【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ5【隻狼】
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SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE(隻狼)
の世界観や設定について考察、議論するスレ
■公式サイト
http://www.sekiro.jp/
■テキストサイト
https://sekiro.gameconductor.com
※次スレは>>950が立ててください
スレ立ての際は以下の文字列を本文先頭へコピペしてください
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■前スレ
【PS4/XB1】SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE 世界観設定議論・考察スレ4【隻狼】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1555784607/?v=pc
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 狼が死んだり鬼仏で休憩しなくてもプロロでNPCが生き返ったりする
死にかけのNPCと会話する → NPC死ぬ → プロロ(ゲームリロード) → NPC生きててまた会話できる
好意的に解釈すれば、会話聞き逃し防止のために再度聞けるようにした
個人的な意見としては、フロムの手抜き、死んだNPCは記録しておくべき、何度も同じムービー見せるとかもっての他 >>59
ボス戦について思うのはただ単に霧を潜るシステムがなくなったからって不粋な話で悪いけどそういう理由だと思うんだ…
他は>>60の言う通り聞き逃し防止という優しさに過ぎないかと よりストーリーに寄ってるsekiroだからこそ2回目会話は無理なんじゃないの
その場で生き返る回生ならまだしも、鬼仏(荒れ寺)で生き返ってもう一度来ました。だと、
狼が生き返ってもう一度来るまでの間NPCは何してたの?ってなるし 破戒僧と仙峰上人はどちらが先に虫憑きになったんだろうか
仙峰寺に800年の歴史があるとは思えんが 寺は桜竜から直接蟲もらったっぽいけど、破戒僧は宮の奴らが蟲付けたっぽいよな
どっちかというと寺のが古そう 最後、弦が召喚するのは一心じゃなくて巴のほうがストーリー的に色々スッキリしたと思う
巴はDLCに回そうと判断したんだろうなぁ
DLCはよ 何で葦名を救うのに巴呼ぶのよ
流石に一心より強いなんてことはなかろうに 一心じゃないと民草は動かんやろ
しかも巴は沢山死んでそうだから、強いイメージないし 巴と淤加美の雷は弦一郎がいうとおりに今でも葦名じゃ異端なんだろな
雷返しの掛け軸と雷を退けるwうな肝を祀ってあるあたり ワイ「九郎さまは女の子──」グサッ
???「ひとぉつ!!九郎は絶対ショタ 逆らうことは許されぬ…守れておらぬぞ」
回生ワイ「でも目を閉じてくれとか言ったり完全に女の子───」グサァッ
???「ふたぁぁつ…!主は絶対ショタ 命を賭してちんこを守り、奪われ女体化されたら必ず取り戻せ…このままでは、またふたなり派に奪われよう」
回生ワイ「しかし誰得ショタより男として育てられた女の子の方が───」
???「みいぃっつ…!ショタは絶対 一時のふたなり化はよい。だが手段を選ばず、必ず復讐せよ…できるかの、異常性癖者に復讐を」 仏師殿がなかなか死ねなかったのって、酒を通じて蟲とか変若水とかを摂取してたからか?
怨嗟の鬼になって死ねたのも赤目が嫌う火だったからで >>72
仏師が死ねないのは修羅とかに関係する不思議パワーだろうなあ
たぶん竜とか水が原因じゃなく仏関連か
書いてて思いついたけど仏が炎、竜が雷って属性のイメージがつけられてんのかね 属性については五行で関連付けられないかと思ったが、今一噛み合わなかった
木行: 桜竜、竜胤、雷、宮のおかみ、春
火行:内府?薄井(梟)?
土行:不明
金行:蟲、赤目、金剛山、秋
水行:蛇、落ち谷、谷のおかみ(蛇の目)、冬
金剋木:蟲でヌシ鯉(桜竜の眷属?)が死ぬ、火剋金:赤目は火を恐れる、とか >>74
たまたま混ざってたくらいじゃないのか
流れてきた水飲むだけで猿にムカデ湧くくらいだし >>77
獅子猿の水場は源の水が濃く溜まる場所やぞ
そこらの水とは違う >>78
弦ちゃんみたいな例外もいたしなあ
あれ、でも弦ちゃんたまに目光るんだっけ でも弦ちゃん炎苦手じゃ無くね?
火筒当てた感じだと炎上耐性下がってないと思うし専用怯みもないし なぜかは知らんが要所要所で赤目になる弦一郎と即身仏は炎有効ってほどではないんだよな 赤目が動物的本能で闘う理性ゼロの獣状態だとしたら、火を怖がるのは納得できる
弦一郎は理性あるいは強い意志で赤目をコントロールできてて、火が平気なのかも
半兵衛もカッとしたら赤目になったりすんのかな、することなさそうだけども >>72
恐らくだが、怨嗟の積り先になっちまってるせいで
不死人的な感じになってたんじゃないかな
そうじゃなきゃとっくに自害して全部清算してると思うんだよね
むしろ何回も自害したけど死ねなくて、仕方なく仏彫ってたのかもしれん
そう考えると仏師もまた歪な不死の一人だったんだなぁ 仏教は自殺NGじゃなかったっけ(自殺OKな宗教があるかは知らんけど…)
死にたくはあるけど自死はしないっていうのもあり得ると思うけど 相棒は食われるし自分は修羅になる手前まで堕ちたしで、仏師自身は自殺を望んでたんじゃないかな
不死断ちルートの狼も九郎の後追いしたかったろうに、同じように仏師になってたし
死ねない理由が怨嗟の積もり先になったのが原因かは根拠ないから断定できないけど いや別に後追いしたかたって決めつけてるけどまるで根拠のない妄想だしそれを根拠にされてもちょっと 個人的には天寿を全うしてこそ償いみたいな感じかと思った
恨みでも何でも受け止めて生きる的な
だから怨嗟の積もり先になったとしても自死はしないけど本音は老衰でも病死でも殺されてもいいから早く死にたいと >>88
主観入りすぎてたわ、申し訳ない
ただ、仏師も狼も自殺を選んでもおかしくはない境遇だけど死ねないのかなって
怨嗟の鬼の設定の掘り下げもほしいな
兆候とか婆の話はあったけど開門と同じくらい急に出てきたよね 仏師の「何の因果か中々死ねない」は
「あれだけ殺しをした男が、死に場所にも死に時にも恵まれない」的なニュアンスだと受け取ったな
自ら死ぬことはしないけど死ねる時が来たら死ぬつもりなのに、残酷なことに生かされ続けてしまっていると
罪を背負ってるゆえの仏様の罰なんだろうね、苦である現世で怨嗟の炎に焼かれ続けろと 単純に仏師も不死なんだと思う
何の因果かはまだわからないけど
狼のように、丈やもしくはそれ以前の竜胤の御子の忍だったのかなぁとか
なんの根拠もなくて申し訳ない >>93
怨嗟の鬼って忍殺はでたけど不死斬りはなかったよね?
だから仏師は不死ではないと思うが 仏師は不死とは別系統で
猩々と呼ばれるだけあって元々が人外(UMA)なんだったと考えるようにしてたな
そうでも考えないとあそこまで変容するのはあまりにも漫画チックすぎて萎える >>92
俺もそうだと思った。
怨嗟のつもり先になってそれを抑えながら生き続けることが罰であり罪滅ぼしなんでしょ 27日から死なずの半兵衛のコミカライズ開始するね
蟲憑きの考察材料が増えればいいな 不死斬りはまず赤の不死斬りが巴によって打たれた理由は不死の桜竜を止めるため、つまり竜胤を断つため だから不死斬りと呼ばれてはいるがそれは結果的に不死(蟲含む)も斬れるってだけで本来の役割は桜竜特攻 故に「拝涙」
対して黒の不死斬りはそれに対抗するために桜竜が仙峯寺に送った同じ不死斬りでもこちらは生と死の境を開くつまり生き人を斬る事によって死人をこの世に蘇らせる 故に「開門」
つづく つまり桜竜の狙いはこうだ まず竜胤の御子を作り、竜咳を世に広める事により自身の活力へと還元させ巴に斬られた左腕を取り戻す それにより永遠の命を保ち葦名、ひいては世界を上から支配する事
しかし憎き巴は腕を斬るに留まらず不死斬りを作ってしまうこれにはさすがの桜竜も焦ったそこで赤に対抗する黒を作り、それを巴の不死斬りと偽り下界に出した 自分を討とうとする者を逆に利用しようとしたわけだ
仮に赤と黒の違いに気づき本質の違い(拝涙と開門)に気づいたとしても、愚かな人間はそれを自身のために使おうとするに違いない 現に弦一郎は桜竜の思惑には気付かず、葦名のためと一心を蘇らせた 桜竜を討とうなどとは全く考えてはいなかった
つづく 黒の不死斬りが発見された地では次々にそれを抜いた者が死に続けるという不審な出来事が頻発する事になるやがて不死斬りは曰くつきのものとなり、封印された
しかしそれに魅力された者がいた その者不死斬りの本質を発見し、封印を解く 自身がオカミの末裔であることを知っていた彼は自分を斬り、先祖をこの世に復活させる事に成功する
その者の名は犬彦、そして村は水生村となり知らず知らずのうちに桜竜ひいては源の宮の貴族たちの糧を捧げるためだけの村となる
つづく そして仇敵巴は死に、水生村が出来、葦名全体に京の水が広まり、土着信仰とでもいうレベルで「葦名の水は良いものだ」という思考が根付く それが全て桜竜の力の蓄えになっているとも知らずに
しかしここで誤算が生じる、自らが生んだ竜胤の御子(九郎)が不死断ちの存在に気づいてしまう 桜竜が注意すべきは巴ではなく、その主丈であったのだ
これではいけないと桜竜は九郎の従者狼を仙郷へと引き寄せ、自らの手で仕留めようと画策する しかし皮肉な事に竜胤の力、すなわち回生の力により狼は殺しても死なない黒の不死斬りも下界に落とし弦一郎が所有している
為すすべなくなった桜竜はあえなく狼に敗れ、神の力、竜の涙を奪われた
その後の描写は削られているが、その後桜竜は矮小なナメクジへと姿を変え分散し、いずれは全て飲み込まれてしまうだろう
自身に憧れて餌を貪っていた宮のヌシに
だから狼は九郎の命を遂行する以前に、世界と小さな神々を知らずのうちに救ってしまっているのである
愚かな竜の最期は、誰にも知られずひっそりと幕を閉じるのであった 考察上のいくらかの妄想なら許容するけどこの長文はちょっと…
>>2にも書かれてるけど推測を断定的に書かないほうがいいと思うの 突っ込みポイントが多すぎるからやめるわ
根拠がないならまずそう書いておかないと妄想警察がくるぞ 蟲の発生源はヌシの肉だよ説を支持してるけど
それって要するに、かつての源の宮では蟲を憑けたい人間が現れたときに
ヌシを屠殺してふるまう習慣があったってことになるよな ID:KDQgrKM9a
こいつさっきふたばのスレで「弦一郎が巴から直接巴流習ったわけないじゃん」とかわけわからんこと言い出した挙句
いや一心が巴は弦一郎の師って言ってたじゃんとか指摘されたら発狂して全員嘘つきのバカ扱いして袋叩きにされてたやべーやつじゃん! まず>>101の出だしから日本語がおかしいので読む気にならない なんというか桜竜を黒幕的に見ようとする人偶に見るけど根本の原因ではあるけど諸悪の根源と決まったわけじゃないと思うんだよね 隻狼を含めて同系統一連のシリーズで善悪を考えたことはあまりないな
仙峯寺のやつらが悪いことしてるなくらいは思うが縦筋でもないし
そう思う一番の要因はプレーヤー自身がアイテムなどのために糞みたいなことをやらされるからだな どうでもいいけど捨て牢入り口の供養衆の声って抑揚効いてて別人が喋ったのかと思う 内府軍がわりと悪逆無道だけど
(ソース:内府襲撃時の穴山とムジナのイベント)
戦国ってそういうものよねで済ませていいのか
それとも何か理由があってそうなのかね >>112
小太郎か陣左送った時に話すとごっつ声低くなるの好き。なんて声優さんだろうか >>113
一時休憩中とはいえ、戦やってるなかで死体あさりして武具うっぱらってるるし、敵軍(葦名)に塩うるし、敵の城内で商売してるし、そりゃ内府からすれば穴山殺すべしってなると思うが 亀だけど仏師が自殺しなかったのは怨嗟の受け皿として自分が耐えなければ他の者が受け皿になる
もしくは更に世が怨嗟に塗れて酷いことになるからだと思ってたな
その辺含めて昔はどうであれ優しい男なんだと思ったし、だからエマも心配なんだろうなと思ってた 話も聞かず斬り捨てて略奪まで行ってるんのがそんな真っ当な理由で片付くかね 狼が平田からの記憶無いのって、竜胤の契約をしたからなのかな
体が不死に成る過程でその前後の記憶が薄れるとか
いやオープニング見てて思い付いただけなんだが、ソウルシリーズも不死は記憶薄れるしさ 戦ってそういうもんでしょ
ある程度の略奪許すから従軍するってのもあるし
それはそれとして葦名のヤバさがガチだから超エリートの赤備えの軍隊ガッツリ出して徹底的に潰しにきてるし
両方合わさってのことだと思う穴山たちの強盗殺人は 平田屋敷の記憶がなくて2年間身動きしなかったのは今まで絶対と教えられていた義父に裏切られそのショックのあまりに精神が不安定になっていたって思ってる >>107
乾き蛇柿には「ヌシとは土地神」
生の蛇柿には「神を食らうのは人の身にとっては毒となる」→その毒が蟲になるみたいな考察あったな
ヌシ虐殺して振る舞うだと、進んでヌシになろうとしてる壺貴人たちの行動と噛み合わない気はするけど肉食べたから蟲憑きは面白いと思った 戦時下に敵国で武具扱ってるやつを斬り殺すのは戦なら当然でしょ
むしろあそこまで進行して穴山だけスルーとかそっちの方がありえないし 竜胤の御子が竜の胤なのに何故人なのか、香気作りで胸の辺りを切るときに何故目をつむらせるのかを考えてみた。
人返りができるってことは九郎自体が竜胤なんじゃなくて竜胤の力を宿した人間て事だと思う。
そんで胸を隠すってことと種って事を考えれば、胸の辺りに竜胤が植え付けられてるんじゃないかな?
あくまで人間に竜胤の力が植え付けられてるだけだから、九郎自身の意思で行動するわけで、桜竜側であるはずなのに竜胤を断とうとするのもわかるかなぁと いや、そんな分かりきってること考えてみたと言われても・・・ 考察から離れて俺が感じたイメージの話になってしまうが
御子は人と仙郷人のハーフ、御子の身体には竜の御印が浮かび上がってる おれは九郎が目を瞑らせてくるのはシステム的な部分が大きいと思う
九郎が拝涙を扱うのは体のサイズ的にモーションが難しいってのと狼が九郎を傷つけるのは不死斬りのときだけにしたかった
だから腕とかじゃなく何かしら理由をつけて暗転させられるように胸を九郎自らが切ったことにした それを言っていいならフロムが手を抜きたかったからてのが真相だと思うぜw 九郎女の子説と手抜き説と桜竜と同じ胸の傷がある説は見たことあるけど種が植えられてる説ってわかりきってたことなん? >>128
あぁ、ごめん。中途半端な書き方したわ
分かりきってるのは「九朗が人間」ってことね。んで、竜胤が宿ってるというのも同様。
見た目として「種」が宿ってるように見える胸部が九朗にあると言うなら、自分はその意見は見たこと無いけど、エマがそのあたり言及しないし微妙じゃないかなぁと思うぐらいかな 人間とは何かてところから認識が違うような気がするが
人造の変若の御子とは違い九郎は人とは違うネイティブな存在だと感じてたな
正確にはネイティブと人間のハーフなんだが 介錯の時も胸を刺したから胸に何かあるのは間違いないかもな >>129
それは確かにそうね。
俺は九郎は下界生まれで親もいたぽいから良いとして、丈が仙郷出身なのが微妙かなぁって思うのよね。それなら桜竜の分身とか直の何かって方がしっくりきそうで 弦一郎が九郎の脇腹を刺して開門が発動してるから別に胸から出た血じゃなくてもよさそうだけど >>121
追記
破戒僧(八百比丘尼)がいい例で、人魚の肉を食べたから蟲憑きになった
この人魚の肉が隻狼の世界ではヌシ(元人間の貴人が魚になった、文字通りの人魚)の肉なんじゃないかな >>131
介錯のときはキッチリ心臓に刺しただけかと思ってた
個人的にヌシの死骸を水場で獅子猿が食って蟲付きになった説も好き
結局はヌシにムカデが寄生してるのか分からなくて考察行き詰まる バックストーリーに関しては考察スレ3の256から始まる桜龍の動きが一番筋が通ってて自然にまとまってると思うよ。その上で細かい考察を皆してるんだと思ってたよ
いまさら根拠のない妄想的なバックストーリーを語るまえに1からスレ見てこいよって思う >>136
ちんぽちんぽ言ってる荒らしかと思ったら唐突にめっちゃ筋の通った考察しだした人よね そういう小さいこと言うのはやめようぜ
自分の発言がどう思われるかをまず考察してみよう
筋が通って〜思うよ は 根拠のない妄想 と大差ない >>131
心臓に近いからとか?はじめて回生するときも心臓の心拍の音のようなドクン…ドクン…音だったから心臓に関係あるのかと (永旅経・蟲賜わりの章)
仙峯寺の僧が蟲を(桜竜から?)賜る。
この時点ではなぜ蟲(不死)を賜ったのか不明。
僧は不死になった理由を考え始める。
↓
(永旅経・竜の帰郷の章)
僧が竜の帰郷こそが目的だと悟る。
↓
本編開始時
蟲の不死性に魅入られ、目的と手段が逆転している。
帰郷を目指したあっちじゃ婆は寺を追い出され、
蟲賜わりの章は池に捨てられる。(厳密には開始時にはまだ緑の僧が持ってるけど)
確実にわかってる範囲で仙峯寺の時系列はこれでよいのよね >>120
あれって、意識(魂)が体から抜けていたんじゃないの? 九郎様が胸を切る時の暗転は単純に規制的な意味でだと思うけど
海外だと子供の自傷シーンは完全にアウトでしょ
それとは別に九郎様繋りで気になってたことがあるんだが
ムジナが庇ったっていう子供って九郎様なのかな
単に他に子供の姿を見てないからっていう推測だけどもしそうならムジナマジありがとう
でもよく考えたら抜け道の方角とは真逆だから違うかぁ? >>142
オープニングの子供狼は普通に自傷シーンあるぞ >>142
◇考察部分
・九郎は弦一郎と主馬に襲われ拉致、生き残った護衛も主馬らに殺される
・ムジナが倒してるのが赤備え3人
◆推察部分
内府軍も九郎を狙ってるだろうから可能性ゼロではないにしても低そうだ
弦一郎に襲われる前に内府軍とも一悶着あったとは不憫すぎる
◇ネタ
狼との戦闘に乗じてロバートが仙峯寺から逃げてきた、それをムジナが助けた
そんでもって内府が拾って三浦按針と名付けた 一心の刀って隕鉄っぽいけどどこで作ったんだろう、やっぱ鉄とかなら落ち谷あたりなのかな
刀がよく出るのに鍛冶さんは全然いない 海外配信者の動画を見てたら不死断ちエンドの九郎の最期、カットされてるみたいだな
ゲーム画面は涙を飲ませて横たわらせてそのままエンドロールだったけど配信者のワイプは途切れてる様子は無い
海外向けにカットしたんだろうけどあれじゃイミフなエンディングだと思ってそう >>140
あってるはず
僧(僧正、紫の僧侶)は本編開始前?あたりから胎内くぐりに籠って死んでる
さらにお米ちゃんも奥の院に引きこもって僧侶たちとの交流断つ ちょっとYouTubeに見に行ったらちゃんと最後まで映ってるのしか見つからんかったぞ
もしかしたら目に入った配信がたまたまその辺厳しい国の人ので規制されてたのかも 最初から弦一郎が自刃と黄泉がえりまでやるつもりでいた、と分かると2周目も捗るのかな
開門ガチャで運良く一心が引けたって訳じゃないだろうし 少なくとも内府襲来の時点ではそのつもりだっただろうけど、最初からそのつもりだったのかまでは分からんな
でも大手門前の幻影なんかは御子もその計画を知っていた上で「弦一郎ほど強くはなれない」と言ったともとれるな エマが命を保っておられるのが不思議なほどって言ってるくらいだし一心が死ぬ前から計画しててもおかしくはないと思う
自分は最終手段で開門使ったと思うけど サイトだか動画だかで見たんだが史実の百足衆って鉱山掘りだったらしいね。サイトだと、このゲームは刀鍛冶とかの製鉄集団がいない。もしかしたらDLCで不死斬り作った鍛冶屋が出るんじゃねとか書いてたな 大河の風林火山にも出てたが百足衆と呼ばれる組織は2つあって戦闘集団と金掘り衆は別モノ 普通に考えたら落ち谷衆が鍛冶集団っぽいけどな
製鉄にノウハウがないと作れそうにない石火矢を使いこなしているし
全身に巻いてる包帯は鉱毒にやられてるからじゃない? 百足衆が鉱山掘りなのはありそうな話やね
黄色煙硝と思われる強力な火薬を使ってくるのは百足衆と蛇の目と仙峰寺の羽付き火薬くらいか
このどれも百足衆に関係してる
鍛冶師はぽっと出のやつじゃなくて道玄が兼ねてるような気がする
確か道玄の死因って出てこなかったよね 葦名の宗教って、どうなってんだろな
すごい数の巨大石仏、霧がくれの貴人にのっとられた寺、水生村も神主が居るのは、元は寺(仏がまつられている)だし、仏教が主体だったんだろうとは思われる。
とはいえ、昔から仙境はあったんだろうし神道(葦名なら桜竜信仰?)が弱い地盤にも思えんのだけれど 仏像の手の結び方、七面とかから日蓮宗を連想してしまうものがあったけど参考資料によるもの程度かな
場所的には葦名という名前、それに古都、寺の多さ、内陸、標高から平泉のイメージが強かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています