メガドラミニ遂に発売!!
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スーファミはキャラ数が出せない、処理落ちが多い
ファイナルファイトでも、SFCは2人同時がカットされたうえ、画面に出るキャラの総数が寂しくなってるが
MD版は、2人同時できるうえ、敵もゾロゾロ出る シャイニングフォースはサウンドや音楽に
実際に武器で戦っているかのような重量感が。
第三章あたりでパーティー編成ができるようになれば、
狭いとこで移動力や素早さの遅いキャラで
道が詰まっちゃうことが減り楽しくなる感じ。 メイ、チップ:今はやり?の馬子というか。
素早さが高く、スタート地点も前の方だけど
HPが低いので一人で敵陣に突っ込むも四方から攻撃されて撃沈。
もう一方は、すべての能力が低く皆より出遅れ、目の前に瀕死の仲間がいるのに
ヒールすら操作ミスで自分にかけてしまうような
うっかりさんというか。
いろいろどことなくバブルの時代のゲームという感じ。 最後のほうでルディが
運命運命ってうっせえよ、関係ないみたいなことを言うけど、
当時「運命」という言葉も流行っていたし。 いや英断だよ
エンジンミニみたいに、劣化でしかない移植ものを
いくつも入れられても、実質水増しでしかないし 技名の長い必殺技中は無敵とか、クリーンヒットで
技名を喋るでいいじゃんねと。
SFCのは炎殺剣発動中は無敵だったはず。
キャラ選択画面はシンプルに顔グラだけにして
あの描きかけの色を塗り忘れたような全身画にはせずと。 アクション、シミュレーション含めてRPGが多いのが意外だった。
女が強いというか主人公をリードしていくのが多いのも
驚きかも。
妖精にしても古代人にしても運び屋にしても。 ディズニーは逆に色が淡いところが目に優しい感じでよい。 そういやディズニーものが収録されてるというのは意外だよな
海外版権ものは、復刻は絶望的というのが定説なのに ランドストーカー
なんかすごいタイトル。
妖精のフライデーとか週刊誌かよと。 なんとかストーカーってタイトルは結構あるんだけどな
元の意味を調べたらいい ダライアスはPSクラシックのと一緒にやると
技術の進歩とかがよくわかって
おもしろい。
オプションが充実している点もよい。 アリシア、金斧
音楽やグラが幻想的でよい。難易度は高いけども。 魔導物語I
壁のもとをドアや問題といったところに使い
目印として使えば楽。 女とやったら幽白よりクイズゲームが楽しいと言われて萎えた… レゲーの良さとは昔の自分に出会える事。深夜いつも心は泣きながらやってる。この世で唯一のタイムマシン どちらかというとあれは
幽白よりDBZな感じが。
吹っ飛ばしあり、ため技あり、霊力溜めあり、高速殴り合いありで。 >>82
そりゃ四人プレイあるんだからその仕様にしなきゃならんだろw
と言いつついつも一人で一対一ばかりやってるけど 浦飯のショットガンは気持ちいい。幻海の霊光弾を相殺したときはかっこいい。
ところでショットガンや仙水の銃はボタン連打でヒット数上がってるか?変わらんと思うのだが… ストIIは音声がいまいちだけど
動きはSFCより滑らかな感じ。 バーチャもガードボタンだけど
16ビット時代にもガードボタンがあったんだと。 SFC以前にボタンが6個もあるハードがあったのだと。 露出度の高いキャラが出てくるゲーム
ラングリッサーII、ファンタシースター4
鎧や服の意味がないというか。 トアやランドストーカーはちゃんとプレイテストしてんのかと。
城地下の滝の下の封印の扉とか、火山の移動する床とか、
魔法使いのボスとか
当たり判定やジャンプするタイミングがシビアすぎる。 セガ=ゲーセンのイメージだったけど
RPGとかシミュレーションとか時間をかけてやる
ゲームもたくさんあったんだと。 >>96
たくさんはないぞ
RPGはファンタシースター、エタアル、レイアースくらい
SLGは大戦略、バハムート戦記、ドラゴンフォースくらい >>82
4人バトルロイヤルなのにガードがレバー後ろだったギルティギアイスカは
あなた的にはどうでしたか なにもボタンを押してない状態がガードという
のよりかは、ガードボタンの方がやりやすいかも。
幽白は難易度イージーでも
結構強いし、ボタン二個押しで技とか鉄拳的かもと。 波動拳、昇竜拳で何かしら技
というSFC版と違ってより反射神経とか
ガードボタンの登場で素早い攻防の駆け引きを求められるとこが新しい感じ。
と同時に最後まであきらめずに戦う姿勢が求められる
というか。 今どきのゲームより古いゲームとかアーケードの方が好きだから
メガドラミニさえあれば一生遊べるかもしれん >>101
熱の量とか覚えてねえわ
すげえなあんた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています