DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ■公式サイト http://www.darksouls.jp/ ■ダークソウル3 一次情報wiki フレーバーテキスト等はこちらを参照してください。加筆修正もお待ちしています。 http://seesaawiki.jp...mal_info_darksouls3/ ■DARK SOULS ? 世界観考察wiki http://wikiwiki.jp/dark3/ ※次スレは>>950 が宣言してから立ててください ★次スレ作成時>>1 の先頭に !extend:checked:vvvvv:1000:512 と記載してスレを立ててください ■前スレ DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>169 ジェルドラが富を求めて輝石街に流れ着いて輝石を発掘してジェルドラ公となりその名が街の名になったと言ってるんだけど常識ねえのかよ ジェルドラの服はヴォルゲンの商人の服だからジェルドラは本来ヴォルゲンの人間 >>170 一山あてて独立したから宗主国(?)と仲は悪いけど、 国家の体制とか文化は共通してるって感じ? 罪の都がヴォルゲンなのは疑問だけれど、 (マフミュランがマデューラから西の国だと明言している) 2以降の時系列で世界をヴォルゲンが治めていたのに関しては同意 ヴォルゲン(+ハイデ)の流れはそのままロスリックに繋がるので (2の「ハイデのグレートランス」→3の「グレートランス」で受け継がれていたりする) 罪の都が2以降にできた都市なら築いたのはヴォルゲンの人間なのだろう スモウがアノロン内で浮いてるけど中身デーモン説に繋がる気がしたのであげとく、誰か考えてくれ。 前スレの最後の方で最下層病み村と亡者コック(解体云々と)生け贄刀の話見て、同じ性質を持つのが生け贄刀、肉ダチ包丁、スモハンでスモハン以外は病み村で見られる、生命関係を考えると混沌の影響を受けてる可能性がある事 スモウがイザリスと繋がりがあったらスモハンが同じ性質でもありえる スモウを4騎士にしたいのはスモウ本人ではなくイザリス関係者かもと思ってみた >>171 そういうことだね >>173 そうだね、他にも疑問点があるので罪の都=ヴォルゲンではなくてヴォルゲンがドラングレイグに侵攻した後興った国が罪の都なのかもね おそらくはヴォルゲンの大鷹師団の出身であろうオスロエスもここから流れてきたのだろうし 根拠:大鷹のシンボル=オスロエスのシンボル、罪の都と大書庫のガーゴイル、ロスリックに青教とハイデのグレートランス、大書庫にヴォルゲン産のアヴェリン >>174 スモウは黒騎士特攻の対象外なので少なくとも「混沌のデーモン」では無さそう でもモーションの類似や骨肉を糧とするという呪術師にも通ずる特性は無視できないね 自分はシースとベルカあたりがデーモンを模して作ったゴーレムみたいなもんと考えてるね スモウのソウルと結晶派生した武器ってフラムトに食べさせた時に変換されるソウルが極端に少ないし、骨肉を奪うという行為は絵画世界で行われたであろう瀉血に通ずるものがある なのでスモウの背景にイザリス筋が関わっているとすれば、それは混沌の魔女の一人とも目される「ベルカ」って考え 罪の都の2要素ってギリガンと裂け目から見えるマデューラの空の他にも何か見つかってる? >>175 罪の都の勢力的な繋がりを見るなら「ローガンのスクロール」が役に立つかもしれない >ローガンのスクロール >罪の都の宮廷魔術師たちの秘蔵の書 >それは確かに、かの「ビッグハット」の魔術でありローガンの後継を名乗った >宮廷魔術師たちにも三分の理ていどはあったようだ この”三分の理”って言葉は”盗人の言い分”って意味になるのだが おそらくヴォルゲンから盗み出した呪文ってことになるのだろう ただヴォルゲンそのものには「ローガンのスクロール」から学べる 魔術「追尾するソウルの塊」と「ソウルの槍」は伝わっていない だから、これらの魔術はヴォルゲンの国そのものじゃなくて その雇われ傭兵「大鷹師団」に由来すると思われます >>174 続き 「大鷹師団」は、3のロスリックに「ファーナムシリーズ」が伝わっていることからフォローザの傭兵と、 2の青教の誓約報酬に魔術「音無し」が伝わっていることから傭兵落ちしたミラの陰の騎士団、 この2つの国の傭兵たちから構成された傭兵集団だと考えられる 「追尾するソウルの塊」は虚ろの影の森で拾え、ジェルドラのオルニフェクスが販売してくれる 虚ろの影の森は、冬の祠とエス・ロイエス経由でフォローザと縁のある土地なので フォローザの傭兵たちがこの魔術をヴォルゲンに持ち込んで、ジェルドラに伝わったのが想像できます 「ソウルの槍」は狩猟の森で拾え、不死廟のアガドゥランが販売してくれるのだが、ヴォルゲンとは縁が薄い 遠回りだが、ミラは宰相ベラガーが大魔法防護を販売し、陰の騎士団傭兵がアン・ディールに雇われているため、 ドラングレイグとは完全に協力関係にあるが、その前身と思われる鉄の古王の国アーケンとも関係があった 鉄の古王は不死人狩りで狩猟の森に兵士を派遣しており(「骨王シリーズ」より)、同所にミラのクレイトンもいる また土の塔に墓守がいることから不死廟と協力関係にあり、同所ではミラの「正統騎士団」の盾も拾える 以上より、アーケンを介してミラと不死廟とのラインが薄っすらとだが存在している おそらく不死廟に収められていた「ソウルの槍」がこの僅かな接点からミラの陰の騎士団に伝わり 彼らが傭兵としてヴォルゲンに持ち込んだものが、罪の都に伝わった可能性が考えられる (実際にこのようにして呪術「ぬくもりの火」が、不死廟からミラに伝わった類似ケースも考えられる) フォローザ経由の「追尾するソウルの塊」と、ミラ経由の「ソウルの槍」、 この2つの魔術が罪の都に伝わっていることから、罪の都はヴォルゲンを発祥とする国なのかもしれません >>175 そういや、鷹のシンボルって鷹の目のゴーとなんか関係あるのかな。 ロスリック騎士の剣がアルトリウスの剣と似たような形だから、なんとなく関係はありそうなんだけど。 >>178 >>179 そんなに難しく考えなくとも、ジェルドラ公がシースに操られた時に ヤツの書庫を漁るついでに、ローガンのスクロールも持ち出した可能性もあるのでは? ただヴィンハイムの竜の学院に、ローガンは自身の魔術を残さなかったみたいなのでそっち経由はないな (グリッグスはローガンが祭司場に残した書籍から学んでいる) ダクソ2 ってほんま考察サイト少ないね…… ソウルの器のゲーム内テキスト書いてるの見つからねえ >>184 普通にwikiに載ってたで >ソウルの器 >自らソウルを預けることのできる器 >レベルの振り直しを行うことができるが >ただ預けるだけでは、 >ソウルを失った体になるだけである > >何もかもをやり直したくなったのなら、 >その道程のはじめに戻ってみるべきだろう >>180 「ゴーの大弓」は続編には出てこないから「鷹の指輪」に着目しますね 3で「鷹の指輪」を落とす塔上の巨人はウーラシール所縁の幼い白枝を守っているようなので 1のDLCでウーラシールにいたゴーの関係者だと考えられるのですが 「金鷹の小盾」は少し先の生贄の道の端っこに落ちているのであんまり関係はなさそうです 2の「鷹の指輪」は南の果ての鎖国国家ラル・カナルの英雄、遊牧民の弓使いドルゴーのものです ドラングレイグ(ロードラン)は北の国ですが更に北のエス・ロイエスで、 「ドルゴーの帽子」が手に入るので、ドルゴーの関係者(彼の義兄?)がこっちにいたのかも 「ドルゴーの帽子」は「ファリスの帽子」と似ているようにも思えるので 黒い森の庭(=ウーラシール)で活躍したファリスの縁から(ドルゴーの義兄がファリスだった?) 同じウーラシールで活躍したゴーの「鷹の指輪」がドルゴーの手に渡ったのかもしれない? エス・ロイエスは白王の出身地のためフォローザと所縁があり、 フォローザとの傭兵繋がり縁でヴォルゲンにも鷹のシンボルが採用されたのだろうか? >>186 なるほど…鷹は必ずしもゴーにつながるわけではないと、 でも全く縁が無いわけでもないところがややこしいですね。 そう言えば4騎士のオーンスタイン_Ornsteinも orn(始まりの)+stein(石) orn(古サクソン語で鷲)+stein(石) orn(イディッシュ語(古ゲルマン語由来の言葉)で棺)+stein(石) でなぜか鷹につながると言う。 鷹のモチーフは太陽の使いや太陽そのものの象徴として使われるのであってるんでしょうが、 地味に出てくるので気になる(笑) 鷹のシンボルといえば、無印の祭祀場横の墓地の大きめな墓石にもレリーフがあるね けっこうルーツは古いのかも 4騎士で言うと名前やらシンボルの動物には結構気になる点がある。 色が由来の名前の人たちはシンボルの動物が一つで分かりやすく。 全員シンボル学的に太陽のモチーフの動物が当てられてるけど、 名前に動物の要素が入ってる連中はシンボルになる動物が二種類いる。 鷹の目のゴー_Hawkeye Gough ウェールズのcoch 'red'の赤髪の人のニックネーム タカのシンボル 太陽の神々の持ち物(アトリビュート)で「天空」「力」「王様」「知恵」を象徴する人気のモチーフ。 ちなみにタカとワシに明確な区別はなく、タカ科の中で大きいものをワシ、小さいものをタカと言います 王の刃キアラン_Lord's Blade Ciaran, ciar (「黒」) + -an。 アイルランド人の男性の名前。 (まれ) アイルランド人の女性の名前。 スズメバチのシンボル スズメバチは生殖能力と性的能力の象徴です。 その六角形の六角形は心のシンボルであり、私たちの心の中にある生命の甘さを表しています。 また、太陽とそのすべてのエネルギーの象徴でもあります。 スピリチュアル的には「何か重大な危険を警告する」と言う意味を持つ 竜狩りオーンスタイン_Ornstein orn(始まりの)+stein(石) orn(古サクソン語で鷲)+stein(石) orn(イディッシュ語(古ゲルマン語由来の言葉)で棺)+stein(石) 鷲のシンボル 古代の霊魂-鳥。太陽神、火、稲妻と関連する理想のシンボル。 ギリシア人はワシが稲妻の精と密接な関係にあると考えたので、神殿の先端に釘付けして、魔力を持つ避雷針の役をさせた。 ここからギリシアの神殿の切妻壁(ペディメント)を表す aetoi (ワシ)という名前が生じた[1]。 納屋や家の棟木の上の「風見鳥(weather-cock)」はこの言葉が語源であった。 火と太陽を崇拝する人々は、ワシを王者らしい魂の持ち主と考えた。 すなわち、ワシは王の姿を借りて、ある期間、地上に姿を現したあと、天界に戻る神の霊魂であると見たのである[2]。 エジプトのファラオが太陽の翼に乗って天に昇ったように、ローマでは各皇帝の葬式のとき、積んだ薪の上にワシを放つのが習慣であった[3]。 ゼウスもワシの姿に身を変えて、若い愛人ガニュメーデース Ganymedeを天界へ伴った。 この話に関しては、人間が太陽の秘儀を授けられたとき、父なる神が人間の霊魂を受け取ったしるしであるという解釈がたびたびなされた[4]。 獅子 ギリシアやローマでは、たいていは太陽神のシンボルとされていたが、中東やエジプトでは、女神と関連づけられる方が普通だった。 イシュタル、アスタルテー、キュベレーなどは、ライオンにまたがったり、あるいはライオンを馭したりした。 バスト・ヘ(ウ)ト=ヘル〔ハトホル〕は「雌ライオンのスフインクス」で、「破壊者」のシンボルだった。 先史時代のブリトン人の王国は、その国の初期の女王の1人ライオネス(または、レオノイス)にちなんで命名された。 この女王はアーサー王の物語にはリオノルスの名で登場した。 マーリンが住んでいた町(アーサー王の宮廷があった所と言われている)は、「ライオンの住みか」の意のカールレオンだった。 ライオンは英国諸島に土着の動物ではなく、したがって、英国のライオンは輸入されたトーテムだった。 ライオンとヘビは、聖なる1年(四季)の上昇する精霊と下降する精霊とを表しており、 異教の十二宮ではライオンがヘビのあとにきた[2] 無名の王にとても似ているとか色々ありそうなキャラなんだが オーンスタインの竜狩りの槍の先は簡略化したアルトリウスの剣のような形をしているのが凄く気になる。 アルトリウスの剣のモチーフはちょこちょこ出てきていて、ファランの大剣は後継の組織だから当然なんだが。 その鍔をひっくり返してつけたような「黒騎士の剣」とかね。 割と銀騎士の剣と黒騎士の剣みたいに、 アルトリ大剣に似た鍔と銀騎士の剣の十字鍔の取り合わせはちょいちょい出てくる。 銀騎士の剣と黒騎士の剣(大剣なのに態々対比しやすい名前になっている) ロスリック騎士の剣とロスリック騎士の大剣 竜狩りの槍(槍先)と竜狩りの剣槍(真ん中の部分と十字鍔のシルエットを見ると似ている) なんか色々引っ掛かる人。 深淵歩きアルトリウス 名前の由来アーサー王 クマの息子、クマの守護者/戦士の王(古ケルト語) クマは冥界、月、夜のシンボル。 錬金術の用語では、クマは、本能と進化の最初の相に対応する。その色は、第一質料の黒 エペソスにあるアルテミスの像はその胴体いっぱいに多くの乳房をつけ、アルテミスがあらゆる生物を養育する女神であることを示している。 しかしアルテミスは、同時に、「女猟師」でもあった。自分が生んだ生物を殺す女神でもあったのである[1]。スパルタではアルテミスの名はアルタミスArtamisであった。 その名の意味は「切る人」、あるいは「屠殺者」である[2]。 アルテミスはその姿をいろいろな動物に変えるが、そのうちで最もよく知られているのは「大熊座」 Ursa Majorであった。 狼のシンボル学 〔太陽・天のシンボル〕 オオカミは野性の同義語であり、雌オオカミは性的放縦の同義語である。 しかしシンボル用語としては、この動物もはるかにずっと複雑に解釈される。 それは先ず何よりも、他のすべての象徴的媒介物と同様に、この動物も否定的と同時に肯定的な価値を付与されることになるからである。 その象徴的意味が肯定的になるのは、オオカミが夜見えることに注目するときである。そのときオオカミは「光の、太陽のシンボル、英雄的戦士、神話的祖先」となる。 北欧人においてオオカミが〈ベルン〉に帰され、ギリシア人において〈アポッローン〉(リュキアのアポッローン)に帰される際の意味作用とはまさにそのようなものである ギリシアの太陽神で、アポッローンと双子の兄妹で、月女神であるアルテミス Artemisの持つさまざまな力を受け継いだ。本来はアポッローンはアルテミスの子であった。 エジプトなどでは、太陽は月女神から生まれるとされたからである。 アポッローンはまたアルテミスのトーテム獣として、いろいろな獣になった。オオカミのアポッローン スカンジナヴイアの神話はオオカミを「星をむさぼり食うもの」として示す(DURS、82)が、これは『リグ・ヴューダ』の語る「ウズラをむさぼり食うオオカミ」と関連づけることができる。 ウズラが、光のシンボルだとすれば、オオカミの口は夜、洞窟、地獄であり、宇宙の〈プララーヤ〉(壊)の相である。オオカミの口からの解放は曙光であり、 「地獄下り」に続くイニシエーションの光、〈カルパ〉(劫)である。 スピリチュアルな意味としては超えてはいけない一線を越えようとしているものの軌道修正を手伝っている。 考え方やコントロールできなくなった感情に踊らされているものを正気に戻す。 太陽と月のシンボルがこれでもかと言う程並び立つ。 極めつけは「黒」の名前を持ち女性であるキアランと狼シフに愛されてるところか。 3の暗月の守護者のシンボルがロスリック騎士の剣(アルトリ大剣に形が似てる) と月ってところに結び付くしね。 >>186 金鷹の盾と同じマークの金翼の盾が青の騎士の盾と言われていて3でフォローザ騎士の鎧ファーナムを着た獅子騎士アルバートが金翼の盾持ってるやんけ! あと確かドラングレイグは北から囚人が海に流されてそのまま南の地に漂流して魔術を伝えたってテキストがあったはずだからむしろドルゴーは元々北の戦士で後に南に流れて名を馳せたんじゃないか? 歪んだ直剣 >番人は牢から溢れた人々を粗末な船に押し込み、遠洋へと送り出した その多くは、そのまま海に没したが僅かな生き残りは南方に流れ着き、かの地に魔術を伝えた ちょっと話が変わるけど 鷹のルーツを探るとゴーと青教に行き着くけどあれだわ青教のルーツを辿ると無名の王(長子)に辿り着く 長子の友は嵐の竜で嵐の竜の見た目は鳥だわ、これを鷹(黄色い嘴に黄色い足)に見立ててたのかも 嵐の力は巨人を倒す手段だからロードランで最初に巨人を統治し始めたのは長子だったのかも フォローザの信奉する戦神は長子だったんじゃないか?そもそも戦神を称する神は長子だったわ 「嵐の落雷」 古竜の同盟者、無名の王の奇跡 かつて竜狩りの戦神であった彼は生涯、嵐の竜を戦場の友とした。これはきっとその一対の物語であろう 「北人シリーズ」 フォローザは戦神を信奉する国だったが多数の戦士を統べる賢者は北人と呼ばれ、戦神の代理人として崇拝された 2って長子の影響力半端ねえな、グウィンよりも圧倒的に存在感あるぞこれ 彼らは過酷な旅を経た後に北人としての任を授かる >>192 没データだと無名の王って嵐の王って名前だったらしいしね(ストームルーラーの戦技)。 青教は月を前面に押し出してる割には太陽とちょくちょく縁があるのよね。 と言うかゴーとの縁だったり無名の王に行きついたり、青教も大概、太陽と月ってセットになるのね。 まあそれを言うとそもそも暗月ことグウィンドリンが陰の太陽って名乗ってるのもまあ腑に落ちないところがあるんだけど。 衛兵だったり人造古竜の材料だったり、「巨人」てのもよく分からん。 古竜の材料になるあたり、誰も知らぬ小人の系譜なんだろうけど。 火の封を最初に掛けた時の試作品なのか、逆に弱めた一族なのか。 「誰も知らぬ小人」自体は可能性の力である闇のソウルを選んでるあたり、 どんな姿でもありうるから困る。 青教は、3の時代まで民間信仰として根強く残っていたと思われる 太陽の長子信仰とベルカ信仰が合わさってできた新興宗教みたいですからね フォローザ由来か、ヴォルゲンに元からあったものかはわからないですが 隙間の洞の大鷹の兵士から「太陽のメダル」をドロップするため長子信仰はあったのでしょう (ミラの陰の騎士団由来とは考えにくい。そちらはベルカ信仰に繋がりそう) 太陽の長子とベルカは同じエリア内にセットで祀られることが多く、(2では青教自体がそうである) 1の不死教会のベルカと思わしき像が、剣を手にした赤子を抱いていることから親子だと考えられます フォローザの豪傑、盾なしローシャンが「竜断の三日月斧」を使い、(三日月はベルカ関連の象徴) 3だと「竜断の斧」として雷属性を帯び、ロザリアの指クレイトンが扱うことも裏付けの1つになるでしょう ただフォローザで信仰された戦神ファーナムが、太陽の長子であることは秘匿事項だったようです というのはエス・ロイエスでは「裂かれる雷の槍」という奇跡を入手できるのですが、 この奇跡は「巫女の瞳」というアイテムが無ければ入手することのできない隠しアイテムとなっています (これがグウィンの奇跡であった場合、このように秘匿されているとは考えにくい) >>191 面白いね あとできれば出典も教えて欲しい ちょっと気になってて大聖堂の天井に雄牛と獅子のレリーフがあったのが気になってて シンボルはあらゆる時代あらゆる文化で同じ意味を持っていたとは限らないから、「北欧ではこういう意味」とかで区切ったほうがいいと思う。 エジプトのピラミッドは北極星信仰だけど、スフィンクスは太陽信仰。同じ場所で違う文化が並んでることもある。 特に色は、喪服が白とか、文化が違うと見方が全く違ったりする。 まあたしかに色々な文明・文化のモチーフをぜんぶ一意・一義っぽくまとめるのは危ないかもね なるにぃは考察勢じゃなくてyoutuberである事を忘れてはいけない 考察が目的ではなく稼ぎ手段として考察があるだけ つまらスレチ 作中描写の無視は他作品の考察の末期にもよく見かけたな エヴァとかひぐらし・うみねことか 我々も気をつけましょう 罪の火ってかなり謎めいてるよな まず最初に神官たちのせいで罪の火が発生して それを鎮めるためにヨームが薪の王になった で、その後なぜか空から罪の火が降ってきて罪の都は滅ぶことになったと ヨームが薪の王になることで静まるって罪の火は闇と何か関係あるのかな? その後に空から降ってきて人間だけ焼いたってのも謎 まだ元からあった罪の火が再び燃え盛って住民を焼いたって方が分かる 神の手で滅んだソドムとゴモラの逸話を思い出すけど、ダクソ世界じゃ裁きを下す神々は姿を消して久しいし… デーモンの混沌の炎、始まりの火ですら消えかかってる中 ヨームの時代から燃え尽きずに存在してる罪の火ってなんか不気味 すいません、ダークソウル1で邪教属性が元々から付いている武器って何がありましたっけ? ベルカの刺剣、生贄刀、ダークハンド(あとちょっとズレるが邪神の盾)までは見つけたのですが 攻略wikiの検索だと邪教派生武器が混じって絞り込めないので、誰か教えてください >>199 amabam意訳動画さえなければ騒動の中では一番まともなんだよなぁ まあamabam構文がネタとして面白すぎた Twitterやyoutubeの考察とか見ないから スレでたまに見るなるにぃって誰だかわからんかったわ… スレチだけど>>200 の言う通りだな。あの配信者は稼ぎ手段として考察使っているだけで、シリーズやそのファン、考察者へのリスペクト無かったもんな 正直そろそろ消えて欲しい >>193 青聖堂でオンスタと戦うとこ、でっかい彫像があって頭が鳥?で体が長子っぽい。 >>207 そうなんだよね、だからもしかすると「鷹」は長子を表していたのかも、3でそれが嵐の竜だったのが分かったみたいな 嵐の竜って見た目が他の古竜と比較すると異質だよね、トカゲというよりは鳥だし黄色いクチバシや足は鷹みたいだし 嵐は巨人を打ち倒す力と、ヨームの玉座前のメッセージに書かれてる様に火の時代で巨人を統率していたのは長子だったのかもね。それの名残としてゴーが鷹のシンボルを引き継いでいたとか 長子はオーンスタインと一部攻撃モーションが被ることから子弟関係があったのが窺える そう考えると>>190 の言ってるオーンスタインの語源が鷲というのも繋がったりするし 長子って実はあの世界で相当影響力あるのでは?グウィンドリンもお兄ちゃん大好きそうだし長子はドリンのこと気にかけてたみたいだし約定もおそらくドリンと長子の約束だろうし はぁ〜フロム脳捗るわぁ〜 >>207 あの鷹の像はグウィンの「大王の大剣」らしきものを持っているので 父親へのリスペクトとしてあの像を長子が設置したのかもしれない 鷹は太陽の象徴として、グウィンと長子親子の両方を指す記号なのかも? 長子の影響力の高さは、ロスリック建国に繋がるほどなので滅茶苦茶大きいです それだけにどうして太陽の長子が、その名を奪われて追放されたのかが気になるところ ミディールやシンを見るに、古竜と付き合うことが禁忌ってわけじゃなさそうだし、 大王の墓所に墓参りしていた辺り、グウィンドリンとも仲が悪かったようじゃないみたいですよね 鷹がグウィンファミリー全体の象徴ねぇ。やや広い気がするけどそのアプローチもアリだな 火守女にレベルアップしてもらう時に呪文らしきものが聞こえてくるけどあれって火守女が唱えてるってことでいいの? >>200 どうかなあ色々調べまくったり観音像だかを直に見に行ったりしたからフロムへの熱は本物だろうけどなあ フロムすげえ!宮崎すげえ!を拗らせ過ぎた感 今回の件で一番株落としたのは便乗動画連発してるアーサーだな 対人勢としてのプライドが少しでもあるなら、ダクソ界のブラックナイト山田になりたいなら、常に孤高を貫く山田を見習えよ よりによって自分の土俵たる対人でボロ負けした相手に寄生するとか >>203 プリシラの短剣 生贄刀は通常楔強化だから違う >>196 シンボルに関してはこのサイトの記述まとめてみました。 ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/antiGM.html あとスピリチュアル系をちょいちょい調べて。 名前分析に関してはwiktishonaryの英語版から ちなみにチンギスハーンのモンゴル神話では青い狼が太陽の光の力である稲妻の象徴だったりする。 牡牛と獅子って獅子は解説した通り、ヨーロッパ、エジプト圏では広く太陽信仰の象徴、牡牛はゼウスのシンボルってのが有名どころです。 まあギリシャ神話牡牛大好きなんでポセイドンあたりにも絡んでたと思います。 >>197 ギリシャとかエジプトとか書いてないところは他の文化圏でも共通するところは。 あとは一応ギリシャとかエジプトとか書いてる。 ちなみに全く違う場合もあればギリシャ・エジプト・北欧で共通する場合もある。 そういう所は書いてないけど。 >>202 ちなみに罪の火の英語表記は 罪の火=profaned flame:profane(神聖を)汚す冒涜する、炎 英語表記だとflame(炎)とfire(火)は結構明確に使い分けられている。 でここで気になるのが「冒涜」てキーワード青教やらロザリア周りと つながってくるのよ。 ただ紛い物である混沌の炎の存在こそ「最初の火」を冒涜するものだと捉えると 納得できなくはないが、それだけではない気がする。 罪で言うとイザリスの罪に関して イザリスの罪=Izalith's sin(sinは原罪を意味する。火を生み出そうとするのは闇から生まれた ものの抗えない業だからとかそういう事かと) >>209 ゴーは「名誉の象徴」として鷹の意匠をもらっているんで、 そのまんまグウィン王家に深い繋がりがありそう。 長子の話で言うと今までの話全体的に「隠された太陽」ってモチーフが浮かんでくる。 >>212 いいよ。 Let these souls, withdrawn from their vessels, Manifestations of disparity Elucidated by fire, Burrow deep within me, Retreating to a darkness beyond the reach of flame, Let them assume a new master, Inhabiting ash, casting themselves upon new forms 器から引き出されたソウル、 それは火より見出された差異の顕現、 それらに私の中深く穴をあけさせ、 火の届かない暗闇へと逃げさせたまえ そして新たな主を、灰の中に生きることを、新たな形に成ることを引き受けさせたまえ 訳は雰囲気。 集めたソウルをかぼたんの中に入れて、灰の人の力にしてるんだね。 おいこら世界蛇共、3の世界じゃ何してんだよ 思わせぶりにロスリック城の銅像やらユリアの台詞だけに登場しやがって フラムトもカアスも既に死んでるとしたら 寿命の存在しない世界蛇たちがどうして死んだのか知りたい所だぞ >>217 今思ったけど、かぼたんって自分の中の闇を使って小規模なソウル錬成してんな。 ルドレスは火防女のこと詳しいし、フィリアノールのアクセサリーって火防女の目隠しに似てなかったか? >>220 ロザリアの生まれ変わりも原理は一緒だと思うのよね 異形のソウルではなくてプレイヤーの意志=ソウルを元に錬成し直してるってだけで >>214 元からプライドなんて犬にでも食わせておけスタイルじゃん >>223 ──死骸が燃え尽きようとソウルの臭いの消えることはなかったと(頭蓋の指輪) ──口はおそろしく臭えし… 笑えねえよ… クソッ、ここまで臭いやがる(青ニート) >>225 サンクス。ルドレスの置き土産か。デザイン完全に忘れてたわ ジークリンデを金髪女子のイラストで描いてる人結構いるけどこれってデザインワークスとかに描いてるの? ロザリアがグネヴィアだとして、宮崎がインタビューでシナリオ上に生まれ変わりを司るにふさわしいキャラがちょうどよくいたって言ってたけど、グネヴィアってそんな設定あったっけ?それか全然ちゃうキャラなんかな >>215 情報ありがとうございます、助かりました 「生贄刀」はテキストだと”禍々しい邪教の力が込められており”って書いてありますが 実際には邪教属性が元々は乗っていない武器なんですね そういう意味だと、「邪神の盾」なんかと同じ括りなのかもしれません そして実際に邪教属性が元から乗っている武器はベルカ関連が多いですね 「ベルカの刺剣」は言わずもがな、「プリシラの短剣」はプリシラがベルカの娘のようですし、 「ダークハンド」も小ロンドの神は女神像で、カリム系アイテムが落ちてるのでそれがベルカの可能性が高い これは2の不死廟を司る神がニトじゃなくて、ベルカの可能性が高いのかもしれない アマナの死者の塔の石碑が、輪の都の解呪の碑などと似ていることから ニトがベルカと同様の力を有しているのかもしれない、と考えていたのですけれども この感じだと「邪神の盾」の”最初の死者、墓王ニトの力を盗もうとし”と テキストに書いてある通りにベルカがニトの力を奪った結果の可能性もありますね >>229 それが引っかかっててそれに該当するのは移り気のあるフィナなんじゃないかと思ってる 移り気=生まれ変わりと解釈 3のフラムトとカアスは頂にいた蛇人だと思ってるんだけどどうかな?カアスがシースの事をあの裏切り者のシースが!って私怨のこもった発言してるのが引っかかっててさ あいつら世界蛇が元々竜が退化した存在であったならば蛇人の説明と何故世界蛇が喪失したのかとか ロスリックの無縁墓地にいるのかとか説明付くんだよね 誰か蛇人について考察してる奴おらん? >>233 ちなみに無印の闇の王エンドで分かる様にフラムトとカアスは個体ではなく複数体いたのが分かる >>233 竜の出来損ないが蛇(金の蛇の指輪より) だから竜人のなりそこないが蛇人ってことでしょ ただそれだけ >>232 全てに愛されてとか…とかく愛され描写が多いのは共通しているしね。 寵愛と加護の指輪は効果が広すぎてどう考えていいものやら。 >>233 蛇人の考察じゃないけど蛇と言うファクターについて 「フランベルジュ」 無印 うねうねと波打った刃を持つ大剣。センの古城にうごめく蛇人の得物。 皮膚などを切り裂くことに特化した武器であり、敵に大量の出血を強いる。 ダクソ2 波打つような刀身を備えた大剣 独特の形状は、皮膚や表皮を切り裂くための 工夫であり、出血効果が高い その名は炎に由来する だが、何かの生き物に似ているような気もする ダクソ3 波打つような刀身を持った大剣 炎を模したという独特な刃は 皮膚を複雑に切り裂くための工夫であり 敵に出血を強いる。 炎と蛇が関連付けられてる。 なんか他にもあった気がするんだが思い出せん。 >>235 古竜画の大盾には蛇人が竜人であったなんて記されていないんだよね >その古竜画は、気の遠くなるような時間、繊細極まる作業を続けることで生まれる 蛇人は、悲しいほど"卑小な末裔"にすぎないがそこにすら"朽ちぬ古竜の一端"が見られるのだ つまりあいつら元々古竜だよ、古竜の卑小な末裔 人が竜人に進化出来る様に竜が人竜に退化するのもあり得るんじゃないか?そもそもロスリックの世界蛇像は人型になっちまってるし 3のフラムトはロスリック城の大書庫の像に祭られてて カアスはロンドールの組織じゃなかったっけ? ダークソウル1のセリフ集って動画でしかないんかね いろいろ探してるんだけど、見つからねえ 余りにも堂々とサクラニワって言ってるもんだから逆に俺が今まで勘違いしてたのかと焦ったわ >>242 ぶっちゃけ突撃しに行って脅迫してる奴なんてアーサ〇信者だから… 趣味の時間を全部ヒヤリングに当てて5ヶ月もすれば聞き取れるようになる。俺と同じレベルならな とか言ってた奴は正直脅迫されてもなんとも思わないよ 翻訳者連中をいくら詰ったところで本丸の上級騎士はノーダメージなのにねぇ… つかダメージどころか登録者数増えまくっちゃってるのが最高に笑える アンチは有能な宣伝マンby秋元康w >>199 でもあるように 歌詞翻訳を元にして公式テキスト軽視を公言してたのにノーダメージは草生える 考察内容と同じように事実を元にして考えるという作業が苦手らしいw つべは短期間でコメントがある一定以上の水準で増えるとバズ判定(ツイでいうインフルエンサー判定)になって、 そのチャンネル全体の動画が検索結果で上位表示されやすくなり他者のおすすめにも出やすくなる。 眷属とかいう奴のは確認してないがもう1人の七瀬とかいう奴のほうのは完全にこの状態になっている。 まあ、収益を考えれば笑いが止まらない確変状態というわけだ。 この原理の活用にほぼ特化してるのが炎上系と呼ばれる面々で、定期的にアンチを扇動してカネにしている。 重罪なのはそれを設定や事実であるかのような口調でニワカどもに吹聴した数字稼ぎ全振りの配信者だよな 下品なサムネで釣って、根拠のないエモ話を検証しようのない根拠と一緒にあたかも設定や事実であるかのように視聴者に刷り込む 正直アイツだけはフロムの考察コミュニティから排除した方が良いと思う。エルデンリングもあの調子でやるだろうし ちなみに眷属や七瀬さんは引用元になってるからヤツの動画に削除申請飛ばせばワンチャン消す権利あるっていうw 考察動画上げてるやつは視聴回数増やせればいいだけだし、その視聴者は「考察してる」っていう行為を見て「すげえ!」って言うだけで満足なんだからここでどうこう言ってもノーダメージなんだよ 契約内容まで考察までしだして守秘義務違反はちょっとないかな・・・・ なんで擁護って全員「単発」なの? 連続性のあるコメントしたら? >>255 このスレであの界隈について荒れるのはいつもの事なんだが 今回の騒ぎは複数の人の行動の結果なんだよな ただ元凶はやはり今でもどこか他人事だったし終わらないだろう >>255 だな。しかも守秘義務は契約の内容によってあったりなかったりするんだからなんとも言えないはずなのに、「そこに守秘義務が必ずあるはずだ!」と信じ込んでるあたりさすが幻を見出すプロだわ たぶんその守秘義務はラテン語コーラスなんだろうなw >>258 有害廃棄物を排出する工場と、それを拡散性の高い河川に不法投棄する業者の関係みたいなもんだな まぁでも無から女性器を想像できるくらいの考察力は素直に凄いよね 今見てきたけどニト戦の歌詞とかオスロエスの歌詞は正直好き >>255 彼らそんなこと言い出してるのか 流石に気持ち悪い もうマジで信者とやらもアンチとやらもよそでやってくれ 新しくスレ立てるか雑談系の板かYouTubeのコメ欄とかでな なるにぃとか翻訳動画が話題になりだした頃から言ってるけど考察なんだから好きにやればいいじゃん 信頼性のない考察は妄想になるけどそれでもいいよ結局同じダクソファンなんだから そうだな このスレでやってる考察も九割九分九厘なるにぃや眷属と同レベルの妄想だしな あんまりしつこいと翻訳の結果明らかになった「空の刑」に処すからいい加減にしろな 5ヶ月マスターの人は最初からネタだと思ってたけど全員ネタっだったとはなw 外人も結構翻訳やってるよね 韓国人だかの訳は本当にそう聞こえるレベルだったから逆に凄いわ 流れ変えて質問なんだけど太陽の祭壇の像がオンスタの槍を持っている理由 2の謎の老婆の4人目の姉妹 2のOPで主人公を唆す老女の声の正体 この辺って何か答え出てる? amabam(amabamの再生数ぶっ飛んでて草) amabam(なんJでスレ完走するくらいお祭り状態になってるからおそらくYouTubeだけの流れだけじゃないな) amabam(正直もっと荒れれば豆腐さんはすこか?みたいにamabamがスラング化するかもしれない) amabam(七瀬には歌詞翻訳考察の脆弱性を広めて生贄になってくれたことに感謝だわ) >>257 そこまで気が付いたら次はワッチョイを見よう!このスレでなるにぃ擁護してる奴は1人だぞ!笑 >>265 公式の根拠に準拠して考察するのと、頭ハッピーセットの眷属の妄想に準拠した考察がほぼ同じとか3日後の眷属と同じ脳みそしてそうなのは分かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる