【FPA】ファーストパーソンアドベンチャーを語るスレ【主観視点】
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インディーでも数多く出ていて定番ジャンルとも言える、戦闘やパルクール要素の薄い
ファーストパーソン・アドベンチャーを語ってみるスレ。 『Draugen』は、1920年代のノルウェーを舞台に
1人称視点・シングルプレイヤー専用として展開する、「フィヨルド・ノワール」ミステリー。
行方不明の妹をさがし、快活でちょっと変わった若き従者とともに、明媚な海沿いの集落を探索しましょう。
1923年。あなたは行方不明の妹を探しに、ノルウェーを訪れた
アメリカ人旅行者、エドワード・チャールズ・ハーデンとしてプレイします。
しかしこの旅は決して孤独なものではありません。
エドワードの行く所には常に、快活で気概のある少し風変りな少女――従者のリッシーが同行します。
あなたは彼女とともに、フィヨルドと山脈の間に広がるノルウェーの片田舎、
その風光明媚な海沿いの集落を探索し、エドワードの妹を探しつつ
この場所の美しい表面の奥にある、暗闇を暴くことになります。 メンヘラゲー、クリックポイント微妙に狭くて探すのつらい
それでグリグリしてるうちに酔う
あれは素直に攻略見たほうが良い
ヒント範囲広いのは良いけど、正解見れる立ち位置近づくと濃くなるとか、色変わるとか
なんかわかりやすいのあれば、自力でやったかもしれないけど KONAってのが雰囲気良さそうなのに、日本語無くて悲しい
メタスコア70切ってるようなゲームだぞ The Bradwell Conspiracy
ストーンヘンジ博物館での、資金集めのイベントで起こった、突然の爆発の後、
あなたは地下にある隠された施設に、閉じ込められてしまいました。
ここから脱出するための唯一の方法は、他の場所に閉じ込められている
もう一人の生存者に向けて、周囲の写真を送信することです。
しかしすぐに、不穏な真実が暴かれ始めるのでした…
受賞歴のあるBAFTAの名士が揃ったチームと、AAAのベテラン、
合計で60年にものぼる経験年数を誇る人材によって、作成されたこのゲームは、
高度に定型化された、語り主動の一人称体験を提供します。
幅広い革新的なパズルと、知識が濃縮された秘密を特徴とした、企業の偽りの世界に、
深入りしていく準備はできていますか?
内容:
- 没入感のある、一人称の物語。
- 他には類を見ない、NPCとの関係が、Bradwellのガイドグラスを使った写真メッセージで可能に。
- オリジナルの3Dプリント・ゲームプレイメカニックが、多数の困難なパズルを解くのに使用されている。
- ブラッドウェル世界特有の、ブルータリスト芸術スタイルを、詳細でインタラクティブな環境で。
- 大量の隠された知識や秘密を含む、リッチで確立されたゲーム世界。
- 著名な声優陣が、ブラッドウェルの世界に命を吹き込む。 古くて巨大な地下牢に落ちていき、
運命が見えないまま、すべての叫び声が沈黙になるほど
深く、深く、下りていかなければいけません。
『ホラー・オブ・ザ・ディープ』は、巻き込まれるような一人称のホラー体験で、
『アムネシア』に着想を得ており、
探検、雰囲気、謎に重点を置いています。
巨大な複合体に下りていき、
暗闇に覆われた完全に終わりのない道、見えない秘密、メッセージを調査します。
それは正気を疑わせるほどのものです。
この狂気に抵抗することができたなら、恐ろしい秘密と
この旅の目的がわかるかもしれません . . . アドベンチャーゲームは元々主観視点だから
「ファーストパーソン」を付ける必要性が分からないw
最近は必要になったのかな? まぁ確かにノベルゲーみたいなのは伝統的に
主人公の姿が描写されることが少なかったな
でもそんな懐かしジャンルの話するスレじゃないで こういうズレた指摘をする人もいるので、ガイドラインを定めるかね
2D懐かしアドベンチャーと、今あるFPAの中間点に位置する、
MYSTみたいなゲームは、スレでどう扱うのか?
リアルタイムCGではないから、基本的にはアウトなんだが
まぁルーツには違いないし、ジャンルの古典として触れるのはかまわない なぜかFPAという言葉を知らなかったw
要はFPSのように3Dの映像が動くアドベンチャーのことね。
FPを冠する必要性があるなら、別に難癖つけるつもりはない まぁ日本じゃほとんど認知もされてないようなジャンルだから
しょうがない
洋ゲーマニアじゃなければ、見かける事もないだろうし PS4で
Dreaming Canvas 440円
Nerved 880円
発売されてるな Superliminal
知覚が現実に。
知覚を駆使して難解なパズルを解きながら、幻覚の最中にいるような夢の世界から、抜け出そう。
君は午前3時に、ピアーズ博士の安っぽい夢療法プログラムの、コマーシャルを見ながら、眠りにつく。
目覚めると、見慣れない光景が目に飛び込んできた。
そのうち自分が、知覚が現実となった夢の世界に、閉じ込められていることに気付く。
Superliminalの世界へようこそ。
Superliminalは、知覚と目の錯覚を存分に楽しめる、一人称視点のパズルゲームです。
プレイヤーは、予想外のことが次々と起きる世界で、難解なパズルに挑みます。
ここでは、型にはまらない自由な考え方が必要ですよ。
ユニークで行動が抑制されたこの世界では、独特なナレーションや
おかしな出来事を体験することができます。 ADVスレにも書いたが、オブラディン号面白いよ
画面が白黒という思い切ったスタイル The Witnessは、チュートリアル的なパズルを見つけ損ねたり
法則理解する前に偶然解いちゃうと、後々クッソ苦労する
一画面に収まってるパズルだけでも、後から自由に参照できたら良かったんだがなあ Portalフォロワーを自称するファーストパーソンパズルは多いんだが
ほとんどがパズルの内容は二次元的で、単に全体像を把握しづらくして難易度を上げているだけ
WitnessやPortalみたいな本質的に三次元性が重要なものは少ない
そして三次元性を追求する代償として、酔う シャーロック・ホームズ:罪と罰
君は世界で最も名を知られている探偵になる:
そう、シャーロック・ホームズだ!
名探偵として、君が持つ秀でた才能を用い、それぞれ異なる、六つのぞくぞくするような事件を解明する:
殺人、失踪、驚くような盗難事件。
多くの捜査を進めていくうちに、君は奇想的な世界へと導かれていく。
君は、道徳的善悪に基づいた判決を下すのか、それとも、法律の文言に従うのか?
「罪と罰」は、自分が適切だと思う方法で、自由に捜査を行うことが可能である。
探偵の技術に長けていることで有名な、シャーロックの14種の推理法を用い、
追求したい事柄を選択して容疑者に尋問し、推理を立て、犯人を明らかにしていく…
彼らの運命を握るのは君次第なのだ!
しかし、君の下す判断は、君自身の評判に影響を及ぼし、
しばし、全く予期していなかった、驚くべき状況を生む可能性もでてくるだろう… 悪魔の娘は、罪と罰と比べると
街中を歩けたりフィールドが広く、強化されている部分はある
しかしその代わりに、ロードが長かったり、ドットが粗い感じがする
基本的なゲームシステムはだいたい同じ
罪と罰は、オプション→選択肢、望遠鏡→顕微鏡など
翻訳があやしい所がある
けどまぁ進められないほどではない Master Rebootは
ラン強制で操作性が悪いのが辛いが、独特の世界は悪くない 『エレア』はシュールなSFアドベンチャーゲームです。
このゲームでは、あなたは宇宙科学者エレアとして、プレイします。
2073年、地球では、子供だけが発症する恐ろしい病気が蔓延し、
エレアの夫であるイーサンは、人類を滅亡の危機から救うべく、
居住可能な太陽系外惑星ソレイスに入植すべく、冒険へと旅立ちました。
彼が乗船している宇宙船の名はピルグリメイジ。
ソレイスに到着して間もなく、音信が途絶えてしまいました。
それから13年後、エレアは冒険の真相を調査する、救出ミッションに参加したのであった。
宇宙を舞台とした、素晴らしい旅がはじまります!
古典的なSF作家の著書にインスピレーションを受けた、豊かで心揺さぶるストーリーを紐解こう!
Unreal Engine 4による驚くべきグラフィックをご堪能あれ!
壮観な風景と、細かなディテールが共存する、ゴージャスな宇宙空間を発見しよう。
宇宙を舞台とした、思いもよらぬ好奇心をそそる旅行に、ご期待下さい。 『エレア』は、ある女性の「深い思いを抱いた旅」に、プレーヤーをいざなうゲームです。
彼女の最も若い息子は、世界的なパンデミックによって、重度の精神病質者になってしまい、
彼女はそのために、喪失、悲しみ、自責の念に囚われた人生を歩んでいました。
幸い、地球に似た太陽系外惑星が、太陽系から到達可能な距離にあることが明らかになったため、
世界中から志願者が集められると共に、人類最初の恒星間宇宙船が建造され、
未知の惑星へ入植するべく、出航していきました。
この全人類の希望を体現した巨大な宇宙船は「ピルグリメイジ」と名付けられましたが、
惑星に到着後に間もなく、ピルグリメイジからの通信は途絶え、人々は絶望しました。
原因は今でも分かっていません。
13年後、調査船「リカバリー」は、探査の真実を突き止めるべく、惑星に到着しました。
プレーヤーが演じるのは、宇宙科学者のリバー・エレア・キャサリン・ジョーンズです。
彼女を動かす動機はただ一つ、ピルグリメイジの科学クルーの中心メンバーであった、夫のエイサンを見つけることです。
本ゲームは、キャラクターを操作して、人間の理解を超えた事象や現象に立ち向かうことにより、
個人の責務、選択、命の意味についての慣習的な観念に、疑問を投げかけることを目指しています。
『エレア』は、人類という種の脆さを、そして降伏の中に慰めを見出すことを描く物語です。 このジャンルで嫌な事は、
しゃがむ操作がないゲームがある事だな
しゃがみがなかったら、低い位置にある物が見えづらくなってしまう Moons of Madness
火星基地を舞台にした、コズミックホラーアドベンチャー。
プレイヤーは、技術者のシェーン・ニューハートとして、インヴィクタスに駐在するが、
謎のシグナルについては知らされていない。
基地での仕事は、自分の仕事を引き継いでくれる新しいチームを、乗せてやって来る、貨物船「シラノ」を、無事に迎えること。
だがすぐに、奇妙で異常な事態に巻き込まれる。
セキュリティシステムにより基地が封鎖され、温室は水浸し。
診療所には火星の砂が入り込んでしまう。
崩壊が始まったのだ。
シェーンは存在しないはずのものが見え、聞こえ始める。
幻覚に幻聴――これは現実なのか?
……あるいは、ゆっくりと正気を失っているのだろうか? Allison's Diary: Rebirth
「1956年の恐ろしい夜、9歳の子供アリソンは両親を殺し、恐ろしい亡命で亡くなりました。
彼女が書いた日記には、彼女が彼らを殺した方法についての
恐ろしい真実が含まれていると言われています。
あなたは彼女の日記を見つけ、その隠された秘密を明かすことに興味を持っている
気難しいレポーターである、グリエルモカーターです。」
Allison's Diary:Rebirthは一人称サバイバルホラーです。
現実的なグラフィックで、驚異的な環境を探索し、ひどい敵と恐ろしいジャンプの恐怖に直面しながら、真実を探す必要があります。
暗闇の中でエンティティから脱出するか、唯一の武器である懐中電灯でそれらを照らして戦いましょう。
バッテリーを集めて充電し、ストーリーを進めるのに役立つ、アイテムや手がかりを入手してください。
特徴
-実行または戦う:あなたは敵とのゲームプレイスタイルを決定します
-アダプティブでランダムなAI:プレイするたびに異なる挑戦が行われます
-完全に無料の環境を探索する
-没入型UI:可能な限り現実的なものにしようとしました、画面上のライフバーはありません
-次世代グラフィックスと3Dオーディオ:私たちが想像した世界の「内側」を、本当に感じさせる Those Who Remain
光が途切れてゆく。
静かなドーモントの街に、暗闇の影が燻っている。
ストーリー重視の、一人称視点サイコスリラーで、身の毛もよだつような恐怖に向き合い、正気を保ちながら夜を生き延びろ・・・
暗闇が見ている
謎に満ちたドーモントを包む暗闇を抜け、道を切り開いていこう。
生き延びたいなら、何があっても光の中に留まることだ。
引き裂かれた世界
奇妙に絡まり合った二つの世界を探索して、パズルを解読し、闇に潜むミステリーを解き明かしていこう。
良心の呵責
ドーモントを彷徨う魂と、彼らの忌まわしい秘密を、糾弾するのか、それとも黙認するのか。
正気を噛み締める
人の深層心理に鋭く切り込むサイコスリラーを、目の前で体験しよう。
これまでにない独特なホラー体験
古典的な猟奇映画やTV番組に、着想を得た、緊張感あふれる冒険の世界に没頭しよう。 メタモルフォーシス
ある朝目覚めると、あなたは困ったことに、小さな虫に変身していた。
そして、友人のジョセフは、理由もわからず逮捕されてしまっていた。
ジョセフを救うため、謎の答えを探すため、
あなたの姿と同じように見慣れない場所へと変わってしまった世界を、旅しよう。
かつてはありふれた家だと思っていた場所は、広大なアスレチックさながらの空間へと変貌した。
あなたは、文明の隙間に存在する、人目に付かない薄汚れた場所を進んでいくしかないのだ。
知恵を振り絞って真実を突き止め、人生を取り戻そう。
一人称視点で描かれる虫の視点 - 全く新しい手法で描かれる世界を、体験しよう
やりごたえのある環境パズル - パルクールや壁登りを駆使して手がかりを探し求め、障害物を乗り越えよう
ユニークな移動手段 - 小さな体と粘着性の手足を使いこなそう
フランツ・カフカの想像力にインスパイアされたストーリー -
「塔」へ向かうシュールな景色をたどる旅路には、手描き風の世界に暮らす、風変わりなキャラクターたちとの出会いがある Nerved
Nervedは、超常的な捜査官のカップルと、「ビターウッドの森」での彼らの最新の冒険についての、一人称ホラーゲームです。
彼らが説得することを選択した、この最後のケースは、個人的にも専門的にも、夫婦の運命に、
納骨堂の影響を与えるでしょう。
*没入型の大気環境、たくさんの家々と、内部の場所がある広い森林エリア...
*不気味な気分を後押しする、オーディオキューと音楽を冷やす...
*集めてパズルを解くためのアイテム...
*高度なナビゲーションスキルを駆使して、3種類の「敵」を避けながら、マップを使用して、この密林をナビゲートします...
*「カットシーン」の代わりに「環境ストーリーテリング」を介して伝えられる、プロの声のナレーション、
不気味で恐ろしいストーリーの詳細...
*この不思議な森の真実を明らかにするために、断片化されたストーリーを、徐々に観察してください... FPAは結局、いっぱい持ってても後回しにしてしまうジャンルなんだよな
FPAで、オープンワールドというのは、あまりない
FPAはやはり、インディーが取るべき手段であり、そんな中では
オープンワールドのような広大感は望めない
オープンワールドを作れるような大手ならば、普通にアクションゲーを作るのであり、FPAにあたるゲームは作らないのだ アクションと言うか戦闘?
広い空間を用意して、探索だけしろというのじゃ間が持たないのかね FPAはインディージャンルだけあって
数はたくさんあるからなぁ、値段も比較的安い
ついついたくさん買って積んじゃうんだよ
いつやるんだか 最近出たパズルエスケープをやってみたが
もとがPCゲーのためか、移動がデジタルなのが残念ではあるものの
ぬるくてサクサク進めるカジュアル感は、悪くなかった
そして、プラチナの取得率が異様に高い
おそらく、プラチナ配布ゲーって自覚があるんだろうな the doorがセールされてるから調べたら
韓国製だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています