擬似3Dゲームを語るスレ
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3Dグラフィックスが当たり前となった現在では、ほとんど作られる事がなくなったものの、
かつては多数作られていた、
2Dグラフィックスの枠内で、立体的で奥行きのある表現を行う、擬似3Dゲームについて、語ってみるスレ。
平たく言うと、アウトランやスペースハリアーみたいなゲームです。
なおF-ZEROタイプの表現は、マシン等は擬似3Dであるものの、
コースは正確な3Dと見る事もでき、擬似3Dとしての純度は低いと思われる。 魂斗羅など、部分的に擬似3Dのステージを採用したゲームなども、対象です。 SFC時代までの、レースとRPGでほぼほぼ埋まるよね Wiiで、スペースガンとかの昔のガンシューティングを出して欲しかったなあ… ジュラシックパークアーケードは一見版権もののようだが
恐竜やらはパブリックドメインなので
ちょっとの修正で出せそうな気がしなくもないな
ダイハードアーケードだって
ダイナマイト刑事にできたのだから、ジュラシックだってできない事はあるまい
2はバーチャコップみたいな雰囲気になってるが
パワードリフトにシューティングを乗せたような1のほうが
むしろ疾走感があって面白かった
(動画で見た感想) GBA発売前→32bit?プレステと一緒じゃんすげー!
マリカー発売→えぇ…SFCやん…
セガラリー発売→やっぱりポリゴンもできたんだ!
V-RALLY 3発売→なにこれやべえ…
まあ2Dと3Dが忙しいハードだった V-RALLY 3のアドバンス版の動画見たけど
サターン並みのポリゴンが出てるな…
これは特殊チップでも積んでるのかな?
こんだけできるんなら、他のゲームがやっていないのは不自然だし GBAで3D表現みたいな動画でいくつか紹介されてる。日本より向こうの方が盛んな印象 アーケード版スーパーモナコGPみたいなモリモリ背景が出てくるのが好き >>6
理論上1コインクリア不可って言うレールチェイスの欠点も継承してるから、
そこは何とかしてほしいよね おどおどおっでぃ
ゲーム内容はザックリ言うと、3D視点になったバルーンファイト。
ゲームシステムは、セガのスペースハリアーを思わせるような、擬似3Dで強制スクロールのステージクリア型で、
PS1だと、アーケード移植モノ以外では、かなり希少なタイプ(自分が知る限り唯一)で、
マニアックなおっさんゲーマーにとっては、それだけで必見かもしれない。
低年齢層を意識したファンシーな世界観は雰囲気が良く、ステージは多彩で、先が見たくなる。
手抜きのないグラフック、良質で主張しすぎないBGM&SE、ゲームに華を添えるムービー。
全体的に、作り手のこだわりと良い仕事ぶりが感じられる。
このゲームは、低年齢層向けのフリして、分厚い遊び応えのアクションゲームなのだ。
重たい操作を手に馴染ませ、自機の不安定な挙動を捻じ伏せ、敵との距離感を掴めるようになると、その不自由さ自体が楽しくなってくる。
決して万人向けとは言えないが、届く人には届くであろう、このゲームならではの味わいが溢れている。 PS1でも擬似3D的なゲームは
ホーンド゙アウルとか精霊軌道弾とかあった気がする PS1のキャラが2Dで背景がポリゴンなの嫌いだったなー
画面を回転させると何か気持ち悪い 当時のスペックだと60フレを出すために
しょうがない選択だったと理解できる サターンのヴァーチャルハイドライド思い出した。
敵との距離がわからんかったなあ。 ジュラシックパークとロストワールドの2作どちらも筐体で遊んでたけどやっぱジュラシックパークの方が良かったな
椅子が動くってだけで全然違うわ アケアカでチューブパニックやったけど
まぁパターン少ないし、飽きるのは早いんだけど
遊園地のアトラクションとしてはなかなか悪くないね こんな事ならWiiVCのバーニングフォース
買っとけばよかったな
今はもう幻だ 箱版のジャイラスをやったのだが
FCディスク版とは、音楽がかなり違うんだな…
あの曲が聴けなかったのは残念
1983年にこんなゲーム出して、当時のコナミすげえなとは思ったが セガのラストサバイバー パワードリフト エアレスキュー
タイトーのガンバスター あたりとか 画面2Dだけどきちんと3軸計算してたんじゃないだろうか。 スレの主旨とずれるけど、背景が2重スクロールするゲームの草分はどれだろう。
ジャングルキング(タイトー '82)以前にもあったかな? ムーンパトロール(アイレム)は3重スクロールだったけど、これも'82年 マッハライダーの鉄球かわすの無理すぎだろ…と思ってたけど
コースの端には飛んでこないって攻略法もあるんだな 3DSでアウトランやパワードリフトをやったのだが
正直やる前は、こんな時代に擬似3Dとか今更だろ…と思ってたが
やってみると、案外馬鹿にしたもんでもないな
擬似といえど、前に進む事のおもしろさは、しっかり存在していると思う
ただ、目標に沿って真面目に走ると、テンポが速過ぎてつまらない
目標を無視して、テンポを落として走る事で、隠れていた面白さが見えてくる そういやまだ3DSでパワードリフトやった事ないんだが、
スタートボタンのバックミラー当然搭載されていると思うんだが、ってどう出すん?やっぱスタート? 80's OVERDRIVE の体験版をやってみたが、あまり褒められない内容だな…
ハンドリングがアナログ非対応というのが痛い
カクカクとした動きで、滑らかなコーナリングが楽しめない
基本60フレではあるが、大した事をやっているようにも見えないのに
コマ落ちが多発するというのも、よくわからない
残念ながらあまり楽しめそうにないゲームだ >>25-26
あの頃だと2重・3重スクロールって実際にはBG1面のラインずらしスクロールだろうね
(BGn面ってのをいくつ持ってるかで2重やそれ以上のスクロールができるかどうか決まる)
手前に大きい建物があってスクロール速度の違う遠景がそこに隠れるっていう表現はおそらくそのゲームだとやれないしやってないだろう BG2枚の起源は知らないけど
影の伝説(アケ版)は多重スクロールしてたな ラスタースクロールという考えだったらSEGAのTURBO(1981)とかnamcoのポールポジション(1982)みたいなのがあるけど
そういや同時期のサブロック3D(1982)とかあの当時で3Dグラス使ってたな。
ZOOM909にはついてなかったけど。 『シスコヒート』 (cisco heat) は、1990年にジャレコから発売された
業務用大型筐体ゲーム。
坂の都市と呼ばれる、サンフランシスコ舞台にしたレースゲームである。
Amiga、Amstrad CPC、Atari ST、コモドール64、PC/AT互換機、ZX Spectrumに移植された。
プレイヤーは2種類のパトカー(キャデラック・フリートフッド・ブロアムと、日産・300ZXがモデル)から選び、
サンフランシスコを景観としたコース内を、指定された場所(実在の地名を使用)まで
制限時間内に高順位で走破するのが目的。
全5ステージ。
筐体上部には派手なパトランプが設置され、通信対戦可能なツインタイプも用意されていた。
本作は同社の『ビッグラン』(1989年)の基板を流用して制作された、コンバージョンタイトルであり、
この為クラクションボタンが本作にも継承されている。 ネオジオのビッグトーナメントゴルフって
ネオジオにしちゃ意外ときれいな3D画面出しててビビるよな
あれどうやってるんだろ https://www.youtube.com/watch?v=T0zfjqHDgFI
今はプリクラ屋さんになってしまった、辰巳電子さんのTX-1です。
26型モニターを搭載していますが、残念ながらV8ではありません。
日本版と違い看板にいろんなメーカーの看板がついているのも見どころです。
無駄に3画面、トンネルや分岐もあって面白い GGアレスタ2に
3D視点で敵機撃ち落とすボーナスステージあったけど
毎回パターン同じだし難度もぬるいので、パーフェクト余裕だった 過去にアウトラン、ターボアウトランで、無断で使ってしまっているけど
その後F355チャレンジとアウトラン2で、正式に契約してるから
契約が要るって認識してるのに、今さら無断使用はかえってNG
別ゲーだと、80's OVERDRIVE は、訴えられたらまずいんじゃねってくらいに
ランボ、フェラーリ、ポルシェ、BMW、ベクター、デロリアンをモロパクリしてる
(ゲーム内の車種名は変えてある) 198X は、新作レトロゲーが5本収録されていて
そのうち1本がアウトラン風レースゲーのようだ
クオリティ等は不明だが… たしかそれ家庭用は知らんけど通信対戦出来なかったっけ?
調べる気ないけど ネオドリフトアウトは見下ろしゲーだから、擬似3Dではないよ 『スピードリミット』は、走り出したら止まらない、ジャンルの枠を飛び越える
アーケードスタイルのハイスピードアクション。
ステージはどんどん加速していき、一瞬たりとも息が抜けない。
速くて、難しくて、夢中になる。
レトロゲームの面白さが詰まった、ジャンルごちゃ混ぜの、賑やかなアクションに挑もう。
ゲームに慣れたと思ったとたん、まったく別のスタイルに変化。
ゲーセン黄金期を彩ったジャンルの数々を、君はすべて極められるか!?
横スクロール型のガンアクションを戦い、見下ろし型の激しいカーチェイスに挑み、
擬似3D型のドッグファイトで大空を舞う。
想定外のことが次々と起きる「スピードリミット」では、スタイルも遊び方も目まぐるしく変化。
ゲームに慣れたと思った瞬間、新たなチャレンジが待ち受けている。
ジャンルが変化する高速アクション!
撃って、走って、空を舞う。ゲームが始まったその瞬間から、君がアクション映画のヒーローだ。
何度やられても、立ち上がれ。ヒーローは決してあきらめない。
この体験版版では、ステージ3までお楽しみいただけます。 80's OVERDRIVEクリアした。
クリア後の演出もなかなか良かった。
最後まで相変わらずギリギリの戦いだったけど、警察車両は密集していなければ、慣れればそこそこ楽に避けれるし、
終わってみるとそこそこいいゲームだった。
タイムアタックは激ムズっぽくて俺には無理そうだなぁ。クリアすると1時間ぐらいかかりそうだし。
クリアすると消えちゃうステージがあるのは残念だったな。もっかいあのレースしたかった。
BGMは最初のが良かったから、他のBGMを使うことはなかったな セガは Mark 2…3?時代から
標準コントローラーにツマミつけたの純正で出してたからね。
エンデューロレーサーとか対応してたやんね。
セガは時代が早すぎるんだよ。 3DSVCのソニックドリフト2やってみたけど
まぁまぁかな…
60フレって点では、アウトランより上だし
大画面でやれたら、もう少しは楽しめたかも PS2のギャラクシーフォースをやったのだが
HD版、オリジナル版のほかに
MD版、マスターシステム版という、ふたつのムチャ移植が入っている
いずれにしても相当ムチャでしかないのだが
マスターシステム版は異様にフレームレートが低く、別モノとしても楽しめるもんではなかった
MD版もゲーム自体は劣化版でしかないが
音楽はドラムパートが強化されて爽快感が増した、好アレンジとなっているのが面白い >>49
PS2版のギャラクシーフォースII
いろいろな機種の奴が入ってるけど 音量が一定じゃないのよな。
TOWNS版の音源入ってるけど なんでゲームは入ってないんだwww そういやネオジオで擬似3Dシューティング的なものは少ないな
スペック的には適性があると思うのだが >>52
ネオジオはデジタイズとか利用した演出とか後期の作品に多いと思うけど
奥行のある3Dシューにするとしても縮小しか搭載されてないから・・・ テトラスター
ttps://www.youtube.com/watch?v=o79wyChy6oo ラスタ疑似3Dレースゲームでアップダウン表現された最初のタイトルって何ですかね?
エンデューロレーサーは86年7月みたいです。
これより前のものありますか? 今こんなゲームを作ってるんだけど、こう言う真上から見下ろす視点の擬似3Dゲームってありますか?一応2D描画をこねくり回して頑張るタイプのシステムなんですけど前例が初代GTAくらいしか見当たらないので擬似3Dを名乗っていいか分からないです…
https://twitter.com/shiroemiya12/status/1481275202151792643?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) その動画は、背景はポリゴンだよね
キャラは多関節のようだけど
キャラだけ見れば擬似3Dと言っても違ってないんだろうけど
奥行き視点でないものは、慣例として擬似3Dとは呼ばれないよね >>60
一応背景も全て矩形スプライトの変換だけで描画しているのですが、そうですか…すいません ホットラインマイアミはいわゆるバイオ1のR/Cタイプで操作性が悪く楽しめなかった
https://youtu.be/DS21idkmBr0 >>62
見下ろし≒ドラクエ系RPGという先入観から見逃してしまっていました…立体的トップダウンシューターとして作っていこうと思います。スレ違&お目汚し失礼しました、ありがとうございます! ファンタシースター2のダンジョンみたいな、見下ろしで立体的な演出があっても
基本的に擬似3Dとは呼ばれないよね トップビュー疑似3Dだと、セガ サンダーブレードのトップビュー面、ナムコ メタルホークとかかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています