DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ28
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 白教の巡礼の場所が墓地なのはリロイが発端じゃない? 不死の島流しみたいなものだし目的なんてないでしょ 動画でしかダクソを知らない子になるにぃのアルトリウスの動画を見て下さいとせがまれた 面白そうだなと思い一緒に動画を見始めたのだが開始2分くらいで既に意味不明だった 闘技場の深淵のアルトリウスはシフが召喚したって動画の最初に発言してたけどそんな証拠ってあったっけ? もうその時点から俺の知ってるダークソウルとは全然違ってあとは延々と彼の考察ならぬ創作を聞かされたんたが そいやニト関係のテキスト漁ってて気になったんだけど、墓王の剣によると死の瘴気は「あらゆる生命にとっての猛毒」らしいんだけど、OPムービーの描写を見るに古竜達には死の瘴気が効いてたみたいじゃない
って事はもうあの時点で古竜たちは無機物じゃなくて何らかの生物になってた=生命の毒に侵されてたって事かね?
グウィンたちの雷と魔女たちの炎が古竜に命を宿らせたとか? 最終的にシースの裏切りによって古竜達は負けたからまあちょっとは効いてたけど茶番だったんじゃね
灰の湖の古竜にいくら攻撃しても、はいはいつよざんすつよざんすってなるのと似た感じじゃない? リロイがニトを守ってたってのは公式じゃなくね?
そもそもあいつニトに殺された可能性すらあるし、たしかリロイの防具ってニトがいるエリアにあったよな? >>207
石の古竜の不死は謎なのよね
自前で原始結晶でも持ってるのか、ヘルカイトみたく単なるすごいリジェネなのか そうそう、リロイが使ってるタリスマンがゲールやヴィルヘルムと同じ「粗布のタリスマン」なのよね
絵画の主である女神に祈るゲール、ベルカの流れを汲むロンドールのヴィルヘルムと共通の聖遺物を使って祈るという
この辺からもやっぱリロイは女神=ベルカに仕えた聖騎士だったんだと思うわ ロンドールがベルカの流れを組むってどこから出てきたの? >>203
白教が不死を禁忌としてる教義だとする
しかし人は火が陰れば不死が現れるので、高位の聖職者でも不死になる。白教ではじめて身内から不死を出してしまった時、秘密裏に葬ることができないのだから使命だなんだと担ぎ出して追放したのではないかな?
身内の恥を隠せない上に無作為に増えるのならば最善手は使命を付与して追放。宝具くらい持たせるわ 身内の恥の為にでっちあげた建前(使命)にずっと付き合わされている聖女一行マジ天使だな 宝具ごと一人目を追放してその地を聖地として伝承すれば二人目からは変な手間いらずで追放出来るしな >>206
始まりの火と共に差異ができたから、火ができた時から生命になったんじゃないかな
それまでは存在してただけ アガドゥランの話によるとニトは不死者にも寛容みたいだし聖者と担がれて追放されたリロイが寝返ってもおかしくはないわな そういえば灰の時代の古竜って下半身触手という認識だけどどうなんかね、もし、灰の時代の古竜が四つ足だったら、シースは鱗の無い竜というより、下半身触手のキメェ竜って言われるからそう思ってるんだけど >>219
アートワークスでオープニングの古竜あった気がする。普通に四つ足のドラゴンだったと思うよ。羽は四つ >>219
無印のデザインワークスでは普通に脚がある
ただデザインとゲーム内で齟齬があることもけっこうあるのでグレーな感じ
実際作中の竜達が取ってる汚物を喰ったり、闇を喰ったり、毒を引き受けるという振る舞いは肥やしを糧にする植物に近いとも言える
見た目に下半身が植物っぽいのは湖獣だね
水を綺麗にしてくれるホテイアオイみたいな外見してる
ダクソ2と3のキャラメイクで下半身が根のようだったり、羽根が葉っぱみたいな竜のタトゥーがあるのが発端だったと思ったけど、あれは差異によって変質した古竜の末裔の姿なんじゃないかなぁ >>209
石の古竜は生命の毒に侵されてない個体ではなかろうか。解析で倒してもソウル吸収できない。ソウルは生命の源で、倒した生命体からソウルを吸収できるのなら、ソウルを吸収できない個体は生き物ではない >>209
岩のウロコが不死の源じゃなかったか?
シースは古龍にあるはずのウロコがないからその代わりに原始結晶を完成させることで不死を達成できたわけで >>225
暗月の女騎士はシースが「不死のウロコの研究に没頭した」とは言ってるけど、そのウロコと原始結晶の相関関係がいまいちハッキリしてないのよね
石の古竜は座禅を組んでるので瞑想が生命の超越に関係あるのかも
古竜の頂でフォロワーである修行者達も座禅を組んでるし
精神統一→意志の統一→石の統一によって岩のウロコを作り出すとか? ちょい質問なんですが、サリヴァーンのソウルにある、神喰らいに供した主神っって誰なんですかね。
エルドリッチはグウィンドリン食ってたけど、グウィンドリンは主神ではなかったはず。
それともいつの間にかグウィンドリンが主神になってたんでしょうかね。 普通にグウィンドリンかと思ってたけどもし主神ロイドがニトと同一存在だったりしたらリロイの行動も一貫性が出て面白いかもね >>227
ドリンのことだろ。
グウィンドリンは暗月騎士が信奉する「主神」でそれを指してる。
第一アノールロンドに残ってる神はドリンしかおらん。 邪神の盾によると、邪教の徒が欲しがった神殺しの力はニトの持ち物みたい
生命狩りの鎌は神が恐れたとあるし、邪教の武器は神狩りの武器
ニトの持つ死の瘴気が生命狩りや生命喰いの力の本質なんじゃないかな
プリシラが持ってた生命狩りの鎌が墓王の剣のアレンジバージョンみたいなもので、
ニト→ベルカ(絵画世界)→サリヴァーン→エルドリッチって感じに渡ったんじゃないかな
エルドリッチの武器である金枝の杖槍がサリヴァーンお手製の神狩りの武器なんじゃない? ロイドがニトはわりとあり得る設定だと思うけどな
グウィンの最初の血族ってイザリスとニトでしょそれぞれが王のソウル見出だしたわけだし
ニトは死という概念を作りだしたわけだから不死人からみたら神聖な神なんじゃないか ニトソウルの影響を受けた腐れも不死人とかを受け入れてたから、神扱いされてもおかしくないよねニト そうか。金枝の錫杖を使っているからボスのエルドリッチはエルドリッチが本体なんだね。当たり前なんだけど。
エルドリッチが信仰を糧にドリンの魔術を使っていたのか。ドロリッチ聖職者だもんね そういやロンドールの死体を爆弾にする奇跡「死者の活性」なんかもニト由来だったりすんのかね?
死体を操る術=屍術に近いし、ニト自身も死者の骨が発する瘴気を爆風みたいに使うし
ユリアがアガドゥランが持ってたはずの闇朧を持ってるのも怪しい ロンドールと何かと共通点の多いベルカの刺剣も邪教属性なのでこれらがニトの力を求めた邪教の徒と同陣営ならそうかもね
不死廟へ伝わった闇朧や黒渓谷の死者の活性といったニトの遺産を神々と事を構える下準備にロンドールが回収している形 死者の魂を呼び覚ます2の闇術「生命の残滓」なんかも墓王の剣舞に原理が似てる感じよね
ナヴァーランの秘術なのに入手できるのはこれまた黒渓谷と、ベルカの教戒師装備のクロムウェルからの購入という
闇術の源流ってニトだったりすんじゃないかなぁ 3の時代のドラングレイグってどうなってんだろうなぁ
ロスリック王家の前身になったような気もすればロンドールに一部吸収されているようでもあり…
2主人公が探求者END後各地を渡り歩いてドラングレイグの技術なり資源を分け与えて回ったのかという気もする >>238
吹き溜まりに土の塔が流れ着いてるわけだから3の世界と地続きではあるんだろうね
ギリガンも居たし
ほとんど忘れ去られちゃってて無いも同じになっちゃってるんじゃない? ドラン装備に古い火継の地って書いてはあるから、誰かがひょっこり火継してるかもね。そしてあくまでもドラングレイグは数ある火継のひとつでしかなかった
ヴァンクラッドとかが渇望の古王と呼ばれたり、最初の賢者がアンディールに関する人物である可能性がある辺り、何らかの伝承は残ってると思う イルシールで外征騎士やボルドの幻影が見えるのってイルシールだけ時間枠が巻き戻ってんのか? >>241
記憶とか残留思念みたいなもんだと思う
もう戻れない故郷を後にする寂しさが強い思いとしてそこに残ったんじゃない? >>241
記憶とか残留思念みたいなもんだと思う
もう戻れない故郷を後にする寂しさが強い思いとしてそこに残ったんじゃない? >>241
記憶とか残留思念みたいなもんだと思う
もう戻れない故郷を後にする寂しさが強い思いとしてそこに残ったんじゃない? ワロタ
無印の黒騎士の幻影と似てるよね、同質のものなのかな?
後はプレイヤーの幻影と同じで世界のズレが見えてるとか?
そんなことしか思いつかないな 連打しちまった様で三重書き込みしちまった
申し訳ない(素直 戦技使用時に元の所有者の記憶を呼び覚ます為にFP=「冷たく」変えた篝火の熱を使うわけだから、イルシールの「冷たさ」によって外征騎士たちの記憶が呼び覚まされてるとか?
錬成炉はソウルの特質を凝固させる→固体化させてるってことは冷やしてるって事だろうし >戦技使用時に元の所有者の記憶を呼び覚ます為にFP=「冷たく」変えた篝火の熱を使うわけ
なんの話してんの????????? >>249
フリーデの鎌に戦技は彼女の記憶って書いてあるよ 記憶を呼び覚ますためにFPを使ってるっていうのはどこに書いてあるんだ?
魔法を使っても消費されるんだから"戦技を使用できる理由"は別に理由があるかもしれないのに >>251
別の理由に関して自説があれば聞きたいな
どうぞ FPってフォーカスポイントだっけ?
公式で何の略だったか明示されてたっけ? FPとは、公式には魔法や戦技を使うために集中を切らさない力。と書いてある 冷たいもの飲むと頭シャッキリするからそれで集中力高まるんやな… >>252
たぶん思い込みが激しいタイプなんだろうけどもうちょっと柔軟に考えるようにしたほうがいいよ
どこにも明示されてないことを断定しちゃうあたりあんまり考察に向いてないから気を付けたほうが良い >>256
いや、異論があるなら聞くよって言ってるだけなのだけど……
因みに記憶とFPの関連性に関しては処刑人の大剣にもあるよ
魔法も「記憶」スロットに入れるわけだし
繰り返し言うけど、魔法と戦技のFP消費に関して貴方なりの解釈があるなら聞かせて欲しいのだけど? FP自体がソウルみたいに固有名詞じゃない時点で、
フレーバーテキストの戦技は記憶=記憶はFPというにはなりにくいし、
普通に読めば戦技が各々のキャラクターにとっての思い出なり使命なりを含んでることがわかるでしょ。
技を得るにも目的や訓練といった出来事がその者にはつきまとうものだし 侍女の短剣や処刑人の大剣の効果によると、愉しんだり、やるべき使命を果たしたりすると回復するみたいね
愚者の貴石のテキストなんかだと「勇気」でもあるみたいだけど
古老の結晶杖には意志を喰らう=FP消費が増すとあるね
気分が乗ってくると高まって、頭を使ったり繊細な頭脳労働をすると減るっぽい
そして文字通り灰エストを入れて頭を冷やすと回復すると "記憶"スロットって書いてあるし魔法も一種の記憶かもね
魔法を行使する為の媒介がスクロールであるのに対して戦技ではそれが武器なんじゃない? まあここらへんのテキストからも魔法は記憶や夢から抽出される場合もあるのだろうね。
勿論全てそれであるとは断定出来ないけど。結構色んなとこで示唆されてるみたいだから根拠としては一応成立するんじゃないかな
『古き月光』
ミディールの深層にあった"古い剣の記憶"
それをソウルにより形作り、攻撃する魔術
攻撃は光波を伴い
攻撃前のか前を継続することで
その威力、速度が増す
古い剣の名は、これもまた月光であるが
白竜のシースのそれとは、少し姿が異なる
"その記憶"は、よりはじまりに近いようだ
・古き月光という魔法は"記憶"から抽出されてる
『生命狩りの鎌』
神喰らいとなったエルドリッチの奇跡
幻の鎌で、敵のHPを奪い取る
エルドリッチは暗月の神を喰らい
遅々としたその中に夢を見た。
密かに隠した、白い娘の夢を。
・生命狩りの鎌は"夢"から抽出されてる 3からのゲームシステムの変更を無理矢理当てはめるなら、
通常エストが肉体を回復させるのに対して灰エストは精神力や知能を回復させるんだろう
1、2の主人公は知性のない亡者に『変化』していくため働かなかった力を、灰の人は見出したのかもしれない
2にはスペル回復手段があったけど、それはエストによっては出来なかった
もしかすると篝火やエストは不死人に対して肉体的な回復は出来ても、精神的な回復はあくまで本人の気の持ちようなのかも 戦技が記憶という例はロスリックの戦旗なんかもそうだね
>戦技は「ロスリックの戦旗」
>往時のようにこれを掲げ、振ることで
>たなびく戦旗の幻影を垣間見せ
>その旗に集う者の、攻撃力を高める
作中で戦旗を振る場面なんて無いけど、旗で戦技を使うとその振り方が分かるという
灰エストの「火の無い灰にこそ相応しいだろう」って文面からも、FPによる魔法や戦技の行使が火の無い灰の特別仕様って事なのかもね
灰はソウルの器だからソウルと密接に関わる記憶を都度引き出したり、入れたりできるとか? 無印のエリンギ親分のパンチがすごいのって、樹脂=体液に雷の力が宿ってるからなのかね
オンスモの巨大化や太陽の誓いみたいなバフが天然で掛かってるとか? >>266
ただのパンチだから面白いのに、そこに根拠も描写もない要素足して理屈繋げて糞面白くないものにしちゃう雑な考察のいい例だな >>267
黄金松脂をドロップするのに根拠も描写も無いとはこれいかに?
周辺情報を確かめないで自分が気に食わない主張にケチをつけたいだけとは恐れ入ります >>269
いや、こういう思考を放棄して難癖つけるだけのやつは昔っからいる害悪だね
反証も持論も展開できないのにやたら偉そうなのが特徴
過疎の直接的原因だわマジで バカバカしいこと言ってる奴の意見を否定するのに"反論"が必要だったら言ったもん勝ちになっちゃうじゃん
反論が無かった意見は正式に採用されてるとか思ってそう >>271
バカバカしいって切って捨ててるけど、周辺テキストくらいは見直してから言ってるのかい?
同じキノコであるエリザベスの秘薬に肉体を鼓舞し、高揚させてHPを回復させるというバフ効果が言及されてるんだけどね
樹脂(体液)に直接雷の力を宿してるキノコ人に何らかのバフが掛かっているという考えはそこまで突飛かね? そりゃあ突飛だろ
別種の主人公らが服用するからバフがかかるのであって、
彼らキノコ人はバフも糞もあれが普通なんだから。 ついでに言うと、黄金松脂をドロップすることを理由にした場合、ドロップしない大樹のうつろのキノコ人の説明が成り立たなくなるんだがね キノコパンチに雷属性乗ってました!みたいな検証はしたのかな
してないんだろうな お前らが検証するべきだ、とか思ってるのかな
思ってるんだろうな >>275
雷の力由来であるバフ「太陽の誓い」で雷属性は乗らないので、その検証は無意味だね
その考え方だと同じ太陽の光である太陽の光の恵みや癒しでも雷属性乗ることになる 検証に無意味も糞も無いし、無意味であるということを確定するためにも検証は必要なわけだが 3の松脂にキノコの樹脂かもって書いてあるぞ。全否定する内容ではない。 松脂のドロップとエリザベス秘薬、太陽の誓いのバフ(物理)で考察組み立ててるわけだし、突拍子なくはない。
面白くないからは個人の感想であって、考察内容の否定ではないよね。
メタ読みだと、ただのパンチがめっちゃ強いのは製作者のノリだとは思う。
考察という行為が製作者の考えてなかった部分を読者が補完するsf考証みたいなヤボな遊びよ まあそれはともかくだ
エリンギ親分って美味いのかね >>281
エリンギは傘が外に開きすぎているのは育ちすぎなので避ける
太さと固さがしっかりしているものの方が美味しいので親分は旬、食べ頃かもしれない >>280
バフがかかってるってことはバフがかかってない個体がいるってことになるわけだが。
実際、提唱した奴はプレイヤーにかかるバフのことを例に出してるし。なにをそこまでバフに拘るのかわからん エリンギ親分の必殺パンチは高タンパク質の塊だからこそなせる技
バフなんか乗ってない
全部親分の生来の能力だぞ >>283
>>266はバフが天然で掛かってると言ってるからパッシブなんじゃない? 本人じゃないので知らんけど。
食べて回復、樹液?塗って雷、だからキノコに太陽の力が宿ってる論じゃろ? 太陽の力は雷もあれば回復も物理火力バフもある。バフは物理強化の例にあげたわけで、太陽の誓いが掛かってるって話しじゃないでしょ
パンチ力の源は太陽!を「面白くない」で全否定がナンセンスよねって話し
僕は純粋にパンチ力あるなくらいにしか思ってないよ >古い太陽の奇跡
>武器を太陽の光の力で強化する
>太陽の光の力とは、すなわち雷である
>
>太陽は地にあるあらゆるものに恵みをもたらす
>太陽を信じるものが絶えてしまったとしても
>それは変わることはない
太陽の光である雷を受けた大地からの恵みをたっぷり受けて育ったキノコだから強いんじゃないかって話なんだけどね
雷の窒素固定によって植物やキノコが豊作になる現象の表現なんだろうと
おそらくミルウッドの大地信仰もこれ 五行だと木属性(樹属性)に雷属性(光属性)が入るからそこからじゃね
まぁキノコが植物になるか微妙だが >>86
やっぱり自説以外眼に入らなくなるタイプだったな 松脂を落とすから雷の力で身体能力が高いって自分から言い出したはずなのに
肝心の松脂を落とさないエリンギはなぜ同様に腕力が高いのかってところは都合よく省く
いつも自分が他人から笑われるのはなぜだろうと疑問に思うかもしれないけど
それなりの理由があると気づいた方がいい 無理だろうけど >>290
子キノコにも黄金松脂を落とす個体と落とさない個体がいる
単なる個体差で説明がつくねそれ >>291
な? 無理だろ?
別に個人で何を考えてもいいけど賛同を得ようとしない方がいいって話をしてる
ブログでも作ってそこで書いてた方が今みたいに傷つかずに済むぞ >>285
雷法石の指輪や雷カットの高い盾=雷の加護を受けた竜狩り達が被弾上等の脳筋を良しとする所もエリンギ親分と重ならないかね? ドロップしない個体がいるからといってその個体に雷の力が宿ってない。ってことにはならなくね?
そもそも黄金松脂は総じてキノコから取れるみたいなテキストなかったっけ?
面白い面白くないとかいう感情論で考察に走るなって、それは否定側も同じことだぞ >>294
よく読めよ
ドロップすることを根拠にしたのはバフバフ君で、それだとお前ドロップしないやつの説明がつかないじゃんというツッコミがあり、
根拠や描写もない「バフ」を付けてまで理由付けして導き出されたものが、作中のあの見た目からは想像できない攻撃力というトンデモ野郎を「バフのせい」みたいに語ることの台無しさ。
ついには>>286でその土地に根づくから得られるという、お前それバフとかじゃなくて単なる生物としての特徴で、お前が言うバフが最初からテキトーな考えから出た考察の証明になってるじゃねーかってオチに至ってる そもそも「バフが天然にかかってる」とかいう謎の日本語を利用してまで、バフという言葉を使いたがる意味がわからない
最初から「あの地で産まれたから動くし強いキノコなのかね」でいいのに「バフバフバフフフ」 >>295
あー、読み直してみたけどどこで話が食い違ったのか分かったわ
お前が曲解して一方的に叩いてるだけじゃねえのこれ?
>>268をよく読め、この人は別に松脂をドロップすることを根拠にしているんじゃあなくて松脂をドロップするから松脂のテキストが根拠になるってことを言っているんだよ
だから「周辺テキストを見直してから言ってるのかい?」って言ってんじゃないかな?
上で俺も他の人も言及してるけど「3のテキスト」読んでないとまず「樹脂」って単語は出てこない筈だわ
これ釣り針デカイだろ なんか引っ込みつかなくなってるみたいだけど、>>286の説明で一応言わんとした事が伝わったようでまあ良しとしよう >>297
俺が言ってるのは「お前が根拠のひとつであるとしたドロップするしないという要素は必ずしも確かなものにはなり得ないぞ」という意味だぞ
俺自身はキノコ人の身体が雷付与に貢献しうるものになることは否定してないし、あの地特有の生物だからって話ならわかるが、
「バフ」とか言うからおかしなことになる。結局「僕が考えたバフの定義」で物を語ってることがわかってなんじゃこりゃ状態になってるってこと エリザベスもシャラゴアも臭いで人かどうか判断してんのかな?頭蓋の指輪のテキストからソウルには臭いがあるみたいだし他に臭いについて言及してるものってあったっけ? >>266の根本は雷の力(太陽の力)がキノコに宿ってるか否かだろ。アクティブスキルのバフをかけてるか否かは論点じゃない。
3の松脂読んだら、松脂がキノコ由来っぽいのはわかる。現実のキノコも雷で成長が促進されるから松脂ドロップさせるゲームデザインにも頷ける。
バフバフ言ってバフから反証したい人のほうがバフバフ言ってるのは草
大樹の虚は雷降らなそうだなっては思った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています