DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ28
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>38
だもんでこれはかなり意識して使い分けてるんじゃないかと思う。 でも光の神とか光の王や主神はグレートロードグウィンだからあんまり関係あるのかな
キリスト教とかでも主神はロードやオールファーザーとか訳すことあるよ。 >>41
ウーム解釈が難しいんだけど、光の神とか光の王てのはソウルありきの呼び名かなあと。
まあ大王グィンだって王のソウルがあるからじゃないか、と言う話になるかも知らんけど、ドラゴンと戦った5人の中でちゃんと国作って「王様」と言う属性を持っているのはグイン系統だけかなあと。
してみると、いわゆる宗教とか神学的な方面からの呼び名と分けているようにも見えるし。
ロードってのはいわゆる大きくとも小さくとも独立君主全般を指す呼び名だから、不可算名詞的な使い方であえて分けてるんじゃないかと。
キリスト教でイエスキリストや父なる神に対してロードを使うのは全ての君主である存在(つまり王や皇帝よりも上だから)であるとしているから。
なのでロードの使い方は使い方で何等か意図があるんでないかな。 ロードはどっちかというと薪の王としての”王”という事では 火を継ぐ資格者としての薪の王という称号はこの後も使われ続けるので、Kingはグウィンそのものを強調する時に使う表現なのではないかな? 四人の公王、黄の王ジェレマイアもking表記だね
2の王達やネズミの王、スケルトンの王もみんなking
3だとオスロエスや輪の都の狂王もkingやね >>44
ありゃま。そうなるとやっぱりkingとloadに関しては
ほんとに独立国家の国王くらいしかないのか。
残念。文法上どちらも適切だからあえて分けるならなんかしら意味ありそうだと思ったんだが。 >>45
ヴァンクラッドは自分含めて王をkingって言うけど、王国隊長ドラモンドはmy lord って言ったり宰相ベラガーはkingって言ったりしてるね
文脈や目線で使い分けてるんじゃないかな
ざっと見た感じだとlordの方が名誉や敬愛を含んでる様な印象
kingは役職を表す言葉でlordの方が扱いは上に感じるな >>43
逆に火継ぎをやったとされる連中の中でkingと呼ばれるのはグウィンくらいしかいないのか。
火継ぎの関係者って言うとやたらと増えるけど確かにloadの使い方はある程度一致して居そうな気も。
火継ぎがあの世界に共通する神話であると考えると、その関係者に対して敬称としてのロードが使われるのは
>>41の指摘にも一致するし。
これはこれで面白い。 王たちの王とかそう意味だとグレートロードで大王って訳すね
ロード自体が君主って意味だからKINGより上的な意味合いで使うときあるね >>48
kingも複数のロードを臣従させているロード(公とか伯)をさらに服従させている(古英語(大体ローマ時代くらい)の語源的な意味では族長とか首長て意味で使えるけど、西洋中近世の爵位制度の中では単一の領地の君主に対して使う事はない)になるんでややこしい。
と言うかふと思ったんだがkingを使っているのは公爵とかそのあたりの位階を使いたいからなんかね(公爵は基本的にロードと言われるので)
用法としてはほんとに語源の意味以外はグレートロードやハイロードはkingと横並びかそれ以下くらいで使われるね。
ただ、前にでてるように宗教的な意味では王権神授説的なものとの兼ね合いもあってロードがkingの上位に対しての継承として使われるケースはあるね。
分からなくなるのは4人の公王に態々kingを使っているところかなあ。
公王って要は規模としては非臣従公爵(独立君主で要はシースと同じ)
フォーロードでも語呂的に悪くない気がするし、4人の王のソウルの持ち主ともかけられるし、
態々使うのはなんかありそうな気はする。
そもそも英語テキストは普通に字面だけで直訳するとその単語使わないのでは、てパターンが結構あるので、なんらか考えて訳している気がする。 そもそも英語に宮崎含めてメインスタッフが関わってるのか問題が……
海外カードゲームは製作はもちろん海外だけど、日本語訳は日本人が独自にやってるから、めちゃくちゃな訳とか多いんだよね >>50
確かにそのあたりどうなんだろうね。
ただ、メインの語りやらセリフやら基本的にはほぼ英語だから。
さすがに無頓着って事は無いんじゃないかと思う。
と言うか手抜きして訳すならもう少し直訳的になる気がするのよね。 >>49
ニトの英語名がGrave”lord” nito 一方公王はThe four ”Kings ” これは始まりの火から王のソウルを見出した者と王のソウルを分け与えられた者との違いであるのだろうか? ドラモンドの例もあるし単純にそれだけじゃ無いのかもしれないが個人的にはそういうニュアンの分け方してるんじゃないかと感じた >>52
確かに無印だけに区切るとそう言う意味で取ることもできるのか。 >>52
普通に 主、主人としての意味合いが強いlordと
王政をしている国の王を指す king の違いじゃないのか >>54
そのあたりのニュアンスの解釈の違いをもそっと詳しく。 >>55
英語のニュアンスの違いって事で良いの?
lordはその所属している所の支配者、主、家長としての意味合いが強い
男爵や伯爵や侯爵でもLordと呼ばれたりもする
King は王国制を敷いている君主の事を指す言葉の意味合いが強い
4人の公王が治めていた土地は4人の公王を君主とする王国政府のある国だったんだなと感じるし
ニトは墓の長だけども王国政府があるような感じの所ではないんだなと感じる
うまく説明できないけど許して ちょちょいとwikiを検索かけてみたら竜王の大斧もking表記だった
呪術王ザラマンはmaster
次いでに言うと、覇王ウォルニールはhigh lord なんよね >>56
load自体は封建領主(要は公的に保証された地主)だから、
世俗的な権威をもった宗教的な指導者(一部の枢機卿とか法王)まで使える広い言葉だから、
どういう使い方もあるんだけど…。
確かに世俗的な領土なりが存在するってのはファクターかもしれんし。
それ以前に無印・2・3で別の使い方の法則性があるのかもしれない。
実際問題無印は最初の火を知っていた時代で、2・3は直接は最初の火を知っている存在がもういない(王達の化身はその残り火なんで例外)時代だから。
火に対する言葉の使い方や王に対するニュアンスが変わっても可笑しくはないと思うし。
逆に2ではほとんどの君主をkingて評しているって話がさっき出たけど、別の法則性があると考えても面白いのでは? >>59
トリロジーでセリフ精査してみたけど、やっぱ無印は王のソウルを見出だしたニト、イザリス、グウィンと闇の王にあたりlordが使われてるね
フラムトの肩書きがkingseekerなのが引っ掛かるけど
2だと「王」に当たる単語、表現がさらに増えてるわね
アンディールやデュナはtrue monarch(君主)っつったり、ヴァンガルはhighnessだったり、シャラゴアはsovereignと
2は「王」とは何ぞや?ってテーマに沿ってそれぞれの立場や目線で分けてる感じ?
因みにアガドゥランは太陽の光の王、恐らくグウィンの事ををkingって言ってる
セリフ周りだとグウィンはlordと呼ばれてる中でこれはかなり異質
彼のスタンスからするとグウィンには何も敬意を抱いてなさそうだけど >>12
自分はロスリックの前身がアストラじゃないかと考えてる。
高壁の牢の鍵とエストの欠片がある部屋、アストラの直剣が半ば隠されていたり邪眼の指輪があったりとアストラの要素が集まってる。
ちなみにバルコニーを下りた広場には「貴族」の決闘に使われたレイピアがある。
他の邪眼の指輪+はアストラのアンリに関連する場所で手に入ることが多い。
深みの聖堂にはアストラの大剣と邪眼指輪があり、聖堂騎士の大盾には先王の紋章。
また、呪腹の大樹と戦う場所は彫像が深みの聖堂と一致するのでかつて聖堂だったのかもしれない。
その不死街は「薪の王の故郷ではないけどずっとある」ので流れ着いた土地ではない。
高壁ができる前は大橋がかかっていたので城下町のようだったと思われる。
不死街が昔からあるなら彫刻が一致する深みの聖堂も昔からあった、もしくは移設したのだろう。
そしてローリアンの兜は炎を模した真鍮製で、真鍮製の鎧は王家に伝わるもの。
真鍮製=アストラ製だとしたらロスリックの前身はアストラだろう。
それなら関連している高壁と深みの聖堂に遺産が残されていてもおかしくない。
以下妄想。
レイピアがある広場にサリヴァーンの彫像がある。
アストラを襲った邪眼は彼の分身ではないか。
彼は配下の外征騎士に両眼の指輪を与えている。
あと開発段階の不死街の名称がたしか「邪眼の街」 >>60
おお、ありがたい。
kingのニュアンスに何らかの固有性(この場合はグウィンの後継者=火を継ぐもの)がありそうね。
カースも王を探しているけどカースの王探しは手段であって目的は闇の時代をもたらすことだからか。
そう考えるとフラムトは火の時代の存続よりもグウィンの後継者として火を継ぐ者を見つけることこそが目的っぽく感じられる。
アガドゥランってセリフだけ見るとニト様の信奉者っぽいけど、確かに殊更グウィンを敬う立場にはない感じがする。
と言うかそもそもニト様の立ち位置が中立過ぎて良く分からん。
死と言う境界を王のソウルとして見出してるから仕方がないんだろうけど。 >>61
関連するかは分からんけどエルドリッチの英語表記は「Aldrich, Devourer(貪り食う) of Gods(神々)」
て思いっきり複数形の上プリシラの鎌やらニト様の剣やら出てくるから確実にグウェンドリン以外の神を食ってる。 >>32
亀レスだけどkingとlordの使い分けの理由は普通にwikiに載ってる
「王」wiki引用
王(おう、英: king)とは、一般的には一国家・一民族・一部族などの最高支配者であり[1]、君主・国王・帝王などを指す[2]。また、同類やその道で最も優れているものを意味する[2]。英語では“king”(キング)と訳されており、先頭が大文字の“the King”(ザ・キング)は特に唯一神(God)・王の中の王・皇帝なども指す[3][4][5]。
おそらくダクソ内でのkingは王と言うより「The King」の唯一神という側面の方が強いと思われる 真鍮とアストラを結び付ける根拠ってあったっけ?
俺はむしろブランディン鋼からアストラ=ロスリックの考察をしているぞ
上級騎士の鎧はアストラの貴族の甲冑である
その甲冑はブランディン鋼で出来ている
ロスリック兵が持っていたとされるグレードランスはブランディン鋼で作られている
ブランディン鋼ではハイデの直剣が作られているがそれは雷属性を持つ
ロスリックの大剣も雷属性を持つ アストラで真鍮っていうとアストラの名工が作った真鍮製の遠眼鏡かな そそ、真鍮とアストラを結び付けたのは遠眼鏡から
ブランディン鋼はハイデの合金を真似して作ったもんだからちょっと違うね
ハイデは青聖堂のmobのひび割れた青い瞳のオーブのドロップ、3で青の守護者は暗月に由来すると明言されてる等の点から、グウィンドリンの関与が考えられる
ハイデの雷属性持ちの合金はアノロンの巨人鍛治が扱う黄銅=真鍮じゃないかな〜と
火継ぎに肯定的なハイデに対してドリンが約定を通じてテコ入れしたんじゃないかなと
因みにロスリック騎士の武具はグレイラットがイルシールに行った後追加されるし、騎士のクロスボウは巨人鍛治が作るライトニングボルトの使用を想定してる
イルシール=アノロンのトップがドリンで、黄銅(真鍮)製の雷属性武器や技術の供与を火継ぎに肯定的な国に行っていたとすると、ローリアンの鎧が暗月の女騎士と同じ真鍮製って点も綺麗に繋がる
竜血の大剣(リンデルト)や竜断の斧(フォローザ)なんかも同じ様に渡って行ったんじゃないかなと ドラングレイグは聖職者を慣例に従って置いただけで軽んじたとあるので、グウィンドリンの援助が受けられなかったんじゃないかな
だからブランディン鋼という代用品を作るしかなかったって考えてるね
アストラがロスリックの前身というのには同意
個人的には火継きをさせる為に作られた最初の国がアストラで、ロスリックやリンデルト、フォローザ、ハイデはそのフォロワー的な国だったんじゃないかなと
火継ぎの使命が貴族に伝わっていて、太陽と聖職を重んじ、アノールロンドの技術である真鍮を継承する国
アストラこそがグウィンの直系であるグウィネヴィアの国だった
グウィンドリンのハイデ等の国への関与は滅んだアストラを再現したかったって考えてるね >>68
アストラ=グウィネヴィアの国は正直根拠弱いけど、婚儀の際にアストラのアンリの顔にグウィネヴィアの服と同じ布が被せられてるのもその匂わせかなぁ〜なんて
ちょびっと補強 >>69
あの婚儀ってアストラじゃなくロンドール式じゃね?
場所がアノロンだから同じ布が残っててそれを使った可能性もあるだろうし >>70
あの婚儀がどういった意味合いを含むのかは自分もしっくりする考察はできてないけど、ユリアは火は「移譲されるべき」って言ってるから飽くまで神から火を貰いますよって形を取ってるんじゃないかな?
暗月の霊廟の奥=グウィンの墓前で行われるのだし
イルシールは神の徴が現れた人間を集めてたみたいだけど、それにアンリが含まれるならアンリも神の徴が現れた末裔って事だろうしね >>71
その火は移譲されるべきってセリフとグウィンが近しいものにソウルを分け与えたって話は、
なんか関連性あったらおもしろいな。 >>61
法王の右眼と左眼を両方付けると体感できるんだけど、回復と火力維持の為に戦い続ける事になって、倒してもまた次の獲物を……って具合に積極的に敵を倒す様になるんだよね
で、左眼のHP回復効果が適用された時に邪眼の指輪を着けたときと同じマークが表示される
これって完全に人喰いの化け物になる様に誘導されてるよな〜と
なので黒い瞳である法王の眼と邪眼の悪霊が同種のものであるという見解には同意
ただ、復讐の証である黒い瞳はロザリアとアストラのアナスタシアが落とすもの
邪眼の悪霊が復讐の黒い瞳と同じものと考えると、アナスタシアが牢に捕らえられて舌を取られたのはロザリアに由来するんじゃないかなと
穢れた女神から生じた邪眼の悪霊がアストラを崩壊寸前まで追い込んだが、本当に貴い者によって打ち破られた
ロザリアはその罪で舌を奪われ捕らわれた
それ以来アストラでは人間性を溜め込んだ穢れた聖女が同じことをしない様、舌を奪い牢に放り込む様になった
って感じじゃないかなと 薪の王の中でヨームだけが人外だよね。
エルドリッジも人外なんだけど、過去は1人の聖職者だったって話だし。
ヨーム自体ももしかしたら元々は人だったとか?
古い征服者の末裔なんて言ってるから2の巨人かなと思ってたけど、ソウルで幾らでも身体をでかくすることは可能だし。
3シリーズの中で他に征服者なんている? ヨームはゴーとか同じ巨人族やろ
2の巨人とは多分人種が違うんちゃう?
まあ一番の疑問はヨーム君はどうやってあの狭い入り口から玉座の間に入ったの?ってことなんだが
同じ例だと塔の入り口と内部構造は人間サイズなのに天辺にいるゴーとか友人な
あとイルシールの地下牢の立たされ君 2の巨人は大樹になるし、ヨーム戦は「嵐だけが大樹を倒す」の公式メッセージがあるし、ゴーは木掘りの面に自分の感情を移してる
シリーズ通して巨人は「樹」と親和性がある様に描かれてるから種族的な区分けはされてないんじゃない?
巨人の王はかなりヨームと似てるし
2の巨人に顔がないのは怒りという感情で共鳴し合ってしまい、我を忘れて顔=個性を失ってるって考えてるな ゴーの木彫りは出家した侍が木彫りの仏作ってるみたいなもんだろってことで特に気にもしなかったわ 無印のOPと王のソウルを見出した「幾匹か」について考えていたんだけど。
火がもたらした差異は「生と死」「熱と冷たさ」「光と闇」でこの中で
ニトは「死」イザリスは「熱」グィンは「光」誰も知らぬ小人は「闇」だと思ってたんだけど、
他の「生」と「冷たさ」はどうなったんじゃいと思ったけど、闇だけじゃなくて「生」と「冷たさ」
も誰も知らぬ小人がもっていたのだと思う。
小人達の本質は無印の不死になった人間が一番近いって話だけど不死と言う事は「死んでない」わけだから「生」きてるわけでと言うかそもそも「死」を見出したのはニトなのでそれ以外の奴には死と言う概念はもともとなかったはず)、
ぬくもりを求めるという事は「冷たさ」しかないわけで。
火が生み出した差異の中で他の三者が見出した以外のすべての要素が集結したものが「誰もしらぬ小人」が見出したもの(つま可能性そのもの)
と考えると非常に納得がいく。 >>79
人間性ってあったかふわふわで交換できるし、人間性の塊であるマヌスのソウルはどろりとして生あたたかいって書かれてるよ
果たして「冷たさ」を含んでるかどうか?
「冷たさ」は理力やFP等の「意志」に関わる要素で人間性の闇が求めるものの一つだよ
opで語られた差異が全て王のソウルに対応してるかどうかは分からないし、どうしても抽象的な解釈を挟むから難しいテーマだと思うんだよね >>80
しまったそのくだり忘れてた。
確かにそうですね。 一つ気になったんだけど、犬ってあいつら本当に元から犬なの?
犬が不死になってる意味がわからない 人を喰ったせいで人間性の闇に体を乗っ取られたんとちがう?
ハーラルド戦士やロスリック城の飛竜もそうだけど膿や深淵がガワだけ乗っ取って動かしてるみたいだし 不死は木とか石とか虫に変化したりもするからあれは犬型に変化した亡者なんだろ
犬になりたかったんだよ多分 高壁の羽騎士が巡回してる像、罪の大剣持ってるからサリヴァーンだと思ってたけど、祈祷シリーズ着てるからロスリック王子なんじゃないかな。
腕輪はサリヴァーンのものみたいだけど。
大書庫の最初の賢者はやっぱサリヴァーンか。 火の無い灰は死なない存在でこの世の終わりが来るまで閉じ込められる設定なのに主人公以外の火の無い灰は死んでそのまま復活しないのは何故? この世の終わりまで強制収容所に入れられるのは1の不死で火の無い灰じゃない ヨームってジークの友だったみたいだけど、ヨームが火継ぎしたのって凄い最近の事なのか? ああ、よく考えたらジークも火のない灰で生き返っただけか ああ、よく考えたらジークも火のない灰で生き返っただけか ダクソの不死は死なない存在じゃなくて死んでも復活するから不死やぞ。
NPCは殺すと復活しないのは、世界がズレてるソラール論で説明できる。加えてパッチは殺してもラップイベントは潰れないのでどこかで復活しているとも言える 遺灰だの骨だのあるしフィールドのそこらに死体が転がってるのを見ると不死でも生き返るのに限界があってやっぱり最後は死ぬんじゃねえか?
死ぬというか動かなくなる? プレイヤーとかNPCは直ちに溶けていって最寄りの篝火で再構築されてるように見えるけどモブ不死はどうなってるんだろうな
モブは篝火に触れた事がないとか篝火が見えてなくてその場合に死に続けるとソウルが尽きて動けなくなってゲーム中でアイテム持ってるあの死体になるとかなんだろうか 3でオスカーが復活早々に墓地で息絶えてるのホント笑える
ちょっと雑魚すぎへん?
グンダにコテンパンにされてあそこまでなんとか逃げてきたら亡者にトドメ刺されたかなんかか? トゲ騎士カークは蜘蛛姫のところで動かなくなってるけど頑張って3では動けるようになったんやな
灰の人にボコられてまたすぐ動けなくなるけど 火の無い灰たちはそれぞれ薪の王と関連してる説あるけど、フリーデも火の無い灰だからルドレスあたりと関連してるんだろうか。
追放者ルドレスが落とす頭蓋の指輪はロンドールが追放者に送る贖罪の奇跡と同じ効果。ルドレスは薪の王になるために禁忌と言われるくらいのことしてるけど、フリーデの装備に黒教会の設立に刃と死が必要だったってあるからフリーデたち三姉妹は血なまぐさいことをしてる。
輪の都はロンドールの契りの剣のシンボルがあちこちにあってフィリアノールが錬成炉持ってるから、ルドレスとロンドールは輪の都を通じて何か関係しているんじゃないかな。 >>85
れもんまいという人の考察動画で、
サリヴァーンはロスリック王の師で
あの像はサリヴァーンの剣を持ったロスリック王と言っていて納得した サリヴァーンがロス両王子の師だとすると、やっぱ二人をそそのかしたのサリヴァーンなんだな
ところでニト様?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2378051.jpg サリヴァーンがなんで法王を名乗ってるのかの考察ってどっかないかね なんで名乗ってるのって法王だから名乗ってんでしょ
サリヴァーンの目的は多分さらにもっと上にあって、足掛かりとして法王になってるだけだと思う
初期プロットではラスボスだったらしいから隠し設定はもっとたくさんあっただろうけど、プロット変更でなくなったおかげで闇に消えた すまん質問を間違えた
サリヴァーンの名乗る法王ってそもそも何なのかってことについての考察はどこかにないかってのが知りたい
白教だか青教だかのなんらかの宗教権威の称号なのか、それとも拳王ラオウみたいな自称なのか そういや不死街の最初で扉が開くや否や犬に亡者が食われるのってどういう演出意図があるんだろう…… >>101
ドリンが主神としてロスリック国と約定を結んで火継ぎをさせようって感じだから、立場はロスリックよりドリンの方が上
暗月が青教を守ってあげるって関係だしね
そのドリンを蹴落としてサリヴァーンが実権を握ったわけだからサリヴァーンはロスリックより自分の方が上ですよって意味の法王だと思う
バチカンと諸王国みたいな関係じゃない?
貴方のいう宗教的権威って意味で合ってると思うよ >>101
ヨルシカがサリヴァーンは法王を僭称したって言ってるから、見分不相応の自称だろうね。
でも宗教的権威と言うか、信仰による魔力が暗月なのに魔術師としての本質による魔力で月の裁きを称してるから信仰なんてない暴君。 ヨルシカが僭称したって言ってるのは、青教の主神である兄さんを蔑ろにするサリヴァーンを法王とは認めないと言うヨルシカの意見やないのかな 青教って特定の神を信仰するものじゃなくない?
旅人の安全を守る民間伝承みたいなもんじゃないのかな。 >>106
そそ、青教は元々民間信仰なのよね
青の印に書かれてる
>「青教」の誓約者の指輪
>装備者はわずかではあるがHPが増加する
>
>青教という信仰は本来存在しない
>それは救いを求める人々の間に生まれた
>小さな祈りである
>
>誓約を結んだ者は、闇霊に侵入された際に
>他の世界の住人の助けを得ることができる
この小さな祈りに約定という形でグウィンドリンが手を差し伸べたっていう事だろうね
3のテキストだと暗月が青の守護者の元になったって明言されてるし
青聖堂は竜信仰っぽかったり、雷の武器や奇跡と関連あったり、青い瞳のオーブがあったりとけっこう雑多
青教自体は無印の太陽の戦士や暗月の剣等の、闇霊をやっつけてくれるオンラインプレイヤーが伝承化したんじゃないかな 青ざめた二枚舌の説明だと闇霊を狩る者は神を騙るからその証拠に二枚舌だーってめっちゃ批判してるな >>108
無印の因果応報のテキストだと、罪の定義と罰の執行はベルカの役目と書かれてて、ベルカの罪人録のテキストには罪人はいつか暗月の刃に倒れるとある
元々暗月はベルカの組織でグウィンドリンはそれを奪ったんじゃね?
もしかしたら闇霊が本物の暗月だったりするのかもね
赤い瞳のオーブと青い瞳のオーブ、どっちも色違いで侵入だしね グウィンは燃えてドリンは喰われてるから、暗月が神の意志を継いで火を継ぐ人を守るって言っても、みんなもういないんだよね。
でも闇霊は声なき女神に奪った舌を捧げてるし、その女神は太陽の光の王女から直々に奇跡を与えられてる。
ちゃんと神に仕えてるのは闇霊側なんだろうな。 3の火のない灰=1の不死で確定。
1の不死はアルトリウスを倒すくらいの実力はあったけどアノールロンドに至る前かオンスタに敗北して死んだんだろうな。
もし火継に成功していればオンスタはアノロンで死んでるからその後の動向もクソもなくなるしな。 果たして無印のオンスタもスモウも本人だったかどうか
巨人鍛冶屋は「誰もいない、いなくなった」って言ってるんだよね まぁ王たちの化身と関連はあるんだとは思うよ3主人公は
王たちの化身の一部なのかもしれない ロザリアの寝室ってゲートがこじ開けられたような跡があるけど、誰がやったんだろうな もしかしてロザリアってあの抱かれてる芋虫の方で女は違うとか?
女の背丈的に手でこじ開けただろう鉄柵のとこと腕の位置が合うだろうし >>113
本人だよ
じゃなけりゃソウルからユニーク武器作れねえだろ >>116
蛆虫と女はワンセットでロザリアだよ
まあ体の一部なんだろう
ソウルが抜かれてる状態だと両方動かなくなるしな >>118
誓約霊みたく霊体をどっかから呼んだって可能性もあるんじゃないかな
霊体を倒してもソウルは取得できる。恐らく幻と思われる昼のアノロンのmobを倒しても同様 アンドレイって何者?
アンドレイでかいなーと思ってたけど
改めてよく見てみたらほんとに人間サイズじゃないよね?
よくよく考えるとアンドレイがエスト瓶の回数強化できるのも不思議すぎる… 自分の弱さを素直に認めた瞬間、それ以後は急に簡単になるゲーム。それがダークソウル3。 >>121
同じ人間種族なのにヴァンクラッドとか明らかに人間サイズじゃないのもいるから気にするな。
大豪院邪鬼とか山のフドウみたいなもんだ。 >>121
エスト瓶の欠片に残ってる火防女のソウルを瓶に定着させてるんだろうから、やる事は鍛冶仕事とあんま変わらんと思う
武器にソウルと一緒に楔石を打ち込むのと一緒
エスト瓶はガラスなんで欠片と一緒に溶かして成型し直してるんじゃないかね
繊細な作業だろうからアンドレイも勉強したのかもね 聖堂騎士とかロスリック兵とか、みんなグウィンドリンの眷属だからでかいんだと思ってた
あとは元々人間でも神聖を得るとでかくなる的な
ゲールがでかくなったのとか すみません、追放者ルドレスの公式英訳を探してるんですが、
わかる方いらっしゃいませんか? >>127
英語版の内容なら「fextralife darksouls3」で出る海外wikiにだいたいあるよ。 1でグゥィネヴィア消してドリンの夜にしたら巨人兵消えるから、巨体はドリンの配下ってのはないな ドリンを先に倒しても昼のままでモブ配置は変わらないよ。ネヴィア消せば夜になる。マップ変動の鍵はネヴィアの幻影の消滅 え、何が言いたのかわからん
俺の話の補強ってことでいいのか
幻影は道具と同じで一度生み出したら本人がいなくなっても消えないってだけの話 >>126
だけどグウィンドリンじゃなくてグウィンだった
>>126
ありがとう 天使っていったい何なんだろうか。
ロスリック城に羽の生えた像が多くあるし、書庫とも関連する天使のように羽が生えたオスロエスがらみなのか。
巡礼者が祈ってて世界の終わりには巡礼の蛹が幻視してるから巡礼の蝶と、それに絡んだロンドールなのか。
天使が女性に王冠を授けてるレリーフがあるから王位に関するものだとは思うんだけど。 >>135
吹き溜まりの婆さんは殺害時に
「…やっとお迎えってわけかい あたしにも天使が見えるといいねぇ」
って言ってるね
死ぬことが天使化のトリガーなのかも
肉体を捨てて精神だけになった不変の存在を「天使」と呼んでるとか?
普遍の精神体=無限のソウルだと考えると永久に燃え続ける薪になれるような
シースやアン・ディールが目指したもの=不変で因果を越えた存在の完成形とか? なぜダクソ世界にはハイレグアーマーがないのか考察しよ? 火の衰えで性別も曖昧になっていくから際どい格好に意味がなくなるとかそんなんじゃない >>137
どんな防具も基本的に「呪死耐性」がある
つまり裸に近いと呪いに対する耐性が低くなり、衣服を纏うと呪いに強くなる→服を着る事で呪いに負けず、より人間らしさを保てるということ
人前で半裸に近い格好で平気で歩ける奴は余程自分を強く持ってる=強いソウルを持ってるか、人としてもうまともじゃない=既に亡者になってるかのどちらか
作中でも衣服がボロボロで半裸になってる亡者が多いでしょ
ダクソっていうのは「呪い」とどう向き合うのがテーマになってるので、ビキニとかハイレグの鎧みたいに肌を晒すのは不死の旅には理に叶った装備とは言えないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています