DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ28
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 ■公式サイト http://www.darksouls.jp/ ■ダークソウル3 一次情報wiki フレーバーテキスト等はこちらを参照してください。加筆修正もお待ちしています。 http://seesaawiki.jp...mal_info_darksouls3/ ■DARK SOULS ? 世界観考察wiki http://wikiwiki.jp/dark3/ ※次スレは>>950 が宣言してから立ててください ★次スレ作成時>>1 の先頭に !extend:checked:vvvvv:1000:512 と記載してスレを立ててください ■前スレ DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ27 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1589992508/ DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ26 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1587664857/ DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ25 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1582438652/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ロイドに関係した奇跡ってないよね やっぱりロイド自体、存在してない神なんじゃない? >>434 生命湧きは古いロイド信仰の名残りとあるね 無印の金の硬貨に肖像も描かれてるので一応ビジュアルも浸透してたって事かな? カリムの司祭たちも傍系に過ぎないとは言ってるけど存在そのものを否定してるわけでは無いような 火防たんって主人公に火継ぎさせようとしてるのに、瞳を渡して火のない世界を望まない選ぶと拒絶しだすのなぜなん? 実は火継ぎしたくないのか? 奪うために与えたのかーふざけんなー ってなってるから どんな感じの会話だったっけ? 瞳渡したら心変わりしちゃったんじゃなかった?シースの妄執に囚われたローガンの様に、最初の火防女の光に囚われて考え方が変わったとか 文面だけ見るとまあ最初の火防女は火継ぎ懐疑派だったんじゃない? >>433 うむむ…世界の何処にも居場所のなかった忌み人であるはずの彼が、人のために!なんて行動するだろうか 普通に成り上がりたかっただけだと思う。野心ってそういうものでしょ?マクダネルに唆されて一緒にアノロン落とそうってなったんじゃない? あの人たった一人で深みの封印者たちみんな深みの信者に堕としてかつ、聖職者に魔術教えるなんてヤバイことしてるしカリスマ性やばそう。カリスマ性でいったら絵画世界からぽっと出のくせに貴族の街であるイルシール全域支配してるサリヴァーンも同じか。妄想濃度高いこと言うけど若き魔術師だった頃にもう既にマクダネルと会ってたりして。 ちなみにだけど法王は法を為す王という意味じゃないよ。元々は仏法における長を意味し、そこからカトリックにおいての長であるローマ教皇のことを同様に当時法王と訳しただけ。そして法王サリヴァーンの英語での名前は“pontiff sulyvahn”。ローマ教皇と同じそれであり、決してdharma-rājaではない。私は彼と法に繋がりはないと考えてるよ。まぁ…フロムが言葉遊びで結びつけている可能性も否定出来ないけどさ… サリヴァーンとエルドリの最終目標は始まりの火を改めて興す事だったんじゃないかな 赤虫の丸薬に、 >教導師から、信徒たちに配られるもの >燃えるとき、せめて痛みの少ないように って書いてあるし、教導師のファイアーハグや信徒のファイアー特攻からして「燃える事」が教えみたいだし 神喰らいの守り手も燭台を使って炎を放ってくるし (魔術触媒で火を撃つから炎の魔術かな? サリヴァーンの野心というのはイザリスの魔女が出来なかった始まりの火の創造を自分なら出来るわ〜ってイキっちゃったんじゃないのかなと グウィンが継いだ火は消えかけなので放置でいいけど、それを維持させようとするグウィンドリンは邪魔だからエルドリに喰わせて一緒に薪にしちまえと サリヴァーン前の広場に雷の貴石や太陽の長子があるのも始まりの火=太陽をアイコンにしてるんじゃないだろうか? 火の魔女が掲げ持つ火刑の芒も陰の太陽の王冠や太陽の戦士のシンボル、太陽虫と同じく八角形なんだよね サリヴァーンについては神に敵対しているのは確かとして、どういった思わくかは色々な説が出て良いね。 サリヴァーン前は白霊や侵入も豊富だからそこから考えるとどうなるんだろう。 アンリはエルドリッチにたどり着くため。 ロンドールは敵対するとサリヴァーン前で殺そうとしてくる、白霊でもあるからサリヴァーンと協力関係ではなく独自で思わくがあるのかな。 ゴッヒルはそこを最後に書庫に行くから、もしかしたらサリヴァーンこそが討伐対象だったのかましれない。そこまでロスリックと敵対してるかと言われると微妙。黒い手の性質上サリヴァーンがロスリック三柱と友好であれば、むしろ討伐対象になる可能性は高い。 >>440 ダクソ考察って個人の解釈によってここまで考え方が逆転するのかwww 特に押し付ける気はないが、とりあえずとんでもない間違いをしてると思うんだが 絵画世界は神が人を閉じ込める為に作った世界ね、だからこそサリヴァーンは神を恨んで人の為の世をつくろうとしたって前提がある。サリヴァーンに神は恨めど人を恨む動悸が一切無い そして絵画世界でそんな忌み人達にすら寄り添う唯一の神が居たのよ。 それが「罪の女神ベルカ」なのね。だからサリヴァーンは月の裁きを称した裁きの大剣持ってるし羽が生えている。鴉の様に見た目が変態するのは「ベルカの信徒」という宮崎の発言もある。 この世界の「法」はベルカ(神)の名の下に行われていたのよ、それがいつしか廃れベルカやグウィンドリンの神の名を騙って罪を裁く暗月の騎士団(3時点の時系列での暗月の騎士)が台頭してきたからサリヴァーンは「じゃあ俺がやるよ」ってなったんじゃかいかな?ってのが俺の解釈。 次いでに言うとグウィンドリンもサリヴァーンやエルドリッチとは無関係な所で病に伏せていたのがヨルシカの台詞から分かるから神や王家を徹底的に排斥しようとしたのかもね。 これは踊り子関連のテキストからも窺えた筈 それでこの「じゃあ俺が法王をやるよ」って言うのがサリヴァーンの「野心」なんじゃないかな?って話 >>441 それは不死者が勝手に復活して暴れない為に燃やしてたと解釈してるよ 確か墓守関連のテキストから結びつく筈 『人の澱み』 人の内にある最も重いもの。人の澱み。 それはどんな深みにも沈み故にいつか、世界の枷になるという。 エルドリッチとかは澱みを集めててそれは世界の枷になるというから具体的な彼らの目標は"世界に枷をはめること"だと思うよ。始まりの火をつくろうなんて出てこなかった筈 >>442 その考え方は面白い、敵対するnpc達を調べれば推論出来るかもね >>443 絵画世界は神が人を閉じ込める為に作ったっていうのは考察だよね? 確定情報なの? 考察なら解釈違いであって間違いではないでしょう。 絵画世界は忌み人たちの拠り所 プリシラを隠した場所 ベルカに纏わるものが多い 修復を繰り返している 火によって燃える 新たな絵画世界を書くためにダークソウル由来の顔料が必要 お嬢様は竜の要素を持った不死 ざっくりこの辺は確定事項。 神が作った隔離施設は輪の都では? >>444 むしろ放っておくとどんどん澱みが溜まって世界が手遅れになるから新しい始まりの火の燃料にするために集めましょうってことだと思ってたな 罪の火も侍女たちの虐待行為が切っ欠け=人による呪いが燃料な様だし 混沌も始まりの火と人間性によって勢いを増す そしてエルドリッチは火に弱い=よく燃える燃料とも考えられる >>446 神々の王家が居たアノールロンドに絵画がある、つまり絵画を管理しているのは神 『プリシラのソウル』 不義の子にして生命の敵である半竜のソウルは 使用により莫大なソウルを獲得するか 他にない武器を生み出せる ・プリシラは生命の敵である 『生命狩りの鎌』 エレーミアス絵画世界に閉じ込められた純白の半竜プリシラのソウルから生まれた鎌 神々さえ恐怖した生命狩りの力を持つが半竜ならざる者がその力を振るえばその力は使用者にも跳ね返ってしまう ・プリシラは閉じ込められた。そして神々はプリシラを恐れていた。つまり神々はプリシラを恐れて絵画世界に閉じ込めたと分かる 『生命狩りの鎌』 エルドリッチは暗月の神を喰らい遅々としたその中に夢を見た。密かに隠した、白い娘の夢を。 ・神を食ったら白い娘を隠した夢を見た。そしてこれはプリシラがもつ生命狩りの鎌であるからプリシラは神に隠されたことになる 忌み人とは白教の教えから不死のことを指し、そして絵画が忌み人達にとっての安寧の地である。(アリアンデルの最初のNPCの台詞) 『ロイドの護符』 主神ロイドの騎士が不死人を狩るときの道具 人の世界では、不死人は呪われた化け物であり 不死を狩るロイドの騎士は英雄ですらある 白教の主神ロイドは不死を迫害していた。つまり神は不死(人)を忌避して迫害している。そして白教が忌避する者の一部はやがて絵画世界に辿り着く。 これを関連付けるアイテム 『暗い種火』 暗い種火は永く教会に秘匿される禁忌であり、それを知る鍛冶は誰も生きてはいない 教会(神の教え)によって秘匿されたものが絵画世界にある。 結論 絵画世界は神が人や忌避する者(プリシラ)を閉じ込める為の場所である >>447 侍女の虐/サツが呪いのきっかけになったってのはどういう流れでそうなったの? ただとりあえず言いたいことはふんわりと分かってきた。しかしこれもまた面白いね サリヴァーンはイザリス寄りの思想だと仮定して進めていくとそういう解釈になっていくのね こっちはサリヴァーン(正しくはエルドリッチ)はニト寄りの思想だと仮定して進めてるからこういう解釈になってるのよ、深みや闇は本来神聖で静謐なもので澱みのエフェクトや深淵のエフェクトは「水」 エルドリッチが見たのは「深海」であるから世界を水で満たす事で完全な静謐を手に入れようとしたのかと取った。 ただそれをしても不死廟の教えやウーラシールの闇の穴を踏まえるとその静謐たる空間である深淵に「光」が当たると眠っていた不死達は人間性を暴走させてしまうのよね。 だから「光」を与えるのは総じて「神」であるからどんなに長い苦行と知ってもなお人々の信仰もろとも「神(光)」を喰らうことにした。ってことなのかと >>443 えぇ…そっちこそ勘違いしてると思うんだけど。月の裁きを称した裁きの大剣をもってるしって、そもそも月の裁き=グウィンドリン≠ベルカでしょ。だって“月”って書いてあるじゃない。ダクソに出てくるあらゆるテキストにベルカと月の属性が関連付けられてるものは無いよ。ベルカを象徴とする大剣なら月の〜と付くことは無いはず。暗い月より〜って比較すらされてるんだし。 それにサリヴァーンの背中から生えるのは木の枝であって鴉の羽根じゃない。もちろんいきなり羽根が生えるっていうのはダクソ3の鴉人の特徴だけれどもね。絵画世界で生まれ育ったならベルカに対する強い信仰で鴉人になったのではなく生まれたときからそういう姿だったとも考えられるしベルカに対する信仰のうんぬんは推測の域を出ないね。 絵画世界は神が人を閉じ込める為に作った世界って話は>>446 で触れられてるように明言されてない。こちらも推測の域を出ないしとんでもない間違いをしているなどと言われる謂われはないです。 >>448 んなるほど? 確かに忌み嫌われる者を取りあえず入れておくっていう風に利用されてそうではあるよね。ただ別に絵画世界の住人はさ、閉じ込められている訳じゃないんだよ。外の世界に居場所がないんだよ。出たいならそれこそサリヴァーンのように勝手に外に出たらいいし。もちろん不死人が白教によって迫害されてたっていうのは事実だろうけど、忌み人って不死人だけじゃないでしょ。神に関係なく、ただ人の世からも受け入れて貰えなかった異端の存在も忌み人なんだよ。一部の呪術師とか特にそうじゃないかな。というか忌み人といったらそっちの方が多いんじゃないかなって思う。神を恨む動機はあっても人を恨む動機はない…そんな訳ないんだよ。実際に忌み人を直接的に虐げてきたのは神でなく人だろうし。 >>450 解釈に文句を付ける気はないけど、ベルカと月に関連が無いという発言が気になったので >罪人録 >オンラインプレイ専用アイテム >世界の罪人たちを確認する > >罪の女神ベルカの管理する記録帳 >罪人とは、神々や誓約を蔑ろにした者たちであり >いつか暗月の刃に倒れる運命にある ベルカの罰の執行は暗月が担ってるのでベルカは月とめっちゃ関係ありあり 因みに無印の暗月の司祭の指輪を持つ遺体は地下墓地で、オズワルドが居た不死教会と同じ女神像の前に葬られてる そういや無印時点だと絵画世界の篝火は切り離されてたんだけど、3だと普通に行きも帰りも転送できるんだよね 灰はおかしな人形を持ってなかったのに切れ端だけで普通に絵画に入れたし 書き換えられたり修復されるうちに性質も変わったりしてんのかね? お嬢様の話ぶりだとどういう世界になるかは描いた人次第っぽいし 1だとベルカが罪を制定し暗月が裁きを行う業務提携?をしてたのかと思っていたがなるほど末弟グウィンドリンが即位する前は裁きもベルカが担っていた可能性はあるか >>452 あぁ私が言いたかったのは、暗月、月の〜って属性がベルカの代名詞ではないよね?ってことで、協力関係にあったとは私も考えてる。ベルカの鴉人から耳取れるし全く関係ないと考えてたわけじゃないよ。でも罪の定義をベルカがして、グウィンドリンが裁きを執行するってちゃんと役割が分担されてるのだとすると尚更月を裁き=ベルカと考えるのはおかしくないかな。もちろん因果応報でベルカも罰を与えるの役目とか書いてるけどさ。もう何回も書いてるけど月、月なんだよ暗い月って書いてんだよ。暗い月のそれを称してるけどでも信仰ではなく理力補正だねあぁサリヴァーンの魔術師としての本質が見えるねって話でベルカなんてこれっぽっちも結びつけられていないからさぁ…それを月の裁き=ベルカが当然であるかのように言われると…ちょっと反論したくなるやん… >>448 だから「考察」だよね? 確定情報ではないよね? 「とんでもない間違いをしている」とか言えないよね。というお話。 >忌み人とは白教の教えから不死のことを指し、そして絵画が忌み人達にとっての安寧の地である。(アリアンデルの最初のNPCの台詞) 「忌み人≠不死」 無印においてプリシラに「ここはあなたの居場所ではない」と不死である主人公は名言されている。 また3においてもフリーデに「灰」である主人公も「ここはあなたの居場所ではない」と言われる。 よって「忌み人」は「不死」ではない。まして「灰」でもない。 >白教の主神ロイドは不死を迫害していた。つまり神は不死(人)を忌避して迫害している。そして白教が忌避する者の一部はやがて絵画世界に辿り着く。 迫害されていた不死がなぜ試練を越えた先のアノロンの、厳重に守られた絵画の中にたどり着くのか? 他にも入口はあったかもしれない。白教において「不死」は避けるべきものだが「巡礼」や「使命」をもってアノロンに追放。または不死院に隔離している。輪の都もある。 ボスと戦闘せずに脱出できる絵画世界は、篝火が切り離されてはいるものの「閉じ込めている」とは言い難い。 あくまでも448の言い分は「考察」であって、確定事項ではない。 「こういう解釈もできるよ」だったら成程ーってなるけど、「おまえとんでもない間違いをしてるよ」って言われると、反論したくなるよねってお話。 サリヴァーンの罪と裁きからベルカに繋げるのは面白いと思うし、羽が生えたのは鴉人だから推測もできるからベルカに繋がるのは有り。 加えて「お前魔術師ちゃうんかい剣士やん」っていうのも教戒師やユリア達のように「卓越した剣士でもある」に沿っている。 裁きのエフェクトは暗月エンチャの色違いだしね。 面白い「考察」だよね。 元々絵画世界って奇妙な人形を所持してることがトリガーで、その人形自体が奇妙といわれてるように、 普通は持たない異質な存在を象徴しているし、テキストにも「世界にどこにも居場所がない」と書かれてある。 主人公は巡礼という神々が仕組んだものに挑んでいる“世界が必要としてる存在”だが、奇妙な人形が絵画世界に迷い込める資格を持たせているので入れたってだけの 話かと プリシラのとこに行く所のバーニス騎士が騎士団の中にすら居場所なかったと思うと悲しい みんな一緒に不死になったというのに… グウィンドリンは3の時代だと神属の主神扱いなんだよな この世界の主神ってロイドだったりベルカだったりクゥアトだったりたくさん主人神扱いされてるけど結局仮初めでグウィンがやはり神々の王なんだろうなって思う。グウィン自身は主神を名乗ってないけど >>450 ,451 >絵画世界で生まれ育ったならベルカに対する強い信仰で鴉人になったのではなく生まれたときからそういう姿だったとも考えられるしベルカに対する信仰のうんぬんは推測の域を出ないね。 反論 じゃあサリヴァーンが生まれた時にそういう姿をしていたという根拠を提示してくれるかな?根拠すらない妄言で根拠を交えた推論を否定されても困る ○絵画出身で羽生える→ベルカ信仰 ベルカの信徒は鴉に変態するってこれ宮崎の発言だから有力なソースだよ ○月とベルカは無関係 いや無関係じゃないです、そもそも月の力は化生の指輪のテキストにおいて女神と関連付けがされている 暗月の司祭の指輪を持っている遺体は女神像に祈りを捧げている そして裁きの大剣の最も重要な所は「月の○○」じゃなくて「○○の裁き」です。この世界に於いて「罪を定義し罰を執行する」つまり裁きを執行するのは「ベルカ」と明言されています。 ベルカの名の下に裁きが執行されていたという無印の前提があるから3の裁きの大剣のテキストでベルカが月の名を冠していたことが分かるんだよねこのテキストは 根拠 『因果応報』 黒髪の魔女ベルカの伝える奇跡短時間に大ダメージを受けると、自動的に反撃する 罪とは罰せられるべきものであれば罪を定義し、罰を執行するのが罪の女神ベルカの役目であろう 根拠 『化生の指輪』 暗月の神グウィンドリンに幼き頃与えられた神秘の指輪 男性であれば女性、女性であれば男性に動作が別性のものに変化する 彼はその月の力から、娘として育てられ暗く儚い女神のごとく振る舞ったという >神を恨む動機はあっても人を恨む動機はない…そんな訳ないんだよ。実際に忌み人を直接的に虐げてきたのは神でなく人だろうし。 いやだからサリヴァーンの本質が信仰ではなく魔術なんでしょ?本来信仰で輝く暗月の刃が否定されているからサリヴァーンは神を否定していたって文だよこれ なんなら旧王家の末裔の踊り子を追放したりグウィンドリンも食わせちゃったよね?これでサリヴァーンが神サイドだと言うならとんでもない間違いでしょ。 根拠 『踊り子のソウル』 法王サリヴァーンは旧王家の末裔に二振りの剣を与え踊り子たるを命じ後に外征騎士として彼女を追放したという。 ただ絵画世界は神が忌み人を閉じ込めるだけではなく忌み人達も進んでそこに入って行ってるのだから表現が間違ってたと訂正するよ。 隔離施設というよりかはゴミ箱と言った表現の方が正しかったかな?ダクソ的には肥溜めとか? >クズ底の最奥で蠢き続ける >腐れのソウル > >すべてを受け入れる腐れは >世界から捨てられた者の聖地となった 腐れのソウルの文面からすると絵画世界の存在ってニト様の思想の延長ぽいよねぇ ここで唐突に、絵画の主ベルカ=ニト様の後継者説をぶっ込んでみる >>460 451の「そんなわけない」は神を恨むわけないではなく、人を恨まないということはない、という意味でしょ。サリヴァーンが神サイドって意味は含まれてなくない? 訂正すべきは他人の論を間違っていると強く否定する姿勢ではないかな。 正解はないんだから強い否定よりも別の解釈だという姿勢のほうが噛みつかれにくいと思うよ。 あんまり強い言葉を使うと、釣り針でかくて食い付きたくなっちゃうじゃない。 >>450 サリヴァーンの背中から生えるのが木の根とする根拠はあるのかな? 僕は絵画世界出身だから鴉人なんだろうなくらいに思ってたから羽だと思ってた。 >>456 あるアイテムAで箱Xの中のりんごが取られた。と言う説明があって あるアイテムBでゴリラは箱Xの物を食べたと言う説明があるとする ゴリラは箱Xからりんごを盗み食べた。と言うのが考察ね、俺は最初から考察をしている。 確定事項ではなく考察だよね。って意味が分からん。まるで考察には確定事項が含意されていないみたいな言い回しだね。 議題の発端 >うむむ…世界の何処にも居場所のなかった忌み人であるはずの彼が、人のために!なんて行動するだろうか >普通に成り上がりたかっただけだと思う。野心ってそういうものでしょ? サリヴァーンが人に迫害されていたから人の為に法王になったとは考えにくい。と言う主張は初めから根拠が無く考察の域を逸脱している。 その迫害してきた人のバックには神の教えがあることを知らなそうだからとんでもない間違いと主張してその根拠を提示した(暗い種火のテキストやロイドの護符などから) 君への反論 絵画世界以外にも不死がいるからと言って絵画世界の忌み人達の条件は不死ではない。と本気で言ってんなら頭やばいよ。 俺は全ての忌み人達が総じて絵画に閉じ込められるなんて言ってはいない。 俺ではない誰かの話を捏造してそれを否定する事によって俺の論を否定されても困るね。藁人形論法で論破 それと対立する絵画の忌み人達の条件を提示してくれ、俺はしてある。 否定に忌み人達の条件はそれではないかもしれない。と主張するならばその「かもしれない」の根拠を提示しようね。 まずは否定の根拠に妄想を使用しないでくれるかな? アノールロンドに行く人間が総じて試練を超えなければ行けないというのも間違い、それ何か根拠あるの?妄想を否定の根拠にしないでくれる? 試練が始まったのとアノールロンドが出来た時期は同時期ではないのだから 迫害された人間が能動的にアノールロンドに辿り着くというのも間違い、それ何か根拠あるの?妄想を否定の根拠にしないでくれる? ボスと戦闘せずに脱出出来るのは主人公だけなので主人公と絵画の住人を同一条件で考えるのも間違い。しかもプリシラの発言で主人公は明確に違うと言われているので間違い >>462 別に発端では何一つ強く否定してないけどな 人を恨んでいる根拠あったら提示してね、ないのに話進めてるからとんでもなく間違いなんでしょ 前提破棄は論破だよ ベルカの信徒が鴉人になるって発言どこにあるの?初耳なんですけど 「絵画世界の鴉人たちはベルカの信徒なんですよ」とは言ってるけどね そもそもこれ1の話だし、1の鴉人がベルカの信仰の賜物だとしても、そこから生まれた子どもが鴉人でかつベルカを信仰していなくても不思議じゃないと思うが なんつーか思い込み激しすぎて、自分の言いように「解釈」してるって感じ ワッチョイが変わっても中身が誰か分かるから凄いよね >>465 おもしろすぎ >1の鴉人がベルカの信仰の賜物だとしても、そこから生まれた子どもが鴉人でかつベルカを信仰していなくても不思議じゃないと思うが これこそまさにお前の思い込みじゃん 「そこから生まれた子どもが鴉人でかつベルカを信仰していなくても不思議じゃない」という主張の根拠は? >>467 いや根拠ないけど君も根拠ないよねって話なのに日本語通じないのか…… っていうか自分の考察(笑)が完璧に正しいと思ってるみたいだけど、そうじゃないからこんだけ反論受けてるわけでそれに気がつかないのって相当やばいよ >>468 根拠提示してるじゃん日本語読めないのか… 根拠提示してない妄想じゃ>>465 は何の反論にもなってないよね こんだけ反論受けてるから俺の正当性が間違っている?衆人に訴える論証ね、はい論破 >469 はい論破は笑った。 この言葉使うやつってキチガイしかいないけど、まさにそれだわ。 君はそれで足りてると思ってるだろうけど、俺は足りてないと思ってる。そんだけ。 >>471 それは思い込みね、足りてないと言うことは少しばかりであるが存在している。論証の体はなしている 君のは無い、ここが俺とお前の差でそれはダクソの考察において決定的でとんでもである >>470 考察に論理的思考は大事だけどね >>465 外野だけど、鴉人云々はデザインワークスの対談での宮崎発言だね 「女神ベルカの信者という設定もあるのですが、のんというか、妄執に肉体のほうが感化されちゃったというか。」 という言がある サリヴァーンが「人」の為に行動したという話はちょっとばかり主語がデカイので、「居場所の無い忌み人達」の為にってくらいの方が誤解無く通る感じ? 捨て去った故郷に代わる居場所を手に入れようとした その為に邪魔な神族を排除した……みたいな その居場所が腐れを選んだフリーデ達みたいに深海という闇に安らぎを見出だすのか、ゲールみたいに火によって世界を刷新しようというのかは解釈が分かれるとこだけども 忌み人のためってのも解釈で変わるね。故郷を捨てているわけだから。 サリヴァーンは神族(特にグウィン一派)と敵対関係にあった。くらいまでは共通認識じゃないかな。 「誰のために」はそれぞれ解釈があって良いと思うよ。野心家なら自分のため。または人のため。グラフィック的に亡者っぽいから亡者こそ人のロンドール勢かもしれない。忌み人のためかもしれない。 なんにしてもイルシールで一定の地位まで上り詰めて、杖槍なんかを献上したうえでドリンをエルドリッチに供えたのがサリヴァーン。 ロスリックと敵対してたかは不明。ロスリックも一枚岩じゃないからね。外征騎士は敵対してないし。 >>475 サリヴァーンに限った話ではないけど、ダークソウルにおける「人」に関してクソデカ主語で言い切ってるテキストもあるのよね >望郷 >ソウルに似たあたたかい玉を発生させ >囮として敵を惹きつける > >「人は失ったものにこそ焦がれ、惹きつけられる」 >この魔術の名は >まさにそれを示しているのだろうか この例に漏れず、故郷を捨てる事で失ったサリヴァーンは 「失った故郷に焦がれ、惹きつけられていた」 が成り立つ ずるい解釈にはなるけどサリヴァーンは自分を含めた忌み人の居場所を求めていたよ説が補強できるね 虐げられたが故に遂には故郷を離れたものの、 生まれ育った地を全て憎むほどのものには至らず、 やっぱりどこかで思い出として焦がれてるのは、人間あるいはそれに近い思考を持った存在として“らしいな”とは思うし、 ダクソってそういう話がテーマみたいなもんだから サリヴァーンが郷愁に駆られていたと考えた上で小さな人形のテキストを見ると感慨深いね >耳をすませば、微かな声が聞こえてくる >君がどこに行こうとも、イルシールは月の元にある >君がどこにあろうとも、それは帰る故郷なのだと やっぱり自分と誰かの居場所を大切に思っているかのような 勿論誰彼構わずってわけじゃないんだろうけど 人のためにとか忌み者のためにとか口先だけならどんな綺麗事も言えるんだけど イルシールの亡者の扱い見ればサリヴァーンが実際は何してたかわかるんじゃないの 小さな人形のテキストなんてまんまヤクザの手口だし サリヴァーンが憎いわけじゃなくて会話文一切使わずによくここまで下衆なキャラ描けるよなと感動する >>479 地下牢は特殊な背景の囚人が多いみたいなので何か目的があってゲスい事をしてた感があるね ヴィンハイムの隠密っぽいの(サリヴァーン狙い?)も収監されてたっぽいので外敵をぶち込む意味もあったかも? イルシール市街に関しちゃそこまではひどい事してるイメージはないかな イルシール周辺のテキスト見直した 『法王の右目』 >その黒い瞳は見つめる者を昂ぶらせ、死闘へと誘いやがて騎士を獣のような狂戦士に貶めてしまう。故に法王は、外征に際してのみこれを与えたという。 ・サリヴァーンの目は黒い 『黒い瞳のオーブ』 >ロザリアの死体に残っていた神秘のオーブ >黒い瞳は復讐の証であるという >だが、じっとイルシールをみつめる瞳は とても穏やかに見える ・黒い瞳は復讐の証なのでサリヴァーンは復讐者である 『法王の騎士の冠』 >イルシールの冷たい死霊、法王の騎士たちの冠。 >金の冠はサリヴァーン直属の証である。かつて彼らは法王の監視の目、そして刃であったのだ ・イルシールに居るのは「死霊」であり死んでいてその後の文も「かつて」や「あったのだ」と過去形でまとめられている 考察 イルシールってどこかの国に滅ぼされたみたいな言い回しじゃない? カレーは茶色い 茶色はうんこの証である よってカレーはうんこである >>482 うんこ以外の茶色の物は多数存在するのでカレーはうんこの部分集合ではない 媒概念不周延の虚偽ね、はい論破 https://imgur.com/edDWLRd >>483 お前それ、瞳の色が黒いというありふれた要素を度外視してること気付いて言ってるのか・・・? 死霊に関しては自分も気になってたな 法王騎士の曲剣と大鎌がウォルニールの聖剣みたくスカスカなのと、盾が無印の結界の大盾みたく魔法のカット率が総じて高く、物理的に軽い(結界の大盾は物理的に脆い)と表現されてる点 深淵に蝕まれた品々に似た特徴を有しているので、火の魔女や法王騎士は深淵かそれに似た性質のものによって蝕まれたんじゃないかなって 深淵関係だと隣接エリアのカーサスか、深淵に近い火=罪の火による影響=サリヴァーンの仕業か 黒い瞳=復讐の証はテキストでそう書かれている以上排除すべき主張ではないんじゃない? そうじゃないかもしれないからって理由で思考を放棄し続けてると全く考察が進まないのだけど…… サリヴァーン=復讐者が当てはまらないという立証ができない以上、可能性は残されるべき 絵画世界の住人は火の陰にあった者たちなので、火の時代や神々に対する復讐という面で見たら絵画出身のサリヴァーンが復讐者というのは十分当てはまると思うけどな 指輪は法王の右目って名前だけど法王自身の目がどうなのかは言及されてないし分からなくね >>488 黒い瞳のオーブも本人の瞳かは分からないし、法王の眼も指輪なので本人の眼かどうかは重要じゃなくない? 言い回し的に瞳の色じゃなくて、その瞳の持ち主であった者の強い情念を表現しているものに読めるけどな それにオーブの方は無印だと瞳にあたる部分は黄色だし 法王(サリヴァーン)を象徴するアイテムとして黒い瞳があしらってある、と受けとれば復讐の証と解釈しても問題ないなかろう >>481 ・サリヴァーンの目は黒い これは言えないでしょって話ね そういえば亡者って基本で瞳がない、または陥没、空洞化してなかったっけ? 本人の瞳が黒いかどうかより、象徴として成り立っているかを問題にすべき 即物的な瞳か喩えとしての瞳なのか見分けられない人に考察は難しい ウィレームは喝破した >>490 その読み取りは自分も同意見だけど、それがサリヴァーンは復讐者ではないという立証にはなってないと思うんだけども…… サリヴァーンが黒い瞳のことを知ってて意図的に指輪を黒くした可能性も考えられるな >>485 現実の話とフィクションの話を同列に話してんの草 別に作中で黒い瞳について何かしら言及があるのであればその反証は妥当性を帯びるけど持ってこれるか? >>486 それめっちゃおもしろいじゃん!よく分からなかったここのテキストとついに繋がってきたわ 「ドランの鎧」 >古い火継ぎの伝承の地。その末裔を名乗るドラン騎士団の鎧。 >希少なグラン鋼が用いられているとされ軽さと強度を兼ね備えた優れた防具。 >傭兵として名を馳せた騎士団はだが裏切りにより深遠に落ち皆散り散りになったという。 何かの場所が深淵に落ちたってのは作中で示唆されてて言い回しが"深淵に落ちた"って独特な言い回しでずっと疑問だったんだよね >>497 既にテキストの言い回しが色を起点にしたものではないと此方は言っているわけだが。 現実とフィクションの話でいうのなら、現実において異色である「瞳が黒い種族はいない」というフィクション部分が明示されるべきだと思うんだが オーブも無印と違うものの一貫して黒いってことになってるしな サリヴァーンのモデルデータは顔が造形されてない。少なくとも瞳にあたる部分はない。 また体の特徴から生者ではなく亡者であると伺える。亡者は光彩部分がない、または瞳そのものが無い。 よってサリヴァーンの瞳は黒い、というのは誤りである。 その上で法王の右目のようにサリヴァーンを象徴するアイテムに黒い瞳が施されている。 黒い瞳のオーブは3で復讐という文言加えられている。 これらの黒い瞳に関してサリヴァーンが黒い瞳を持っているかどうかは問題にならないと考える A「サリヴァーンの瞳は黒い」「黒い瞳は復讐の証」「故にサリヴァーンは復讐者」 B「その理論だと茶色いカレーはうんこって事になるぞ」 A「うんこ以外の茶色いものはたくさんあるのでそうはならない」 B(ならサリヴァーンの瞳もそうじゃない?) A「現実とフィクションを一緒にするな」 C「そもサリヴァーンは亡者と同じで目がないぞ」 N「結論を言います、うんこはフィクションではないんですよ」 >>499 テキストの言い回しが色を起点にしたものではないと言う根拠はどこ? >>500 文言が追加されなくても、無印で普通に復讐霊として扱われてるから復讐の象徴であることは変わらない ただ無印は瞳の色自体は黒くなく、オーブそのものの色が黒だからという体になっているから、黒い瞳=復讐ということに直接的に繋がることはできない。 ただ、テキスト自体が「復讐の証であるという」といった曖昧なものになっているからして、無印での復讐劇にまつわる話が時を経て色々改変されていったとも考えられる あとはまぁ、単純に設定作る側がそんなに深く考えずに作ったか >>501 えーとねフィクションの世界であるダークソウルの世界に於いて、黒い瞳が復讐の証の部分集合であるからこの推論が成り立つんだよね。 もし反駁したいなら現実世界の事象を持ち出し否定(おママごと)をするのではなくてフィクション中(作中)における黒い瞳が復讐の象徴とする包含関係を論破してね。ってことなんだよね ウンコとカレーの推論は現実世界において媒概念不周延の虚偽で論破されてるから俺のサリヴァーン復讐者推論も等しくフィクションにおいて媒概念の不周延の虚偽であると根拠を持ってきて否定すれば良いんじゃね? 不死街の亡者ってモーションも声もヤーナムの連中にそっくりだな てか死ぬときの「オロロロロロ」ってのまんま一緒だし >>500 そういうことなんだよね サリヴァーンは外征騎士にその指輪を渡してたんだから一々自分の瞳をくり抜いて渡してた訳がないし 普通はこう言う解釈になるわな >>503 黒い瞳のオーブは復讐の証 黒い瞳は復讐の証(以下略) 前者なら黒い瞳≠復讐 テキストは後者だから繋げてしまっても構わないのでは? アイテムアイコンも目を黒く変えているのだし、言葉遊びに使うのは有りだと思いました。 法王の右眼 Knights who peer into the black orb are lured into battles of death... 黒い瞳のオーブ The Black Eye is proof of vengeance... 別物じゃね わざわざ英語で指摘しなくても日本語も違うじゃんwwww眼と瞳は別物と言ってるってことだろ?www反論がチープすぎてクソワロタwwww 法王の眼にある「黒い瞳」が black orb で黒い瞳のオーブは black eye orbなわけだからどちらも orb 寧ろ和版と英版のテキストが組み合わさって信憑性増してね? >>503 orbには眼球っていう意味があるから「黒い眼球」っていうニュアンスだと思うよ。 それと黒い瞳のオーブはBlack eye orbで、ここでのorbは単に球体って意味かと。 だから完全なイコールだと断言はできないんじゃないかな。 少なくとも英文から分析するところでは。 サリヴァーンは目が黒いは無しだけど、復讐者は妄想が捗る設定よね。 >その冷たい地は、捨てるべき故郷であった >まだ何も、失ってさえいなかったのだ 故郷を捨てて復讐に旅立ったのだとして、復讐が達成されたら目的は失われたわけだ。 復讐対象は瞳の見つめる先だから外征騎士たち? 神族を追いやって果ては獣化。 神族絶対殺すマン まだ何も失ってさえいなかった。の一文はクソでか余白だから妄想が捗る >>503 英語はちょっと難しかったのかな? 書いてある英文はテキスト部分の英語版で 日本語だとちゃんと「黒い瞳」って書いてある部分だよ。 ちなみに法王の右眼と黒い瞳のオーブの英語版の名前は 「Pontiff's Right Eye」と「Black Eye Orb」です。 きっと英語版の名前のほうだと勘違いしちゃったのかな? 大丈夫、あまり気にしないで。間違えることは誰にだってあるんだから。 前提としては和英、どちらのテキストも「正」とするべきじゃないのかな 英文の方だけで判断すると色々前提おかしくならん? サリヴァーンの目的は復讐だった説に関する4年前の議論 ここで言われているオーブの話題やサリヴァーンとフリーデはきょうだいだった説なども展開されている https://www.reddit.com/r/darksouls3/comments/59kz81/new_theory_on_pontiff_sulyvahn/ 個人的には絵画世界出身のサリヴァーンがロンドール勢に全く共感されなかった理由を知りたい 犠牲の指輪が落ちていた場所、白い影の行動から ロンドールはイルシールの内情を把握していたはずなんだが協力した痕跡はない なんだかんだいって平和だった絵画世界で生まれ育った人間に ベルカガチ勢、火の陰にある者の気持ちなどわからなかったのかもしれない 当該事項からはずれるけど orb 関係でざっとwikiを検索かけてみたら青ざめた舌のテキストで気になる表記 Proof of a 「red orb invader's」 victory over a Host of Embers. 「赤い瞳の侵入者たち」が火の宿主を倒した証 赤い瞳がred orbになってるね 表記揺れかな? 明確に区別されてないとしたらred eyeもred orbも同じ意味を持つことになる この例に倣うなら、black eye も black orb も同じ「黒い瞳」が成り立つかもね (英版テキスト参照楽しいよね てかとんでもない勘違いしてたんだけど獄吏って貴人ではないんだな 貴人の嗜みで侍女をふくよかにさせていたと言う解釈の方が適切じゃないかこれ?そして侍女とは 『侍女wiki引用』 侍女(じじょ、英: handmaid)は、貴人の側、王族・貴族または上流階級の婦人に個人的に仕えて雑用や身辺の世話をする女性である。小間使いの女、腰元とも言う。 イルシールの近くの王族や貴族ってグウィンドリンとかアストラの貴族のことかな? もう一つ『貴人の仮面』から >牢獄の悲鳴が、故郷を祀り慰めるのだろう。 上の通りサリヴァーンが復讐者であるならば、牢獄の悲鳴がサリヴァーンの復讐の対象とも解釈できてイルシールか絵画世界を滅ぼした奴らを引っ捕らえて悲鳴を上げさせて死んだ同志に「ほら、俺らを滅ぼした(もしくは迫害してきた)奴らに復讐してやったぞ!」って祀ってたってことになるのか >>514 和英、日本語→英語だからこそ英文から考えてみるのもありなんじゃないかって思うよ。 ただの有志が翻訳した文じゃあるまいし、そこまで問題にはならないんじゃないかな?と私個人は考えてるよ それに考察なんだ。どんな形で切り込むかは個人の自由。匙加減だしねこういうのは。 使い回しオブジェクトに意味を見出す人もいれば、 そこまで考えてたのか!と感心する人、また、いやそれはおかしいとする人も当然いるわけで。 ついでに言うと少し前に上がったキノコ人雷バフちゅよい!説も個人的には面白いと思ったよ。 どちらも尊重して、それからそれはどうなんだろう?俺はこう考えてるんだよね。まぁそう考えることもできなくはないけど... って話を進めていくのが善い考察のやり方。 少なくとも発端の彼。他人の考察に対して「おかしいwww」とか「ハイ論破」とか そういうこと言ってる時点で、まぁあまりこういう事言いたくないけど この場には相応しくないというか、居てほしくないよね。 ...などという個人的な話をしてしまって申し訳ありません。 >>516 アラホント...そうみたいね... でも二枚舌の英語版テキストはちゃんと 「Proof that a red eye orb invader successfully fended off a blue spirit.」 って書いてあるし... ???????? ほんとに表記揺れ?わからぬ。いやでも仰る通り英語版テキスト見るのは楽しい。 ブラボ考察wikiに英語テキストまで載ってるの非常に助かった思ひ出。 あ!やっべ 511の >>510 513は >>509 へのレス返しです!ごめんなさい不慣れなもので... 英語テキストはフロム外の会社によるものだから参考程度というかわりと適当だよ ワロタなんやねんお前 相応しいとか相応しくないとか言ってた癖に自分は安価もろくに出来ねえ奴だったったってことかよ 気にするな、間違いは誰にでもあるのだから >>523 しかも当の外人達はフロム英語を笑ってネタにしてくらいだしな まあだからと言って英語を否定はしないけど 10年前からタイムスリップしてきたような典型的ネラ〜久々に見て軽く感動している 無敵だな >>526 でもこのゲームも10年前に発売された奴じゃん 同じケツのむじなだろ このゲームの発売時期と君が10年間何も適応できていないのは何の関係もないとおもうよ 肥大化した頭で頭突きしかできないのは悲しいよねってお話 >>529 肥大化した頭で頭突きしかしてないのはお前だろ うんこカレー論法を唐突に上げるお前のどこに適応力があるんだよww てか肥大化した頭で頭突きしかしないってどんな表現だよwwちょっと面白かったからもう俺の負けでいいぞ 糞で糞を流すようなレス連投して悪かった 破綻したこと言っては袋叩きにされて最後に一言遠吠えを吐いて引き下がる 去り際の負け惜しみも同じ内容 もうずっとずっとこの繰り返しじゃん ワッチョイ変わっても誰か分かる自意識の強さはNGにしやすいからありがたいんだけど 上辺だけでも話し合う姿勢を取らないとこの先も呆れられて終わりだよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる