Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part7
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スレ立ての際
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ここはゲームソフト「Elden Ring」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
■前スレ
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part6
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1648514710/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
立て乙!
スレの有志の方が作ってくれた一次情報wikiを、次からはテンプレに含めるのはどうだろうか?
一次情報に限定したものだし、考察に参加する人がアクセスしやすい状態を作るのはアリだと思うんだ >>1乙
カーリアの神授塔のてっぺんの死体はラニだよね?
祭壇の地下でボロボロになってるラニはなにか特別な人形なの? 二本指とバトってラニさんボコられてボロボロなんじゃないかな そもそも主人公の巫女を殺害したのは誰やって話よ
スタート地点で死んでる巫女が主人公の巫女だとして
犯人はヴァリーかラニと思うメリ >>10
ヴァレーじゃないかな
アイツ最初から主人公が巫女無しって知ってるし
ラニはトレントをマークにして接近した結果主人公と出会っているような言動だと思う
主人公にトレントを託すのはメリナ
メリナは主人公が外を彷徨き始めてからその存在を確認しているようなムービーがあるので、巫女を殺したのはラニではないと思う >>8
人形の予備か人形そのものじゃない?
魂は小さな人形にあるし、ラニが動き始めると素体人形は消える
ようするに入れ物 >>12
ただの予備なんだ
指輪つけたからなにか特別な人形なのかと思った ラニの遺体が身に着けてる宝石の色が紫色っぽいんだけどカーリア関連ってあの色だっけ?
風化してるだけか。 ラニの遺体の足なくなってない?
ラダーンも似たような感じなってるし
単にモデリングの省略やろうか >>14
紫の指輪つったらカーリア城の手の化け物(大)が紫の指輪してる個体だけ重力魔法使ってくるな エビ好きに悪人はいねえ、ってそういうことだったのか! 塔で囲まれた六角形の中に何かがあるわけで
それを含めて馬で動ける地形をデザインするとこうなるわな
ドーナツ状にしちゃうとあからさまなわけだし ネーミング規則と指輪贈り贈られだけを根拠に
ラニ、実はオカマだった説を提唱
自分でもトンデモだと思う メリナの母って結局誰なんだろうな
メインヒロイン候補だとちゃんと親とも挨拶できるのはラニとティシー、ラーヤ、ネフェリ、(イレーナ=ハイータなら彼女も)辺りか
メリナだけやっぱヒロインとしては一歩遅れを取るんだよなティシ 単に会話数だけならラニにも引けを取らないんだけど、内容がボックの事だとかマリカの言葉だとかで圧迫されてるからね
…と書いてて思ったけど、マリカの言葉受信して伝えてくるの地味に凄いな、どういう原理なんだろ 生きていた頃のラニちゃんがめちゃくちゃブスだったらどうしよう… どうも五本指ぶった切り説が気になってるんだよな
メリナの目が二本指三本指どっちとも関係ありそうなのとか
マリカからラダゴンが分かれたのとか レナラもラダーンもライカードも美男美女だからそれはないじゃろ
というか重なってる霊体が本来のラニの顔では? 物質みたいなラダゴンはともかく、美人なレナラ母ちゃんの子供だからな
美男美女なんじゃないかな? 王都で分かれる時の「…ずっと、戦ってきたのだもの。貴方はきっと、王になれる。」とかヒロイン力高いと思うメリ
ただ、そこから王になるまでがいかんせん遠いんよ…… そのまま直行で忌み地下に向かいます
三本指とか言うのが待ってるらしいので なんかライカードとかモーゴットの方がラダマリより歳とってそうに見える
ラダマリは神だから歳取らない?
黄金樹の中は時間の流れ遅いとか? マリカは永遠の女王って呼ばれてるしまさに永遠の存在なんじゃないかな どっかでカットされたAge of Absoluteのエンディング見たけど、二本指が小指と薬指、三本指が親指人差し指中指だった
構想段階ではやっぱり一つの手から分たれてたっぽいね >>42
時間の流れの規模感は時系列より謎
それでいうとラダーンやライカードより人間であるはずのレナラママの方が見た目が若い そもそもそこら辺の市民ですら超長生きの狭間の地で見た目とか気にする意味ないのでは?
とりあえずレナラはどう見ても年をとっていない不老のようだが 主人公だって円卓の鏡見るだけで老けたり若くなったりできるしなぁ 壊れてるとは言え運命の死を取り除いたルールなのが現黄金律でしょ。祝福を受けてる=ルーンがある生き物って不死か不老か、あるいはそれに近い状態でしょ
しろがね人はしらん 不老不死の割にはゴドリック老けていて老醜だか言われる謎… >>53
でも壊れてるから(震え声)
ダクソより不死性にわかりやすさが無いから、正直わからん。
マルチもダクソはパラレルに侵入してたから侵入の意味もわかるんだけど、エルデンで霊体で侵入する意味とは? そもそも運命の死ってなんだろう?
老衰自然死や病死? >>55
還樹=輪廻なら、死んで生まれるを繰り返し、それが終わることがないというのが運命の死を取り除いた状態かな?
でも神人はエルデンリングを壊す前で死ななかったとなると…
誰か教えて >>53
そこはわりとそのまんま血が薄いからじゃね?
王都から追い出されたのもそのへんにありそう
本当に祝福されていれば見目麗しく不老不死なのに、「あれ?お前老けてね?」ってイジメられたんだろうな。多分メリナあたりに
普通よりもスピードは遅いけど老けてた。だから追い出されたってのはどうだ そもデミゴッドって見捨てられてなかったっけ?
どのタイミングかは知らないけど…
黄金律が壊れてから各々別の方法で長生きしてたんじゃね?
ライカード蛇
ラダーン食人
マレニア腐敗の女神
ミケラはわからん
レナラ琥珀のタマゴの力?
ゴドリック継ぎ木
ラニは魂のみ そもそもライカードの肖像画老けてたし、デミゴッドは不死では合っても不老ではないのでは? >>56
輪廻というかエジプトのミイラの考え方が近いんじゃないかな?
死んで時間が経ったら、生前と元通りの姿で蘇るって感じ
黄金律下の人間は運命の死を迎えるまでは何度でもこんな感じで蘇るんじゃないかな?
ってか、そもそも褪せ人がこんな感じで何度死んでも蘇ってるんだろうし 本編デミゴッドはエルデンリングから見放されたから負けると復活出来ずしおしおになっちゃうのかな >>10
出た先にいる接木の貴公子じゃない?
貴公子が所属してるっぽいゴドリックはケネスから褪せ人狩りしてるって言われてるし >>60
再誕っていうワードが使われてて輪廻が使われてないあたり別の概念なのかもね
再誕→魂は同じまま肉体に宿り直す
輪廻→魂と肉体は分解されて別人として生まれ変わる >>10
リムグレイブ全体的に磔にされた指巫女みたいなやつら多いしゴドリック軍がリスキルしてるっぽい感じはあるな 何々が何年前とか明確にされてないから作中人物の年齢とかがよく分からんのよね
ゴッドフレイの即位と追放、陰謀の夜、破砕戦争、主人公の狭間の地来訪
これがどれくらいの時間の中で行われたのか
陰謀の夜から主人公来訪までは意外と短いと思うが
>>59
老けてるマリゴンの子供たちはライカード、モーゴット、モーグ辺り。ゴッドウィンやラダーンは比較的若そうに見える
デミゴッド長兄のゴッドウィンが下のモーゴットやライカードより若そうって事はやはり血の濃さ、マリカの因子を多く持ってるとかなのかな なんなら主人公もリスキルモロに食らってるっていう、それよりなんであんな個室で目覚めたのかの方が謎
狭間の外に転移門があってあそこが出口になってるんだろうか 輪廻は腐敗のほうの概念ってどっかにテキストあったな
たぶんきのこ装備のどれかだと思う 爛熟輪廻の理がどうとかってあったな
爛熟輪廻ってなんだよ(哲学) >>67
多分それか外地で死んで導かれるのがあそことも思うがでは漂着墓地って?となるのがな
王を待つ礼拝堂には貴公子が、漂着墓地にはゴドリック兵がいるから褪せ人狩りでゴドリックが配置しているだろう事はあると思うが ってことは磔にされてるの褪せ人か
全員マッドネスすれば街灯みたいだ 断崖にいたときはもう褪せ人でいいんだよね
どこにも動けない場所に出てきて漂着墓地に送られる2段階は謎
墓地が褪せ人の通常の入場口なのではと思うのだがなんで最初断崖だったのかね 結構前のスレでプラキドサクスがバグって静止したときに観察して首が全部で4本って書いたんだけど
1つ見落としてて首が5本あったわ。
左首の付け根に1本。
胸のあたりに2本ブラブラしてる。 ダリウィルはブライヴが裏切者扱いしてたから元々はラニに仕えてたのか
それともブライヴと個人的な交友があったのか 主なき猟犬だし主みつけられなかったのかも 導くものに会えなかったサロリナみたいに
猟犬騎士の中身って狼なのかもな 兜がちょうど犬頭いれやすそうだし >>73
それそれぞれが一本じゃなくて巻き付いてる途中で繋がりが断たれてる感じになってない
確証は持てないけど自分で結構観察した感じだと4本かなこれはって結論になったんだけど 五本指の時代に五本首の古龍が王だったってのはなんか収まり良い感じはある >>72
王を待つ断崖だから王候補の褪せ人があそこに連れてこられて本来はなんらかの遣いが来るのか
あるいは巫女が生きていればあそこからそのまま円卓にいけるとか とりあえず割と気軽に人がワープする世界なので狭間の地に褪せ人が来ると断崖にワープするシステムとか
そこで褪せ人と指巫女をマッチングさせるシステムだったけどゴドリック辺りが接ぎ木の貴公子を出待ちさせることによる巫女殺害RTAを始めた結果
主人公が来るまで円卓に褪せ人がしばらく来れなかった、とか >>76
胸のあたりにある2つの切れてる部分は首があるには無理があるなとは思ったけど
もともとつながってるってことか!
捻くれてて見にくいから数えにくいけどそれなら4本で良さそう。 こうしてみるとゴドリック有能だな、任命した地方領主はみんなちゃんとしてるし、褪せ人狩りも老獪で隙がない。
これでマリカの直子、真正のデミゴッドであれば…… >>82
リムグレイブが豊かに保たれてて毒の大地も無いってのはゴドリックのお陰なのか
発売からしばらくして株が上がってるな >>59
後は祝福されてないからじゃない?
忌み子のモーグとモーゴット
ライカードは反黄金律掲げたから祝福されなくなり老けた
そうすると不老不死の象徴な蛇と融合みたいなのも納得できそう 蟻プロ関連のレスがずっと前にあったから少し
聴いてみたが歌詞の感じが確かにキャラソンっぽいな
考察には繋がらんだろうから興味ある人だけ
俺が聴いた感じは
ミケラ=繭・月蝕グランギニョル・聖少女領域
ラニ=裸々イヴ新世紀・神の雪
モーゴッド=鬼帝の剣
モーグ=king knight・病める薔薇・蜜薔薇庭園
ライカード= 人生美味礼讃
マレニア=処女懐胎、あるいは白骨塔より少女達は飛翔する
フロム自体割れアニメを社内で共有していたり
他所の作品からイメージをとること自体は有り得る
宮崎がローゼン好きなら昔のネラー気質だったりして リムグレイブ、何気に正気保った人多いよね
ケネスやエドガーといった城主クラス、その配下もそうだろうし
ネフェルイベントでケネスがストームヴィル城抑える言ってるからあそこの城兵も話せば解る可能性あるし ゴドリック弱くても領主としては有能だったら株上がるけどあいつ人望もなかったようなテキストあった気が リムグレイブにまともな人が多いのは元が黄金樹の勢力じゃなくて、土着の被征服者の勢力だからかもな
黄金樹の祝福の少ない人間ほどまともなんだと思う >>56
黄金律は死を取り除いたものだから死そのものの概念がないんじゃないかな。ただマリカが永遠は停滞を生み、停滞は腐敗を産むような事言っててそれもあって黄金律に不信感があったんじゃないかな。
ミケラも黄金律を研究してマレニアの腐敗を取り除く方法を探していたし黄金律が腐敗に弱い事も突き止めて新しい律を作ろうとしてた。それが無垢の律だっけか、マレニアはそれを待ってたんだよね
死はないけど腐敗はあったんだよ。
ラダーンもそれで狂った。 >兵士たちよ。いつかまた、共に帰らん
>黄金の麓、我らの故郷に
とかのテキスト見るに独りよがりなタイプでは無い気もする
接いでるのも褪せ人と竜で、部下を接いではなさそうな辺り、ライカードとは違うかなぁ >>89
たしかに商人たちはまとまだ
王朝にいるヤツだけものすごい勢いで目から発狂迸らせるがな
「焼けて、溶けちまえ…」
まとも? 兵士たちの鎧に兵士たちよ。いつかまた、共に帰らん、って書かれてるから兵士には慕われてたと思うよ
兵士たちはその言葉を胸に戦っていたんでしょ 黄金律誕生から粉砕戦争ぐらいまでだけになるけど、デミゴッドだけじゃなくて祝福された全員が不老不死だよな?寿命では死なないが、なんらかの不可抗力により死んだ場合にのみ墓に入れる
祝福がなくなれば褪せ人と呼ばれ狭間の地から追放される
モーグら忌み人は普通に寿命もあるし老ける
粉砕したら祝福が薄れた?かなんらかの変化があったんじゃないかな
戦争起きた後だから墓まみれだけどそんな生活だと思う
デミゴッドのくせにルーンも薄い祝福も薄い頭も薄いゴドリックは褪せ人の薄い祝福をもかき集めてたってのはどうですか 分からんか
ノクステラでブライヴに変装した災いの影に騙されて捕獲されたので、
ラニは魂だけ逃れて小さな人形に避難していたわけだ
そこを主人公に拾ってもらい、最後の災いの影を撃破してもらったので、
妨害する者がいなくなったことで元の人形に戻っていった
元の人形は捕獲された後、二本指に送られ、
ラニを憎む二本指によって辱められていたので半壊状態だった
その状態で二本指が油断しているところにラニが突然復帰し、
指殺しで二本指を殺害、その後一息ついてる時に主人公が追いついたという流れ
エルデンリングは少女に対する過激な描写多めで作られたようだが審査に引っかかってカットしたと思しきところが結構ある あと、前スレから騒がれてるミケラだけど、
ミケラはゴットウィンと術の交換など交流があったし優秀な研究者でもあった。だから見た目が幼いという呪いを持ちながらも産まれて存在していたと思う。
モーグの所で繭からデカい成長した手が出てるのはミケラが呪いに抗ったからじゃないかな?成長しようと繭になった。でも多分不完全なんだよ。
成長はしてるけど片腕しか出てないし、もうただの肉塊なのかも知れない。
ここは想像だけど繭のまま何も答えないミケラを待てずモーグが繭を開けた。もしくはただの失敗か。
モーグはとりあえず狂ってる。 黄金律はその原理主義の回帰性原理によって、万物が固有の意味に固定される
すると、マレニアには腐敗が固有で付与されてしまってるから絶対に回復できない
だからミケラはマレニア(や迫害される人たち)を救うために新たな無垢金の律を掲げるため聖樹に宿ろうとし、失敗した
こう考えてる >>97
回帰と因果が黄金律の基本らしいけど固有で付与ってなに? >>94
ゴドリックはデミゴットの中でも血縁が遠いだか薄いらしい事をみた。
だからゴットウィンの息子説がある。
1人だけ世代が違い血が薄い、だから弱い。
ある意味可哀想な奴。 こ‐ゆう 【固有】
〘名〙
@ (━する) もともと持っていること。また、保持すること。
A (形動) もともと持っているさま。特に、そのものだけに限って有るさま。特有。 >>94
ケネスが接ぎの贄としか考えておらぬ って言ってるから褪せ人を物理的に継ぎ接ぎしてるんじゃない?ゴストークもよく見ると片手もげてるし・・ >>98
存在した時から持ってる要素ってことじゃい?
マレニアなら腐敗
〜回帰と因果、万物が不易に収斂〜
ってあるから
何やったって腐敗した状態に戻るよって >>97
これはよくわからんね
エルデンリングは律を定着させる力でしょ。
ある者の強烈な宿命から生じるルーンを組み込むことで内容を書き換え可能って事でしょ
どうするかはそれらを手に入れた者が選択できる モーグ=愚蒙
愛されなくとも愛し続けたモーゴットと対照的に、母マリカから愛されなかったことを認められなかったモーグは、自身を愛してくれる「真実の母」を妄想して、地下に自分の王国を作った。愛を知らないモーグは、神人を拐いその伴侶になれば自動的に自分がエルデの王になれると考えたが、自分の計画を台無しにされたミケラの心が、モーグに靡くことはなく、モーグが王になることはできなかった。
故に、血の王朝の一人であるヴァレーは「愛」を囁き、マリカとデミゴッドの関係のように「血」を介した関係づくりを行うのだ
とか考えてるんだけど、グレートフードのテキストの中の「真実」が「真実の母」のことを指すとすると、レナラとも繋がって来るからやっぱり外なる神「真実の母」はいるのかな…… 真実の母は「true mother」じゃなくて「mother of truth」だから、本当のお母さんって意味じゃなくて「真実」というものの母って感じ >>102
黄金律が何か付与するならラダーンとかどうするのさ
マレニアが黄金律からもたらされたのはリゲインでしょ。これは破砕が原因かもしれないから関係ないかもしれんが…
腐敗は外なるもの関係じゃなかったっけ?
じゃなきゃミケラは黄金律(ルール)そのものを変えればいいんだから別の方法なんぞ探す理由ないじゃん >>107
というよりも、真実たる母という感じかな
ofの説明難しいねんな…… >>106
その素養が黄金律からもたらされるわけじゃなくて
神なり人なり、存在が律内の仕組みに入ったらそうなるんじゃないのかな?
あくまで律がでしょ?
赤髪も腐敗も未成長も角も変態趣味も黄金律に貰ったわけじゃないでしょ? 全ての物を不変な状態に収束させるのが黄金律原理主義の根幹だから生まれついて腐敗してるマレニアは黄金律原理主義では腐敗を除けないって話じゃないの >>106
腐敗が内なるものなのか外なるものなのかは置いて置いてミケラは腐敗を取り除く事ができなかったから黄金律(ルール)を変えたかった=新しい律を作りたかったんでしょ
それが無垢の律。 >>109
なるほど納得
生まれ落ちた時の特性を変質できないというルールが黄金律に敷かれているとい事か。ありがとう。 色んなものを受け入れる思想の割に標榜するのが無垢金っていうのも不思議な気はする
今の黄金律には図らずも外神の影響があるようだから、それを取り除くって意味なんだろうなとは想像できるけど モーグもそうだけどデミゴッド達みんな家族や親子の情が歪みの根本にあるように見える
物語自体が、ダクソが神殺し王殺しと来て今回は親殺しの話やったと思う マレニア撃破後の台詞なんと言うか幼くない?ミケラに呼びかける辺り特に
戦闘前は難しい言葉で流暢に話してたのに
使う語彙も乏しいというか自分の事を「マレニア」って名前呼びするのビックリした
ミリセントがマレニアの矜持の一部なように四姉妹にもマレニアの意識が分散されてて、主人公と戦った本体にはもう腐敗とミケラへの想いしか残ってなかったのかな マリカって稀人で、稀人は異界から来た人だけど
この異界って狭間の地の外? それとも宇宙? それとも文字通り時空の異なる異世界から来たのかな?
そういう情報ってどっかのテキストにある? ダクソも「闇は世界の母」とか「太陽は父のよう」とか「王と王妃」とか、世界のあり方を母性と父性の二面性って視点から描いてたけど、今回それが特に濃かった気がする
マリカとラダゴンの存在もそうやけど >>118
黒き刃のフード
ロジェールイベントのセリフを全部読む
稀人のルーン
この辺を確認すると進展あると思う。 >>118
明確な情報はない。
稀人のルーンテキストに狭間の外から来たとはあるから
ただ単に狭間の地の外なんじゃないかな
この世界には様々な信仰があったって事だと思う。 >>121
>>120
ロジェールイベントか〜
2週目でやってみるわ
あと、どっかの説明で稀人は異界からやって来たみたいなテキストなかったっけ?
ネットの情報とごっちゃになったかな >>122
キャラクターエディットの外見の説明文ですね
>稀人顔
>異界の民の末裔とされる、稀人の外見
>皆長命であるが、産まれる者はごく少ない >>123
あ〜それだ
キャラクリの時に見たから何となく稀人は異界の人って情報だけは重要そうだから覚えてたんだよ なんとなくだけど蟲=プレイヤー(俺ら)な気がしてる
フロムの底知れぬ悪意を感じるんだよな
蟲糸の説明みて思ったわ
ラニちゃんのフィギュア見ながら蟲糸出したい おおミケラ
我が愛おしき
兄様よ
ついにマレニア
散る時ぞ来ぬ
腐敗野 稀仁阿 辞世の句 >>124
異界って色んな意味取れそうだしね
フィアの世界の方が字面的に合ってそうだけど
ゴットウィンの中で友のフォルサクスが死と戦いつづけてる訳であれこそ異界な感じがする。 >>128
そうそう。異界って本当に色んな意味でとれるから、何か考察の情報が少しでもあればね。 今作のドラゴンってどう言う存在?
ただのデカい爬虫類? >>130
古竜は推定前時代の支配種族だと思います
フィールドに出てくるドラゴンは古竜の末裔の場合もありますし、
竜餐の儀式の結果、ドラゴンになってしまった人間だったりいろいろですね 稀人の話なんかで読んだ気がしてたけどマリカの槌だわ
狭間の外、稀人の地って書かれてた >>130
竜王プラキドサクスが黄金樹以前にエルデの王だったみたいだから全時代の支配者って感じかね。
古竜ランサクスは死竜フォルサクスの姉とか設定あるみたいよ。
竜王も体ズタボロだしなんかみんな弱ってる感じする。
全盛期ならもっと強いのかもね。 たまに上がる、女王蟻が稀人のルーンを落とす話だけど、稀人(のルーン)は蟻の栄養的に優先的に女王蟻の餌になるだけだと思うんですが >>133
その情報で
>異界の民の末裔とされる、稀人の外見
って文章の意味が分かったよ
異界の民の末裔って文は外見にかかってるんじゃなくて稀人にかかってるんだね
つまり、異界の民がどっかからやって来て狭間の外に集落を作り、その末裔が稀人ってことかな 今作の竜は爬虫類というより鳥類に近い。正確に言うと恐竜。
失地騎士の盾の紋章は鳥みたいに羽が描かれている。そこら辺にいるドラゴンも毛が生えてる。ファルムアズラに登場する古龍ランクサスに至っては翼が鳥みたい。
https://i.imgur.com/tc5l7T6.jpg ありんこ(足が6本)から人型に進化・変貌を遂げた種族がいるんだな。
ということは、そいつが二本足なら腕は四本になるので、そんなやつ(うわっ!?ブレイブ・・・ >>136
自分もそれが自然だと思う。
稀人=マリカ、蟲=宇宙人って説言う人いるけど
じゃあなんで普通の蟻は稀人ルーン落とさんの?
と思います。 >>131
竜印のタリスマンによると、黄金樹のない時代の王を守る盾が古龍だったらしい 狭間の地が異界と人間の世界の狭間とか
稀人は超命種だし所謂エルフのイメージがある 黒き刃が永遠の都の末裔でマリカに近しい稀人という設定が稀人関係の考察を難解にさせる 作中の建物の様式から考察してるんだが
気になった様式の特徴を書いていく
仮名:ウル王朝様式
砂色のブロックを積んだシンプルな様式で、木の根が絡んだ石版を抱える爺さんの石像を祀ってるのがウル王朝系の建築で、損壊が激しいが、規模が大きい
場所はリエーニエ地上、シーフラ河の井戸降りてすぐ
エインセル河のウル王朝遺跡、腐敗の眷属がいる大回廊周辺
泥人と腐敗の眷属、祖霊の民はこの文化圏と関わりが深そう
仮称:ノクス様式
ノクローン、ノクステラに特徴的な様式
ゴシック建築風で、尖塔と青い炎が目立つ
全体的にわかりやすい
上記のウル王朝様式と地下で混合する位置にあるのが気になる
夜巫女やノクス僧、竜人兵、銀のスライムや写身達がこの文化圏の中心と思われる
仮称:アズラ様式
ファルム・アズラに特徴的な様式
表面が風化した、曲線と彫刻が多用された灰色の建築が特徴。黄変した蔦に覆われているものも多い。各地の落ちた遺跡と、ファルム・アズラ、獣の神殿が該当する
古龍と獣人がこの文化圏に属する
仮称:神授塔様式
各地の神授塔と、リムグレイブスタート地点付近から啜り泣きの半島あたりの巨大な崩れたアーチ群が属する
表面に執拗に刻まれた抽象的な曲線と、他と一線を画する巨大さが特徴的
詳細不明
このあたりはわかりやすかった
あと、ローデイルは2様式が混在している
華美な金屋根の市街様式と、円卓がある砦のような様式
コロシアムは円卓風
これはグランサクス襲来後に復興した区画は金ピカなのかな、と考えてる >>142
上の方で議論になってたゴドリックの老いが早いのも、マリカの稀人としての血が薄いせいかもしれないね あと、各地の教会にはマリカ像とラダゴン像が置かれているので分けられるかも 大いなる意志によってエルデンリングと獣が遣わされて
他の信仰が虐げられて狭間の地ができたんじゃない。
稀人も虐げられたひとつ。
祖霊の奴らだって実はいい奴らそうじゃん。
黄金律も生命の恵みによって繁栄をもたらそうとしてた訳で悪ではないんだろうけど元々あった信仰と噛み合わず永遠による停滞と腐敗を呼び込む不完全さもあった。
そして悲劇はエルデンリングを宿せる神人が稀人だったマリカしかいなかった事じゃないかね。 なりたくもない永遠の女神にさせられて
子供は忌み子や呪い子ばかり、夫は褪せ人になっていなくなり。息子が殺され、あげく子供達は殺し合いを始める…
決着が付かずホッとするも子供達は見捨てられ褪せ人に次々と殺されていく。
マリカがマジで1番可哀想。 仏教だと5本指のうち2本は知恵と慈愛
3本は愚痴と嫉妬と貪欲を表してるとかあったな
それでよく妖怪は3本指に描かれたりするが
指様も分割する事で律からいらない部分を切り離した的な感じだろうか エルデンリング砕いたら破砕戦争が起きること事態はマリカも想定してたし、そこで決着が付けばそれで良かったんだよ
お前達はもう王であれ神であれ何者にもなれるって言ってるしね 祖霊の民たちとノクローンで明らかに文明レベルに差があるのがよくわからんのよな >>151
そうなのかねー
ラダゴン出現からマリカはほぼ囚われの身な感じだったから戦争はエルデンリングを修復したい大いなる意志が仕向けたか、デミゴット達が自ら力欲しさの為に戦ったかと思っていたよ。
戦争起きて決着つくのをよしとしてエルデンリングがひとつに修復するなら砕いた意味がない気がするんだが。 >>154
マリカは後継者を1人作るより子供達にエルデンリングを分けて統治させようとしたんじゃないかと思っていたよ
例の椅子が並んでる意味はそれかと。
たしか、大いなる意志は負けた者は贄にしてしまえと言ってなかったっけ? デミゴッドについて言及しているマリカの言霊は何時言ったのか不明だからな
エルデンリングを砕く前なら破砕戦争を予期してたんだろうけど >>145
他に思いつくのは、ストームヴィル様式、レアルカリア様式、巨人様式かな
ストームヴィル様式はストームヴィル城と王と待つ礼拝堂がそうだな
曲線が絡み合ったフェンスが特徴的
レアルカリア様式はレアルカリアと門前町、四鐘楼もそうだな
やたらと屋根飾りがトゲトゲしてるのが特徴的
カーリア様式があるとして、それと分類ができるかもしれん
屋根の尖塔が4つに開き、中央がとがっているのはカーリア様式と見るべきか、レアルカリア様式の一形態と見るべきなのか・・・
なお、王を待つ礼拝堂の屋根飾りも上記のカーリア様式になっている
巨人様式は巨人たちの山麓の途中にある弓ゴーレムの狙ってくる一本道の床
火の悪神の瞳のシンボルが書いてあるため巨人制作だと推定
星見制作かもしれないが、でかいから巨人だと思う
神授塔様式と似ている気がするが、同一かは分からん
ちなみに、レアルカリアのシャンデリアは悪神の瞳をモチーフにしている
星見のなごりか、黄金樹が敵であったことを忘れないためかね
ローデイルにあるゾンビ区域はおそらくサリアと同一様式
サリアはノクス様式の流れを汲んでいるように見える 言うほど四鐘楼に鐘ないよな?と思ったけど、鐘って王の隠喩なんじゃないか
ファルムアズラの竜王、永遠の都のモーグウィン王朝、王を待つ礼拝堂 そういや昨日の5本指の動画は結局エイプリルフールだったってね
公開時間の向こうとの時差とか考えるべきだったな >>117
むしろ兄妹間にしては畏まってる印象を受けてたけど、言葉遣いから受ける印象の話だから上手い説明や用法の例えが見つからないな… 知り得たか ミケラの刃 マレニアを
という五・七・五と
i am malenia blade of miquella
がmaleniaとmiquellaで韻を踏むリリックぽさが面白かったな
都合何度も聞く羽目になったので印象深い 過去作ベースの考察はアカンとは思うんだけど、
繭に入ったミケラの腕ってダクソ3の呪腹の大樹から出てる腕とそっくりだよな。元々大樹の中に入ってたこと含めて、やたら似てる 原初の黄金樹が坩堝とか諸相が混ざることを肯定している割に、苗床の呪い、忌み角に侵されることに関しては狭間で最も忌むべき物とまで言うのが不思議だ
どことなく、さざれ石の混じった竜の心臓に似てるのと、「角」が祖霊を彷彿とさせることが気になる 大体考察終わったわ
謎らしき謎も意外となかったからエルデンリングは素直だな
ミケラの目的もトレントの前の持ち主もおもっくそ作中に答えがあった
永遠の都の謎もエルデの獣戦にまんま答え描いてあったしな
で、一個だけ分からんのが月だな
今回星の描写は沢山あるけど月に関しては全然描写がない
月がどういう立ち位置でどういうポジションなのかだけは全くの謎だわ
月>星という描かれ方はしているように思ったけど 祝福を受けた坩堝の騎士は、竜の諸相を宿しながらも人型の鎧の内に収まってるけど、祝福を受けられないモーゴットは「人」の枠から外れて諸相が顕現して大きな角が現れてしまう点が違う
祖霊関連も含めて考えると、むしろ角が生えたりする方が当然で、黄金樹の祝福を受けることで人は人の姿でいられる様になるのだろうか
だから、黄金樹より前の存在であるファルム・アズラには、獣人やミミズ顔はいても人の姿が見られないとか? トレントの前の主は、霊呼びの鈴と「はぐれ狼の遺灰」をラニに託していることから褪せ人であることが確定する
作中に出てきていない人物である可能性を除いて考えると、獣集いの鎧を着用しているベルナールが濃厚
物語開始時点でトレントに乗っているメリナは焼け爛れて死んでいることを合わせて考えると、火に身を投げたベルナールの巫女だった可能性が高いと思うけど、
黄金樹系統の祈祷を使える理由、火の幻視を宿してる理由、狂い火を知っていてなおかつ憎む理由、禁域までのエレベーター途中に監禁されていた理由、とかを含めて考えると、違う気もする 二本指って具体的に何なのか考えてるんだけど、全然わからん。
■リエーニエ以外の神授塔のてっぺんにいる5体
いつ死んだのか不明。全体的に風化した印象と、切りつけても出血しないことから、死後それなりに時間が経っていると思われる。皮膚のはがれた場所はどことなく木っぽい。
■マヌス・セリスの地下で死んでいる個体
リエーニエの神授塔にいて、ラニを追ってきたのであろう個体。血まみれで、斬りつけると出血のエフェクトが出る。ラニに返り討ちにされた直後と考えてよいものかと。
妙に新しく手のひら部分の大きな傷以外は皮膚の破損などもない。他の個体よりも若い?
■円卓にいる個体
動いてはいるが表皮はボロボロで、えぐられたような穴が空いたりしている。ラニの二本指だけ若いのではなく生きている二本指は通常は皮膚が剥がれたりしないのなら、円卓のメンバーがこっそり八つ当たりしたりしてるのかも?
斬りつけることができないので出血するかどうかは不明。
こいつだけ関連する神授塔もデミゴッドもわからない。そもそも円卓ってどこにあるんだ?(毎度のことなので誰も気にしていないのかもしれないが、そもそもなんで円卓は2つあるの・・・?)
対応するデミゴッドが死ぬと神授塔の二本指も死ぬ、みたいな関係性が見て取れれば、逆に円卓のやつに対応する何者かの存在を推理できたりするかなと思ってたんだけど、そう単純でも無いっぽいんだよな。 >>161
奇遇だね 私も100回は聞いた
リズミカルで耳に残るよね
>>163
前次代のものだからだと思っていた
混ざっていること=進化できていない みたいな
原初の黄金樹が赤みを帯びて生命がいろいろ混ざっていたとしても、黄金律の世界では黄金樹は金ピカが正義で、生命の姿形も分化してるのが正義
古竜信仰が「雷も金色だからOK」の精神で許されたらしいので、色は結構大事なんだと思う
赤みを帯びた鎧を纏い続ける坩堝の騎士たちは、黄金樹について解釈違いを起こしている異教徒みたいな存在なんじゃないかな
商人たちも異教の疑い(木を燃やす習慣があるせいか?)で一族郎党葬られてるし、信仰というものの排他的な側面が割と取り入れられてる気がする https://i.imgur.com/nYU9Jpp.jpg
よく見るとミケラの抜け殻が泣いている様に見える
繭の中で泣いていた? >>167
えー、ラニの二本指は殴ったら血出るのかー。うーん。じゃあ生物なんだな・・・
二本指が樹木の生物なら、それを模倣した手の魔物の弱点が炎になっているのもそれっぽいなぁ、とか思ってたんだけど、だめになってしまった
>>168
「金色だからOK」は建前じゃない?
狂い火は黄色いけど、明らかに黄金律の敵だし、狂う前の赤い雷を扱うヴァイクは王に近づいた者として正しく扱われている、気がする >>155 >>156
「デミゴッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ
そして、何者にもなれぬ時、お前たちは見棄てられる
…そして贄となるのだ」
のことなら、大いなる意志ではなくマリカの言葉のはずだね
大いなる意志はただデミゴッドたちを見捨ててる(OPより)
「お前たちは”もう”」だから、砕いた後の言葉と考える方が自然だと思う
神受塔の二本指が動かないのは、大いなる意志が彼らを見捨てたことにより、大いなる意志受信装置である二本指もまた機能を終えたってことだと思ってる
大いなる意志は今は褪人側に肩入れしてるから、円卓の二本指だけが動くんじゃないかと
ラニのところにいるのは謎だね
ラニがボロボロなのが、二本指と直接どんぱちやった結果なのか、刺客と戦いながら最終的にあの場所に至っているのか… >>170
たしかに建前の可能性もあるね
ヴァイクが王を目指したであろう頃には既に黄金律が壊れていて、異教を排除する側となるラダゴンマリカは樹から出てこられない、デミゴッドたちも大いなる意志から見放された後だから、ヴァイクは判断基準にならないと思う
けど、黄金律全盛期に1番王に近い位置にいたのってゴッドウィンだろうなって感じだし、その大事な坊っちゃまが起源に絡む信仰だから、黄金て建前で許しちゃえ!ってのはありそう
関係ないけど、黄金だからOKがガチにしろ建前にしろ、そういうところにも金仮面卿は呆れてそう >>168
蔑まれようと坩堝の騎士は王都にいるから、忌み子とは嫌われ方がワンランク違うように感じるのよ
多分見た目よりも、次世代が生まれるための苗床になること=角が芽吹くことが黄金樹からするとNGなのかなと思う
睡卵とか結晶の木の芽=育つことのなかった若芽とか自然に新しく産まれるものの描写が弱いことも気になる
死もそうだけど、生も黄金樹を介さなければ不可能だったりするんだろうか >>174
見た目や信仰云々じゃなく、角が生えているという現象自体に問題があるというのも納得できるかも
たしかに、坩堝の騎士は滅ぼされたりしていないもんね
滅びないはずの黄金樹が種子を落とさないはずだったように、死が薄くなった世界において新たに産まれることもまた薄いのかもしれないね
稀人も、長寿な分新たに産まれる人が少ないらしいし
生死といえば、琥珀はデミゴッドの生死に関連するものなのかな
琥珀の卵、死王子の体の一部である琥珀が使われた杖、琥珀の星光を使った精薬でラニに手出ししたり… 腐れ湖の滝下にあたるアステールの寝床に腐敗が全く無い状況は何を意味する? 最初は一番のメインキャラとおもいきや、マリカのキャラが薄すぎるんだよな
やりたい事も全然見えてこないし、黄金樹がエルデの獣が主なのかマリカが主なのかも見えてこない
他のキャラ達は誰々が好きだった、尊敬していた、などの感情が見えてくるんだけど、マリカに至っては感情があったのかさえ不明に思えてくる マリカがやりたいこと=メリナがやったことじゃないかな?
個人的には壮大な自殺に見えた >>86
アリプロ独特だよね
自分は百合と夜鶯のイメージに
陰謀の夜の真実が隠れている気がした >>175
角や翼の生えた人間は黄金樹時代より前は神聖で、
黄金樹時代以降は穢れってアイテムの説明にあった気がする
坩堝=角や翼の生えた状態みたいなテキストもあったから
2つを統合するとゴッドフレイは混種を従えた坩堝の象徴みたいな存在だったんかね
皮肉にもゴッドフレイとマリカが結婚したことで迎えた黄金樹時代がゴッドフレイの従える坩堝を否定する事になったわけだけど 坩堝の騎士も妙な存在だよな
ローデイルや深き根の底にいるのはまだわかるが、シーフラ河の水道橋やファルムアズラにいるのはどうしてそこにいるのやら? 進化の可能性を内に宿しているのにそれが現体制によって許されないって割とダクソだな? >>181
ゴッドフレイが追放された後に三々五々逃げてったんじゃないかな >>177
エルデの追憶に書いてあるじゃない
大いなる意志の眷獣であり律たる概念の具現であった
要するにエルデの獣=エルデンリング=黄金律
大いなる意志からするとマリカはエルデンリングを宿す依代にすぎないと思う。
ただ、ゴットフレイを導いて巨人戦争に勝ち黄金樹の時代を迎えたまではマリカの意志も大いなる意志と合致してたんじゃないかな。
黄金律はそもそも生命の恵みを与えて世界に繁栄をもたらす完全なもののはずだったから始めは問題なかった。
ただ、後継者を求められる中で黄金律の永遠は停滞であり腐敗を生じさせる事をミケラとマレニアをみて気がついてしまった。ミケラもこれに気がついてマレニアのためにも新たな律を作ろうとしてた。
「青布の胴衣」
停滞はやがて淀みとなり、腐れゆく
常に流れ行き、留まることなかれ
「青い踊り子」
青衣の踊り子は、妖精であったという
妖精は、盲目の剣士に流水の剣を授け
古き神、腐敗を封じたと伝わっている
水のように流れゆく事が腐敗に勝つ方法であって
完璧と思われた永遠の黄金律の行く末は腐敗に侵されるって事なんだと思う。
それで陰謀の夜に繋がる訳だけど、マリカが死のルーンをぬすませて本当は何をしようとしていたのか、ラニの目的とどう絡んだのか今の段階では謎。
マリカの思惑に関しては様々な考察が出てる >>183
それだったらなんで王都にいたのかが分からなくなる
あと逃げるにしてもそれでファルムアズラまで行けるのだろうか?
ファルムアズラは目的があって送られたのなら分かる場所だが、大した理由もなく行ける場所なのかは怪しい気がする
(アレキサンダーに大した理由があったのかは返答に困るけど) マリカもラニも黄金律に逆らったのは間違いない
陰謀の夜のゴットウィンとラニの死。
何処までがマリカ、ラニ2人の思惑の範囲内なのかでその後の話がだいぶ変わってくる。 >>185
王都にいたのは潜伏してたとか、理由は分からないけども
他のローデイルの敵から離れた場所にいるのでローデイルの敵達とお仲間では無いような印象を受けた
あと、ファルムアズラには転送門で行った可能性もある
封牢に囚われている坩堝の騎士がいたりするし、黄金樹側の敵には思えないのよね >>184
永遠の果てに腐敗があるって、よく漫画やアニメとかで不老不死だと思ったら肉体はだんだん損傷していって最終的にゾンビになるみたいな話と似たイメージだね
個人的にはモーゴッドやモーグを幽閉、ゴッドフレイを追放した時点でマリカはゴッドウィンも始末するつもりだったんじゃないかな?血の薄いゴドリックは路傍の石みたいな存在なんで見逃されたみたいな?
理由は前時代の坩堝を黄金樹時代に残さない為に?
で、ラニが協力者として名乗り出て、ゴッドウィンを始末したまでは良いけど、ラニが死のルーンを持ち逃げしちゃってさあ大変みたいな? >>187
坩堝の騎士はゴットフレイの騎士だから
ゴットフレイが祝福奪われて追放された時に
同じく追放されてる。
坩堝の騎士は褪せ人と同じく出戻り組でしょ >>189
俺も出戻り組に一票だな
見張りについてるわけでもなく、なにやらしげしげと絵を見ているし
あそこは侵入者が通るような場所じゃないしね(褪せ人は探索狂いだからやってきていきなり通り魔されるけど) >>188
うーん
自分はゴットウィンの死が引き金になってマリカはエルデンリングを砕いたってのをそのまま受け止めてるからイマイチしっくりこないんだよね。
子供達が戦争始めるのを想定してエルデンリング砕いたならいつでも出来たし死のルーン使ってわざわざゴットウィン殺す意味がない。さっさと祝福奪って殺し合いさせれば済むじゃない? >>191
あれ?そうだったっけ
オープニングだとマリカがエルデンリングを砕いたって話の後にゴッドウィンが始末されたって話だから、時系列的にエルデンリング粉砕→ゴッドウィンの死みたいな流れかと思ってた >>190
タニスの騎士に坩堝いるし、ゴットフレイがいないし出戻ってそれぞれ独自で行動してるんじゃないかな。 ランサクスが人に化けたとか何言ってんだこいつって思ってたけどラーヤがおもいっきり変身してたわ マリカはゴッドフレイや我が子達を皆愛していたのは間違いないと思う
二本指への反発、黄金律への絶望 途中送信
二本指への反発、黄金律への絶望、我が子への愛情色々な感情が混じった末の最終手段がエルデンリング破壊なんじゃないか OPは時系列かどうかわからんけどロジェールは順序立てて説明してくれるから
陰謀→エルデンリング破壊の順序で良いと思う。 >>192
ロジェールが話してるんだよね。
あれは遺物なのですよ。
黒き刃の陰謀、そう呼ばれる凶刃の夜の
古い黄金樹の盛期、まだエルデンリングが砕ける前
何者かが、黒き剣のマリケスから死のルーンの欠片を盗み冷たい夜に、黄金のゴットウィンを殺したのです。
それは、歴史上はじめてのデミゴットの死であり
エルデンリングが砕け、破砕戦争が起こる、その切欠になったと言われています。
まぁ、伝わってきた話だから全て真実とは言い切れないけど、時系列はさすがに合ってるんじゃないかな。 エルデの獣=エルデンリングは事実として
龍が治めていた古い時代のファルムアズラ建築に
完全なエルデンリングのレリーフがあるのが謎だね
もともとエルデンリングは狭間の地に存在して
外なる神である獣が襲来しエルデンリングの一部を取り込んだのかも
運命の死とか腐敗といったルーンが切り離されたのもその時? >>195
自分もそう思う
マリカの行動は一族のためだと思うんだよね
ラニとは同じく黄金律に反発したのに陰謀の夜に何がくい違ってしまったのか…マジで気になる。 >>196
同じくそう思ってる
色々あっても普通の人間と同じ感情を持って家族と夫を愛していた普通の女性だと思う
子供達の生まれた順番が分からないけど、多分ミケラマレニア兄弟が一番末だよな?感覚的で申し訳ない
元々ちょっとした歪みがあったかも知れんが自分の子供が宿痾に犯され、方や育たない呪いにかかってた。悪い言い方ですまんが障害があったわけだ。
障害のある子供が生まれた原因は黄金律にあって腐敗に気付いた、だからブッ壊した?
そもそも一人目の夫も祝福がないからって理由で追放せざるを得なかったわけだし、壊す意志が決定したのミケラマレニアだった
結論は愛じゃよ、愛 >>197
うわ〜マジか
ロジェールイベント全然やれてなかったけど、そこまで核心的な事を話してたんだな 「マリカが狂った」というのは黄金律に与するものの視点で
自分たちの大事なものを壊した=狂っている
という表現をしたのであって本当に狂気に陥ってるわけではないんだろうね
外なる神の獣がやってきて、敗北した古い支配者の稀人の国が地中に埋められた
神殺しの技で外なる神に叛逆しようとして逆鱗に触れアステールにより完全に滅ぼされた
稀人の生き残りのマリカが外なる神の支配の象徴としてエルデの獣を体の中に受け入れた
=マリカは外なる神に従うしかないが内心では大嫌いで破壊したがっていた? >>184
たぶんどんな律にも将来的な機能不全が約束されているんだろうな
たとえ大いなる意志の干渉を遠ざけたラニの夜の律であっても遠未来では問題が起きるんだと思う
その度に律の交換要員として駆り出されるのが、ギデオンの言ってた「マリカはずっと足掻き続けることを望んでる」って内容なんじゃないか? >>199
ファルムアズラは時が歪んでるから、未来に作られるエルデンリングも予言していた、とかもあり得るぞ。 ファルムアズラは古竜を祀る霊廟だし獣人たちの文明だからエルデンリングが彫られていてもおかしくはないんじゃないか? マリカの言霊もラダゴンがいるせいでどちらとも取れるんだけど
小黄金樹教会のセリフがマリカとするなら黄金律は信じるもののその方向性を
原理主義を捨てたミケラのように変えたいと思ってるマリカとも取れるんだよねぇ。 >>206
獣人にあそこまでの高度な文明が築けるのか少し疑問なんだよね
もともとは稀人が空に浮かぶ都市を築き龍を祀って暮らしていたが
何らかの理由で大半が地に堕ち従者であった獣人だけが残されてるという可能性もありそう >>203
本意じゃなかったと思う。
ただ、愛するゴットフレイを伴侶に迎えて巨人戦争に勝ち黄金樹の時代を迎え黄金律を一度は信じたんじゃないかな
戦士たちよ。我が王、ゴットフレイよ
導きに従い、よくここまで戦ってくれた
あの頂きに、巨人たちを討ち滅ぼし、火を封じよう
そして、はじめようじゃないか。輝ける生命の時代を
エルデンリングを掲げ、我らの黄金樹の時代を!
マリカの言霊(第一マリカ教会)
でも……違った。永遠はまやかしだった。 ファルムアズラのエルデンリングを完全とする説があるけど、重ねてみた?
3つの輪がギリギリ重なるくらいでほとんど別物だよね >>209
愛するゴッドフレイが祝福から追放されて、不信を抱いたマリカを捨て次の入れ物としてラニが選ばれてしまった
黄金律は永遠ではなく祝福もまやかしであり肉親が食い物にされ続ける未来を変えるため
マリカがラニと共謀して黒き刃の陰謀の夜を企てたのかな
ゴッドフレイとの息子であろうゴッドウィンをマリカが殺せる理由がないと成立しない気もする
またはゴッドウィンの魂だけを殺し死を分割したのはマリカの本意ではなくラニの意思か >>210
全くの別物と捉えるには構成要素に類似点が多くあるから何らかの関係はあるんだろう
比較して考察する価値はあると思う 黄金樹って最初から完全だったわけでもなく
混沌とした生命の坩堝から始まって、そこから不要な物を取り除いていって(枝打ちしたりして)最後に死のルーンを封印して黄金律が完成した
だからファルムアズラのはそういう原初の混沌としたエルデンリングのマークってだけじゃないかなと思う マリカがエルデンリングを手にするに至る過程をエルデンリング2に出来そう
ていうか世界のために自分を火にしたフロムゲー主人公っぽい
ラダゴンは男体型 ファルムアズラのアレがエルデンリングかは疑問のこるんだよな
エルデンリング≒エルデの獣なのであの統一ルーンがファルムアズラの律を成したエルデンリングとするならば
ファルムアズラの成立はエルデの星が落ちた後になる
エルデの星が落ちる前にファルムアズラがあったのなら、エルンデンリングとなる前の大ルーンとなる
ファルムアズラ時代にはすでに指がいたらしいから前者でいいのかなぁ?
OPのエルデンリングはラダゴンの律によるエルデンリングだろうって過去レスにあったな
格子状の背景がラダゴンのソレという解釈
ボスとして槌打ち付けられたときに刻まれる文様でラダゴン像の光背にもあるから
これは多分そうだろう
ゴッドフレイ時代のエルデンリングがあればいろいろ捗るんだがどっかにねぇかなぁ 別に王ごとに律が変わる必要はないのか
そのままの律をひきついでもいいし、修復ルーンで追加したり削除したりしてもいい
ってのがEDの選択だったわけだし 時系列としては
ファルムアズラの獣に大いなる意思(五本指)が干渉して知性を与える
エルデの流星が降ってくる
神人マリカの眷獣としてマリケスが与えられる
って感じだと思うので
流星が降ってきた後にファルムアズラの獣人達が原初のエルデンリングの紋章を飾った、でいいと思うな ファルムアズラ時代にエルデンリングがあったなら、黄金樹はどういう経緯で生えたんだろうか
巨人の時代には原初黄金樹は既にあったみたいだけど 原初リングとその下にある狼三頭と少女の像がファルムアズラの建築様式や他の構造物から浮いてるように見えるのは俺だけだろうか
あの部分だけ後から掘られた可能性もあると思ってる 大いなる意思がそもそも黄金律に拘っていないというか
エルデンリングをマリカが砕く前から別の律を持つラニ達を新しい神にしようとしてたのが
マリカが黄金律に反対してたからエルデンリングを砕いたってのと矛盾するんだよなあ
そのまま何事も無ければ新しい神と律の誕生だっただけに、結果だけを見れば神の座を降ろされるのが嫌だからエルデンリングを砕きましたにしか見えない >>220
ラニは指に操られるのを恐れてたんだから、本人の性質がどうあろうと関係ないんじゃない?
マリカが幻視の器って呼ばれてるように、指にとっては器でしかないんだと思うよ ファルムアズラ時代がエルデの流星以前なら、大いなる意志にとって何らかの不都合があったからエルデの流星を落としたんだろうな
大いなる意志にとって黄金樹を生やしたことには何らかのメリットがあった?(必要なら燃やしても構わないくらいのメリットなんだろうけど) >>211
ある考察では…
陰謀の夜、マリカは死のルーンでゴットウィンとラニ2人に運命の死を与えて黄金律の永遠を克服した新たなる神族の始祖、次世代の神族を誕生させようと計画していた。
これは神であるラニがゴットウィンを伴侶とする事を意味します。
ラニは陰謀の夜、喑月の指輪(契りの指輪)を所持していました。必要だからもっていたのです。
しかし結果は
ラニは肉体の死、ゴットウィンは精神の死となり
死の呪痕は2つにわかれた。
マリカは目的が叶わずエルデンリングを砕く。
この考察ではラニが指輪を所持し婚姻の意志があると見せかけてゴットウィンを生贄に神の肉体を捨てる事に成功。
ラニの策略であるとされています。 でも、自分はこの考察なら
ラニは本当に結婚する気だったのではと思います。
喑月の指輪のテキストには「伴侶に贈るはずだった」とあります。
ラニとゴットウィンで死の呪痕が分かれてしまったのは事故か呪いかいづれにせよマリカの目的は叶わなかった。
ラニはここから新たな戦いに乗り出す訳です。
理由はラニがそんな事をしたならマリカはラニの恨みを口にするはずです。そんな描写は全くない。
マリカの言霊をみても口にするのは黄金律のことか愛する人達の事だけです。
ただ2人に運命の死を与えて存在が成り立つのか、または2人は完全に死んで新たな神が生まれるのか。
この辺が妄想の域を出ないなと思います。
でもなかなか面白い。 >>223
大ルーンがあったところにエルデの星が落ちてきたのか
エルデの星と共にあるいはエルデの星の後に大ルーンが発生したのか
という時系列の問題なんだけど
神授塔の正六角形配置の中心が吹き飛んで海になってるから
大ルーンのあったところにエルデの星が落ちてきた可能性はあるんだよな
で、エルデの星からにょきにょき黄金樹が生えたと
断言できるほどの確証ではないけど 先史世界が安定しすぎて発展性がなくなったので、
大いなる意思によるテコ入れ開始
原初の黄金と呼ばれる生命の坩堝が存在していた先史世界の聖地に流星アタック
落ちた星が、生命の坩堝を苗床として黄金樹に変化
先史世界の根幹部分にあたるものを奪い取って出現した黄金樹に
当時の住人たちは「ふざけんな」と激おこ
これを平定すると共に、エルデンリングから要らないものを排除していった結果、黄金律が成立
しかし、本来生命が成立する上で必要な「死」やらが排除されているため
見た目上はすごく綺麗で完璧だけど、見えない部分で色々と歪みを抱えている状態に
ついでにかつての先史世界みたいに、発展性も失われてしまう
上記を解消するのか、黄金律を維持するのかで判断が分かれ、
歪み解消をマリカが、黄金律の維持をラダゴンが担当することとなる
死のルーン絡みで何かやろうとしたけど、マリカの計画失敗
神としての主導権もラダゴンに移りつつある中、次善の策としてリングを叩き壊して
黄金律一強の状態を壊し、半神や褪せ人達に未来を委ねる
みたいな妄想 マリカはシンプルに、黄金律で人々を祝福したいっていう聖母のような存在やった気がする
各地で聞ける言霊的にも
律が不完全なせいで、既存の律を自ら否定するしかなかっただけで マリカとラダゴンは、律を司る神としてあるべき性質とその二面性の表れやと思う
人々の庇護者として
女神としての無条件的で慈愛に満ちた女性的、母性的な性質と
子を庇護の外に放り出し試練を与え立ちはだかる男性的、父性的な性質の両方を備えてるっていう存在だったんだと思う
マリカが隠れてからのムーブは父親役のそれやったと思うし
母性と父性のモチーフはダクソでも繰り返し使われてたしな ライカード「お袋にあんな仕打ちをしておいて、今度は兄弟で殺しあえだって?許さん!」
ライカード「神め覚悟しろ!蛇の能力を持ったスーパーライカードがお前を倒す!」
→ライカードの能力を持ったスーパー蛇誕生
蛇「そんなことよりおなかすいたよ」 ラダーンやマレニア含む全てのデミゴッドに恐れられたマリケスに挑むつもりだったんだから大した野心だよな融合前ライカード エルデンリングは神から人へ、祖先から子孫への世代交代の話やったと思うし
マリカが律を砕いたのも、ラダゴンが褪せ人を襲うのも、狂ったわけじゃなくそのための自分らの役割を全うしただけじゃないかと思う
星の世記は世代交代ってより
親との関わりを絶って新しい土地で新しい家族を作る駆け落ちの話やけど ウル王朝(星と月、祖霊信仰)の繁栄→隕石落下、外なる神の侵略→ウル王朝やノクローンが地下に
→赤い黄金樹発生→マリカ、神になる→巨人戦争
→巨人戦争で活躍したゴッドフレイは王に見出されてマリカと結婚→ゴッド系デミゴッドの誕生
→古龍戦役→ゴッドウィン、竜と友誼を結んで竜信仰発生
→第一次リエーニエ戦役、ラダゴンが歴史の表舞台へ
→第二次リエーニエ戦役、ラダゴンとレナラが婚姻→R系デミゴッドの誕生
→ゴッドフレイの追放→ラダゴンがレナラと離婚し、子供を連れてマリカと再婚
→ミケラとマリニアの誕生→ラニ、家出して雪の魔女の弟子になる
→黒き刃の陰謀の夜。ゴッドウィン、魂の死。ラニ、肉体の死→マリカ、エルデンリング粉砕→破砕戦争
こういつ流れでよろしいか? 外なる神の侵略がどの神を指してるかわからないけど、大いなる意思の事なら
たぶんもっと遥か昔からあの世界の神だと思うぞ
その都度、竜だったり、ノクローンだったり、神肌だったり、加護を与える種族を変えてるだけで
だからラニとミケラとマレニアが次の神として選ばれた時も、マリカ(黄金)の時代を終わらせて次の時代を始めようとしてたんじゃないんかな 外なる系は複数で大いなる意思はそのうちの一つってイメージだけどなぁ >>234
ここではアステールのことだけど(アステールメテオの説明)、アステールと大いなる意思の関連が分からなかったからぼかして書いた
確かに、大いなる意思は最初からいた可能性も高いか 侵略とせずに介入とすれば最初からいた可能性も含んだ感じになりそうですね >>235
俺もストーリークリアまでは(この星の)外なる神々ってイメージだったけど、このスレで色々考察したり考察してくれてるの読んでたら(黄金律の)外なる神々なのかなと思うようになったよ >>238
リエーニエの地下に外なる神の封印?だかがあって、マレニアの腐敗はその関連かと思ったんだ。だから外なる神は複数だと思う
記憶だけで言ってるから間違ってるなら訂正してくれると助かる >>238
>>239
そもそも複数系で語ってたわ。読み間違ったすまない 腐敗の神は封印中で巨人の悪神は倒されてるけど死の鳥関連の外なる神は所在不明なんだっけ 俺も
外なる神は複数いて狭間の地で大上位者バトルやってるイメージ
現治世は大いなる意思が勝者で黄金樹生やして統治してる感
リング壊れて修復焦ってんのは完全壊れたらまた決戦バトル始まるイメージ マリカと大いなる意思は言葉にすれば同じ神だけど、格で言えば完全に別格でそれこそ神と人類ぐらいの差があると思う
マレニアが3回咲けば女神となれる腐敗の神や、マリカに封印される巨人の悪神もそうだけど、あくまで神としての格はマリカと同格で
大いなる意思にとっては子の1人にすぎないと思うんだよな
そうした場合、外なる神とは誰の事で、本当に大いなる意思と同格の存在なんだろうか 原初の黄金樹(赤金)はMAP中央の雲の部分に隠されているんだろう
それが現在も生きているのか、死んでいるのかはわからないけど、まだ力が残っていそう。
それを称えるためか、あるいは抑えるために神授塔ができた。(たぶん称える、繁栄させるため)
狭間の地に外来のエルデの獣が来て新しい支配を築いていく。
二本指はエルデンリングの電波塔みたいな役目と、神授塔を再利用して、原初の黄金樹を抑えている。
今の黄金樹は燃えたし、二本指もだいぶ死んだし、そろそろ復活するんじゃない?
DLCは中央MAPの解禁で、ミケラあたりの謎と並行して解かれていきそう。
あとでっかい壺は闘技場で遊べる(ボスラッシュ)のためのものだと思う >>227 自分もそんな感じだと思う。
ただ、マリカとラダゴンは役割分担しているが二重人格ではないと思う。
黄金律を機械仕掛けで、部品を大ルーンと考えると、新しい黄金律にするには
黄金律を解体し、組み直す必要がある
マリカが破砕し、ラダゴンが修復。
ラダゴンは星(運命)と関係修復しているから、じゃあ、新しい黄金律は運命も組み込もうかみたいな。 黄金樹は誰かが作ったみたいなテキストが普通のルーンのテキストにあった気がする
「黄金樹の祝福はその創設メンバーに云々」みたいな
このエルデンリングから黄金樹を作ったっていう過程と目的が謎 >>64
生まれ直しって、メタ的にはステ振り直し用だけど
物語的には、黄金律下における再誕のことなのかね
死のルーンを切り離したことで、死ななくなったけど
それはそれとして老化はするし、修復できない傷も負う
そんな感じでどうしようもなくなったら、再誕することでリセット、みたいな >>246
黄金のルーン【10〜13】に
>黄金樹の祝福は、その始まりに仕えた者たちに
>より色濃くもたらされた
とは書いてあるけど作った云々はないよ
エルデンリングたるエルデの獣がその律を世界に及ぼすためにとった姿って単純な解釈でいいんじゃないかなぁ
それよりも改めて読み返してみて思ったけど雰囲気でスルーしてた王のルーンのテキストの
>かつて、王となるべき運命があった
>エルデンリングが砕けたとき
>それは遙かな使命となった
って地味に凄いこと書いてないか
エルデンリングが砕けなければ王となるはずだった運命があった?エルデンリングの世界観で運命って言葉が使われてるのもそうだしリングが砕けなければってのも中々…なんだこれ 設定が膨大で謎も作り込んでそうだけど、プレイヤーに明示されている情報は散文的でわかりにくい。
しかもNPCも多く、相関関係も複雑。正体不明も多い。
そんな中で戦闘に必死になりながら結びの教会まで行って、亀さんにマリカとラダゴンの話された時に、NPC同士の昔話されてもなぁってすぐに忘れてた。
ラダゴンとはマリカである。これが回帰性原理で明らかにされたときに、制作とはしては、どうだすごい謎だろ!ってドヤ顔だったのかもしれないけど、
俺としては、ラダゴンって誰だっけ?って感じでしかなかったな。
(知力94純魔の感想) えぇ…むしろ色んなところで一番仄めかされまくってたくらいの存在感のラダゴンに対して誰だっけってなるのはもはやストーリー1ミリも興味ないプレイスタイルなんじゃ… どうだ凄い謎だろ、じゃなくてこんなもの考察の前提だぞって開示された感ある
作中人物目線だと、黄金樹燃やしてラダゴンと対面までは分からない謎なんだけどね
(だからファルムアズラクリア後に死ぬ金仮面卿ではラダゴンに会って確かめることができない) 戦場で功績残して英雄となり、レナラの夫としてカーリア王家に入り、そのレナラをあっさり捨ててマリカの夫となりエルデ王となったって話から相当いけ好かない野心家の糞野郎だと思ってた所に
ラダゴンとはマリカである
とかいわれて?????だったわ 序盤に指読みのエンヤがマリカとはラダゴンであるって言ってて「はえー北欧神話っぽい」って感じで流してたら、考察サイトとかで衝撃の事実っぽく説明されててビビったわ ラダゴンとはマリカであるって宣言する割に、お前はまだ私ではないって言われてるから逆によく分からないわ
シンプルにマリカ自身が化けてるとかなら分かりやすいけど明らかに固有の人格持ってるし別人が合体したならそれはそれで謎が増える 攻略法とか見なかったから「ラダゴンとはマリカである」なんて知らなかったけど、単純にテキストでの登場回数も多かったしラスボス戦は衝撃あったぞ。まさに金仮面卿にみたいになった
>>253
そこもよくわからんよな
レナラ夫婦は仲睦まじいみたいだけどラダゴンは確実に目的があって口説いたんじゃないかと思ってる
それこそカーリア王家の魔術とか 大事なのはマリカが律のはずの黄金律がラダゴンもそうであるって部分なんだろうな
人格がどうのこうのの部分は割と謎 2019のトレイラーではラダゴンがエルデンリングを割っているんだよな
リングを叩く度に背中にヒビ入っていくし、リングの破損率がマリゴンの肉体にも現れる感じなのかな デミゴットの素というか 核の部分は人間みたいな形している。
霊廟の遺体とか、ゴッドフレイに乙されているモーゴットとか。
ベルセルクで蝕を受けた使途に近い感じイメージなんだろうね。死ぬと異形の部分から解き放たれて元に戻る。
レナラとラダゴンの子供も最初は普通の人で(ラニだけは神人かもしれんが)、ラダゴンが王配になった時にデミゴットになったって言ってた気がするから、
なんらかの儀式を受けるとデミゴット化するんよな デビュートレーラーはエルデンリング砕いてるシーンと見せかけて実はラダゴンがリング修復しようと試みてるシーンってトリックじゃない
途中マリカっぽいのも映ってるけど
黄金律の祈祷って知力も必要だしラダゴンがレナラと結婚したのは神人産ませる目的以外にも
黄金律を完成させるのに魔術の知識が必要であったからじゃないかなって思ってる >>157
今気づいたけど、書いてくれた巨人様式って自分が書いた神授塔様式と同じだった へー リムグレイブや神授塔に目玉モチーフのものないか探したくなるな ラダゴンは完璧を目指したらしいしレナラとの結婚は魔術目当てだろうな
リエーニエ戦役で英雄になる→武力
レナラと結婚し魔術を学ぶ→魔術
後にマリカの伴侶になる→祈祷
黄金律原理主義っていうのも黄金律が完璧だと盲信した結果なんだろうな
実際は死がないことによる停滞、腐敗が自分の子供含めて表出してたけど でも魔術が目当てならリエーニエに侵攻かけずに最初から友誼結べば良さそうなもんだよな >>255
逆一卵性双生児みたいな状態だと思う
一卵性双生児が1つの卵子に2つの魂なのに対して、マリカとラダゴンは1つの魂に2つの肉体みたいな
ただ、別々に肉体がある場合、石像彫りは何を見て真実を知ったのか?とか、ラダゴンはリエーニエの魔術師の口を縫って何を秘密にさせたかったのか?ってなるから、らんま2分の1状態をうっかり見られちゃったのか?とも思っちゃうね >>264
第一次リエーニエ戦役時のラダゴンの立場は低いんじゃない?
ある程度の地位にいないと他国の王家と婚姻結べないでしょ
当時最高の魔法使いレナラを狙うなら王族か英雄じゃないとな >>262
一本道のところはそのモチーフがあるけど、山嶺にある他の建築物には無い
もしかすると、あの一本道だけは別様式かも
ありそうなのは火の監視者が作った説 マリカラダゴンの状態で一番近いのはD兄弟なんじゃないかな、一つの魂に二つの心と体
マリカとラダゴンは別々に存在してたがどちらかが活動してるともう片方は活動できない
そこらへんをラダゴンが魔術教授達に口止めしてたとかで
黄金律だけがD兄弟を否定しなかったってのも当のマリカラダゴンがそうであったから、とか 神授塔の中心にファルムアズラあったのかと思ってたけど多分ちがうな
いわれてみれば雰囲気違いすぎるもん 大ルーンは何処の文化圏由来のものなのかねぇ? マリカとラダゴンで言えばラダゴンのほうが圧倒的に人間味があるんだよな
赤髪を嫌ってたとか、レナラから本気で愛されてたって事はそれなりの夫婦生活があったんだろうし
レナラから送られた剣を大事にしてる節もある
他にもミケラから祈祷を送られて、送り返したりと子供からも慕われてる
逆にマリカに対して誰々がどうだったってテキストって殆どなくないか?
モーゴットも黄金樹は大事にしててもマリカに対しては言及しない、夫であったゴッドフレイもマリカに一言も触れない >>267
巨人の山嶺の地図に、巨人が進行の為に足場を作ったみたいな説明があったはず
多分、一本道のことだと 陰謀の夜にマリカが関わってた説が有力なのか?
肉体を殺したいラニ
反黄金律を掲げたライカードまでは分かるんだがなんでマリカが出てくるんだ?
黒き刃がマリカに近しいからか? >>272
黒き刃がマリカの直属部隊だから……と思ったけど、そういうテキストがあったっけ?
黒き刃がマリカに近しいのは稀人という同族同士って意味っぽいけど マリカはマリケスに運命の死の入れ物であることを望んだけど後に彼を裏切ったってあるんだから少なくとも死のルーン盗み出しに関わってる可能性はかなり高い 稀人テキストはこの辺?
>異界の民の末裔とされる、稀人の外見。皆長命であるが、産まれるものはごく少ない
>陰謀の夜の実行犯たる刺客たちは全て女性であり、一説にはマリカに近しい稀人であったという
>以前お話しした、黒き刃の陰謀の夜…、その実行犯は、永遠の都の末裔たる、暗殺者だと言われています陰謀の夜、黒き刃に死のルーンを宿し
>黄金のゴッドウィンを殺した暗殺者の一人ティシーは、黒き刃の長アレクトーの娘であり、王都からの逃亡時、母を守り命を落としている
後、ティシーとかで確認しやすいけど、黒き刃の刺客は鎧の中身が見えないことも多分重要 >>277
稀人のルーン忘れてたわ
>稀人は、かつて狭間の外からやってきた女王マリカの同族であるという >>271
サンクス
確実なのはリムグレイブスタート地点周辺と巨人山嶺の構造物は同じ建築様式
神授塔とこの様式は似てるけど確実に同じとは言い切れないんだよね…… >>277
夜巫女と剣士の傀儡もそう
冷たい血の流れる異人種
とあるよ マリカ黒幕説というより、大いなる意思にそそのかされた可能性もあるかもしれないね
大いなる意思にマリカがそそのかされ、自由になりたかったラニが賛同
マリケスから死のルーンが奪われ、ゴッドウィン死す
マリカ「おれは しょうきに もどった」で自分をそそのかして息子を殺めさせた大いなる意思にキレてエルデンリングを半ば自虐的に粉砕
とか
これならマリカがマリケスを裏切ったとか、マリカが自分を砕きながらエルデンリングを破壊したりとか
黒き刃がラニに協力した後、ラニと敵対してるとか
そういう説明がつく気がする
ゴッドウィンを殺したのは黄金律信仰に竜信仰を持ち込んで邪魔だったからとかかな >>280
稀人って冷たい血が流れてるって説明あったっけ? >>270
そうなんだよなあ…
ただラダゴンもやったことのテキストや描写はあるけど、人物像的なテキストが無い。私が見つけきれてない可能性が高いけど
ただマリカだけはマジで情報ない。やったことの描写もルーンをブッ壊したぐらい >>281
ゴッドウィンが死んでマリカが狂った的なのはどう整合性とるの? >狭間の外、稀人の地で作られたという石槌
>女王マリカが、エルデンリングを砕こうとし
>ラダゴンが、それを修復しようとした得物
ってあるから稀人の地=永遠の都ではないんだよな?
そしてマリカと稀人の地のつながりが明白である以上マリカ=ノクスの民そのものではないということになる
永遠の都は本来作中であっさり行けちゃうのがおかしいくらい太古の文明で、かつて大いなる意志に滅ぼされたタイミングで一部住民が狭間を脱出
その生き残りがたどり着いた先で定着したのが稀人の地、って流れだろうか? マリカは言霊で結構人間的な描写あるだろ
ゴッドフレイラブすぎるぐらいしか読み取れる情報無いけども 言霊のせいでよけいマリカが分からないというか、お前それ誰目線よ、ってなる
子供達に対して結果ださなきゃ神から見捨てられるぞ、そしたら贄になれよ、とか
祝福奪うぞ、とかも祝福は大いなる意思が与えてるもので、マリカが奪うどうこう決められるの?とか
ゴッドフレイに対しても外行って死んで来い、と言ってその間に別人格の男と子供作るのはぜんぜんゴッドフレイの事が好きには見えないんだが >>288
ゴッドフレイの人格を考えてからセリフを見なきゃ意味が分からんよ
ゴッドフレイは争う相手が居なくなって意気消沈するような戦闘狂
永遠と停滞を旨とする黄金律とはすこぶる相性が悪い
だからその呪縛を解き放って外で存分に戦って死んでこい(後で祝福戻して生き返らせるよ)と言ってる
あとラダゴンのセリフも混じってる
黄金律の研究云々とかは明らかにラダゴンのセリフ >>287
正気に戻った=壊れてしまった という意味なら良かったんだけどね
ニュアンス的にどうなんやろと思ったのよ >>290
確かに分かりづらかったわ(笑
大いなる意思の支配から脱したって意味では正気に戻ったけど
息子をあやめてしまったってことで発狂したかもしれんし
そもそも周りから見ると黄金律の犬だったマリカがいきなりエルデンリング粉砕するのは意味が分からん的な感じだと思ってね ラダゴン・レナラ・マリカの三人(実質二人)のラブゲームでくちゃくちゃにされる世界
マジでレナラの傷心がターニングポイントだよな。あれのせいでラニは最後の最後でマリカを裏切ったんだろうし、ライカードは不信を募らせて黄金樹に反旗を翻すし >>289
ゴッドフレイが戦闘狂なのは分かるよ、ただ祝福を奪うどうこうをマリカが決められるのかとか
奪えたとして、奪う意味は?死が無いと満たされないというなら後で復活前提としてる時点で意味がない、侮辱してるとも言える
黄金の支配がどうこうの話でも一緒で、後で戻すならやっぱり一緒、そもそも支配の話なら祝福の主導権はやはりマリカにはないだろうし
火山館とか二本指で言ってる事なんだけど、大いなる意思や二本指は争い合って奪い合う事を推奨してるんだよね
だからここら辺の言霊にある違和感も大いなる意思に言わされてるんじゃないか、感がある 擬態のベールがマリカの戯れみたいなテキストあったから自分の中でのマリカは割と
お茶目なキャラ >>294
ラダゴンも裁縫道具持っていくくらいだし
心が壊れる前は意外と良い奴だったと感じる 大いなる意志を唯一傷つけられる
「指殺しの刃」って、
「遺体から産まれた」ってあるけど、
エルデの獣がラダゴンの遺体から作った「神の遺剣」と同じだよね
脊髄みたいなデコボコした意匠も共通してるし
そういやヒューグにとって神殺しの武器ってのはトロフィーの名前からして強化+10した武器のことだと思うんだが、
古竜岩の鍛石のテキストには、
「それは、古竜の王の鱗であり
ファルムアズラの秘宝である
古竜の王は、時の狭間に座すという
この石もまた、僅かに時を歪めており
故にこそ、神殺しの武器を鍛える」
ってあるんだが、
つまりプラキドサクスもラダゴンとマリカに匹敵した存在ってことでいい?
そして永遠の都にも同じ存在がいたってことでいいのかな >>247
再誕は再誕、産まれ直しは産まれ直しだと思う
少なくとも再誕はデミゴッドにとっては当たり前の行事のようで隠す様子もないけど、レナラはミリエルから「禁断の生まれ直しの術」みたいに言われてるから扱いが違う 既出だったら申し訳ないけど、フィアの英雄戦でロジェールが召喚される時だけなんか呻き声が入ってるね >>268
Dたちは近い存在だけど、マリカラダゴンは肉体もひとつだと思う
肉体も別々に存在してれば「アイツ寝る時間長いよな…」って思われるだけで、その片方から何かを見破られることも隠すこともないんでない
彫刻師は我々がラスボス戦前ムービーで見たものを偶然見てしまったんだろう
マリカ「あら!今日は彫刻を作ってもらう予定だったのね!すっかり忘れてたわ!今夫を呼んで来るわね!」
隣の部屋マリカ(ムキムキムキッ)
覗き見彫刻師「!?」
黄金律がDたちを呪いと呼ばなかったのは、マリカラダゴン自身も魂に奇形を抱えたような状態だから…ではあると思う。 マリカの人格分析だけど、個人的には使命に対して恐ろしく頑固なイメージだわ
推定娘であるメリナが使命に対してとても頑固だし、マリカの閨にはうず高く書類?が積まれているから仕事人間だと思うんだよね
メリナと似ているなら情もあるんだろうけど、同時に恐ろしく非常な決断も下せる女王なんじゃないだろうか? >>293
そもそも祝福は初期はマリカが手ずから与えてるぞ
君の根底にある祝福は大いなるものが与えるって前提が違う
支配っつーのは狭間の地で相手が居ないってのが問題なんで
王権争いになってまた狭間の地で戦えるようになったら戻すってのは何も矛盾していない
つーか昔の世界の死について現代常識という色眼鏡を外して見ろよ
この世界死の王と冥界が存在するんだぞ 突風とともに狼が空から落ちてくるのってなんなんだろ?
初見のときどっかのボスがやってるんだろうなと思ってたけど該当するやついないし...
関連するような文章ってあった? >>299
もしもそれが正しいとしたら、ゴッドフレイと離婚した理由が判明するな
つまり、レナラに入れ込んでゴッドフレイとの夫婦の時間が取れなかった結果、ゴッドフレイとの結婚生活に支障をきたしたんだよ!!! >>246
「エルデの流星」テキスト
かつて、大いなる意志は黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送りそれがエルデンリングになったという。
「エルデの追憶」
黄金樹に刻まれた
エルデの獣の追憶
それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった。
エルデンリングはエルデの獣であって
黄金樹を含む黄金律そのものなんだと思う。
目的は世界を生命の恵みによって繁栄させること。
この世界には巨人の時代も竜の時代も神はいたと思う。
大いなる意志が襲来しマリカを神とした事で他の神は追いやられた訳で支配を勝ち取った黄金律からすれば他の神は外なる神って事になる。
「流星と共に」を受けて大いなる意志が宇宙からの来訪者と考察されてるけど、元々この世界にいて、かつてはただの外なる神だったのかも知れない。
ただ、エルデの獣が眷獣である以上、この物語でいう大いなる意志は黄金律とセットまたはそのものだと思う。 ストーリートレイラーのラニの「…女王マリカは狂ったのだろう」は、マリカが実際に錯乱したり発狂したせいでエルデンリングを砕いたってことではないと思う
あれを語っているのは陰謀の夜の首謀者(少なくともそのうちの1人)のラニだし
黒き刃、稀人関連にわざわざマリカの名前を出すのは、陰謀の夜の黒き刃の動きにマリカも絡んでいるからだと思う
その後、マリカはド正気でエルデンリングを砕いた(マリカ自身砕けているので自殺でもあるし、ラダゴンを殺す他殺でもある)けど、周りからは狂ったように映ったって意味じゃないかな
ラニはどさくさに紛れて自分のシナリオを進めているので、ラニが語るのは「…狂ったのだろう(すっとぼけ)」って感じだわ
擬態のヴェールで夫ゴッドフレイと宮廷内かくれんぼをするマリカは想像すると和む >>301
>そもそも祝福は初期はマリカが手ずから与えてるぞ
そんな情報あったか?
>君の根底にある祝福は大いなるものが与えるって前提が違う
褪せ人を復活させてる祝福の導きは大いなる意思が与えているもの、というテキストは性急な回復の祈祷にある
>支配っつーのは狭間の地で相手が居ないってのが問題なんで
>王権争いになってまた狭間の地で戦えるようになったら戻すってのは何も矛盾していない
ここらへんがよくわからない。祝福を?がす意味があったのか?という質問に対する解答ではないよね? >>305
マリカが絡んでるのは間違いないと思うよ
ただ、マリカが陰謀の夜に本当は何をしようとしてたのかラニの目的とどう絡み合ったのか、2人にとってどこまでが想定内だったのか。
そこの情報が足らず想像の域を出ない。
その内容によっては2人の印象はかなり変わってくる。 サリアが永遠の都の末裔だって何スレか前に言って絶対合ってるって一人でニヤついてたんだけど普通にゲーム内で言及あって泣いたわ >>307
てずから与えてるのは黄金樹の恩寵だかマリカの刻印にあったはず テキスト エルデンリング売れたよなぁ
発売から一気に1200万本だっけ
ダクソ未プレイでエルデンリング考察してる人って多いのかな
10年以上宮崎ワールドを考察してきてる猛者達はこのスレを
「新しい人達が宮崎ワールドを考察してるねえ、古参ですでに真理に辿り着いた我々は暖かく見守るかね」
なんて思ってる感じがする
エルデンリングだけで考察すると足りない部分がどうしてもあるんだけど
ダクソ、なんならデモンズから考察してると
「あーはいはい、これはあれな」と理解が深まる用にエルデンリングは出来てるよね
宮崎さんからのエルデンリングから入った人達へのメッセージなのかな
「ダクソもやってね、面白いよ」ってさ >>311
ソウルシリーズ全部やってきてるけどそんなこと思ったことない というか何で別ゲーをくっつけようとするんだ?
エルデンの穴がソウルシリーズで埋まることは直接的に繋がりありますと言われない限りないだろ 少なくとも、褪せ人に与えられた祝福の導きは大いなる意志か二本指由来らしいよ
>だが、大いなる意志は、世界と生命を見捨てない
>お主たち褪せ人に、祝福の導きをもたらし、使命を与えたのだ
ただ、「祝福」が眼に宿るものであるのに対して、「祝福の導き」を与えられた褪せ人は目に光を宿してないから祝福そのものを与えられたわけではなさそう 黄金樹の恩恵(タリスマン)なら、マリカが手ずから与えているとされているのは恩恵であって祝福ではないみたいだね
ゴッドフレイは褪人となり、大いなる意志の祝福はデミゴッドから褪人に移り、ゴッドフレイが帰ってくる…ってことは実際に起こっているので、マリカの「奪ってまた返すから帰って来い」的なのはデタラメではないと思う
関係ないけど黄金樹の恩恵のタリスマンの女性(マリカ?)のポーズ、赤獅子城にある像と同じポーズだね >>308
マリカはゴッドウィン死亡時、ラダゴンはレナラと同時期(離婚前?)に心を失くしていると推測できる
その後はラダゴンは黄金律の犬に
マリカは反黄金律になりエルデンリングを砕く
マリカがどの時点で正気だったのか謎よね。
ゴッドフレイと結ばれた時(黄金の時代最初期)くらいは正気だったと思う >>312
いや、いいんだよ
ただ1人の同じ製作者が居て
余りに符号点が多いわけだからね
ダヴィンチでもなんでも考察するときに
「この絵とこの絵は違う絵だからくっつけて考察しなくていいよ」なんて話があるのかな そういえばラニの部屋の祝福はラニが意図的に設置した感じだよね
そこからはエルデンリングの修復とは全く関係ないラニイベントを進めるためにレナの魔術師塔へ導きが向かってる
つまり「祝福や導きは大いなる意思以外からも関与できる代物」なわけだ
ここら辺はラニが神人であるが故に行えるものかもしれないけど、
何にせよ褪せ人を導こうとしているのは必ずしも大いなる意思とは限らないってのは確かになる >>311
自分だけのストーリーテリングに限界を感じたからこそのマーティン起用だぞ何言ってんだ?
フロムのお約束は今に始まったことじゃないからストーリーとは関係ないぞ。歌舞伎で青い隈取りは悪者くらいの記号で、過去作やってたら即役割を理解できるけど、本作からやっても特別理解できないなんてことはない >>319
限界を感じたって宮崎さんが言ってたんだっけ?
それともあなたの感想? >>312
つりじゃないかな……そうだと信じたい…… >>311
過去作含めて考察しても分からないことだらけだわ
ミケラの腕や繭(蟲)に人間性の特徴が見られる辺り、彼は人間性を溜め込んで闇の力(=蝕の太陽?)を用いようとしてるっぽくて、それで神秘を力にできる=神秘(=発見力=運=人間性)が高いしろがね人を聖樹に集わせて自分の力の源にしてるんじゃないか、とか考えたけど、
闇術系の魔法として定番の黒炎には人間性の特徴の追尾が見られず、むしろ源流の輝石魔術が対照への追尾性能を持っていることとかまるで分からん >>312
符号点とは? ソウルシリーズの繋がり感じさせられるその符号点の例だしてくれ オマージュとかのレベルじゃないやつな
絵の話されても意味わからんね そもそも他の絵と繋げて考察するダヴィンチの絵があんのか? 訳わかんない例えすんなよ
まあ意味わからんからNGいれるよ 突っかかって悪かったな >>318
確かにそれまでずっと祝福がなかった部屋なのにレナの塔から旅立つタイミングで急に設置されるよね
そんでラニイベの最後にその祝福でラニと会話できるわけだし「気づいたか、流石だな」とか言うしラニが設置した感じするわ
具体的にキャラクターが祝福の導きに関与した例として貴重かもしれん >>263
いや。ラダゴンは黄金律に従順な大いなる意志が作り出したマリカの中の人格だから。
「おお、ラダゴン、黄金律の犬よ お前はまだ、私ではない。お前はまだ、神ではない。さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!」
マリカはラダゴンを罵ってる
ちょっとずつ侵食されてたんだと思う。
ただ、黄金律は悪ではないけどね
他の信仰やマリカの一族にとって不利益で行く末は腐敗に侵される不完全なものだっただけ。
ラダゴンは作られた存在だったけどある意味その黄金律に全力で尽くしたんじゃないかね てか前スレでレナラの卵はミケラの大ルーン説提唱してたんだけど思ったより荒れちゃってたんだな 申し訳ね〜 >>323
ふーむ、ダクソ考察スレにいなかったでしょ
例えば、ダクソのオープニングムービーのテキスト
古い時代
世界はまだ分かたれず、霧に覆われ
灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった
だが、いつかはじめての火がおこり
火と共に差異がもたらされた
熱と冷たさと
生と死と
そして、光と闇と
そして、闇より生まれた幾匹かが
火に惹かれ、王のソウルを見出した
最初の死者、ニト
イザリスの魔女と、混沌の娘たち
太陽の光の王グウィンと、彼の騎士たち
そして、誰も知らぬ小人
それらは王の力を得、古竜に戦いを挑んだ
グウィンの雷が、岩のウロコを貫き
魔女の炎は嵐となり
死の瘴気がニトによって解き放たれた
そして、ウロコのない白竜、シースの裏切りにより
遂に古竜は敗れた
火の時代のはじまりだ
だが、やがて火は消え、暗闇だけが残る
今や、火はまさに消えかけ
人の世には届かず、依るばかりが続き
人の中に、呪われたダークリングが現われは
じめていた…
あまりに膨大すぎる
これだけで大樹、古竜、グウィンか
例えばラニと契りを結ぶ
マヌスセリスか、マヌスは闇を象徴しているボスでラテン語で手を意味している
まぁいいやNGなんでも君の自由だ >>325
人格を作ったとかの根拠があれば聞きたい
人工的に王を作ろうと目論んだことはあっても、結局は魂や人格を作り出すことってできなかった印象。ラダゴンにも元々心はあったのだから、作られた人格なら心を失うという表現にはならないのではないだろうか >>327
NGする前に言わせてもらうけどそれオマージュの範疇だろ
それで関係するとしたら剣継ぎの大剣から氷と炎の歌とかもストーリーに関係することになるぞ ダークソウルを手に入れるぐらいメインで重要なゲールが今回坑道とかの名前になってる時点でその話おかしいと思わんのか? >>329
自分はわかってる感だしてるんだからそっとしといてあげなさい >>318
さすがにこじつけすぎるというか、テキストも一切ないところを自己創作のみで語ってない?
ラニはあの時自分一人でやるつもりで別れを告げてるし、小さなラニに話しかけられても無視してるぐらいなのにラニの導きだっていうのはおかしいかと
祝福の導きは大いなる意思のものというフレーバーテキストがあって、それ以外の描写がないんだから他の人が導いてるってのは違うかなあ >>329
オマージュってさ
同じ人が作った作品では使われない言葉なんだよね
君の感想よりは宮崎さんが作った作品の共通点のが大事かな 眼に宿る祝福は人を人の殻に押し込めるもので、それが与えられなかった忌み子には、角や尾などの生物の諸相が現れる
また眼に赤い光を宿している亜人たちも祝福を与えられていないと思われ、人の殻を逸脱した(獣化)した存在である
祝福の黄金の光以外の光を眼に宿すことで、その殻を打ち破る事もできる
例えば竜の心臓を喰らう竜餐をすれば、人の殻を超えた竜の力を使うことができるが、その末路は人の殻を保てなくなって土竜に成り果てる
とか考えたんだけど、どうだろう? モーンにイレ(リ)ーナとか組み合わせもニアミスでわざとやってると思うのよ
そこに意味はないと思う
鉤指と大陸の強引な一致も陰謀論の組み立ての常套手段だよね >>322
ミケラは永遠に幼い呪いに抗ったんじゃないかな
繭になって成長(変態)しようとした。
新しい律と関係があるかもしれない。
片腕しか出てなくて成長してるけどやたらデカい。
不完全で他の部分はただの肉塊なのかも。
前も書いたけど、
答えないミケラを待ちきれないモーグが繭を開けたか
ただ単に失敗しただけか。
マレニアと戦う場所のミケラの姿の木だけど腹から足の部分に丁度繭が収まりそうな窪みがある。
モーグがミケラを拐ったのは繭ごとなのかなとかちょっと考えた。
OPムービーのモーグがミケラを抱えている場面を誘拐と見るなら却下されるけど、まだデミゴット同士交流があった時の1場面なら可能性はある。
まぁ、これも想像の域を出ないけど。 ダクソの古竜は雷が弱点で、雷によって倒された
”竜狩り”と言ったら雷ってぐらい強調されてる
エルデンリングの古竜は、竜王を筆頭に雷を司る
”竜信仰”と言ったら雷ってぐらい強調されてる
どう考えても全く正反対で別物だと思います >>331
うーん流石に作中の描写やキャラクターの言動をソースにしたのを自己創作って言われたらもう何も言えないかな… ダクソでは不死は呪いだったのが、エルデンリングでは不死は祝福で死こそ呪いになってたりと、比較すると面白いよね。
でも今はまだ普通に考察するだけで精一杯なので、ダクソを絡めた考察は後でじっくりやればいいかな。 >>335
自分の幼さというか妹の宿痾も含めて、黄金律のもたらす停滞からの脱却が彼の狙いだと思う
ただ、それと彼の「無垢金」が一致しないことが腑に落ちないんだよね
無垢金が何なのかはわからないけど、(装備品とか針とかが金色だから)純金だとすると、とても安定した素材でむしろ停滞の象徴になってしまう エルデンリングでも不死は呪いに近いと思うな
祝福を失った人々の有り様があまりにも酷すぎる
祝福なしではまともに生きられないように強く依存させて
還樹の名の下に黄金樹の苗床とする呪われた祝福
名もなき永遠の都の直上に黄金樹が生えてる点からも
そもそもの祝福も多くの犠牲のもとに成り立ってるようだし マリカは元々人間だったって話だしラダゴンって人格が元々あったって線も薄いと思うんだよな
ただラダゴンはラダゴンで結構感情豊かで人形って感じはしない
ラダゴンとレナラはブライブとラニみたいな関係だったのかね >>343
神人と影従とは全く違うでしょ 侵略してるし >>333
一応テキストでは
角、鱗、翼、尻尾、瘤は先祖返りで先史時代では神聖なもので、黄金樹時代(?)では穢れとされている
黄金樹時代直前に活躍したゴッドフレイの率いた坩堝の騎士の、「坩堝」とは角、鱗、尻尾、翼が出ている状態の事を言うらしいよ 無垢金の律が無垢金の性質そのまんまでないといけないわけじゃないだろう
今の黄金律だって黄金の性質かと言われるとこじ付けが必要になるし >>344
人格はあるけど縛りもあるって意味なんだが?
後侵略ってなんだよ >女王マリカが、エルデンリングを砕こうとし
>ラダゴンが、それを修復しようとした得物
未遂っぽい書き口も気になるけど、ラダゴンのやろうとしてた「エルデンリングの修復」ってエルデの王エンドの修復ルーン使うのに近いよなぁ
ラダゴン、修復ルーン持ってなかったとかか……? 完全律ルーンを求めたけど、感情を持つ自分の存在が障害となって失敗したとか? >>348
生命の坩堝でもあっていると思う
先祖返りって記述もあるから、まだ全ての生物がごちゃ混ぜ(そんな時代があったのか知らんけど)だった生命のスープ状態の特徴が先祖返り的に発現しているって事だろうしね ああ普通に禊いだ戦争の事か
>>322
今回の蟲ってむしろ外宇宙神的な連中の眷属によく見られる特徴じゃね
繭もそう >>347
ラダゴンとレナラの縛りってそんなんあったっけ?
侵略はそのまんまだよ リエーニエ戦役の話 ラニとブライヴは最初から神人と影従として共にあったけどレナラとラダゴンは戦役中に結ばれたからスタートから違くない?って話なんだけど >>352
腐敗の眷属は無数の人の手が生えてて、大蟻とかに比べると人の成れ果てっぽいと思うけど、分からんわ
https://i.imgur.com/ZxfhejG.jpg >>351
黄金樹が落ちて来て坩堝を起こしたのかねえ
生命を作ったみたいな話もしてるし
でもそうなると結構矛盾出てくるんだよな >>355
どうだろう
『それは、生命の原初たる坩堝の名残である
部分的な先祖返りであり、古くは神聖視されたが
文明の後には穢れとして扱われた』
っていう記述だから、黄金樹成立以前からの現象っぽい >>353
二本指に作られた存在と考えるならそういう感じなのかと思っただけ
テキスト見る限り結構振り回されてる印象を受ける
>>354
確かに腐敗の眷属は人間の手っぽいな >>328
人格を作ったという話の前に
マリカとラダゴンは同一人物なのは理解してますか?
金仮面のイベントで「ラダゴンはマリカである」とはっきり判明しますし、
マリカはエルデンリングを宿していてラダゴンと戦う時
彼の割れた体のなかにはエルデンリングが見えています。
そしてマリカの槌を握り戦う。
倒されたあと体内のエルデンリングがエルデの獣に姿を変えますがそれを倒した後には壊れかけのマリカ像が残ります。2人が同一人物なのは間違いないです。
次にラニに遣わされたブライヴですが大いなる意志が与えた影従、監視者です。彼はそのために生まれましたが運命に背いてでもラニにつかえました。
でも最後には抗えず主人公に襲い掛かります。
これは大いなる意志がブライヴをそのように作ったか、もしくは洗脳や操る力があると考えられます。
ラダゴンの人格はマリカ自身が黄金律に背いた時に生じた人格かも知れませんが「お前はまだ、私ではない。お前はまだ、神ではない。」「まだ」と言ってる辺りこれからも侵食されつづけると読み取れます。
マリカから生じたにせよ、大いなる意志が操ったにせよ
大いなる意志(黄金律)への反発により生み出された事にかわりはないと思います。
こだわりの部分が大いなる意志に人格や魂を作り出す能力があるのかを議論したいなら私はそこは変わりませんし興味もなくマリカの中に黄金律に反発する人格と黄金律に従順な人格が同居しているということを受け止めています。 レナラの冠のテキストにラダゴンと共に心を失くしたって描いてるな ラダゴンがマリカと一緒になったとするならここら辺? まあいずれにしろ時系列がわからないけど >>340
折れた無垢金の針は金色だけど、ミリセントから受け取った無垢金の針とミケラの針は銀色に見えるんだよね
ミケラが本来目指したのは金無垢(純金)じゃなくて、白金(プラチナ)なんじゃないかと思う
しろがね人とも繋がってるし >>358
私はそこはわかりませんし興味もなく
でした。 エルデンリングは結構親切じゃね
謎を謎のまま放置しなきゃ色々分かるようになってる
↓トレントの前の主
・ラニは前の主と親しい
・ラニはトレントとも親しい
・前の主は遺灰から霊体を呼び出す技術を持つ
・遺灰は焼かれた死体のうち黄金樹に返らなかった者
・メリナは肉体を焼いて霊体になった
・トレントはメリナが霊体化した時に与えられた
・メリナは種火の少女
・メリナと共に歩む者は黄金樹を焼き運命の死に見える
・トレントは王となる人物への嗅覚がメリナより上
・要は前の主は種火の少女を王となるべき人物に届けるためにトレントを配した
・そのへんの事情を察してるのでトレントの現持ち主に対するラニの心証が良い
作品開始時点ではレナの正体もメリナの正体も目的も分からないままトレントや霊喚びの鐘を渡されるから分かりづらいけど最終盤までいって振り返れば前の主なんてこんなん一人しかいないから >>356
確かにって思ったけど
なんか調べてみたら坩堝の尾の祈祷に黄金樹の原初たる生命の力坩堝って書いてあった
坩堝を根源にして黄金樹が出来たとも取れるか
>>358
俺もマリカは人間だったんだから元々二つ体があるのはおかしいって始めに言ってる
後からラダゴンが追加されたんだろうがブライブみたいな存在なのかねっつってんのよ >>359
それは読み取り方で変わる。
ラダゴンとレナラ2人が共に(一緒に)心をなくした。
レナラはラダゴンと心を(2つのものを)なくした。 >>362
なんで勿体つけるかなぁ
俺は166にも書いたようにベルナールだと思うけど、誰だと思うのかまで書いてほしいわ >>359
ラニが神人として産まれてる以上多分レナラと結婚した時に既にラダゴンはマリカじゃね ところで次の画像を見てくれ、こいつをどう思う?
https://dotup.org/uploda/dotup.org2765938.jpg
まあ見にくいから火を付ける前の画像を乗せる
https://dotup.org/uploda/dotup.org2765939.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2765940.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2765944.jpg
この一番上が竜の時代、2番目が巨人の時代についての描写
3,4番目は何してるかすら分からん
5番目は椅子に座った7人の時代になった(あの椅子に座ってるでかいやつ)ことを示していると考えた
シーフラ河の井戸を降りた所にある別の2種の石板も気になるが、まずはこれを考えてる
この3,4番目って何してるんだと思う?
他の所も何かあったら言ってくれ 無垢金はのとこは英語では「unalloyed gold」だから、合金でない純金でいはず >>359
ラダゴンがレナラを捨てたから、レナラは心を無くして引きこもってしまったみたいな解説をしている霊体がいなかったか?
記憶違いかもしれないけど >>364
When Rennala, head of both the Academy of Raya Lucaria and the Carian royal family, lost her husband Radagon, her heart went along with him.
だから、下の解釈かな >>364
確かに 読点の位置的に後者かな
関係ないけど今作って読点多くない? こんなにおじさん構文みたいな区切られ方してたっけ
>>366
かもしれない ラニは生まれながら神人なのにラダーンとかライカードはなんで外戚として後からデミゴッドになったんだろう >>369
ミリエルとかかな 魔術キャラじゃなかったからさっき初めて月冠のテキスト見て思ったレスだけど普通に読み間違えてったっぽい 月の祭壇で月が二つ出てるんだけど、片方の暗い方がラ二の言う暗月なのかな? >>371
表向きラダゴンはマリカでは無いから外戚として叙されただけで血筋的には元々デミゴットだったんじゃ無いか?
外戚に叙されたら突然強くなるって訳じゃないだろうし >>365
自分の中で確信があるものの明言して反論が来るのが怖い、でももし合ってた場合に自分はわかっていたというのを誰かに認知していて欲しい
要は臆病なんだよ
作中の要素を箇条書きにしてまとめて、その結果自分はこう考察するっていうのなら例えそれが間違っていたとしても誰も頭ごなしに否定なんかしないのに >>369
日本語は難しい
魔術学院レアルカリア
そしてカーリア王家の長でもあったレナラは
伴侶であったラダゴンと共に、心を失くした
ラダゴンが仮に心を無くしたとしてレナラみたいに狂ってないし、共に廃人になってるならわかるけどちょっとね
ラダゴンを失うと同時に心も失くしたが
やはりしっくりくるな そういやレナラの所の中ボスとして出てくる狼ラダゴンの赤狼って名前なんだよな
狼がカーリアの輝剣使ってんのなんでやねんって思ってたけどルーツがレナラと結婚したラダゴンの相棒由来ならおかしくは無い事に気がついて電撃が走ったわ
レナラを守る為に残した可能性を感じてほっこりしてる メリナがベルナールの元巫女説か おもしろいけどメリナとかトレントの前の持ち主はわからない方がいいな メリナとかの特別感が薄れると言うか >>375
俺には遺跡に乗った竜×3に見えたが、船もあり得るな・・・
wikiの編集やったことないんだけど、気が向いたらマニュアル読みながらやってみる
今スクショ480枚だから何乗せるか考えないといかんね https://imgur.com/avQd1Tk
左の方は明るいいつも見えてる満月なんだけど、右は暗い満月
レナラが出会った満月とラニの暗く冷たい月は別物なのかな
後者の方はノクステラの月とも関係ありそう >>374
だから〜 同一人物だって!
2体に分裂してる訳じゃないし見た目が変わるんだよ
ラスボスコロコロ変わるじゃん
ミケラとマレニアを産んだ時はこれこそ表向きは
マリカとラダゴンの子としたけど同一人物なんだから単為生殖したんでしょ。 「今は」同一人物というだけで、ある過去の時点でも既に同一人物だったかどうかは分からない トレントの前の主の最大のヒントは
ヒューグ
「あんたが連れてきたあの女(ローデリカ)。あれには調霊の才があるぞ
ずっと昔、見たことがある
あれは”そういう瞳の色”だ」
これだと思うんだよね >>374
あ、ごめん
違う話だったみたいね。
勘違いしちゃった。 >>384
もっと聞かせてくれよ どうヒントになるんだ ラダゴンとマリカが同一という話
テキストを繋ぎ合わせるとそうとしか取れないけどもどうにも釈然としない バルグラム(Vargram)、ヴィルヘルム、ヴァイク(Vyke)で昔の円卓組やたら名前にVがつくなあと思ったけど、ヴィルヘルムってWilhelmだからWか……
全員名前がVスタートだったら、白面のヴァレー(Varre)も元褪せ人か!?とかトンデモ説出来たのにな
そもそもベルナールはBernahlだからBで少し違うし、なんでもないな >>386
トレントの主も調霊に優れていたと仮定して、ヒューグがずっと昔に会ったことがありそうな人物で尚且つ瞳が緑色のキャラ!
……無理があるか… まず仮定のところから何の根拠もないわ…… >>387
情報小出しのフロムが悪い
DLCで色々スッキリできるといいなぁ >>389
面白い考察でいいとおもう トレントも霊だしね そういえばモーゴット戦でデミゴッド紹介入るけどモーグだけは椅子なかったよね かわいそう >>389
トレント云々は置いといて、ヒューグが見たことある調霊師の眼の色をした人、気になるよね
ただ、そもそも緑の眼のやつ全然居ないんだよな >>383
そこあんまり関係なくない?
同一人物でマリカの中で葛藤があるからドラマになるんじゃない。
元々2人が存在してた根拠が何かあるんですか? というかたまに見るミケラの分け身=あせびと説って確定?
個人的にはないと思ってるしミケラと縁があるっていうのはギデオンがどんなに殺しても手に入らなかった秘割符を簡単に貰えたからミケラ(とその聖樹の地)に縁があるみたいなことだと思ってたけど >>393
わかる 気になるよねそこらへん 最初の円卓のメンバーなんだろうか というかバルグラムの時代からヒューグっていたのかな?円卓に ミケラが産まれたときに、褪せ人の先祖とされる戦士(とゴッドフレイ)は既に狭間を追放されてるから、個人的にはイマイチな説だと思う
そもそも、ミリセントが蕾と言われてることからエオニア関連で産まれたものだと思うので、デミゴッドが分け身を作れる説をあんまり支持してない 別に前は同一人物でなかったとは言ってない
どちらの証拠もない以上、別人が同一になった可能性もあるでしょってこと >>397
やっぱ微妙な説よね PC版のスレで定期的に出てくるからめちゃくちゃ支持されてる説なのかと思った 自分の考えたor信じたい説を、さも事実であるかのように別スレに書き込みまくってる奴いるよな >>381
星と月はわかたれてると言われてるけどラニの暗月は星とともにあると言われててこれはノクステラの月とほぼ同じ感じらしい
レナラのとは別物 あくまでただの一説が人伝いにさも確定情報かのように広がっていくことがあるから断定口調で考察書くやつ苦手 >>370
英語版だとそうなるんだね
自分はレナラとラダゴンは元々ラブラブで
ラダゴンが突然レナラを捨てしかもマリカだった
からレナラは発狂し心を失くした
その裏に指がいてラダゴンの人間性を奪い
黄金律に都合のいい傀儡にしたと解釈してる
ラニが反指になったのはこの出来事がきっかけ
とかかな 分たれている、じゃなくていつか分たれるじゃなかったっけ?
個人的には月がカーリア王家で星がレアルカリア学院だと思ってる
ラニの暗月=ノクローンの黒い月、は納得できる
その月は多くの星を従えてるとのことから、ブラックホールなのかも?とか思ったり、実際に黒い月はあるんだけど地下に閉じ込められた為にノクローンはそれを失ったと言う意味が素直か?とか思ったり
失ったノクローンの黒い月=ブラックホールを、魔術か何かで取り戻そうとして滅んだ(アステール?)と思ってはいるけど自信ない その説は余りに根拠に乏しいから個人的には無しかな
でも確かにマレニア戦のムービーで褪せ人はやけにミケラの抜け殻を気にしてるなとは思った
戦闘前と第2形態前
かといって本体が入ってる繭には特に関心示さなかったからはぇー何か人みたい!動き出さんやろな位の興味だったのかもしれん >>406
俺もトドメも刺さずにボーッと見上げてるからなんか起こるのかと思った
まあストーリー的な意味が無いとは限らないけど、基本的にはマレニアが変身する瞬間を誤魔化すためのカメラワークなんだろうなぁと思ってる あれ?ノクローンじゃなくてノクステラだったわ
ここいつもごっちゃになる 新月=月+星
満月=月+太陽
永遠の都ノクローン=満月
永遠の都ノクステラ=新月(星)
名も無き永遠の都=太陽
とか考えてみた
あってるかわからないけど まああとギデオンへの報告イベントの感じからすると、ストーリー的にはマレニア→モーグなんだろう
マレニアとミケラは双子のはずなのにミケラは抜け殻で行方不明
聖別雪原で転移ポータルとミケラが拐われたことを語る幽霊がいる
そのままワープしてモーグウィン王朝でシワシワのミケラを発見
みたいな流れでミケラはあのまま放っておいて本当に大丈夫なのだろうか、という余韻を残しつつ本筋に戻る >>395
このスレでは否定派が多いと思う、前スレか前前スレ参照 >>365
ん?
ラニと親しくて、ラニに鐘を託して、後の持ち主に渡してとお願いしてる時点でベルナールはありえなくない?
考察の答えだけ書かれてもどうしてそうかを自分で判断出来なきゃただそれを信じるか信じないかになるやん
答えを絞るための要素をあそこまで掲げたんだからこのスレにいるなら情報に不足はないだろ
ラニの知り合いでラニがその人の依頼によって動くほどの人物って時点で作中ではかなり絞られるから、
該当する人物を全員リストアップして、その中からメリナを派遣しうる人物(黄金樹を焼こうとしてる奴)を絞れば、一人しかいないでしょ
トレントの前の主の話は最序盤で出るが、
ラニの話は中盤隠しルート、メリナの話は最終盤(使命の刃は隠し部屋)
これらが揃わないと考察出来ないから考察にたどり着く難易度は高いけど、
情報が揃ってるなら難しいことじゃないので、自分でたどり着いてくれ
答えはこのスレに書かなくていいぞ >>398
エルデの獣がカットシーンでラダゴンの骸?を剣に造り変えたかのように見える描写があったり
魂は分からんけど少なくとも肉体をコネコネして別の何かにしたりは出来るのかなと思った
それこそ別々だった人間を一つにしてしてしまったり
妄想ですけども >>367
おもしろいなコレ
竜→巨人→皮剥(神狩り)→黄金の一族
という時系列のように見てしまうけど事前の情報から都合の良い解釈してる気はする >>398
同一人物の根拠や証拠は沢山ありますよ
はっきり明記されてます。
別人だった根拠や証拠を教えてほしいです
可能性ではなく根拠を知りたいんです。
ないならただの想像でしかない >>367
>>414
一つ抜けてたわ
竜→巨人→皮剥(神狩り)→椅子廟(永遠の都)→黄金の一族
でも一番上はなんなのかようわからんな確かに船のようにも見える >>367
1段目は船や流星が思い浮かんだ
椅子巨人達は宙から降ってきた存在?
色々あって最後の段は柱に7人
柱は神を数えるときに使われる助数詞かな
拡大してみると何かを抱いている(赤子?)
実は大いなる意思や外なる神はこの石版に
描かれた巨人達と関連していると妄想 >>381
星と月はわかたれてると言われてるけどラニの暗月は星とともにあると言われててこれはノクステラの月とほぼ同じ感じらしい
レナラのとは別物 >>367
祖霊を起こすための装置だけど祖霊と関係ないものが描かれてんのかな
一番上だけ抽象的すぎて何なのかも判別できない 今作世界構築メリケンなんだから英語基本で考察しない? >>412
二本指や大いなる意志への反発って言う点で思想は近いし、ラニと親しくしていた描写はないけどありえないと言われるほどではないと思うわ
出会った褪せ人に戦技を継承しようとしている男が、トレントに選ばれた褪せ人へ霊喚びの鈴を送るよう頼むことは人物描写として一致するでしょ
このスレは、仮説や自説や気付きをブン投げて面白いとかここが違うとか言い合う場なんだから、事実の羅列とこんだけ情報あれば分かるでしょ?とか言われても困る
というか、黄金樹焼こうとしているラニの知り合いっていう導き方からすると、多分ライカードだと考えてるんだよね?
ライカードの怨霊は霊を喚ぶ力の根拠としては弱くない? 神話部分の固有名詞は英語基準だろうけどどこまでが神話でどこからがフロムのシナリオチームが作ったところが不明だからなぁ
日本で開発してるわけだから本編部分は日本語ベースだろうし
ただ割と英語テキストもみたりするけど、主語が明確だから日本語版よりも誤解が少なそうなところはたまにある ラニの部屋の祝福(と導き)置いたのラニ説が出てたけど個人的には二本指じゃないかなって
他のデミゴッドに導きが続いてるように、褪せ人を導いてラニを殺そうとしてたんじゃないか ティビアの呼び船ってわりと重要そうな存在な気がするんだけどアイツが何者なのかってテキストどこかにあった?
英語だとTibia Marinerでただのマリナーと化してるけど >>367
一段目は俺も船に見える、狭間に来たことを示してるっぽい
二段目は人々が木に手を合わせて拝んでるように見えるなぁ、巨人に樹を崇める風習あったっけ?
三段目は机の上でなんか作業してるな、机の上に乗ってるのは石版か?ヒゲの長いドデカい石像が抱えてる石版と同じ物かな?トロルの腹の中の空洞にも石版が埋まってるけど何か関係あるのかな
四段目は椅子?の左側の人が剣を、右側の人が杖を持ってるように見える、中心の椅子?が空席なのが気になる
五段目は…この段だけ建築物が描かれてるのが気になる、王朝が反映したことを示してるのかね?
個人的にはウル王朝の成立と繁栄までを記した石碑なんじゃないかなぁと予想 月がマジ分かんねえ夜の律ってなんだよと思ってたけど結晶人の赤いスカーフってカーリア王家の赤いスカーフじゃね?
ということは結晶人やその造物主って月の勢力じゃね?
月の祭壇にもいるし >>421
ライカードがメリナ派遣するわけないだろ...
メリナは指巫女様言うてるし黄金樹の技使いまくるしエルデンリング修復派なんだから... >>427
結晶人の魔術とカーリア王家の魔術が同じ紋章だから、レナラが出会った満月=謎多き結晶人の造物主は確かだと思う
そこから先は分からん >>428
ライカードは無いと俺も思うけど、ライカード以外にラニの知り合いで黄金樹焼こうとしてる奴を思いつかないわ 祖霊関連のテキストを見るにあいつらも植物っぽいんだよな、やたらと芽吹きに言及があるし
祖霊の王を中心とした循環と再生の輪が出来てるあたり黄金樹のプロトタイプっぽくもある 霊喚び能力を作中で使えるのって
・レナラ
・フィア
・二アール
・オニール
・霊喚びつむり
ぐらいしか思い付かないわ 他にもいたっけ? 考察に答えなんてねえからこんなに意見が出てんのに
自分の考察が正しいですでも言いません自分でたどり着けとかガイジか?
お前の考察が微塵もねえじゃん 英語日本語で思い出したけど、ギデオン装備のテキストによるとギデオンが絶望した理由が「But when Gideon glimpsed into the will of Queen Marika, ...」とあるんだけど、ここのwillは普通は意思になるけど、一応遺書とも取れるんだよね。で該当部分は日本語だと「マリカの遺志」となってる。最初日本語のテキスト見たときは、マリカって別に死んだわけじゃないから英語から日本語に翻訳するときに「意思」を書き間違えたかと思ったけども、もし日本語が底本でそこから他言語に訳している場合は、すくなくともギデオン視点ではマリカは死んだということになってるっぽい。
だから何だというわけじゃないけど、英語のほうが文意が明確なことは多いけど例外もあるよねという話。 >>434
おっしゃる通りなんだけども一行レスの対人論証かましちゃった時点で相手方の勝ちになってしまった。
430氏からしたらとんだ無能な味方ですよ貴公。 >>436
お前も頭おかしいんか?
考察スレに勝ち負けなんて必要ねえだろ >>429
紋章同じなのかじゃあ確定だなサンクス
滅茶苦茶ストーリーに干渉してくる割に一切個性というか欲求を出してこない月が不気味だわ 神人の条件って宵眼を持ってるかどうかってどう思いますか?
神人候補はみんな青い眼なんですよね >>437
考察議論それ自体には勝ち負けなどないけども対人論証に走っちゃった時点で明確に勝ち負けが生じてしまう。
通常あらゆる形式の論戦において対人論証は最初にやっちゃった側の完敗で、一発退場相当となる。 >>440
ラニの人形を除くと神人候補どころかマリカの目も見たことない気がするけどなんか画像あったっけ 満月の女王レナラが持ってる琥珀色のタマゴは
輝石の源流魔術で置換されとりだされたマリカの子宮 子宮のあった場所にははエルデンリングと置換されている
忌み子(人+神)や呪われた神人(単一生殖or神+巨人)で失敗したから
母体レナラ(子宮マリカ)+ラダゴンのエルデルーン+さらった他の種族を混ぜ混ぜして実験しまくった
その結果生まれたのがラ系のデミゴッド達や失敗作の奴隷混種達
カッコウ騎士は托卵や人さらいの悪行を揶揄されてつけられたレアルカリアとレナラを守護監視する傀儡兵
雫の幼生は地球外の無機生物でそれを変異誘発剤に使っている
目的は次世代の完全な神人を作り 運命の完全なコントロール 大いなる存在への台頭 メリナ=トリーナ(ミケラ)か
ムービーで褪せ人を気絶させてる→トリーナの睡眠
メリナはマリカの娘→ミケラでもあるから正しい。ラダゴンの髪色も少し受け継いでいる
ミケラは愛するを強いることができた→メリナはヒロイン
「黄金樹の麓で産まれたた」→ミケラの聖樹で産まれた。ミケラが融合した聖樹は、腐る前は黄金樹だった。その証拠に黄金樹の化身が複数いる。
↓ここからは殆どただのメモ
トリーナの灯火に掘られてるのはトリーナの姿だが普通の人間には無い位置に瞳があるので巨人との関連がありそう。ミケラは成長しないはずなのに巨大なのは巨人の子だから。
本当の巨人の呪いは黄金樹を燃やす種火の少女の力か、それともミケラが黄金樹を燃やすことに活路を見出しただけか? ミケラは顔が出てないから一つ目は否定できないけど正直そんな大特徴をテキストで一切スルーしてしかも成長しない(但し体は大きい)とかだったらただの詐欺じゃねえのって思うがな
まあ今回詐欺みたいなテキスト多いからないとも言えんけど
トリーナの顔が一つ目の悪神意識してるのはまあ間違いないわな
狂い火エンドの主人公も一つ目みたいな状態になるし、
狂い火宿すと巨人の燻りを操れるしでこの両者の関係も深いところに、
ミケラの針で狂い火状態を抑えられるというのもあってここも関連が深そうだ >>242
マリカも宵眼だった記述あったような
メリナが宵眼あるのもそういう理由でしょ >>442
宵眼の女王の「指に選ばれた神人」というテキストから 今新キャラでやっててレナから鈴貰ったんだけど
その時に「黄金樹に還らなかった遺灰から呼び出せる」って説明受けてるな
そんでルーテルの説明見たら「還樹を賜った」ってあるけどこれ矛盾してないか?
還樹って黄金樹に還る事だよね?
なんで還らなかった遺灰として呼び出せるんだ
https://i.imgur.com/R8uyQwW.jpg 宵眼の女王とラニが確実に宵眼ですね
ミケラやマレニアは眼を出してないからわからないが個人的には宵眼の女王はマリカだと思ってます。
メリナがなぜ片目だけ宵眼なのか
そしてその眼を封印してるのは宵眼が死のルーンに関係してるからだと思います
その宵眼を持つかどうかが神人の資格なかと >>415
今ではなく元々の話をしてるんだけどなあ
根拠がないとダメだとすると、最初から同一人物だったとの考えも妄想でしかないことになるよ ロジェールイベントやってきたけど、黒き刃達は永遠の都の末裔なのか
という事は永遠の都は稀人の国
夜巫女とかも稀人の可能性が高いのか
稀人は異界からやって来て、狭間の外に集落を作った。その後、一部あるいは全部が狭間の地にやって来て永遠の都を作った。
アステールや暗黒の魔法で永遠の都は栄華を失ったけど、永遠の都の住民ないし子孫はマリカや黒き刃として活躍するわけだ >>451
自分で黒き刃は永遠の都の末裔って書いてたわ(笑
長命種である稀人が永遠の都の末裔と呼ばれるほどの年月が流れるほど昔に永遠の都は壊滅したんだね >>450
今のところ説は複数ありますねマリゴン
最初から同一人物説(らんま型で心は別)
肉体と心は別の魂は1つ(D型説)
マリカにラダゴンの人格が植え付けられた等、後付け説
マリカとラダゴンは同時に存在しており、ある時期に1つになった融合説
どれも証拠はない
マリカとラダゴンの過去は別々で語られる
「私の半身よ」という場面ではラダゴンは既に黄金律の犬であり、レナラと共に心を失っている。 >>448
死王子ゴドウィンの死の呪痕が黄金樹に取り込まれた時点で正しい形で樹に還ることができなくなったとか?
死のルーンがあった時の正しい還樹 生→死→樹に取り込まれ再誕以降ループ
死のルーンを取り除いた後に死王子を通して
呪痕が黄金樹に広がり歪んだ還樹 生→死に生きるものとなる→遺灰化 >>444
指読みの婆の「あんたはミケラ様に縁がある」発言とも合致するんだよな、メリナ=ミケラ説
というか他に褪せ人とミケラに繋がりなんかあったか?ってレベル >>453
ラダゴンがレナラと同時に心を失ったって説明あったっけ?
レナラがラダゴンと共に心を失ったってのは、ラダゴンが去ると共にレナラの心が失ったって意味じゃね? >>455
ミケラと縁がある
生まれなき者の大ルーンがミケラのルーンであり、それを手にするのがプレイヤーだからだと思う
根拠は、
・そのセリフを話す指読みが学院の門前町にいること
・生まれなき者の大ルーンの線がマレニアと同じ位置にあること >>456
そうともとれるね
あくまで印象だけど、レナラに送られた大剣を模したり、赤髪に絶望したりラダゴンが人間くさかったんだ。それを黄金律の犬よばわりするので、どこかのタイミングで操り人形になったのではないか? という推測から件のテキストを読んだ。
テキスト単体ならおっしゃる通りな気がするわ
英語ニキ的にはどうなんだろ? いや、ギデオンがしろがね村で殺戮をしてまで手に入れようとして叶わなかったミケラの聖樹への割符を、主人公がアルバス老から手に入れられるよってヒントでしかないでしょあれは
ヒント係の指読みの中に1人だけフレーバーが混ざってるとは考えにくい >>457
生まれなき者は必須攻略ルートに入ってないから関係ないのでは? それなら台詞にある秘割符がミケラに至る道だよって意味のがよっぽど通る >>459
>>460
あー、そっちの方がすんなりと意味がとれるわ
ありがとう!
殺戮の部分が引っかかってたのがスッキリした 黄金律の犬は洗脳的な意味ではないと思うが
大いなる意志の存在を認めたバージョンの金仮面みたいな思考だったんじゃないかね >>462
盲信か狂信か洗脳か、意味合い変わらないのではなかろうか 人格の話で人格どうだったかなんて関係ない言われたらまあ全て意味ないわな >>447
いや神人がみんな青い目っていう部分
むしろ全員隠れてる(+ラニは人形に憑依してるから元の眼の色と同じか不明)と思ってたけど、なんか見えてるのあったっけと思って
あとその仮説自体は正直肯定も否定もする材料があんま無いな
元の文は宵眼の女王が神人であった以上のものではないし、他の神人がどうかについては判断できない >>458
黄金律の犬って黄金律の操り人形(心を支配されている)って意味じゃなくて、政府の犬とかアメリカの犬みたいな意味で黄金律に従っている事を卑下している言葉じゃないか?
心神喪失されて洗脳されている状態を犬って表現しているのを現実で見たことはないなぁ メリナの最後に宵眼の封印解いて運命の死を与えるという発言から
運命の死のルーンの元が宵眼だと考える >>467
ちょっと何が逆なのかよくわからないんだけど…
隠れてる以上神人達の目が何色かは断言できないでしょ
宵眼かも知れないし琥珀色かもしれないしそれぞれ違う色かも知れないし
「義手剣士(マレニア)が神人」であっても他の神人達が義手であるとは限らないのと同じ話で、「宵眼の女王が神人」であっても他の神人全てに共通する特徴とは限らない
あと個人的な感想を言えば肩書きってユニークな特徴からつけられることが多いから、むしろ他に宵眼を持つ者があまりいないからこそ「宵眼の女王」と呼ばれてる可能性もあると思うよ ライカードとラダーンが金色の瞳で、
マレニアのコピーと思われるミリセントも金色の瞳だけど、
神人だと急に青色の瞳なの?
むしろ神人みんなが宵眼ならわざわざ「宵眼の女王」なんてユニークネームつけられんと思うけど >>432
レナラはエフェクト的に多分あれ霊呼びじゃなくて召喚の魔術なんじゃね?ティビアの呼び声みたいな感じで
それ含めるならラニも使ってるな。ラニのは幻影かもしれんけど >>282
夜巫女と剣士の傀儡のテキストに書いてあるってレスなんだが レナラ第2形態ってよくわからんよな
まずムービーでは琥珀の卵から黒いオーラが溢れ出てきてラニの宣言とともに全盛期レナラが形作られるけど、
あれはラニが横から介入して生まれ直しの大ルーンの力を使って全盛期レナラを再現したってことで良いんだろうか?
あとスリーシスターズ前のローレッタとか霊体ゴッドフレイとか、
どうやって動かしてるんだろうってのがチラホラあるよね
ローレッタは青霊(狩人プレイ)、ゴッドフレイは白霊(鈎指プレイ)ってことなのかなぁ ラダゴンに関してはまだ神ではないってのがすごく引っかかるんだよな
半身なのにラダゴンはマリカと違って神になる条件を満たせなかったのか
結局神になれないまま砕けたのか それとも神にはなれたけど砕けたのか 過去スレ見てれば分かるが本編はミスリードを誘うようなネタ多いよな
間接的に繋がってそうで繋がってないっぽい事柄もたくさんあるし
その流れを見ていたらやたら断定するのは危うく感じるわ >>472
当時は稀人が永遠の都出身って説明を知らなかったからね
すまんの >>473
生まれ直しとか関係なく、ラニが魔術で全盛期レナラを霊体的なものとして再現しただけだと思う。 >>477
それだと琥珀の卵から黒いオーラが出てくるムービーは丸々ミスリードってこと? 黄金律に選ばれた神人がマリカで、死の律に選ばれたのが宵眼の女王とか?
宵眼の女王を倒したことで黄金樹から死のルーンが取り除かれたとか
宵眼の女王≒死の律みたいな
火信仰=巨人
死信仰=宵眼の女王
竜信仰=ゴッドウィン
黄金信仰=マリカ
みたいな?
ゴッドウィンが竜信仰なのは黒き刃の陰謀ありきの話で妄想だけど
巨人をゴッドフレイが倒し、宵眼の女王を制したけど、今度はゴッドウィンが竜と親交を結んで竜信仰を発生させた?
それで、黄金樹に信仰を集めたい黄金律が画策して陰謀を起こしたとか?
黄金律=マリカ(あるいはラダゴン)とみなして、マリカがマリケスを裏切ったという事に繋がるとか? 2キャラ目で初めてゴーリーのイベントやったけど作中でゴーリーが神人とは何か明確に説明してくれるのね
神人とは新たな『律』を持つマリカの後継者であるとそれで神人とはラニとミケラとマレニア
ラニが星マレニアが朱き腐敗ミケラの律が気になる
ミケラの聖樹とかもあるから基本はマリカの黄金樹を踏襲するのか? ラニって陰謀の夜仕組んだ割に主人公があれこれ介護しないと自身の律を打ち立てられない辺り、一連の流れに誤算があった部分が多いんだろうな
下記なんとなくラニの当初の目的を想像してみる
マリカが関わっているかは判断つかないからボカす
死のルーンの一部を奪い大いなる意思の干渉を受けかねない自身の身体を殺す、そのために同時にゴッドウィンの魂だけを殺す
↓
破砕戦争が起きゴッドウィン亡き王都が陥落
カーリアの騎士盾を見ると魔力と聖属性に強いらしく、ある程度王都軍との戦いにも備えていたように思う
あとはライカードとの協力関係は王都を落としてマリカ食べてもらうとかも込みだったのかも
ここでの誤算はモーゴットが奮闘したこと
↓
神人のライバルとなりえるマレニアミケラと星の運命を止めるラダーンの排除
モーグのミケラ誘拐が計算のうちだったかはわからないが、マレニアとラダーンは激突し相討ちとなった
ただここでの誤算は結局どちらも死ななかったこと
↓
指殺しの刃を用いて担当の二本指を殺し自ら夜の律を打ち立てる
ただし、前述の誤算によりここまで辿り着けなかった
とかね
破砕戦争前後の一連の流れがラニの都合良く動いているようで最後のところで決め切れてない感じがあるなぁと思っての書き殴り >>480
黄金に対比させた無垢金とやらがその答えなんだろうけどね
無垢金は外なる神の干渉を防ぐ、あるいは抑えることができるぐらいの情報しかないから具体的にはわかんね >>480
ミケラは名前つけるなら無垢金の律なのかな
迫害されるような属性を作らず全てに祝福を与えるような思想かつ外神の干渉を跳ね除けるような感じになるような気がする 褪せ人いなくても、その役割をブライブに期待してたんと思うけどね
指殺しの後ブライブが狂ってしまってもブライブのたどり着ける場所にいない(指輪を渡さなければいい)はずだから
それも含めての裏切りかなと >>484
まあ確かに結果論でアヘ人の成果になってるけど役割自体はブライブとほぼ同じだしね
とはいえ今の今まで何やってたんだよって思う笑 破砕戦争調べるために戦場跡周ってみたんだけど外廓の戦場跡に掲げられてる鷲?の紋章ってどこの軍のものなんだろ?
初めはストーリートーラーにも出てくるゴドリックのストームヴィルかな?と思ったけどゴドリックは獅子だし古きストームヴィルの鷹の紋章もデザインが違うから今は亡きデミゴッドの紋章? 陰謀の夜でゴッドウィンが殺された理由については夫候補説とか復讐説とかいくつか説があるけど、ラニが描いた大きなプランの一部だとするとメリットベースの消去法な気もする
・ゴッドウィン…恐らく強く、王都を守っているであろうことから殺すメリットあり
・ゴドリック…アウトオブ眼中
・ライカード…協力関係
・ラダーン…ライカードの協力を得るにあたって直接の暗殺対象にはできなかった?
・マレニア…暗殺するには強過ぎる?ラダーン撃破用に残す必要があった?
・ミケラ…謎が多いがマレニアですら畏怖するレベルなので単に難しい?モーグの誘拐計画を事前に知っていた?
・モーゴット…恐らく当時はまだ地下で重要度が低かった?
・モーグ…基本的にはモーゴットと同じかと思うが、ミケラ無力化の駒として取っておいたとか? >>480
つまり大いなる意思はマリカによる黄金の律を終わらせて、新しい律を始めようとしてたって事だけど
マリカはそれを受け入れられないからエルデンリングを砕いたって事になるか? >>481
陰謀の夜前後のラニの行動で確実なのは死のルーン窃盗と自死で、ゴットウィン殺害自体は明言無いはず
あとゴットウィンとラニの死に関しては近い期間としか確認出来ず、実際にどの程度時間が空いてるのかは不明
実はゴットウィンが最初の死者ってのも周囲の認識上そうなだけで、実際には前後する可能性すらある >>488
ゴットウィンは忌み子じゃなかった
神人ではなかったけど王としての資質はあったんじゃない
だからラニの夫としてふさわしかったのか
だからラニの贄としてふさわしかったのか
DLCにて解明をのぞむ ラダゴン・マリカ個別肉体説をとってるけどそもそもラダゴンはなぜ生まれてきたんだろうか。
・マリカに降りかかった巨人の呪いの受け皿用
・統治支援用コピーユニット
・次代を作るための自走式お█ん█ん https://youtu.be/P6OKo1lbvGc
真偽不明だけどカットされたデータのみのコンテンツで
ミケラとマレニアの両剣として「Abundance and decay twinblade」というのがあるとか
decay は腐敗という意味でマレニアの特性を指していて
そうなると残りのabundance はミケラの特性を指してることになる
「永遠に幼い」が現状提示されているミケラの特徴だけど
abundance は「豊穣」という意味らしい ゴッドウィンって確実にゴッドフレイの種っていう根拠あったっけ ラストでラダゴン倒したあとに獣倒してマリカの落ちた首戻すじゃないですか
ということは魂を共有した別の肉体ってことですか?
あとエルデンリング=獣っていう話もありますけど、砕くとか砕かないとかって話は獣を殺す殺さないって話なんですか?
砕くってなんのことなんですか? DLC期待はしてるけど、投げっぱなしでぜんぜん関係ないエリアで謎大量投入の未来しか見えん マリカ=ラダゴン同一体とかラダゴン戦でモロに映像になっててテキスト以上の描写がされてるのに肉体別説とか持ち出してくるなら根拠寄こせ言われても流石にしゃーなくね?
面倒くせえんだけど 個別肉体説ってのは、元々は魂も肉体も完全に別人だったけど、現在は同一になってるってことでしょ
文句言うだけなら一丁前やな 最終的にレナラとラダゴンが一緒の体に入ってることは間違いない
けどレナラとラダゴンが楽しい結婚生活送ってる頃もそうだったのか?その間ローデイルは女王不在だったのか?
って話になるでしょ、そこの辻褄合わせては色々考えられるんじゃね ゴドリックは黄金の一族の子孫ならゴッドウィンの子孫ってことだよね
ならゴッドウィンにも普通に相手が居たって事か、なんならゴドリックが共に竜の祖とか言ってのを見るに竜との間に子供つくってる? 勘違いしないでほしいんだが、マリカとラダゴン元々肉体別説が出てくる経緯は分かるよ
でもそれを製作者が伝えたいと思ってるなら作中に元々別だったけどラダゴンがマリカに融合侵食してるとかいう根拠や仄めかしがあるはずっしょ
それを探さない・見つけないで元々肉体別説だけ言っても仕方なくね?
流石に根拠必要だろって言ってんのはそのことだわ 小ネタだけど、日本語版のアズールの腕巻きのテキストが一部ルーサットのものになってるね。単純なコピペミスっぽい。
一方、英語版ではちゃんとしてる。
仮に日本語→英語で翻訳されたと考えると、日本語の間違えたテキストを英語翻訳チームが勝手に直して、開発に確認もフィードバックもしないってことになり考えづらい。
やっぱり元のテキストは英語で作成して、それを翻訳したというほうが可能性高そう。 ラダゴンが赤髪に絶望してたり、マリカがラダゴンにお前はまだ私でないと言ったり、ラダゴンがレナラからマリカに鞍替えしたあたりで黄金律原理主義が始まったり色々あるでしょ
というかまた前スレの流れ踏まないといけない方が面倒だぞ、読んできてくれ >>498
ラダゴンが歴史の表舞台に現れたのが第一次リエーニエ戦役で英雄になった事。第二次を得てレナラと契りを交わす訳だけど、仮にラダゴンが元々別人だったとしてもこの頃には同化してないと神人ラニは生まれない訳で…
正直これ以前に別人だろうがストーリーに関係ないし
どうでもいいし時間の無駄。
体はひとつ意志が2つマリカとラダゴンの謎はそれで充分だと思うんだけど、元々別人主張派はそれを訴えて何を伝えたいのかね。 ゲーム中では結びの教会の亀からラダゴンの像には秘密があったと聞いて、
王都で回帰使ったらラダゴン像がマリカ像になってラダゴン=マリカと表示される
ラダゴンに関する情報出しの始まる結びの教会の亀から、
結論が出てラダゴン戦に至るまで、元々別の肉体だったとかいう珍説に関わる情報はない
全く根拠がない妄想だよ現状
そう考えると自然な部分があるのも事実だが、何回もその話するなら根拠持ってこい
説得力があるかどうかとかそんなんどうでもいいんだわ妄想を信じるか信じないか決めるスレじゃねー ラダゴンが元は別人だったとするには、ラダゴンという存在が唐突に湧き過ぎだと思う
レアルカリアと戦争になる前から巨人とか色々な戦いがあったのに、ラダゴンの存在が一切でてこない
それなのにレアルカリアとの戦争でいきなり軍を率いる存在として歴史のポッっと出で登場してる
更に言うと軍を率いる立場であろうが、いち英雄にすぎないラダゴンが自らを悔いようが黄金樹という勢力の方針が決まるわけじゃないのに
ラダゴンの意思が全てみたいに戦争終結して共に歩むようにすらなってる
最初からラダゴン=マリカとして存在してたってことじゃないと話の展開として無理がないかな というか>>504がラダゴンマリカ別の肉体だった説を完全論破してたわ
これもうテンプレに入れたれや 今回「○○と○○は同一人物」っていう設定が多すぎるのは何か意図的なのかね ラダゴンとはマリカである
えーっ! な、なんだってー!?
ってなるにはます2人が別人として語られる前提が必要だよね。元々1人なのが当然派の人はそのストーリーラインは無視してるわけだ スレのみんなからの熱いラダゴンマリカ別の肉体説への論破が続いて草が止まらないんだが
>>504>>509以上の結論無さそうだしこれテンプレでいいよ ゲーム内で書かれてる通り、あくまでマリカの目的がエルデンリングの破壊だとした上でのギデオンの考察
こう考えたら筋が通るんじゃないか? 程度の想像ではあるが
・マリカは褪せ人が足掻き続けるのを望んでいる
・マリカの遺志に触れ、ギデオンはあるはずの無い終わりを恐れた
・何故かラスボス前に襲ってくるギデオン
まず「褪せ人が足掻き続ける」ことで何が起こっているか?
主人公の以前に王を目指し、大ルーンを手に入れたと思われるやつはヴァイク、ギデオン、ベルナール、糞喰いなどそこそこ居る
にも関わらず、そいつらが死んでも主人公が大ルーンを手にれることはない=世界から大ルーンが失われ(行方不明になり)続けている
つまり、このまま大ルーンを持つデミゴッドが全滅し、なおかつそれを手に入れた奴も死ねばリングが修復不可能になる
これがマリカの想定したエルデンリング完全破壊ルートであり、(本来終わらないはずの)修復チャレンジ終了ルートなんじゃないか
ファルムアズラのリングの紋章は現在のエルデンリングより遥かに複雑だが、騒乱があるたびにちょっとずつ欠けていったとも考えられる
ギデオンとしては大ルーン集めた主人公に無駄死にされると困るから、ラスボス前で主人公を止めに来たとすれば動機も説明がつく 古竜戦役がどの辺りの時代にあったのか悩んでるんだけどみんなはどう思う?
まず、戦大好きゴッドフレイが古竜関連には一切出てこないから追放後の可能性が高く、
黄金律を体現するようなツリーガードが生まれた後なことから、黄金律原理主義が始まった直後ぐらいだと思ってるんだけどどう? >>513
レナラと子を作った事やミケラ、マレニア産んだくだりで充分伝わるだろ
なんでわざわざ話難しくするの? ローデイル建設後だから、ゴッドフレイ追放後っぽいよね
個人的にローデイルって黄金律原理主義前後で建設されたと思ってるけど、なにか言及あったっけ? >>516
ゴッドウィンが活躍したからゴッドフレイとマリカ結婚と第一次リエーニエ戦役の間に起こったと思う マリカとラダゴンの肉体が同一にしろ別にしろ、当時の人間は別人だと思ってたわけだから>>509は別人説を否定する根拠にはならなさそう 知力と信仰の両方が必要な魔術や祈祷があるんだっけ
それらは元々はひとつのものだったんだろうか?
そこら辺の派生の系譜とか気になるな ラダゴンとマリカが一貫して同じ体を共有した二重人格のような存在だとしたら色々違和感が出る場所があるのは確か
体が2つ意思も2つ魂は一つとかいうわけわからん存在が作中に出てくる
よってマリゴンは同一存在だがそれぞれ別の肉体を持つという一見矛盾した性質も許容される世界観ではある、加えてそれらは別の意思をもちうる
ただしマリゴンがそうであるという証拠はどこにもないから推測の域を出ない、そう考える奴もいる以上にはならない
これでこの話一端終わりでいいか? 死のルーンである
マリケスの黒剣や黄金樹祈祷の黒剣は聖属性(生命エネルギー)
つまりそれを封印したことが生命の循環の歪みの始まりで停滞からくる腐敗の要因
黄金律の間違ってたとこは死のルーンを封印したから 古竜戦役でゴッドウィンの活躍には触れられるけどゴッドフレイは何の言及もないので
リエーニエ戦役後ゴッドフレイがリムグレイブ、ケイリッドに遠征中にあったんじゃないかな
死のルーンが封印された黄金律完成後に新たな戦役があったとは考えにくい >>499
そのレナラとのラブラブの時、ラダゴン単独じゃ神人ラニどころかライカードもラダーンも生まれないよ。
大いなる意志はエルデンリングの依代がマリカしか居ないから後継者を要求している訳で仮にラダゴンが別人として存在するなら神人じゃない。
神人じゃなければデミゴットの子は作れない。 >>522
これ以上どっちって断定する材料でてこなさそうだしこれがひとまずの結論で良いと思う >>517
別に難しくしてないぞ
元々別人として描かれていたし作中でもそう信じられていた
実は同一人物だった
しかし人格は別のようだ
ここから元々別人説が出るのは当然だし、結果論から元々1人説が出るのも当然
別にどっちかを擁護はしてないよ
決めつけるだけの材料揃ってるように見えないだけだよ
ライカードやラダーンだって外戚としてデミゴッドとなったって語られてるんだし、生まれた時からデミゴッドじゃないでしょ。デミゴッドが後付けできるかは知らないけど、後付けしても良い書き方だよね。外戚って >>527
根拠がないもの騒いでも時間の無駄
他の考察みたいからやめて下さい。 ラダーンとライカードは最初からデミゴッド(マリカの血筋)でしょ
逆にマリカとラダゴンが同一人物って事を知らないor隠そうとしているから、ラダーンとライカードは後付けでデミゴッドになったって表現にならざる得ないんじゃん
ゲームキャラの気持ちで考えてみ?
1、マリカの血を継ぐのがデミゴッドである
2、ラダゴンはポッと出の英雄で、その子供のラダーンとライカードはデミゴッドである
……え?なんでラダゴンの子供がデミゴッドなの?
ってなるじゃん
メタでも同じ、プレイヤー目線でもそうなっちゃうじゃん?
ラダゴン(マリカ)の血を継ぐラダーンとライカードは最初からデミゴッドだけど、そう説明しちゃうと作中の扱い的にもプレイヤーへの情報的にもネタバレになっちゃうから、作中のラダゴン的にも製作者的にも外戚になったからデミゴッドになったってことにして隠したかったんじゃないかな?、 エルデンリングはマリカ関連の情報をクソみたいに隠蔽して分かりづらくしてるだけだからそういう意味じゃフロム脳的クオリティーは低い
よく分からない部分は大体マリカだから 分身とかできるやつもいるしラダゴンとして活動してる間分身のマリカをゴッドフレイの側に置いとけばいいしな
まあこれはモーグとかができるならマリカでもできるだろうくらいでマリカが分身できる根拠はないんだが デミゴッドの子供もデミゴッドだったりしないのかな?ゴドリックは血が薄いけどデミゴッドとか言われてたし
レナラの子たちは外戚としてデミゴッドになった扱いだから関係ないかもだけど、ラダゴンがデミゴッドだったなら一応説明はつく
神人はどうなんだろ?マリカ以前から複数いたっぽいけど、マリカの親も神人だったんだろうか 正直、外戚になったからデミゴッドになったって話は、マリカはラダゴンであるという真実と同時にたち消えて良い話じゃない?
マリカとラダゴンが別人であるという偽状態が前提にあるから、マリカの子ではないラダーンとライカードが外戚としてデミゴッドになったっていうのが理屈なわけで
偽情報、マリカとラダゴンは別人という前提が崩れて、真情報のマリカとラダゴンは同一人物であるとなった場合、マリカの血を引くラダーンとライカードは最初からデミゴッドであったって考えるのが妥当では?
少なくとも、マリカの血を引くのがデミゴッドって説明されてるわけだし
前提となる情報が偽だったなら、その前提にぶら下がる情報もまた偽だと思う >>529氏のような感想になるのは仕方ないよな
ラダーンのテキストの外戚としてデミゴッドになったとかいう一文は特定の進行度のプレイヤーを騙すためだけのテキストで、
本来神目線かキャラ目線だけで書かれるのが不文律であったはずのテキストでそれをやるのはただの詐欺でしかない
実際最序盤に円卓の指読みババアがデミゴッドは全て女王マリカの直接の子でゴドリックだけは遠い子孫と解説してんだからそことも矛盾する
これもあるからエルデンリングのテキストライターは従来より一段下(クソ2並)程度に考えてる 「マリカの子」っていうのが直接の子どもだけでなく、血を分けた子孫全てを指しているのであれば矛盾しないかもだけどね
ただ外戚でデミゴッドになった扱いが普通に狭間の地で通用してるあたりわからんか >>534
正直これは全面同意
エンヤが全員マリカの子って言うのよね 外戚は母方の一族だからまあそういうことにするならマリカの子は間違ってないんだが直接の子ってあるのがな 外戚は王配の一族という意味だし、女王に嫁いだんだからラダゴンの親族ということで宮廷入りじゃね
ネットの辞書だと元々の意味かいてないのおおいけど レナラの子がマリカの血を分けたデミゴッドであるということと「外戚としてデミゴッドに叙された」は別に矛盾してないと思うけどな。保科正之が松平姓を賜ったって変じゃないし・・・良い例えではないかもしれないが。 デミゴッドを分類的なものと見るか、ナイトのような爵位的なものと観るかで分かれると思う
特に神話とかでは爵位的な立場がそのまま生命的な力に直結したりするからごっちゃになりやすいけど
ラダーンもライカードも最初からマリカの血を引くデミゴッドだけど、歴史上でデミゴッドの座に与したのは外戚となってからってことじゃないかな ラダゴンは巨人の呪いで産まれたマリカの一部説で考えてる
女王マリカは巨人戦争で巨人に呪いをかけた反動で自分も巨人から呪われてしまい、ゴッドフレイとの間に出来た双子モーグとモーゴットは呪われた血(=燃える血)を持って産まれてしまったため、女王マリカはその呪われた部分を切り離して赤髪のラダゴンを作り出して、王都から離れていて水に囲まれた所=リエーニエでの戦争に送り出した
ラダゴンは巨人の呪いを背負ってるから、レナラとの間に生まれた子供たちには巨人の諸相(赤い髪、ラダーンは巨躯でトレーラーで身体を燃やしてる、ライカードの放つ亡霊は燃える)が発現してしまう。また、ラダゴンは先天的な呪いを背負ってるから、後天的な努力で魔術と祈祷を収めて完全を目指し、「卑しきものとて見棄てない」黄金律の探究に注力した
一方、マリカはラダゴンを切り離してみたら祝福されることのデメリットがわかり、エルデンリングを砕くことによる大いなる意志への反逆を決意。砕いた後の世界を修復してもらうために、ゴッドフレイとその部下の戦士たちから祝福を奪って追放する。そして、呪われた血(=祝福されない)を持つラダゴンを自らの元へ呼び戻し、再び一つになることを画策するが、元は一人だったものの、2人の人間として存在してしまったが故に融合は容易ではなく、ひとまずラダゴンを自身の夫の王の地位につける。その後、ラダゴンの肉体とマリカの魂を砕き、1つの肉体、2つの意志、1つの魂状態で融合を果たす(ラスボス戦の黒いモヤモヤ部分=魂?がラダゴンであると推定、またラダゴン討伐後も壊れかけのマリカという器は残り続けることからマリカが肉体、ラダゴンが魂であると予想。)
ラダゴンはエルデンリングを砕くという最終手段を取らず、黄金律の探究を行うことで今の律のまま大いなる意志へ反逆する(盲信の時代を終える)方法を模索するが、陰謀の夜のゴッドウィンとラニの死=黄金律の破綻をきっかけに、マリカはラダゴンの探究による反逆が不可能であると判断し、エルデンリングを破壊したものの、黄金樹の中に囚われてしまった
ラダゴンはマリカから分離された存在(=本来存在しない)のため、彼から産まれたデミゴッドの大ルーンはエルデンリングの軸からズレた場所にある(=必要不可欠な要の輪ではない)
上手く説明できない点
・マリカがそんな簡単に別人格の分身を作れるのかが分からない
・ミケラとマレニアが停滞の呪い(永遠に幼い&腐敗)を背負って産まれてきたことを上手く説明できない
・大いなる意志がレナラとラダゴンの子のラニを神人に選ぶ理由が分からない たしかに一応、血は繋がってないけど外戚でマリカの直接の子扱いにはなれるし矛盾はないか
ゴーリーの「神人は新しい律を掲げるべく尊く生まれ落ちる」から、神人は生まれた時点で神人感あるけど、デミゴッドは生まれた時からデミゴッドでなくてもいいのかも? デミゴッドとマリカの血縁関係なら最弱デミゴッドことゴドリックの部分も良く分からんよな
単純にマリカとゴッドフレイの末裔で良いのか?
マリカ以外の女とゴッドフレイの末裔なら最弱なのも納得いくんだけどなあ そもそもデミゴッド自体の意味も作中では名言されてない
対外的にはラダーンやライカードはデミゴッドでなかった期間が存在し外戚としてデミゴッドが万人が納得する出来事となっている
デミゴッドとは特別な祝福を貰った人って意味合いなのでは?
祝福自体貰った人ってのでもいいけど マリカとラダゴンが同一人物は話として分かるんだけどどういう状態だったのかをもう少しだけゲームで匂わせて欲しいかな デミゴッドって何かって考えた時、そもそもゴドリックは何者だよっていつも思ってしまう
マリカの直接の子供では無いらしい。マリカの血が薄いらしい。ゴッドフレイの血を引いているらしい。
じゃあG系デミゴッドの子孫ってことか?マリカの孫か?
お前はいったい何なんだ?ってなる >>541
マレニアもなんかの拍子でミリセント作ってるし、別人格は作れそう 俺もラダゴンはマリカから分かたれたもう1つの姿、もう1つの人格だと思うなぁ
ゴドリックだけが外戚ってエンヤの言葉にそれ以上の捻りがあると思えない
ゴドリックはゴッドウィンの体の一部を接ぎ木したら後から大ルーンが発現したとかじゃないのかなぁ >>340
無垢金は素材の話ではなく、無垢がミケラを象徴するワードのひとつなんだと思う
ラダゴンの光輪のテキストで
「幼きミケラは原理主義を捨てた
それが、マレニアの宿痾に無力だったから
無垢なる黄金、その始まりである」
とある。
これは、無垢金という素材が産まれたという話ではなく、黄金律原理主義を捨てた先にミケラが見出したものが「無垢なる黄金」と呼ばれたということだと思う。
何がどう無垢なのかは分からない。
ミケラの幼さにかけたのか(メタ的な部分ではそうだと思う)、妹を救いたいという無垢なる願いから始まったからなのか、争いの歴史を経ずただミケラが木に宿ることによって黄金樹を生み出そうとしたからなのか…
無垢金の針は、それがミケラお手製の針ですよって意味での名称じゃないかな。
まぁその無垢なるミケラも、今やモーグおじさんの手垢まみれのようだが…… >>543
デミゴッドはマリカの地を継ぐ者的なことをエンヤ婆が言ってたから、マリカの子孫ではあるはず
ただ、世代が進むうちにマリカの血が薄まっていったってことじゃないかな
ゴッドウィンにお子さんがいたのか、名前も出てこないマリカゴッドフレイの子供がいてその子孫なのかは分からない >>549
ゴドリックはゴッドフレイの遠い子孫で血が薄いと言われてたけど外戚とは言われてなくないか
たぶん黄金の一族はゴッドウィンの系譜なんだろうけど破砕戦争でほとんど死んだのかな >>552
会話見直したら遠い子孫だったわ
ならゴッドフレイの黄金の一族で子孫残してそうなのやっぱゴッドウィンしかいねーよなぁ ゴドリックのせいでなんか何代か続いてるように思われるけど
実のところ殆ど歳月起ってねえよな
巨人戦争でマリカ
古龍戦役でもゴッドウィン
リエーニエでもラダゴン
破砕戦争でもマリカの実子
出てきてる話的に最古のノクローン系ですら当事者であるレナラが生きてる
いくら長寿な種族としても役者が変わらなすぎる >>545
あそこに封印されているのは、厳密には黒き刃ではなく聖樹への入り口じゃないかな
ティシーの遺灰のテキストから、ゴッドウィンを暗殺した後黒き刃は王都を追われる身になったらしいことは伺える
これは想像だけど、逃げる中で散っていった黒き刃の一部が、駆け込み寺状態のミケラの聖樹に身を寄せたのかなぁと
現在の黒き刃に指示系統があるのかは気になる
イジーを殺害した勢力は、その方法に黒炎が用いられていたことから神肌とつるんでるっぽい?
神肌は神肌で平然と王都の近くのフーシャ村にいたり、ラダーンの神受塔に丁重に武器が祀られていたりと謎が多いしな…
マリカによる息子殺害の実行犯を担った逃亡劇の最中に、母を守って娘が死んでいるというのも、こう、つれえな… >>553
そういえば竜に「共に末裔たる」とか語りかけてたし、ゴッドウィン系列の子孫がゴドリックなんだろな >>555
そういえばラニの持ち逃げした死のルーンは運命の死を司り、運命の死を信奉するのが神肌で、神肌を従えるのが宵眼の女王だったって考えると
ラニを狙っているのは宵眼の女王勢力で、王都を追われた黒き刃が宵眼の女王勢力に雇われた可能性もある? 話が変わってしまうけど
キャラメイクの外見は結構興味深いな
稀人顔は結構話題にでてたけど
一番多いのが戦士顔とか
竜顔は岩の肌で短命とか
夜人顔は僅かしかいなくて元々の血が銀色だったとか
竜顔はランサクスみたいに人と交わった古竜がいたんだと考察できるけど
夜人顔は永遠の都関係なのか しろがね人とも違うみたいだし 王を作るための銀の雫がはじまりで、しろがね人→夜人って発展したんじゃないか >>558
野生の写し身とかも、スライム形態の時は血の色は銀色だけど人間に変身したら血の色が赤に変わるから、
そのテキストだと夜人はもともと写し身だったのかもしれないな >>367について考えてたけどこれって永遠の都の成立過程なんじゃないかなーと思った
一段目→船?に乗って稀人の一族が狭間の地に来た様子
二段目→現地勢力の巨人と友好を結ぶ様子
三段目、四段目→よく分からんが協力して何かやってる
五段目→椅子に座ってる巨人(永遠の都完成)の様子
みたいな
三段目の作業台?の上に人の頭?が乗ってるように見えるのとか
四段目の抱えられてる子供?とその隣の祈ってるんだか嘆いてるんだかしてる人とかが気になるけど全然分からん
でもこの石碑の一段目だけが別パターンで複数の人が集まってる奴とかのもあるんだよなあ そういやなんでイエロアニスの坑道にアステールがいたんだろうな
謎じゃね? イエロアニスの廃墟は狂い火の根城だし、
イエロの瞳とかの説明からしても狂い火との関連がある坑道なんだと思うけど何故なんだろうな
アステールって腐敗の神が封印された腐れ湖のシャコ神殿の先にもいたわけだし、
それぞれの勢力の外なる神の使いっぱしりとかある? そういえば腐れ湖の地図のテキストに外なる神の一体の封印の地であった的なこと書かれてるけど
これは腐敗の神なのかアステールなのかどっちを指してるんだろう
腐敗の神かなぁ?とか思いつつでも腐敗の神実際にその場には出てこないし最深部で待ち構えてたのアステールだからアステールの封印のこと書いてるのか?とかも思うし… 二本指が自分以外の神を封じて封印の守人として
アステールを配置してるのかもね アステール自身は封印されてるという感じではなくない?
わりと自由に動けるしその気になればメテオで脱出できそう
いや、というかそもそもアイツブラックホールみたいに瞬間移動するワザ持ってるじゃん
単に根城にしてるんじゃないかね このときの指輪待ちラニってもしかしなくても全裸・・・?
https://imgur.com/YhzsTnx >>564
俺はまたてっきり、ラダーンが死んで落ちてきた星がアステールだと思ってたわ
坑道も隕石の落下地点説あるから、昔に落ちてきた隕石=アステールが坑道の奥にいたとか 永遠の都が現在の時代だから
かなり前に落ちてきてるっぽい
・アステールメテオ
重力を操る輝石魔術のひとつ。虚空から小隕石を呼び、大量に落下させる。長押ししている間、隕石落下は続く。それはかつてアステールが永遠の都を破壊し尽くした力である
・アステールの薄羽
かつて永遠の都を襲ったという
暗黒の落とし子の遺物から作られた
・アステールの追憶
遥か彼方、光の無い暗黒で生まれた星の異形
それはかつて、永遠の都を滅ぼし
彼らから空を奪った、悪意ある流星である
・落とし子の星々
暗黒の落とし子、その体を形作っていた
色とりどりの屑星が連なっている ノクローンノクステラにいる椅子に座った骸骨ってなんか考察でてる? アルター高原のどっかの坑道とかウルの王朝遺跡に子アステールみたいのいるし繁殖してるよなあれ
星呼びも一体遺跡にいたしアイツらが召喚したのかも >>569
降る星の獣なんかも坑道の最奥にいるし、可能性あるかもね ブラックホールみたいに空間に吸い込まれて瞬時にワープするワザを持ってるから、移動とか自由自在だろうし、
どの個体がいつどこから来たのかとか判断し辛いなこいつ… なんかの遺体から武器作って
指を殺そうとしたらアステールプレゼントされて
滅んだって解釈で合ってるのかな
大逆ってことはノクローンやノクステラも
もともと指様に支配されていたんだろうか
・指殺しの刃
永遠の都、ノクローンの秘宝
遺体から生まれたとされる刃
永遠の都の大逆の証であり
その滅びを象徴する、血濡れた呪物
運命なき者には振るうことはできず
大いなる意思と、その使いたちを
傷つけることができるという 指殺しの刃はエルデの獣がラダゴンの体を変形させて作り出した”神の遺剣”と同質のものと考えていいよね?
・神の遺剣
永遠に死ぬことのないはずの神の遺体から生まれる剣
遺体から生まれたという指殺しの刃と一致する
それによくみると指殺しの刃には神の遺剣と同じように背骨のような凹凸が見てとれる 指殺しの刃=大逆の証
というのは、この指殺しの刃を制作するために神人の命を犠牲にしたことが大逆の証なんじゃないだろうか ノクローン系の神人っていうと宵眼の女王か
指殺しの刃は宵眼の女王が材料なのかな
でも宵眼の女王は神殺しをやろうとしてた主犯な訳で
宵眼の女王以外にも他の神人がいて犠牲になった?
・黒炎の儀式
神肌の使徒たちの、黒炎の祈祷のひとつ
その高位とされるもの
使徒たちを率いた、宵眼の女王
彼女は、指に選ばれた神人であったという アステール永遠の都滅ぼしたにしては何か格がおちるんだよな
イナゴみたいにすげーいっぱい襲ってきたならどうしようもないような気はするけど ウル王朝の遺跡にアステールの幼生っぽいやつがぶら下がってたよな
トンボみたいに振る星の獣(ヤゴ)から脱皮してアステールになるのかもね >>570
腐れ湖にいたのが昔落ちてきたアステールか
2つ名もテキストと同じ暗黒の落とし子だし当たり前だわな 坩堝の騎士オルビドスの名前の由来のオルビドス紀の分類に猟犬騎士の名前があるな、野良猟犬騎士も含めると数も一致
ヒルナント期 (Hirnantian)
ケイティ期 (Katian)
サンドビ期 (Sandbian)
ダリウィル期 (Darriwilian)
ダーピン期 (Dapingian)
フロー期 (Floian)
トレマドッグ期 (Tremadocian) 猟犬騎士は言葉を話せないらしいし、多分中身は獣人か混種だろうな アステールのお仕事は接収や到着じゃなくて破壊だからメテオ撃ち続けたら難なく終えられるよなあ
地下深く滅ぼされたってのはアステール何体かで力を合わせてナンカスゴイ重力魔法で丸ごと沈めて蓋をしたか都ごと切り取るようなワープ魔法でも発動したってことなんだろうか
彼らは星空失ってその偽物戴いてるってことだったし物理的に空を失ってるんだよな… 猟犬って名前だし、ダリウィルがブライヴに裏切り者と言われてるから同じ犬顔の種族なのかと思ってた
兜もちょうど犬のマズルがすっぽり収まるような嘴だし >>585
オルドビス紀前のカンブリア紀では
クラゲが発生しているしそういった
古生代のモチーフは使われているかもしれんな さっきのミケラの律は無垢金は納得したそして黄金との違いが謎ってのも同意
すぐ上のオルドビスみたいにこのスレで頻出の宵眼の女王も元ネタがわかるとすっきりするのに
黒炎の儀式に『指に選ばれた神人である』って書いてあるけどゲーム中に二本指三本指の二通りが存在しているのにただ指って書いてあるのが狡い 宵眼の女王は宵眼の女王という単体の存在で、何か作中の誰かの2つ名ってことじゃないと思うんだよなぁ
黄金、生命、停滞、腐敗がワンセットのように
火、闇、夜、死がワンセットになってて、火を扱う巨人と黒い炎の神肌を従える宵眼の女王を倒したマリカは黄金の時代を築きましたよ〜って単純な異教平定の話だと思う >>572
ほとんど出てない
というかゲーム内での言及が全くと言っていいほど無くて考察しにくい 最初の褪せ人バルグラムが神殺しの剣を持ってて、神人の影(=影従の獣?)のように振る舞おうとしたってあたり、少なくとも宵眼の女王は褪せ人が来る頃までは健在だったと思うんだよね 褪せ人になって追放される前から持ってた可能性もあるんじゃね
黄金樹による狭間の地平定に関わってて、
それ故に当時まだ神人だったマリカやそれに従う影を見て
俺もあんな感じに!みたいな >>594
宵眼の女王はマリケスに敗れており、マリケスはその運命の死の力を自分の剣に封印
マリケスはその剣の力で他のデミゴッド達から恐れられていた過去がある
陰謀の夜が起こり、剣から死のルーンの一部が奪われてしまい、もう奪われないように自分の手(?)に剣ごと運命の死を封じる
現在ではマリケスの名すら捨てグラングと名乗り、散っていった死のルーンの残骸(死の根)を集めている
みたいな時系列だと思うんだけど、まあまあ昔の話に見える
運命の死を剣に宿したマリケスがデミゴッドに恐れられた時点でもう宵眼の女王は死んだか封印されたかだかされてるんじゃないかなぁと思ってる
バルグラムがどういう存在なのかイマイチ分からないけど、神人の影になりたかったようだから、
俗物的な言い方をしてしまえばただのマリケスファンじゃないかな?だとすれば神狩りの剣はマリケスの持つ黒き剣の模倣みたいな話だと思う ゴッドフレイがエルデの王になったのは何時ぐらいなんだろう
巨人戦争の時にはすでに王扱いだけど
そもそもエルデの王って何かよくわからんが 巨人戦争の時ってもうゴッドフレイは王だったっけ?
マリカが神となった時にゴッドフレイを王に迎えたってテキストがあったと思うから、マリカが神になる=黄金律の誕生と同時期?
エルデンリングから死のルーンが取り払われると黄金律になるらしいから、宵眼の女王が倒されて死のルーンがマリケスに守られるようになったのと同時期かな?
この後に巨人と戦ったって感じかな? >>598
巨人山嶺にトロルが裏切って火が敗れ、黄金樹の始まりって書いてあるのを確認したわ
巨人戦争→黄金樹の始まり=マリカ、神になる=ゴッドフレイ、エルデの王になる
ってことであってると思う 肉体の死後も霊体として活動できるのであれば
ぶっちゃけ肉体の死って大した意味を持たない? ラニを見る限りは依代が無いと神人ですら魂だけでは世界への干渉が難しいのかなと思うけど、メリナはほぼ実体化してるのが謎だよね
一人で王都行けるんちゃうんかとすら思う トレントに乗りっぱなしじゃダメな理由が合ったんだろうね
霊体のメリナじゃトレントを操れないとか? 亀だけど
坩堝防具のテキストから、ゴッドフレイは坩堝を率いていて、坩堝は原始の生命であり、原始の生命は赤い黄金樹だった
赤い黄金樹から死の律が取り払われて今の黄金樹になった(死の律の宿る剣が赤い攻撃をするから赤=死の律)? 赤(死)と黄金(生命)から死の律を取り払った黄金樹が黄金律の成立を示す?
死の律をマリカが封印したのは宵眼の女王が倒され、その死の律がマリケスに封じられたから。
赤い黄金樹とは、マリカ(黄金)と宵眼の女王(赤)によって成り立っていた?
統合すると、時系列的に、火の悪神と巨人討伐、宵眼の女王の死、死のルーン封印、黄金樹が金色になる、黄金律の完成、ゴッドフレイがエルデの王になる、ゴッドフレイとマリカの婚姻
はほぼ同一の時期の出来事だと思う メリナと王都で一旦別れるとき、ここでなら自分も自由に動ける、みたいなことを言ってたし
何らかの行動制限があるんだろうが
主人公見つけた時、トレントに乗ってたし、どういう制限なんだろうな >>603
坩堝の騎士の時代の黄金樹は赤味を帯びていたらしいから、巨人戦争終結・黄金樹の時代開始から黄金樹が金色になるまでには時差がない? >>605
情報をまとめた限りでは時差がないと思う
ただこれは、黄金樹の時代が始まる=黄金律の発生ってとらえた場合の話で、黄金樹の時代だけどこの頃はまだ赤い黄金樹)って可能性もある
そうなると、宵眼の女王の死、死のルーン封印、黄金樹が金色になるのはもう少し後の時系列の可能性も考慮する必要がある
何か他に情報が無ければ、黄金樹の時代=黄金律の発生と捉えて良さそう 赤っぽい黄金樹出現→律を巡って戦争開始
→巨人戦争終結・死を封印→黄金樹から赤味が消える→黄金律完成
じゃないかと思う >>604
単純に黄金樹の近くなら動けんじゃない?
だから
首都ではとうぜ >>607
うむ。それでいいと思う
ただ、巨人戦争集結から黄金律完成までの時系列にほとんど差異はないと思う 黄金律主義は必ずラダゴンとセットで語られるし死のルーン封印=黄金律時代が始まったのはラダゴンの時代で
ゴッドフレイがケイリッドまで長征して狭間の地を平定した後でしょ
黄金律が始まって誰も死ななくなったら戦争もクソもないし
巨人→リエーニエ→リムグレイブ→ケイリッド→ゴッドフレイ追放・ラダゴンがエルデの王に→黄金律時代
古竜戦役は巨人戦役終結からケイリッド制圧するまでの間のどこか >>610
おー。確かにその通りかも
それなら坩堝を率いていたゴッドフレイの追放と、坩堝を穢れと嫌う黄金律時代にも統合性がとれるわ
黄金樹の時代(赤い黄金樹)が巨人戦争集結と共に始まる→ゴッドフレイ追放とラダゴンが王になると同時に赤い黄金樹が終わり、黄金律の始まりって事か
その方がスッキリするな
そっちに1票入れたい >>599
第一マリカ教会の言霊で既に我が王ゴッドフレイって呼んでるから、遅くとも巨人戦争中にはゴッドフレイは王になってる
多分元々ローデイル地方の王様だったんじゃない?
我が王って言い方から巨人戦争より前にマリカと結婚してると思う >>612
はえー。勉強になるなぁ
ゴッドフレイ、エルデの王になる。マリカ、神になる→巨人戦争開始、終結→赤い黄金樹の時代始まる→ラダゴンがリエーニエへ2度侵攻、終結。レナラと結婚→宵眼の女王、死す。死のルーン封印。黄金樹が金色になる。ゴッドフレイ追放。ラダゴンがマリカと再婚。黄金律の発生
訂正するとこんな感じか 黄金樹が豊穣だったのが束の間だったらしいから
黄金樹の劣化を防ぐ目的で運命の死を封印とかかも >>596
すごいメタな視点なんだけど、戦鬼装備って公式サイトやトレーラーとかで堂々と使われてる準主人公装備だから、それの元の持ち主のバルグラムに強すぎる個性はつかないと思うのよ
だからバルグラムが、とうの昔に死んだ神人の宵眼の女王に惚れ込んで、その聖剣を模倣した物を装備して、彼女の影従の獣を気取る狂人ってのはいくらなんでも考えづらい
理由は分からないけどマリケスに敗れながらも宵眼の女王は生き続けていたと思う
バルグラムと宵眼の女王と神狩りの剣、主人公とラニと暗月の大剣で似た構図な気もするけど、これは完全に妄想 戦士たちよ。我が王、ゴッドフレイよ
導きに従い、よくここまで戦ってくれた
あの頂きに、巨人たちを討ち滅ぼし、火を封じよう
そして、はじめようじゃないか。輝ける生命の時代を!
エルデンリングを掲げ、我ら黄金樹の時代を!
って内容を考えると、
神人が神を目指す時、神になった後のパートナーを王と呼んでる感じで
ゴッドフレイが名実ともにエルデの王になったのは、巨人戦争後っぽい気がする? 同じく準メイン装備といって良いであろうヴァイクだってランサクスに愛されただの最も王に近づいたのに突如狂い火受領しただのてんこ盛りの濃さだし
説の真偽はともかくバルグラムにも重めの設定乗ってても全然驚かないけどなぁ
特に宵眼の女王なんてその配下の神肌の使徒が発表から2年間何故かエルデンのメインアート面してたくらいだし
てかメイン装備の話ならダクソ3なんてラスボスで俺たちでグウィンだったし ラニがボロボロなのとロジェールが傷を追って死んだのは死の夜の謎を追うロジェールとやりあったから? >>610
自分が作った年表も大体こんな感じだった
ただ古龍戦役はラダゴン統治下以降にしている
理由は王都が建設されたのはラダゴン統治下以降だと思うから
小黄金樹教会にマリカの黄金律原理主義の宣言が遺されているけど、
あれを見ると、あの宣言の後に王都が建設されたと思うんだよね
なので王都に古竜が襲来した古竜戦役はラダゴン統治下以降だと思っている >>612
勉強になるって言った手前あれだけど、その王って私の運命の人って意味の王じゃね?
ラニも主人公がまだエルデの王になってないのに、「あなたが私の王だったのだな」って言ってるし、将来結ばれる王になる運命の人って意味っぽい ミリエルのセリフを見る限りはカーリア戦役の前には王都は既にあるはずだから、ゴッドフレイ追放後ってこともないと思う ほんとだ
王都って言ってるわ
ということは第二次リエーニエ戦役の時にすでに王都はあったのか
これは年表に修正が必要ですね、、、 あ、王都の建設の部分だけね
古龍戦役自体は判断つかない 人に尾や角といった竜の諸相が先祖返りとして現れてるから、
古竜→竜→竜人兵→巨人→人みたいな進化の流れがあるのかと想像してみたけど、
古竜や竜が地上でエンジョイしてる割に、竜人兵は地下で潜伏してる様子しか無いからそういう段階を踏んでいく進化じゃないのかな >>624
竜人兵は竜と人を合体させた非人道的兵士なんじゃないかな?
竜もどきとして滅びるって竜鱗刀のテキストに書いてあるので、竜でも人でもなければ、まして竜人という存在でも無さそう。少なくとも生物として自然な存在ではないとこういう書き方はされない希ガス 永遠の都が竜を人工的に作ろうとしてできたのが竜人兵、それはテキストにあった
古龍の時代は永遠の都と同時期かそれ以前だね、古龍が跋扈する中で人間が都を作れるとも思えないし古龍が滅んだ後永遠の都が栄えたのかなと思うけど 古竜戦役の時期は誰も死なない黄金律時代に戦争なんてあるか?ってのと
ラダゴンが黄金律原理主義を掲げる時代に王都古竜信仰なんて始まるか?ってのがあるので
やっぱり黄金律成立前と考えられると思うけどなあ >>626
あれ、竜人兵が作られた存在ってどこかに書いてあったっけ?
そういう存在っぽいとは思うけど…… >>615
何故いきなりバルグラムが宵眼に惚れ込んだ設定になっているのか分からないけど、
オレが言ったのはバルグラムは宵眼の女王とはあんまり関係なくて、「神殺しのマリケスに憧れた戦士じゃないか」という意味だよ
バルグラムが装備している剣が神狩りの剣ならば、それはマリケスの黒き剣の模倣(マリケスの剣に封じられていた運命の死、それに近い存在である黒炎の元)
バルグラムが装備している防具は狼を模したもの(マリケスは狼なのでこれの模倣)
ベルナールが何故バルグラムを葬ろうとしたかの理由にもなってるかもなぁ、という感じ
バルグラムが「神人の影=マリケス」たる有り方を望むなら、それは二本指の配下でしかなく、ベルナールにとってはただの敵でしかないんじゃないかな
宵眼の女王が最近まで生きているかどうかはどこにも情報がないから分からないけど、個人的には死んでると思う
生きてたら火の巨人に滅びの火の番人をさせたのと同じように、番人をさせるんじゃないかなと思う、けどこれはただの妄想 >>627
個人的には第一次リエーニエ戦役の時だと思う
リエーニエ戦役はご存知ラダゴンが活躍した戦争で、さらにケイリッドの石碑を見るにゴッドフレイも総大将として出陣していたと思われる
王都の主要戦力がリエーニエに出向いている隙に古竜が王都を奇襲、ゴッドウィンが迎え撃つ
第一次リエーニエ戦役が終わった理由が書かれてないから、あのゴッドフレイやラダゴンが途中で撤退する事態を考えると、王都が古竜に奇襲されたからというのは大きな理由になり得ると思う
ゴッドフレイやラダゴンの名前が出てこないのはリエーニエに居たからというのも理由付けできると思う
古竜戦役を終わらせた後に第2次リエーニエ戦役が始まったって感じだと思ってる
情報がないからだいぶ妄想が入ってるけどね エルデの王が何なのかそもそも分からない
何らかの資格が必要なのかも薪の王のような明確な役割の描写もないしで
・唯一確実なのは律を司る神人の伴侶
・ゴッドフレイとマレニア撃破台詞から強さがマスト?
・竜王の追憶テキストからして、黄金樹の時代以前から神人とその伴侶たる王という統治システムはあるっぽい
・竜王プラキドサクスは前史エルデの王
去った自分の伴侶=神の帰りを待ち続けていた(健気だ)
・永遠の都で人為的に生み出そうとしていたが上手くいかなかった模様
稀人の系譜だから滅多に産まれない神人を人為的に産み出すっていうならまぁ分からなくもないけど何で王を造ろうとしてたんだ?
エルデンリングが砕けてる今回は褪せ人が修復ルーンという形で律に介入できるけど、それでもエルデンリングの管理権はマリカのままだし
語られてないだけで王にも律に対して何らかの権限があるんだろうか
あと謎なのはモーゴットの自分でさえ王になれないって台詞か
そも忌み子だしまだ母のマリカが神なんだから伴侶たる王になれる筈もないような >>629
なるほど、バルグラムがマリケスに憧れたってのは確かにありそうだ
いやでも、そうすると導きに従ったヴィルヘルムとバルグラムが戦う理由が無くなる気もする
まあそもそも、ヴィルヘルムとバルグラムがなんで円卓に囚われたのかも、その円卓が王都の円卓なことも、火山館の暗殺対象の選定基準も何も分からんから確かなことは言えないんだけどね 全然関係ない話なんですけど、トレントって結局なんだったんですかね?
個人的には祖霊に関連してると思ってます
そもそも霊馬と呼称されているし、空中ジャンプするときの音が同じなので
既出だったらすいません >>631
エルデの王になるためには、黄金樹の中に囚われた女王マリカに大ルーンを掲げる必要がある
モーゴットの「王になれない」は、拒絶の棘で黄金樹の中に入ることを拒否されてるから、大ルーンを掲げられないっていう意味だと思う(黄金樹燃やす発想は無さそう)
>かつて、力こそが王の故であった
だから、(大ルーンを奪う必要こそあれど)今は強くなくても良いと思う いわゆる一般的な役職としての王と、律のシステムを制定する為に必須なエルデの王が記述として混在してる感はある(神人と王でワンセットな奴) 少なくとも幼いラダーンがゴッドフレイを見てるはずだから追放もその後でしょう
最終的にはリムグレイブとケイリッドの境で嵐の王との一騎打ちが最後の戦いみたいだけど 現実世界だと、
鹿は鯨偶蹄目っていうクジラと分岐進化した動物で、
馬はそれより前に分岐した奇蹄目ってやつらしいから全然違う動物なんだよね
ゲームにそれを当てはめるのはナンセンスなのかもしれないけど 貴重品遺灰の鷹もアズラの大嵐な竜巻の中心にいるプラキドも別に「嵐の王」ではないんだよな…?失地騎士たちの長っぽいし普通に人型…?あれでも失地騎士って竜餐…とかなんか混乱してくるわ
ただ単に死んでるから未登場な竜餐祈祷使える嵐使いの戦士的なものを想像したらそれが正解なんだろうか… 失地騎士の失地って何処なんだろね?
どっかの戦役で失って戻れなくなったんだろうけど
ゴドリックについてきたのは破砕戦争で王都に追われた連中なんだろうか そういえば、円卓に飾ってある鎧とか盾も失地騎士装備だよな
王都の方は確かめてないけど、どうなんだろう エドガーが失地騎士の斧槍を落とすね
エドガーの場合は、モーンの城を陥落されてゴドリックから与えられた土地を失ったってことかな モーゴットはともかく ギデオンが死に際に「褪せ人は王になれない」というのは何故?
黄金樹燃えた後だから阻む棘がないこともわかっているはずでおかしい
二本指と対話して二本指が壊れていることは知っているが
修復ルーンの存在を知らない状態なのかな?
あと見聞きしたデミゴットの技を使えるのはあいつも婆さんからなにか買っているのか? 失地騎士については自分も謎があって
失地騎士オレグについてだけど
フレーバーから「失地してから祝福王(モーゴット)に見出されて活躍した」のはわかるが「還樹を賜った」の意味がわからない
あの世界のシステムとして木に還ったなら何故今遺灰を呼べるのか。。。 黄金樹の麓である王都ローデイルの永住権を得ることが還樹ってわけではない? 黄金律に死なない訳だから還樹も死を意味するのではなく一度樹に還りまた同一の存在として現れるんじゃね >>598
>>599
マリカは元々神人でエルデンリングを授かり、運命の死を取り除いて黄金律=黄金樹が出来て永遠の女王マリカになったんでしょ。
ゴットフレイは戦士達と共に祝福に導かれて戦った訳でマリカの言霊みれば巨人戦争ではすでに王だよ。
巨人戦争に勝ち黄金樹が始まったんじゃなく黄金樹の時代が始まったんだよ。
もっとしっかり読もうよ。 全キャラクターと勢力の相関図を頑張って作ってみました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2766871.png
物語の理解のお助けになれれば幸いです。
誤りや漏れがあればご指摘ください。 >>647
乙、使者は勢力図内に含めるべきかは微妙だな、どの勢力でもなさそう >>647
えげつない重さで笑ったけど、すごく良くまとまってるな
このスレで出てた考察で、という話になるのだけれど
カーリア王家の召使いことピディは最初に出会ったときにセルブスと同じように呼びかけてくることや、セルブスが死んだ後自分が操ってた傀儡に反逆されることから、セルブスも傀儡でピディが操ってたとする説が有力だったはず
ノクローンの落ちる鷹の兵団はオレグら嵐の国の兵士の成れ果て説が出てて、割と同意を得てたと思う
宿将二アールはソールの城を守っていたと思うけど、嵐の国の一員とされてるのは何故?
後、細かいところで王都ローデイルの表記、D弟は「死に見えたもの」、棄教の廃屋の人物は「フィリア」、放浪商人は狂い火関係者、夜の騎兵はモーゴットの配下、神託の使者は王都にも居たこと+血がない存在で所属不明の方が良い気がする >>649
使者とは神託の使者のことでしょうか?
一応聖樹の方に一番多くいるから聖樹側に入れちゃってはいますが、確かに所属してないかもしれんね。 >>652
神託の使者は新しい時代の予兆として現れる人ならざる者という曖昧な設定だから、現時点では独立してると思う
ただ地底世界の泥人がそれを模倣しているような節があるので前スレを参照してみるといいかも >>651
ご指摘ありがとうございます。
吟味して修正版を出そうと思います。
二アールに関しては単純に失地騎士関連で入れているだけでした。
夜の騎兵はモーゴット配下ってどこかで説明がありましたか? >>650
ごめん。いろんな言語の資料で見て作成にミスりました。修正版を出す時に直そうかと >>643
「還樹を賜った」の部分は他の遺灰にも記載されてるから意味合い的には遺灰となった的な意味と捉えてた
墓にいる還樹の番犬は倒すと遺灰を落とすっぽいし
首無し騎士ルーテルの遺灰とかは殉死して結構経ってから還樹されてる感あるから功績を讃えて黄金樹の元に正しく祀られる事なんかねえ
けどラニは「黄金樹に還ることのなかった遺灰から、霊を呼ぶ事が出来る」って言ってるんよな文字面的には逆の意味っぽいからわならん
遺灰関連整理したら自ずと見えてくるんかな ・還樹と書かれたテキストは失地騎士オレグ、古竜の騎士クリストフ、首なし騎士ルーテルの遺灰のみ
・入手場所はそれぞれ辺境の英雄墓、貴きもの達の英雄墓、霊廟ヶ原の地下墓
・オレグとクリストフはモーゴットから還樹を賜っている。つまり破砕戦争中かその後
ラニの話から、肉体の死後、基本的に魂は黄金樹に還るものだったんだと思う
エルデンリングが砕かれたことでその機能がおかしくなり、モーゴットが英雄の弔いの方法として、黄金樹の根が貼っている地下に特別に埋葬することを還樹と呼んでいるんじゃないか?
死のルーンは封じられてるけど、遺灰ってシステム考えたら普通に人死にまくってるんだよな
少なくとも肉体的な死はないとおかしくなる >>654
なんか指摘するだけで申し訳ない
夜騎兵装備のテキストからモーゴット配下だと判断したな、マルギットって呼ぶほうが正しいかもしれないけど
>夜の街道をさまよう騎兵たちは
>かつては、忌み鬼に率いられた
>あらゆる戦士、騎士、そして英雄の死神である >>655
ありがと!
とても見やすくて良いです! ちょくちょく出てるけど運命の死っていうのは不可逆的な死のことだろ
復活できる余地があったり幽霊になったりしてるのは運命の死じゃないんだろう >>658
この「あらゆる戦士、騎士、英雄」は褪せ人の素性のことかな
モーゴット自身が褪せ人狩りやってたようにコイツらも同じことやってたってことか >>661
かつては、だから破砕戦争中のローデイル防衛戦の時に組織されたんだと思うよ >>662
現在はモーゴットと袂を分かって各々の意思でさ迷っているのか、かつての主の命令を今も守りながら活動しているのかちょっとわからないけど、まぁ素直にモーゴット勢力としてカウントすべきなのかな 死儀礼とかが言う所の死、死のルーンの死、死に生きるものの指す死
これら全部別物だよね >>664
爆ぜる霊炎
「まだ黄金樹無き頃、死は霊炎に焼かれた。死の鳥は、その火守りなのだ」
怨霊壺
「古い時代、死は霊炎に焼かれた
怨霊はその燃え滓であるという」
死の鳥と死儀礼の鳥関連は、死の鳥の母といい、それを率いていたらしい外なる神の存在といいわからんことばかりだな >>656
>>657
還樹は葬式で
還樹しても魂が木に還っていない
って説か
位置みていなかったわそれで納得いった
番犬は遺灰を守る役割を持つ
ピラミッドのスフィンクスみたいな役割なんだろうね >>647
凄い相関図だった
気になったのは
ピディがセルブスの召し使いになっているが
実はセルブスがピディの傀儡説があるよね
セルブスの死に方が動かなくなった傀儡と同じで ピディが最初言い間違えて君と言うことから自分もそう思っている
ギデオンとドローレスとセルブス
の話はドローレスの傀儡にしかないからその時セルブスが傀儡かどうかはわからない
ドローレスはドローレスで睡眠矢使いで男装の麗人だし特徴的にミケラと関係がありそうだと思っているがこちらもわかっていない あー
運命の死って黄金樹の終わりを指す言葉なのか?
死のルーンと混同してたから
巨人やら神肌とか相容れない勢力のテキストにたびたび出てくるのが違和感あったけど
神殺しの黒炎と不滅の火、どちらも運命の死という結果をもたらしうる力と取ればすんなり読めるわ 黄金律下での死者は黄金樹に還る、それは厳密な意味での死とは区別されている
現実世界と同様の意味の死を表す単語が運命の死 失地騎士達は元々竜に仕えてた。盾の紋章や軽装のヘルムが竜の意匠。ファルムアズラがどっかいって取り残された騎士たちはゴッドフレイやニアールに仕えている。 厳密には「祝福を宿した者」は死んでも黄金樹に還って再誕出来るんだろうね
モーン城の亡霊が「あいつらに、混ざりものどもに喰われたら、俺も永遠に…」って言ってるから、多分祝福されてない混種や亜人に食われると、もう黄金樹に還れなくなる
黒炎とか巨人の炎、墓地の根っこを含めて考えると、霊的なもので昇天して還ると言うよりは、物理的に根から吸収されることで黄金樹に還れる(=食べられたり、燃えたりして根から吸収できなくなると還れない)んだと思う ゲキシブってユーチューバーは
全アイテムRMTから買う配信が リスナーからた叩かれ データー巻き戻しした主のライブ
URL貼り付けたいが 無理そうだ >>646
赤い黄金樹はどの時点で金色の黄金樹になったの?
運命の死が取り除かれたのはどの時点?巨人戦争の前?後?
君がもっとしっかり読んだ結果、その辺はどういう時系列だと思ったの? アイテム見てたら、ゴッドフレイが王の時代に原初の黄金樹って説明があるから、ゴッドフレイが追放されてラダゴンが王になってから黄金樹が金色=死の律が封印されて黄金律の始まりって考えられるな
よく読む人はこの辺をどう思う? 宵眼の女王が敗れ、運命の死が封印され黄金律が成立する
↓
巨人を滅ぼし黄金樹勢力が狭間の覇者となる、黄金樹の時代が始まる
だと思ってたわ >>676
そのあたりはかなりごちゃごちゃしてるからテキストを集めて時系列順に並べないと混乱するよね
黄金樹の時代と黄金律の完成がイコールで結べないのもまたややこしい まあそもそも赤い黄金樹は死の律があるからとは確定の情報じゃなかったはず
ゴッドフレイの頃は赤い黄金樹。その後、いつ頃からか金色の黄金樹になったのは確定
赤色はマリケスの剣が使う攻撃の色。赤色=死の律では?
赤い黄金樹=黄金律と死の律が併存している。金色の黄金樹=死の律が取り除かれて完璧な黄金律になった
。完璧な黄金律になったのは坩堝を率いるゴッドフレイが追放され、ラダゴンが王になったあたりでは?みたいな考察だから、赤色=死の律ってあたり以降から一考の余地はあるよね 星呼びが黄金律全姿で隕石召喚してるのはそういうことだよな... 坩堝装備だと生命に近いから赤みがあったみたいなテキストじゃなかったっけ
状況から死のルーンが赤の象徴っぽく言われてるけどテキストからすると生命の力が失われて赤色が褪せたって方がしっくりくる
運命の死があるから逆説的に生命に近かったとも言えるだろうけど >>680
赤=死の律説だと、生命は死とワンセットで、死が取り除かれると生きているとは言えない状態なのではないか?とされているね
死ぬから生命は生命と言えるのであって、死を取り除かれた生命は生きながらに腐敗していくゾンビ状態みたいになるみたいな
ゆえに赤い黄金樹は生と死が併存するから生命に近いってことらしい 火の釜でメリナが「この世界には分け隔てない死が必要」と言ってる
位牌や死に生きる物、デミゴッドの再誕、祝福された者の異常な長寿など、いろんな要因でこの世界の死はかなり捻じ曲げられてそう
その原因は恐らく、死のルーンを恣意的に取り除いたマリカの所業が原因なんだろう >>667
ありがとうございます。
ピディとセルブスの関係は他の方も同じ指摘をいただいて、確かにセルブス傀儡説の方が有力で、修正を入れたいと思います。
ドローレスに関しては情報が不足しているので、一旦そのままにしておきます。 >>682
糞喰いがドロップするミエロスの剣の説明からして、ミエロスの特徴と糞喰いの特徴が、結構合致していますから、そうしています。唯一不確定なのは出自が巨人な点だけですね。
英語圏サイトも軒並みミエロス認定していますね。
別人説には他のソースがありましたでしょうか? >>685
糞喰いがミエロスなら自分の背骨引き抜いて剣作った事になるからどうなんだろうと思ったのと
巨人要素がないから違うのかと でも確証が無いからよくわからん >>686
巨人の背骨から作られた禍々しい大剣
左右の刺突起は、細く尖るよう削られており
不揃いのノコギリ刃のように、敵を傷つける
ミエロスは巨人としては矮小であり
酷く醜く、穢れていたという
ってテキストだから剣自体がどの巨人から作られたものかは断定出来ないんじゃないかな? ミエロスのことは糞喰いが何に惹かれる人なのかって部分を忌み子を模した鎧と合わせて見る部分じゃないかな
忌み子や虐げられる者に強く共感し世界を呪う人というキャラクターを固めるフレーバーではないかと 双児装備を弟に渡すイベントでジェスチャー「内なる律」
メリナからマリカの言葉を聞いて「黄金律の探求をしよう」的な話を聞くとジェスチャー「外なる律」
2つ合わせて完全律
俺これキーだと思います
誰か考察お願いします ミエロスさんが巨人の背骨から作った剣なのか、巨人ミエロスの背骨から作られた剣なのかという話か
でも糞喰いって褪せ人でしょ?
巨人やトロルは完全に別の生物だから褪せ人にはなり得ないと思うけど
サイズ的にも小さい巨人の背骨だと思うよ
糞喰いが醜く小さい巨人ミエロスに思う所があって作った剣だと思う 2つ合わせたのは正確には「黄金律全姿」
このジェスチャーは金仮面に「ラダゴンはマリカである」と伝えると入手方法できる >>647
乙、
亀だがヴァイク、三本指、ランサクスあたりの線もほしい
放浪商人も三本指関連だし 黄金律には何故か律が2つある
「因果」と「回帰」
おそらく、どっちかが「外なる律」でどっちかが「内なる律」
そしてこれは、ラダゴンがマリカであることで初めて説明ができるものとなっている >>689
D装備を持ってない時にDの弟に話しかけてもジェスチャーを貰えるので、ジェスチャーは装備を渡したお礼じゃなくて彼らの在り様を示したものだと思う
2つの体で1つの魂を共有しているのが内なる律、外なる律がその逆なら1つの体を2つの魂で共有してるってことになるのか?
そして黄金律全身からすると前者が肉体の共有化を、後者が魂の共有化を欠いていると思われる
たぶん両方の律が揃って2つの存在が1つになるんだとすると、元々はラダゴンとマリカはそれぞれ別人だったのかも?
ただD兄弟は生まれつきこんな体質だったから、ラダゴンも発生した時点で外なる律を有していた可能性もあるな >>647
全キャラクターと勢力の相関図の改訂版です。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2767045.png
皆さんから頂いたご指摘に基づき修正を入れました。
引き続きご指摘をお願いします。 >>692
言われて初めてヴァイクとランサクスの関係を知りました。ありがとうございます。
この三者の関係はヴァイクの竜雷とヴァイクの呼び名以外、他のソースがありましたか? >>695
サンクスサンクス
トリーナとミケラは個人的にはマリカラダゴンみたいな感じだと思ってるけど確定ソースないから「?」付けた方がいいんじゃね?
凄い分かりやすいわ。ありがとう >>696
ヴァイクの竜雷テキストより
円卓の騎士、ヴァイクの祈祷
赤き雷を呼び、右手の武器と身体に纏う
武器に、雷属性の攻撃力が付与され
装備重量の上限が上昇する
ただし、雷カット率は低下してしまう
竜槍の二つ名でも呼ばれたヴァイクは
ランサクスが、最も愛した騎士であった あ、途中で送っちゃった
このテキスト以外見ないよね… Dのイベントには「環百足」という古い呪痕が関係してきていて、これをフィアに奪われる
死王子修復ルーンのイメージなんかからも、Dや死関連は輪っかの百足のイメージがよく登場する
内なる律がおそらく「因果」で、万物の関係性を連環となす意味間の引力を発生させるもの
ただし「死」が黄金律には不要だったので取り除いて封印した
となると外なる律が「回帰」
万物が不易に収斂しようとする意味の引力
色んなものが変化すまいとする力で、現実世界でも物理とかでよく出てくる力 今気づいたけどミリセントの赤霊ってマレニアの技使ってくるんだな 糞喰いのシナリオはほんと下らない
肝心の忌み子は王やってたりニーヒル♡ニーヒル♡と楽しそうに生きてるからな
アイツに精薬飲ませるためにセルブスがいる感じ 糞喰いとミエロスの剣については、自分も>>688>>690と同じ意見だな
忌み子の魂と言われる糞喰いが、その魂の形に合わせて忌み子を模した鎧を纏い、過去に存在した矮小で醜いミエロスという巨人の背骨から作られた剣を握ったって話だと思う。
イベント中に「お前は俺だ」とか言い出すし、醜く穢れた巨人にもシンパシーを感じたのかもしれない。
剣のテキストよりミエロスが巨人であること、“巨人としては”小さかったことが分かる。
火の巨人でさえ「小さき巨人」らしい(火の巨人の追憶のテキストより)ので、褪人サイズに小さい糞喰いが巨人であるとは考えづらいと思う。 回帰が意味の引力で、因果が意味間の引力なのだから
内なる律が回帰で、外なる律が因果だと思うけど クッソどうでもいい事に気付いたけどロジェールはラニとラダーン、ライカード達の事を「兄妹」って言ってたんだな
ラニは末っ子の妹だったのか 結局どのエンドがトゥルーなんだろ
金仮面卿の完全律はメガテンのロールートまっしぐらにしか見えない
弱者を簡単に切り捨てそうだし
腐敗に関してはまったく解決できないだろうし >>705
何をもって内と外としているかと、それぞれの入手条件をどう捉えるかだと思う
自分は、流星で来た外来種の律が「外なる律」かなとは思っている
つまり内なる律(元々の土着の律)から死を取り去って、外なる律(エルデや黄金樹由来の外来種)を合わせて黄金律としたって感じ >>707
弱者も強者も無くなって腐敗もおそらく無くなるエンドがあるな 狭間の地に着いて以来さんざん酷い目に遭わされてるから狂い火エンドで仕返しするのがハッピーエンドよ 狂い火エンドではメリナが「運命の死を」って言ってくるけど、何者も生まれてこなくするのが目的の狂い火の王にそれを言って意味あるのかな?って思った 特殊ムービーのある星の世紀エンドか狂い火エンドが正史っぽくはある
ストーリーも黄金律の否定が主軸になってるし >>706
ライカード、ラダーン、ラニの順だと思ってる
ライカードは蛇に食われる前は人望あったみたいだし長兄としてのカリスマ性を感じる
ラダーンはゴッドフレイにあこがれて武者修行する感じが純粋な弟っぽい
ラニは雰囲気が末っ子 カラマーゾフの兄弟の影響で武闘派が長男、インテリが次男っていうかってなイメージがある
あとたぶんどっちにしろそこまで歳の差は無いんだろうけど、役割的に将軍はどちらかと言うと世界征服前の要職で、法務官は世界征服後の要職って感じだろうからラダーンの方が上なのかなぁと
まあこれに関しては反論でも何でもない感想だけど笑 エルデンリングもSEKIROみたいに公式コミカライズしたりすんのかなぁ
変若水とムカデにクローズアップして半兵衛と道順の過去を外伝漫画で回収するみたいなことが、メリナとかミケラにもありそう
まぁSEKIROはdlcが無かったからその代わりだったのもあるだろうけど 百足、死王子の修復ルーン、死の呪痕とアステールって関係あるのかな
共通項ムカデっぽいってことだけだけど
ラニイベントでもわざわざ地下潜ること多いし
永遠の都、死、根、あたりのワードは色々繋がってる気がする 獣の石に黄金樹以前、知性を持った獣が最初に使った武器は石ってテキストがあるね
坩堝の説明に、鱗や尻尾は先祖返りってあるから、エルデンリングの人間達も獣から進化した存在ってことなんだね
こういうファンタジーで現実的な進化論を採用してるって珍しいな >>717
現実世界の科学の要素も含んでると思う箇所他にもいくつか思い当たるわ、どこまで現実に即して考察すべきか悩みどころ そういえばマーティンは神話部分の脚本を書いたって言ってるけど、どの辺までが神話
何だろうか?破砕戦争終結くらいまで?
火山館とか新生ストームヴィルとかのNPCイベ、エンディングの内容とかは流石にフロム
が考えたのかな 獣人とファルムアズラ、竜関係はまだまだ謎が多いわ
ファル厶アズラや各地のスケルトンが「太陽の都の盾」を落とすんだけど
もはやどこにも存在しない上に、冷静に考えると太陽があるかも怪しいんだよねあの世界
竜が人になれてセックスもしまくってたって要素もかなりキーになる気はしてる 竜贄のやりすぎで人間やトロルは竜の心臓を宿した土竜に変貌するし、
ランサクス等の古竜は人間になれるし、
わりと人と竜の境界線ガバいよね
あとはグランサクスの王都襲来で危機感覚えて「俺自身が竜になることだ」になったツリーガードもいる
ファルム・アズラの獣人はどちらかというと哺乳類っぽいけど、あれが竜と人間のハーフ説もあるのかな >>720
太陽の都の盾は蝕まれてない健康な太陽に言及した唯一のテキストだよな 「交わった」は「交流した」と言う意味を取る方が普通だと思うが セックス云々は悪ノリとゲースロの印象とであれだけどランサクスは割と微妙なラインな感じではあるよね…
まあでも司祭として化けてるしどうなんだろ?愛って言葉が出てくるのが疑惑の根源… ケネスも亜人との交流を「交わる」って言ってたから俺も最初はそう思ったんだが、
ランサクスが最も愛した男がヴァイクというテキストと合わせるとどっちにも取れるような気がしてしまった
英語のテキストはどうなってんだろ 熊とか動物系と同じく神肌は睡眠がよく入るらしい
なので神肌も動物系が起源なのではないか?
蛇との関連は以前からこのスレで指摘されているし、ファルムアズラの知恵を与えられた獣の内の蛇系が神肌になっていったのかも
キリスト教モチーフで考えると蛇=悪魔でイメージとも合う
ラーヤ周りの悪魔崇拝みたいな儀式にも関わっていそうだし ファルムアズラの像をみる限り獣の司祭は竜に仕えてるっぽいんだよな
チンクエディアの5指も竜の指として解釈する説あるし チンクエディアの意匠としては竜っぽいのもわかる
https://i.imgur.com/fWzNo9J.jpg
こっちの説を採用すると獣の司祭のマリケスがなんでマリカの影従で義弟なんだとかよくわからんことも増えるけど
ちなみに火山館の蛇は4本指で人間っぽい親指にかぎ爪3本で翼が生えてる
明らかにライカード戦の蛇とは意匠ちがうんだけどこれなんだろうな
https://i.imgur.com/WioHtoz.jpg Lansseax was the sister of Fortissax. It is said that she took the from of a human to commune with the knights as a priestess of the ancient dragon cult.
知る限りでは肉体的な交わりではない >>730
交信って翻訳できるから肉体的なものではないんだな >>729
面白い
ついでだけど竜人兵が6本指なのは昨日確認した
もう1人、ゴドリックが6本指だった。ゴドリックに関してはどれが元の腕かわからんけど
トロールもたしか6本指だったと思うけど… 翼のある蛇って調べるとケツァルコアトル出るけどめっちゃ良い神様で明らかに違う。農耕の神、平和の神、人身御供廃止って真逆まである。
けど呪いのかけられた酒を飲まされて妹とえっちしたのだけは捗る >>302
リムグレイブ北のあたりだっけその現象。
鷹の遺灰に「かつてストームヴィルに本当の嵐のあった頃」ってあるからじゃあ今の突風はカーリア周辺みたいに魔術の何かが暴走しているか、イバラ呪いの城地下の死王子の影響かなと思ってる。狼ならリエーニエだと思うから微妙にしっくりこないけど >>732
蛹達の何とか拾えるところに同じ左腕を切られて吊るされてるトロルがいるから接いだのコレでは?てTwitter考察はあったな >>729
ライカードのタリスマンの蛇は4本指っぽいから、彫像の蛇と合致するかもね >>736
あんな仰々しいムービーでトロルの腕継いでるとか、なんか残念だな
ゴドリックは残念さが売りではあるが ストームヴィル城に逆さに吊られたトロールいたけどあいつの腕なのかな?
犬に追われてあんまりじっくり見てなかった 更新してなくて後追いでより薄い情報出してたの恥ずかしい トレーラーでゴドリックの接木した左腕は5本指
ゴドリック戦では6本指になっている
ライカードは肖像画では5本指だが
ライカード戦では7本指になっている
何らかの理由で指が増えたとも考えられる >>729
チンクエディアの「獣たちに贈られた知性 その象徴たる五指」って、上位存在が獣に「人のような手」を与えて獣人に進化させた、みたいな話だと思ってる。だからこそ知性の象徴として象られているんじゃないかな
グラングからもらえる獣の石かなんかのテキストで「知性を得た獣たちは石を最初の武器にした」ってのは「人の手が生えて(生えるというか変化かもしれないが)石投げできるようになりました」という意味にも取れる
ただ単に上位竜が獣に知性(知恵)を与えて、その事象を象徴するなら、多分そのモチーフは竜の手ではなく、竜の頭になると思う ソースはないけど、トロルに空いてる大穴って
あそこには元は目があって、巨人だった説とかないかな トロルと言えばトロルの腹の穴には謎の石版が埋まってる、なんだろうなあれ >>743
トロルの穴、石版みたいなのが埋まってるから薬とは違う傀儡の一種とは思う
または目が退化したので目の代わりにトロル文化での聖書的なものを自主的に内包しているとか テオドリックスはトロルの戦士だったらしいし竜餐できる以上トロルは飲み食い出来る生物ではありそう >>743
巨人戦争で裏切った(文脈的に恐らく巨人側から寝返って人間についた)って感じだからその可能性はあると思う
ただ人間と比べるとデカいとはいえ本物の巨人とは結構違うから種としては完全に別かもしれないけど この世界の人間のサイズ感が謎
ワンピースとか北斗の拳みたいなサイズ感してるよな
ゴッドフレイとレナラは人間なのにたぶんマレニアより背高い気がする
記憶違いかも知れないけど巨人戦争以降?人間が小さくなったみたいなのがあったのと、小姓や卑兵の例を見るに昔の身分高い人はみんなあんな感じなんだろうか
タニスが蛇に食われる前からライカードに嫁いでたり、黄金の一族が何世代も続いてたりあのサイズ差でどうやって子を成してるのかもよくわからん ウルの王朝遺跡あたりに石版抱いてる像があったな
トロルに関連あるかな 石版の模様とかみればなんかわかるかもしれんが
https://i.imgur.com/Ptlfq1Z.jpg
地下はウルと永遠の境目がよーわからんが多分ウルの方だと思う 地上のウルドの方にもあるからたぶんそっち側なんだと思うけど、モーグウィン王朝にもあるんだよな
まあモーグウィンの方は居抜きっぽい感じがあるしモーグ自身の信仰とは関係ないのかも知れないけど 腐れ湖でシャコ人間たちが武器を掲げて崇めてるのも同じ像だよ
なんなんだろなこの爺さん 永遠は腐敗(マレニア)と停滞(ミケラ)を生んだ
https://i.imgur.com/PvNlH1Q.jpg
このシードって人の考察めちゃしっくりきたわ
マリカの計画にラニが乗りそれを利用したのも納得がいった トロルの石板に模様とかはないからウルド王朝の石板との関連は分からんな
ただ石板があるトロルと無いトロルは結構分かれてる
カーリアにいるトロルとか石掘りトロルにもあるから多分あれ魔法とかを使うための触媒なんじゃないかな
もちろんイジーにもある。なにもしてこない竜人兵にはない
火の巨人は内側に悪神の火があったわけだけどあれの模倣というか原理は似たようなもんじゃね? ゴドフロア、暗黒の落とし子アステール、暗黒の星々アステールも6本指だった 指って今作の超重要キーワードだけど謎が多いよなぁ
エルデンリングの考察楽しい
キッカケひとつでずるずるっと妄想じゃない割とちゃんとした結論が出せて、それで世界の謎が一個解かれる感じが好き トロルといえば、ノクローンで指殺しの刃拾うまえに銀の雫から生まれるトロルがいるけど、あいつ肌の質感とか銀のしずく要素無くて、そこらにいるトロルにしか見えないんだよね。狭間にいるトロルってもしかして全員銀の雫だったりする? >>754
ゴドフロアは左手5本指っぽいけど
腕がいっぱいあるからわかりにくいな
https://i.imgur.com/NbOHxyp.jpg 共用の考察wiki立てて最近はちまちまセリフ資料追加していってる者だけど
サイドバーの下の方に「考察」タブを作ってあるから、ある程度まとまってて有力そうかな?って考察があったら新しくページ作ってタブに追加していってくれると
過去ログで何個もレス探して繋げるよりも読み返し易くて便利だと思うので
もしよかったら気軽に投稿していって欲しい
今は考察タブにはあたりさわりのない考察要素薄い小ネタページだけとりあえず適当に置いといてるけど、編集形式の参考にでもしてくれればと
https://eldenring.swiki.jp/index.php?%E5%B0%8F%E3%83%8D%E3%82%BF マレニア3回は開花してるみたいだけどラダーン戦と褪せ人戦以外のいつやられたんだろ
ミケラの聖樹の下にも花あるからあれかな? 嵐の王がストームヴィル城の城主じゃないの凄い納得いかないけど、テキスト読むと巨人の山嶺のソール城でほぼ確定なんだよなぁ納得いかねえ Stormveilだから見せかけの嵐
だからいいんじゃねる エルデンリングの世界の琥珀、黄金樹の古い葉なんだね
琥珀のメダリオンのテキストに書いてあったわ >>761
今(ゴドリックが城主)は見せかけの嵐だけど昔は本当に嵐が吹き荒れていたみたいな説明があった気がする
じゃあ本当の嵐の時に嵐の王がいたんじゃね?って思ってテキスト漁ったんだよね
で、勘違いしてたけど失地騎士イングヴァルってソール城じゃなくて曇り川で手に入るんだな
って事は城を守り続けたって説明から嵐の王関係はストームヴィル城にいたっぽい >>689
Dは死を認めない。内。
黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
対比だとしたら、このセリフが外、つまり死の肯定となる。
マリカの黄金律探求宣言は、陰謀の夜に向けた演説なのかも。 案外、琥珀としろがね(銀雫)って関連が深いなーってしろがね関連を考察してて思ったんだけど
産まれ直しに用いるのはレナラの抱く琥珀と雫の幼生だし
しろがね疑惑のあるローレッタの盾には琥珀が埋め込まれてる
だからなんだって話なんだけど 死を失い唯々長く生き続けた末に貴人は目的地を忘れさまよい、トロルは知性を失い黄金の皮膜の剥げた剣を背負う
元々は普通にまともな生命体っぽく内臓も肉も有った説
まあ実際は悪神辺りと対比してるだろうしイジーとかも内臓無いからんな事は無いんだろうけど >>757
右手の王斧握っている手は5本指
https://imgur.com/a/3vwjKKQ
左の振り払いしてくる手が6本指
https://imgur.com/a/GIZSe6N
左腕が不自然に大きいからやはりトロルの腕を接いでるだけかもしれない >>749
マジでこのオッサンへの言及が無い
腐敗の眷属とかが崇めているのだけを根拠とするならエオニア関連の外なる神なのかな? >>767
わかりやすい画像をありがとう
これだけ全く同じだと
ゴドリック=ゴドフロアが成り立ちそうだな
ただゴドフロアを倒しても大ルーンは落とさないし封牢に入ったままだしでよく分からん >>764
マリカも昔はDみたいに内なる律を信じていたけど、信仰余って黄金律を探求した結果外なる律を知った
真実を知ったマリカはラダゴンを「黄金律の犬」呼ばわりするまでになったんで、この外なる律は相当ヤバいもの
セリフのある場所は「小黄金樹教会」なので
多分、黄金樹信仰の時代だと思われる
確かに黄金樹はあの世界の信仰対象の中でも一際きな臭い
>>769
双児D、ラダゴンマリカ、アステール、ゴドリックゴドフロア、祖霊(メリナラニ?)
使い回しと言ってしまえばそれまでだけど、この世界のダブル現象は何かある気もしちゃう トロルの石板で思い出したけど
ローデイルの女王の閨に大量に置かれていた石板
なんだったんだろうね
閨へ続く道で死んでる30人くらいの指読み婆集団も気になる >>765
ミケラの騎士剣がカーリアの剣から輝石を外して琥珀を埋め込んだものらしいから、ローレッタの盾も同じノリな気はする
琥珀の卵や琥珀の精薬、死王子の杖から、琥珀はあの世界の(デミゴッドの?)生死に関わりの深いものなのかもとは思う
それとは別にミケラ勢力の象徴でもあるっぽいけど
主人公は、琥珀の卵パワー、銀雫、産まれなきものの大ルーンの3つが揃って奇跡的に完全な生まれ直しができてんのかね… なんなら死王子も2つか
似たもの2つあるリストとか面白そう
>>773
琥珀がミケラと関連があるって指摘は面白いな
だからラニすらも傀儡化できると踏んだとか
そう考えるとレナラが琥珀に魅了されてるとも捉えられる
永遠に幼い、幼学徒、再誕 このあたりが繋がってくる
あのレナラが抱いてるのなんだ?とまで考えるとすごくゾクゾクくる妄想すらできる >>773
てかローレッタの武器の説明もそれっぽくなかったっけ?
防具の説明読むとカーリアにも未だに思い入れがあるみたいだけどしろがね人の安息の地をミケラの律に求めたのかなぁって >>774
琥珀のメダリオンより
「琥珀とは、黄金樹の古い雫であり
最初のエルデの王、ゴッドフレイの時代に
特別な宝石として扱われた
それは生命の原始的な力を宿している」
らしい。
ミケラは原理主義を捨てて、ゴッドフレイの時代のような豊穣な黄金樹を作り出したかったから、その象徴に琥珀を選んだのかも?
けど、改めて見てみたらミケラ関連の琥珀は騎士剣のテキストだけっぽい…
ローレッタがしろがね人だからこそ琥珀の埋まった騎士剣を与えようとしたってことなら、しろがね人とも関係しそうだけど分からんね…
ラティナたちの妹イベントもフワッとしてるしな… 英語でどうなってんのか知らんけど黄金律原理主義って現実世界の原理主義と違うよな
そもそも黄金律の開祖であるマリカがまだ存在してるんだからその方針が原理主義なんじゃないのか 琥珀が生命の原始的な力の象徴なら
原初の生命が混じり合ったころの坩堝にも似ていて
琥珀の卵での生まれ変わりは一度溶けてから再構成してんのかねぇ
聖樹のまわりには繭が多かったな 琥珀は黄金樹の樹液(樹脂)の結晶、樹液は植物にとって血液のようなものだから生命の力が凝縮されてるのか?
黄金樹が本来生死の循環装置のようなものだとしたらそのミニ版、モバイル黄金樹みたいな 黄金律原理主義者がGolden Order fundamentalistsだから、英語でもそのまま原理主義だね
原理主義は聖典に書かれていることを解釈なしに信じて(実行する)主義で、例えばエルデンリングのフレーバーテキスト原理主義ならツヴァイヘンダーに「人が振るい得る最大の剣」と書いてあるからツヴァイヘンダーより大きな武器を振るう敵や褪せ人は全員人ではない!、みたいな感じ
黄金律がどんなものとして存在するのかわからないけど、小黄金樹教会のセリフからは原理主義以前に聖典の解読中みたいに感じたなぁ 原理主義自体の中でまた分派してるからややこしい
現実の原理主義のように盲目的な死の狩人も原理主義だし
ラダゴンや金仮面のような回帰と因果について探究している人も原理主義
黄金律が元々宗教ではなく黄金樹の力を解明しようとする学問であるって考えると後者も間違っては居ないし アズールの垣間見た源流は暗黒
ルーサットの垣間見た源流は偉大なる星団の終焉
星見が見出した最古の源流は降り注ぐ星の琥珀
星見と夜空は黄金の律に縛られた
ギデオンは二本指との対話で「全てがとうに壊れていた」ことを悟る
蝕みのショーテルは「色を失くした太陽」をかたどったもので死王子の炎を宿せる 巨人の火、滅びの予言(橙の火)
血の君主、火山館の火(真っ赤な火)
運命の死の力(赤黒い炎)
宵眼の女王の力(黒炎)
死儀礼の鳥の霊炎(白黒)
トリーナの眠りの炎(薄紫)
死王子の炎(黄色+黒いモヤ)
炎にやたら種類あってそれぞれ違うものだけど、やっぱり死との関連が強い感じだな ミケラ=メリナの考察見たけど面白かった
影薄いヒロインじゃなかったのね >>783
狂い火もあるぞ!
やたら炎の種類が多いなー、とは思ってたけど、
こうして列挙してみると免疫(毒・腐敗耐性)以外の全状態異常で炎があるのか
毒と腐敗の代わりに黒炎と運命の死なのか・・・? 無理があるだろそれは…
根拠とされてるもの全部反論できるレベル ミケラとトリーナも同一人物よね
これも男で書かれてたり女で書かれてたりしてるからマリカに近い存在な気がする
そしてゴッドウィンと仲が良かった
兄様兄様正しく死んでくださいのテキストの主はミケラかな?幼い感じだし
モーグイン王朝にいた遺体は本当にミケラなのかな?手が異様にでかかったけど >>777
OPでマリカが隠れたって言ってるので、場合によっては死んだ扱いなのかもしれない。
どちらにしろ言葉を伝えられる状態ではない 髪や瞳の色に意味がある設定だからメリナの他に同色がいない髪色には意味がありそうだけど
赤みがかった金色、でいいのかな
原初の黄金樹の色か
ピンク髪のことお洒落にストロベリーブロンドっていうし 黄金律原理主義って事はある時点で黄金律の解釈が変わったってことかね?
解釈が変わったから、「元々の黄金律がどうだったか研究して、黄金律の示す通りに生きれば良いんだ」って主張したのかな?
ゴッドフレイの時代に赤かった黄金樹がラダゴン時代に金色になったって事は、ラダゴン的には赤色が許せなかったって事?
そもそも黄金樹ってなんだっけ?黄金律=黄金樹? >>790
Dの原理主義は死に生きる者を目の敵にしている。死に生きる者が生まれて世界の理(黄金律)が文字通り変わってしまったからこその原理主義じゃないかな
そこにラダゴンの剣を掲げた祈祷があるのは、黄金律に従順だったラダゴンを奉ったもの? 黄金律=死のない世界
マリカがやっぱり死は必要だと悟って律を壊そうとしたけど二本指とエルデの獣に黄金樹に捕らえられて失敗
娘のメリナに後を託すって感じだと思ってる
だからメリナは黄金樹を焼くことに拘ってる ストームヴィル城の逆さ吊りトロルの手見てきたけど右手は指5本だったからこれを接いだわけではなさそう
ゴドリックは竜の末裔だから6本指を強調したと考えていたが
撃破したあと頭と胸部しか残らないから、他は全部接いだ部分の可能性が高いのか
6本指のトロルの所在が気になるところ
>>772
ゴドリックとゴドフロアの左手 親指と人差し指のトゲトゲ指鎧まで同じ
モデル使いまわしでなければ同一人物? >>783 >>785
黄金樹の下に作られた生を謳歌する世界の対極として、樹を燃やせる炎・死の力がセットになってる感じはあるね
忌み捨ての地下にいる忌み者たちも、なんか黄色っぽい炎みたいなの使ってくるっけ?
忌み子が忌まれる所以が角が生えているせいだけでなく、角が生えた者は火の力を宿すからだったらしっくりくるんだけど、分からん… >>791
うーむ。死に生きるってのはどちらかと言えば黄金律側の現象かと思ったけど違うんだね
という事は、死に生きる状態ってマリカ側でもラダゴン側でも想定外のバグ、黄金律の歪みって事か
マリカは死に生きる状態を無くすために死という概念の復活を望み、ラダゴンは死に生きる状態を無くすために完全なる生という状態に昇華することを望んだと 原理主義の根本である因果とか回帰っていうのがそもそも原理主義以降に発生(発見)した概念だよなあ
原理主義とは律を扱う学問とあるが、逆にマリカがつくった最初の黄金律の意図を捻じ曲げようとしているようにも感じる そもそも黄金律ってマリカが作ったのか?
エルデンリングが砕けて〜って説明の後に、律の砕けって説明があるからエルデンリング=黄金律って事は確定で
エルデンリング=エルデの獣も確定
黄金律=エルデンリング=エルデの獣で、エルデの獣は古い時代に黄金の流星と共に地上へ落ちてきたのが始まりでしょ?
元々黄金律が存在していて、邪魔になる他の律(火の悪神とかが律を持っていた?)を成敗し、最後に死の律を封じて黄金律だけが残ったってことじゃないだろうか?
マリカ自身は大いなる意思に言われるがまま行動して、黄金律を能動的に作ったって訳じゃないかもしれない だいぶ想像が入ってしまうんだけど、夜騎兵について
彼らは葬儀関係の仕事だったんじゃないかと思った
理由は、
・夜騎兵の馬が葬送の馬と書かれていること
・あらゆる戦士、騎士、そして英雄の死神である…と言うけど、あの世界でいうところの死をもたらす力を扱う描写がない。
・各地にいるどの軍勢とも敵対していない。禁域では馬車を守るように動いている。
ことから。
“忌み鬼に率いられた”は、現実の歴史で言う穢多のように忌み鬼が葬儀に関係する役職に就いていて、彼と共に葬儀を行った…という意味かもなぁと。
モーゴットをして「裏切り者」と言われるどの勢力とも敵対していないことが気になったので、余白について考えた。 ゴッドフレイに「狭間の外で死んで帰ってこい」って言っているところを見ると、この時にはもう黄金律(運命の死が封じられている)が稼働している感じもするのよな ミミズ顔ってフィアみたいなレース付きのフードを付けてるけど
もしかしてアレって死衾の乙女と関係するのかな
死の状態異常を付与するブレスも吐いてくる >>797
律の砕けっていうのは、黄金律の力の源であるエルデンリングが砕けたから律も砕けるって意味じゃない?
エルデンリング=黄金律ではないと思うんだけど。ラニエンドでも多分エルデンリング使ってるし >>801
確かにそうとも読み取れるな
エルデンリング>黄金律ってことか
ということは、様々な律の源流がエルデンリングって事かね? >>800
確かに動きはどことなく女性っぽいんだよなぁ 戦いの果てにそれは律となったのだってテキストがあるからエルデンリングが律として成立したのは他勢力をブチのめした後だよな
今となっては黄金律とエルデンリングは同じ物だけど 黄金樹=ハードウェア
エルデンリング=ソフトウェア
黄金律=プログラム
くらいの認識でいたんだけど 黄金律の聖印とエルデンリングが違うから似たようなことは思ってた
黄金律の聖印は輪が三つだけで逆三角だけ
エルデンリングの真の形を知る者がいないからそれの幻影か、ラダゴンが修復したからだと思ってたけど、修復した後じゃ時期が合わないわな
少なくとも「運命の死」を取り除いたのがエルデンリングなのは間違いない。ただそこからどう黄金律をみいだしたのか… >>795
死に生きる者たちを生み出す源が死の根、死の根をばら撒いてるのが死王子
黄金律というルールの下でゴッドウィンが死に損なったことが直接的なバグの原因
マリカもゴッドウィンの死が切欠でエルデンリングを砕いたとある 黄金律の聖印の逆三角形はテキストにある「律の観測儀」とやらだと思うからルーンの形状自体には関係なさそう
黄金樹のことを宮崎インタビューで「エルデンリングの具象」って言ってたり、アルター街道の幻影が「…おお、黄金樹、黄金樹よ。揺るぎなく聳える、黄金の律よ」って言ってたりすることを考えると
黄金樹は聳え輝く幻影の樹として可視化されてるだけの黄金律そのものだよな
というか、黄金樹の護りのテキストの「そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった。数知れぬ戦いと勝利によって、それは律となったのだ」を直球で受け取るならそういうことになる
ただし大いなる意志が送り込んだ獣はエルデンリングではあるけど最初から黄金樹ではないんだよね… 黄金律ってのは、もともとはエルデンリングから死のルーンを取り除いたという意味しかなかった
黄金律原理は、その結果どのように世界が動くことになるのかの根本原則
黄金律原理の探求の結果、見出されたのが回帰と因果
ただ黄金律原理主義とは、この回帰と因果という根本原理を守りましょうねという意味になり(この時点で世界の根本原理ではなく、世界のあるべき根本原理へと意味が変遷した?)
死の狩人はそこから外れる死に生きる者を狩った
一方で金仮面は、黄金律の探求を取り組んでおり、そもそも因果と回帰が原理であるのかを疑ってると思う
だから、この原理を盲信する狩人を嘆いていたんじゃないかな >>808
つまりこう言うことか
エルデンリング=黄金律や死の律などを含む状態
赤い黄金樹=黄金律や死の律などを含む状態
エルデンリングから死の律などが剪定され、黄金律だけが残る=黄金樹から赤色が取り払われ、金色になる=黄金律 アステールって隕石だから落とし子的な感じ?そういう親父ギャグかな ちょっと流れそれるけどアイテムのフレーバーテキストから読み取れる物語とメリナの教えてくれるマリカの言霊がズレてることがある気がする
本当にマリカの言霊ならそっちを真とするべきだけどそもそもマリカの言霊がわかるメリナは何者か?ってゲーム最大の謎にぶち当たる なんか紋章ベースで考えてたらこんがらがってきた
と同時に気付いたけど全魔法の中でプラキドサクスの滅びだけ背景画がない…後ろの紙そのものが存在してないのな >>812
フレーバーの方は伝聞調(狭間の地の一般理解)だったりするのと、マリカの言霊にも時期の違いがあるのと、そもそもラダゴンのものが混ざってる説とで矛盾を吸収されちゃってるからな 火付けってアイテムイラストだと二本指だけど実際に詠唱すると三本指で発動してるんだな
まあだからなんだって話なんだけど >>812
両方を真で捉えて、他の情報と照らし合わせる
両方の情報と他の情報を合わせて矛盾のない解釈ができるなら両方真
矛盾が出るなら矛盾の出る方が偽
他の情報が存在しないなら両方の真偽は分からないので保留 魔術の流派がこんがらがる
源流は星の琥珀(輝石)の探求
カーリアやレアルカリアはレナラを筆頭とした満月の探求
冷気は満月の暗い部分
隕石や夜の魔術はサリア由来だけど何を探求(信仰)した魔術なんだっけ? マリカ自体が前期と後期で矛盾するキャラではある
前期は黄金律信者。信者のあまり黄金律の探求をはじめたわけで
後期は黄金律アンチ。黄金律の犬ラダゴンよ!我と共に砕けようぞ的なこと言ってるし >>819
レアルカリア→輝石
カーリア→月
サリア→不明
レアルカリアは元々源流の輝石魔術派だったけど、レナラが学院のトップになり源流は禁忌になった
レナラの失脚後は多分また輝石派に戻ってる
サリアは術発動時の紋章がカーリアと同じだから多分月
位置関係や術の性質的にノクローン由来な感じがする >>821
デクタスのと小黄金樹教会のはラダゴンのでは?
デクタスの方はリエーニエ戦役で学院に対して行った降伏勧告
小黄金樹教会の方は黄金律原理主義が勃興した時の物 >>822
実際サリアは永遠の都の末裔だよ だからノクローンノクステラ発祥だろうね
サリアの魔術は強いて言うなら黒い月への探究じゃない?
憶測でしかないけど ヴィルヘルムが被ってるヤロダスの輝石頭って、もしかして「黒い月」が頭にはめ込まれてるのかな >>823
マリカを理解するキーに「心変わり」があると思ってる
だからエルデンリング砕いてマリケスを裏切ったわけで
じゃあ何が原因よって考えると最初に思いつくのはゴッドウィンの死だけどこれ怪しい
陰謀の夜にマリカが関わってることは色々示唆されてるんでこのとき既に心変わりしてる
ここは想像だけど、黄金律探求がそれこそ一番現にとして怪しい
盲信してたものに対して、よく知ることを開始したんだし
「なんの躊躇が必要だろうか!」ってセルフオマージュもその探求の行く末の暗さを表してる >>826
同意やなあ
でも何が心変わりの原因かは謎やな
ギデオンはマリカの遺志に触れてとあるので彼も一度は石舞台まで行ってる気はするんだけどそこで追究しつづけることの終わりを知って怖くなったらしいから何かしらヤバいことがあるんだろうな >>826
1、黄金律原理主義とは黄金律を学問として〜ってテキストがある
2、黄金律原理主義を掲げたラダゴンが〜ってテキストかある
だから、黄金律の探求を宣言したのはラダゴンで確定 >>829
原理主義はラダゴンが興したといつよは概ね同意
しかしマリカ状態でラダゴンの意識が表に出てくるという現象はありえるんだろうか?
ラスボス戦でもマリカ状態からラダゴンに変わって、マリカの鎚を振るってる。
メリナの伝聞?なので曖昧だとしても「マリカの言霊」であってラダゴンとマリカが人格ならば齟齬が出る >>830
マリカ状態でラダゴンの意識ってのはあると思う マリカが巨人の火や死のルーンを封じて始まったのが黄金樹の時代その律が黄金律じゃないの?俺はそう思ってたから黄金律の犬ラダゴンってフレーズがよくわからなくなった 付け加えるとマリカが主人格でラダゴンはあくまで副次的な存在と理解している >>813
雪魔女と咎人系の異端の魔術と不吉な預言に由来する祈祷は発動時に紋章が出ない
だからなんなのかはわからないけど >>831
意識はあっていいんだけど、マリカの口からラダゴンが喋るのか疑問なのよね。言霊の話になると「これはラダゴンの台詞」という意見が散見される。でもマリカの言霊だよね?
マリカとラダゴンは人格も同一である→否、お前は私ではない
マリカとラダゴンは肉体を共有している→真、ラスボス戦
マリカの言霊は一部ラダゴンが喋っている→不明 >>832
火の巨人を封じたのはゴッドフレイの時代で、ゴッドフレイが王の時代は坩堝(生命の原初)があって、生命の原初は黄金樹が赤色って話から、ゴッドフレイの時代は赤い黄金樹
ゴッドフレイはその後も戦い続けているから、恐らく他の律もまだあった
ゴッドフレイ追放後にラダゴンが王になり、黄金律原理主義を標榜。同じ頃に恐らく全ての戦争も終結しているようなので同時期に全ての律を封印
なので、ラダゴンが王になった頃に黄金律(金色の黄金樹)が確立したんじゃないかなぁって俺は思っている 黄金律の探究を、ここに宣言する
あるべき正しさを知ることが、我らの信仰を、祝福を強くする
幸せな幼き日々、盲信の時代は終わる
同志よ、何の躊躇が必要だろうか!
これ確かにラダゴンっぽく見えなくもないんだけど、結局マリカに言わせればラダゴンは黄金律の犬なわけだし盲信の時代終えられてないのよな
マリカ自身も黄金律を探求した結果、マリカとラダゴンに意見の相違が出てきたのかとかも思ったりする 黄金律があって時代がくだるにつれて古びてきたから黄金律原理主義の勃興って感じじゃない?
なんたら原理主義が幅をきかせるようになるのはだいたいそういう経緯が多いし
ラダゴンがやりはじめたのはあくまで黄金律原理主義 信仰だけじゃなくて知力もいる流派やね エルデンリング砕いて黄金律ぶっ壊すマリカと知力を用いて黄金律を探究するラダゴン(=黄金律の犬)で対比されてるんだと思ったけど、マリカが黄金律の探究を宣言してても矛盾はしないか…… いつものフロムに無い人間同士の感情みたいなものが世界観に大きな影響を与えてるにもかかわらず
情報の出し方はいつものフロムと変わらんから殆どの部分が「よく分からん」に落ち着いてしまう 結局、死のルーンを封印したことが腐敗を促進させたってのが皮肉よな
永遠に変わらないとかにこだわり出すと世界が腐っていく
黄金律の限界だと思います マリカとラダゴンが、黄金律探求までは意志を同じくしていたって線は実際太い
実際子供まで作ってたんだし仲良かった時期は多分ある
この辺、ラダゴンはマリカであるのがややこしい 生と死がちゃんとあっての命なんよな
生と死の生命エネルギーは今回、聖属性として設定してるのはどちらも命という答えに欠けてはならないものだと理解しました
つまり宮崎は人間を愛している。人は死んでいけるから美しい。人間讃歌がテーマの物語なんだと思います プレイヤーだって最初はメリナメリナ言ってたのにラニと会ったら
ラニ様〜だからな
マリカも最初は黄金律を求めていたけど、なんか違うってなった可能性は十分にある >>844
マレニアがフィギュア絶体絶命欲しい!→害悪おばさん! 現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった
人のごとき、心持つ神など不要であり
律の瑕疵であったのだ
金仮面卿のおっしゃるとおりです メリナはまだdlcで正体とか諸々明らかになればユーザーの好感度はいくらでも回復するだろうけど、
マレニアは仮にラダーンを襲いに行った理由やミケラの目的が全て明らかになったとしても、到底同情しようがない領域にまで好感度下がってるからなぁ… >>846
それじゃあ現状維持で腐っていくだけだからマリカにしろラニにしろ変革を起こそうとしてるんでしょ マレニアの悪行
・存在するだけで周りも腐らせる
・亡命中のゴドリックという弱者に靴を舐めさせる
・英雄ラダーン様にボコられて腐り花を咲かせる
・ラダーン戦をしれっと負けてないことにして褪せ人にイキる
・褪せ人にボコられて再度花を咲かす
・ミケラの刃を自称しながらミケラの誘拐を阻止できず
・ミケラ捜索を諦め聖樹で不貞寝をして過ごす
・娘4人をネグレクト
・ファン(蟲)をないがしろにする やってることのえげつなさで言えばブラボのマリア様とかのが高い気がするけどな
単純にボス戦の乱舞が避けづらいのとリゲインの理不尽感で好感度下がってる気がする >>849
マレニア的には腐敗は悪いものと思ってるのかファンみたいに神聖なものと思ってるのか謎だよな
ゴーリーの最期のセリフから察するに受け入れてないっぽいし 黄金律そのものであるマリカとラダゴンの子供が腐敗と成長しないって呪い自体が
黄金律世界の未来を表してるからね 黄金律を探ると因果や死にぶつかって、
そこを探ると今度は暗黒とか星とかとぶつかる 金仮面先生も最期に何かを悟ったっぽくて
コリンは酷く失望してたけどあれはマリカと同じ様になったのかな 俺、そこの神人2人がよその律宿してるの引っかかってるんだよなぁ
マレニアそのものが腐敗なら「神は律を宿せる」ってなるけど、あれ別のやつのを宿してるだけだし 運命の死を封印したから腐敗がもたらされた説割としっくり来るんだけど、地下の湖に腐敗の神が封印されてるのがわからなくなる
「永遠」の都のときに腐敗の神が顕現した、とかか? 生と死のサイクルや流水との対比として停滞=腐敗のロジックはスッキリしてるけど、死ななかったら腐らなくね?というシンプルな疑問も残る よしダクソの絵画世界みたいに燃やそう
狂い火エンドが一番理想な気がする
どうやっても狭間の世界は詰んでる >>851
ミケラの針のことや、マレニアに剣術を教えた師匠の話もあり、本人的には本来悪いと思ってる節があるように思う
ただそれなのに戦闘時は開き直ってるのが余計にタチが悪い >>857
例えば同じ人間でずっと同じ職場で働いてると人間腐っていくからな
汚職とかそういった意味でも、だから新しい風いれたりするために人の移動とかあるわけで >>857
肉体的な腐敗だけじゃなく、精神性も含めても腐敗でしょ 黄金樹ってようは三島由紀夫の金閣寺なんですよね
今目の前にある黄金律はかつて見たイデアの美しさとはほぼ遠い存在だったんですよ
これはもう燃やすしかなかった
ゴリゴリに適当な妄想 最ヒロイン候補の一角であるBBAに曰く
「女王マリカは、エルデンリングの宿主、その幻視を宿す者 すなわち神さね
(略
“だが彼女は、罰せられてなお神であり、幻視の器なのだ”
神は幻視を宿す器なんだそうだね 幻視?ってのがまたわからんわけだが
過去レスではエルデンリングはもっと多層多次元的なものであって視座を定めることでルーンとしての形を定着させるって話もしてたが
律の観測儀とか黄金卿の計算とかもそういうのに関連するのかもしれない >毒に生きる者たちは、腐敗を知っている
>それは、誰にでも平等に訪れる生のための死
>すなわち輪廻の理である
だから、死が封印されたら腐敗もしなくね?は分かるっちゃ分かる こういうわけわからん語句は英訳に当たったほうが傍証ふえて理解しやすくなるかな
さがしてみるか >>860
>>861
いや、前半に書いた通りその辺はわかるよ
ただ腐敗って現実世界では死から生のサイクルを繋ぐ事象でもあるから個人的に違和感も少し残るなという ミリセントのセリフや無垢金の針のテキストは
「かつてマレニアが戦争のために捨ててしまった、腐敗の呼び声に人として抗う矜持を私は返したい」って内容だから、
マレニアはかつては腐敗を抑えて師匠直伝の流水剣だけで戦おうとしていたけど、
目前の勝利のために自分を見失って腐敗の力に頼ってしまい闇落ちしたって感じだな
「マレニアに返したい」ってあるから、もしかしたらミリセントはマレニアの良心が分離したものなのかもな >>864
まさに思ってたようなことが書いてるけど、これゲーム中にあると余計混乱するな
一応このゲームにおいては停滞=腐敗説で割と納得してたのに 運命の死の封印って皆が不死になったわけではないんじゃないの
デミゴッドみたいな上位存在にとっては死の要因がなくなったのかもしれないけど 無垢金の針をマレニアに返すことが「腐敗の呼び声に人として抗う矜持を返す」意味になるかもしれんけど、
無垢金の針はミリセントに刺す前はゴーリーが邪な血を針に塗ってて針全体が赤い色に染まってるんだけど、
ミリセントに刺して抜いた後では朱い色が消えてテキストも変わってるんだよね
仕組みがわからない
ミリセントに血を浄化する力があったのか? 腐る→なんか赤い沼みたいなのになる→そっから蟲とかミリセント生まれる
って言う生命のループだと思ってたから腐敗=停滞はなんか違和感ある ダクソだと停滞=腐るから定期的に燃やしてたみたいな感じだったから、そういう風に考えがちだけどエルデンリングじゃ確かに違和感あるな 停滞に関してはマレニアの師匠の青布装備に書いてあることが全てじゃね
停滞はやがて淀みとなり、腐りゆく
常に流れ行き、留まることなかれ 死のルーンを封印したのはリニーリエ戦役の後なのだろうか?
リニーリエ戦役、ラダゴン登場
リニーリエ戦役終了、ラダゴンがレナラと結婚
(宵目の女王との戦い?、死のルーン封印)
ゴッドフレイ祝福を失う、褪せ人として狭間の地を離れる
ラダゴンがレオナを捨てマリカと結婚(本当は本人)
黄金律原理主義を提唱
この順番か? でも青布の人らは単に遊牧の文化として1ヵ所にとどまることは良くないことだから常に放浪して新天地を目指すべしという考えだっただけのようにも感じる レナラって追憶で手に入る杖や魔法の必要知力からしてもラダゴンマリカに普通に気付いてそうだよな
狂った理由は別にありそう ラダマリに気づいてたとして捨てられたことに変わんないでしょ >>876
そうなってくると、じゃあ最初から青布の設定いらなくね?
メタ的な話になるけど、使うから設定されているわけだし
ただそういう考えってだけで特に何も関係ありませんっていうなら、そもそもそういう設定を設ける意味が分からなくなる リングだから輪のような循環のイメージが根底にあるのではないかと考えた
となると死のルーンを取り除いた場合、肉体の死亡を経ずに腐敗に至る。本来ならば死亡しているのでまた生まれるが、死なないため腐敗状態が永遠と続いてしまったのではないか? 穿った見方をすれば、もし気づいてたんならラダゴン的には捨てるときに壊すか殺すしか無かっただろう 気付いてたとしてどの段階で気付いたのか気になるな
結婚前から気付いてたんなら大分事情が変わるし 流石にマレニアの一例だけで黄金律の根本的な問題まで行きつくのは無理があるのでは?
そもそも外なる神の干渉による腐敗のはずだし >>867
ミリセント自身も「私はマレニアの子か姉妹、若しくは分け身なのかもしれない」って祈祷室で言ってたね
戦闘中にマレニアの戦技も使ってたから
言う通りマレニアから分離した存在なのかも >>883
稀人だから出産率低いので問題が顕在化するのが遅かったとか思い付いたけど、デミゴッド霊廟に沢山いるから無理あるわ >>879
ただ強いだけの青布の盲目剣士に強大な腐敗の神を封印する術があるとは思えないし、
遊牧の民に特別な能力があったのは間違いないな
停滞して腐ることを悪とした教えに関連した一族の秘術でもあるのかも
謎に包まれててよくわからないことだらけだ 主人公の素性なのに >>863
その説推してる一人だけどそのレスで一つ思った、律の観測儀について
人の身では認識し得ない多次元構造であるエルデンリング本来の姿を人間にも認識できる次元に落とすためのものなのかと
人間には知覚出来ない領域の探求、微弱な相互作用の残滓を電子顕微鏡を通して観測することから間接的にその理論を証明する手法は、素粒子物理学などで今まさに世界中で行なわれてる、そこに必要なのが信仰心でなく知力であることは自明だ
黄金律原理主義はエルデンリング世界における物理学に近い学問なのかもしれない エンヤが世界樹を燃やすのは火の幻視を宿す者だけ〜とか言ってたな
幻視って言葉には魔術とか祈祷とかからとは隔絶した律と干渉するレベルの事さしてるんじゃない?
「炎は、それを見つめる者を魅了する」とか、もう一つ焼く存在の狂い火もあれも目に宿るあたり視覚と妙に結びついてる気がする
その点だと死の瞳とかもかな
幻視ってのはある種の現実改変能力≒律で神パワーとかだったりしてね >>886
封印したのは踊り子の精霊が関与してるんじゃね? >>886
盲目の剣士に踊り子が与えた流水の剣とやらが流派のことを指すのではなく割とそのまんまなんか腐敗特攻の武器のことだったんじゃない?
曲剣のタリスマンの説明見るに剣技自体は盲目の剣士が見出したものみたいだし 狂い火状態のプレイヤーってもしかしたら神人になってるんじゃないかな
エンディングもラニエンドと同じくマリカの体が崩壊するし、新たな狂い火の律で世界を支配してるんじゃないか
エルデンリング壊しました即世界崩壊です、みたいなのとはどうも違うようだし >>889
>>890
忘れてた… 流水剣自体が封印の鍵なんだなぁ
まず始めに妖精が盲目の剣士に流水の剣を授けてから盲目の剣士が技を見出だし、そのあと同族達に流水剣が伝わった流れか
じゃあわりと単純にねじ伏せて封印した感じなのかな 赤き腐敗はマレニアのセリフとか義手、蟲が生まれることや火で拡大を抑えられる設定といい露骨にナウシカの腐海チックなんだけど、腐海みたいに土壌の毒素を空気中に排出する世界の浄化機構的なことしてる感じはないからいまいちどういうものかわからん
外なる神が過ごしやすいように世界をつくりかえるなんかそういう仕組みだったりすんのかね マリカ....エルデ
ラニ...月
ミケラ....無垢?
マレニア....腐敗
モーグ....血(能力が血なのかはよく分からないけど)
マリカの幻視の能力って、依代パワーってことなんじゃないのかな
本人が憑かれるだけなのか、本人の意図で選んでるのかは諸説だけど >>894
律の話?
神人の条件が律を持っている事が条件だからモーグは無関係だね
マリカは黄金の律
恐らくだけど、様々な律が集まってエルデンリングが形成されているっぽい
マリカとラダゴンは黄金律を除く律を持っている神や神人を皆殺しにしてエルデンリング=黄金律にしたって事かと思っている 現時点で何も根拠が示せないのだけどマリカがある時点で変節しレナラが人格狂わされた理由は共通の「何かに気付いてしまった」ことに由来するのかも
金仮面卿もおかしくなってるし知力を用いて思考した結果何らかの絶望的な結論が導き出せててしまうのかもしれない
それが黄金律の理想的側面の裏側にある欺瞞や上位存在の意図だとすると人格や行動が大きく変容しているように見えるキャラクターの行動原理を説明できそう 完全律の修復ルーン曰く「超越的視座のルーンである」「現黄金律の不完全は、即ち視座の揺らぎであった」
忌み呪いの修復ルーンもすべてが穢れた状態だと相対的に穢れは、穢れでなくなるって認識の話だな
律とはもっと大きな概念やパワーをその制定者がどう認識した=幻視したかで決まるとかなのかな
>>894のと各々の大ルーンの説明にある変質してる点って共通してるし、ゴドリックも要の輪だから接ぎの力の根源になったとか妄想できるな
となると大きな概念の一部を解釈した黄金律、の一部をデミゴットたちが再解釈したのが大ルーンとかで再解釈のタイミングで黄金律以外の外の知識が混ざって変化したとかのかもね
修繕ルーンからして追記できるっぽいし せっかくの設定が宮崎とかいう変態の無能のせいで隠匿されてんのが気に入らないわ
キャラもストーリーもいいのに本当にもったいない
もうこいつ降ろせよ 元のマーティンの設定部分は綺麗に出して欲しいのはある せめて「グウィンは最初の火から王のソウルを見出した神で、亡者に火継ぎさせて火の時代を続けさせたいと思っている」
程度のことははっきりと示して欲しい
エルデンリングは「大いなる意思の目的とは……? マリカとは? 何も分からん」ってなる 今作の考察は結構楽しい
根本の概念を解き明かすと周辺が理解できるようになってるのと
この根本の概念へはむしろダークソウルよりアクセスしやすい
まず世界がどうなってるかがひとつの謎かけになってるから、そこからって感じがする 二本指がマリカの後継者を探しはじめた時期に何かあったんだよな
永遠の女王が本当に永遠なら後継者など必要ないし >>903
くそ妄想だけど
マリカ「もうエルデの器疲れた!!やめる!!!」
ラダゴン「マリカが女王じゃないとやーやーなの(´;︵;`)」
みたいな動機があったりして……
っていうか破砕戦争まではマリカの跡継ぎ話なのに、なぜか本編ではエルデの王を継ぐ話になってるんだよな >>904
後継者が決まらなかった(相討ち)と説明されてますよ まあ永遠はもう皮肉みたいなもんだよね永遠の都3つ崩壊して永遠の女王マリカは壊れかけ
黄金律含めて物語によくある不老不死の否定とかそういうテーマを感じる 永遠の都と永遠の女王とか
星見とエルデの流星とか
そことそこが繋がるんだみたいな共通ワードいくつかあって
なんかぼんやりと輪郭を掴めそうなんだけど絶妙に分からないこの感じがもどかしい >>905
それってマリカの後継者?エルデの王の後継者だっけ? >>907
分かる
結局色々あった挙げ句じゃあなんなん?ってな
ただ細かい描写を報告しあってあーだこーだ言う雰囲気好きだわ
最近のだと6本指4本指のくだりはよかった 競馬で例えるとマリカは海外から輸入してきた所謂マル外なんや
だから馬主である大いなる意思はちゃんとした国内生産馬が欲しいのでマリカを繁殖入りさせたんだよ
と勝手に思ってる マリカは金髪でラダゴンは赤髪
原初の黄金樹は赤みがかった黄金なのだが今は金色
マリカとラダゴンが分離した時と黄金樹の色が変わった時は同時期なのではないか ごめん分離はしてないな
人格乖離?よくわからないけど 大いなる意思 → 黄金律をやめたい
マリカ → ブレブレで正直意思がわからない
ラダゴン → 黄金律の犬
と見るとラダゴンが大いなる意思への反逆者側に見えるけど、マリカがもうちょっとハッキリしてればなあ >>913
大いなる意志は褪せ人をマリカの王に据えたい訳だから黄金律の辞めたくはないはず
結局月と狂い火以外は修復された黄金律でしか無いしね 大いなる意志も心変わりと言うか目的変わってる感じがする
エルデンリングが健在なときは指に神人を選ばせてマリカの後継者を作ってるのに、砕けてからは二本指を通じて褪せ人をエルデの王にしようと導いている
黄金律がマトモなときなときに王の後継者を導いて、歪んでから神の後継者の神人を選ぶなら分かるけど、実際は逆なんだよな…… 言霊の話的には褪せ人追い出したのも呼び寄せたのもマリカの計画のうちっぽいのがなぁ
大いなる意思って本当にまだいるんだろうか
指達がピンとして動かなくなったのは、久しぶりに交信したら既に圏外だったみたいなオチだったりして
テキストを読む限りは大いなる意思の存在を信じるしかないけど、指以外に直接やり取りしてる存在が無さげだし指のみぞ知る状態な気がする
大いなる意思=神
指=天使
マリカ=預言者 >>914
とは言え黄金律が健在の時に別の律を建てようとしてるからなあ
しかも今回の黄金律修復エンドも呼ばれ方的にすぐ終わりそうな感じがあるし
祝福の導きが大いなる意思が出しているものの以上、黄金樹を焼けと導きで誘導してるのも大いなる意思ってことだし
どの結果になっても楽しめるからいいや、的な感じかもしれんが マリカ→黄金律への不信により、マリケスを裏切る形で運命の死の一部解放に加担(?)→陰謀の夜→マリカエルデンリングを砕く→破砕戦争→褪せ人たちの帰還
メリナ→マリカの分け身
陰謀の夜→律の破壊、律とエルデンリングの関係性にズレが生じる
ラニ→律に自己破壊(遠ざける)を組み込みたい
ラダゴン→黄金律をなんとか続けたい
マリカ→黄金律を破壊(改変)したい
2本指→黄金律以外の律にしたい
エルデの獣兼エルデンリング→なんでもええけどはよ決めてや
大いなる意志→生命おもろ
もうこれでいい? 仮にも永遠の女王なんて肩書きの女神に後継者がいるのがやっぱり変なんだが、そもそも狭間の地の後継者ではないのかな
女王アリや女王バチのように生まれた時からある程度役割が決まっていて、成長したら別の地で女王として新たな巣を作る
とか ラダーンの大ルーンのテキストに、
ラダゴンが女王マリカの王配となった時
外戚としてデミゴッドとなった
ってあるのがすごく引っかかってる。
ラダーン達はラダゴンとレナラから生まれた時はデミゴッドじゃなかったってことだよね? デミゴッドが意味通りではなく現実世界でいう貴族とか王族みたいな立ち位置の名称ならおかしくないよね。
英雄でも馬鹿みたいに強いのもいるけどデミゴッドという記述があるわけでもないし、実際にはラダゴン=マリカ×レナラだから神性あるんだけど、認知としては王配ラダゴンの親戚やからデミゴットってことにしとくか、とか。 >>920
ラダゴンが一介の英雄でしかなかったなら、ラダゴンとレナラの子供はデミゴッドではないはずだったが、実際はラダゴン=マリカのため純然たるデミゴッドである、ややこしいね
外戚云々の話はラダゴン=マリカを知らない作中の登場人物の認識であり、マリゴンが辻褄合わせのため世間にそう流布したと思われる >>921
なるほどー!称号的なものと考えたら納得できるわー!
ありがとー! >>922
辻褄合わせかー、それもすげーあり得そう!ありがと!
みんな凄いなー、めっちゃ納得できるw つーかデミゴッドって大量に居て大量に死んでるんだよね
陰謀の夜の死者は複数形だしいろんなテキストでデミゴッドの死が語られてる
それら全てがレナラの子ってのはちょっと考えづらい ゴドリックも末裔だからマリカラダゴンの血縁者であれば遠い親戚でもかろうじてデミゴッドと呼べるくらいの扱いなのでは
ケネスのような人間にすら馬鹿にされるレベルだけど >>925
ゴドリックが1番遠縁みたいな説明があったので、ゴッドウィンの子供とかライカードの子供とかいたのかもしれない
そうなるとデミゴッドはマリカの子供っていう説明と矛盾するけど、ゴドリックの時点で矛盾してるからまあいいか 北欧神話のロキもオーディンの義兄弟ってだけで神になってるな
ヨトゥンがアース神族と張り合えるレベルだからではあるけど
そう考えるとゴッドフレイやレナラも強さだけなら神レベルだし、結果的にラダゴン=マリカで遺伝子的にもデミゴッドではあるけど、レナラの子って時点で一般人レベルからすると神格化される存在なのかな レナラ×ラダゴンとマリカ×ラダゴンの子は作中のキャラ以上にいなさそうだし、
考えられるとしたらやっぱりマリカ×ゴッドフレイの子っぽいよな
黄金の”一族゛って言うぐらいだし、子がもう何人かいて、更にその子孫たちがたくさんいたって考えるべきだよな
ゴドリックやゴドフロアみたいのが ラニだけがレナラ一族からの神候補で一番の後継者だったのか疑問
神候補ってミケラ、マレニア、ラニみんな女性と書かれてる人物だから女型しか無理なのかな?
ゴッドフレイを追放したのはラダゴン?
黄金律に不信感を抱いたマリカを抑えようとする為に夫になる必要があった? >>930
ミケラは一応男でっせ
なおモーグが夫婦の契りを交わせようとしてたから女の可能性もある
一説にはマリカ、ラダゴンみたいにミケラ、トリーナで男女を自由に変えられた説もあるけども エルデンリングの破片を得て強大な力を持ったものがデミゴッド扱いされて居たが淘汰されて現状ではマリカの子しか残らなかったとかなら違和感は無いのかもな
けどそんな沢山居たなら記述として名前出てこないの違和感しか無いんだよなぁ…ゴッドウィン意外に魂亡きデミゴッドは本当に存在したのか? 霊廟でカピカピになってるやつらが魂亡きデミゴッドのはず…?
個人的にはライカードに子どもがいたとしたらみんなあの蛇の腹の中だと思う 宮崎ワールドは昔から女性だけの能力みたいなのはある
巫女 本スレから拾ってきた、謎の巨人の影
自分で確認したわけではないからガチかは不明
730 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 4551-7uX+ [182.170.67.128]) sage 2022/04/05(火) 22:09:46.67 ID:kb3G9VOC0
>>705
https://youtu.be/jXcCzRSd3Mw
これの3分50秒からのやつ >>933
デミゴッド達がエルデンリングの破片を得て〜って言われているからデミゴッドありきからのエルデンリング取得だね
思うにゴドリック以外は全員、デミゴッドとして栄誉ある戦死を遂げたのにゴドリックだけマレニアの足の指を舐めて命乞いしたから、たくさんの人に馬鹿にされているだろうな >>936
狭間の地を天から覗き込む大いなる意志…ってコト!? >>934
蛇に食われてからライカード(といか大蛇)が産んだのが蛇人らしい(蛇人の遺灰より)
人間ぽい姿の時に子供がいたかは不明だがタニスが側妃なので嫁さんや愛人はそれなりに居たと思う
ラーヤのパパがママでママもママなんや… 黄金樹を信仰する稀人の集団が狭間の外からやって来て、原住の民と戦争を繰り広げる
ある程度統一が完了した段階、巨人戦争集結後辺りでラニ、ミケラ、マレニアのように稀人の中からマリカと宵眼の女王がそれぞれ二本指に神人として選ばれ、今度は同族内で首領争いをした(させられた?)と思ってるけどどうだろう? >>940
ほぼ同じだけど、黒炎を操るから二本指じゃない指に仕えてたと思う
あと、宵眼の女王の神狩りって火の悪神とかの神なのか、デミゴッドの事なのか、どっちなのかで活動時期が変わるね
前者なら黄金樹の時代以前が活動時期だし、後者なら黄金律の時代以降が活動時期になるね プレイヤーは褪せ人として狭間の外からやって来て、敵を倒しまくって大ルーン集めて、エンディングで黄金律をカスタマイズしたり、別の律を宣言したりする
女王マリカは稀人として狭間の外からやって来て、狭間の地の他勢力を倒しまくって、黄金律を掲げて黄金樹の時代を始める
プロセスとしてはなんとなく似ている気がする
褪せ人(戦う人)と指巫女(指からの指示を聞く人)という構図も、王と神人に重なるところがある
女王マリカとゴッドフレイも巨人の持っていた大ルーンでエルデンリングの修復をして(赤い)初期黄金樹の時代を始めて、その後狭間の諸勢力を全て討ち滅ぼすことで、彼らが持ってた大ルーン全部集めて完全なエルデンリングの修復を行い、完全な黄金樹(赤くない)の時代へと変化したとか考えてみたけど、あくまで妄想どまりだな
> 導きの先では、あらゆる者が敵となる
> 僧兵も、魔術師も、古竜の騎士も、黄金の末裔も
> 覚えておけ。狭間は、褪せ人を歓迎していない
> そのはじまりにおいて、黄金樹の敵は全てだった
> 数知れぬ戦いと勝利によって、それは律となったのだ 割とあると思う
一層黄金樹ってなんだよって謎が深まるが 律ってのは文字通りの法律、黄金樹の元で定められたルール
そのルールを黄金樹の勢力以外に強いることなど当然できない
だから数知れぬ戦いと勝利によってそれは律になった、狭間の地を平定して始めて律になった
黄金樹=黄金律ではなく、どのような律を掲げるかはその時の王、あるいは神次第
ラダゴンが掲げたのが黄金律だったというだけ
大いなる意思(二本指)としては黄金樹を支配者として君臨させるのが目的で律そのものにはこだわりがあるわけじゃないと思う
だから別に破砕戦争で誰が勝っても良かったし本編で主人公がどんな律を掲げようがエルデンリングが修復されるならそれで良し
まあラニルート狂い火ルートは流石に想定外になると思うが >>936
同じところまで行って確認してきた
https://i.imgur.com/21QsdkE.jpg
https://i.imgur.com/6AUhlDO.jpg
はい、完全にストームヴィル城の塔の影ですね…目に見える所は処理が甘くて透過してるとこがある?のかな
なんだかオカルト現象のタネを知ってしまったような残念感… >>944
これが一番しっくりくるなぁ
黄金樹にとって律はどんな形でも良くて、黄金樹が存続するのが目的。二本指ってそのまま根っこだしね。寄生コブかもしらんが >>945
幽霊の正体見たり枯れ尾花か、手間かけさせてすまんな 魔術師塊の考察してる人おったけど個人サイトやったし秘密にしとくわ 星見のはじまりは遥か高い山陵にあり、火の巨人がその隣人であった(夜と炎の剣)
古い星見は”星の琥珀がこの地に降り注ぐ”のを見てそしてそれは現実となった(伝説の魔術)
最古の黄金樹の奇跡「エルデの流星」
かつて大いなる意志は黄金の流星と共に一匹の獣を狭間に送り、それがエルデンリングとなった
(エルデの流星の入手場所が深き根の底)
そして黄金樹の時代、カーリアの星見は廃れた
黄金の律に縛られたのだ(遠眼鏡)
・アズールは”暗黒”、ルーサットは”ある星団の終わり”を見た(彗星アズール、滅びの流星)
・(星見の始まりの地域にある)ソールでは「色を失くした太陽」が絶対的畏敬の対象。それは大いなる恐れである(蝕みのショーテル)
・輝石の故郷は遥かな星空(彗星アズール)
・ラダーンが降る星を砕き、星の運命は封印された(星砕きの伝承)
・空から遺跡が降ってきて、それを鍛えた剣がある、その遺跡は隕石によって崩壊した(遺跡の大剣)
・隕石関係者は白王、黒王、アステール
白王は隕石の落下と共に生まれた石の肌を持つ種族
アステールは暗黒から生まれた星の異形で悪意ある流星。永遠の都を滅ぼした。 陰謀の夜についての想像
何故マリカが死のルーンを盗み、ゴッドウィンが殺されたのか
ゴッドウィンはマリカの息子でありながらモーグ・モーゴットと違い忌み子ではなかったが、ある時肉体の一部が変化してきてしまう。
唯一正常であり優秀だった息子が他の兄弟達と同じく忌み子になって行くことにマリカは心を痛める。
忌み子、一部が先祖返りをしている人間は黄金樹のミスにより一つの肉体に別の生物の肉体が入ってしまった状態であり、それを死なせることで黄金樹に返し正常な状態に戻すことができる(ゲーム中でモーゴットの遺体に角が生えていないことが確認できる)
これを知っていたラニは悩むマリカに、死のルーンを貸してくれればゴッドウィンを治すことができると提言。マリカはそれに頼ることになる。
しかしラニは約束を破りゴッドウィンに入ってきた別の肉体ではなくゴッドウィンの魂と自分の肉体を殺す。
ゴッドウィンの肉体は放置され先祖返りが進行、ラニは行方を眩まし死のルーンの場所も不明。
何もかも失敗したマリカは狂った。 うーん、
ゴッドウィンに生前から肉体の変化があったことへの示唆がゲーム中にないことと、息子二人を忌み子として切り捨てられるマリカがゴッドウィンには執着する理由がわからないから、なんとも言えないかな
個人的な印象としては、女王マリカがラニに騙されるというのも、ラニが女王マリカを騙すってのもしっくり来ないな 忌み子の特徴は産まれた時に現れるって話しか作中に出てないからその説はないかなぁ、後天的に坩堝の特徴が現れる例がチラリとでもあれば話は変わるんだが
例として上げられる可能性があるとしたら坩堝の騎士だけどあいつら中身見えないし、仮に鎧の中身に諸相が出てたとしてもそれが先天的なものか後天的なものかはわからないしなぁ
後天的に肉体が変化する例で作中に言及があるのは竜餐だな
ゴッドウィンは実は竜餐してて土竜化していってた、ならまだわからんでもない、けどそれも竜の友となったってテキストがあるのに竜食うのか?ってのは疑問だ 全てが妄想なのが何とも・・・
せめて示唆するようなアイテムのテキストとかでも提示出来ないのか 全然関係ないのと前にも出たことあるかもだけど、ミケラの針で狂い火治せるのってちょっと不思議な気がする
腐り神みたいな外神と違って三本指自体は大いなる意思の眷属ではあるはず
三本指自体が祟り神のように別の神となったか、別の外神に取り憑かれた結果があの形なのか
いや、というより大いなる意思自体も外神と考えた方が自然か
最終的にはラニとは違ったアプローチで二本指の支配を脱しようとしていたとかなのかな
どういう原理かは知らないけどファルムアズラでしか使えないとなると、いずれ巨人の火で黄金樹を燃やすプランはミケラにもあったんだろうとは思うけど 坩堝の騎士は本人が混種というよりは、体力半分になったら変身して混種の力をオーラとして引き出してるような感じだよね
神肌ガリもそれに近い感じ?
神肌貴種は元から尻尾あるけど >>957
3本指前の落下ゾーンの一番下で敵モブにオブジェクト破壊させて入手できる「ミケラの針に関する文書」に
「ミケラは外なる神々に対抗すべく針を作った」ってテキストあるから、
狂い火も外なる神の力で確定 >>955
微妙だけど坩堝系のタリスマンだと「人の身体に生じたという〜」ってある
英語だと「grown on the human body」 主人公には宿らないから分からないけど、狂い火が解除できるってことは、ミケラの針は祝福も解除出来るのかもな
主目的としては腐敗の女神を宿した妹マレニアの宿痾を治すためなんだろうけど 今んとこ外なる神々に由来してるのが確定してると思われる属性は
・霊炎(死の鳥達が仕える外なる神)
・朱い腐敗(腐れ湖に封印されし神)
・狂い火(3本指の語る大いなる意志)
の3つかな
黒炎とかも当てはまりそうな気がするけど
そんで黄金樹が由来の聖なる祈祷ですら、元を辿れば外から持ち込まれた力の1つな気がするけど、
ミケラの針で抑え込める判定に含まれてるかは疑問 モーグウィンの聖槍にもテキストで外なる神って書いてあるけど、真実の母が外なる神で良いのかは微妙な所
なによりモーグが見えたとされる真実の母の姿はプレイヤーには見えず、伴侶と信じ切っているミケラには相手にされてないから、全部モーグの妄想なんじゃないかという疑念を拭いきれない
> それは、呪われた血に力を与える
> 外なる神との交信の祭具でもある
> 真実の母は、傷を望んでいるのだ 死んだら各地の地下墓地に埋葬されて、根を通じて黄金樹に還る
(樹液が固まってできたであろう)黄金樹の琥珀は、生命の原始的な力を宿している
祝福とか還樹って概念的な名前に誤魔化されてるけど、結構物理的だよな
産まれなきデミゴッドが琥珀なのが気になってたけど、もしかして狭間の人はみな琥珀というか黄金樹の樹液から誕生してるとかあり得る? >>963
それにモーグは真実の母と出会って呪われた血が燃え上がった=覚醒したようなテキストだけど、
真実の母とは関係なさそうな双子のモーゴットも血から炎を出すワザは使えるからね
もしマレニアみたいにモーグとモーゴットも生まれつき外なる神の干渉を受けた存在とかだったら、
マリカの生んだ子ども達みんな神々に好き勝手されまくりで気の毒すぎる >>965
環樹されたオレグが黄金樹に帰らない遺灰になっている事から、環樹とは肉体が木の根に取り込まれて栄養にされることで魂的に黄金樹へ環る事とは違うんだろうね 狂い火も神人も眼がなんかテーマぽい気がするんだよなぁ
その眼をもって産まれるかどうかで神人足りえるみたいな
マリカかミケラの眼が青い瞳なら宵眼がキーな気がする 古い時代
世界はまだ分かたれず、霧に覆われ 灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった
だが、いつかはじめての火がおこり 火と共に差異がもたらされた
熱と冷たさと、生と死と、そして光と闇と
そして、闇より生まれた幾匹かが 火に惹かれ、王のソウルを見出した
最初の死者、ニト
イザリスの魔女と、混沌の娘たち
太陽の光の王グウィンと、彼の騎士たち
そして、誰も知らぬ小人
それらは王の力を得、古竜に戦いを挑んだ
グウィンの雷が、岩のウロコを貫き 魔女の炎は嵐となり 死の瘴気がニトによって解き放たれた
そして、ウロコのない白竜、シースの裏切りにより、遂に古竜は敗れた
火の時代のはじまりだ
だが、やがて火は消え、暗闇だけが残る
今や、火はまさに消えかけ 人の世には届かず、夜ばかりが続き
人の中に、呪われたダークリングが現れはじめていた…
初代ダークソウルOP全文
共通項からわかることもあるかもな 金仮面のモチーフは探求の先にあるはずの輪の似姿
糞喰いの太陽のマークもいつか見た導きの先にある輪の似姿
律の探求の先にあるのは太陽なんだろうか?それとも修復ルーンの形を指しているのか
そうなるとソール城砦とかで祈りが通じず太陽が蝕まれないのでゴッドウィンの魂の復活がならないと嘆いているセリフから見るにミケラは蝕まれた修復ルーンみたいなものを欲してたのかな
魔術系が星や月に触れまくりだし暗月(朔)なんて太陽ないと成り立たない現象から着想を得たラニがいるしなんなら時間経過時の円盤に太陽あるのに作中録に太陽の話が出てこないのはなんか作為的なもんを感じる マリカの子供か分け身であるメリナが琥珀の眼と封印してる眼が宵眼なのはなんかありそうではある >>969
火に対する価値観がダークソウルとまるっきり反対反対なんだよね
エルデンリングでは誕生と再生、豊穣を黄金樹が司ってて、樹木を燃やす火炎が死や破壊を司る
あと、火炎に対立するのはキノコで腐敗を司っており、ケイリッドでは火炎で腐敗を抑えてたりしてるんだ
こう見ると樹木とキノコVS火炎って構図かね?
そして全く絡んでこない雷ぇ…… >>972
腐敗を炎で抑えてるのはナウシカのオマージュってだけなのでは? >>973
炎では抑えられないよねってのがナウシカなのにオマージュとは? >>974
腐海の胞子が広がらないように畑焼いてる描写なかったっけ?
原作版だと腐海って火耐性あったりするの? >>975
物語の構図ってテーマの話で物理作用の話ではないでしょ。現実でもキノコは炎で燃やせるからってエルデンリングは現実のオマージュとは言わんやろ >>973
別にオマージュでもいいけど、オマージュだったらどうなると思う? 割とガチで分からないんだけど、オマージュだとなんなんだ……?
じゃあエルデンリング自体北欧神話とかのオマージュを見受けられるから根本的に神に関する設定は作中に存在しないってことか?
オマージュでしょって指摘をしてどうしたいのか分からないんだけど、書く前に何か、こう、なんか思わないのか? マレニアは映画版クシャナのオマージュだけど、だからといって巨神兵を使って王蟲をなぎはらったりせんからな >>977
どうなるってか腐敗対火って構図にそこまで深い理由づけはないんじゃないかなって オマージュだからどうしたんだよ草生える
オマージュだから腐敗vs火に意味は無いって思考停止するのはどうなん? 腐敗に対する火は、ナウシカどうこうより前に
熱による殺菌消毒や、灼火止血法などに由来したものだろう。
台風や地震が神になったように、火の恩恵もまた神性を得たといった意味くらいじゃないか? まあ全て燃やせばある意味で解決するのは狂い火エンド見れば明らかだしな(脳死)
>>972
「キノコが腐敗を司っており」ってどこかに情報ある?
毒カビキノコによると、「毒カビは朱い腐敗から身を守る術である」とあるから、普通の自然界のキノコにとって腐敗は敵っぽい
同様に、聖樹が腐っていることからも、似たような黄金樹からしても敵なんじゃないかなぁ、と思う
というか腐敗は、腐敗から生まれてきた生命以外の全ての敵じゃね?感が否めない 腐敗の神を祀ってたのがキノコマンの王たち的なテキストがあった気がする オマージュって言葉で考察の余地を狭めて意見を否定したことやそもそも考察板だから他人の意見を狭い了見で縛ることは自分が間違ってたから謝るわ
ただ『これ〇〇の構図と似せただけでそこに特別な意味がないんじゃないか』っていうのも一意見としてあっても良くないか? >>983
キノコ防具シリーズとかキノコの王冠だね
黄金樹と腐敗が敵対しているかどうかは確かに分からないね
黄金(永遠)の果てが腐敗(マレニア)説を採択した場合、黄金と腐敗に親和性があるけど、黄金=腐敗説を採択しないなら黄金樹と腐敗の関係性は不明って感じかな >>986
>>984
あー、そんなのあったね。ありがとう
キノコというとなんか範囲が広いからアレだけど、朱い腐敗関係の、という意味なら納得した
腐敗を敬う虫人間もいるけど、別に普通の虫も一応いるもんね・・・ >>985
ダクソ3の鬼切姥断の戦技からカムイは重力を操ることが出来て〜みたいな考察に「いや、あれユパ様ダイブのオマージュじゃね?意味ないだろ」ってのなら分かるけど、実際に熱消毒ってのがあるのに的外れかつそれ以上の考察をしないってのはどっちにしろ良くない。もっと発展させようぜ
ナウシカオマージュでもいいからもっとなんかないか
地下にある腐れ沼は置いとくとして、エレニアの地下らへんにあるはずの祖霊付近は腐ってキノコ生えてるけど美しいな
でぇじょうぶだ、考察の余地はまだあるぜ キノコは樹木に寄生して分解するけどカビからペニシリン作るとか
毒と薬の両方の意味があるって考え方でいいんじゃね
一つの体に女性のマリカと男性のラダゴンが入る神の両義性の話あるし DLCにはミケラ関連とか期待してる人多そうだけど、フロムのことだから昔の褪せ人の功績とされてる物は全部過去に戻ったプレイヤーのおかげでした、みたいな奴になりそう 宵眼の女王も神人だけど、マリカやラダゴンの子なのかな?それとも狭間の外出身なのかな? >>992
マリカやラダゴンの子が定義になるのはデミゴッド
神人は律を持っていることが定義
個人的には火の悪神の神人が巨人の誰か。黄金樹の神人がマリカ。何らかの神の神人が宵眼の女王って感じじゃないかと思っている メリナ=トリーナ=ミケラ説
メリナ=宵眼の女王説
メリナ=マリカ説
メリナ=レナ説
メリナ=ラニの妹説
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