古のヲタク達がゲーム等のネタを語り合うスレ Part3
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皆さんの内に秘めたゲームの熱や思い出話、果てはゲームクリエイターに寄せる想いなど、ゲームに関するネタが中心のスレです。
その他話題にしたいネタやお題の投下、好きな物の紹介など、ゲームネタに限らず何でも投稿して下さって構いません。
長文での語りや、雑談もご自由にどうぞ。
単発の書き込みだけでも歓迎します。
コテハンの使用は各自の判断にお任せします。
※「誰でも語りたいことを好きに語ろうぜ!」なスレなので、基本的に「スレチ」はありませんが、荒らし行為や意見の押し付けはNGです。
前スレ
古のヲタク達がゲームのネタを語り合うスレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1649998523/
古のヲタク達がゲーム等のネタを語り合うスレ Part2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1656063242/ オススメのサイト
[ラジオ]ライムスター宇多丸のマイゲーム・マイライフ
(既に番組は終了していますが、Spotify等で無料で聴くことができます。宇多丸の軽妙なトークと相まって実に面白いです)
https://www.tbsradio.jp/articles/1354/
[YouTube]岡本吉起 ゲームch
(元CAPCOMの岡本氏のゲームチャンネルで、当時の開発裏話などが配信されています。岡本氏の業界暴露話もあります)
https://youtube.com/channel/UCjuSyACqtoJEm3A1X87Zi6Q
ゲーム保存協会
(ゲーム業界の重鎮達が名誉会員に名を連ねています。彼らの応援メッセージは一読の価値アリです)
https://www.gamepres.org/
[YouTube]
(本数は少ないですが、協会の活動を知る事ができます)
https://youtube.com/c/GamePreservationSociety ファミコン芸人フジタ
(ファミコンソフトについて語ったブログ。クソゲー・バカゲー率高めですが、読み物として普通に面白いです)
https://futaman.futabanet.jp/list/author/%E3%83%95%E3%82%B8%E3%82%BF
VIDEO GAMES DENSETSU
(リンク先は「日本のゲーム産業における2Dグラフィックスの設計」です。サイトには他にもビデオゲームに関連する記事がたくさんあります)
https://vgdensetsu.tumblr.com/post/179656817318/designing-2d-graphics-in-the-japanese-industry
だんぼーるはうすinブログ
(新旧問わずゲームの紹介をしているブログ。機種もごちゃ混ぜなので全く知らないゲームが発見できるかも。記事も短めなのでサクッと読めます)
http://blog.livedoor.jp/lunchbox360/
ナゾロジー
(様々な分野の科学ニュースが纏められたサイト。ゲームには関係ありませんが、とても面白いのでオススメです)
https://nazology.net/ 以上、テンプレ終わり
話のネタにでもなれば幸いです。 >>2のゲームラジオ番組、マイゲーム・マイライフを第166回~173回まで聴いたので、個人的なオススメ回を。
第166回 w-inds. 橘慶太
頭脳派ゲーマー「レクター博士」こと橘慶太の話は普通に面白い。
第167回 ゴスペラーズ 酒井雄二
どうぶつの森、PSゲーの鈴木爆発、デトロイトビカムヒューマンとかの話。
やっぱりこの人の話は語り口も良くて面白い。
色んなゲームに対する提案も素晴らしい。
第169回 RAM RIDER
桃鉄とかインディーズゲームの話。
アンリアルライフ、Return of the Obra Dinnの話が出て面白かった。
第170回 SURFACE 椎名慶治
FF11でバンド解散を止められなかったという鉄板ネタから続く話がやっぱり面白い。 良い動画なので貼っておきます。
前編
https://youtu.be/eD7JYqty8aE
ドリームキャストとの出会い、当時の状況、それぞれのタイトルのストーリーについて
後編
https://youtu.be/kzXSZTk-J8A
ドリームキャストが迎えた運命の要因と、後に残されたレガシーについて
出演
井内ひろし (斑鳩)
菅野顕二 (クレイジータクシー)
菊池正義 (ジェットセットラジオ)
小玉理恵子 (エターナルアルカディア)
水口哲也 (スペースチャネル5、Rez)
岡野哲 (セガガガ)
斎藤由多加 (シーマン)
世取山宏秋 (ソウルキャリバー) 令和に復活「サンソフトは元祖クソゲーメーカー」自虐表現に疑問の声
https://famicoms.net/blog-entry-4017.html?sp
これ、メーカーは宣伝の為に「クソゲー」を自虐的に使ってるのに、ユーザー側がそれに反発してるのが面白いですね。
いや、「使ってるから」かな。
このブログ記事の下の方に、「クソゲー」分析記事のリンクが貼ってあって、そちらも面白かったです。 同じブログからですが、これも面白かった。
ある日突然「ビデオゲームにまつわる誕生譚」が関係者によって否定されてしまう現象と、その意義
https://famicoms.net/blog-entry-4006.html?sp
FFの坂口氏の話は有名ですけど、他にも色々と有るんですね。
それが「子供の夢」を壊すような行為だったら止めて欲しい気もしますけど、正しい情報を知りたい気持ちもありますね。
子供の夢を例えるなら、高橋名人の16連射スイカ割りみたいな感じでしょうか。
「誕生譚」では無いですけど、ゲーム系YouTube動画で、4ST氏がゲーム史に纏わる秘密を関係者に取材して動画にしてたりしますね。
そちらもなかなか面白いです。 古いのもあるけど、面白かった動画。
宮野真守がU.F.O.を食べられずタイムリープする男に!
顔芸&小ネタ満載 日清焼そばU.F.O.ワンカメラ長回しドラマ「U.F.O.たベタイムリープ」
https://youtu.be/a5u2i_kzDbM
これは鳳凰院凶真かな。
龍が如くが如くin 神室町ドンキホーテ【遠藤憲一(ねんねん)タイムマシーン3号出演】
https://youtu.be/vULyPJ3fPyE
遠藤憲一みが凄いw 何か知らんが、このスレのリンクが方々に貼りまくられてますねw
まぁ、テンプレに書いてある通りのスレなんで、良かったら雑談や色んな語りの場に使って下さい。
荒らし行為や煽り罵り以外は基本的に「スレチ」はありませんので。 すいません、このスレに何も書き込みが無かったので少し勘違いをしてました。
他のスレでは書けないので、こちらに書きます。
たぶんですが、このスレの宣伝をして下さったのはSJ氏ですよね?
お気遣いありがとうございます。
前スレではあのような形になりましたが、また以前のように一緒に色々と語れたら嬉しいのですが…
それに「ここからは離れる」というのは、前スレのことで、こっちには関係ないですよね?
自分は無理やりそう思うことにします。
今でも「馴れ合い」のスレだとは思ってませんが、お互い意見がぶつかっても、その後に「ええんやで」が言えるスレだと思っています。
気が向いたらで構いませんので、いつでもお待ちしています。 メガドラミニ2について。
クイズゲームの問題一新で最新時事問題が入ったり、セガクイズゲームがあったりなどが気になってます。
クイズの場合問題変われば実質完全新作であることもそうですが、セガが出すセガクイズの難易度はどれほどなんでしょうね。
ライトに遊べるゲームハードのミニシリーズではあるものの、発表時点で予約が埋まるほどでしたし、コアファンの多いメーカーなのでそこが気になります。
UFOキャッチャーの商標とかソニックの音楽ということぐらい知ってて当然の人が購入層な気もしますし、現在はセガであっても当時は異なるプリクラの話題はないだろうとも思います。
しかしセガであるならCMや舞台や音楽なども含まれそうなので、当時その道どっぷりで通った人も知らないような問題が来るかもというきたいもあります。
例えばサクラ大戦なら、「PC版特典のUSBメモリの容量は?」「武道館ライブで奈落に落ちる事故(本人無傷)を起こしたのは誰?」「TV版で刹那を倒したのは誰?」ぐらいの問題は出るかもしれません。
みなさんはどんな問題が出ると予想しますか? めちゃくちゃ良いお題ですね!!
たぶんSEGA Qは幅広い難易度で作られてるとは思いますけど、マニアックな問題はそれこそ「んなモン分かる訳ねー!!」ってヤツで溢れてると思います。
ちなみに上のサクラ大戦の問題は全く分かりません…
じゃあ、自分からも。
・国内に於いて、いわゆるローグライクRPGの始祖は一般には、チュンソフトの「不思議のダンジョンシリーズ」だと言われていますが、
実はそれよりも前にSEGAからローグライクRPGが発売されています。
コンシューマー初とも言われるそのタイトルと機種名は?
・ドリームキャスト末期に発売された、セガ経営シミュレーションゲーム「セガガガ」。
かなりの低予算で作られたこのゲームには全くと言っていいほど、広告宣伝費が割かれていません。
一体、いくらだったでしょうか?
・ドリームキャストで発売された「シーマン」の開発者、斎藤由多加氏。
当初Macintoshで開発が予定されていましたが、ある人物が彼をSEGAに紹介した事がきっかけとなり、ドリキャスでの開発となりました。
ある人物とは誰のことでしょうか?
(SEGAに縁のあるクリエイターです)
一応、Wikiには(たぶん)載ってない感じで作ってみましたが、どうですかね。 メガドラミニ2の開発者インタビュー初回でSEGAの奥成氏が「今回はミニ1とは違ってマニア向けにしました」みたいな事を言ってました。
第2回発表時ぐらいまでは、どこがだよ!と思ってたんですが、全てが出揃った後でラインナップを眺めると、なるほどな~!!となりました。
正直すまんかった。 >>15
ꉂꉂ(ˊᗜˋ*) 笑えるほど過疎ってるなーw
まぁいいや。通常営業、通常営業。
一応、問題を出した手前、答えも書いときます。
①ゲームギア「ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮」
「ツラニの迷宮」は1990年12月22日に発売。
「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」は1993年9月19日にスーファミで発売。
②3万円
ちなみに、うち2万円はディレクターである岡野哲氏が広報で「ゾルゲール哲」として被っていたセガガガのロゴの入ったマスク代。
③WARPの飯野賢治
斎藤氏は「SEGAの副社長(当時は入交氏)と食事をしないか」と飯野に誘われて、そこでドリキャスの開発計画を知った。
もうちょい問題考えてたんだが、意味無かったなww ネタになるかわからないけど、まぁ特定とか避けたいのでぼやかして話しますが
昔行きつけのとあるお店がありまして、子供の頃から通ってて店長さんとも仲良くしてました
数年経った頃に、あるメーカーのゲームがよく試遊されるようになり、自然と遊んでました
それからまた数年経って、店長さんから「今度うちで作ったゲーム発売するよ」と
え?ゲーム作るの?売るんじゃなくて?作る? 普通に驚くというか意味わからないよってなるんですが
なんでも…ゲーム開発もやってる様子。いつぞやN◯Kの番組でも取り上げられてました、開発現場とか
それからまたしばらくして、とあるハードに1つのゲームが発売されました、お店にも試遊がありました
どうにもこれあのゲームに似てるよな…という気持ちになるくらいそっくりだったのですが
その頃はネットも何もないのでぼやっと覚えてたくらい
しばらくして、その新作ゲームはTVCMでもよく流れ、結構売れてました
ちょうどその頃、バブルがはじけた後だったので、ショップ経営というかそのジャンルの商売も厳しくなったのか
お店は移転して、ちょっと手広い業種に変わりました。なんだかんだ数年前まで経営持ってました
大人になってから店長に会いに行こうという気持ちになり、お店を訪ねに行きました
経緯を話したら出てきたのは、元店員というかリーダー格の社員さん
お話を聞いたら昔話をたくさん聞かせてもらい、当時のことをいろいろと説明してくれました
本当にいい話をありがとうという気持ちでした。店長=社長もまだお元気のようでなにより
気になってたとあるそっくりゲーム、実は過去にこのメーカーが販売していた作品のリファインというか
旧作を新ハード出だそうとしたところ、ハートメーカーからいろいろ条件つけられて改変するしかなかった
またそのゲームメーカーは結果的に吸収されてなくなりましたが、当時としては謎の勢いと技術の高さが定評があり
メーカーとしては短命に終わりましたが、自分の思い出にはとても刻まれました
なかなかメーカーとして残り続けるというのは難しいもんですね >>14
ではこちらも正解を置いておきます。
・PC版サクラ大戦4の初回限定でついていたのは、64MBのUSBメモリでした。
当時はメモリがありがたいと喜んだのですが数年後に振り返ると驚きの少なさでしたね。
・サクラ大戦武道館ライブで奈落に落ちたのは大神一郎役の陶山章央さんです。
向かって左側から3人で出て来て早い段階でふっと姿が消えました。
大河役の菅沼さんは動揺して奈落を覗き込んでいましたが、サニー役の内田さんは状況を確認すると冷静にフォローを入れていて流石のベテランという感じでした。
ちなみに奈落の下には流木のきぐるみを着た清流院琴音役の矢尾さんが待機しており、こちらがクッションになったようですぐに走って舞台復帰していました。
・サクラ大戦TV版の蒼き刹那を終盤で倒したのは月組隊長加山雄一です。
序盤で隊員を目の前でやられたりおもちゃにされるなどしていたのでやり返す形になりましたが、素手でどうやって倒したのか詳細描写はありませんでした。
奈落の件は本来大事故なのでサクラ大戦を知らない人の耳にも入っていますし、TV版は終盤に普通ではないやり方でメインの花組以外が倒したことで見ていた人の記憶には残りやすかったと思います。
難しいのはUSBメモリぐらいですかね。
念の為書きますが、ギガではなくメガなんですよ。 >>18
その話でパッと思いつくのは、日本ファルコムですかね。
潰れてはいませんが、開発と販売店舗を持っていたメーカーなので。
なんとなーく、スクウェアとかコンパイルもそんな気がしてたんですが、調べても販売店舗を持っていたかはよく分かりませんでした。
しかし昔はよくあった形態だったのではないでしょうか。
コンパイルは凄く良くできたシューティングゲームを作ってたりと、何気に技術力のあるメーカーだったのに、ぷよぷよのヒットとPCソフトの開発で失敗してしまいましたね。
当時はとても残念に思いました。
昔、広島に居たこともあるので、ぷよまんは何度かお土産に買った事があります。
自分の思い出としては中学生の頃、リバーヒルソフトがFM-77AV専用に開発した「デスフォース」という、アクションゲームがありまして。
無機質でオシャレなデザイン、めちゃくちゃカッコ良かったんですね。
おばあちゃんに頼み込んで買ってもらえることに。
なにぶん実家が田舎だったもので、近くには売っているお店もなく。
ダメ元でリバーヒルに電話をしてみたら、通販もできますよ、と。
これもネットで調べても確認できませんでしたが、当時は会社で直接ゲーム販売もしてたのかもしれません。
めちゃくちゃのめり込んでプレイしたんですが、ある場面からディスクをどうしても読み込まず、必ずゲームが止まって先に進めなくなりました。
何度やり直してもダメで、ディスクが壊れたのかと思い、断念。
結局クリアはできませんでした。
今は、プロジェクトEGGでプレイできますね。
まぁ、今やるには厳しいゲームなんですが。
で、その時になって知ったんですが、あの現象はバグだったんですよ。
んなモン売ってんじゃねー!とか思いましたが、リバーヒルソフトには他のゲームでも楽しませてもらったので、まぁいいか、と思う事にしましたw
このメーカーも無くなってしまって残念な会社のひとつです。
先日、メガドラミニ発表会最終日で宮崎氏が、ウルフチーム、ヒューマン、そしてリバーヒルの名前を挙げていた気がします。(たぶん)
開発会社は潰れてしまっても、メンバーも散り散りになってしまっても、その系譜は受け継がれていく…
そんな熱い想いが伝わってきて妙に嬉しかったですね。
ウルフチームは絶許ですが… TVアニメ版サクラ大戦は評判いまいちと後で知りましたが、自分は好きでしたよ、よく見てました
加山と言えばやはり刹那。「せ~つな」と優しく声をかけてからの精神攻撃でキメるシーンは印象的 >>19
これは分からなかったです。
サクラ大戦も4で止まってますし、TVや舞台も観てませんでした。
でも、こういった傾向のクイズは必ず入っているでしょうね。
USBメモリがメガの時代、懐かしいですね。
自分が買ったのは256MBタイプだったかな。
似たようなネタで
ライムスター宇多丸が、>>2のラジオでよく言ってる話に
「ドリキャスでネットからエロ画像を落としてビジュアルメモリに入れたら、たったの2枚で一杯になった」
というのがあります。
今や爪の先ほどのSDカードでも1テラの時代ですもんね。
隔世の感があります。 >>17
ちょっと②に補足。
これが2万円のマスクですw
ゾルゲール哲セガガガCDを語る
https://w.atwiki.jp/tez_okano/sp/pages/54.html
この中で語られている「ライトモチーフ」なんですが、自分の好きな「シルバー事件」が正にそれで。
メインテーマ曲の主旋律を上手くアレンジしてゲーム中のBGMとして使っていました。
世界観が統一されてゲームに没入できるというか、すごく感銘を受けました。
ポリゴン移動だけは残念ですが、今でもたまにプレイし直すゲームです。 マイゲームマイライフと言えば、梶裕貴の回だけ聴き逃したのが痛い TV版サクラ、序盤はとにかく苦戦する展開が続き、終始暗いムードが漂ってたので
そのあたりがゲームからのファンには酷評だったと思われますが、25話もあったので
光武が容易に動くものではない、また、開発にも苦労していた描写もあったりで
そういう部分が見たかった側としては見ごたえはありましたよ
> ゲームでの大きな要素でもある大神一郎とヒロインとの恋愛は描かれておらず、
> 全般的にシリアスな内容になっているのが特徴
制作も1クール目と2クール目では脚本の川崎ヒロユキが降板してますが悪くなかったです
>>20
ファルコムもリバーヒルソフトも非常に愛着があるので興味深い話ですね
子供の頃には気づかなかった部分の1つとして、非常に大きいのは、販売元・開発元の関係や
メーカー移籍・垣根のないスタッフの名前ですね。今ではそこを見るのが楽しみで注視するようになりました
ウルフチーム、本当に演出やサウンドにも定評があったのですが…テレネットの最期はなんとも言えないですね
ヒューマンもPS時代になってからどこか変わってしまって、まぁ最期は名作ADVを出してましたが
あれもエルフに引き継がれてまぁそうなるよな仕方ないみたいな流れでしたが
パソゲーメーカーには愛着があったので、老舗ももう少ないですが今は当時を振り返り楽しむのが趣味ですね >>25
それは凄い。
めちゃくちゃ良い番組ですよね。
自分はラジオアーカイブスでコツコツと聴いてる最中です。
(矢口真里が大嫌いなのでそこだけ飛ばしてますがw)
梶裕貴の回って、何か問題を起こしたとかですかね?
KenKenというミュージシャンは大麻所持で配信が消えてますが。 >>26
> 販売元・開発元の関係やメーカー移籍・垣根のないスタッフの名前
そこめちゃくちゃ良く分かります。
いちゲームファンとして、意外な横の繋がりとか、懐かしい開発者の方の活躍とか、そういった視点の楽しみ方もありますね。
映画だと、俳優や監督だけでなく、裏方のスタッフにも注視して作品を楽しむ感じでしょうか。
ご存知かもしれませんが、YouTube動画で4STという方がやっているゲームチャンネルがオススメです。
少し、そういった視点での番組作りをされてますので。
日本テレネットやウルフチームには、個人的にはあまり良い印象は無くて…
いわゆる「テレネット商法」とでも言うべき、ビジュアルシーン優先で開発して未完成でも売り出す、そんなメーカーのイメージです。
…なんかすいません。
> ヒューマンからエルフに引き継がれてまぁそうなるよな
御神楽のエロゲー化ですかね。
あれにはちょっとビックリしました。
通常の逆パターンでしたので…
声優さんは流石に別だと思いますが。 >>27
KenKenは完全版がアーカイブから消えちゃったんだよねぇ
梶裕貴は生放送回で、何故かアーカイブにならなかった >>29
なるほど、それは残念…
KenKenはYouTubeかニコ生で見つけたので聴きましたが、やはり変なバイアスが掛かってしまって素直に楽しめませんでした。
前スレをご覧になってたか分かりませんが、個人的な宇多丸ラジオの感想を簡単に書いて紹介してます。
「宇多丸」で検索すれば出てくると思います。
まぁ、小並感なんですが…
もし宜しかったら、貴方の印象に残った回やオススメ回があれば教えて頂けると嬉しいです。
自分の好きな回は、エレコミの今立進や、漫画家の福満しげゆきの回ですね。 >>30
好きだったゲスト回
Bose
小出祐介
ラムライダー
加山雄三
酒井雄二
片桐仁
宮部みゆき
清塚信也
勝間和代
ハリウッドザコシショウ
公開録音に行く程度にはこの番組のファンだったけど、5年も聴いてると宇多丸のテンプレトークにはちょっとうんざりだったね
デッドラやりすぎて死にかけた話、みんゴルでサラリーマンに難癖つけられた話、シェンムーのパチスロやり過ぎ話、加山雄三のVRの話、SURFACE解散の話、加藤夏希の結婚話、橘慶太の奇人話あたりはマジで耳にタコができるぐらい聞いたわw >>28
> いわゆる「テレネット商法」とでも言うべき、ビジュアルシーン優先で開発して未完成でも売り出す、そんなメーカーのイメージです。
概ねホントそのとおりなんでOKです、実際ゲーム本編部分は荒い作りなんで
特化してる部分としては、店頭デモに使われるOP部分とその音楽、ビジュアル先行だったので
OPやデモをまとめた動画などは人気があります
4STさんはたまに拝見してますよ、スタッフによる今だからこそ暴露できる話とか面白いですね
当然ながら制作している当時にそんな話を暴露したら守秘義務違反にもなるところですが
今の大人になってもゲームが好きな人達からすればもっと聞きたい話です
ガイド本などにスタッフインタビュー・談話など好きな人にはたまらない
元カプコンの岡本吉起さんに関しては、面白い部分と、やりすぎた話、
本人だけでなく相手側の話も聞かないとこれは平等ではないなという話、いろいろですね
ちょっと話盛り過ぎか?という人の場合はどこらへんまで話半分で受け止めるべきか
例えばアクトレイザーの音楽の話などは古代・植松本人らの話が聞けるまでは
ほぼ独り歩きしてしまった部分もあったので(FF4の曲の作り直し話)
バランス感覚、ソースの確認、検証、このあたりネット文化を生きる上では重要
たまに◯◯ってメーカー倒産したよなって話になると思いますが
実際は権利だけ譲渡されてメーカー自体は残ってたりもありますしね
一番ややこしいのは消えたメーカーの権利関係がどこが管理してるのかなどが
ここ数年では問題になってるところでもあります
残念な部分としては、吸収されたメーカーのIPが全く活用されず干されてたり…
でもそういうメーカーは自社IPすら干してたりするから
続編を望むファンや作りたいスタッフには無念というか
とりあえず企画書書いて社内コンペ勝ち抜いてこいって話が大半でしょうけど
最近はこういう話がたまらなくしたいのでダラダラ書いてしまいました長文失礼 >>21
やっぱりあのシーンは印象的ですよね。
序盤は刹那にやられて精神ボロボロなシーンがでたからこそのやり返し感もありましたし。
>>28
御神楽のエロゲー化までならよかったんですがね。
推理としての内容もだいぶ落ちた上に既存キャライメージもだいぶ壊されましたから。
付属した過去作のディスクではレギュラーのサブキャラがリストラされたと聞きますし、色々もったいないです。 >>31
(*´^`*) 公開録音、裏山…
確かに宇多丸のテンプレトークは、ゲストにキャラが立ってないと余計に際立つ感じかも。
自分はあのラジオで宇多丸が好きになったので「あ~、また言ってらw」ぐらいで聴いてます。
デッドラのキットカット話と、シェンムーのパチスロ都内3位、シーマンが孵化しなかった話とかは寧ろ好きなぐらいです。
好きだったゲスト回は、ほとんど同じですね!
もしかして、40歳スレで番組を薦めてくれた方ですかね?
もしそうでしたら、ありがとうございます。
めちゃくちゃ楽しんで聴いてます。
ラムライダー、酒井雄二、清塚信也あたりは特に好きですね。
ハリウッドザコシショウはまだ聴いてないので楽しみにしときます。 >>34
映画については造形が深い人なんだけど、ゲームはだいぶ薄っぺらいからテンプレトークに頼るのはしょうがないんだけどね
40歳スレってのは知らないから別人だな
公開録音はオッサン率がかなり高かったからそのスレ住人もいたかもなw
あれももう4年ぐらい前かな
生で見た宇内アナは可愛かったな~ >>32
いえいえ、こんな話もできるようにと立てたスレですので。
ガンガンやっちゃって下さい。
テンプレにも書いてますが、ゲームに限らずどんな話題でもOKですので。
テレネットというかウルフチームには、レトロPC時代にYAKSA(ヤシャ)っていう、夢幻戦士ヴァリスみたいなゲームで痛い目をみたので、それから苦手になってますw
> 4ST
おぉ、観てますか。
クォリティが地上波並みに凄いですよね。
ちょっと前にHAL研関連で炎上して一時期活動が途絶えてましたが、再開して何よりです。
ああいった過去の開発裏話は、資料でもない限り開発者の勘違いとかにも気付けないので、なかなか難しいところですね。
複数の開発者から裏を取れれば良いけど、炎上した部分は動画のメインではなくて、ちょっとした脇道部分の話でしたから、やはり全てをチェックするのは個人の動画では厳しいでしょうし。
まー、アレは対応も不味かったですが…
> 岡本吉起
あのチャンネルも良いですよね。
確かに話によっては、盛ってる感もある気もしますがw
しかし、あの赤裸々なトークが氏の持ち味だと思うので、エンタメ感覚で楽しむのが吉ですね。
情報源としては、あくまでソースの1つとして捉えていた方がいいのかもしれません。
アクトレイザーの話は、植松氏がFF4の曲が完成してたにも関わらず、古代氏の曲に衝撃を受けてサンプリングからやり直した、ぐらいしか知らないんですが…
ひょっとして、真相は違うんですか?
> 権利関係
これは「ゲーム大国」日本だからこそ、自国の誇る文化に気付いて無かったが故の失策ですね。
その辺りの権利関係が複雑過ぎたり、単に軽んじられていたり。
今回のメガドラミニ2でもSEGAの奥成氏がめちゃくちゃ苦労してたみたいですし。
残念なところでは、テンゲン関連とか、ビック東海関連とかが結局収録されませんでした。
キャプ翼が来たのにはビックリしましたが。 >>33
あー、御神楽はそんな扱いになってたのか…
原作ファンとしては、やるせないですね。
せめて推理物としてのクォリティーは保って欲しかった。
まぁ、あまりエロゲーはやって来なかったので、今さら手は出さないとは思いますが… >>35
40歳スレのあの時の方かと思ってました。
失礼しました。
宇多丸のアフターシックスジャンクションですかね、彼の映画トークも聴きたいってずっと思ってるんですが、
なにぶん映画から離れてずいぶんと経つので、話に絶対に付いていけない自信があります。
あとネタバレとかされそうで…
10年くらい前まで映画はアホほど観てましたが、今は楽な漫画やアニメにシフトしてしまいました。
いかんなぁ…
> 生で見た宇内アナは可愛かったな~
(>_<")くっ! ますます羨ましい!!
公開収録という事は、橘慶太とスピードワゴンの小沢がいた回ですかね。
あの回も面白かったなぁ。 ゲーマー芸能人の逸話といえば、パワプロ6が出た時に夢中になり過ぎて3日間寝なかったという伊集院光
まるで餓狼の山崎竜二だ
(山崎の特技は3日間不眠でいられること)
そしてメガドライブミニ2よ・・・
どうしてドラゴンボールZ・武勇烈伝を入れてくれなかった・・・ >>39
どうかここはひとつ、シルキーリップで我慢して下さい…
その伊集院のエピソードで、自分が大学2年の時に新歓イベントの準備で1週間ほぼ寝てなかったら、いきなりトイレで鼻血がドバドバ出て暫く止まらなかったのを思い出した。
さすがに恐くなってウチに帰って寝た。 >>39
GCのマリオカートやりすぎて指紋がなくなったとか、ハマる時にはとことんハマるよな昔の伊集院は
今ではドラクエウォーク以外はちょこちょこゲームかじるぐらいになったけど
武勇烈伝は…入れなくて良かったと思う…
ギニュー、リクームが使えるのは嬉しかったが、ゲーム内容は超武闘伝シリーズの大劣化版という印象
サターンの真武闘伝も酷かったし、個人的にはセガハードとDBの相性は最悪だと思ってる 権利関係と同じくらいとまでではないですがちょっと問題だなと感じたのは、「開発データの管理・保存」ですね
いざ復刻とか移植を出そうとする際にこれがあるとないとではスタート地点が違います
これらと似たような話は他のメーカーやタイトルでも見られる話ではありますね
セガ PS2版VF2
https://sega.jp/fb/segavoice/041014/01_4.html
“2.1” のROMに対応していると断定できるソースプログラムを発見できず、また、グラフィックデータについても当時のCGツール用のデータを発見することが出来ませんでした。
仮に発見することが出来たとしても、当時のソースをビルドして動かしたり、グラフィックデータを読み込んで確認したりする環境が残っていないため、検証することが出来ません。
セガ PS2版NIGHTS
http://nights.sega.jp/nights1/ps2/image/memory/vol14/home.html
SS版ソースは有った物の、元の絵のデータは全滅だし、クリスマスナイツのソースは行方不明。いきなり見通しは暗い。
ハドソン→コナミ 桃太郎伝説・電鉄
http://sakumania.com/diary/nikki/100927.html
ファミコン版『桃太郎伝説』と『桃太郎電鉄』の元データ(プログラム)はハドソン側で保管されていたはずが、本社の移転などを繰り返していた影響から紛失、
ハドソンの吸収合併先のコナミデジタルエンタテインメント(KDE)を含めて、完全な形での復刻が難しい状況となっている。
他の桃太郎シリーズ作品も『桃太郎電鉄11』以前のプログラムはハドソンによって廃棄されたため、リメイクができないと回答している。 >>36
サンプリングから作り直しであってます。尾ひれがついてしまったのは、音源ドライバや曲の作り直しなどですね
古代祐三Wikipediaより引用
・『アクトレイザー』と『ファイナルファンタジーIV』の楽曲に纏わるエピソード
1991年当時、植松伸夫を始めとするスクウェア社の『ファイナルファンタジーIV』サウンド開発チームが、アクトレイザーの音色に強い衝撃を受けた事から、
ソフト開発終盤にも関わらず音源ドライバと音色の作り直しを行った、という形で長らく語られていた。
ただし、のちに植松本人により、「曲自体を1から作り直した」とまで噂されているのは尾ひれの付いた大げさな表現であり、実際に行ったのはすべての音色のサンプリングをし直したことであると訂正された。
その上で植松は「でもね、やっぱり当時は勝てなかったよ。『アクトレイザー』は当時のスーパーファミコンの中ではダントツで良かったね」と古代を称賛している。
しかし、さらに後年となる2016年11月29日に配信されたニコニコ生放送の番組では、「『アクトレイザー』の曲、久々に聴いたんですよ。音色、大したことないんですよ」
「ボクは何にショックを受けたかというと、たぶん音色じゃなくて音楽にショックを受けたんですね。でも今から全曲書き直すわけにはいかないから、音色だけでも変えようと思って……正直に白状すると」
と述べており、実際は音色ではなく、楽曲そのもののクオリティに衝撃を受けていたとする本心を打ち明けるに至っている。 話題それて申し訳ないですが、たまに聞く話で気になっていたことですが
開発途中のゲームを発売中止して、そのデータを他社に売却・譲渡するという話
個人的にこれもしかして?と思ったのは
カプコンのCFAS(カプコンファイティングオールスターズ)のお蔵入り
↓
SNKプレイモアのKOFMI(マキシマムインパクト)、及び曲の一部がKOF11で使用
全体的に、ステージの作り、新キャラの類似性が見られました
また、CFASのPVで使われた曲とKOF11の曲がかなり酷似していました
岡本氏や他の話からしてもカプコンとSNKの関係性は決して遠いことはないので
もしかして?と思われる部分です
売却譲渡、もしくは、CFASを開発していたスタッフがSNKに移籍して作り直す(考えづらいが)
データを持ち出すことはNGなので
今ではもう元◯◯社のスタッフが独立したら過去作と似てる新作が出ることは珍しくないですが
当時は任天堂とエンターブレインの訴訟のようになることもあったのですけどね
元コナミの前川さんが設立したトレジャーもMDで発売されたコナミタイトルとは
張り合うようなものもありました。ガンスターヒーローズと魂斗羅ハードコアあたり >>43
へぇー、音源ドライバや曲自体作り直しの話にまでなってたんですか…
そっちの方が知らなかったです。
>>10に貼った話と少し似てるかな…?
> 音色、大したことないんですよ
植松氏ェ…
微妙にDisっちゃダメぇ…
その後褒めてるけどぉ…
音源ドライバと言えば、今回のメガドラミニ収録ソフトでも、ソーサリアンとミッドナイトレジスタンスの逸話がありますね。
ソーサリアンは古代氏自身がFM音源ドライバを開発してますし、
セガはメガドラへの移植を通じてファルコムからFM音源の音色データ提供を受けていて、それを研究して技術的なノウハウを学んでます。
なので、MD版ソーサリアンの果たした役目は大きいです。
ミッドナイトレジスタンスの方は、有名な「テルプシコラ」と呼ばれる音源ドライバを使っていますね。
発売当時は「カセットに拡張音源が搭載されている」という噂が流れたとか。
自分はリアルタイムで衝撃を味わってはいませんが、確かに素晴らしい音色です。
確か、テルプシコラを使ってるタイトルは他にも何本かあったはず。
ドライバを開発した崎元仁氏は日本ファルコムの音楽に影響を受けたと語っているのも、今聞くと実に面白いですね。 >>44
カプコンのCFASとSNKプレイモアのKOFMIは、格ゲーには全くと言っていいほど疎いので、良くは分かりませんが…
確かに、カプコンとSNKの関係を考えると、正規の手続きを経て何かしらの動きがあったんでしょうね。
> 当時は任天堂とエンターブレインの訴訟
ティアリングサーガですか、懐かしいですね。
あれは売り方も悪意がありましたからね…
最初は「エムブレムサーガ」で発表して、主人公の髪の色も青だったし。
訴えられても仕方がないw
> 元コナミの前川さんが設立したトレジャー
凄い技術屋集団のイメージですね。
一発目から凄い。
マックのドナルドのゲームが先に出来てたけど、会社のイメージが変に付くのを嫌って、ガンスタの方を先に発売させてくれ、ってSEGAに頼んだらしいですね。
いやー、良かった、良かった。
> データを持ち出すことはNG
これ、この例ぐらいしか知らないんですが、
実際、PS2で発売された「ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~」ってゲームのソースコードが盗用されて、PSPで発売された別ゲーに使われちゃってますからね…
ソースだけじゃなくて、ゲーム内容までパクられてるし、酷い話があったもんです。 >>42
これ飛ばしてた…
「開発データの管理・保存」、めっちゃ大事ですね。
テンプレにも貼った、ゲーム保存協会の活動にも通じる所があります。
>>2のYouTube動画の中の一番古いやつ(5年前の動画)が、なかなか考えさせられる内容なので是非。
貼って頂いたバーチャとかのリンク先の記事は全部初見ですね。
後でじっくり拝見します。
m(*_ _)m ありがとうございます!
これに似た話でパッと思いつくのは、
「俺の屍を越えてゆけ2」の開発と、
「ナイトストライカー」の移植話ぐらいかなぁ…
「俺屍」は確か、前作の様々なパラメーターの記録が紛失していて、桝田省治氏が手作業でめっちゃ苦労して調整したとか何とか…
ソースが見つからなかったので後でもうちょい探してみます。
「ナイスト」はメガCD版のデキは良いけど、PS版SS版は目コピで作ってる、って話ですね。
PS版はパッケージ裏に「この商品は、(株)タイトーの許諾を得てアーケード版のナイトストライカーを参考に作った商品です」と但し書きがあるぐらいです。
で、メガCD版は解像度こそ低いものの、開発者が基板を解析したりして執念で移植を行っています。すげー。
https://togetter.com/li/313656 >>41
そうだなあ
のめり込み方が半端じゃなかったね
武勇烈伝は単にオレがやりたかっただけなんだw
すまんな わりと昔から目コピ移植は少なくないと言われてた下請け開発環境でしたが
本来なら正式なライセンス許可で作られてるものなら良いもの作ってもらわないと困るのは本家公式なんですよね
下請けのおかしな移植が下請けの開発かどうかわからない時代も多かったので…
日本ファルコムはSFCの2本以外はPSPの時代までCS移植は自社でやらなかったので
大半は外注移植だったので、まぁホントアレンジききすぎてすごかったですね
目コピの話で思い出したのは、知り合いが、ガラケーアプリのファミコンの有名タイトルの移植をやってましたが
資料はなくて、エミュレーターとROMだけ渡されて、ここから画像と音楽を切り出して作れと…
挙動に関してはすべて目コピ。それで全部作ったと数年前に聞かされました
その有名タイトルの移植は一旦終わったらその作品のちょっと変わったケータイオリジナル作品を作るように言われ
それにはケータイ独自の機能を使って作るようにお達しがあり、ファミコンでは出来なかった仕様が盛り込まれてました
そのゲームのグラフィックはすべてそのケータイアプリ開発の派遣社員達によって作られていて
まぁケータイあたりのゲームでそういうのはあったのでそのあたりは珍しくなかったとは思います
確かにクローンゲームを作る際、音楽の耳コピのように、見て目コピで作ることが基本でした
まだハード性能が完全移植できなかった頃、挙動など違和感があったのもそういう理由にはあるかもしれないですね
しかし、下請け開発のおかしなアレンジ移植にしろ、目コピにしろ、味があったんですよね
「今回の移植はどれくらい上手く出来てるかな?」という楽しみと
「何故こうなってしまったんだ」という悲劇を泣き笑いながらみんなで語るというネタとしての供給が止まってしまったので
今の完全移植、エミュによるものが増えるとなかなか無いんですよ。大抵はレトロゲームのおかしな移植話が中心
良くも悪くも定価買いして運が良ければ買ってよかった、悪ければショックすぎて立ち直れない
そういう当たり外れを当時楽しむ余裕があるほどではないですが、今となっては笑い話にできるのはいい思い出 >>42
いやー、リンク先の記事すっげぇ面白かったですよ!!
PS2版VF2は単なる(失礼)MODEL2基板のエミュレーションじゃなかったんですね。
最適化の嵐で凄い凄い。
他のSEGA AGESシリーズには微妙なのもありますが、それらの開発秘話も気になりますね。
どっかにあるのかな…
個人的には、アウトランがどうしてああなったのかが知りたいです。
まぁ、VF2は特別で手抜きは出来なかったというのもあるんでしょうけど、それにしても凄いなぁ。
PS2版KNIGHTSの話は別の意味で楽しめました。
時折挟まれるinto dreams…がクソ面白いw
ここに出てくる奥成Pって、メガドラミニの奥成氏ですよね。奥成氏、いい人やなぁ。
上司のN氏は中裕司氏か…
そりゃ自身がメインプログラムを担当した最後の作品だし、2年も研究に充ててサターンを限界まで使ってるから嫌味の1つも言いたくなりますよね。
ムービーを(一部とは言え)目コピで作るとか初めて聞きましたw
で、「メインプログラマー4名中、3名が辞職願を同時に提出」
すげー話ですね…。ヘッドハンティング恐ぇ。
○A社って、EAか。えげつねェな…
サターン開発環境のくだりは、何だかシュタインズゲートのIBN5100を彷彿とさせますね。
そして最終的に人的リソースを突っ込めるだけ突っ込むという人海戦術。
限界を迎える日本人プログラマーO氏…
面白いけど、笑えない。
笑えないけど、面白い。…何だコレw
ここも興味深かった。
> サターンのナイツでは、背景情報を升目に区切った座標の高さ情報だけで構成するという、恐ろしい圧縮方法を取っていた。
> 恐らくサターンのちっちゃなメモリーの中で広大な背景を作り出すために考え出した天才の発想だろう。
天才N氏、すげぇな。そりゃ嫌味の1つも(ry
アルゴリズムのフランケンシュタイン状態(笑)のA-LIFEとの格闘や、拘り抜いたナイツの挙動の再現など、最後まで涙なくして読めない開発秘話でした。
めちゃくちゃ面白かったです!! >>42
さくまあきら氏のブログはやたらと腹が減りますね…w
さくま「残念ながらハドソンが『桃太郎電鉄11』以前の過去のプログラムを廃棄してしまったので、リメイクもできないんだよ」
これ酷い話ですよね。
メーカー自身が「廃棄」とは…
「紛失」とかならまだ理解はできますが…
ハドソンの話なら>>3の岩崎啓眞氏のブログに詳しいので、何か分かるかもしれませんね。 >>49
確かに、ファルコムは外注ばかりでしたね。
ハドソンから出たファザナドゥはもはや別ゲーだし。
(でもあれはあれで良ゲー)
ファミコン初期の頃は任天堂からのお達しで、年3本縛りのメーカーもありましたから、
開発も発売も自社じゃなかったゲームもたくさんあったみたいですね。
外注と聞けば某マイクロニクスを思い出します…
ガラケーアプリにファミコンソフトを目コピ耳コピで移植した話も興味深いです。
あの当時のハードスペックの違いや、ゲームの容量が小さかったからできた移植ですよね。
どこか違っても許されるというか、違ってて当然というか。
PS1やサターンぐらいから「完全移植」が謳われるような風潮が生まれましたね。
互換基板の存在も大きかったです。
自分も昔の無茶移植がめちゃくちゃ好きなんですけど、メガドラミニスレ等でたまに「劣化移植」に価値は無い!とか言う輩が発狂しているので、笑ってしまいます。
そんなの当たり前の事なのに。
このハードスペックでどれだけアーケードを再現しようと努力してるかとか、ハード毎の違いこそが味なのに、その価値が分からないのかなぁ…と思ってしまいます。
まぁ、中にはとんでもないクソ移植もありましたが…
今となっては笑い話として楽しめますね。 昔はスーファミにしろなんにしろそれが全てでしたからね
特に子供には 今さらながら、リコリス・リコイルの制作会社がA-1 Picturesだと気づいた。
86 -エイティシックス-と一緒なんだよなぁ。
どおりで神アニメなわけだ…
そこで思ったのが、リコリスは「彼岸花」の学名ということだけど、86 -エイティシックス-にも彼岸花がめっちゃ描かれてたこと。
たぶん、単に「彼岸=死」ぐらいの意味合いなんだろうけど、もの凄く印象的だった。
一説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説も有るらしいのでリコリコの方はこれが由来かな。
で、もしかしたらA-1 Picturesは、制作してきたアニメ全てに何らかの形で「彼岸花」を登場させてるのかも、という気もしてきた。
…が、観る気力がないし、たぶん違う。
ま、いつか何かで確かめてみよう。 >>44
CFASは元々、前身の作品企画があってそれがポシャって作り直したものだったらしいですね。
それが更にポシャるって一体どんだけのことがあったのは分かりませんが、こういうお蔵入り格ゲーを今の復活ブームに乗って、また出してくれないかと思わずにはいられません。
KOFマキシマムインパクトの完結編や、わくわく7の続編、格ゲーじゃないけど販売寸前でポシャったネオジオ版くにお君のドッヂボール…などなど
神竜戦記なんて完成してるに等しいのだからコロンバスあたりからリリースしてくれればイイのに さて、空気を読まずにせっかくだから俺はこのクイズを投下するぜ。
(完全な自己満足ですので、スルーして下さい)
①「BEEP!メガドライブ」読者レースページでダントツ最下位を記録したクソゲーの帝王「ソード・オブ・ソダン」様。
さて、この帝王は通算何回最下位になったでしょうか?
②「BEEP!メガドライブ」読者レースページでの最下位は、ROMカセットタイトルでは「ソード・オブ・ソダン」様ですが、メガCDタイトルでの最下位は?
③メガドライブはハードの制約上1画面に512色中64色(透明色を除けば61色)しか表示できないとされています。
しかし同時に171色使ったと言われているタイトルがあります。それは何?
④今回のメガドライブミニ2の何本かのタイトルで利用可能なテラドライブモード。
「テラドライブ」とはSEGAと日本IBMが共同開発したメガドライブ内蔵パソコンの製品名ですが、SEGAはそれ以前にも8bitPC黎明期にパソコンを作っています。
その製品名は?
⑤元SEGAの水口哲也氏は元々はアーケード事業の部署でセガラリー等を制作していましたが、ドリキャス発売のタイミングでコンシューマー事業に移りスペースチャンネル5の制作に入ります。
実はその移籍の前に1ヶ月間だけ、ある変わった部署に籍を置いています。
それはどこでしょうか?
⑥SEGAはかつてアーケードでVRアトラクション「VR-1 スペースミッション」を開発したりと、VRマシンの研究も行っていました。
そのVR-1とは別にもう1つ、MODEL1基板で開発されたVRアーケードゲームがあります。
その名称は?
⑦海外のアーケードゲームをメガドライブ等に移植していたゲームメーカー、テンゲン。
笑いを誘う珍妙な取扱説明書でも有名ですが、シミュレーションゲーム「ランパート」の「昇段模擬試験」と称するヒント集からのクイズ。
問題1
この中であなたが選ぶべき、戦略上、より重要と思われる城はどちらでしょうか?
1.囲みやすそうなA
2.敵艦隊に近く、攻撃しやすいB
3.(??????)
こんな調子で10問続きますが、3番目の選択肢は全問ほぼ同じです。
さて、どんな事が書かれているでしょうか?
⑧ドリームキャストは、社内開発に於いて、開発機を2つ作って争わせていました。
採用されたのは開発コードネーム「カタナ」。
では、もう一方のコードネームは?
⑨セガサターンシロ!のCMで「せがた三四郎」役を演じた藤岡弘氏。
その藤岡氏の長男である藤岡真威人氏の俳優デビューは、セガ設立60周年記念プロジェクトでした。
そこで彼が演じたキャラクター名は?
14・「龍が如く」は、よく同じ箱庭タイプのゲーム「シェンムー」の技術が元になったと勘違いされますが実際には違います。
では、技術的に「龍が如く」の元になったとされるドリキャスのゲームとは何でしょうか? ぎゃー
最後の問題は➉です。
まぁ、暇だったら考えてみて下さい。
(知らないと分かるわけないっすね…) >>44
穿ち過ぎかな?
CFSAは元々SNK>アルゼ転籍組のチーム作品
頓挫して上の方の人はSNKに出戻ってKOF XIのP的なことやってたけど
スタッフの大半は旗船(現エンジン)設立でそっち行ったし
あとKOF MIはノイズファクトリーの外注作品なんでなおさら感ある
ただサウンドでフリーになった人いたのでいろんなツテ関係で受注した可能性あり
(メタスラ4とかの人) >>54
動画工房みたいに出る作品は神作品!!って言われても
実制作、下請けまわし(制作協力)になってクソ連発ってことあるから
作品=制作会社って考えは止めたほうがいい >>56
①分かんないし、調べない
②惑星ウッドストックじゃね?
③エクスランザー
④SC-3000、記憶正しければキーボード+でSG1000もパソコン化
なおテラドライブは286っていう一世代遅れのCPU
だんだんメンドくさくなってきたw >>56
知らないと答えようが無いので三択にしました。
(おヒマならどうぞ)
①
(1)21回 (2)22回 (3)23回
②
(1)「デスブリンガー 秘められた紋章」様
(2)「惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド」様
(3)「爆伝 ~アンバランスゾーン~」様
③
(1)エクスランザー
(2)ソニック・ザ・ヘッジホッグCD
(3)TOY STORY
④
(1)SC3000 (2)SG1000Plus (3)SG5000
⑤
(1)お客様相談室
(2)CS部資料室
(3)都内ゲームセンターに出向
⑥
(1)セガネットイン
(2)セガネットマーク
(3)セガネットダイブ
⑦
(1)あきらめてリセットボタンを押す
(2)君のひらめきしだい
(3)情けは無用だ!
⑧
(1)サムライ (2)カブキ (3)ブラックベルト
⑨
(1)せがた五郎 (2)せが四郎 (3)せがの太郎
➉
(1)クレイジータクシー
(2)ソニックアドベンチャー
(3)ジェット・セット・ラジオ >>18
この話で、よく読んでいるサイトの連載記事を思い出したので貼っておきます。
たぶんご存知だとは思いますが。
(レトロゲー好きには面白い連載なので、もし次があればテンプレに入れようかな…)
スタープログラマが続々誕生した80年代・その1 ~永久保存版 レジェンドパソコンゲーム80年代記~
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1367248.html
スタープログラマが続々誕生した80年代(2) ~永久保存版 レジェンドパソコンゲーム80年代記~
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1423818.html
ログインとかの雑誌に出てた「たいにゃん氏」は髪が長くて、顔を隠して机の下とかに隠れてたイメージしかないw
「マーク・フリント氏」はZONEの記事とかで目にしてた記憶。
マーク・サーニー氏みたいな天才プログラマだったのかな。 >>59
いやまぁ、出る作品=神作品とは思ってないけど、書き方は確かに悪かったな。
他にはSAO、あの花、宇宙兄弟とかぐらいしか観てないから、良い作品を作る会社ってイメージはあるけど。
(ブラック企業のイメージもあるけど)
自分にとっての神作品かどうかは、そりゃ作品を観て判断してるよ。 >>61
よくもまあ、あんたこんなに色々とクイズを考えつくね。
そんだけ知識が深いってことなんだろうが
オレも大概ゲームには詳しいと思ってたが全く分からん。 >>64
いやまぁ、普段からネットやら手持ちの書籍やらを漁ってるから、何となくだよ。
うろ覚えのやつとかも多いので、ネットで調べて補完した。
作ってみて分かったけど、問題自体より選択肢を考える方が大変だったw オレも一つセガクイズ作ってみた
Q.秋葉原にあるクラブセガ一号店(現在のGIGO)には、年季の入ったオタクの人達の間で使われている、このお店だけの特殊な渾名があります。
それはなんでしょうか? >>62
何気にマーク・フリントでググったら、Wikiに「日本人」って書いてますね…
システム・サコムの日本人プログラマだったのか…
ついさっきまで、スクウェアのナーシャ・ジベリみたいな外人さんだと思ってた… >>67
全く分からん…
ヒントを付けるか三択ぐらいにしてplz >>69
では四択で
①アキイチセガ
②シントクセガ
③イチゴウセガ
④ラジデパセガ アレとアレは引っ掛けだな、
たぶんコレとコレのどっちかだな、
と1つ選んだ後に、ネットで正解を見つけてしまいました。
(>_<")…外れてました。
由来が分かってスッキリしました。
なるほどですね。 4Gamerで記事にされてたので貼っとこうかな。
プロジェクトEGG、100タイトル無料 第10弾は「スターアーサー伝説」「ディーヴァ」「レリクス」など7作品
https://www.4gamer.net/games/008/G000896/20220824084/
月額550円プラス個別のソフト代が掛かるので、なかなかオススメしにくいですが…
ソフト代金もちょっと高めですし。
今回の無料タイトルの中で特に自分の思い出に残ってるのは「アグニの石」ですかね。
いわゆるコマンド選択式AVGです。
当時のコマンド選択式AVGには1つ欠点があって、それは何かというと、
「コマンドを総当たりすれば謎が解けなくてもクリアできてしまう」
というものがありました。
レトロPC黎明期の「コマンド入力式」から、格段に手軽になった反面、謎解きの醍醐味が薄れてしまったんですね。
たぶんコマンド選択式の元祖はポートピアかな?と思うんですが、誰かご存知の方いらっしゃいますかね?
あ、でもポートピアには暗号があって、コマンド総当たりじゃ解けませんね…
うーむ。
そこで考え出されたのが、
犯人の名前や一部の謎解きだけ「コマンド入力」させる、とか
この「アグニの石」のように、ゲームに「制限時間」を設ける、といったものでした。
この「制限時間式」がなかなか厄介で、
コマンドを選択する度にどんどんゲーム内の時間が経過していって、
適当にやっているともれなくゲームオーバーです。
ちょうど同時期に発売されたファミコンの「殺意の階層」や、後にPCで出た「死体置場で夕食を」がこれと同じタイプでした。
「アグニの石」もやたらと難しかった記憶があります。 『第2回ボードゲーム王決定戦!』
(18:07~放送開始)
htts://youtube.com/watch?v=Rx936Vi6Zuk
▽メンバー
うんこちゃん、もこう、釈迦、
ゆゆうた、はんじょう、おにや、
みゃこ、つるおかかものはし
きっくん(ゲーム実況者グループ/M.S.S.Project)
ゲームマスター・白坂翔 >>70
では正解を
正解・・・②
現在のGIGO一号店はかつては「シントク電機」という老舗の家電量販店でした。
このシントクが業務多角化の一環として本店をセガのゲームセンターに転換したことで、
秋葉原の顔となる「アキバのセガ」が生まれました。
シントク本店の中にお店が入る形になっていたことから、
当時から秋葉原に通う人達の中では「シントクセガ」と呼ばれていたようです。 >>56,61
では、正解を…と行きたいのですが、
m(*_ _)m
すいません!いきなり第1問の三択を間違えてました。
どうやら寝起きで作ってボケていたようですw
サーセン。
①「BEEP!メガドライブ」読者レース最終巻において、帝王「ソード・オブ・ソダン」様は、
堂々の最下位在位26回を記録しております。(最終479位で最下位)
②正解…(2)「惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド」様 (最終479位中474位)
ちなみに、「デスブリンガー 秘められた紋章」様 (最終464位)
「爆伝 ~アンバランスゾーン~」様 (最終470位)
③正解…(3)TOY STORY
エクスランザーは「128色同時表示」を謳ってたけど、どうやら疑惑がある模様。
http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/201806181.html
動画内ではTOY STORYの他にもVirtua Racingやベクターマンを検証してます。
それらも標準より色数が出てますね。
https://youtu.be/Z9rjwECf2wQ
④正解…(1)SC3000
1983年発売。SG1000にキーボードを標準装備したもの。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/1225316.html
⑤正解…(1)お客様相談室
入交社長に自分から頼んだそうです。
⑥正解…(2)セガネットマーク >>75の続き
⑦正解…(1)あきらめてリセットボタンを押す
最初は「あきらめてリセットボタンを押す」ですが、次第に
リセットボタンを押す
リセットボタン
…とテキトーになっていき
最後の問題10では「リセット=ボタン」になります。
意味が分からんw
だがそれがいい。
⑧正解…(3)ブラックベルト
「カタナ」は黒帯である「ブラックベルト」を斬って勝つという意味を込めたもの。
⑨正解…(2)せが四郎
➉正解…(3)ジェット・セット・ラジオ
下のリンク先では主に「マンガディメンション」の話になってますけど、
「龍が如く」のトゥーンシェーダの技術を利用したポリゴン表示やマップツールもジェットセット由来です。
ちなみに「龍が如く」は名越稔洋氏が生み出したみたいに思われてますけど、これもちょっと怪しいですね。
元々は植田隆太氏の挙げた企画書が基になっています。
https://cgworld.jp/feature/202004-iwade01-3.html
さて、SEGA Q全10問
おわかりいただけただろうか… >>75
すまねぇ、Virtua Racingは45色しか出てなかった >>72
自己レスですが、おそらくコマンド選択式AVGの祖は「ミコとアケミのジャングルアドベンチャー」っぽいですね。
1984年3月に発売されています。
あと、このゲームが凄いのは瞬間画面表示の祖でもあること。
(…たぶん。違ってたらスイマセン)
なのにマイナー。可哀想過ぎる…
「ポートピア連続殺人事件」が選択式の祖かな?とか思ってたんですが、PC版ではまだ入力式でした。
ファミコンに移植される際に選択式になってますが、そのファミコン版のイメージが強かったようです…
で、同じく堀井雄二氏の「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」がコマンド選択式で有名ですが、これは1984年12月発売。
ただし、こちらは常にコマンドが画面右に表示されていて、テンキーで選べるタイプですね。
以降こちらが選択式の標準になっていきました。
以上、どーでもいい豆知識でした。
https://i.imgur.com/B0vdB2v.jpg
https://i.imgur.com/rITskUC.jpg
https://i.imgur.com/9HYyhdO.png
https://i.imgur.com/9BCRnUT.jpg >>74
いいですねぇ、そういった歴史があるって。
自分が昔バイトしていたGIGOは新築物件でしたが。
当時はバーチャレーシングやセガラリー、デイトナUSAで声を涸らして実況してましたね。
のどヌール代がハンパなかったw
懐かしいなぁ…
そんなSEGAっ子の自分ですが、異世界おじさん最新話の作画崩壊っぷりに涙を禁じ得ません…
元々、作画のクオリティが高いアニメではないですがあまりにも酷すぎる…
「…イキュラス・キュオラ」 >>79
> 当時はバーチャレーシングやセガラリー、デイトナUSAで声を涸らして実況してましたね。
これは中々の注目すべき内容
もしかしてゲーム大会で実況してたんですか?
ミカドのAKIRAさんと同じじゃないすか >>80
ꉂꉂ(ˊᗜˋ*) めちゃくちゃやってましたよ~
格ゲーは当時から鉄拳しかやってなかったので、そちらには全くタッチしてませんでしたが…
他のスタッフや社員さんの実況を聞いて研究したり、(あまり好きじゃなかったけど)古舘伊知郎の実況を聞いて、言い回しを取り入れたりしてました。
あと、ゲームの資料やレース関係の用語を読み込んで勉強したりとか。
まぁ、格ゲー実況に比べたら楽なもんでしたが。
とにかく、喉がガラガラになるまで毎晩やってました。
レース実況が好きだったんで苦じゃなかったけど、のどヌールは必須アイテムでしたね… ゲーセンミカドに詳しくないので少し調べましたが、そこみたいに連日大会が開かれてたわけじゃないですよ。
その地域で1番大きなゲーセンでしたが、格ゲー大会はともかく、レースゲーやぷよぷよとかの大会は年に数える程しかやってなかったですね。
なので、毎晩のフツーのレース実況が主でした。
常連さんと仲良くなったりして、そういった時の実況は一際熱が入りましたし、楽しかったですね。 知識だけじゃなく、アーケード界隈の現場での生の業務って、文武両道って感じで凄いですね。
経験として貴重です! いや、これが実際にゲーム開発に携わってたとかなら凄いんでしょうけど…
単なるゲーセンのバイトで、今は懐古厨なだけですし、知らないジャンルはからっきしですので。 昨日から、待ちに待った「ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット」をボチボチやってますが…
こりゃー、めちゃくちゃ人を選ぶゲームですね。
単にAVG好きなだけじゃダメかも…
独特のアートワークは素晴らしいし、テキスト主体のTRPG的なシステムも個人的には好きですが。
つーか、そのテキストが海外の難解な翻訳小説を読んでるかのようで、ちょっと意味が分からんww
意訳してなくてわざと直訳してる感じですね。
いや、そもそも意訳でも意味不明かも。
うーん。…大丈夫か、これ?
たぶん、途中で放り投げる人が続出の予感。
…と思ってたら、こんなインタビュー記事が出てました。
どんどん"読み進めたくなる"!
細部まで作り込まれた没入感のあるシナリオが魅力の『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』
https://s.inside-games.jp/article/2022/08/25/139992.html
なるほど、わざと直訳風なのね。
…しかし大丈夫か。 オレも格ゲーとアクションのことしかモノを語れませんからね
オタクというもんはそういうもんだから仕方ない (´・ω・`) 美少女ゲームにも一家言あると思っています… 遂にワイも、「ポルノ絶ち=再起動」しなければならない時が来てしまったか…
【20分で解説】ポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学
https://youtu.be/nn1ibeQ72bA
禁欲計算式 (年齢-7) ÷ 4 …
(>_<")キツいな…
ゲーリー先生、ダメです。
やめられません… 一理あるようだけどなんでもハマれば中毒になるから何がいけないって分けられない気もする
ゲーム・スマホ・酒・タバコ・賭博・ポルノどれも非生産的で快楽的なんだが
人間はストレスがたまったらそれを発散する行為が必要だから
リケ恋でも言われてたことだが、ストレスたまったらTKBいじってオキシトシンを出すことで発散する
だからチクニー中毒を悪としてはいけないと思う。その人はきっとストレスがたまってる
スッキリ(別にイカなくてもいいから気が済むまでやる)したら作業するかぐっすり寝るか
エロゲエロ動画見てエロ欲求が止まらないなら一回沈めるために一気に高めて達したらいいと思う
結局は一回やるだけやって飽きさせるルーチンが大事で、飽きさせない永久ループがよくない
作業→ご褒美→作業→ご褒美、これでしょ。勉強したらおっぱい触らせてあげる女家庭教師みたいなもんです
だからポルノ見たいのであればやることやってそのご褒美でポルノが見られるルーチンを決めたらいい まぁ最終的には期限というものが決まってる仕事なりあるのであれば
土壇場になればやらなきゃいけなくなるのだから
そのギリギリにしたいか、余裕をもたせたいかだけ
そのどちらも正解なので、それをポルノとかオナニーとか中毒のせいにするのは簡単
でもそうやって悪いものとされたものを後でやったら後ろめたくなるだけなので
ストレスのはけ口を悪い行為としてしまうと罪悪感しかなくなる
どうせならポジティブに考えたほうがいいんだよ
妄想で仮にレイプとか燃える人は、スリルと罪悪感があるかもしれんが
良心が痛むような人なら「ごめんねごめんね~」ととんねるずの石橋みたいなことを言いながら
スッキリさせてもらえばいい。レイプ相手も母性発揮で受け止めるラストを考えたらいい
それで現実にやらんで済むのだから妄想レイプはエロゲやるみたいなもんで平和的手段
妄想すら禁じてしまうのは逆にガチ犯罪やらかすフラグになる
フェミさん達がいろいろ爆発してあれもこれも禁じるのは逆にはけ口を無くしてるだけで
その責任はフェミはとりませんよ。あの人らはただの同性への嫉妬なんで 脳への悪影響の原因として、動画(書籍)では「ドーパミンの過剰分泌」が挙げられていますね。
しかし、ドーパミンは「やる気」を出す為に必要な脳内ホルモンでもあります。
まぁ「過剰分泌」がダメなんでしょうけど、最近はエロ動画を観ても、大してドーパドーパしてない気がするんですよねぇ…
TKBを弄れば、オキシトシンが出るんですか…
何でも、柔らかいものを触っても分泌されるらしいですから、やはりOPPYは正義ですね。
さすがは愛情ホルモン「オキシトシン」様。
OPPYの頂にあるTKBは最後のデザートにとっておいて、まずはプリンプリンなOPPYを堪能したいものです。
(;´Д`)ハァハァ
動画内では「完全に絶つ」ことが大事とか言ってましたけど、
オイ!投稿者!!お前は偉そうなこと言ってるけど、ポルノ絶ちできてるんかい!!
そんなことしたら、絶つどころか勃つものも勃たんようになるやろがい!!
オカルト動画の「はじげ」みたいな声しやがって!!
と言いたい。
(はじげ氏は好き)
まー、無理やり抑え込んでも良いことないですしね。
ほどほどが肝心なんでしょうね。 なんだか、この記事を思い出した。
サルは石器を使って自慰をすると判明!
(※サルのセンシティブな画像が含まれます)
https://nazology.net/archives/113392
もうね、自慰は本能なの!
しょうがないの!!
> 以前の研究では、霊長類のオスの自慰は質の低い古い精子を排除するのに役立つ可能性があるとする仮説が立てられていました。
その仮説、あると思います。 真面目なやつも貼っとこ。
「ドッペルゲンガー(極端なそっくりさん)」は赤の他人なのにDNAが似ていると判明!
https://nazology.net/archives/113854
32組のサンプル中の9組が、血縁関係が無いにも関わらず、容姿から日常のライフスタイルまでソックリ。
さらにはDNAまで似ていたとかヤヴァイですよね。
(ナオキマンが動画のネタに取り上げそうだな…)
人間の性質が先天的に決定されるのか、後天的に決まるのかという「Nature(ネイチャー:自然)vsNurture(ナーチャー:育成)」論争も興味深いです。
そりゃ、どっちもじゃないの?って思うんですが、そうするとこの9組の類似性が「???」になってきます。
DNAが似てれば「後天的」は関係ないのかな。
よく分からんですね…
(´・ω・`) さて、TKBでも弄るか… >>87
そんなことよりメルティブラッドに新キャラが出たぞ >>91
> 最近はエロ動画を観ても、大してドーパドーパしてない気がするんですよねぇ…
エロを知りすぎて慣れてしまった部分が大きい、つまりマンネリ化
こういうのをすすめるのもなんですが、普段とは違うコースを選びましょう
エロ動画にも素人一般モノとAVとありますが、素人はリアル感があります
AVは素人にはない見た目、シチュ、演技力があります。一長一短です
また、↑で満足出来ない場合、さすがにリアルで手を出すわけにもいかないので
(自分は風俗とかいかないんで)そういう時は、近場のリアルをオカズにしてみましょう
お店の店員、病院の看護師、不動産屋OL、役所の職員、通行人、スーパーで見る人妻、JCJKJDなど
声フェチならスマホのカラオケアプリ(ポケから)など
10代の若い子達が黒歴史作り続けてるレベルで踊ったり歌ってりしてます
おじさん達が無料アイテム投げて虜になってます
tiktokでもいいですがあれは動画投稿で一方的なんでエロ動画と同じです
やる気ない時は無理にシコらず飯食べて寝ましょう
寝る時に安い香水など枕に吹きかけるのもありです
ちなみにこの時間(0時前後)どんなに頑張っても出ないものは出ないですw
面白いもので体内時計的なもんなのかわかりませんが深夜はたたなくなりやすいです
いろいろ試してみたところ、思った以上に潜在意識とドーパドーパは関係していて
普段オカズにしないものをやってみると案外出たりしますので、お試しあれ いくらなんでもありの雑談スレとはいえ、一瞬見る板違えたのかと思うくらいの派手な脱線でしたね。
せめて「ここどこ?」と迷わない程度に少しはゲーム関連の話題もはさんでいきましょう。 >>95
確かに最近はエロ動画視聴がマンネリ化してますね…
無意識に同じ傾向の物を選んでしまっています。
まるでボタンを押すとエサが出る事を覚えた実験施設のサルのようです。
素人モノにも女優モノにも、それぞれの良さがあることは、チ◯コが痛いほど良く分かります。
しかし、どうやら私は「リアル」の良さを忘れてしまっていたようです。
かつて若かりし頃、看護師の彼女にウチで制服を着てもらった事がありました。
が、パンツルック姿の彼女に「…なんか違う」と、少しガッカリ…
しかしその次の瞬間、ズボンだけ脱いでもらった瞬間の、まさかの超ミニスカート制服が誕生した瞬間の、あの「青天の霹靂」たるや……
脳天に雷が落ち、ドーパミンがドーパドーパ出たあの日の事を、私はすっかり忘れていたようです。
なるほど、「書を捨てよ町へ出よう」とは、この事だったんですね。
「リアル」は大事。
ちなみに、最近はエロゲーからも離れてますので、そちらも良い刺激になるかもしれません。
買うだけ買って積んである古いエロゲー(サノバウィッチ系)があるので、少しやってみようかな… さて、前スレからずっと貼ってきたので、最後まで続ける所存。(第10回まで)
特集 第8回:「ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット」のオープンワールド環境と名所について
https://doope.jp/2022/08129069.html
特集 第9回:「ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット」に影響を与えた作品について – 後編
https://doope.jp/2022/08129308.html
もうなんか、記事の内容が全然頭に入って来ない…w
けど、このゲームをクリアしたら頭が良くなる気がする。 そうなんですよ、初心に立ち返るのは大事
動画や画像でならおっぱいなんて腐るほど見てるかもしれません
おっぱいなんて柔らかい脂肪だろ?と悟ったような気持ちでいたかと思います
しかし、リアルのおっぱい、しかもお母さんのではなく年頃の女性のそれを
触ったあの瞬間の衝撃はみんな分かってるはず。これが本物(リアル)
なんでも最初は刺激的なんで鳥肌なんですよ、これゲームで例えると3D表現の技術ですかね
昨今のゲームはとてもキレイで実写さながらになっていますが、しかしリアリティはあれどリアルではない
そもそも、今のゲームのグラフィックを理解出来るほどの知識がないのでどう作られてるのかもうわからない
ちょっと初心に戻ってノンテクスチャのローポリゴン見てみてください、すごく3D感があります
なるほどこういう平面を組み合わせた物が動いてるんだねって頭で理解できて楽しい
画面の中の立体的な箱が手を加えずに勝手に組み合わさって人のモーションにそって動いてたりする
バーチャファイター、アローン・イン・ザ・ダーク、スターフォックス、スタークルーザーなど
見てて楽しかった時代がありました。あの頃にみた3D表現はそんな感動もあったはず
もしくは、ワイヤーフレームだけで表現された3D。線だけで立体を表現したことに驚いたはず
シルフィード、ATARIのスターウォーズやバトルゾーン、ウィザードリィ
どっちがいいとか優劣はないんです、たまには気分を変えてみたらいいってことです
暑かったら水風呂、寒かったら熱い風呂に入ればいいんです
シャワーで済ませて、無理に風呂に入ることもなく、入りたい時に入ればいいんです
日頃の献立と同じ。献立って実は結構大変だなってエロとゲームで理解できます
無理やりゲームにこじつけてみた感じですが、最近思うところでもあります なるほど、実写版「あゆみちゃん物語」をやった後に、初代PC98版に立ち返るようなものですね。(違う)
私も古い人間ですから、ワイヤーフレームにはビンビン来ますね。
もうちょいカッコつけて、ベクターグラフィックスとか言われた日には、もうビショビショですよ。(手汗が)
しかし、3Dポリゴン黎明期には、ちょっとコレどうなのよ?と思わざるを得ない物も多かったです。
世間では名作と呼ばれている(自分もそう思ってはいる)初代WILD ARMSも、
この戦闘なんでポリゴンにしたんや…と、当時は嘆いたものです。
そして、自分は未プレイですが、クソゲーを代表する3D格ゲー、フィスト。
これにビンビンする強者が果たしてこの世に存在するのか…
前スレにも貼ったので、今回は別の動画にしておきますが、改めて見ても酷いですね…
https://youtu.be/XmEQlkwV4Lc
冗談はさておき、ローポリ・ノンテクスチャのポリゴンのカッコ良さはよ~く分かります。
バーチャレーシングなんかはその極みですね。
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