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Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part14
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0001ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4202-ZUJc [59.138.72.210 [上級国民]])
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2022/11/15(火) 01:08:13.12ID:kZDz8IuW0
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スレ立ての際
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ここはゲームソフト「ELDEN RING」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。

※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。


■テキスト確認用サイト

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■前スレ
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part13
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1654569960/
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0727ゲーム好き名無しさん (ニククエW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
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2023/07/29(土) 23:10:03.44ID:ira5sQuA0NIKU
>>724
平行線だからもういいよ
ありがとう楽しかったよ
別で気になることあったらまた書くわ
0728ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.136.148])
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2023/07/29(土) 23:10:43.09ID:mr1d5nV6aNIKU
律する、というのがどういうことか
あの世界は何かしらを依代に魂が循環していると考えられる
黄金一族は黄金樹、夜の民は星、レナラやラニはそれぞれの月
また、命を奪った対象に魂は吸収される(源輝石の刃など参照)
カッコウは魔術師の肉体が仮初だと知っているとのこと
恐らく、リエーニエを経て敗北した魔術師たちに黄金樹の肉を与えることで黄金樹生命としたのだと考える(魔術学院に人肉を集める壺人がいるのはそのためでは)
0729ゲーム好き名無しさん (ニククエW 8202-LsOw [27.83.143.51])
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2023/07/29(土) 23:12:43.07ID:LLVAplnv0NIKU
大いなる意志が放った星をラダーンが封印は割と意味分からないから、そこは普通に輝ける星が放った星と考えると思うが、イベント後半まで進めて師匠殺さないと聞けないからサイトにも載ってないんだよなあ
0730ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.139.44])
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2023/07/29(土) 23:21:03.78ID:lvhTGZ9VaNIKU
>>726
いやいや、アステールが滅ぼしたのも大いなる意志が封じたのも同じノクスの永遠の都市でしょ
前者はノクスの魔術探究の結果永遠の暗黒がうまれ、それがアステールを呼んで滅んだ、これはノクスじゃないとない話
後者はその遺恨からノクス民は大いなる意志への大逆を企てつづける、つまりノクスの都市

ただそれら滅びが別時間時期、ノクスげアステールを呼び自爆、大いなる意志がそれを隔離の形で封じたと考えないと

アステールが大いなる意志由来かは二つ考える必要があり、まずは大いなる意志は魔術、星々、暗黒を扱えるか
これは散々書いたが少なくともあの時代は扱えない、根元が違う
次にアステールは源流に近しい存在かという議論
俺はまず間違いなくアステールは輝石魔術の源流にかなり近しい存在だと思っていて、理由は暗黒、星々、魔術属性といった共通点と永遠の暗黒により呼ばれたという二点からそう考える

大いなる意志がアステールを派遣したと考えるなら、アステールは魔術の源流に近い存在とかでなく、聖属性の黄金に近しいものだと何かしらのテキストなりで考察されるべきだよ
0731ゲーム好き名無しさん (ニククエ Sac5-ldbB [106.133.139.172])
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2023/07/29(土) 23:41:27.22ID:0wgOGU7YaNIKU
>>725
ロジェールの言う永遠の都、がそれこそノクスと別の永遠都市だと考えてる
まずこのゲームの永遠、って古代の、くらいのニュアンスだと思ってて、名もなき永遠の都市にはノクスの関連物が見られず古代都市はノクスに限らないことが察せられる
そして、ノクステラ、ノクローンは夜人の都市だということ
ノクステラが夜人+稀人の都市と考えるより夜人の永遠都市と稀人の永遠都市があったと考える方が良いのでは?
0732ゲーム好き名無しさん (ニククエW 8202-LsOw [27.83.143.51])
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2023/07/29(土) 23:58:04.36ID:LLVAplnv0NIKU
ちなみにノクローン開通時の穴は重力以上が起きてるけど、これはファルムアズラ崩壊の特徴とも一致するし遺跡の大剣も重力属性なんよな
他に作中で重力属性使う代表的な奴はアステール(星獣)なんでまあこのあたりは同種として描かれとるよな
永遠の暗黒も見た目ブラックホールなわけでこれは重力の代表的な現象だしな

超新星爆発のカラーリングとアステールのカラーリングが似てるという説があってな
超新星爆発が起きると外殻は四散して中心はブラックホールが残るわけだけど
狭間に創星雨が降ってきて、暗黒からアステールが来るっていうのは超新星爆発とプロセスが一致するんよな
なんで輝ける星本体は今は光の無い暗黒になってるんじゃないかとも考えてるかな

生前の輝ける星属性→輝石魔術
ブラックホール化後の輝ける星属性→重力魔術
まあこういう解釈やな
月に関しては別の考察が必要やな

アステール自体は星獣から観察しても知性があるように見えんのよな
アステールは幼虫も含めて狭間全域におるし正直無作為に降り注いでるようにしか見えんのよな
少なくとも黄金律反対勢力のとこにピンポイントに降らせてるわけではないよな

大いなる意志が派遣してると明言されてる奴らは指も害獣も滅茶苦茶知性あるし、更にその部下の獣にすら知性与えてるからな
それに比べるとアステールはただの動物感しかないし輝ける星の死骸(永遠の暗黒)の落とし子だから知性がないっていう解釈かな
0733ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
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2023/07/30(日) 09:03:48.66ID:k9aVT0W3d
>>729
意味分からないってのは何故?
輝ける星が魔術サイドの上位存在とするなら、魔術サイドのサリアを魔術サイドの星が攻撃する事になり、尚更分からなくない?
0734ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.214])
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2023/07/30(日) 09:15:26.91ID:FLqYYZ0wa
ラダーンが星砕きしたわけだけどそのラダーンが思想的にどこ所属なのかよくわからないんだよな
ラニらカーリアなのか、ゴッドフレイやゴドリックら黄金樹なのか、ラダゴンの黄金律なのか

生まれとしてはカーリアでラニらの兄弟だけど陰謀の夜には加担せず
ラダゴンの赤髪を継いだことを誇りにしていたがローデイル防衛戦では君主連合(アンチ黄金律)に所属
幼き日ゴッドフレイとセローシュに心奪われ、戦王の獅子(セローシュポジ)を自負しているが黄金樹派のゴドリックと同調している様子もなく

我こそは戦王の獅子って台詞からはやっぱり黄金樹派で、ゴッドフレイの追放を機に黄金律に懐疑的になったって流れかな
0735ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.214])
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2023/07/30(日) 09:24:05.60ID:FLqYYZ0wa
>>733
ずっと議論してる話としてアステールは魔術サイドではあるけど暗黒の落とし子なんだよね
落とし子、ある事柄から生じた不都合な副産物を指す
魔術師は輝石から力を引き出すが輝石を空から降り注いだ魔術パワーをくれるもの程度にしか理解していない
しかし源流に辿り着くと自分たちの起源が暗黒であるとやっと気付き恐怖する(彗星アズール)
そして永遠の暗黒から読むように源流に近づきすぎるとそれが悪意をなして滅びを呼ぶ

アステールが呼ばれるかはギミックは謎だけどまあこういう話でしょう
ちなみに輝ける星、はテキストでセレンがちょっと触れてるけど意志を持った上位存在だとわかるような記載あるんかな
我々は輝ける星の子になるのだとか、なんか巨人の星になる的な使われ方しか見つからなかったけど
0736ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
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2023/07/30(日) 09:47:03.59ID:k9aVT0W3d
>>734
ラダゴンやゴッドフレイに関しては、英雄や強者への憧れで派閥は考えてないのかなと
ラダーンのポジションは星を封印した反夜勢力って見方もあるが逆のような気がするんだよ
魔術サイドのサリアを護っているし、神授塔に神狩りの剣を封印ではなく護っている
兄弟三人とも黒炎勢力と縁があるし
マレニアがわざわざラダーンを倒そうとしたのも、それら護っているものが目当てかなと
0737ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
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2023/07/30(日) 10:39:58.96ID:k9aVT0W3d
>>735
ラダーンは星と対峙するために重力魔法を学んだり準備をして結果、星からサリアを護った
だから以下の話の流れを想定している
・ラダーンが重力魔法を学んだり準備する
・準備出来たのでラダーンがノクローンをサリアに呼ぶ
・大いなる意志が気付いてアステールをサリアに送る
・ラダーンがサリアを護り、副産物として星が止まる
アステールが魔術で召喚されるものだとして、サリアをアステールが攻撃したとすると話が見えなくなるという事
0738ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.66])
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2023/07/30(日) 13:20:00.64ID:f9lyVCd3a
>>737
まずは、大いなる意志はアステールを呼べないことを繰り返し言っておく
アステールは星の源流に近く、大いなる意志と根源が違うというのはわかってほしい

で、サリアにノクスを呼んでそれに気付いた大いなる意志がアステールを呼ぶというのも無理がある
何故ならノクスはサリアのみならずレアルカリアやカーリアには色濃く既に地上に進出しており、結びの教会なんかには夜巫女像があったりする
そこで彼らに対して黄金勢力がしたことはアステールを落とすじゃなくて軍隊を派遣したわけで、それがサリアにちょろっと集まったらそこにはアステール落とすというのはもはやよくわからない

あと、
アステールが魔術で召喚されるものだとして、サリアをアステールが攻撃したとすると話が見えなくなるという事
ここに関しては繰り返しだけどアステールは落とし子、つまり予期しない不都合な副産物なわけで
アステールを呼ぼうとして呼んでるわけじゃなく、魔術を探究する→源流(暗黒)に触れる→落とし子に襲われる、ってことかと
だからこそ永遠の暗黒は禁断の魔術であり源流も禁忌とされているのではないかな
0739ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.66])
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2023/07/30(日) 13:20:25.16ID:f9lyVCd3a
>>737
次にラダーンの戦ったアステールは二匹目かという疑問だが
多分これ、一匹目、過去に永遠都市を襲ったアステールだと思う
まず、皆んな
星砕きの伝承
デミゴッドで最も強いとされた英雄は
「降る星」に一人で挑み、これを砕き
以来、星の運命は封印されたという
この降る星のワードからFF7のメテオをホーリーで止めるような、降りつつある星を止めるイメージを抱いてると思うんだが、この降る星は降りつつある星じゃなく降る星という種族名だと思う
アステールは降る星の獣→降る星の成獣(蟻地獄)→暗黒の落とし子、アステール(薄羽カゲロウ)と成長する
つまりアステールは「降る星族」と呼ばれている
加えて言うと最初に永遠の暗黒に呼ばれたアステールはどうなったのか、ラダーンがやっと封じられるようなものを当時の誰が処理できたか、それが書かれておらずおそらく大いなる意志は対処に困り地下に封じた、それが大いなる意志は永遠の都市を地下深くに滅ぼしたの意味だろう
そう考えるとアステールはずっと地下、ノクステラに眠っていたのでラダーンが挑むまでにしっかりと準備ができたことに合点がいく

つまり、
永遠都市でノクスがアステールを呼んでしまう

大いなる意志はノクスごとアステールを地下に封印

夜律の末裔ラダーンが力をつけ封じられたアステールに挑む

勝利し重力魔術で空に押し戻した、しかしそれは星の源流(運命)を封じることに等しかった
ではないかと
0740ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
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2023/07/30(日) 13:40:53.95ID:k9aVT0W3d
>>737
何度も言うが夜律と大いなる意志の敵対を絶対としてそれを軸にストーリーを組むと不自然さが残ると言っている
そこが絶対とする根拠がその世界観で明確な証拠がないなら、不自然さが生じるその世界観に疑問を挟む余地があると何度も書いている
それを理解度と言い張る君の論調が理解出来ないし建設的でなく、恐らく永遠に平行線だろうという事だ
0741ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.136.71])
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2023/07/30(日) 13:44:04.39ID:Y1t0eDmIa
>>740
いや、どこが不自然なのか
夜律と大いなる意志は対立していないっていう意見?
0742ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.208.66])
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2023/07/30(日) 14:06:51.55ID:k9aVT0W3d
あとは、サリアだけが狙われる理由として過激派のノクローンであるからというのを提示しているし
ラダーンが準備出来たので封印されたアステールに挑んで勝ちました→サリアを護りました
不自然だろう
ついでに書いておくと夜律と大いなる意志の対立はストーリーの軸であるのは当然だし
アステールが魔術で呼ばれるというプロセスは否定しないし
ラダーンが砕いたのが最初のアステールであった可能性は十分にあるがそれをどう整合性を取るかって事だよ
0743ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.139.52])
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2023/07/30(日) 14:30:57.91ID:WfHTVJIea
>>742
まず、サリアが過激派というが、ではカーリアはどうかという話
カーリアはノクローンの技術を色濃く継いでいる
イジーの鏡兜は大逆のためのもの、レナラの生まれ直しの雫の幼生は写し身、ラニはアンチ大いなる意志で指殺しの刃を求めている、隣人のレアルカリアにはサリア出身者がおり一部は源流を求めて危険な探究をしている
リエーニエ戦役とその後にカーリアとレアルカリアにはアステールを落とさず、サリアには落とすのは腑に落ちない
サリアは結局護られたがそのサリアが今に至るまで発展したり大いなる意志にあだなす気配は一切ない、あんなこじんまりとした街に必死にアステールを落とす理由が大いなる意志にはない

しかも魔術によって呼ばれることに同意してその魔術はノクスの研究のものだとわかってるなら何故いきなり大いなる意志が落としたとなるのか、その方が不自然では
0744ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8202-LsOw [27.83.143.51])
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2023/07/30(日) 14:41:52.09ID:+ctYz8iX0
永遠の都の痕跡は明らかに2時代あることをまず考察しないといけないんだけどそれに触れた考察はとんと見ないんだよね

【永遠の都 王朝時代】
・街が石造り
・王朝
・神官(泥人)
・泥人の銛には隕石がついてる
・神託を待つ
・神は輝ける星

【永遠の都 ノクス時代】
・街が金属製
・王を持てなかった
・僧
・水銀を用いる
・指と対立してる
・黒い月が信仰対象

永遠の都ローマと同じく王朝遺跡の上にノクス時代の街並みがあるから一部混在してるけど、むしろそこはローマを参考にしたと分かるよね
それを伝えたいがための永遠の都だよね、だって永遠の都といったら世界的にはローマの代名詞だもん
0745ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-0Lq7 [126.34.206.230])
垢版 |
2023/07/30(日) 20:34:02.78ID:VL38rOoA0
>>744
そもそも王朝と永遠の都で分けて考えてるのがほとんどだからでしょ
>744の内容だと二つを混同する理由がよくわからん
0746ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-ldbB [126.91.101.224])
垢版 |
2023/07/30(日) 21:22:19.30ID:flxJLMVR0
泥人の古い王朝は恐らくノクスと共存してた
泥人の魔術の紋章と夜人の魔術はともに椅子廟の紋章

それとは別にウル王朝があってこれは祖霊の民の文化でノクステラと接点なし、多分モーグが指す王朝復古の王朝はこれだと思う

王朝といっても一つじゃないだろうね
四鐘楼は王の墓なわけだけど文字通り4つある
嵐鷹の王、竜王、祖霊の王、そして打ち壊された最も高い鐘楼の王
祖霊の王と打ち壊された王が地下に王朝を気づいてたんじゃないかな
0747ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-mipx [126.34.206.230])
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2023/07/31(月) 10:11:45.76ID:iaAJbpMY0
>>746
そういえば椅子廟の紋章だったわ失念してた。すまんな
0748ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-xicG [1.75.231.176])
垢版 |
2023/07/31(月) 12:17:32.98ID:gnmKBfgNd
紋章ついでに紋章から関連性を探ると
泥人魔術を若干変えたのがサリア関連の不可視魔術
結晶とカーリアは泥人魔術に似ていて、椅子を無くして交差杖を杖と剣の交差に変えている
レアルカリアは椅子らしきものがあるが、共通点が見当たらないくらいの別系統魔術
テキスト見てたら何故か知らんがサリアは魔術師狩りしてて対立構造がよう分からん
0749ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.121.90])
垢版 |
2023/07/31(月) 16:01:51.40ID:olvW3iAZa
まず月と星の魔術は実は全く別
カーリアは満月の魔術でレナラの満月から力を引き出す(後継のラニはまた別の月)
星は暗黒の星団を源流としてそこから力を引き出す

星派の変遷は
ノクステラ、ノクローン時代に滅ぶ→星見となり巨人戦争時代に戦う→レアルカリアに魔術学院を築く→リエーニエ戦役後黄金配下に
の流れ
この流れの中でどこかでレナラが満月を見出し、星を率いるようになった

そして星は一枚岩でなくて、セレンを代表とする源流派が一部にいる
これは月に従った魔術体系ではなくあくまで星の魔術を追求し源流に至るべき、そのために邪魔な月を排除すべきという思想
カーリアは源流の探究の危険さを知っており禁じている、また魔法学院の中では源流派は少数派かつ疎んじられている

この源流派と似た思想があるのがサリアの魔術師たちと考える
サリアは夜の魔術を使い、地下にノクローンがあり、椅子廟を祀り、ノクス剣士と巫女がいる
サリアの街というよりノクローンという巨大地下都市の一部と捉えられる
そしてノクローンは過去永遠の暗黒で源流に触れアステールを呼んだ末裔の街
そして彼らはオリヴィニスの教室として魔法学院に残っており、その起源であるルーサットはやはり源流に触れている

つまり、サリアはノクローンの思想をそのまま継ぎ星の源流を追求すべきとする派閥であり、それ故に月に従う現状の魔法学院、魔術師を排除したがっている
とかかなと
0750ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.121.90])
垢版 |
2023/07/31(月) 16:15:39.54ID:olvW3iAZa
いや、むしろサリアは純粋なノクスの生き残り、過去の教訓から源流に近づきそうな魔術師を狩っているのか
現にルーサットを封印している

魔法学院の成り立ちの想像

ノクスの民が地上に出てサリアの街を作る→サリア出身者のルーサット、アズールが魔術学院を作り源流に近づく→レナラが月を見出し学院を魅了、学院長に→カーリア王家の管理下となり源流を危険視されアズール、ルーサット追放→サリアに帰ったルーサットは源流思想を危険視され封印、サリア出身者はオリヴィニスの教室に残る、アズールの教え子カロロスの教室のセレンは源流派としてカーリアを敵視
0751ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5110-xicG [118.9.140.133])
垢版 |
2023/07/31(月) 21:55:32.96ID:a4G5WWDV0
>>750
あってそうな感じする
感覚的に暗黒に近そうな「夜」を使うサリアが源流狩りをしているのが若干歯切れ悪い
輝石の方が暗黒からは遠そうだが、ブラックホール考えると恒星の方が暗黒に繋がるのかね
0752ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8202-LsOw [27.83.143.51])
垢版 |
2023/08/01(火) 02:14:39.75ID:j24wnn/L0
まあ少なくとも輝ける星が超新星爆発的なので永遠の暗黒化してて、
その余波で星の琥珀が狭間に降り注いでて、だから源流魔術師は暗黒を知る
落とし子っていうのも事件の結果生まれたものって意味があってそれが輝ける星の暗黒化で意味通るし
んで時代的には多分これが最も古い気がするんだよね遺跡の状態的にも
王朝遺跡は埋まってるのにファルムアズラ遺跡は地上に落下してるから王朝のが確実に古い

だから元々は輝ける星with永遠の都(王朝)があったところに、
超新星爆発で輝ける星が消失してしまって、
その後どこからか黄金(大いなる意志)と銀(黒い月)が湧いて出てきて覇権争いしとるんよな

ただプラキドサクスはエルデの王であって、エルデの名称はエルデの獣(エルデンリング)に由来する
なので名もなき永遠の都(ノクス時代のフォルム)にエルデの流星が落ちてあれが滅びた後に、
黄金樹側について天下統一したのがプラキドサクスってことになる

なんで整理するとこういう流れになる

祖霊時代、腐敗の神の時代など

王朝時代(輝ける星)

創星雨

ノクス時代(黒い月)

エルデの流星

プラキドサクス時代(エルデの獣)

隕石(アステール?)

星見と巨人の時代(星や火の悪神)

マリカ時代の戦争

黄金律時代(エルデの獣)

破砕戦争

本編

ってなるんだけど黄金(大いなる意志)と銀(月)どっから出てきたんマジで
0753ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8202-LsOw [27.83.143.51])
垢版 |
2023/08/01(火) 02:19:15.10ID:j24wnn/L0
アステールが腐敗を浄化してるっていう他人の考察はマップ表現からその通りだと思ってるのと腐敗の神は王朝遺跡の地層で死んでるから永遠の都(王朝時代)と腐敗の神は同時代か腐敗の神がやや古そうっていうことだな補足説明だけど

アステールが腐敗浄化してる考察は検索してくれ
0754ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8202-LsOw [27.83.143.51])
垢版 |
2023/08/01(火) 03:02:04.64ID:j24wnn/L0
輝ける星関連だとあと下記かな

まず琥珀っていう言い方ね
星の琥珀っていうとそれっぽいけど琥珀って樹液の化石なんだよな
何となく輝ける星とか黒い月は鉱物属性っぽいイメージなんだがその輝石はあえて琥珀と呼ばれている
一方で大いなる意志の象徴は植物で黄金樹もそうだし指も植物系
なので星の琥珀って言い方に含みがあるように感じるのがひとつ

もうひとつはアステールの形状だな
・どう見ても頭が人間の頭蓋骨に見える
・身体は輝石の青以外に黄金のパーツもある
重要なのはこの2点だと思う

まず頭が人間の頭蓋骨の件だが、
サイズがかなり近いのは王朝遺跡の王の像と思しきオッサンの石像なんだよな
アステールは光のない暗黒生まれだが、この暗黒は輝ける星の死骸の可能性が高い
死骸の子だから暗黒の落とし子アステールは骸骨顔なのだとしたら、
生前の、輝ける星の落とし子アステールは生の人間顔だったのでは?
クワガタ鋏みたいのも髭に見えなくもない

黄金のパーツがある件は琥珀と示唆したいことは一緒だな
要は輝ける星時代には黄金(大いなる意志)も輝石や銀(月)も同一体だったんじゃないのか?
そして石だけでなく木の形質も兼ね備えていたのではなかろうか、輝石が琥珀呼ばわりだから

それで王朝遺跡の像を見ると足から木の根っこが生えているんだよな
生前の輝ける星が石+木+金属で、その子アステールが生身の人間顔を持ってたら、
王朝遺跡の像と輝ける星の落とし子アステールの姿が大体一致するんよ
そっから逆算すると輝ける星も人体ヘッド持ってたんじゃないかな

最終結論はこう
全ての大元は輝ける星で、狭間は輝ける星の子が王となって治めてた
輝ける星が超新星爆発を起こした時に身体が分かれて下記にようになった

人体ヘッド→大いなる意志
黄金の輪の部分→エルデンリング
輝石部分→創雨星
金属部分(どこだ?鋏か?)→黒い月=暗月
木の部分→指
それ以外の大半→永遠の暗黒

滅びの流星が十二の流星だから他にもいるかもしれんがこういうことなんじゃないかと
んでその部分のコズミック&地上王国の神話をマーティンが作ったんじゃねえかなーと思ったワケ
0755ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-ldbB [126.91.101.224])
垢版 |
2023/08/01(火) 03:41:51.33ID:wlR6mQOV0
ずっと思ってるけどセレンの台詞に出る輝ける星は別に固有名詞じゃないでしょ

アズール、ルーサット両師の体を迎え、学院は源流を極めるのだ
そして我ら落とし子は、いつか輝ける、星の子となるだろう

ここにある輝ける星の子は栄光ある魔術の精鋭、くらいの意味にしか読めない

あと星の琥珀

…輝石とは、星の琥珀なのだ
金色の琥珀が、古い生命の残滓を、その力を宿しているように
輝石には、星の生命の残滓、その力が宿っているのだよ

琥珀は何かと言われた時に
琥珀とは、黄金樹の古い雫であり(中略)それは生命の原始的な力を宿している
そしてラダゴンが送った琥珀の卵
これらから考えると黄金樹における生命エネルギーの源、それが形を成したものと捉えられる
セレンの台詞は、琥珀が黄金樹にとって生命エネルギーの源であることを踏まえた上で、では輝石は星(魔術一族)にとっての琥珀のようなものと言っている
日本語力大事

あと、そのように魔術一族と黄金樹生命は根源にしているものが全く別
だから輝ける星(そんな存在はいない)が大いなる意志に分かれたというのは全く的外れ
0756ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b901-IPSQ [126.34.206.230])
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2023/08/01(火) 11:37:05.16ID:HL9Uh47e0
「ああ、なぜだ…なぜ、落とし子は…輝ける星に…知己を得たと、そう思っていたよ」
セレンを倒した時の輝ける星も日本語だと固有名詞っぽく読めるけど
英語だとmust shine again だから名刺じゃないんじゃね?

そも魔術師が全部星の子ってのはどうなの?
決定的でないにしろレナラは月の律っぽいのを宿していただろうし
ラニも後天的に暗月に出会って律を内包した
全部星の子ならライカードの魔術の説明がつかないし
夜の魔術なんてそもそも輝石魔術ですらないじゃん。輝石どこよ。

星々って言われてるんだから起源は少しずつ違うし
ラダーンみたいに後学で魔術覚えることもできる
戦技で魔術発動できる
0757ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.177.111])
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2023/08/01(火) 19:34:15.81ID:AjPBROGha
星は元を正せば暗黒から由来している
暗黒は銀河といってもいい(源流魔術の説明文で暗黒の星団などと呼ばれている)
銀河は彗星、流星、隕石など少しづつ特性の違う無数の天体によって構成されている
エルデ世界では天体は魔力を増強する
魔術師は降り注いだ星を種類ごとに宝石になぞらえて名をつけている
彗星はカロロス(ギリシャ語でターコイズ)、流星はオリヴィニス(ギリシャ語でペリドット)が研究、他にも名前は言及されてないがハイマやラズリなどは別の種の星(ハイマはギリシャ語で血、ブラッドストーン、ラズリは瑠璃か)を扱っていた
隕石は地下時代は星の魔術と見なされていたが魔法学院時代には区別された
隕石生命体、アステールも銀河の構成の一部、地上に暗黒(銀河)を具現化しようとするとアステールを招く
隕石生命体も悪意のあるものばかりではなく白王などは友好的
結晶人は白王やアステールに近い、隕石生命体が白王、黒王なら結晶人は彗星生命体系や流星生命体
ノクス民は黒い月を崇め、黒い月は無数の星を従えており、そこから魔力を得ていた。今は夜空は奪われ、黒い月は失われ、残滓の魔力を振るっている
星見は北の山嶺で創世雨を呼び、地上に降り注いだ星を源輝石の刃とみたて自身を殺害、魂を星に移し輝石の魔術師となった
星見は地上に出たノクローンである
輝石を触媒にするだけでもある程度は魔術は使える。つまり魔術は全て生まれというより後天的に習得する。カッコウの魔法の武器やラダーンの重力、ライカードの魔術、主人公などはその例

夜の魔術(永遠都市魔術)は輝石魔術と本質的に根っこは同じでいいはず
理由はいくつかあり、
彼らが地上にでて築いたサリア出身者は輝石魔術を学ぶ魔法学院のオリヴィニスの教室に入学している
輝石の源流術師のルーサットがサリア出身である
夜の魔術と同じ紋章で魔術を使う泥人は隕石を触媒にする
夜の彗星、という名前

整理すると星魔術は
永遠都市時代は黒き月と星々の魔力を振るっていたが、自らの源流である暗黒に触れた

アステールでの滅びを経て隕石は星魔術から除外、ノクス民は夜空を奪われ黒き月や星々を失った

生き残りが地上でサリアを築く。星を失ったノクローン魔術を現在まで継いでいる

サリアの魔術師の一部は星見となり北の山嶺で創世雨を呼び星の琥珀である輝石を降らせ、輝石魔術が始まる

輝石魔術師のルーサット、アズールが魔法学院を作り細分化、学問となる

レナラが満月を見出し、学院長となり魔法学院に輝石魔術の源流を求めることをやめさせる 

ラダゴンに事実上の敗北。併呑されカッコウに魔術が伝授される

黄金律下で生まれたレナラの子らはいずれもレナラの満月を継いでいない、というか魔術は継ぐようなものではないため後天的に独自に魔術を習得(さらにおそらく彼、彼女らはレナラの実子ではない)
という流れかと

ちなみに溶岩の魔術は赤い輝石を触媒にするのでやはり星の魔術、そこに呪術をミックスしたアレンジ魔術じゃないかな
0758ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5110-KWRz [118.9.140.133])
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2023/08/01(火) 22:15:59.65ID:zViZBb7z0
星の力についてだが、火の巨人の胴体の目が木星の北極の模様だという事実がある
また、悪神の火で出る球体も天体に見えてくる
魔術も祈祷も星の力を借りてるのは変わらず、その方法が違うだけではないかと思い、実験的に当てはめてみた

古竜祈祷:木星の力、雷なのでゼウス等の神話から
巨人の火系祈祷:火星の力、赤や火や悪神というワードから
黄金律祈祷:土星の力、土星の輪と光輪
黄金樹祈祷:土金木星、ちょっと理由厳しくなるが言葉の響きなど
黒炎祈祷:宵の明星の金星、宵眼の女王から、マリカは明けの明星の金星とすると補完になるかも
蟲、毒、腐敗祈祷:さそり座バタフライ星雲、形状と蠍と毒の繋がり
血の祈祷:海王星、三叉槍でポセイドン
死の魔術:冥王星、ハーデス

結論として関連付ける理由が若干苦しいし、無理が生じて省いた祈祷もある
その上、きっかけの巨人が木星にならない
でも死の魔術含め信仰系は太陽系惑星っぽさが出たし、マリカと宵眼を金星に見立てるのは雰囲気出るかなと
水星と天王星は無いしさそり座とかも出てるんだけどね
一応、メリナの宵眼をよく見ると惑星の極点に見られるような渦が見られ、これは黒炎祈祷紋章の中心部にも反映されている
まあ、これも金星じゃないし、渦なら天体の極点以外にもあるけどね
0759ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-mipx [126.34.206.230])
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2023/08/01(火) 22:53:14.19ID:HL9Uh47e0
>>757
サリアの暗黒は源流ではないのは確か
アステールも異形であって王道ではないしね
その上で暗黒物質的なものが源流にあると考えるのは現実の宇宙感をベースとしてるならわからなくもない
天球型宇宙なら話は違うが…

隕石の魔術は学院とは関係なく、腐敗に沈んだ賢者の廃墟にある
賢者の服を着るゴーリーが失われた夜巫女の霧を教えてくれるので、サリアが独自の魔術研究機関または継承をしていたであろう
同じくカーリアも重力魔術を使う白王だか黒王を招いているね

創星雨については予言が事実となったというだけで、誰が輝石を降らせたのかまでは特定できない。ここは解釈の幅がある(一方的に否定はしてないよ)

レナラが満月を見出だしたのは星見の少女の頃じゃね?

カッコウってそもそも魔術使ってなくね? あれ脂では? 騎士が杖持ってないでしょ

(実子ではない云々はテキストを否定するだけの材料が見つからないと、とんでも論でしかないのでスルーするわ)
0760ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-ldbB [126.91.101.224])
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2023/08/02(水) 00:13:10.86ID:euu1qR9N0
アステールは星の異形、暗黒の落とし子
つまり源流である星、暗黒に触れた時に現れてしまう不都合な存在、輝石魔術と根本は同じところから生まれたが害意のある存在

星の源流は暗黒だと考えるのは
創世雨
空に暗黒の星雲を呼び
彗星アズール
アズールの垣間見た源流は、暗黒であった
滅びの流星
十二の暗い流星を放つ 
ルーサットの垣間見た源流は
偉大なる星団、その終焉の瞬間であった
などから
特に彗星アズールは輝石魔術の源流は暗黒であると断言している

隕石魔術はアステールに近しい
メテオライト
永遠の都では、隕石は星と同じ意味を持った。
つまり太古にはノクローン魔術の一部であったが後には除外された

創世雨
それは、輝石の魔術のはじまりとされる
星見の垣間見た源流は、現実となり
この地に、星の琥珀が降り注いだのだ
誰がこの魔術を行使したかは明らかではないが、この魔術が使われ、暗黒の星団が具現化されたことによって輝石は大地にもたらされ、それが輝石魔術の始まり、つまり輝石に魂を移した魔術師の誕生がなされた
そして
セレン曰くルーサットとアズールは初めの輝石魔術師、つまりこの創世雨で輝石に魂を宿した最初の星見であった

レナラが月を見出したのは星見少女の時
つまり
北の山嶺で星見の魔術師が輝石に魂を移し輝石の魔術師となり学院を開設

残った星見の中のレナラという少女が満月で同様のことを行い力を得て、学院に向かい女王となる、そして源流派を追放
という時系列

カッコウは魔術を使う
もちろん魔術擬きの壺など簡易なものが主体だが(黄金樹生命であり夜の律の一族でないため)
魔力の武器
学院が、契約の対価として
カッコウの騎士たちに教えた魔術

レナラの子らは実子ではなく
ラダゴンの企みにより預けられた琥珀の卵(黄金樹の生命の源)とカーリア王家に伝わる写し身の雫(銀の雫、雫の幼生)が掛け合わされて作られた人工デミゴッドのような存在で、銀の雫が生命を得たしろがね人に近い
そう考えるとラダーンの足がなくなっていっていることやその運命をあらかじめ知って馬を必要としたこと、ライカードが神にも関わらず蛇に不滅を求めることやしろがねを忌み嫌うこと、ラニがしろがねの属性である冷気を使いしろがね人が彼女の祭壇の下に集っていること、そして誰も満月やカーリアの魔術を習得していないことも頷ける
また、レナラの心が壊されたこと、ラダゴンが彼女の剣を黄金に塗り替えたこと、カーリア城館をカッコウに襲わせたことなどは、そもそもラダゴンは銀の雫の技術目当てでの結婚をしておりカーリア王家(魔術一族)にはむしろ迫害する立場を崩していないと考えるとすんなり腑に落ちる
0761ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-ldbB [126.91.101.224])
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2023/08/02(水) 00:26:51.84ID:euu1qR9N0
そしてカーリア王家で行われたことがラダゴンによるレナラの心の破壊と、「雫と琥珀から生命を作りそれを我が子と思う」ように洗脳したことだと考えると

秘匿の仮面
レナラの夫となったラダゴンが
カーリアの魔術教授たちに強いたもの
我が事は、すべて秘匿と心得よ

ラダゴンがカーリアに何を秘匿させたか、しかもそれを強いるという高圧的な姿勢で行ったことが何故かわかる

また、現状の心を失ったレナラは雫を用いて幼年学徒に生命を吹き込み続けそれらを子ども達と呼んでいるが、ラダゴンが去ったことで琥珀の卵のルーンは引き出せなくなり、雫によって生命を創造し、それを子供と思うという部分だけが残ってしまっていると解釈できる
また、レアルカリア周辺にしろがね人がいるが、これはそういったレナラの生命創造の過程で生まれてしまった銀の雫のみからなるから生命だと理解すれば

蒼銀の鎧
蒼銀は、彼女たちと同じ母から生じた金属であり
魔力と冷気に対して耐性がある
このテキストの意味がわかり
しろがね壺
カッコウたちは嘯くだろう
とくと見よ。お前たちの血の穢れたるを
こんなものが、まともな生命に流れるものか
カッコウ(黄金樹族)が黄金樹の生命を宿さず雫だけで生命になっている=琥珀を有さないことを指してまともな生命ではないと蔑んでいることがわかり
カーリア王家にローレッタというしろがね人ないしはしろがね人に異常に肩入れする人物が親衛隊にいること、ピデイのようなしろがね人がいることの理由がわかる
0762ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-ldbB [126.91.101.224])
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2023/08/02(水) 01:03:10.99ID:euu1qR9N0
そもそもラダゴンの目的はレナラとの子作りでは達成できないと考える

ラダゴンはエルデの獣
目的は大いなる意志がマリカに宿り狭間を治めているように、エルデの獣として自分用の神人を得てマリカ、大いなる意志に成り替わること

神人とは何か
腐敗の女神の追憶
ミケラとマレニアは、唯一人の神の子供である
故に二人は神人であるが、その生は脆弱であり
つまり不純物の混じらないマリカの血筋(力の強い稀人の純粋な血筋)が神人の条件と考えられる

マリカとゴッドフレイではゴッドフレイが稀人ではないため神人は生まれず、最終的には自分から分裂させるという荒技でラダゴンはマレニアとミケラを得る
その中間、荒技を試す前にしたことが、雫に神人ボディを模倣させ、そこに自身の子種とも呼べる大ルーン、琥珀の卵で生命を吹き込むことで擬似的なマリカコピー=神人を作ろうとしたと考える
その過程の失敗作、雫に神人ボディを模倣させたものが琥珀の卵による生命吹き込みを待たずに動き出してしまったのがしろがね人だと考える

しろがね人は狼を半身とする
ラティナはロボを半身としている
戦鬼の鎧
古い伝承によれば、狼は神人の陰であり
バルグラムもまた、そういうあり様を望んだ
そしてラニは狼ブライブを、マリカは狼マリケスを半身としている
しろがねの射手は神人の模倣として作られたため、狼を半身とするあり方を模倣して生まれてきたと理解できる

つまり、レナラとの子作りではラダゴンの目的とする純粋な神の血筋を持った子は生まれようがないので、ラダゴンはレナラとの子作りをする理由がない
0763ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 5110-KWRz [118.9.140.133])
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2023/08/02(水) 02:46:27.40ID:uDw5OVSG0
>>762
前提を疑ったら?稀人同士でないと神人が生まれないならレナラは稀人だ

まずロジェールの話で永遠の都と稀人の関係性が示唆されている
カーリアとノクステラの関係性はまず明らか

身体的特徴として、レナラは一般人と比べてデカく、またノクスと関連するルーサットやアズールもデカい
稀人であるマリカもデカい(身体が同じラダゴンがデカい)
身体的特徴はゴッドフレイやかぼちゃ兵等もデカいので、解釈は色々あるだろう

レナラは老いていない
ライカードが息子とは思えないくらいレナラは若い
セレンの方法でも説明が付くので、これも他の解釈がある
ちなみに、デミゴッドで明確に老いているのはライカードとモーゴット
ゴッドウィンは古竜戦役から陰謀の夜までのそれなりに長い期間生きている割に老いていない
ゴッドフレイの生涯は普通とは違うので比較は難しいが、息子のモーゴットより若くも見える
0765ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW b901-mipx [126.34.206.230])
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2023/08/02(水) 08:21:40.69ID:Sp3rTi740
>>764
マーティンが世界の創造主やったらそうやで
0766ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sac5-ldbB [106.133.128.7])
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2023/08/02(水) 08:45:07.06ID:zO3veG9ta
レナラが稀人かというのは考える価値があるね
デカさは悪いけど関係ない
黒き刃は大してデカくないし多分あのゲームのデカさは適当

老いに関してはあの世界でむしろ老いる存在が珍しい
死んだ後再誕している、稀人である、大いなる意志に祝福されている、肉体が仮初である
様々な理由で不老不死を手にしている
レナラは星見の少女であり、そう考えるとおそらく一番最後の理由で不老と考える

星見はおそらく夜人の系譜だということ
ノクローンの夜人らはサリアに出て、北の山嶺に渡り輝石魔術師になったと考える
カーリア王家の婚儀の場、契りの教会にはノクス僧像があることからもカーリアは夜人の系譜と考える

稀人は絶対数が少なく黒き刃が稀人であるとわかっている
カーリア王家に夜人はおらず、ラニが少し接点がある程度
輝石の魔術や星見、カーリア王家というところとの関連が見えない

そして恐らくだがマリカ✖稀人でも神人は生まれないんじゃないかな
稀人の中でも優れた存在であるマリカの純粋な血筋が必要なのではないかなと想像する
それが出来るなら黒き刃とラダゴンは子を成していたはず
0767ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8202-LsOw [27.83.143.51])
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2023/08/03(木) 03:03:18.54ID:vgDQvYSd0
骸骨ヘッドになる前のアステール=王朝の王説大体当たってそうだなあ

・泥人がアステール幼虫を王朝の中心に据えてる
・永遠の都は王を求めてる
・王を呼ぼうとワームホール(永遠の暗黒)開通したらアステールが来て滅ぼされる
・椅子廟が空座のサリアがアステール育成してる
・ノクローンは銀の玉で王を生み出そうとしてた

ただやっぱ月がイレギュラーだな
今回月と太陽は情報が全然ねーな
0768ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sd02-KWRz [1.75.198.171])
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2023/08/04(金) 12:09:20.17ID:2gbNm5jcd
>>758
自己レスだが水星と天王星も対象思い付いたから割と有力な説に思える

・水星
ヘルメースは旅人と商人の神で、詐術に長けるので放浪商人とシャブリリ、かつオーディンの語源が狂気なので狂い火祈祷
オーディンと考えると嵐鷹の古王や双鳥の力に水星が関与している可能性もある
・天王星
ウーラノスは天空神で特に夜空に関連するため輝石魔術やサリアの夜系の魔術
輝石魔術は単に太陽系外の恒星の力を直接引き出すでもいいんだが、天王星経由して引き出す方が面白い

ということで、魔術も祈祷も天体の力を引き出しているのは同じで、対象は太陽系惑星が主
太古から観測可能だった水金火木土は信仰や祈祷に寄っている
観測が難しい天海冥は知識が必要で魔術の分野になっている
モーグは海王星と関係しないクトゥルフ神話のポセイドンから海王星の力を得るっていう変則ルートの神秘を使ってる
しろがね人も宇宙人モチーフだから変則ルートの神秘で魔術を使う
この説ならステータスの理由付けも出来た
あとは二本指は黄金律の中心の土金の二本で、排除された木火水が三本指
指の理由付けはイマイチだな
0769ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a202-2fq7 [27.83.143.51])
垢版 |
2023/08/05(土) 15:21:06.12ID:I2i4w4sk0
【輝ける星≒偉大なる星団】
実子アステールは星の連なりで身体を表現
親の輝ける星も偉大なる星の連なり(偉大なる星団)で身体を表現

【輝ける星=銀河の中心星→光のない暗黒化】
偉大なる星団(銀河)の中心星はブラックホール(光のない暗黒)化している
ブラックホールから出る光の放射(クエーサー)=彗星アズール

【離散した偉大なる星団=神】
偉大なる星団→十二の流星となって離散=滅びの流星

実子アステールのボディを参考に、偉大なる星団の分割されたパーツと、対応する神を考える

脳の瞳(輝ける星)=光のない暗黒
黄金の輪=エルデンリング
頭蓋骨=ノクステラの黒い月(暗月)
右瞳=火の悪神
左瞳=狂い火
血液=血の星
手指=二本指+三本指
星の体=輝石(創星雨)
尻尾=形がシルリアの樹槍似=たぶん原初黄金樹
羽=未登場
腕=未登場
大鋏=未登場

【結論 大いなる意志の正体】
輝ける星が更なる進化をし、肉体を捨て、思念体となった姿
その時の衝撃で肉体(偉大なる星団)は離散し、脳の瞳は光のない暗黒になった

【番外 外なる神】
輝ける星(偉大なる星団)を祖に持たない土着の神々
(死の鳥たちの母、腐敗の神など)

ハハハハ、全整合性!!全整合性!!!
俺は辿り着いたんだーーー!!
ミヤザキィィィィィ!!!
0770ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e101-YP4D [126.34.206.230])
垢版 |
2023/08/05(土) 15:35:53.95ID:03GN5GOY0
頑張ったな
でもアステールはあくまで落とし子で異形なんだ
それをベースに考えても元が歪だからどうにもならないんだよ…

あと王朝のアステールは枯れとか色を失くした個体であって幼体ではないことも注意な
成れの果てだぞ
0771ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa95-0jXM [106.146.58.209])
垢版 |
2023/08/05(土) 16:59:44.81ID:K1iFGcKna
ずっと言ってるんだけどさ
ラニは夜の律を布くもの、永遠の都が求めた夜の王と言える
そのラニが
私の律は、黄金ではない。星と月、冷たい夜の律だ
…私はそれを、この地から遠ざけたいのだ
といっている
つまり永遠の都市は黄金ではなく自らの律を求めたとわかり、ラニはさらに今の黄金のようにではなく夜の律は狭間の遠くにあるべきだと考えている
それなのに黄金と夜が同じ体系と考えたりしてる時点で理解度0なんだよ
全く別の律、根源、なんなら一生敵対している
しかも輝ける星は固有名詞じゃない
0772ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e601-0jXM [126.91.101.224])
垢版 |
2023/08/06(日) 09:33:43.48ID:0dQ+TbbW0
正直ノクス民の系譜とそれを取り巻く黄金樹との対立っていうのはかなり整理されたと思う
やっぱりよくわからんのは陰謀の夜

確実に起きたこと
・マリケスから死のルーンが盗まれた
・黒き刃がゴッドウィンを殺した
・ラニは自分の肉体を捨てるために死のルーンの半分を使った
・ゴッドウィンは精神だけが死に深い根の底に死体がある
・マリカがエルデンリングを砕くきっかけになった
・ミケラや指読みはゴッドウィンに正しく死ぬよう願っている
・ミケラの信者は「日蝕」を求めている。完全に蝕まれた色を無くした太陽は神々を運命の死から遠ざける
・黒き刃は死のルーンの半分を探している

多分そうだろうということ
・ゴッドウィンの精神だけの死が黄金樹に影響を与え、黄金樹を依代とする生命、神々は精神だけの死に汚染された
・ゴッドウィンが正しく死ねば黄金樹は一度正しく死に神々は黄金樹に縛られた精神の死から逃れられる

こういった顛末の中にラダゴンが全く出てこないのはかなり不自然で、あえて証拠を消してるんだと思うんだよな
0773ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 2c10-XzVZ [118.9.140.133])
垢版 |
2023/08/06(日) 11:32:22.51ID:vz0JxKOk0
>>772
ざっくり事件として分けると以下の4つかな
・死のルーンの盗難
・ゴッドウィンの殺害
・ラニの自殺
・エルデンリングの破壊
盗難事件はラニが自白しているからラニの関与は確定
目的はその後に凶器として使われているからそれが目的と思われる
詳細な方法とか、マリカやライカードが関与しているかなどあるが、ゴッドウィンの殺害を明らかにすることで見えてくるだろう

ゴッドウィンの殺害は実行犯と被害者は確定してるが指示役がいるはず
陰謀の夜の最大の争点はここの動機になるだろうね

ラニの自殺は大いなる意志に操られたくないとは言ってるが、これが何を意味するのかってところか

エルデンリングの破壊はマリカが壊したんだろうけど「砕こうとし」までしかテキストがないのは引っかかる
しかし、壊す動機があったんだろうからそこを考えた方がいいだろう
壊した結果、デミゴッドに大ルーンが渡って「何者にもなれる。王であれ、神であれ」な状態になったからそれが狙いだろう

推測を極力少なくするとこの辺りまでかな
0774ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa95-0jXM [106.146.77.192])
垢版 |
2023/08/06(日) 13:29:45.04ID:4oVW1EIXa
おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!

マリカはラダゴンを砕くために自分ごとエルデンリングを砕いた
そしてエルデンリングを砕いた切欠は陰謀の夜にあるとロジェールは語る

つまり、陰謀の夜がラダゴンとマリカの対立を決定づける出来事だった
さらに噛み砕くと陰謀の夜によってゴッドウィンが初めに死んだ=ゴッドウィン他神々が次々と死んだ
これらを結ぶなら陰謀の夜の真の黒幕はラダゴンであり、ゴッドウィンが黄金樹につがれたせいで狭間に魂の死が蔓延し、黄金の一族も次々に死んだ、その状況をマリカは許せなかった
となるかな
0775ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr10-PCQR [126.253.240.41])
垢版 |
2023/08/06(日) 19:00:47.59ID:DrXe/eJwr
頼むからamabam隔離してくれ
ACにまで来ないで
0777ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 2c10-XzVZ [118.9.140.133])
垢版 |
2023/08/06(日) 20:12:11.95ID:vz0JxKOk0
今更分かりきった事書いても仕方ないからabamamに寄って陰謀の夜考察してみる
・ゴッドウィンとラニが結婚しようとする
・マリカは歓迎して結婚の準備を進めようとするが、ラダゴンは王座や神の座を降りる事になるため反発
・そしてラダゴンはラニと結婚して王座に居座ろうと画策
・親子で結婚は気持ち悪過ぎるので、マリカとラニはラダゴンを殺すため死のルーンを盗み出し、黒き刃の刺客を使ってラダゴンを殺そうとした
・ラダゴンはそれを察知し、ミケラを唆し、誘惑の力で間接的に黒き刃の刺客を操ろうとした
・マレニアの宿痾の解決のために神になる必要があったミケラはラダゴンに協力
・ラダゴンを殺そうとしていた黒き刃はミケラに操られ、ゴッドウィンを殺す
・ラダゴンを殺す刃はマリカを殺さないように魂のみを殺すものであったが、これはミケラにとって想定外であった
・元々ゴッドウィンを環樹で黄金樹に宿す事を想定していたミケラであったが、取り敢えず深き根に埋葬してみる
・ミケラ幼さ故の過ち、死の根が蔓延して収拾がつかない状況、兄様が正しく死んでいれば…
・ゴッドウィンの死に絶望したラニは、大いなる意志との決別とラダゴンとの結婚の回避のため、残った死のルーンで体を殺す
・ライカードはラニの体を殺して人形に魂を移す事などを手伝い報酬を受け取る
・マリカは自身とともにラダゴンを壊す事を決意し実行、狭間の地の統治は大ルーンと共に子供たちに託した

このあらすじを考えた理由として
ラニ、マリカ、ミケラの誰であっても、ああいう形でゴッドウィンを殺す理由がしっくり来ない
各人物の思惑が交錯して想定外の結果になったという流れにしたい
マリカとラニの協力関係が想像出来ないが、ゴッドウィンとラニの結婚の説を見かけて思い付いた
ラダゴンがストーリー上悪役だろうというメタ的な決めつけ
死のルーンを律に戻す説でもいいんだが、システマチックで情緒がないのでやめた
0778ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e601-0jXM [126.91.101.224])
垢版 |
2023/08/06(日) 20:27:42.47ID:0dQ+TbbW0
その説だともうちょっとラニとゴッドウィン結婚の裏付けが欲しいのと
ラニが半分使い込む→そのせいでゴッドウィンに半分しか死が刻めなかった、というこのエピソードの順序が逆になってしまう
黒き刃が完全な死のルーンがあるのに半分しか死を刻まなかった間抜け集団になってしまう

あくまでラニは陰謀の夜が画策された時点でその計画に相乗りして肉体の死だけを刻む予定であったとしないと
ちなみにラニは本来夜の律=永遠の都から続く魔術師族の末裔であるにも関わらず母レナラは心を壊され体には黄金律の大ルーンが流れているので、これを捨てて黄金の支配から逃れようと思うのは当然
0779ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e601-0jXM [126.91.101.224])
垢版 |
2023/08/06(日) 20:34:38.92ID:0dQ+TbbW0
さらに分かるのはラニは肉体の死と共に大ルーンを捨てた=マリカがエルデンリングを砕く前、陰謀の夜時点で大ルーンを持っていた
大ルーンは本来砕かれたエルデンリングの破片であり、この時点で大ルーンが生じるとすればラダゴンが自分からレナラに譲った大ルーンの宿る琥珀の卵だけであり、ラニは琥珀の卵の大ルーンを宿していたことがわかる
だからこそリング破砕の前に分たれた琥珀の卵の大ルーンだけが神授塔での祝福を必要とせず
またラニを構成していた大ルーンは琥珀の卵に帰ったと考えられ、卵がラニを名乗ったことや、にも関わらず実際ラニに会うと主人公とレナラの一件を話題にすら出さない理由がわかる
0780ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 2c10-XzVZ [118.9.140.133])
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2023/08/07(月) 00:43:55.17ID:GnxUmYrY0
ラニとゴッドウィンの結婚の裏付けは明確だ
大教会の地下で主人公がラニの右手薬指に暗月の指輪を嵌めた後に「…お前が、私の王だったのだな」と言った
つまり右手薬指に指輪を嵌めるのはプロポーズなんだが、その指には主人公が嵌める前から既に指輪が嵌っている
二度のプロポーズを受け入れる事は、それが不倫でなければ、一度目の伴侶は既に居なくなっている事になる
最初の男に当てはまりそうなのはゴッドウィンくらいしか居ない

ラニが自殺した余りを使って、ついでのようにゴッドウィンが殺される物語は陳腐過ぎる
ゴッドウィンの死にはそれなりの理由が必要だから、神人の結婚とラダゴンの思惑でそれを満たしたワケ

俺の説で間抜けなのは黒き刃ではなくミケラだよ
マリカとラニが協力してラダゴン殺しを成し遂げようとするなら、ラダゴンと纏めてマリカを殺すのは避ける
つまり、体を殺さずラダゴンの魂のみを殺そうとしたから、魂のみを殺す凶器をラニが儀式で作成した
それを知らないミケラは誘惑の力で攻撃対象をすり替え、黒き刃にゴッドウィンを殺させた
ミケラがゴッドウィンを殺す理由が弱いから、本気で殺すつもりはなく、還樹でどうにかしようとしてたと推測
だからミケラは「兄様、正しく死んで下さいな」と祈っている
神の知恵と言われる割にマヌケだが、このマヌケさの理由を幼さ故の過ちとした

大ルーンを棄てた件は話の順番ミスったな
マリカが砕いた後にラニの自殺を持ってくればいいだけだが
ゴッドウィンの死で、マリカとラニはそれぞれ理由が出来ているので、入れ替えても齟齬はない
なんなら、律の砕けを憂慮した大いなる意志が、律の修復のために、ラニとラダゴンの結婚を強制したとする方が通りがいいか
0781ゲーム好き名無しさん (オッペケ Srff-PCQR [126.236.149.69])
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2023/08/07(月) 01:05:43.68ID:e+z7YF9er
妄想か二次創作なら好きだよ
考察では無いね
0782ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e601-0jXM [126.91.101.224])
垢版 |
2023/08/07(月) 08:02:44.93ID:NoFIrZuU0
ゴッドウィンの死の思惑なんて分かりきってるじゃん
ゴッドウィンが死んで、それを黄金樹に接ぐことで狭間全体、黄金樹の神々まで魂の死に次々蝕まれた
しかもアンチ大いなる意志のライカードが積極的に助力した
つまり最初から黄金樹に死のルーンを刻んで黄金樹から生まれた生命を害するのが目的、そのために最も影響力の強いゴッドウィンが選ばれた

そして黄金樹を害する動機がありそうなのは
ラニ、ライカード、ミケラ、ラダゴンの四人
このうち誰かが真の黒幕で、他は計画を利用したってところだろう
0784ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa95-0jXM [106.146.65.79])
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2023/08/07(月) 09:08:53.94ID:avQ9AjYDa
カーリア城館戦とかも考えるとやはりラダゴンが黒幕なのかな

まずレアルカリアは完全にカーリアに反逆していない
・レナラを幽閉に止め殺害していない
・カーリア王家を敵視するセレンを異端として追放したまま
・カーリア城館を攻めたのは輝石の魔術師ではなく契約関係にあるラダゴン配下のカッコウ騎士

こういった所を鑑みるとカーリア城館戦はレアルカリアvsカーリアの構図を偽装したラダゴンによるカーリア王家への侵略とわかる
何故そんなことをするかと考えた時、一番理由になりそうなのはラニが黄金律を捨てたから、死のルーンを使ってしまったからだろう

ラダゴンは陰謀の夜にマリカを装いマリケスから死のルーンを受け取る
ラニに命じ刃にルーンを宿らせ、自身の配下の黒き刃とともにゴッドウィン殺害と黄金樹への接ぎを命じた
しかしラニは裏切り、肉体の死を使ってしまい、行方をくらます
残された魂だけの死を刻まれ狭間には魂の死が蔓延るが黄金樹は残存
ラダゴンはカッコウを差し向けラニから死のルーンを取り返そうとするが返り討ち
マリカは死が拡散された狭間を憂いこれ以上ラダゴンが暗躍せぬよう自身ごとラダゴンを砕き、メリナに褪せ人の導き、エルデの獣討伐とリングの修復を託した
0785ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a202-N3cy [27.83.143.51])
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2023/08/08(火) 01:09:57.03ID:TVHLV3Xf0
>>769に到達したことでこれが分からないとエルデンリングは全然理解出来んということが分かった
全能感全能感

そもそもエルデの獣が何か分からないと、ラダゴンがどうしたかったのかも分からないのよな
エルデンリングは輪だがその実態であるエルデの獣は神経の形と性質を持っている
大元は輝ける星の神経そのものであり、これが世界樹に取り付くことで世界を「律する」自律神経となったわけだ
ハハハハ、滅茶苦茶よく出来たワードだね

神経としての働きだけで無機物に等しかったエルデの獣の転機は、神人と一体化したことだ
マリカと一体化することでマリカの脳と直接接続することになった
これでエルデの獣は人としての自我を得た、それがラダゴンである

星見と巨人の時代まではエルデの獣は世界樹の神経であったので歴史の表舞台にはいなかった
巨人と星見の時代に世界樹が燃やされたことでエルデンリングは世界樹から切り離された
そして神人とエルデの獣が一体化することで神となったマリカが黄金樹(本編ver)を生み出したわけだ

DLC一枚絵は、かつての世界樹に、
輝ける星の神経たるエルデンリングが宿る瞬間だろうから、
より詳細な情報と理解がもたらされるであろう!
0786ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW a202-N3cy [27.83.143.51])
垢版 |
2023/08/08(火) 01:54:37.02ID:TVHLV3Xf0
>>769の理論でエルデンリング最大の謎も解ける
正直誰も解けてないだろう、何故ならこれに辿り着いたのが現段階では俺だけだからだ

問 マリカは神であるのに、ラダゴンはまだ神ではない理由

同一体の同一人物なのに何故マリカは神で、ラダゴンは神ではないのかという疑問は全てのプレイヤーが抱いたことだろう

作中描写からラダゴンが神ではないことは確定だ
ラダゴンが神であるならばラダゴンが黄金樹を生じさせればいい
しかしそれが出来ないのでマリカを囚えて黄金樹プロジェクターとして利用している

世界を律する神経である黄金律はエルデンリング、つまりラダゴン自身である
しかしそれだけでは神経止まりであって神ではない
神であるかどうかは「黄金律を投影して世界樹に反映させられるか」という点で決まる

メリナが分かりやすい
火の幻視で巨人の火を黄金樹に投影している

マリカとメリナはプロジェクターである
巨人の火、エルデンリング、それらはフィルムだ
フィルム単品では世界に影響を及ぼせない
幻視を宿すもの、投影者あってのものだからだ

そしてこの投影を可能にする力、幻視とは、認識を現実に反映する力であり、それが神の条件になる

ラダゴン=エルデの獣=輝ける星の神経はマリカの脳と接続し肉体の主導権を奪うことにも成功したが、
幻視の能力を支配することは出来なかったので神になれなかった、それが答えである

そして幻視とは物資的な肉体を超えたところにある
そうでなければ霊体のメリナや、肉体が石化して脳が伽藍堂にマリカがそれを行使出来るはずがない

それこそまさに、肉体(偉大なる星団)を捨て意志だけの存在となった大いなる意志との共通点というわけだ
よく出来てる
0787ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e601-0jXM [126.91.101.224])
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2023/08/08(火) 07:01:28.13ID:4JpmL2gb0
妄言はいいとして
マリカが神であってラダゴンがまだ神でない理由はわかってる

まずあの世界は大いなる意志が神である
腐敗の神など外なる神が神といわれるように、神人に宿る上位者が神
エンヤ
女王マリカは、エルデンリングの宿主、その幻視を宿す者 すなわち神さね
この台詞の意図は大いなる意志がまず神であり、それを完全に宿すことでマリカもまた神と同一の存在となっているという意味

さて、ここに来てエルデの獣は何故かは定かでは無いが大いなる意志の眷属でありながらやや蔑ろにされている。負の側面と言ってもいいかも知れない

大いなる意志→マリカ→黄金の一族、という狭間を支配する神族の流れの中にない
それ故に
エルデの獣→自分用の神人→狭間の生き物達、という世界を作ることで神になろうとし、その手段がカーリアでのデミゴット作りでありミケラマレニア作成だったわけだ
その過程でマリカの体を使い各地でデミゴット作りをしたり、ローデイルで権力を行使したりしているがあくまで大いなる意志→マリカの憑依関係に横入りしてマリカの体を乗っ取っただけでしかなく、ミケラは黄金律を捨てラニにも拒まれて神になれずにいた
だからマリカはラダゴンをまだ私ではない、神ではないと言っている
0788ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW e601-0jXM [126.91.101.224])
垢版 |
2023/08/08(火) 07:06:33.50ID:4JpmL2gb0
巨人たちは、皆一様に赤髪であり
ラダゴンは、自らの赤髪に絶望したという
それは巨人の呪いだったろうか

狭間において征服した相手を吸収していく大いなる意志
もしかしたら上のテキストはラダゴン=エルデの獣が巨人同様、大いなる意志によっていらないものに分類されてしまっていることの表現で、獣はそれに絶望して大いなる意志に成り代わろうとしたのかも知れない
0789ゲーム好き名無しさん (プチプチW e101-YP4D [126.34.206.230])
垢版 |
2023/08/08(火) 11:31:40.10ID:7c/HsFZh00808
>>787

(エルデの獣は) 大いなる意志→マリカ→黄金の一族、という狭間を支配する神族の流れの中にない


大いなる意志→エルデの獣(黄金の律)→エルデンリング→マリカ→黄金の一族

黄金の支配が狭間の地に及んでる理由の中核にエルデの獣がいるので前提が間違ってますね
0790ゲーム好き名無しさん (プチプチ Sa95-0jXM [106.146.109.44])
垢版 |
2023/08/08(火) 13:23:50.77ID:1lwX1c2Fa0808
>>789
その理解が間違っているのではと言うお話が>>788

黄金律と黄金樹は実は別物
大いなる意志→マリカ→黄金の一族(黄金樹系譜)

エルデの獣(ラダゴン)→ラダゴンの神人(黄金律系譜)

事実黄金律が台頭してからはゴッドフレイは追放されゴッドウィンは死に神々も死にと黄金の一族は散々

かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという

エルデンリングっていうのは狭間に大いなる意志の力が浸透することで具現化するものだと理解してて、太古エルデの獣と黄金の流星からエルデンリングは生じたが、後にマリカを中心に黄金樹の一族が大いなる意志を狭間に広めたことでエルデンリングにはエルデの獣は不要とされはじめ、その証左としてエルデンリングからエルデの獣を取り除いてもその形でリングは修復できる
その状況をこそラダゴン、エルデの獣は打開したかったのでは
0791ゲーム好き名無しさん (プチプチW a202-N3cy [27.83.143.51])
垢版 |
2023/08/08(火) 19:56:46.84ID:TVHLV3Xf00808
>>769で一番ぱっと見の違和感がありそうなのは暗月(黒い月)のポジションだろうか?
黄金と銀の対比や属性の違いから両者は別陣営という声も大きいし俺もそう思ってた
なのでそのあたりを解説するか

まず暗月とは何かだがあれは永遠の都の銀の塊の大きい版になる
流体的な要素があることは星の世紀EDで実物から見て取れる

暗月が輝ける星の頭蓋骨であることはすでに述べたがその場合中にある流体となりうる要素は2つ
・脳
・血液
ただし認識力の中核である脳の瞳は大いなる意志として分離済である

しろがね人が冷気を操る点、雫の幼生が生命を生む点から、暗月=銀には冷気と生命を生む力がある
それは大元が頭蓋骨(血液)であるので違和感はない

ノクステラの黒い月はメモリーストーンでもあり記憶媒体でもある
これも元々黒い月が頭蓋骨(脳)なので違和感はない

では暗月は本当に元々輝ける星の頭蓋骨だったのかだが、これは律が機能する点から理解出来る
世界樹+黄金律=黄金樹であり、世界樹を律するからエルデの獣(輝ける星の神経)は律であるという点を述べた

脳というのは同様に神経の中枢である
つまり暗月=頭蓋骨だからこそ、脳もまた神経なので、夜の律が機能するという符号になっている

幻視+律(エルデの獣/暗月)=神
というのも上で述べたことだが、これによってラニがEDで神になったことが分かる
ラニ自身が幻視を持つのでマリカは必要なく霧散して消える

暗月というのは大いなる意志の脳の瞳が独立した後の抜け殻の頭蓋骨だ
そこに幻視(認識を現実に反映する脳の瞳の力)を宿したラニが収まるとどうなるか
輝ける星が肉体(偉大なる星団)と共にあった時代に近い状態が再現される
月が無数の星を従え、星の光が運命を律していた時代である

これが、永遠の都の求めた星の世紀が、ラニEDの名前になっている理由だ
永遠の都の主は輝ける星であり、その子アステール(健在ver)が王であった時代を指す
ラニEDでは黒い月に幻視(ラニ)が戻るので、永遠の都の時代の状態に近いわけだ

そしてエルデの獣も暗月も、元々輝ける星の肉体の一部であるため、二本指が干渉できる
二本指もまた輝ける星の身体の一部だからだ
0792ゲーム好き名無しさん (プチプチW a202-N3cy [27.83.143.51])
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2023/08/08(火) 20:07:53.91ID:TVHLV3Xf00808
>>791に付随して作中でも大きな謎が解ける

・レナラの満月
・ラニの暗月
この違いはなにか?というものだ

まず冷たい天体というのは「質量が軽い天体」である
暗月は星の世紀EDで分かるように冷気を湛えている
また、ラニの暗月も氷属性だ

>>769では、暗月とは、輝ける星の頭蓋骨から脳の瞳が抜け落ちたものとなる
そして輝ける星の脳の瞳が永遠の暗黒(ブラックホール)になる
ブラックホールというのは「質量が重い天体」だ

つまり、輝ける星の脳の瞳という重い物資が分かれたことで、
頭蓋骨であった黒い月は「質量が軽い天体」となり、
冷気を持つようになった、ということが分かる
それがラニの暗月が冷たい理由である

ではレナラの満月とは何か?
レナラの満月は冷たくない
それはつまり「質量が軽くない天体」であるということだ
ここでいう質量とは「輝ける星の脳の瞳」であり、それはニアリーイコールで「幻視」である

つまりレナラの満月とは、暗月に幻視が宿った状態を指す
それはエルデンの歴史上2つしかない
・輝ける星時代の月(偉大なる星団の頭部)
・星の世紀ED後の月

それがどちらかはレナラのセリフから最早明らかだろう
レナラの満月とは「ラニED後の月」である
0794ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sdde-XzVZ [1.75.196.78])
垢版 |
2023/08/09(水) 09:59:15.16ID:vCC6baI1d
陰謀の夜の話してると思ったらまーた星の話か
暇だから俺も星の話するか

>>768 の絡みで黄金勢力は土星と金星の勢力でラダゴンは土星とした

ギリシャ神話で土星神のクロノスが黄金時代を築いた訳だが、ラダゴンの黄金樹時代はこれに倣っている

黄金時代に人間が不老長寿であった事もエルデンリングの世界観と近い

ギリシャ神話はカオスから始まってウーラノス、クロノス、ゼウスの時代と遷移するわけだ
カオスは坩堝、ウーラノスは夜系列の古代文明、クロノスは黄金樹の時代、ゼウスがプレイヤーの時代ってところかな

完全には一致しないからあくまでベースだろう

この辺りの雰囲気から、宇宙系の世界観が宮崎っぽいって言われてるのも分かる

恐らく、世界観やデミゴッド達の人物像、それに繋がる大枠のプロット、加えてゲーム性に繋げる部分が宮崎
それをマーティンにプレゼンして興味を持ったから、マーティンが黄金樹時代の神話のストーリーを執筆したって所か

あと月に関してはレナラの満月がセレーネでラニの暗月がヘカテーだな

ローレッタが三日月のアルテミスっぽいんだが、ラニやレナラと比較するとストーリー上の重要度で見劣りする
元々ギリシャ神話では月の神が3人居た訳だが、狭間の地に月が複数あるのもこれと関連しているかもしれない
ノクステラの黒い月との関係がいまいち上手く行かないが、その辺は合作の過程で生じたものってとこだろ
あとは余った太陽が大いなる意志だわな

結論、妄想するなら宮崎の部分で止めとけ、ストーリーまで波及させんな

数人が好き勝手妄想垂れ流して気持ち良くなってるだけで見るに耐えん
妄想ベースに話積み上げるから建付けガタガタで読む気失せる
自覚持ってる荒し紛いや、妄想を妄信して反証に使うタチ悪い奴も居るし、もうブログにでも纏めといてくれ

自分のチャンネルでやって更に前置きしてる分amabamの方がマシまであるわ
0795ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM53-N3cy [122.100.24.213])
垢版 |
2023/08/09(水) 11:46:23.46ID:AKFx7CidM
アステールヘッドと暗月の形状の関連性や、
アステールヘッドの中にある脳の瞳が全く指摘されてこなかったのが考察界隈だからなあ...

まともに考察してる奴は>>769が役に立つことだろう

現実の宗教単語出してくる考察者は妄想たっぷりの地雷だから見ないでいい
0796ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa95-0jXM [106.146.78.86])
垢版 |
2023/08/09(水) 12:26:06.55ID:D0h/bBbza
俺にはアステールヘッドがどうとか黄金が土星金星だかの方が妄想にしか見えんがな

星に喩えられるのはあくまで夜の律だけ
何故なら彼らの律は月と星の律と明言されている
太陽系惑星に関してはこじつけにすらなっていない

ちなみにエルデンリングはどうみたって三位一体図でマリカはキリストポーズと茨冠、ゴッドフレイもキリストの磔刑を模しているのでキリスト教から目を背けるのはあまりに考察として浅い
神の誘惑、神の知恵、聖別、教会、これだけ意識しているのはもはや否定できない
0797ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa95-0jXM [106.146.78.86])
垢版 |
2023/08/09(水) 12:26:16.67ID:D0h/bBbza
あと黄金は星には喩えられていないが黄金樹が明確に太陽に準えられている
(ここでの太陽は夜律のように本当に天体から力を引き出しているのではなく喩えられているだけ)

ぬくもり石
かつて黄金樹は、太陽に似て暖かく
ゆっくりと人々を癒したという

蝕みのショーテル
ソールの城砦に所蔵される宝剣
蝕まれ、色を失くした太陽を象ったもの

霊体の台詞
…おお太陽よ!ソールの冷たい太陽よ!
どうか、蝕まれ給え
魂無き骸に再誕をっ…

…申し訳ありませぬ、ミケラ様
まだ、太陽は蝕まれませぬ。我らの祈りが弱いばかりに
貴方の友は、魂無きままなのです…

黄金の墓標
少年の静かな祈りが込められている
兄様、兄様、正しく死んで下さいな

つまり、黄金樹は太陽に見立てられている
ゴッドウィンは魂の死だけが刻まれ黄金樹の根に埋葬されている
そこに完全な死を刻み、黄金樹にも死を刻むことを日蝕と呼んでおり、ミケラの目的はこれ
そうすることでデミゴッドは再誕するという

死儀礼の槍
死の鳥、その羽に列することを許された
古代の祭司たちが抱く儀式の槍
死儀礼により、祭司たちは鳥の守護者となる
それは、遠い再誕の契約でもあるという

死は同時に再誕の約束のようだ
ゴッドフレイも祝福を奪われ狭間の外に死を迎えたが再誕している
ミケラは一度完全に黄金樹を殺し、再誕した神々を自分の聖樹のもとに招き新たな律を築こうとしたんだろう
0798ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM53-N3cy [122.100.24.213])
垢版 |
2023/08/09(水) 13:59:20.65ID:AKFx7CidM
…すべては、大きなひとつから、分かたれた
分かたれ、産まれ、心を持った
けれどそれは、大いなる意志の過ちだった
苦痛、絶望、そして呪い。あらゆる罪と苦しみ
それらはみな、過ちにより生じた
だから、戻さなくてはならない
混沌の黄色い火で、何もかもを焼き溶かし
すべてを、大きなひとつに…

まあこれが答えやな
普通に書かれておったわ>>769

巨人の火や狂い火が黄金樹を焼けるのも全員元が輝ける星の構成星だからや
単に強火だから黄金樹焼けるで~って話やないのは文脈から分かるやろ?
巨人の釜には偉大なる星団の燃え盛る星が納められてんのやろな

・火の悪神は外なる神とは呼ばれないこと
・火の悪神のモチーフが天体であること
・形状が目
この点からも明らかやな、根拠しかない
0799ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM53-N3cy [122.100.24.213])
垢版 |
2023/08/09(水) 14:19:52.50ID:AKFx7CidM
ちなみに幻視が何かは狂い火から理解出来るんや

巨人の火+火の幻視(メリナ)=黄金樹炎上
巨人の火+狂い火主人公=黄金樹炎上
エルデンリング+エルデンの幻視(マリカ)=黄金樹生える

星の神秘(エルデンリングや巨人の火)は幻視を通すことで現実世界に反映される
修復エンドで黄金樹が再生するのも、エルデンリングにマリカヘッドを接続した時やろ?
ちゅーことは狂い火主人公も幻視を持っとるわけや

狂い火主人公=褪せ人+三本指
ただの褪せ人には幻視はないので融合した三本指が幻視を持っとるわけや

狂い火EDを見ると主人公の頭がぽろっと落ちて、頭があったところに狂い火の瞳が浮いてる
要はこれが幻視の本体だが、この幻視の瞳は主人公の身体を操っているよな?
つまりこの瞳は脳の代わりをしているわけや

このように脳の瞳というのは随所で示唆されており、暗黒の落とし子は分かりやすく頭蓋骨の中に瞳が表現されてる

ええか?ここからが重要なところや

・エルデンリング
・巨人の火
・狂い火
・アステール
この属性の異なる連中全てに「脳の瞳」「天体」という要素が採用・搭載されてるわけや
それが何故かは>>769が答えだからや

この作中の圧倒的事実を根拠として考察しないで真相に至ることは出来んのや
○○モチーフは所詮、連想ゲームでしかないんや
そこを分かってほしいな
0800ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 2c10-XzVZ [118.9.140.133])
垢版 |
2023/08/10(木) 22:48:07.35ID:b8ZWT0ty0
狂い火エンドか、あれは偽りの太陽を掲げるエンドだよ
燃えた黄金樹から延びる狂い火が、天と地を照らしている
狂い火の力の根源となっている水星は、金星と同様に明けの水星と宵の水星がある
今は同じ星と分かっているが、古代ギリシャでは別の星と考えられていた
そして水星神も二柱居て、宵のヘリオースと明けのアポローンとなっていた
つまり、アポローンが太陽神ヘーリオスの代わりに太陽神となったように、水星の狂い火が太陽に成り代わるエンディング
0801ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 2c10-XzVZ [118.9.140.133])
垢版 |
2023/08/10(木) 23:07:18.95ID:b8ZWT0ty0
>>800
ヘリオースってなんや、宵のヘルメースだわ 誤記
0802ゲーム好き名無しさん (スプッッ Sdc2-XAfp [1.79.86.162])
垢版 |
2023/08/17(木) 20:54:36.15ID:41JXOGc0d
最近、太陽と月に関して気付いた事あって、考察のネタにならないかなと思って来たが、時期悪くてスレ寂れてるな
過去スレとかで挙がってたかは知らないが、DLCまで目立った話題も無いだろうし

普通にリムグレイブとかで、昼過ぎくらいから南西に徐々に円形の光源が降りてきていて、これが太陽と言えなくもない
しかし、これは見てると挙動が不自然だから、ゲーム上で日が落ちて影が伸びるのを表現したいがための光源なんじゃないかなと思ってる
本命はファルムアズラで、影の付き方に違和感覚えて光源探したら、東の雲の奥に強い光源があって、これがおそらく太陽だろうと思う
そしてこの東の空なんだが、ソールの城砦を筆頭に各地で月がある方角と一致するんだ
何が言いたいかというと、ファルムアズラの時間が停止したとき、東の月は太陽として輝いていて、その後に光を失って現在の月のようになったのではないかということ
本来の月は月光の祭壇から北に見える月で、月光の祭壇の星見台も北の月の方にしか向いていないし、東の月は本来の月ではないのではないか
更に言うと、太陽が光を失い熱も失う、暗く冷たい天体、ラニの言う暗月は元太陽ではないだろうか
スレ民の意見があれば聞きたい
正解を聞いているのではないので変に揉めないで欲しいけどね
0803ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MMdb-5Whw [122.100.25.224])
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2023/08/17(木) 21:53:38.48ID:FuW9rn8nM
狭間で元々見えてる月っぽいやつの正体が火を失った太陽なのは考察してれば気付くことは可能だな
真の月は暗月=黒い月であることが月光の祭壇に行った時点で分かるので、じゃあ元からあるあの月っぽいやつなに?から気付ける
太陽の都の盾に明確に燃える太陽が描かれておりそれに該当しうる天体があれしかないからな
ソール城塞にいる太陽が蝕まれないか気にしている霊体から見える天体もあれだけだ

暗月=太陽
ただこれはない
月光の祭壇から暗月と太陽が二つ同時に見えるからな
0804ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa6b-myx0 [106.133.163.202])
垢版 |
2023/08/18(金) 08:20:29.98ID:UGsAugA/a
暗く冷たい神秘の月
冷気と神秘という二つのしろがねの属性
レナラの満月の模倣、これもしろがねの源である雫の特性
そしてラニの月光の祭壇はしろがね村の直上
これらから暗月は銀の雫でできた天体だろうね
満月が火を失った太陽ってのはよくわからん
どうわかる?
0805ゲーム好き名無しさん (アウアウウー Sa7f-/fTd [106.133.138.132])
垢版 |
2023/08/19(土) 13:10:52.73ID:HB6SR44Xa
いや、満月の方が模倣なのか

ノクステラの月
それは、彼らが失くした黒い月を模している
ノクステラの月は、無数の星を従えていた

この黒い月がラニの暗月だとして、夜人は大いなる意志によって地下深くに滅ぼされ黒い月を無くした

写し身の雫
召喚者の姿を模倣し、戦う霊体
ただし、その意志までは模倣できない
永遠の都が、王を創らんとした遺物である

ノクローンでは雫(しろがねの元、レナラの生まれ直しの材料)を研究して失った黒い月に代わる王を求めた
それが完成したかつて失った黒い月の模倣、満月を宿すのが女王レナラ

レナラはラダゴン、エルデの獣の指示で雫によって神人(マリカ)の肉体を模倣、琥珀の卵のルーンを宿しラニを作ることになる
しかしエルデの獣がラニを次なる宿主とする前に娘のラニにはオリジナルの黒い月、暗月を宿らせた
そのためラニは夜の律の神人になりラダゴンは次の神人を探す必要にせまられレナラを捨て、ラニは夜の律であるから後に琥珀の大ルーンの流れる肉体を捨てて黄金を拒否した、と
0806ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 6b10-vhph [118.9.140.133])
垢版 |
2023/08/19(土) 22:14:40.22ID:c0YpC7vx0
太陽と月の話題挙げた者だが、数日待っても2人で終わりか

太陽は狭間の地に見当たらず、太陽の都の盾、ぬくもり石、忌み鎧や日蝕関連にその名残がある程度
月に関しては北の月と東の月の2つがあって、テキストで見かけるのは大きく分けて、レナラの満月、ラニの暗月、黒い月、の3つって所
しろがねは魔術と冷気への関連性が伺えることから、暗月との関わりも見出だせる
そして、太陽に関しては情報が少ないが、太陽を探した褪せ人の一定数は東の月にそれを見出すんだろう
とまあこんなところか

私見を書くと、黒い月=暗月って字面はそう見えなくもないが、ラニの暗月は全然黒くない
ノクステラが失った黒い月を素直に受け取るなら、日蝕の時の月が色的には黒
霊廟の紋章の中心部はノクステラの月タリスマンの形状と似ていて、その周りに太陽フレアがある様な形状
そしてダクソ持ち出してしまうが、暗月は陰の太陽
そうするとファルムアズラ時代に太陽があった方角の東の月が暗月で太陽
月光の祭壇でしか見えない北の月については星見少女が見つけた月、グレートフードでも語られる月
おそらく北の月はレナラの魔術による幻影の月

この辺りの答え合わせはDLCで判明すると期待したい
黄金樹の影なんてタイトルは太陽や日蝕を連想させるし、マリカがトレントに乗っている時代で地形も違っているならファルムアズラも違う形かもしれないから
0807ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8301-/fTd [126.91.101.224])
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2023/08/19(土) 23:47:16.59ID:0iAkwga50
エルデ中の日蝕って太陽を月が隠すことなん?
太陽を蝕む
太陽はかつての黄金樹
蝕むのは死のルーン
陰謀の夜で半分死を刻まれた黄金樹の根に完全な死を刻んで黄金樹を殺して再誕させるのが日蝕
こういう理解だがミケラの望みに月が介入するとしたらどういう考察?
0808ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8301-/fTd [126.91.101.224])
垢版 |
2023/08/21(月) 09:59:04.18ID:AYYq/5Wk0
マリカは円卓を作る、メリナに褪せ人の導きと死のルーンの解放の使命を与える、ヒューグに神殺しの武器を作らせる、ゴッドフレイをいずれエルデンリングを掲げさせるために追放する
こういうことをしてるわけだけど、これは全部獣殺し、黄金律原理主義を深めるラダゴンに対してのカウンターなんだよな
つまりマリカに次の律をどうしたいっていう意図はなくて、獣を取り除いたエルデンリングを掲げたいって思想だけあると考える

デミゴッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ

つまり誰が次の神、王になってもいいよ、ってことですごくわかりやすい

となると陰謀の夜に死のルーンの解放を願ったのもやはり獣を殺すためだと考えると自然だよなぁ
0809ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM0b-KmyD [60.57.70.69])
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2023/08/21(月) 17:18:43.97ID:R0Eop0HfM
レナラの満月って輝ける星から脳の瞳(大いなる意志)が独立する前の輝ける星の頭の可能性もあるのよな

子アステールと同じく身体が星だから、
星を追っていくと最後には頭蓋骨(月)にたどり着く
脳の瞳独立前なら冷気もなく明るいだろうし

ただそれはアズールらと同じく月の源流(過去視)を見ただけであって

現在時に存在するのは脳の瞳が独立して欠けた暗月(黒い月)しかない
0810ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 137d-TcPU [210.139.30.133])
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2023/09/04(月) 14:45:09.82ID:Qa+StBa80
久しぶりに来たら源流魔術と超新星爆発に関連した考察伸びてたんだな、俺も正に源流とはどっかの星系の超新星爆発の際に起きる現象のことを指してると思ったんだよ

まず前提としてこの世界からはなぜか太陽がなくなっていて、今は太陽の代替品である黄金樹で凌いでるがそれも永遠ではなく一時的なものにすぎない、というのがある
なのでいつかは失われる太陽の恵みへの対策としていくつかの派閥がある
・ジリ瀕なのはわかってても現状維持で凌ぎ続けたい黄金樹勢力
・太陽なくてもどうにかしようよの星月勢力
・全てを終わりにしようの狂い火
そして現状を理解しておらずただ黄金樹に改変を加えて俺が思う最高の律にしたいよの勢力(フィア、糞食い、黄金仮面)

ここで星と月だけど、星については根本的な解決にはならないことが示唆されている
源流魔術の追及はその偉大な星団の破滅の瞬間を垣間見ることでありそれは既に達成されている、そしてその末路はかつてのノクローンが既に答えにたどり着いている、永遠の暗黒になってしまっているということ、つまり源流の追及では律は見出だせないし狭間とこの世界は救えないということ、個人レベルなら解決策はあって、それが自身を鉱物化すること、鉱物なら太陽の恵みも飲み食いも呼吸もいらないし熱にも強く絶対零度でも関係ないからね

月勢力がそれを知って道を分けたのかはしらんが彼らは月の律で狭間を救う手段があった、太陽とは違って月は暗くて冷たいけど太陽よりは長続きする算段があるんだろう

狭間から見えてる月が元太陽というのは面白いけど個人的には線薄いと思う、燃え尽きた後の太陽があの大きさで見えてるなら燃え尽きる前は惑星の温度が高すぎて、とても生物が生きていられる環境ではなかったはず
太陽がなくなった訳もファンタジーではなく現実の天体現象が理由だと思う、白色矮性化したか、惑星の方が軌道を逸れて太陽から遠く離れてしまったか
白色矮性になるパターンだと前段階の赤色巨星の時点で惑星自体なくなっているはずだから多分後者かなぁと思ってる、バカデカい隕石降ってきたか惑星クラスの重力の天体がニアミスして軌道逸れたとかなんじゃないかな、多分
0811ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-5XGt [126.91.101.224])
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2023/09/04(月) 15:10:40.09ID:Z7Zf74L20
ラニの運命はセレンと同じく星砕きで止まった
星砕きが何かというと暗黒の落とし子アステール退治
暗黒の落とし子を倒すと何故運命が止まるか
それは暗黒が星月共通の起源、源流だから
そしてラニはその独自に星の世紀、夜の律を布く
ノクローンがミスしたのは永遠の暗黒で地上に源流をもたらそうとしたから落とし子のアステールによる破壊に見舞われた
つまり律が遠くにあれば夜の律でも普通に狭間は統治される
0812ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM67-nwCH [122.100.27.60])
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2023/09/04(月) 18:29:17.75ID:icD5pFNQM
>>810
なーほーね
一理ある

狭間の中央の海が3Dモデルを見ると巨大クレーター痕なのでまさにエルデンリングの舞台に太古、超巨大隕石が激突してるっぽいんだよな
太陽が見えないのはそれによって星の軌道が変わったからという可能性がある

しかし太陽の都の盾との整合性はそれで取れるが、ソールの冷たい太陽の整合性は別に取る必要がある
あの霊体は太陽が蝕まれないかと気にしているわけだから当然彼から視認出来るはずだからな
0813ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-TcPU [126.145.89.66])
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2023/09/04(月) 20:30:38.08ID:HmYKDFPV0
>>812
逆に>>802の言うように今見えてる月が元太陽だとすると零体のセリフとの整合性は取れるんだよね

蝕まれた太陽が日蝕のことを言っているなら一応こじつけはできる、もはや太陽は日蝕を起こせるだけの光源じゃなくなってるっていう説ね、それぐらい太陽との距離が離れちゃったってこと

天文学に疎い人達は祈りで日蝕を起こしてると思いこんでるけど、実際は天文現象なので待ってりゃいつかは来るものだった
つまりあの霊体のセリフは
「(今まで定期的に起きてた)皆既日食がまだ来ません、私の祈りが弱いばかりに…(実際は祈りなんて関係無い)」
太陽は二度と蝕まれることはないので最誕も二度と起こらない
0814ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MM67-nwCH [122.100.27.60])
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2023/09/04(月) 21:01:38.77ID:icD5pFNQM
>>813
太陽が蝕まれることについては日蝕教会や蝕の大盾があり、魂なきデミゴッドの守護星であるという記述もある
きちんとしたバックボーンがおそらくあり、星の周期で自然発生するという設定のものではないだろう

運命の死は死のルーンであり、それを遠ざけるということは、日蝕はかつて、分割前の黄金律の機能を阻害していたということになる

考えはあるが、開発が届かずに死王子で回収したと思しき状態なので考察を語る気にはあまりならない
0815ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-TcPU [126.145.89.66])
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2023/09/04(月) 21:50:26.00ID:HmYKDFPV0
>>814
個人的にはソール関係だけが作中で浮いちゃってる…って印象、説明無さすぎでどうとでも解釈できるしどうとでも反論できる状態
太陽周りって多分物語の根幹に関わることなのにそこの設定は説明がごっそり抜けてる、恐らく意図的なんじゃないかと思うんでDLCに期待だわ
0816ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ff02-nwCH [27.83.143.51])
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2023/09/05(火) 01:37:11.55ID:FnAZPWDY0
>>815
実際のところ太陽は2つの意味で使われている

太陽は糞喰いでも出てくるワードだがそこではやがて見える輪の似姿とある
忌EDのエルデンリングの似姿として太陽を描いたのだからエルデンリング=太陽と分かる
おそらくエルデンリングが正常に機能している場合は太陽のようにエルデンリングが見えるのだろう
であれば「日蝕」によってエルデンリングが隠されることで運命の死から遠ざけられるのは納得出来る
この「日蝕」は黄金律から死のルーンが分割される前でないと説明通りの現象が起きない
なのでエルデンリングに覆い被さった月は時系列的に永遠の都の黒い月であろう

もうひとつは太陽の都の盾に描かれる太陽
こちらの太陽は「元々狭間を照らしていた太陽」であろう
世界樹が黄金樹にすり替わったように、太陽がエルデンリングにすり替わった
そして大元の太陽は冷たくなったのだろう

だがいずれにせよ作中時間軸ではどちらの「太陽」も終わっている
本編で描くことはどの道出来ないので、両者を曖昧にしたままリリースしたと考えている
上記考察もゴッドウィンやソールの状況とは全く合わないからな

まあそもそもエルデンリングは深海の時代が下敷きにあると思っているので、
考察の主題は輝ける星にあり、太陽は端役なので、むしろ要素は少なくて良いと思っている
これは霊界も同じで、ヘルフェンの尖塔や死の鳥たちの母から何らかの設定があることは確かだが、
太陽と同じく適当にうっちゃってあるが、まあそこは本題じゃないので良いのだろう
乞う続編といったところか
0817ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-5XGt [126.91.101.224])
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2023/09/05(火) 02:14:27.09ID:M32FxcPd0
太陽はエルデンリングじゃなくて黄金樹でしょ
ぬくもり石にも書いてる
あと古い黄金樹時代、ゴッドフレイの全盛期は坩堝を率いてた

角の芽
本来、生えるはずのない獣に芽生える角
それは坩堝の名残であるという

忌み呪いは坩堝時代への先祖返りの呪いだからそれを信奉するクソ喰いが坩堝時代、黄金樹最盛期を象徴する太陽を信奉してるのは当然よ
0818ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-5XGt [126.91.101.224])
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2023/09/05(火) 02:19:46.44ID:M32FxcPd0
ソールの霊体
…申し訳ありませぬ、ミケラ様
まだ、太陽は蝕まれませぬ。我らの祈りが弱いばかりに
貴方の友は、魂無きままなのです…
…もう、見ることは叶わないでしょう
貴方の聖樹を

黄金の墓標
デミゴッド最初の死者たる
黄金のゴッドウィンを弔う墓標剣
少年の静かな祈りが込められている
兄様、兄様、正しく死んで下さいな

この二文とぬくもり石みたらもう日蝕はゴッドウィンを介して黄金樹が完全に死に蝕まれることとしか読めんわけで
月が太陽とかもうちょい根拠のある妄想してくれ
0819ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-5XGt [126.91.101.224])
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2023/09/05(火) 02:31:56.97ID:M32FxcPd0
ゴッドフレイは祝福を奪われた狭間の外に死んだことで再誕した
それと同じように黄金樹の祝福を奪いゴッドウィンを殺せば黄金樹に律されないゴッドウィンが再誕するんだろう
それがミケラの狙いで、霊体の台詞からすると聖樹の成立に関与すると読める
つまり、宿痾のせいで自ら育つことができないミケラの聖樹は黄金樹の神々を黄金樹から切り離し自らの律に迎えることで聖樹を育てようとしたんだろう
0820ゲーム好き名無しさん (オッペケ Sr07-W1f/ [126.237.64.193])
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2023/09/05(火) 18:36:07.59ID:2wfiIJNer
太陽ない理論の人ってゲーム内にある太陽をどう解釈してるんだろ
0822ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-TcPU [126.145.89.66])
垢版 |
2023/09/05(火) 19:19:32.05ID:JaKe+G4f0
>>820
これあんま議論の的にならないんだけど、探したけど太陽無くね?って言ってる人といや普通にあるだろって言ってる人がいるんだよね
まだプレイしてた時に自分でも探したけど、どこにも見当たらなかった記憶があるんだよな

それに加えて太陽が普通にあるとしたら太陽信仰が廃れるのは不自然じゃねってのもある
0823ゲーム好き名無しさん (オイコラミネオ MMdf-nwCH [103.84.126.170])
垢版 |
2023/09/05(火) 19:52:21.16ID:pBi+SuLBM
空を移動してる光源はあって、ちゃんと時間によって移動して夕暮れになると水平線に沈んでくよ

ただあれが太陽とは明言されていないのと、水平線に沈む光源が祝福の記憶と同じ見た目をするように設定されてる

あれを太陽と思うなら考察が必要だな
0824ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-TcPU [126.145.89.66])
垢版 |
2023/09/05(火) 21:51:57.28ID:JaKe+G4f0
リアル世界の神話で必ずしも太陽神が最高位って訳ではないけど、実際に狭間ではかつて太陽信仰があって、それが何故か今は太陽紛いのものを信仰している
これが太陽とは全く別の神話に取ってかわられるならまだわかる、有名所でもギリシャ神話の最高神はゼウスだったりするし、太陽そのものに絶対性があるわけではないとは思う
しかし今も昔も変わらず太陽の恵みを理由に太陽的な物を信仰しているのに、本物が偽物に取って変わられる道理が無いと思うんだよな
それで俺が考えた理由の一つは上でも述べた、太陽からの距離が物理的に離れたことでその恩恵が失われ代替品が必要になった説

もう一つ考えたのは太陽以上のエネルギー源が狭間にやってきたことで太陽の絶対性が薄れたこと、偉大なる星団由来の魔力エネルギーも太陽と同等以上の恩恵をもたらすからそっち信仰する連中が産まれて太陽信仰はそれに押されてしまった説だね
こっちなら黄金樹はむしろ魔術勢力に対抗するための太陽の遣いなのかもしれないとかも思ったり
0825ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-W1f/ [126.34.206.230])
垢版 |
2023/09/06(水) 01:26:35.71ID:MTlcjQ0P0
>>823
逆でしょ
空に移動する光源があって、その運行で影が変化するならそれは太陽だよ
太陽でないとするなら考察が必要
狭間の地に太陽が無いという考察の上に別の考察を加えるなら確度が1つ落ちる

無いのは太陽の都や太陽信仰であって太陽そのものが無いなんてテキスト無いからね
0826ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 4301-5XGt [126.91.101.224])
垢版 |
2023/09/06(水) 07:02:19.94ID:w5voxYzd0
糞喰いの太陽信仰は坩堝時代の古い黄金樹信仰だし太陽の都もローデイルの前に黄金の都があったってことでいいんじゃない
名もなき永遠の都とかさ
太陽からの距離がどうとかわけわかんないこと考えすぎだよ
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