>>194
逆で、プレイヤーからみた場合が
通れると一本道で、通れない道が多いと分かれ道

考えてみれば分かる事で
窓からも扉からも出れたら
窓から出たら扉を見る必要性がない訳で
逆に扉から出たら窓を見る必要がない

窓から出たらプレイヤーからは「窓→出口」って一本道の景色が見えるだけ
扉から出たらプレイヤーからは「扉→出口」って景色が見えるだけ

扉から出た場合と窓から出た場合でどちらかが行き止まりの場合にだけ
扉と窓の両方が見える
「扉から出たら行き止まりで、窓から出た場合が外へ」って景色が見えるのはこちら

>>195
ずらしていない
そもそもコンピュータプログラムのサッカーゲームと
スポーツのサッカーではゲームとしての形状が別物で

スポーツのサッカーはプレイヤーがボールを蹴る自由が与えられていて
どこに蹴ってもいいが蹴った場合そこを裁定されるって形状だけど

コンピュータの場合は、どのコマにパスを出すか?
シュートを選択するか?
それに対して裁定をするゲーム構造なので別

コンピュータのサッカーはボードゲームの一種だけど
現実のサッカーは球技の一種

サッカーを題材に扱ったボードゲームでサッカーそのものではない

探究心はちゃんと作れていれば得られる