>>238
さぐりさぐりはどちらかと言ったら一本道では
一本道で探り探り進むのが意味ないからって理由でマーカー表示に発展する結果になっている

>>244
自由と裁定または自由度と裁定は一対で
プレイヤーの自由選択に対するルールからの返答が裁定

プレイヤーの行動に対して裁定がかからなければゲームにならないし
逆に、プレイヤーの自由な選択権と無関係な場所で裁定がなされてもゲームにはならない

ゲームでは基本的にプレイヤーのすべての行動はルールにより(またはルールの執行者により)監視されていて
すべての行動が裁定の対象にされる

そこから逃れる行動が取れたらそれはルールの不備

一見何の裁定もなされていないかの様になんのジャッジもなされない場合も
それはルールが裁定しその行動選択を許容している状態

コート内をただ歩いているだけではルール的に失格の対象にならないので許容される
行ってはいけないポジションに立った場合や動き動作を行った場合にはじめて失格やペナルティがかけられる

だから根本的に今ゲームとされているものはこれを理解出来ていない
だからルールで監視されていないのに出来ない事、出来る事なのにルールで監視されていない事
その作り

>>246
矛盾はしない
もともとこの意味で言っている