>>414
「正しいやり方を導き出すって行為を出来る」のが一本道ではない状態
間違ったやり方が存在するから「正しいやり方を導き出す」って行為を出来る訳で

逆に言えば一本道は「正しいやり方以外がないので導き出す」って工程を出来ない

>>415
プレイヤーから見てもすぐに分かるはず
だからこそ「このゲームは一本道だ」「自由度の低いゲームだ」「やらされている」と感じる
そもそも、「行き止まり」とは「プレイヤーの行動」に対して作られる
プレイヤーが行動出来るから、その選択を出来るから、そこに対して受け身に作られる

作っていない場所は作っていないので何もないのだから正反対

プレイヤーが東西南北どこにでも進める
だから東西南に行き止まりを作る
このようにプレイヤーの「出来る事」に対して「やった場合どんな結果になるのか?」結果を作るのが行き止まり

一方、作っていないとはプレイヤーは何も関係ない
単に作っていないだけ

行き止まりが「南に行けるから南に進んだ場合、その結果行き止まりに突き当たるって結果」になるのに対して
作ってない状態は、「南に進んでも何もない、作ってないのでそこへ進む意味がない」またはそもそも「南へ行けない」
なので必然的に出来る行動次回へ進むたった1つの行動のみしか取れない

ゲームではプレイヤーの行動は常にルールまたはルールの代行者によって監視されていてその全ては裁定される
その中で常に正しい行い間違った行いは存在する
サッカーではどのタイミングでどんな行動を取るか?
ドリブルで運ぶのか?パスを出すのかどこで出すのか?誰に出すのか?
それを別の選手との要素同士の互いの作用によって結果は出されるそれを裁定する
パスをどこで出したら正解だったか?どこで出したからカットされたのか?

BC5000にはボードゲーム

ここに書いたやり方について書かれてるレスはないけど