>>437
それを考慮した上で勝つための戦略を考えるのがゲームで
戦略を立てても意味がなかったらそれはゲームの不備

>>438
逆で、入れない場所の方がゲームの本体なので無駄ではない
例えばパチンコ作りだったら、ゴールを阻害するピンをどこに打つか?どこに失格にする穴をつけるか?
を考えるのがパチンコ作りのはず

正解の穴だけを作るって考えで作るのが今のゲーム作りの考え方で

怪物のいる密室に閉じ込められたのなら怪物に勝てる道だけを作ったら
それを順にたどるだけだったらゲームにならない訳で
何をしたら失敗して怪物に捕食されるか?それを避けられたものだけがゴール出来るからゲームになる訳で

その失格作りは魅力的

行き止まりにも進めるって事は出来る事は一つではないって事で

一本道構造にすると
鍵のかかった扉に、鍵を見つける→扉を開ける これだけ
だけど

本来ゲーム的な構造でその扉を行き止まりとすると
鍵のかかった扉は、この段階では鍵はないしこの先もないかもしれないし
ここは行き止まりなのだから、この扉に拘ってこの扉の鍵を探し続けたらここで止まってゴール出来ず脱落するだけ

>>439
便宜上ゲームは一回しか出来ないものとして語るとゲームを語る上で都合いい

>>441
対戦ゲームと一人用のゲームはプレイヤー同士の作用に対してルールによる裁定がなされるか、プレイヤーの行動だけを裁定するかの違いだけで実は構造は同じもので