>>450
逆で、正解が一つに対して、「でない方の道が複数存在する」のが複数道

今の人の感覚では、その逆で、「出口が自在に選べる事」を自由度と呼んでる
要するに結果を選べる事
「自分の望むやり方を出来た」事が自由度の高いゲームだ

本来のゲームの自由度は「ゲーム参加者にプレイヤーに与えられる選択権」の事
その内の一つは勝利につながっているけれど、それを選べなければその他の道は勝利にはつながってはいないよ、と

要するに「正しい行動」に対する「でない方の行動の数」がゲーム本来の自由度

通れる道だけを作ったら逆に自由度は下がる