前スレ>>987
>必ず出来る事がまず前提として存在していて、それを制限する事によってのみ作られる
ですから、コンピューターゲームではそういう作りはできないんですよ
制限するのではなく単に実装されないだけです

>そのためにはプレイヤーが自由に動ける場がなければ成り立たない
コンピューターゲームでは自由に動ける場なんてものは作れないんです
なぜなら現実でできるありとあらゆる動作を実装することはメモリの問題で不可能だからです

サッカーゲームを考えてみましょう
選手はあらゆることができます
寝っ転がることも、タバコを吸うことも、おしっこをすることも、ゴールポストによじ登ることも、
観客席に入り込んで観客に抱き着くこともできます
もちろんそんなことをしたら一発で失格、場合によっては逮捕ですがね

ゲームの場合はこれらの行動、タバコを吸うとか、おしっこをするとかの
あらゆる行動を実装しなければなりませんが、それは不可能です
ですからゲームにおいて自由な場はないんですよ
製作者が用意したものがあるだけ

>これは言葉だけではゲーム構造の様に聞こえるけれど、実際はゲームの裁定によるものではない
ゲームの裁定以外の何物でもありません

>ゲーム的な発想ではその逆で、誤った場所には基本行けないようになっている
>行った場合失格にされる
ですから行って失格になったという話をしているんですよ
その反論はあまりに苦しすぎます
詭弁どころか強弁ですよ



あなたは『自由なゲーム』という言葉をレビューで聞いたのでしょうが中身を勘違いしている
正確にはレビューたちの勘違いをあなたも引き継いでいる
現実のゲームを遊んでください
プログラムを学んでください
あなたは根本的な事実を間違っている