ラフプレーと反則スレスレの判断はゲームでも可能だが
ハンド というわざわざあからさまな 反則行為をゲームで再現する 意味合いをまず示せ
それに合わせてどういう風なコリジョンを構成するのか ゲームとして明示しろ
リアルなサッカーでも不意に起こることでストレスたまる行為なのに
わざわざ 再現してプレイヤーにストレスたまるような行為は作り手としては最低な行い
ゲームで再現しないのはやってないからじゃなくて、してはいけないからって話
リアルを反映しても不満 たまるような作り方は やってはいけないし、やるって考え方は何も理解していない証
バスにしてもそうキックの強弱、ボールの高低、受ける場所、それらをどうゲームに反映するのか
できたとしても、システムは煩雑、ボタン操作は複雑となって、やってられんわーっで終わり
(シミュ系統なら可能だけどな、非キャプ翼とすれば試合がずっとこの調子でおもしろいか?)

コンピューター上のサッカーはサッカーを再現したゲームであってサッカーそのものではないので、完全なイコールじゃない
ある程度のルールの簡素化もあるし、語る場合は当然念頭においてみな語っている
したり顔で当たり前のことを偉そうに言うもんじゃない

ゲームというものはどこまで再現するかっていうのが 命題であっても全部する必要性は全くない
リアルが全部いいかというとそういうわけではないのは自明の理
それはゲームにおいてプレイヤーがどこまで楽しめるか ストレスが溜まるようにするかっていうのを考えなければいけないから
作り手が誰に向けて作るのかを一番考えなければいけないことを棚置きにしててるのは語る以前の問題
それで何度かいってるけど己にかけてる部分を認識できず 他人にあれこれ言うのは、何も響かない道端のウンコ