>>19
発想が逆で、プレイヤーは自由に勝手に行動出来るから
だから制限が必要

現実の人間としてみれば理解出来る筈
現実の人間は自由に動ける
だからルールで制限する

人間は自由にどこにでも入れるから
「ここは会員証がなければ入れない」と制限する
「ここは子供は入れない」と制限する

人間たちが自由に勝手に動けなければ制限する必要がそもそもない訳で
自由と制限はONESETで正反対に見えて実際は同じもので

人間たちが自由に動かない前提なら
人間が自分勝手には動かないのなら
敷かれた線の上だけを歩ける前提なのならそもそも制限が必要ない

そして、勝手には動かない前提で線だけを作るのが今の発想

勝手には動かない前提なので、制限の必要がない

自由に勝手に動けるのなら、出来る範囲すべてをいかれては困る場所全て制限する必要性が出る

線の上しか進めないのなら線だけを作ればいい
広い街を作っても

自由に動けるのなら、街の堺すべてで「そこから先は進めない」って制限をルールとして設定しなければいけない
逆に言えば、制限されていない事は何でも出来る
なのでやられて困る事すべてを制限するのが鉄則で
困るのに制限出来てない事はルールの不備
またはバグ

「制限が出来る」って事それ自体が、「プレイヤーは自由だ」って意味
プレイヤーが自由でなければそもそも制限が出来ない

制限と自由は同じ意味の単語を言い方を変えているだけ
制限するって事は自由だって事だし
自由だって事は制限が必要になる

自由に動けないのなら制限は必要ない