>>590
バイ○1、2は辛じてhorror構造になっている
プレイヤーの行動の自由と行動に対する結果
どの扉を開けようとするのか?開けた場合の結果
床に転がる人間に近付いて調べるか?調べないか?行動に対する結果
どこどこを開けたり調べるか?その結果

3以降はやる行動と結果が定まってる

RPGの戦闘は裁定による失格の体をなしていない
超えられない人はハードルを超えられないだけで

裁定は簡単でも裁定

常に明言してるはず

ハンドは実装出来ない
何故なら手で触る事が出来ないのだから

制限する必要の出る出ないはプレイヤーの自由に対して
プレイヤーがコートから出れる自由が在れば制限をかけられる
プレイヤーが北へ進む自由が在れば制限をかけられる

全員が楽しむ必要はないし全員が楽しんでいた訳でもないはず

ゲームは概念で在って言葉ではない