>>691
符号化標識化した場合、不必要な要素を削ぎ落とす
ボードゲームでは、人が歩行して進む必要はないし
合理的なのは進んだ事をマスで表す

再現って事は不要な部分を作るって事で
マスを進めばいいところを歩いて進む様に作る
木々が木々が出て来た場合ゲーム的にルールはどの様な結果を返すか?裁定するか?
その対象にならない様な木々は符号ではない訳で
木々が出て来たらゲーム的にどんな意味を持つのか?がないものは削ぎ落とされる
また、木々が何らかの意味をゲーム的に持つのか?持つのなら合理化される
「木々って符号を踏んだ場合、体力をマイナス10」これが一番合理的な処理では
如何に合理化するか?がゲームに落とし込む事
不要なものも作って現実を模倣する事が再現

>>692
ボールとゴールが符号
パスを出すためのプレイヤーや触れたら違反になる手も符号
ラインも符号
プレイする場合に目印にする対象が符号
元々存在していた慣習等をルールに落とし込んだ