>>81
ゲームサロン
ゲームにテレビゲームって意味はないはず
テレビゲームは本来ゲームの中の一部門で

現実とゲームは正反対の対義語で
自由と制限は実際は同じもの
自由が在るから、制限が在る
自由がなければ制限はいらない
プレイヤーがコートから出る自由を持っているから、コートから出た場合ペナルティや失格等の制限が作られる(その必要が出る)
プレイヤーにコートから出る自由がなければ、コートから出る事に制限を掛ける必要がそもそもない
自由の数だけ制限を作らなければいけないのがルール作り
オシャカ様の手のひらから出れないのは、オシャカ様の手のひらから出ようとする自由が在るから
オシャカ様の手のひらから出ようとする自由がなければ、そもそもオシャカ様の手のひらから出る事が出来ないって状態になれない

制限が出来るのは、プレイヤーの自由が在って初めて出来る

これはゲームにおける基本的な考えの一つ

腕相撲で、肘がテーブルから外れないのなら
肘がターブルから外れたらいけないって制限が必要ない

ルール作りは制限作り
制限作りとは、プレイヤーの自由を一つ一つ制限する事を意味する

カードゲームで順番が設置されるのは
元々、プレイヤーが自由に動けるから
プレイヤーが意図しない順番を出来るからルールは順番を制限する