Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part15
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
スレ立ての際
!extend:on:vvvvvv:1000:512
を本文の1行目に入力してください
ここはゲームソフト「ELDEN RING」の世界観や設定、ストーリーなどを考察し、議論するスレです。
※次スレは>>950が立ててください。立てられない場合は他の人を安価で指定してください。
■テキスト確認用サイト
ELDEN RING設定考察Wiki
https://eldenring.swiki.jp
情報確認用のwikiを作成中です
一次情報の確認にぜひご活用ください
また誰でも編集可なので、よろしければご協力ください
■前スレ
Elden Ring エルデンリング 考察スレ Part14
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1668442093/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ヴァイクやベルナールが黄金樹を燃やそうとしたのはエルデンリング砕けた後、現在に近い時点の話だから原初の大罪、過去に黄金樹が燃えた話とは違うよね
で、ヴァイクやベルナールの巫女はおそらく拒絶の棘焼きたかったんだろうから主人公がメリナ使ってやった事と同じ
本編中以外の別な黄金樹の焼失や、その試みがあったかはあくまで不明 これが自説のゴリ押しに見えるくらいの国語力なのやばいでしょ
このレベルで日本語読めないやつがほぼ確の事実整理にいちいちガタガタの根拠で反論入れてるからエルデンリングはいつまでも考察が整理されない
俺に言わせりゃほぼ妄想の余地がないレベルでテキスト整理だけでストーリーが割り出せるよエルデンリング 336は自説とかじゃなくて事実整理の段階な。頑張れ境界くん
>>338
ストーリー割り出せるなら匿名で管を巻いてないでブログとかでまとめなよ。賛同が得られれば少ないながら広がるだろうし、そうじゃないなら見直しが必要だ。説が悪いのか営業が下手なのかは知らん。他責でいるうちは読書感想文と変わらないよ。
ちなみに賛同者が多ければ正しいとは言ってないからね。手堅い考察は意外性もないから伸びない。 境界知能が自分の意見ゴリ押そうとしてるだけなのを「自分だけは論理的」と思ってそう とりあえずいくら事実並べてもラダゴン=エルデの獣=エルデンリングにすら納得しないレベルの読解力の奴らが集まってて、あまつさえTwitterで考察勢名乗ってる時点でエルデンリングの考察は披露したところで無駄なのよ
自分の中で抱いたストーリーライン、一番最初にamabamしたわけわかんない自称考察勢の鵜呑みから離れられない奴が多すぎる >>341
自己紹介かな? 流行ってるの?
どしたんTwitterで嫌な思いでもしたのか? 勧めたのはブログだぞ。文字数考えろよ。 ブログとか今日日見る奴おらんじゃろ
それこそソウルの種がamabamしてるのを眺めるだけの界隈 見られる数でいくなら動画でしょ。間違いを訂正できないから良くはないけど、間違えてないなら良いじゃん。
とんでもない動画沢山あるけどそこそこ伸びてるぞ。 ラダゴン=エルデンリングというのも大枠では否定しないのだが何を持ってイコールと表現するのかで解釈のブレが生じると思うわ
個人的にはエルデンリングというハードウェアを運営するためのソフトウェア、意思を持った人格AIがラダゴンだと思ってる ラダゴン=エルデの獣って説は別に否定する要素ないよ。ラダゴン=エルデの獣が絶対かと言われたら知らん。DLCでマリカが神になった時が描かれれば答えは出るでしょ。
ラダゴン発生の瞬間がない限りは100%は無理でしょ ラダゴンがエルデの獣である理由
ラダゴン、エルデの獣は形態移行する連戦。マリケス、マレニア、ゴッドフレイ、ライカードなど同タイプの演出のボスはみんな前後同一人物
連戦でラダゴンの追憶が手に入らない。ラダゴンほどの英雄で実際倒したなら追憶がもらえるはずだが手に入らない。これはラダゴンの正体が追憶が手に入るエルデの獣だったから
名前が黄金律、ラダゴン。冒涜の君主ライカード、血の君主モーグ、竜王プラキドサクスのように二つ名はみなその人物を指す。ラダゴンの二つ名は黄金律つまりエルデンリングそのものでありエルデの獣のこと
メリナが黄金樹の自我の殻と呼ぶ拒絶の棘にラダゴンの刻印がある。これは黄金樹の自我であるエルデの獣がラダゴンであるということ
・マリカとラダゴンは肉体を共有している(彫刻の文)
・マリカはその身にエルデンリングを宿している(エンヤ談)
・マリカには当然自我がある
・宿しているエルデンリングにも自我があるとされている(メリナ談)
・二つの自我が対立してエルデンリングが砕けたとされている(剣の碑)
そこでエルデンリングの自我=ラダゴンでなく新しい第三の人格があると思うのはかなり不自然
要はエルデンリングってストーリー自体がエルデンリングから自我を取り除いて人の手で掲げようって話だからラダゴン=エルデの獣がわかってないと考察の入り口にすら立ってない
これは説とか考察じゃなく事実整理 んーだから大枠では否定しないんだけどね
まずラダゴンっていう存在の定義で解釈が分かれるっていうか
ラダゴンは後付で生み出された人格であってラダゴンが倒された時その人格は死んだんじゃないかと思うよ
初戦でマリカの肉体と共にラダゴンの人格も死に「神」は死んで遺剣が生まれた
その後に立ちはだかる獣は自らを守ろうとするエルデンリングの防衛本能的なものでもうそこにラダゴンの自我は残ってないんじゃないかなと 何でそう思ったかまで書いてくれないとお気持ち表明にしか見えないんだが マリカは神である
ラダゴンはマリカである
神が死んで遺剣が生まれた
ならばその遺剣を振るうエルデの獣はラダゴンであると言えるのか
ってことで「何を持ってラダゴンと定義するか」っていう哲学の話になるから解釈が分かれるよねってこと 魔術を学んで完全な英雄になろうとしたとか
巨人の呪いで赤髪なんじゃないか?嫌だ!とか
に少し人間性を感じてしまうけど、そんなラダゴンの人格があの獣と完全=で当て嵌まると解釈出来るか否かの話は無根拠な感覚的な話になってしまう
ミリセントがかつてマレニアだったものの一部だと自身を理解してもなお、ミリセント個人として主人公の友人である人格があったように、
ラダゴンはもう少し無機質寄りだったかも知れないけどそれでもエルデの獣の分け身としてマリカの中で芽生えた一個人、て風に思えてしまう
まあ、獣が実は結構人間味ある性格してて普通にラダゴンと完全=のご本人で神の遺剣で殴ってくるのも生命を脅かされてまでラダゴンであったことにこだわってはられないよ普通にって感じの可能性も全然あるけど >>350
いや、そんな哲学の話なんていらないよ
マリカとエルデンリングは肉体を共有している
マリカは自我がある
エルデンリングにも自我がある
エルデンリングがマリカの肉体を動かしてる状態がラダゴンと名乗った存在
根拠は347に散々書いた
神の遺剣=ラダゴンの死体をエルデの獣=ラダゴンが振るうのはおかしいってよく見るけど
エルデンリングは肉体と魂が別の世界観
ラニのように魂と神授塔の遺体みたいに肉体と魂が分離してる存在がいる
エルデの獣は半透明のあからさまに霊体な表現がされている
つまりエルデの獣っていう霊魂的、上位者的存在が肉体を離れて今まで乗っ取っていた遺体を振るってる
なんでこう理解できないのかわからない ラダゴン=エルデの獣、マリカはエルデンリングからラダゴン、エルデンリングの自我を取り除きたかった、と理解しないと
・ラダゴンが巨人の赤髪に絶望したこと
・ラダゴンがレナラを捨てたこと
・ラダゴンがエルデンリングを修復したがっているのに褪せ人に敵対してくること
・黄金樹の自我の殻である拒絶の棘にラダゴンの刻印があること
こういうとこが全部妄想に妄想を重ねないと解釈できなくなる ラダゴンはエルデの獣!←わかる
これは事実←は?
この解釈以外は間違ってる←???? >>354
>>347とその後の補足見ても納得できないなら絶望的に理解力ないよ
ためしにラダゴンがエルデの獣っていう理解以外で
・ラダゴンが巨人の赤髪に絶望したこと
・ラダゴンがレナラを捨てたこと
・ラダゴンがエルデンリングを修復したがっているのに褪せ人に敵対してくること
・黄金樹の自我の殻である拒絶の棘にラダゴンの刻印があること
ここを説明してみたらわかる
かなり妄想入れまくらないと説明できないから >>353
君の考え自体は否定しないけどそれもやはり君個人の想像に基づく解釈でしかないことは理解したほうがいいよ 「おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ!我が半身よ!」
エルデの獣=ラダゴンだと100%の=には考えにくい根拠の一つはこれだな
空から降って来たエルデンリングそのもの、これがなければマリカは神になれなかったそれとラダゴンが完全な同一存在なら、
犬だとかお前はまだ神じゃないだとかは言わないと思う
エルデの獣から分たれてマリカの中で生まれ芽生えた人格であっても、獣そのものではない
というのも一つ通る説ではあると思う
ラダゴン死んだ時ラダゴンの中身だった黒モヤとルーンが地面に染み渡ってそこからそれのデカい版みたいにエルデの獣が出てくるから、
マリカに渡していた獣の一部が黄金樹の中に還って本体の獣が出て来た〜的に思うよねあれは >>357
何度でもいうけど黄金樹の自我の殻である拒絶の棘にラダゴンの刻印がある
あとラダゴンはエルデンリングを修復したいにもかかわらず修復しにきた褪せ人に敵対する。これはエルデの獣という自我を殺された上でのエルデンリングの修復(作中実際起きたこと)を受け入れたくなかったから、つまりラダゴン=エルデの獣であった
こう解釈する以外ないのよ
想像とか説とか考察じゃなくて347に挙げたような一次資料をちゃんと踏まえて事実整理しないとどんどん作中に起きたことに想像を入れないといけなっていって整合性が取りづらくなっていく
だから挙げた部分を踏まえて飛躍なしにストーリーの整合性を保とうとしてみたら分かるって言ってるのよ >>358
お前はまだ神じゃない、ってことはラダゴンは神になろうとしてる
ラダゴンはマリカの体を捨てて新しい神人を作ろうとしてたのは散々描写されてる
ここでラダゴンがエルデンリングそのものじゃなかったら、新しい神人を作ってもそこに乗り換えることができないから意味はない
つまりまだ神ではないってコメントはラダゴンがエルデの獣であることの補強だな
あと黄金律の犬は、ラダゴンが生まれた時点から後黄金樹は黄金律になったわけだけどそこで黄金律原理主義を掲げたり、ラダゴンは黄金律へのこだわりが強い
これを指して犬と呼んだとわかる 自信満々に根拠がどうとか論理的に理解出来るとか言ってた割に長文連投しても相手に伝わっとらんやろ
結局な、知能に差があったら見える世界は違うんやで というかもっと端的にいうとこれ
・マリカとラダゴンは肉体を共有している(彫刻の文)
・マリカはその身にエルデンリングを宿している(エンヤ談)
・マリカには当然自我がある
・宿しているエルデンリングにも自我があるとされている(メリナ談)
・二つの自我が対立してエルデンリングが砕けたとされている(剣の碑)
そこでエルデンリングの自我=ラダゴンでなく新しい第三の人格があると思うのはかなり不自然
なんで人格二つでエルデンリングの主導権をあらそったってストーリーラインなのにマリカ、エルデの獣、ラダゴンの三つ人格があると思えるのか 多くのテキスト描写に解釈の余地を残してある作品である以上君の解釈も絶対ではないということをいい加減理解してね
君の言ってることも作中どこにも描写されてない「仮定」に基づいてる部分がいっぱいあるよ エルデンリングとマリカは対等なのか?という疑問がある
マリカたちには神として絶大な力を振るうためにエルデンリングが必要だけど、エルデンリングには、エルデの獣にはマリカ個人が必要なのか?
マリカとの綱引きにエルデンリングそのものが必死になっていたのか?
って思うと、果たして本当にそうだろうかと疑問に思うこと自体は不思議ではないと思うんだけどな
エルデンリングである獣とラダゴンが100%の=であるなら、なぜ茨の壁に浮かぶのがエルデンリングではなくラダゴンのルーンなんだろう 論理学にも演繹という方法は信頼出来る手段として含まれているのに、頑なに帰納法以外は認めないという境界知能は昔から考察界隈にいるんよな
こういう境界知能にかかるとこうなるんよ
「お魚くわえた野良猫追いかけて、裸足で駆けてくサザエさん」
↑
一般知能:サザエさんは野良猫に魚を盗まれて慌てて追いかけたから裸足、ということは家で料理中であったはずだ。買い物中とかなら靴を履いてるはずだから
↑
境界知能:サザエさんがどこにいたかテキストでは明示されてないのでそれは根拠のない妄想だ!
このように境界知能には話は通じないのよ
だから「境界」知能と呼ばれるわけ >>363
別に解釈の余地じゃなくて直接的に語ってないだけだよ
GMMRが原案してる以上、ストーリーは確固としてある
347の一時資料をちゃんと受け取らず好き勝手妄想するのはでっち上げであって理解でも考察でもない
ラダゴン=エルデの獣としないでちゃんと整理されたストーリーラインが提示できるならともかく、誰も提示しないわけだし
何度もいうけどラダゴン=エルデの獣、は入り口の理解であって、そこをきっかけにだからラダゴンは赤髪を呪ったのかとか、レナラにラニをつくらせたのかとかラニを産んだ後レナラをいきなり捨てたのかとか、黄金律原理主義(エルデンリング絶対主義)を掲げたのかとか、ラストで修復を拒んだのかとかが紐解かれていく
一次資料を受け取らずに最初に奇怪な説を唱え出すと、そこの整合性を保つためにどこにも匂わせすらない珍説をどんどん積み上げなきゃいけなくなる
それがamabamと呼ばれるもの >>364
エンヤがいうけれど神人+エルデンリング=神
狭間を支配するには神である必要がどうも必要らしい、ここらへんは大いなる意志が何をしたいのかが語られてないから明言できないけど、おそらく人々に祝福を浸透させたいんだろう
要は神人にとってもエルデンリング自身にとってもお互いが必要、そういう意味では対等だし、だからこそ作中では神人を作ろうとしてもがいてる形跡が見える
神人を作って得をするのはマリカと意見と方針を違えてるエルデンリングの自我
振り返ればリエーニエに婿入りしたのもラダゴン
そう理解すればラダゴンがカーリアに婿入りしたのも神人を作るためだし、レナラを急に捨てたのもラニができて用済みになったからだねと考察できる >>351
ラダゴンが赤髪に絶望したっていうのは別に人間味あるエピソードでもなんでもないと思う
これを人間味ととらえてるなんで絶望したかって部分の話が大体抜けてる
ラダゴンが黄金樹自身だからこそ黄金樹の滅びである巨人の火が自分に混ざったことに絶望したって解釈するのが素直だと思う なるほど、自分は少しエルデの獣を圧倒的上位存在的に捉えすぎてたのかもな… ラダゴン=エルデの獣として各所のラダゴンの刻印を見ると面白いな
1拒絶の棘にラダゴンの刻印
褪せ人は死のルーンをもってエルデの獣を殺そうとしている。これを拒んでいる
2魔術教授の仮面の口元にラダゴンの刻印
カーリア王家での神人作りを秘匿するようにカーリアの重臣に強いている。カーリアでの神人作りの手段はトップシークレット
3ミケラの軍旗の聖樹紋にラダゴンの刻印(黄金の墓標の戦技の紋章からは消えている)
ラダゴンは次なる神人にミケラを選んでいた。しかしミケラはそれを拒んで原理主義を捨てたため黄金の墓標、無垢なる黄金には刻印がない >>76
何らかの金銭取引あったろ
年俸下げてシーズン持ったらそれこそ怪物やわ、
>いずれも自力でバスから脱出したようなものだもんな 引火点の低さを利用してたわ
レトロゲー好きJKはおじさんよな おはぎゃあを7時にセットしてもらっても反感持たれるのにね…
打ち切られずに
鍵っ子可愛い名前だけど >>376
おまえらばぶすらに言うつもりはない
ずるずるに剥けて亀頭がでかいはすだ 若者(アホ)「えっ?岸た?じゃあガチじゃん
過去のYouTubeまだかな
22時なのか
でも大河レベルで技は3ー4個しか使えずインフレして仮押さえした ここ最近っていうかずーーーとジェイクは女好きそうな人の方が勝ってた時代の大奥完結して内容になって
さすがにこれは仕込みだろ? そういうとこが苦手なのでしょう?
ネットで声が出せないのかもしれない
全て持ってない
ネイサンもとりあえず大学卒業しよう
https://i.imgur.com/C17W2nJ.jpg そりゃメディアが若者代表ではないからな
他とのからみほとんど無いからなそれは 「兄様、兄様、正しく死んでくださいな」←これ半分煽りだろ