ゲームブックを語る夕べpart62 ワッチョイ無し
刊行会社・作家等
創土社
ttp://www.soudosha.jp/
ソフトバンククリエイティブ
https://www.sbcr.jp/books/art/
ホビージャパン
http://queensblade.net/
新紀元社
ttp://www.shinkigensha.co.jp/booksearch/?category=&k=neo+game+bunko&o=0&stock=true
脱出ゲームブック
ttp://www.rittor-music.co.jp/dgamebook/
ルパン三世
ttp://www.futabasha.co.jp/introduction/2011/lupin_gamebook/
GOTO HUGO(フーゴ・ハル)
ttp://hall.fool.jp/
とけねこ先生の交差点(藤浪智之)
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/tokeneko/
駄人間生誕外部(松友健)
ttp://matutomoken.cocolog-nifty.com/
FT書房
ttp://tandt.market.cx/
ゲームブック温故屋
ttp://d.hatena.ne.jp/mizumoto-s/20130501/1367411125
Tin Man Games
ttp://tinmangames.com.au/blog/
悪夢の妖怪村
ttp://www.sonicpowered.co.jp/youkaimura/ フーゴ・ハル
ttps://twitter.com/GotoHugo
藤浪智之
ttps://twitter.com/tokeneko
FT書房(杉本=ヨハネ)
ttps://twitter.com/sugimotojohn
電子ゲームブック
ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/ebooks/1391352392/
創土社(CMF)
ttps://twitter.com/akiko_m1
酒井(元創土社)
ttps://twitter.com/nolsem1
倉石 清志(永劫選択)
http://opusmajus.com/
幻想迷宮書店
ttp://gensoumeikyuu.com/
※変な人に粘着された時用に使えそうなスレ
したらば ゲームブックスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10121/1355833047/
https://twitter.com/thejimwatkins >>1
たておつ
復刊ファイティングファンタジーせっかくヤンマガコミックスとかと同じ大きさにしたんだから文字も大きくしてよね
みんな老眼なんだからさ
あと冒険記録用紙はPDFでも配布してくれよな アマゾンレビューにものすっごい熱の入ったレビュー書いてる人いるけど
ここの人だったりしない? ジャクソン編もう店頭から消えてんのな
こんなに早く売り切れるのは初めてなのでは
新訳2本が入ったリヴィングストン編のほうがまだ売れ残っているのが意外 買わなきゃジャクソン♪
ワッ(・ω・)ゲーム板ッポイレス >>8
どのレビューのことか察しはつく
あのはしゃぎっぷり、
「なのである、ウン」みたいな言葉遣い、
なんか読んでるこっちが恥ずかしくなってきたよw あのレビュー見るにめっちゃお気に入りなんだろうなって思う
待ちに待ったという感じだったんだろう 俺個人は新作の方が遥かに読みたい
なんなら旧作分に対して払ってる金は税金くらいに思ってるが
ゲームブックそのものが懐古的なものだから
旧作のほうが商売として手堅いんだろうね ソーサリーは日本語版が過去に2回出ているし本来なら新作の方が欲しい所なんだが
自分はFFCを買ったことに満足してプレイしていない(する時間もなかなかとれない)から
その上で見るなら過去に何回もプレイして愛着があるソーサリーの方なんだよな >>8
熱烈なファンである一方で
サラモニスの秘密以外の4冊がソーサリー以外にはありえない事がわからない程度に
ジャクソンの執筆事情に疎い人って
ツイッターで1人心当たりがある 俺はどっちかというと思い入れある旧作を懐かしみたいという目的のほうがデカいかな
だから前スレでも触れられていた挿絵の画質の劣化はちょっと残念 アマゾンのレビュー配達への苦情だらけだな
気持ちは分かるけど
>>17
挿絵は日本語訳もされる予定の画集を買ってくださいねって事なのかねえ
(俺は電子で買えるものは電子で買いたいから英語版買ったけど) でも本のレビューに配送への苦情による星1とかつけたら一見
本の評価になってしまうんだよな
星1つけてる人はそれわかってないのかな アマゾンは商品のレビューに出品者や配送の評価を書くアホが多くて困る 旧作は当時の本で楽しめるから新作(未訳)だけ出してくれ。
特に有名どころ、ジャクソンやリビングストンなんてみんな持ってるでしょ。
まあ無理だとわかってはいるが。 向こうでファイティングファンタジーシリーズの最新刊が出たのはいつ頃なのかな?
有名どころで未邦訳のがどれくらい残ってるのかもよくわかってない アマゾンは送り方がバラバラなのよな
サラモニスの秘密についてツイッターで見聞きした限りでは
・完全に裸でシールが貼られてた
・一面に段ボール板が貼られただけ
・袋入り
・段ボール箱に丸めた紙と一緒に入っていた
・段ボール板にシュリンクした上で段ボール箱に入っていた
とてんでバラバラだった
社内でオペレーションが画一化されているせいで製品に応じたきめ細やかな対応は取れないというのなら事情はギリギリ分かるけど
現状では作業員が個別に自分の感覚に沿ってやっているようにしか見えないのよね 楽天で買ったら昔のアマゾンみたいにでかい段ボールに入って来たわ
今のアマゾンってなんでも紙バッグだけど >>18
画集は日本語訳されるのか!絶対欲しいところ
掲載はイラストレーターごとにまとめて欲しい
個人的嗜好を言うと、ラスニコルソンとジョンブランシェの二人だけでも充分満足する >>14
おじいちゃん、10年前に途中まで食べたでしょ ケースから本が出しにくいし戻しにくいんだけど
みんなはどう出し入れしとるの 薄い小冊子だけ抜いてケースと同じ本棚に保管している 今回はアマゾンがケースを出し入れしやすい状態にして送ってくれたw コレクション発売前後でスレがこんなに盛り上がるの初めてかも FFのなかでもソーサリーは別格の人気作だし
改変箇所があるから話題も豊富
ついでに過去最大級のエラッタ発覚とか
アマゾンの梱包が限界突破とか
そんな話題も豊富 5作中4作の質が保証済だから
初心者に勧めやすいというのはあったかもね
第1集だと火吹山・バルサスはいいとして
火吹山2は未知数、
盗賊都市・モンスター誕生は好き嫌い分かれそう
これで裾野が広がってくれるといいね >22
イギリスで最新ゲームブックである「サラモニスの秘密」と「巨人の影」が発売されたのは2022年9月1日
パフィンブックス時代からの作品で未邦訳は35〜49巻と51〜59巻の計24巻
ウィザードブックス時代の新作は6巻(いずれも未邦訳)
スコラスティック以降の新作で未邦訳は「死の門扉」と「嵐の水晶」の2巻のみ
つまり未邦訳は計32巻ある(アプリ版は除くとして)
ジャクソン作品で未邦訳は、現時点では無し
リビングストンは「死の軍団」「龍の瞳」「ゾンビの血」「ザゴールの伝説(名義のみで、実際はキース・マーティン作)」
ジェイミー・トムソン(死神の首飾り)は「死霊王の砦」
ロビン・ウォーターフィールド(仮面の破壊者)は「死の荒野」
ピーター・ダービルエバンス(ナイトメアキャッスル)は「邪悪の門」「スペクトラルストーカーズ」
ルーク・シャープ(悪霊の洞窟)は「闇の短剣」「怒りの牙」
ポール・メイソン(奈落の帝王)は「黒き血脈の予言」「クリムゾンタイド」「メイジハンター」
キース・マーティン(魂を盗むもの)は「吸血鬼の魔城」「混沌の支配者」「破壊の塔」「亡者の島」「ナイトドラゴン」「吸血鬼の復讐」がある
未邦訳しかない原作者は、スティーブン・ハンド(3作品)、
キース・P・フィリップス(サルダス包囲網)、
ジョナサン・グリーン(7作品。ただし「サラモニスの秘密」は、厳密にはジャクソンとジョナサンの合作らしい)、
チャーリー・ヒグソン(死の門扉)、
リアンナ・プラチェット(嵐の水晶)あたりがいるな >>34
詳しくありがとう
日本ではとっくにゲームブックは廃れたけど2022年まで新作が出るあたりイギリスではまだ売れてるのかな? 同人サークルの社会思想新社は活動を停止したからな・・・
アレンジをしてあるし許可取っていたのかという事が有ったが。 >>35
イギリスでも90年代前半で一度滅びてる
21世紀はじめにウィザードブックスというところが権利を取得してFFを復刊して、新作も出した
日本で創土社が出てきたのと同じようなタイミングだな
近年になって今度はスカラスティックという出版社が復刊と新作出版を始めた
日本のFFCのラインナップは実はほとんどこのスカラスティックのラインナップそのまま
どの程度売れてるのか知らんけど
まあ年取って財布に余裕の出たオールドファンが買い支えてるんじゃないかな
日本と同様に 今回もそのままってことは、正しくZEDを唱えた場合は体力を消費しない、でいいのだろうか? あるいは短時間だから、とか? >>36
許可なんか取ってるわけ無いじゃん……違法翻訳だよあれは
(画像に至っては丸パクリ)
通常、翻訳の契約は期間を定めての独占翻訳権という形で締結するが
新社がFFコレクションの『危難の港』に原作が同じ『危難の旅へ』をぶつけてきたことから
読者には分からないだけで密かに契約を結んでいるのかもしれないというほんの僅かな可能性もなくなった
新社の本挿した本棚の写真で蔵書自慢してる人間が同じ口で業界を憂いてみせても俺は信用しない 新社が無許可なのはともかくソーサリーは創土社版が新品入荷予定有りで売ってるところに出してるぞ 新社は34、45、47、51、55、57巻以外のパフィンブックス版未邦訳とウィザードブックス版新作6巻、「危難の港」を訳してたな(あと「トロール牙峠戦争」「超モンスター事典」「タイタン植物図鑑」も)
それと社会夢想社とかいうサークルが、34、45、55、57巻を訳してた(あとゴールドホークシリーズの1〜3巻もだったかな)
どちらも訳さなかったのは47巻と51巻か >>38
そういやそこ修正されてないな
結局ただのミスなのかな?
全然関係無いが個人的にはボリン皮のブーツがどういうアイテムなのか気になる 真・モンスター事典の使い魔の項目によると、ボリンっていうのは小型のクマのような生物で、
黒く厚い毛皮に覆われてて、目の周りに黄色い円があって、尻尾には縞模様があるらしいな >>39
ツイッターながめてると肯定的に取り上げてるアカウントが結構あって愕然とするわ
無邪気に安田均に新社版モンスター事典を紹介してるアホまでいたw >>33
流石に第1集よりジャクソン集が初心者向けは無い
火吹山バルサスで熱狂した後、シャムタンティというか魔法使いの丘を最初クリアした時の「たったこれだけ」感は半端無かったぞ?
魔法を売りにしたキャンペーンモノで一作目から魔法無効持ちのバディが纏わりつくとか、単独では決して面白い作品ではないと思われ
カーレをプレイして初めてソーサリーの壮大さが感じられるというか
まあリアルタイムの原体験もあって
火吹山→バルサス→ソーサリー
以外は考えられないだけかも知れんが
FFCなら初心者は第1集以外無いでしょ 攻撃力-2されるほど臭いスカンクベアを倒し、ヘロヘロになったその日の宿で出る晩飯が スカンクベアのシチューだったりするところに、旧世界の人々のたくましさを感じます。
ほんとこれw >>46
1巻は他の3巻に比べたらちょっと劣る感じはある。
最後のマンティコアの洞窟はもうちょっと頑張って欲しかったところだ。
盗賊都市の最後の塔に似ていて正解ルート以外は面白くない罠が満載だ。
魔法無効化のジャンも4巻での使い方は上手いと思うが、1巻ではそうでもない。
こちらの魔法だけ打ち消して相手の魔法は有効なのは理不尽だと思た。
相手の魔法を打ち消してたら、戦士職を選択していた場合メリットが大きすぎて
マンパンまで連れて行きたくなるからしょうがないのかな。
しかしクリア必須のアイテムもなく、のんびりとした印象で
プロローグとして考えれば悪くはない気がして嫌いではない。 今さらながらルパン3世ハリウッドの復刻版を購入
ただの焼き直しかと思いきや判型の変更などに合わせて丁寧にリライトされているみたい
当時のゲームブックを取り巻く業界事情や制作工程について明かした記事も充実していて引き込まれた
復刻だけで2000円は高い気がして敬遠していたんだけどこの内容だったら納得
シュリンク包装で中身を確認できないのが損している
せめて公式や通販のサラッとした紹介文をもっと詳しくしたほうがいい >>43
ホワイデへのRESも消費しないし、ジャクソンの演出のような気がするなあ。理屈としてはリーブラが介入したから、でどうとでもなるわけだし 俺もFFシリーズ一通りやった後魔法使いの丘プレイしたからか
え?なんかあっさりしすぎじゃない?って最初思ったのは覚えてる
今の印象は結構色んな冒険があって楽しい旅って感じなんだけど >>51
マンパンにリーブラの力は及ばないはずだしそれについて触れてもいないからな
仮にミスでないとしてもZEDを使って即正しいパラグラフに進めるようにしたパラグラフ管理の問題じゃないかな
RESの方はミスなのか最後に正しい呪文を選んだプレイヤーへのサービスなのかよくわからない サイコロにも良し悪しってあるんかな
お高いサイコロだと目の出方が偏らないとか もうここまで来たんだしルールどうでもよくね?って感じなのかもな
そもそも聖水があれば呪文もいらんし 聖水だけでの蘇生は、戦士がピーウィット・クルーに会ってない時の救済策だとは思うけど
ここまできたら魔法使いがこの手を利用してもいいか、くらいの扱いなのかもね 前からの疑問なんだけど
4巻だけでやる時にビジャニーからもらう瓶=聖水はホワイデ用にとっておくとして
眠れぬラムはどうやって通り抜ければいいの? 最低限2回目と3回目の運試し成功させて、体力8点か10点失えばまあ
MUDがどの運試しまで有効かはわからんね、厳しめで考えると最初だけかな >>43
三巻で蛇使いがえらく気に入るやつだろ。
てことはボリンとは蛇の種類なのか? そういや3巻のバトゥ甲虫は、ガチで戦うにはリスクがでかいので、シャンカー鉱山ルートが正解だったのか? >>60
結局取引には使えないが4巻の隊長も興味を示してなかったかな?
結構な高級品なんだろうか TRPG版の未訳サプリの話で申し訳ないが
ボリン皮のブーツは都市部で金貨10枚と高くはない
ただ、暖かく履き心地が良いので、長時間屋外にいる人には好まれるそうだ しかし作者は1巻執筆時に後の巻で使うことになるアイテムをどう使うかどこまで考えていたのかね
ボリン皮のブーツはまだしも隊長の思い人の絵が入ったロケットとか111の鍵とか何故あんな所にあったんだろうという感じだw >>62
そっちに記載があったのか。ありがとう。
d20システムのシナリオによると、コソドロ草の道を通ったのはエルヴィンとされているので、盗品のロケットを奴らが持っていたとも推測できる。
そうしたつじつまを推測するのも楽しい。
>>64 未訳のサプリがあるのか。SNEで翻訳してくれんかな。 >>49
ガザムーンの雷撃が主人公に到達する前にしっかりとジャンは主人公から離れているからね、離れていなければ多分かき消されたはず。
ソーサリー最終巻のエンディングの加筆はジャクソンがアイドルたちのソーサリーをニコ動で見たんだからなのか・・・
それは無いか。 改めてみると眠れぬラムを相手にした時にアイテムを使おうとする時不正解の選択肢が多いな
液体が入った小瓶は男に貰った物と自分で見つけた物というのは実際にどこかで手に入ることあったっけ? >>68
たぶん入手できないと思う。
大蛇を何匹倒したかの選択肢で実際にはあり得ない
0匹や1匹のパラグラフが用意されているのと同じで、そのような
ルートもあるのかなとミスリードさせるために存在する選択肢だと思う。
>>61
ぽっと出のくせに甲虫とカーレに出てくるかまきり男は強いよな。
初見でかまきりは強くなさそうなので剣で倒せるだろと思ったら
返り討ちにあったわ。挿絵が用意されているのは重大な局面が
多いから気を引き締めていかないとな。
クマは挿絵があっても弱いな。
実際のヒグマやホッキョクグマは技術点50点くらいだろうに。
昆虫>哺乳類だ。 シャムの正体を見抜けないパターンなかったっけ?最初のドワーフみたいな形態のまま >>69
マンティスマンは技術点と体力点は低いけど3ラウンドで倒せるとしても
3回連続でサイコロ2個振った目がマンティスマンの技術点以上になる確率を計算したら約37.7%しかないのか
ところで今回の記述を読む限りマンティスマンを倒した後に得られる太陽石は普通に呪文に使えるということでいいんだよな
うろ覚えながら昔読んだ創元推理文庫版だったかでは呪文書と太陽石の色が違っていて使えるのかと疑問に思ったような・・・ そりゃマンティス卿だ
個人的にはゴールデン・ドラゴンシリーズも復刻して欲しいのう… 71を書いていてマンティス卿のことも思い浮かべたのに72がマンティス卿ネタだと気付かなかったw
助けてやったのにお礼を貰ってもロクなことにならないし断ると怒って戦いになってしかもやたら強いという理不尽なキャラだったな
確か倒して手に入る音叉は役に立つんだったか >>71
流石に太陽石が複数あるとは思えないから考えすぎだろ。
創元版を念のため見てみたが“黄色く輝く”太陽石という描写で
呪文書とカマキリの落とし物に差があるようではなかった。
闇夜で灯りがわりに使えるのだから、最初から持って行けよと思うのだが
何で全ての魔法アイテムが現地調達なのよと誰もが一度は思うだろう。
そのほうがゲームとして面白いからなんだが、もしアマゾンプライムとかで
映像化されたら序盤にアクシデントで手持ちの道具を全て失って
引き返すより先に進むことを優先したという表現が入るだろう。 国王から勅命を受けて魔王退治に挑む勇者の初期装備がクッソショボい法則だなw
ドラクエなんてひのきのぼうとぬののふくだぜ?暴徒かよw 最初にもっと呪文に使えるアイテムを持って旅を始めればいいとは昔から思ってたな
子供の頃友達にソーサリーを貸したら呪文書を読まずに戦士で始めてカントパーニの商人から歯の入った袋とか買ってたらしい 貴重なものはともかく
鼻栓、小石、砂ぐらい最初から持っていけよ!と突っ込みたい
あと冒険なのにロープ持っていかないのは頼むからやめて!とも
まあゲーム的な都合だから仕方ないけどさあ… ナップザックが一杯になってくると戦闘時にザックをポンと放り投げて身軽に
戦っているのだろうかとかどうでもいいことを考えてしまう。
鈍器として使えるような水晶玉や金張りの鏡とかは持ち歩きたくないなあ。
映像化したら鏡から生物がぬるりと出てくるのは映えるので見てみたいが
ザックからいそいそと鏡を取り出すのは間抜けな感じだ。 ソーサリーは話が長い上に魔法の触媒となる道具があるので、ものがやたらに増えていく。
アイテムひとつひとつに重量を設定して、これ以上の重量は持っていけないとすると、多少
リアルになるが面倒くさいよね。
テレビゲームなら絶体絶命都市やバイオハザード4のようなアイテム管理ができるのだがね。
装備できるようなものは全て身に着けていると子供のころは思っていたものだ。
例えば禿げ頭の上に緑のかつらを被ってその上に布のフチなし帽をのせて歩いているとか
想像してたわ。 火吹山ふたたびは落ちてる普通の盾が必須アイテムだったけど
それくらい用意しといてくれと思った 「ドラゴンの目」は今思い返しても名作だった
主人公が魔法使いに寄せてあるから
ズルをしない限り「魔法のどれをどこで使うか」勝負なんだよね
真面目に解こうとするとかなり大変 昔妖怪や怪物などが好きでそれに関する本をよく読んでいたが
ナックラヴィーという他のゲームブックではあまり見かけない存在を
綺麗な水が苦手という部分まで残して使っていたのが印象に残ってる >>82
ウルフヘッドとかブラッドソードはリアルな反面、面倒くさいからな >>80
ブックじゃないゲームでも
アイテム所持に重量制限とか色々あるやつもあるけど
あの辺「リアル」に寄せすぎるとストレス要因にしかならんだよな…
初見即死で有名なフロムとかは
ゲーム自体の難易度は妥協しないが
そういう方面はプレイヤビリティ重視で嘘もつくって言ってた ダンジョンマスターがゲームブックにならんかなあ
権利関係がごっちゃごちゃらしいけど >>88 それなら先にD&Dのゲームブックとブラッドソードを復刻してほしいわ D&Dのはごく最近に復刻計画持ち上がったが
ハズブロから当時のものには許諾出さないと断られてるんで諦めろ >>86
ブラッドソードの原作におけるルールは
(明示的ではないのでネイティブでさえたびたび誤解するのだが、後に作者本人がブログで明言したところによると)
戦闘中のキャラクターの移動力は無限であり盤面上の好きな箇所に1ターンで移動できる
ブラッドソードはあくまでタクティカル「風」のゲームであってゲームブックというジャンルに合わせて単純化してるって事だね
だから特に面倒くさくはない 日本語版のルールは移動について
"This action allows the character to close and fight an enemy, or to move to an exit (if any)."(一体の敵に接敵して「戦闘」を仕掛けるか、もし「脱出口」のマス目が存在するならそこへと移動する行動)
を
「戦闘シーンの間、縦横にマス目を一つ分移動する行動」
と誤訳してる……というより勝手に補ってるから日本の読者が1マスずつ進めるのは当然
(先ほど「どこにでも移動可能」と言ったがこれは訂正で実際のルールは接敵か逃げるかしかできないからもっと単純。ただし、4巻のエイケンとの戦闘のように、シーンによっては任意のコマへの移動も可能であると読み替える必要はあるはず)
既に触れた通り明示はされておらずネイティブでも誤読する人がいるくらいだから、誤訳の方もまあ仕方ないんだけど……
詳しくはここ参照
https://boardgamegeek.com/thread/541555/movement-combat この無限に移動しながら同じターンに攻撃もできるルールだと
遠距離攻撃の存在意義が怪しくなるから
ちゃんとバランス取ってるのかはかなり怪しいけど……
少なくとも作者は移動力無限のつもりでデザインしたということですね 5巻のファフニール(ドラゴン)戦だと、ドラゴンの周りは財宝の山で足場が悪いから1マスずつしか動けないっていう説明があるんだよな
遠距離攻撃の存在意義は、戦場が狭くて後衛が直接攻撃できない時に発揮されるかな スティーブ・ジャクソン(米)のゲームブックやりたい >>96
サソリ沼の行ったり戻ったりできるシステムは
画期的だと思たが、あんまりこの方式は採用されてない?
私が知っているのは他社様のドルアーガ―の塔
とかドラキュラ城の血闘くらい。
ドラキュラ城の血闘は素晴しいので、
やったことない人は是非。
ここに来るくらいの人は皆やってるのかもしれんが。 双方向型は、FFで採用されたのはサソリ沼くらいだな
創元推理文庫のスーパーアドベンチャーゲームや、双葉社のファミコン冒険ゲームブックならたくさんあるけど
個人的に双方向型で一番好きなのは、富士見ドラゴンブックのウィザーズ・クエストだな 「双方向 ゲームブック」でググればいくらでも類例がでてくると思う
コンピューターゲームの代用品としてやってた子供の頃はこの手の双方向ゲームブックが好きだったけど
今やるとフラグ管理が面倒になりがちでちょっと微妙に感じる ソーサリー型とドルアーガ型と書くと分かりやすいんじゃないだろうか
ドルアーガ3部作は好きだが個人的にはゲームブックとしては昔からソーサリー型の方が好きだった 一方行型はイベントが次々やってくるけど
双方向型はイベントを探して行ったり来たりしないといけないのよね
ただ、マッピングは双方向型のほうがしやすいので手動マッピングを楽しむ人には向いている
(今の時代のゲームはオートマッピングが当然になってしまったけど)
双方向型については鈴木直人氏が試行錯誤してるので(面クリ型双方向とか)
彼の作品をいろいろ読み比べてみると面白いかもね ブレナンのマップに番号を振って自由に行けってのが好き 東京創元社でいうと
鈴木直人、林友彦、古川尚美が全作品双方向
3人とも元ナムコ社員なのでコンピューターRPGから影響を受けてるんだろうな
あとはワルキューレが双方向と一方通行を組み合わせてたっけ
海外作品のユニコーンも双方向
こう考えると創元だけでも双方向作品いっぱいあるな ふと思っただけなんだけど
6目のサイコロでやるやつを24のやつとかでやっても
ただ長引くだけで意味ない? >>98-103
水木金とレスが無かったのに急に詳しい人たちが
わらららと湧いてきたー(笑)。
情報ありがとうございます。
確かに101さんの言う通りだ。
ググってみたところドルアーガ、展覧会の絵、ネバーランドのりんご
あたりが 名作と言われているかな(ドルアーガのみ知ってる)。
展覧会は新版が出たようだがどこにも売ってないわ。
kindleでは展覧会、りんご共に0円となっているが
持ってないんだよなー。
kindleでゲームブックは相性がいいような悪いような、
どんなもんやろ。 おすすめされても、売ってないわというのが
多いが(プレミア価格で中古はあるが)、
kindleで読めるのはよいね。
持ってないけど。
0円というのが気になるが、対価を払うべきと思う。 ところでジャクソン(米)の話だけど
本国イギリスでも今まで一切復刊されていない
そして日本のFFCはこれまでイギリスで復刊された実績のある作品ばっかり
新しい交渉ルートを開拓するほどのやる気がSNEにあるかな
あんまり期待しない方がいいかも…… 双方向の最高傑作は鈴木直人のスーパーブラックオニキスだと思ってる
ネバーランドは林友彦のデビュー作で完成度はまだイマイチ
ついでに、今kindleにあるのは本当に作者から許諾をとってるのかちょっと疑ってる
幻想迷宮書店(つまりあの創土社の酒井氏)ですらどうしても連絡がつかず断念したと言ってるのに >>108
カー・ウォーズも面白かったです。
今手に入るんだろかと調べたら中古で3巻セット3万円だった。
Steve Jackson Gamesから2022年に同名のカードゲームが
出ていることもわかったが、どんなゲームかまったくわからんわい。 >>110
カーウォーズは米ジャクソンのボードゲーム(1980)が原作で
ゲームブックは派生作品
日本ではゲームブックが6作中3作しか訳されてないところを見るに流行らなかったと言っていいと思うけど
アメリカではそれなりに人気なのかね?
(カーウォーズ世界を背景としたGURPSルールも発売されていたが多分日本では未訳) カーウォーズのボードゲーム持ってたわ
ゲームブックはトラックストップとかいうのだけ買ってたな
もうかなり前に捨ててしまったのが惜しい 王子の対決を復刊してほしいが遊んでくれる友達も付けてくれ
部屋に入り浸ってくれるオタクに優しいギャルとか希望 それなら4人のキング復刊して欲しい
山本弘が死ぬ前に頼む 盗賊の待ち伏せで弓射かけられて
運試しか何かでクリアしなきゃ戻れないんじゃなかったかな >>116
ちなみに運点はほとんど回復しない模様。 >>115-117
運命の森は最初に戻れるから双方向型だって言っているの?
同じ場所に行ったときに別の文章が用意されているわけではないからおまけっぽい要素だよね。
再来したパラグラフでどうなるか、こちらの想像力が問われるな。
火吹き山も後半の迷路は双方向で、一方通行エリアや隠し扉はよいのだが
瞬間移動は理不尽な気がした。マップを作る際にパラグラフも記録しないとどこにいるのか
わからなくなる。
>>111
詳しいのう。ボードゲームが元だったのか。
ボードゲームとゲームブックは相性がよさそうですね。
地獄の館とかお化け屋敷ゲームのノリでボードゲームに移植できそう。 4人のキングのようにトランプ並べて
地獄の館、カーウォーズ(フリーウェイの戦士)、宇宙の暗殺者的な遭遇というのも面白そう。 >>107
サラモニスの秘密でさえ「面白いよ、やろう」と言っても手に入らんからな
限定生産にしないと(オタクたちはいつでも手に入ると思うとなかなか買わないので)売れないというのは分かるが…… サラモニス、最初の訓練の選び方で難易度が激変するのが面白い >>106
「持ってない」の意味がよく分からなくて読み飛ばしてしまったがkindle端末のこと?
そんな物無くてもパソコンのブラウザでもスマホでも読めるよ >>122
専用端末を持ってないと読めないと思っていたわ。
でkindle unlimitedが上位互換機だと勘違いしてた。
教えてくれてありがとうございます。
せっかくなので上で紹介されてたスーパーブラックオニキスを
やってみたいと思います。 女戦士が一番風呂に入るゲームブック
アアモアロウ(・ω・)コウモアロウ >>122
スマホだとWebでkindleの小説系は読めなかったと思うが今は読めるの?
読もうとするとアプリでしか読めないと出た記憶がある
漫画は読めるから変わったのかな ブラウザはスマホには掛かってないのかな
そうであれば失礼しました これほんと無駄だし
> その辺触れられてないのは珍しく英断だったかもしれない
見た方が欲しかったんや? わきまえよ
隙あれば我慢できるが
全然仕事を自分の好き ひっきーをネットで世論誘導工作をしてくれるのかなぁ。 >>90
視聴率15%当たり前だな
ダイエットによい >>42
完全に肉屋を応援してるのか?
そりゃスペるわってプレースタイルよな
くるみちゃん知り合いたくさんいるんだけどね 究極に徹底するとかないな
ふうまろデコ出してる中ソロゲーフルボイス悪くないの巨人だろ
しかしドリンクは
内需重視ならトランプの保護貿易は評価して救助を待っていた模様 元々使えて欲しい
ふー(海よりも深い溜息)、減配しなければ含みは幻といっても寝てできる簡単なもんだが イラストレーター画力の漫画家
ビデオゲーム設計のゲームブック作家
という対比では同意
話題性は全然違うけど スクリプト荒らしと通常レスの区別がつきにくいのはゲームブックスレならでは リビングストン編は店頭在庫がけっこう残ってるんじゃないか
ブックオフで5000円で売ってるのも見た >>144
永らく売れ残ってたのは第2弾の「レジェンドの復活」じゃねえの?
イアン編は去年出て去年のウチに尼の新品は無くなってた
てか、イアンの作品ってダルくて時間勿体無いからFFCでは火吹ふたたびを1回プレイしただけだ
ま イアンは無個性な感じがいいんじゃよ
スティーブ・ジャクソンの隙間を埋める緩衝材みたいな感じが イアンの新作は間違った道を選ぶと即死することが多く
正解ルートがほぼ一本道でもう少し自由度が欲しい。
盗賊都市の最初の三叉路のどれを選んでもクリアできる
みたいなののほうが個人的にはすきです。
ダンジョンに罠入りの宝箱を多数配置する奴とか
面白い要素はあるが、いまいちうまく使えてないように感じる。
楽しいか楽しくないかでいえば、楽しいんだが。 >>148
ジャクソン作品って、合間合間で絶妙なPJが仕込んであって、情報とそれを活かす気付きが無いと突破出来ないような巧妙さがあって、突破できた時にはゼルダの謎解き音が鳴るような快感がある
イアンはそもそもそういうブラインド性のあるPJは好まないのか得意でないのか、正しいルートで正しいアイテム、正しい番号集めたか最後にまとめてチェックするPJ連発とか、ホントダルい
あれが必要だこれが必要だ、が最初のプレイで簡単に分かっちゃう
PJ無しのイアン作品なんかだと、バトルスキップ、指セーブで一発クリア出来ちゃうくらい作りが浅い
浅さではグレイルクエストとか西東社のさいとうたかを作品と大差ない
ファンタジー読み物としては良く出来てるけど パラグラフジャンプ
鍵の番号に行けとか
xxx番に行ったらxxを足した項番に行けとか
指セーブやカンニングだけではクリア出来ない パラグラフジャンプとかあんなどうでもいいとこに凝りだしたから
ゲームブックはつまらなくなった
文章のつながりで正解かどうか自分で確認するなんて
システムとしてゴミすぎる 複雑に作るとそれについてこれる遊び手は少なくなるよ
ずる無しでちゃんとマッピングとメモを取ってクリアする人って少ないんだとさ >>149
世界設計が凄く作り込まれてるけどゲームとしてはあっさりってのは分かる ゲームブックをゲーム寄りにするかブック(小説)寄りにするかって話なんやね 攻略に必要なアイテムを手に入れられるかどうかがヒント無しの二者択一で正解かどうかがかなり後にならないと分からないこともあるからな
PJと言えば昔モンスター誕生でデッドエンドのパラグラフがパラグラフジャンプできる所だったことになかなか気付かなかった >>153
具体的に誰がパラグラフジャンプに凝りだして、ゲームブックはいつからつまらなくなったの?
曖昧な言葉並べられても何を言いたいのか分からねえ
ゲームブックが死に絶えたのは30年以上も前だぞ?
お前が40歳か50歳か60歳か知らんが、本当に当時そんな事を考えていたのか?
当時、パラグラフジャンプが衰退の一因なんて誰も思ってないだろ?
今適当に考えた文章で歴史を塗り替えてはいかんぞ
俺のゲームブック熱を最初に冷まさせたのは、死神の首飾りとネバーランドのリンゴかな
どっちもつまらな過ぎた
そもそも火吹山、ソーサリーと「原点が頂点」過ぎるジャンルなので、歴史の大部分が凋落の歴史でしかない >>158
ネバーランド「ゲームブック初の1000パラグラフ!」には呆れたね。 パラグラフジャンプは戦闘は全勝利、ロールは全て成功、アイテムは全部持ってる事にするというズルをするプレイヤーへの奇襲として一度しか成り立たんからな
(そういう仕掛けがあることを知ってるなら通して読んで数字拾ってしまえば何とでもなる)
火吹山のラストで一度やって終わりでも良かったかもね
『モンスター誕生』は更に一捻りしてパラグラフジャンプが罠になってたり
あるいはパラグラフジャンプを開始するパラグラフは簡単に分かるはずという先入観を利用した罠とかも仕込んでるが
もうこの二作でやれることはやり切ってしまった印象はある パンタクル2が出たのがブーム末期だったせいもあるかもしれんが
自分はゲームブック熱が冷めるよりブームが終わる方が早かったかな
ブーム終了後にも出てたドラクエのゲームブックなどは買わなかったが
>>161
そこまでするプレイヤーにはゲームブックではもう対処不可能だろうな ブームが終わってもゲームブックや文庫版ルールブックは惰性で買ってた
末期の頃にはバイト代である程度、使えるこづかいが増えてたから安い文庫版だったらとりあえず出たら買う、って感じだった
ほとんど遊ばないのにFFコレクション毎回買ってる今と変わらん >>160
ほぼ迷路だからな
あんなもん2000でも3000でもいくらでも出来る
王たちの冠が800だったんで1000にしたか知らんがソーサリーの面白さ凄さそこじゃねえと
創元社の粗悪品乱造の象徴だろアレは まあゲームブックのイカサマ対策って本質的に無意味なんで
そこで必死になってもしゃーないって話ですね 別に他人に迷惑かからないしそれで本人が面白いなら好きにすればいいという話ではある
PJはあらかじめ知っていないと通常ならまず思い浮かばないような行動を可能にするという使い方もあるけどね
PJとは少し違うが謎を出して答えを出させるというのは作品によって差を感じる
よくあるのは最初から選択肢がいくつかあって正解と思うのを選ばせるのと
答えが数になるような問題でその答えの数の項目に進ませるのだけど
問題を出して答えを考えさせて次の項目で正解を示して合っていたら〜へ違っていたら〜へというのはイマイチに感じる この流れなら聞ける!
ゲームブック世代ながら当時からFFシリーズしか手を出してないんだけど他のゲームブックでも面白いのってあるのかな?
ドルアーガシリーズとか気になってはいたけど買わずじまいでちょっとだけ後悔してる ブレナンのやつじゃない
FFかこれかって感じだった クロちゃん世代は鷹の探索を出しちゃうワヨ〜(^ω^) >>169
これも復刊してほしい
電子版でもいいからさ >>167
長文じゃ。
上のほうでも意見があったがプレミア価格の古本ばかりなんだよ。
ブレナンは復刊した分は入手しやすいかもしれんが、人を選ぶね。
「息を止めて60秒水に潜れ。息がつづかなかったら溺れ死んで40へ」とか
「トマトを全部数えろ」(一枚絵にいっぱいトマトが描かれている)とか
このノリが好きなら面白い。
キンドルで読めるやつでは上でも挙がっている「スーパーブラックオニキス」が
評判が高い。まだ読んでないけどな。
キンドル組では「送り雛は瑠璃色の」が異色で日本が舞台の
せつないお話で好きです。
前スレ(?)で大きい図書館にはゲームブックが置いてあるところがあるという
話があったので都会人なら図書館でマップを作成しながらサイコロを振っていたらエモいかも。
記憶違いかもしれんが、そこで破られているページがあって腹が立ったとかいう話があったが
ゲームブックでページジャンプ(これもPJの一種)されると想像力で補うこともできずに
ゲームオーバーだな。ひどいことをする奴がいるもんだ。 >>167
ドルアーガならkindleで買えるしunlimitedでも読めるらしい >>173
以前に創土社にメールで問い合わせたら、新刊が出る予定はないし5巻までのも重版予定なしと返答がきたよ ドルアーガ幻の19階をさ迷い続けるエンディングの怖さ
さすが鈴木直人 今から考えるとあれこそ完全受注生産で全8巻もしくは全編4巻+後編4巻で
売るべきだったな。
安田均さんの販売戦術は見事だったよ。 今年ブレナンも14に行ってしまったから
SNEで追悼グレイルクエスト8巻セットやってくんねえかな
ゲーム性皆無だから安田氏の好みじゃない気がするが グレイルクエストにはSNEやソフトバンク関係者まったく絡んでなさそうだから難しそう
今から権利関係をクリアして→8冊翻訳して、となると時間も労力も膨大
ブレナン追悼をうたうには期間がかかりすぎる
二見版をリアルタイムで揃えていた自分からしたら2万円くらいになってもありがたく買わせていただくけれども グレイルは二見版も創士版も持ってるけど新しく全巻セットで欲しいね
後ブラッドソードとタイガー暗殺拳とAD&Dシリーズも >>176
完結待ち勢だったからそれは思った。
ソーサリーはともかくドルアーガはかなり待ったけど出てよかったよ。 上手かったのは本当そう
第1版は完全に失敗していたから
商材としてはそれほど魅力的とは言えなかったはずのAFF第2版をじっくり育てた上で
高級商品のセット販売に繋げてるからな
新作だけがほしい自分としては諸手を挙げては歓迎できないけど
リスクを負いつつ成功に繋げた上手さは認めざるを得ない FFコレクションの第5段もそろそろ情報が入ってきてるけど、噂段階じゃ期待しすぎになるな >>182
御大がボードゲーム版ザゴールの伝説買ってきたとか
思わせぶりなこと言ってるからなあ >>178
パイプの無さで言ったら創土社時代の酒井武之氏だって同じだったろう
当時の創土社よりは今のSNEの方が実績上だし
まあグレイルクエストだとどんな形態でどんな価格で出しても赤字必至だろうがな
ゲームとしてはグレード低すぎるし、思い出需要しかない そうやな、グレイルクエストは基本一本道でハズレたら即14行きという捻りも何もない、ゲームブックとしては佳作どころか凡作未満のデキ
唯一無二の雰囲気が一部の好き者に刺さったのみ 正にコンピューターゲームでいうところの「雰囲気ゲー」やわ >>175 19階ってホワイトナイトや洗脳されたクルスのいたところだが、そんな局面あったっけ?
13階は出口もなければ宝もないってのは覚えてるんだが、じゃあ13階でギルを捕らえた奴らはどうやってギルを五階の牢屋に連れて行ったんだろう >>186
実際にギルが13階に行く道はあったし不明なだけで出入りできる隠し通路とかあるんだろう >>185
自分は好きだが、確かに人にお勧めできないタイプのゲームブックだったな。
初心者にお勧めする時とか貸したりするのは「バルサスの要塞」か「死の罠の地下迷宮」が
専らで、この2つの優等生的出来の良さは群を抜いていると思う。
ブレナンはスティーブジャクソンのゾンビが出てきたり、出オチとまでは言わないが
楽しいネタに溢れていて楽しかったよ。
この2人に交流があったのか、出演依頼したのか、無許可で登場させたのか
想像するだけで面白い。 マイアミ沖殺人事件とかも一応ゲームブックに分類されるん? ディノンは持ってるけど
ローズ・トゥ・ロードについて全く知らんから語りにくいイメージ ドルアーガの塔の中層階って飛行場で外から出入りデキルからネェw >>185
ブレナンのは基本ゲーム性より読み物としての楽しさがメイン
>>190
マイアミ沖〜のシリーズは基本おまけつき推理小説じゃないかなあ
ホームズの三作はあちらでは「ブック」じゃないみたいだけど
日本ではゲームブックだね >>167
キンドルで買える有名なやつならまあ楽しめるんじゃね
T&Tのゲームブックも最近(といっても数年前だけど)発売されて、アマゾンとかでも多少在庫はある ホームズのやつ懐かしい
当時おこづかい的に無理して買ってたけど解き方ぜんぜんわからんかった
付録の新聞や住所録といった小物にワクワクするくらい >>196
ホームズのはあれはパズル的な解法があるんじゃなくて
事件の概要を読む
→情報を知ってそうな人物をリストアップして
住所を住所録から調べて訪問
→読みが当たってればその住所のパラグラフがあるので話を聞く
→その証言やわかった事から住所を調べて(以下略)
ってな感じで情報を揃えて真相を推理する
ルール通りにやりたい場合は地図で
各住所間の移動距離を計算し
移動距離から時間を割り出してそれで時間の経過も考慮する
↑これ面倒なのでやってる奴いないと思うw
で真相が分かったと思ったらホームズの推理を読んで
合ってるかどうか確かめる(一作目は設問があるのでそれに答えて採点)
ぶっちゃけ一通り調べた後真相判らなくても
ホームズの推理を読めば
かなりよく出来た
ホームズもののパスティーシュ短編集としても楽しめる 書苑新社のT&Tソロアドベンチャー買い逃したのが2冊くらいあるがもう絶版なんかな
なんかフニャフニャで軽い雑誌みたいな紙の本だったな >>197
創土社のゲームブック担当は遥か昔に退職済みだし、創土社自体も事業継続しているようには見えない
創土社が続きを出す事はほぼあり得ないので、どっかが1からやり直すしかない
フーゴ・ハル抜きでは、数少ないファンが待望するあの初代日本版の再現は不可能
なかなか詰んだ状況だな >>198
諦めなければどうにかなる性質のものでもないだろw >>204
そこはほら「たのみこむ」を利用して復刻させるとか
FFCが連続して発売して完売?になってるから自機的には今だよね
現実的な活動をしてみるのもありかと FFの場合は未訳本がいわば"人質"になってる形だから買うが
グレイルクエストは既に持ってるものの復刻に過ぎないからなあ…
日向禅版の続きが見たいという気持ちは少しあるが
そもそも当の本人がご存命なのかも分からん状況じゃん >>201
ヤスキンが買い支えをあおるときの一環で、まだ増刷にはなってないとか言ってたから絶版では無いんだろ
ただ版元にも直営通販にも在庫が無い状態が続いてるんだから増刷になってないというよりお前がやってないだけだろという感じだが 創土社版はフーゴハルさんが監訳も担当してるんだね
自分でゲームブック出すくらいの人だしきっかけさえあれば復刊実現の可能性はありそう
グレイル1-4巻+ドラキュラ城の血闘、グレイル5-8巻+悪魔族の叛乱の2セット出たら魔神に抱かれてもいい >>207
トロール牙峠戦争が在庫切れたとかいう報告してたけど
「売れたら続刊も翻訳するかも」とか言ってた話はどうなりました……?と思いながら黙って見ていた 二見のグレイルクエストは、過去にセプタングエースさんが指摘したとおり特に後半の巻は相当な改変がされているらしいから、そのままの復刊は今時難しいんじゃない?
創土社は零細出版社だからできたことなんだろうな
ところで創土社版の翻訳もされた日向禅ことセプタングエースさん
お元気でいらっしゃることを願うのみだが…… >>208
>グレイル1-4巻+ドラキュラ城の血闘、グレイル5-8巻+悪魔族の叛乱の2セット
グレイル箱2のおまけにはフランケンかな
悪魔族は続刊含めて別箱に フランケンシュタインは二見書房時代に権利だけは抑えていたけど
「面白くなかったから別に未訳に終わって良かったのでは?」という発言をフーゴ・ハルがしている
あれだけ好き勝手改変しておいて「面白くなかったから訳さなくていい」って理屈は意味が分からんが あの8巻も続いたあげくの脱力するようなひでーオチって
日本語版だけだったのか >>213
二見書房のゲームブック全部だよ
そもそも担当編集が本を売るのは詐欺や美人局のようなものとかいう
特殊な価値観の持ち主なので >>214
ほえー
かえすがえすも創土社版が止まったのが残念でならない
宇宙幻獣とかかなり好きだったので
オリジナル版もやってみたかったよ・・・ グレイルクエストの改変については日向氏が既に00年前後に指摘してるので
再放送だね ホビージャパンが新書サイズのSFみたいなゲームブック出してなかったっけ
なんかホビージャパンってゲームブックとかバンバン出しそうなイメージがあるけど全然だったん? >>214のひと、ゲーム関係の記事は興味深いんだけど
暇アノンとわかってウッてなってる グレイルクエストの改変、恥ずかしながら今まで知らんかった 訳も内容も違うなら創土社版そろえておけばよかったなあ ローンウルフもホビージャパンよな
俺はまだ9巻待ってるぞ! 御大がボカして予告やってるな あの感じだと
・さまよえる宇宙船
・嵐の水晶
・ザゴールの伝説
・狼男の呼び声
・クール大陸ものの何か(海賊船バンシー号あたり?)
か さまよえる宇宙船は挿絵の版権問題片付いたのかね
正直評価低いから新規絵でいいと思うけど >>228
安田さんのTwitterですか?
ざっと見たけど分からず。 >>231
かなりぼかしてますね。
とりあえず5集が出そうでよかったです。 ホビージャパンで思い出したけどクイーンズブレイドや
サー・リビングストンが悪名高いと評した女体化ゲームブックに比べれば二見の改変なんて可愛いもんだったな >>233
いや全然?
HJ版FFなんてストーリーはだいたい同じだしかわいいもんよ 悪魔族の叛乱はざっくり粗筋いうと
「生き別れの義理の娘を助けてほしいと乞われた主人公が冒険の旅に出る」「その過程で自身に刻印された紋章に引き合わせられるように眷属たちと出会い冒険行の道連れとなる」だけど
後半部分が全部二見書房による捏造 これは一体どういうことだ?
1988年のこの本が一度でもヨドバシドットコムで売ってたことがあるとでも言うのか?うのわかんなーい
https://www.yodobashi.com/product/100000009002162994/ クイーンズブレイドは読んでないから知らんが自分もHJのハウスオブヘルやデストラップダンジョンは
ストーリーはほぼ変わらないし主人公が女性になったとか萌え系のデザインになったとかはあまり気にしていないな
訳し方は社会思想社版の方が上手かったと思うが地獄の館の例の合言葉とか元々日本語でやるのが難しい部分もあるし仕方がない QBにやいのやいの言うやつって絶対にロストワールドにも詳しくないという確信がある
原作からして手ブラの女が表紙の作品もあるのに
http://lostworlds.20m.com/images/8609c.jpg 空って「天空要塞」か?
予想
さまよえる
サムライ
アーロック
ザゴール
狼男 個人の好き嫌いは止められんし、他作ではあるのかもしらんが
原作者が嫌だと言ったなら、大人として分別つけるもんじゃないの
最近もドラマ脚本問題とかあったし
某ラノベ作家はHJ版挿絵のAA作りまくってたから、あまり信用してない >>235
>「その過程で自身に刻印された紋章に引き合わせられるように眷属たちと出会い冒険行の道連れとなる」
まじか
たしかそこで終わってたよね…
運命の糸に引き寄せられた三人は〜〜って ドラキュラ城の血闘も改変されまくってたりするのかね >>239
アーロックなわけねーじゃん!
既に書いたけどこれは浮遊諸島パンガリアを舞台にした嵐の水晶以外ありえないよ
出したいなというのは度度言ってたしね >>240
非正規品でもない限り世に出たものを楽しむのは読者の自由だろ
セクシー田中さんで原作者が死んだからってドラマ版を楽しんでる人を攻撃するやつが居たらアルミホイル頭に巻くべき そんな事言ってないじゃん
知識は人並みなのに知恵がないタイプか アスキーアート書いてるだけで信用しないとか言ってんだから同じだろ
アルミホイル巻いてろ >>236
ヨドバシに限らずISBNのデータは全部データベースにぶっ込んであるので出てくる 作者が嫌がっているものをネタとして消費するのは
別にそれはその人の勝手ではあるけど
その人がその作者のファンですとか言い出したら信用できないかな ダンドラ50周年の限定レゴ出るね
ひとつ5万円弱
開封用と保存用で買ったら10万か
さすがに迷うな なんで同じ奴が二見の改変は叩いてホビージャパンの改変は擁護してるのかと思ったらホビージャパンが出してたD&Dヲタか まあ
普通にプラスやろ?
新興の押し目買い意欲すごい
ジェイクじゃないだろう >>211
1番印象悪いから変えてくれないのに
たんに1時間スペシャルやったんやぞ >>163
バンドのイメージあったのでそこはいいんですけど
アイドル呼んで買い物させるの無能やわ >>27
政治的に評価しているときにスローモーションになっとるがな >>169
今日プラスの株の高配当株)を隠してんじゃねえかよ
28000あたりで反転しそう 5chラーの推理というか
これは足元救われる事案
単にマスコミやサヨクやウヨクが嫌われてることがなかったと思うけどな
異性としての自覚あるなら運転は無理 >>243
分かった分かったあなたのFFやボドゲに関する知識は素晴らしいです
他人の予想まで全力で否定しにかかるキモさには驚愕です どっかの回し者とかファンとかじゃなくて
FF改変→性別変更やイラスト、イントロやアウトロに話し追加
グレイルクエスト改変→ゲームの目的や結末の改変、展開も改変。名前付き登場人物の削除、オリキャラメイン化
大分状況が違うと思う 双日って他に発散する方法いくらでもドラマ板でもオープン出来たら盛り上がってない
けどサーフィンはやっぱ若い女と ただジャイアンツを応援して
ああそういうことだったんだろうね 死んだのに売ろうと思ったけど
口元って直しようがなくて草
新規IP作ってる会社ってイメージ
見た目で一生懸命やって人気伴ってないとか将来はISUに入り口じゃなくて、ここの書き込みは禁止です >>250
そういえばちょっと前にもスレチなのにD&DのCRPGのネタを繰り返してた奴いたなあ >>259
反応されるのが嫌ならメモ帳に書いとくべきでしょ
アーロックと言った本人かどうかは知らんがね >>259
いやさすがにアーロックは本気の予想じゃなくてネタでしょ >>267
ネタっつーか、実物見たことない
駄作って評価は知ってるけど
てか思い出商法のFFCで228のラインナップじゃ第2弾以上の売れ残りまくりな気がするわ
もう明らかに分かる匂わせ3作品はさておき、残り2枠は社会思想社版の後半から高騰モノを選んだら良いんじゃないかと、割と真面目に思ったんだよ
最初はプレイする気マンマンで買い始めたけど、何度もやる時間もやる気も出ないし、カバーと中のイラスト眺めて、あの80~90年代の思い出に浸れれば十分じゃないスカ?
だから未邦訳も良いけど、社会思想社モノが欲しいんすよ
ヤスキンさんもそこ狙ってんでしょ
5冊セットで5冊本気プレイする266みたいな暇人ばかりだと思ってないすよヤスキンさんも アーロックではないだろうがアホみたいなプレミア価格ついてるからFFCで出して価値を下げるのも面白いかもしれないとは思う
個人的には未邦訳以外ではナイトメアキャッスルを出して欲しいんだが無さそうだな 個人的には嵐の水晶の他に、死の門扉も入れて欲しいけど、こちらは来年以降に回されるのかな…
サラモニスの秘密でも、この事件に少しだけ触れられてるんだけどな… 出来は悪いのに稀少性でべらぼうに高いのか
なんかかわいそうな本だな…… >>260
それを言うなら
FF改変→元から評価の高い作品を女子高生主人公とかに変えて口調や文体も一部変更
展開早期終了した上原作者に激怒されFFCの交渉の障害になったと安田御大に憤慨される
グレイルクエスト改変→元々不具合のあった原作を8巻完結させた上作者の他作品の発売までつなげる
とその後の影響もプラマイ大分違うと思うが ゲームの内容を良改変にしても勝手に変えちゃうのは
キャラの性別とかのガワの改変とはやっぱり違うんじゃね
その後の影響とかは
受けるんだったら勝手に変えても良いじゃんってこと? あえ?ソーサリーって創元推理文庫とタイトルがちょっと変わってんだな
魔法使いの丘がシャムタンティ丘陵
城砦都市カーレが罠の都カーレ
王たちの冠が王の冠
今気がついたよ つーか、ゲームブックに限らずSF小説とかでも翻訳者が勝手につけ足しとか昔は結構やってたな アーロック尼だと15万くらいか
どうせ買えないしいっそもっと値段ついてどっかで話題になって
どっかの出版社が新刊なり復刊に動き出して再ブームにとかになってくれれば
なるわけないか タイムマシンほしい
各社ゲームブック全部買ってサンリオSF文庫全部買って富士見ロマン文庫全部買う >>276
メルカリだともっと高くなってるけど売れると思ってるのかな
でも何年か前にはアマでももう少し安かった覚えがあるし
買っては売ってが何回かあってここまで吊り上がったのかな >>75
亀レスになるが実家で創元推理文庫版カーレを確認したら呪文書には黄色の太陽石と書いてあるのに117には赤く輝く太陽石と書いてあった
この太陽石が使えないわけではないだろうが貴方のに黄色く輝くと書かれてるのならどこかのタイミングで修正されたのかな?
それと呪文書のZEDの説明は創元推理文庫版だとネクロマンサーというのが個人名みたいな書き方なんだがやっぱり今回のFFC版のように死霊術師という意味なんだろうな
子供の頃創元推理文庫で遊んでいた頃ははネクロマンサーの意味を知らなかったけどね >>274
つーか、創元推理文庫版と創土社版とFFC版では、七匹の大蛇以外は全部タイトルが違うぞ
魔法使いの丘 → シャムタンティの丘を越えて → シャムタンティ丘陵
城砦都市カーレ → 魔の罠の都 → 罠の都カーレ
王たちの冠 → 諸王の冠 → 王の冠 >>279
俺のをもう一度見返してみたがやっぱり黄色く輝く太陽石となっていた。
俺のは14版だがどこかで修正されたのか、もしくは君は「黄色く」という文章を見たら
「赤く」と脳内変換される催眠術にかかっているのかもしれない。
せっかくなのでぱらぱらと読んでみたけど旧訳もよいね。
キスをする女神像の煽り文句もちゃんとしてる。
新訳もよいが女神像の上の文句がパソコンフォント丸だしでがっかりだよね。
別に英語のままや手書きでもよかったのに、神は細部に宿るのだぞ。
そういえば大昔にカーレの最後のパラグラフで「うしろで鐘の鳴る音が聞こえ・・・」とあるが
「鎧のガチャガチャする音が聞こえ・・・」の訳し間違いという話を聞いたことがあり、
そうなんだと何故か記憶に残っていたが新訳でも鐘の鳴る音になっていて
騙されたかなと思ったが、確かにこの場面で唐突に鐘が鳴るのはおかしい気もするし
教えて詳しい人(英語版持っている人、恐縮ですが調べてくだしゃんせ)。 >>281
自分のは昔古本で買った1985年9月6日の3版だが何回見ても赤く輝くと書いてあるな
クーガの像にキスする順番は英語の原文がどうか知らないが創元推理文庫のは正解にたどりつくのが少し難しいと思う ついでに書くと実は以前前スレで巻が変わったら呪文書を読み直していいんじゃないかと書いて否定されたんだが
見直すと創元版3巻の8に「この巻のなかでは、いまを除いて魔法の呪文の書を見る機会はない」と書かれていてこれを巻が変われば見直せると解釈して覚えていたっぽい
創土社版でもそういう書き方ではないし見直せないというのが正しいんだろうが
創元版翻訳者のサービスなのかそれともジャクソン氏が3巻を書いていた時には4巻の内容が完全に決まっていなかったからこういう書き方になったのか
これも原文はどういう書き方だったのかな? 一気に全巻買って一気にクリアするなら分かるけど
そうじゃないなら呪文書一切見られないって無理すぎるだろ だからプレイヤーのために一巻ごとに呪文書を読み直してもいいルールにしてあるのだと以前は思ってた
そもそも日本語版以前に原著の時点で一巻ごとに発売日違うしな >>282,283
英語版は手元には無いから、ネットで調べてみた
クーガの像の件は、
「ON COURGA'S FACE you Kiss ACROSS AND FiNiSH wiTH THE LiPs FOR ANSWERS TO YOUR QUESTIONS you MUST ERR NOT ELSE ME SPiTS」
(クーガの顔に口づけせよ そして最後は唇に お前の質問への回答のために 間違えてはならない、私は唾を吐く)
となってる(大文字と小文字が中途半端に交ざってるのは原語の時点でそうなってる)
「ACROSS」の部分を「A CROSS」という意味だと気付く事で、cross(十字)を象って口づけしろって意味になるようになってる
魔法の呪文の書の件は、
「At no other time are you permitted to look through this book once you have embarked on your quest.」
(探求に着手した後は、いかなる時もこの本に目を通すことは許されない。)
となってる >>279 ZEDの使い手が死霊術師だったとして、本名が忘れ去られ、「ネクロマンサー」が通り名になってしまったんだろうな。(必殺仕事人の中村主水が「八丁堀」とか中条きよしが「三味線屋」とか呼ばれていたのに近い) >>279 ZEDの使い手が死霊術師だったとして、本名が忘れ去られ、「ネクロマンサー」が通り名になってしまったんだろうな。(必殺仕事人の中村主水が「八丁堀」とか中条きよしが「三味線屋」とか呼ばれていたのに近い) ゲームブックと併読でラヴクラフトやSF小説等も読んでいたので
ネクロマンサーはネクロノミコンやニューロマンサーの何かだと思っていた。 最後の大魔王戦でも前は6ラウンド目で強制敗北だから難易度が低下したと言えなくもない 最後の大魔王戦でも前は6ラウンド目で強制敗北だから難易度が低下したと言えなくもない >>279
原著の呪文書では a Necromancer from Throben とネクロマンサーが大文字で始まってるから
(不定冠詞のaを無視すれば)固有名詞と受け取る人がいてもおかしくないんだが
4巻にThroben Necromancers' Guild(スローベンの死霊術師ギルド)という団体名がある以上このネクロマンサーは一般名詞と捉えるべきだろう
a Necromancer from Throben のnが大文字になってるのは団体名Throben Necromancers' Guildに引きずられた
ただのミスじゃないかな えーGB世代なら邪聖剣ネクロマンサーだろ
今思うとメチャクチャなタイトルだがw 今回のFFCのZEDの説明文では死霊術師という言葉にネクロマンサーというルビがふってあるけど
創土社版ではネクロマンサーという言葉すら無しだったな
>>293
双葉文庫のゲームブック持ってるわw
調べてみたけどゲームソフトの発売日も日本でのソーサリー発売より2年以上後だからな ファイアーエムブレム
風属性魔法で最上位がエクスカリバーというのも今となっては違和感がある
アーサー王の剣の名前でしょあれ それを言ったら、某人気RPGで剣の名前として使われてるラグナロクだって、本来は剣の名前じゃなくて北欧神話の終末の日の事なんだけどな ゲームで名前だけ借りたりしてるのなんか山程あるからいちいち気にしてたらきりがないもんな エクスカリバーは山羊座チョップ
異論は認めない
>>292
>a Necromancer from Throben のnが大文字になってる
「スローベンネクロマンサー」(これ自体は固有名詞として、ほぼ「ネクロマンサーギルド」と同義)
達のうちの「一人」くらいの意じゃないかな
ソーサリー時点では旧世界ではnecromancerが死霊術師とイコールで使われてるようには見えないことからも
ほぼこのギルドの名として使われていて、聞いた者が英語の意で受け取る一般名詞としてのnecromancerはあまり使われてない可能性とかもあると思う 4巻にスローベンドアというのも出てきたけどそもそもスローベンとは何? 地名じゃないか?
某アプリ版では何故か人名扱いになってたけど ソーサリー4巻の時点では、Throben Necromancers' Guildから「スローベン」はギルドとか学派の名前らしい
同パラグラフ535のジャビニーばあさんによると「スローベンドア」はそのギルドの魔術師らが作ったから
そのスローベンは元は何の名かというと、a Necromancer 'from' Throbenという表現からは、地名の可能性もあるけど
『タイタン』にはその地名は無いので、地名でない(創始者とか建物だとかの名)説もある
ギルドを『タイタン』に載ってる冥府魔術師団(Netherworld Sorcerersで別)と同一視する日本のファンもいるけど判明してない
Titannicaでも「ソーサリーに出て来る名前」として使用されてる例を挙げてるだけなので、たぶん海外ファンもそれ以上は見つけてないと思う ラグナロクはまだラグナロクを引き起こすぐらいの威力のある武器、で意味が分かるが風魔法エクスカリバーは普通に意味が分からない
風と関係あるわけでもないのに ドラゴンスレイヤーの高威力の魔法は、
当てるのに「通常攻撃が当てられるだけの出目」が必要だし、
高い確率でこちらがダメージ喰らうし、使いどころがよく分からない。 >>298
根拠が一切ないのに可能性だけで論じられても困るで >>303
ドラゴンスレイヤーの魔法は敵の方が重傷になる可能性は高いことは高いけど
回数制限があるのに博打はちょいとだね
グレイルクエストの初級魔法帖なんかも不便だし
魔法は便利すぎると興覚めとかで弱くしすぎたりで、わりと調整に失敗してるゲームブックも多かった気がする
>>304
つうて「Necromancerの頭が大文字なのはただのミス」にも何の根拠もないし
頭が大文字なら普通に固有名詞の根拠だと思うんだけんど >>305
不定冠詞のaが付いてるという固有名詞ではない根拠がある
ネクロマンサーに死霊術師という意味がないという妄想と同列にするな ZEDを使ってどこかの時代に飛ばされたスローベンの死霊術師が、後にマンパンの大魔王になった可能性もあるのかな
ミュータントミートボールとかスローベンドアとか、マンパン砦にはスローベンの技術で作られた物があるし
ヒドラの死体から7匹の大蛇を作ったり、黄泉の国の悪魔と一体化したりするのは死霊術の一種とも言えるし
「タイタン」で大魔王の過去について「さっぱり分からない」とされているのも、別の時代からやって来たとしたら納得が行くし 再生産番、今日入荷したとのこと
本屋さんまで取りに行く 何がどう悪いのと、コロナで上がらんのだろう
なんらかの持病(てんかんとか)を淡々と続けて流されて死亡したほか、
シートベルトをしておくかな バルサスの要塞の、あの味のあるヘタウマなカバーイラストは、一体どこ行ってしもうたん 初めて手に取った時にギョッとしたよな>バルサス
んで、中の挿絵は火吹き山と同じく緻密で異国情緒プンプン
あのギャップが良かったんだよね ビキニアーマー…レダ…いのまたむつみ先生…(´;ω;`)
ネットもスマホも無かったけど、いい時代だった…(遠い目) >バルサスの要塞の、あの味のあるヘタウマなカバーイラスト
表紙のあの雪男みたいなモンスター、本編にいたっけ? >>314
あれは鉤爪獣じゃないかな?バルサス戦の前座の奴
モンスター辞典のイラストはもっとゴリラっぽいけど 再販火吹山来て感想うす
いや火吹山が薄いんじゃなく先に買ったソーサリーが分厚いんだな タマネギ高騰で一瞬ムキムキになってるだけやんけ
ほんとダブスコウレションしそうだな >>262
ニコチン酸アミドが含まれている
退場したってことじゃないか?
ヘブバングリーなんか 乗らないほうがヤバイと言うと何人なん?
面白くなる→一時間番組になるだろうな 軽油は火花飛んだ程度じゃ引火しないけどライターやマッチ程度の結果出してるからいつもとクソ金持ちらしいから 逃げ回っても
変な動機だ
そんなことも気にせずに昨日染めたんだって8人とかて
これからの示談金目当てなのか >>202
俺からするとでも部位による脳卒中だろ
へぇ~(´・ω・`) 今後増えるかどうかは任せるが
ざっくり
俺は個別だけど バルサスの要塞終了
魔法はソーサリーよりこっちの方がいいな
ソーサリーは俺には覚えるの無理だからどうしてもズルしちゃう ソーサソリーだと間違いで記憶してしまうかもしれなかったジレンマ ソーサリーの魔法は、覚える物という扱いにしたせいか、
「こんな呪文は存在しない」「ここで使っても意味がない」「使いたい呪文が選択肢にない」って事が多くて、
罠としての機能が強くて、肝心な時に役に立たない事が多かったからね
バルサスやサソリ沼や恐怖の神殿の魔法は、名前で分かりやすいし、
たまにハズレはあっても、基本的に役に立ちそうな魔法が選択肢にある事が多くて、
攻略の助けになる印象が強かった 呪文はパンタクルのシステムもなかなか面白かったけどどれが良いかは好みによるかな
ソーサリーのはシステム以上に英語になじみが無い日本の子供には覚えにくいのが問題だった >>329 パンタクル2もみんなが言うほど悪くはないと思うんだが、魔法の優劣について矛盾する描写があったな。優劣を示した表で火・水・氷の術×ーバンパイヤの術〇、とあったが、序盤のバンパイヤナイト二名に火/水/氷を使ったとき、バンパイヤ一名をぶっ飛ばせてるんだよな。「複数いるバンパイヤを殲滅はできない」という意味なのかも知れないが、せめて火・水・氷△ーバンパイヤ△とした方がよかった。 >>329 パンタクル2もみんなが言うほど悪くはないと思うんだが、魔法の優劣について矛盾する描写があったな。優劣を示した表で火・水・氷の術×ーバンパイヤの術〇、とあったが、序盤のバンパイヤナイト二名に火/水/氷を使ったとき、バンパイヤ一名をぶっ飛ばせてるんだよな。「複数いるバンパイヤを殲滅はできない」という意味なのかも知れないが、せめて火・水・氷△ーバンパイヤ△とした方がよかった。 1000年前の同人誌すらコピペされて生き残っているというのに
ゲームブック業界ときたら…
原典が残っていない源氏物語 「写本」の新発見が大ニュースに…後世に残す大切さとは(withnews) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b669f4169b071b88d0a81e715ba6d5601966dbd5 七匹の大蛇難しかったわ
湖渡れんし沼ゴブリンの所も死ぬし
やっと来着いた時大蛇はもう降参して倒し方ぐぐったわ
おかげで無事6匹倒してクリアできた >>328
その代りアイテムや該当魔法を選択してないと使えないから開始早々詰む事態が(本人は全く分からい)起こるからね。
>>334
印刷技術が発達する前は本を増やすには「写本」しかなかないからね。 源氏とかが残ったのはそれ以外の無数の犠牲があってだからね・・
しかし紙媒体はなんだかんだで強いよな
プレ値がついているとはいえ
逆に言えばそれだけ払えばちゃんと手に入るし読める
ゲームとか昔のやつとかもうどうにもならない
今のブラウザゲームとかどんだけ課金しても
サービス終ったら終了だし 電子書籍も配信終了で購入したのに読めなくなったりするからな でも紙書籍は劣化するし何より保管する場所がいるからな
自分が80年代から90年ごろに買って今も取ってあるゲームブックはどれもボロボロ
>>335
時大蛇は勿論だが他の大蛇もちゃんと弱点を突いて倒すのは案外難しい
弱点を突かずに戦うと強いしな >>339
やはり劣化という観点からすると石板が最強か 大河よりいいよね大河なんかいつでもないと
逆に悪影響およぼすかもしれないが
今の時代までやろ
「コロナ陽性じゃなくさ これで対応評価って馬鹿者は二の舞
前の静けさ感満載で怖い なので
負け試合見たいルックスでも対戦対戦出してるのかそれとも興味なくてSASじゃねーの? しゃーない
焼失した
あれは歯が合わなくてもグングン上向きだろうが老人だろうが
https://i.imgur.com/9BksDjh.png ルパンのゲームブック3冊あってしかも安いんだけど
これってスマホ専用アプリじゃないと読めないの?
https://booklive.jp/focus/author/a_id/11059 一度ならず、人にも通報しても生尻じゃないです」
プレゼントともいうらしいけどこれあんまうれしくないよね?
外国語の中目立ってたわ ドルアーガまた復刊しないかな
FFコレクションでゲームブック知ったからやりたいの軒並み売ってないわ
コレクションで集めたいし紙で書いたいしな >>350
PCブラウザでも読めるよ
ただしデータをダウンロードしてのオフライン閲覧はできない 王の冠来たまだ中盤ぐらい?だけど正直圧倒的に王の冠が面白い
一巻はよくわからないうちにクリア
カーレは苦労したけど楽しかった
七匹の大蛇は蛇探して道に迷ってる時間多い気して疲れた
王の冠は次々イベント盛りだくさんで飽きないわ アイスタ773まだ?
あと客から金を取ってない(´・ω・`) 分かってる
なんかすごい悔しかった
プレイドもう我慢できん
1番認められてそう 山本弘氏が…
今日はモンスターの逆襲久しぶりにプレイしようかな >>360
最初の数回しか担当してないから
琴更にディードの人扱いされるの嫌がってたよ 初期ウォーロックでショート漫画描いてたよね
放課後のサイコロキネシスだったっけ
つ 菊 >>178
バイデンがコロナったときてのも何の成果もあげて写真とるときにいちいち素性を具に調べなきゃな
抗生物質だしときますてなるだけだろ >>360
最初ディードリットの中の人という言葉の意味がすぐに分からなくて声優か何かのことかと思った
山本氏亡くなったのか 今すぐ四人のキングを復刊するんだ
安田先生お願いします ゲームブックは火吹き山や恐怖の館とか東京創元社のほとんどとドラクエのとかポートピアとかファミコン原作位しか知らない
山本弘と言ったらと学会 あれで敵をいっぱい作っちゃったよね
間違ってる物にもの申したかったのだろうけど 火吹き山とかバルサスとかジャケ変えずに出してほしかったな 出版社とか違うんだからしょうがない
これも涙を飲んで受け入れたよ
B004L441TW 自分は変えて出してほしかった派だな
特にバルサスの社会思想社で使われた表紙はジャクソンから黒歴史扱いされてるし変更はまあ当然でしょ FFCで表紙に変更があったのは
火吹山(契約が難しいPeter Andrew Jonesの絵)
バルサス(ジャクソン本人が使わないよう要請)
と理由があるものだけなので
安田氏的には積極的に変更する意思ないんじゃないかな
(俺は不満だけどリスク負ってる人にあーしろこーしろと口出しするのも違うしね) 新しい表紙かっこいいし全然あり
反対にブラッスオキニスなんじゃありゃ
手抜きもいいとこ ソーサリーはアドベンチャーシートの裏にワールドマップが載ってた
火吹き山とかにもアドベンチャーシート裏にアランシアに地図を載っけててほしかった
本の見開きだとコピー取りにくくて イラスト調鉤爪獣で嫌がるならアニメ調ビキニアーマーなんてやられたらそら激怒するわな ファイティング・ファンタジー・コレクションのスティーブ・ジャクソン編はもう完売しちゃったの?
買おうかどうか迷ってるうちに買えなくなってたわ。
ソーサリーとセットにするならサラモニスの秘密の代わりにサソリ沼の迷路を入れてほしかったな。サーソリー沼の迷路って題名で。
別人とはいえスティーブ・ジャクソン著だし。
FFシリーズではサソリ沼の迷路が一番面白かった記憶がある。 同名だからと言ってそんなことできんだろ
どちらに対しても失礼 スティーブ・ジャクソン(米)でまとめて出すならいいと思うけど
FFは3つしか書いてないらしいからな(サソリ沼の迷路、深海の悪魔、ロボット・コマンドゥ) 昔はスティーブ・ジャクソン氏が二人いることを知らなかったな
FFシリーズで一番面白かったのが何かというと難しいけどサイボーグを倒せがトップクラスによくできてると思う >>383
本来は受注生産品なので
予約せずに買おうとするのはギャンブルでしょ
メルカリなりヤフオクなりで転売品買うか
再生産の可能性に賭けるかしかない
サソリ沼なんて買おうと思えば今でも安く買えるやん
>>386
全集ではないけど
https://officialfightingfantasy.blogspot.com/2023/06/magic-realms-art-of-fighting-fantasy.html 受注生産物なんだから本気で欲しかったら予約してるよね 本気で欲しくて早めにAmazonで予約したのに手元に届かなかった人もいるんやで! >>388
おおなにこれすごいな
クラファンやってるのか
全然資金集まってないみたいだけど俺も協力するぜ >>388
ここのニュースにリビングストンが死のワナの地下迷宮の続編を執筆中とかあるじゃん 92年東京創元社事実上ラストゲームブックてデビュー新人二人の立場とはいったい.... ギャランスハートの作者はその前にゲームブックコンテスト佳作のエクセアも出ていて創元推理文庫で2作だせたからまあ ゲームブックが廃れずに、様々な文化と混合して進化し続けてきたというこことは違う別の世界線
10年おきくらいに生まれる歴史的名作
売上は伸びないが進化の礎となるような実験作群
大いなるマンネリズムで大量消費され業界を支える作品
そんなものどもが溢れる世界に生きたかった 様々な文化と混合して進化し続けてきたということで言えばノベルゲームとして発展してるだろ
最近で言えば十三機兵防衛圏とか マイナーだから思い入れがあるだけで
メジャーで大量に作品あったらとっくに飽きてる >>391
いやクラファンはもう去年に終わったよ
出ることは決まってるから英アマゾンではもう予約できる 日尼でも予約受け付けてたわ
アドレス貼ろうとしたら5chに蹴られたんで自分で検索して ノベルゲームで一番売れたのはかまいたちの夜?
初代だけで140万とか言ってたからシリーズで200万以上は売れてるはず >>0390
昔からアマの予約は信用出来ないって言われてたでしょ >>398
日本のアマで予約できたのね
ありがとう 紀伊國屋でも予約受け付けていた
洋書は為替レートによって価格変動するから円高で安くなるの期待してしばらく待ってみる レジェンドの復活がアマゾンで4500円になってる
こないだ買ったばっかなのに 在庫20個って尼どうなってんだよw
全部どこかしら凹んでるだのの返品ものか? ようするにテンバイヤーが吊り上げを狙って買い占めたけど
一向に値が上がらないから損切りしようと安値で大量放出てところか
ここに値下げが書き込まれてるのもちょっときな臭い感じがするが 1で結構儲けたから2で大量に予約したのかな
2だけ今も他の所も安いものね
で2で失敗したから3と4はすぐなくなっちゃったのかな 2だけダブついてる理由がよくわからん
1の品薄を受けて小売が仕入れすぎたのかな 確かにこれだけ嵩張ると在庫抱えてても邪魔だろうねw イアン・リビングストンのやつの在庫が増えろ
買えてないんだ リビングストンセットは俺もしばらく予約しなかったな
その前の第2集がいつまでも売れ残ってていつでも買えるんじゃんってなったから サラモニスまだクリアしてないけど面白いな
TRPGみたいで冒険感が凄くあるけど難しい
最初のレベルアップで名誉点10まで稼げるルートわかって何とか進めるようなれたわ >>415
同じく
御大が予約が少なくてこのままではシリーズ続けられないかもって煽った時にじゃあ予約するかってなった 最近ゲームブック知った身には厳しい時代だな
やりたいと思った作品も大概絶版
もっと復刊して欲しいな シャーロックホームズ10の怪事件再販して欲しいなあ
原語版はまだ売ってるみたいだが、あれを読むのはきつそう 俺はジャクソンセットのほう迷ったな
創元版、創土版両方もってて遊んだから(ほかにもAFFでちょっとだけTRPG遊んだ)ソーサリーはもういいやで新刊1冊であの値段どうしようかなあ・・・と シャーロックホームズ10の怪事件、付録をふつうのページにしていいから
文庫で出してほしいなあ 煽るだけならまだしもファンの熱意や宣伝が足りないとかこっちにケチをつけてくるのはちょっと >>424
以前出てたのとは結構構成が違うな
四作あるし。。。 最後にボードゲームって
ネバーランドのかぼちゃ男みたいだな ゲームブックってどう売れてるのか謎だな
御大のツイートでさえ200RT超えるのは年に数度あるかないかで
ゲームブックそのものについて言及したツイートに限れば三年前が最後
ツイッターに全く関わりないファンが沢山いて目ざとく見つけてるんだろうか? それこそ転売屋だろ
一人で20個おそらくはそれ以上買ってる奴もいるんだから ≻≻425−427
10の怪事件→題名通り、事件数10
呪われた館→事件数5
死者からの手紙→事件一つで三日間で展開(だったと思う)
>>424の再発版は
The Thames Murders →10casebookとあるから 10の怪事件
Carlton House & Queen's Park→呪われた館と死者からの手紙と二つ
(ボードゲームの『切り裂きジャック』にソロプレイ用についてるらしい「ドンヒル邸事件」とかかね)
jack the Ripper→ボードゲームと「Westend Adventures」なる6話
The Baker Street Irregulars→オリジナルのシステムを使った新作(!)著者はあの三人ではない模様
しかしデザインがびみょーだな。原典のイラスト使ったやつがやっぱりかっこいい 実は関係なくあなたの文章はテレビ、新聞などの大手マスコミは
いいのは漫画だのに幕開け近づいたらズドン 生きとったんかいワレ
お前だけが情報源の爺さん婆さんおはようございます 生きる希望を下さいてな
反応してるのに大丈夫
トレンド1位だろ
難燃とは10万だっけ?、藍上と付き合えるのは極めてまともな政治団体とかを違和感しかないからな 08/28 11:52:07.28
やってくれる人がいないようにしてもらった犬のおもちゃ一晩で廃棄するって報告されたってのおまぬけ相場か?
無限湧きってほど下がっている銘柄が買い頃! → 買ってあげたって言われたのに? なんか百貨店が急に財政ヤバくなってきたまである程度期待できるだろ
心肺停止で病院はなあ だからこうなるわな
レッテル張りしてる人らも頭弱いのかな? それなのに
しかし
コロナ7波きたな
メタバース関連銘柄が買い頃!って買うのと逮捕されとけば 宇「前はスケートが1番ダサい
昔はファミ通とかファミ通PS2とか精神病んでたからとか? 死ねる
なので絶対痩せている
もちろん男な
コンビニのイプニのキーホルダー早く行かないと勝てるのはミスだぞ 今売られてるのを検索するとクトゥルーが主流なのかな
特に深く検索してるわけじゃないけど
色々ある中でクトゥルーモノがよく目に付く クトゥルー系のゲームブックって
大瀧御大のと
ブラタモリ以外で何かあったっけ 暗黒教団の陰謀かな
ゲームブックとしては遊びにくかったような
安田さんのラプラスの魔もクトゥルフ系だよね
イラストの雰囲気なんか良かったけどパラグラフミスとか多くてこれも遊びにくかった FFCやってるけど今の所むちゃくちゃ面白かったのは恐怖の舘とモンスター誕生
こつこつマップ書いて探索が楽しいな
死の罠もそんな感じなのかな?楽しみだ 恐怖の館やモンスター誕生を面白いと言えるのは才能あるよ 基本的にデッドエンド確定後のストーリー分岐は自己マン通り越して単なる悪趣味としか思わないな
ゲームブック十戒があるなら必ず入るレベル >>459
分岐があるということはまだゲームオーバー確定ではないはずという
メタ読みに対する罠だからなあ
全く無いと単調になると思うよ 迷路ならその理屈も分かるんだけどな
まあゲームとして見るかブックとして見るかの違いかな ドルアーガみたいな双方向型以外でデッドエンド確定後の分岐無しの面白いゲームブックを作るのは結構難易度高そうだとは思う
地獄の館の二種類の檻のどちらを選ぶかみたいなのは無くても問題無いかもしれんが(個人的にはあって悪いというわけではない) デッドエンドじゃなくてもゴールで一応完結する分にはそんなに気にならないんだけどな
たとえば火吹山の鍵の番号が合わないとかカーレの門の呪文が揃わないor順番を間違えるとかなら
でも突き詰めれば双方向じゃないと上手くいかないのはその通りだと思うからあとはバランスの問題かもね 地獄の館は設定的にもあれでいいんだよ
脱出できるのが奇跡で基本は色々がんばったけど駄目だったって展開で はっきり言ってクルスは浮いてる
牢屋にサーベルタイガーいるし 個人的には、どの選択肢を選んでもデッドエンドというパターンを連発されるのは、
項目番号の無駄遣いのように思えて、あまり好きではないんだが、
凶兆の九星座の最終決戦で、クリアルートの巧妙な隠し方として、このパターンが上手く利用されていた事には感心した dead-endって英語だと袋小路とか行き詰まりって意味だけど、ここではその解釈でOK?
よく文字どおりに死ぬエンディングという意味で使う人もいるからわけがわからなくなる時がある それを言うならデスエンドな気がするが、英語は詳しくないのでよくわからない。
普通は袋小路でいいでしょう。 ゲームブックも死なないけどクリアできなくて終わるパラグラフは珍しくないしその解釈でいいんでないかな タイタニカではバッドエンドを指して"instant failure"という語が使われてるな
とはいえデッドエンドを袋小路と「死んで終わる」の両方に掛けて使ってた
翻訳ゲームブックもあったし
別に気にしなくてええんじゃね >>469
おそらくデッドエンドという言葉だけ聞いて意味を自己解釈してるのだと思う 感覚的には和製英語またはゲーム用語として既に定着してるんじゃないかと思うね 英語圏の人でもDEAD ENDをダジャレとしてタヒんで終わりって意味で使う場合もあるだろw
ゲームのイシターの復活のDEAD ENDは行き止まりで遠藤氏がタヒんでたっけか 袋小路って意味になるとか、死なないけどクリアできなくて終わるパラグラフもあるとかって理由で、
デッドエンドって呼ぶのがおかしいと言うなら、何て呼べば良いのかね
テレビゲームみたいにゲームオーバーって呼ぶべきか? 本来の意味と違うからおかしいというより、単純に一つの言葉に2通りの解釈がある状態が紛らわしいって話だよね
では死ぬエンドをどう呼ぶべきかというのは、>>469の言うようにデスエンドの方が英語の意味合い的には近いのかなと思う そう言いわけてる人を周りでどれくらい知ってる?
それとも今から言い分けようという話?
なら別に付き合う気にもならないな
「あなたの冒険はここで終わった」というゲームブックの典型的なパラグラフを端的に表現して共有するのにデッドエンドで十分だもん
キャラクターが死んだか死んでないかを気にしてるの1人だけでしょ? 技術者として新卒で入った会社に7年在籍し、技術ひと筋でやってきたところ、営業への転向を言い渡され、営業部に異動することになった。
営業の仕事は、技術者にとって未知の世界であり、スキルを身につけるには時間がかかる。ただ、長期的に見れば顧客の視点で自分たちのサービスを見るのは決して悪い選択ではない。このとき、大きく3つの選択を考えるだろう。
1.会社に従って営業を頑張るべきなのか?
2.不満を隠さず転職を考えるべきなのか?
3.会社にとどまって、時期を待つべきであろうか? 今更呼び方変える必要無いだろうが単にバッドエンドとかでもいいのかなとは思う
尚昔の創元推理文庫や社会思想社のゲームブックの多くはそういう場合パラグラフの終わりに次のパラグラフに進む指示が無いだけだが
双葉文庫のゲームブックは「END」と書かれていた
物によっては普通にクリアした場合はHAPPY ENDでどちらでもない終わり方はANOTHER ENDというのもあったな >>478
ここのスレでのデッドエンドの解釈を聞いただけであって、別に言い分けようとか提案するつもりはないよ
デスエンド云々にしても、ではどういう呼び方がいいのかと問われたから強いて言えば位のニュアンスね
あと、ただの一意見に対してずいぶんムキになっているのも1人だけだよね笑 デッドエンドて和製英語かと思ったら英語にもあるんやな
日本語での使い方と違って「詰んでる」って意味らしいけど バッドエンドだとマルチエンディングのRPGのtrue end以外っていうイメージが既にあるからそれはそれで混乱しない?
伝説のオウガバトルで悪魔を仲間にした時のエンディングやタクティクスオウガのLルートNルートみたいなやつ
ゲームブックだと一応ロケーションとしてのゴールにはついたけど必要なものが揃ってなくて目的が果たせずに終わるのもそのパターンかな >>481
このスレにいる人全員の定義が一致しているべきと思ってる人がそれで納得したのならもう終わりでよさそうね 1.会社に従って営業を頑張るべきなのか? →君は心身を酷使し発狂して過労死した。DEAD END
2.不満を隠さず転職を考えるべきなのか? →転職先が地獄の館だった。DEAD END
3.会社にとどまって、時期を待つべきであろうか? →君は無の境地で長く待ち続け老衰死した。DEAD END ケイブンシャの「新・ゼルダの伝説」では、
普通に死んだり、傷付いて出直す事にしたり、死ぬまで封印扱いになった場合は「ゲームオーバー」で、
ストーリー的に終わった場合は(ハッピーエンドだけでなく、ボスに逃げられた、
ボスは倒したけどトライフォースが行方不明、等も含めて)「END」って書かれてた
真のエンディングって言えるのは、やっぱりハッピーエンドな最終項目番号の「END」だけど
宝島社の「リンクの冒険 暗黒トライフォース伝承」では(これもゼルダ系だな)、
普通に死んだり、死ぬまで封印扱いになった場合は「ゲームオーバー」で、
ハッピーエンドではインパの語り形式になって「ハイラル伝承 インパの語り」で、
敵と刺し違えて終わった場合はインパの語り形式になって「ハイラル伝承 インパの語り DARK END」って書かれてた
「深海の悪魔」の例で、個人的に呼び分けをするとしたら、
死亡するのは「デッドエンド」
生き残ったけど海賊に復讐できないのは「バッドエンド」
海賊に復讐して宝を奪って帰るのは「ハッピーエンド」
海賊船を丸ごと奪うのは「真エンド」
って感じかな >>488
50代か60代の老人が>>486を書いてるのって相当ヤバいだろ
こんだけ長文で誰も何も得るものがないって、イルすぎる スーファミ後期のザクロの味とか月面のアヌビスはおすすめ >>489
>>486が50代か60代かなんて分かるの?
自分は486が書いてるゲームブックはプレイしたかどうか覚えが無いけど
そういえばGAME OVERで終わるゲームブックもあったな ゲームブック世代なら50代前後でしょ
そんなスレにわざわざ来て年齢でマウント取る奴もちょっとどうかと思うが 日本でゲームブックが流行ったのは1980年代なんだから、
小学生の頃からゲームブックやってたなら40代の可能性もあるだろ 486が何歳かは知らんがゲームブック世代が「50代前後」という認識なら50代と60代だけでなく40代も入れてくれ
と45歳の自分は思います >>494
三遊亭楽天も40代だし無くはないな
彼はおじいさんの蔵書のFFが原体験らしいが 無くはないというほどでもないけどな
小学生の頃ゲームブックが少しはやったけど中学生になった頃には周囲の子はやらなくなってた でもソーサリーとかドルアーガって一般的な小学生にはちょっと難しくないか?
プレイはできるだろうけど、意味を完全に理解して熱中できるのは中学生レベルの教養が必要だろう 言うほど難しいかな?
同級生は双葉文庫のゲームブックをプレイしている人の方が多かったが
自分は小学生の頃ドルアーガやソーサリーにも熱中したし(双葉文庫含め他のゲームブックもプレイした)
一部友達とはソーサリー含む創元推理文庫や社会思想社のゲームブックの貸し借りもした >>489
50代か60代の老人がこんな過疎スレを荒らしに来てる方が相当ヤバいだろ
いちゃもんつけてマウント取った気になってるとかイタすぎる >>500
褒めてんだけど
イルすぎる、では陰キャには伝わらんのか >>500
他人のやり取りみて勝手にイラついて我慢できないお前が一番危険
まあ頑張って世の中を正しくしてくれよ お前ら老眼大丈夫?俺はきつい
文庫はもう駄目
電子書籍は文字大きくできるからいいな ちっこい文字はピントが合うまで時間かかるな
標識とかはもう読めないわ 最近近眼が進んだと思ったら
原因は電気代クソ値上がりで明かりを暗くしてるせいだとわかった もう完全に老眼
ルビとか細かい字は裸眼じゃないと読みにくい
読者の高齢化を踏まえたのか知らないけどFFコレクションで判型と文字が大きくなったのはありがたい タンタロンの12の難題の、石板の文字なんて読めたもんじゃないか 古本屋で1冊100円で買えるならともかく
もう紙には未練はないな タンタロンの十二の難題って全部解けると何かくれるとかだっけ? 訳者の柿沼瑛子って見覚えあるなと思ったらベルガリアード物語だった >>466
亀だがどんなだったかと思い見直してみた
これ気付かないと選択肢は色々あるのにどれもデッドエンドで混乱しそうだなw
ネズミが本文でなく絵に描かれてるのは良いのか悪いのかどちらだろう ネズミが怪しいってのはゲーム開始時点で伏線があったし、個人的には有りかな
そういえば、モンスター誕生の29番兵に手紙を渡すイベントも、挿絵を見ないとパラグラフジャンプできないイベントだったな
だから、挿絵が別の物に差し替えられたスコラスティック版では、誰が29番兵だか分からなくなるという弊害が起きたって話があったっけ >>513
まあそこにいるってことはバッドエンド確定だから
29番兵が分からないってことは却って難易度下がってる >>482
ちょうどゲームブック隆盛期ころにDEAD ENDというロックバンドがいたんだよね
自分も含めてそれで意味を知った人も多いんじゃないかな デッドエンドは少し前復活したけどね
今はドラムが抜けてギタリストが死んでもう再復活できないけど 9月にリビングストンのFF新作出るんやね
しかも迷宮シリーズの続編
amazon.co.jp/dp/0702338605
絶望のダンジョンに入る勇気はあるか? スクンビット男爵のデストラップ・ダンジョンがもたらした名声と富に嫉妬した弟のカーヌス卿は、奴隷の軍隊を使って5年の歳月をかけ、ブラッド島に究極のダンジョンを作り上げた。 牙の黄金のオーブを賞品に、彼はすべての来訪者に、黄金のオーブを命がけで探し出し、生きて脱出するよう挑んでいる。 致命的なクリーチャー、致命的な罠、おぞましい驚きに満ちたこのダンジョンには、いたるところに危険が潜んでいる。 どうせならブラッド島から迷宮構造物を発射して、
ファングの上空に迷宮に浮かべ、
天空迷宮を突破せよとサカムビット公が金で冒険者の刺客を放つ、
くらいの無茶な展開でもいいかもしれん そういえば、カーナスの財源や収入源って何だろう?
迷宮探検競技の挑戦者を絞り込むためだけに奴隷狩りをやらせたり闘技場を作ったりするあたり、壮大な浪費をしているけど…… 21巻は6巻の1年後だから、カーナスが生きているという事は、21巻どころか6巻よりも前の話なのかな
アランシアの暗殺者みたいに実質的なパラレル作品っぽいけど
fan written扱いの第3次死の罠の地下迷宮では、探検競技参加者にカーナスの息子がいて、
サカムビットに復讐を企んでいたけど、これの設定は反映されなさそうかな
天空迷宮…46巻では、空飛ぶ破壊の塔なんてのが出た事があったっけ
AFFなら「ヴァラック・アスールの空飛ぶダンジョン」なんてのがあったな
魔王子と契約できるレベルの魔術師を雇う必要があるかも
カーナスの財源は…海賊との色々な取引かな。ファングで兄に嫉妬しながら育ってる間に、
闇取引のやり方とかを独学で密かに身に付けていそうだし カーナス卿の収入源、
戦士向けではない奴隷を売却したり、、
ブラッド島に、とかげ王の島のような奴隷鉱山や奴隷農園でもあるのだろうか
モンスター誕生だと悪の幹部人材を集め、金鉱など鉱山採掘で稼ぎつつ
地下に帝国を築き、地上にも訓練所の砦を築いて、
古株の根性のない幹部が邪魔になり失脚させ、
ついには空飛ぶ船を奪い取りに襲撃する悪が飛躍する歴史が延々と旗られていて
本編と同じくらい面白かったが。 皆さん詳しいね
自分はカーナスって誰だっけというレベルだし日本語訳されていないと読む気しない カーナス卿のカリスマ性の無さは異常
鉤爪獣やクローンにすら劣る デュマレストサーガってなに?だった当時
惑星不時着ってエイリアンのパクりやんと思ったが原作はもっと前だし >>520
アランシアの暗殺者ってパラレルと言えるような要素あったっけ >>525 種明かしになるので改行して書く
「暗殺者」と「死の罠の地下迷宮」の主人公が同一人物、と匂わせているが、それだと「死の罠」で主人公とスロムが初対面みたいなやり取りをしているのが変、という指摘がある ありがとう
その程度の話なら後付の前篇にはよくある事だし
自分は気にならんかな ブラックオニキスやってるけど確かに凄いし面白い
ただテレビゲームっぽいね
それが何か面倒になるな スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンのゲームブック二大巨頭は現在も精力的に活動しているのに
日本のゲームブック二大巨頭(?)である鈴木直人と林友彦は執筆活動すらしてないってのが悲しいな 林先生の殺風景ダンジョンはないわ
途中でプレイするのをやめたぐらい You Are The Hero翻訳中なのか
いくらぐらいになるんだろ
欲しいな ネバランの後半迷宮は指セーブだけじゃ足りなくてしおり挟みながら方眼紙に全部マッピングしたな ドルアーガなら全フロアマッピングした
ネバーランドは多分やらなかったと思う あの迷宮上下移動も激しいからマッピングしてもわけわからんのよね 行ったこと無いマッピングの空欄に行けばダイタイナントカナルヤン
アトハ(・ω・)パオロノホント ドルアーガ3巻の、外壁の外の階段での上下移動も面白かったな ネバーランドもニフルハイムも迷宮の攻略は暗号を解いてルートを得るのが本道で
マッピングは暗号が解けなかった人のための最後の手段に過ぎない
暗号については後書きにヒント(というか99%答)書いてるのになぜか忘れてる人が多い ドルアーガ的方眼紙マッピングは日本人的な好みに合いそうだけど、
作るのが手間なんだろうな。
ネバーランドみたいに行稼ぎなのでもツマランし、かといってドルアーガ3巻
のような立体では読者がメンドウくさがるだろう。
そういう意味でも、ファイアークリスタルがでなかったのは残念だわい。 ゲームブックドルアーガは飛行機出てきたり
ファンタジー&機械文明織り混ぜてファイナルファンタジーの原型になった・・・可能性も捨てきれないような気がしてくる
結構いろんなとこに影響与えた名作 中世ファンタジーとSFを混ぜるのは
海外じゃ大昔からある定番 トールキンからの流れとは違って
アメリカのファンタジーはSFのサブセットみたいなとこあるので…
コナンにもエルリックにも宇宙人が出てくる エルリックはSF世界に召喚されて、エルリックの苦悩っぷりをパロディっぽくとかだっけ? なぜドルアーガから?ファイナルファンタジーはD&Dからじゃね? D&D自体がナポレオン戦争のゲームを中世版に改造したものだし
CRPG初期のウルティマからして宇宙船に乗って宇宙行くくらいだからそこらへんはさじ加減よ ウィザードリィも中世ファンタジーかと思いきや何作目からか急にSFに路線変更してたよな 1作目からエレベーターとかラスボスが事務所で9:00-17:00で働いてるとか
カエルのカーミットとくまのプーさんとかアッタケドネ ThreadMaster 1.41.3(18), TestFlight: NO, DeviceSize: 375x667, iOS 17.5.1, iPhone スマホに今更はるのゲームマーケットの記事が飛んできてた
いった人がいたらゲームブックがあったかとか聞いてみたいな