【DS】幻想水滸伝ティアクライス part31 [無断転載禁止]©2ch.net
幻想水滸伝ティアクライス ｜Art｜株式会社草薙
https://www.kusanagi.co.jp/art/detail.php?id=幻想水滸伝-ティアクライス&img=11&category=game
背景絵がキレイだったなぁこのゲーム
FF7～9を思い出す美しさ
3作同様、絵のアングルが2Dゲーム感のある真上視点からではなく、横や斜め視点のものがあったりして、
2Dゲームだけど3Dゲームのような臨場感もあった
ショボい3Dポリゴンの背景にするより美麗な一枚絵にして大正解 ベルフレイド 声 - 有本欽隆
ベルフレイドも世界の融合によって全てを失った被害者であり、ベルフレイドが協会を設立したのは
かつて家族が存在していた頃の時間を取り戻すためだった。
この人敵ながらかわいそうで最後は切なかった… http://blog-imgs-43.fc2.com/b/o/u/bouz0227/gensuiTK16.jpg
ベルフレイドさんのセリフはめちゃくちゃで笑ったわｗ
主人公にもおまいうだと論破されてたけどｗ
砂漠の街消してどんだけ大量の人間の権利を奪ったかｗ 主人公「勝手に一人で浸ってろ。周りを巻き込むんじゃねえ」
みたいなセリフもほんとそれすぎて面白すぎた ひとつの道の協会やそれを信じる人たちの理論が無茶苦茶でプレイ中ふきだしたのは覚えてる アトリ
「…そう。
クーガが…」
主人公
「…あれからどうしても
考えちまうんだ…
オレがあいつを帰らせなかったら
あいつは死なずにすんだかも
しれねえって…」
リウ
「主人公…」
アトリ
「そうかもしれないね。
でもダメだよ、
主人公。
それじゃ、ひとつの道の協会や
ぼくの世界の敵と同じだ。」
主人公
「え…？」
アトリ
「未来がわかっていれば間違わないのに。
大事な人を失ったり
しないですむのに…
そんな風に考える弱くて優しい人が
ぼくたちの敵に
取り込まれてしまうんだ。」
主人公
「っ!!」
アトリ
「そして、いつしか
決まっている未来を受け入れるだけで
救われると思い込まされる。」
リウ
「クロデキルドさんの
妹さんみたいに、か…」 アトリ
「でも、それは違う。
未来は決まっていない。
だからこそ意味がある。
そう信じてるから
ぼくは戦ってるんだ。
君はそうじゃないのかな？」
主人公
「…そうだ。
そうだよな！」
アトリ
「君もクーガも
一番正しいと思うことをしたんだ。
結果は受け止めなくちゃいけないけど、
未来を知らない過去の自分を責めても
何にもならないよ。」
主人公
「…ああ。
すまねえ。
おまえに話してスッキリした。」
アトリ
「ううん。
役に立てたのなら良かった。」 ストーリー中々良かったよね
人生において大事なことを言ってたり >>101
>>102
クーガはかわいそうだった。。
でも一なる王と関係者が全部悪いんだから梶裕貴は何も気に病む必要はない ◎ヌザート
場所：サルサビルの民家
ジャナム魔道帝国の魔道研究院のリズランの前の責任者。幻のモンスターを呼び出し、
模擬戦闘する施設を作り上げた人物であるが、リズランの策謀によってその地位を追われた。
・バルザムを仲間にし城にエレベータを作る。地下室に行き主人公のセリフを見る
・ムバル（書の研究をしてる赤ターバン）を連れて会う
★★★期間限定？★★★
帝国が砂漠化したらサルサビルの民家から消える為
こいつを仲間にし損ねたせいで泣く泣く最初からやり直すハメになった、、
帝国が砂漠になったらサルサビルの民家から消えてしまって
どこの攻略サイトにもそのことが書いてない IIIのぞく幻想水滸伝シリーズ全般に言えるけど逃すと後で取り返しつかがない仲間はやめてほしいよ
そういうとこがイマイチメジャーになれない原因の一つ
IIIはラスボス戦直前の本当にラストのポイントまで宿星集めが間に合うのが素晴らしかった IIIをのぞく幻想水滸伝シリーズ全般に言えるけど、逃すと後で取り返しがつかない宿星を作るのはやめてほしいよ
そういう不親切なとこがイマイチメジャーになれない原因の一つ
IIIはラスボス戦直前の本当にラストのポイントまで宿星集めが間に合うのが素晴らしかった 俺的糞ゲーその2735『幻想水滸伝 ティアクライス＆ヘラクレスの栄光 魂の証明』 俺的糞ゲー処刑ブログ
https://ameblo.jp/kusowii/entry-12756288925.html
DSで出たこのRPG、糞ゲーである。
このゲーム、今回も108人の仲間を集めながら冒険していくRPGなのだが、
ポリゴンでキャラがしょぼくなった上に移動速度がやたら遅いという糞っぷりで、
エンカウントも高くダンジョン脱出魔法もなくテンポが悪く
戦闘は６人パーティーではなく４人に減ったり
セーブポイントが少なくイベントで隊列変更をする暇もなく戦闘に突入するなど、
何とも酷すぎる糞RPGに仕上がっている。 まあ当時はゲンスイ補正のおかげか楽しめたんだが、その通りだな 移動速度が遅いのもあって城のクエスト受付所とワールドマップ間の往復移動が地味に面倒 普通に面白いからリマスターされてほしい
しかしDSのゲームだからリマスターしにくそうだ ●砂漠の遺跡
ケフレン
「し、しかし
私に、そんな力は…」
主人公
「力があるかねえかじゃねえ！
戦う気があるかねえかだ！！
どうなんだよ！？」
ケフレン
「それは…
…ある！ あるとも！
私の世界を消してしまった一なる王と
戦わずにいられようかっ！！」
主人公
「じゃあ、それでいいじゃねえか！」
主人公
「いや、あんたが覚悟決めたからだよ。
たぶんな。」
●その後城で
ケフレン
「星を宿す者になったとは言え
私はケンカさえまともに
やったことがない！
しかし、足手まといにならないよう
張り切らせてもらおう！」 ●ミュン・ツァンイベント
ミュン・ツァン
「くっ…
あ、あなたの方が…
優れているということですか…」
リウ
「…そうじゃねーよ。
ばーさんはきっと、そんな理由で
オレを選んだんじゃねー。」
ミュン・ツァン
「で、では…
私と、あなたの…
何が違うと言うのです…？」
主人公
「それがわかんねえから
ダメなんだろ、あんたは。」
ミュン・ツァン
「部外者が、何を…」
？？？
「彼の指摘は正鵠（せいこく）を射ている。」
ミュン・ツァン
「る、ルオ・タウ…」
ルオ・タウ
「君は変わらないようだな。
ミュン・ツァン。
自分とリウ・シエンを同じだと言う
その認識こそ、ラオ・クアン様に
拒絶された理由だというのに。」
ミュン・ツァン
「な、なに…！？」 ルオ・タウ
「例えば…
樹海に戻って来た時、すでに
リウ・シエンには多くの友がいた。
しかし、君はひとりだ。
あの時も、今も。」
ミュン・ツァン
「っ！？」
ルオ・タウ
「それがどういうことか、
君は本当にわからないのか？」
ミュン・ツァン
「くっ…！！」
主人公
「…行っちまった。」
リウ
「何が違う、って言われても
オレだってうまく説明できねーけど
…わかんねーかなあ。」
ルオ・タウ
「理解できないのではなく
理解することを拒んでいるように
私には感じられるが。」
？（主人公かリウ）
「かもな。」 ●フォートアークで
リウ
「ミュン・ツァン…」
ミュン・ツァン
「リウ・シエン。
ここで秘枢たる線刻の書を使い
戦いましたね。」
リウ
「あ、ああ。」
ミュン・ツァン
「あなたの戦いはフォートアークを
突破するためと言うより…
書の力に取り込まれてしまった少女を
救うためのものだったと聞きました。」
リウ
「いや、そんなふうにハッキリ
考えてたわけじゃねーけど…」
ミュン・ツァン
「なぜです？
敵である少女ひとりを救うために
なぜ戦ったのです？」
リウ
「だって、ほっとけねーじゃん。」
ミュン・ツァン
「………」
リウ
「主人公は
助けたいって言ったし、
オレもそう思った。
だから、オレたちには
ああする以外の選択肢はなかった。
な？」
主人公
「おう！」 ミュン・ツァン
「…そうですか。
ようやく…
わかったような気がします。
あなたと私の違いが…」
リウ
「え？」
ミュン・ツァン
「私にあったのは、スクライブとして
為すべきことを為したいという
使命感だけだった。
世界を愛してもいなければ、
誰かを、何かを守りたいとも、
救いたいとも思っていなかった。
でも、あなたは違う。
私にはない想いを、
あなたはたくさん持っている。
それはきっと、樹海を出て
人の中で暮らすうちに
得たものなのでしょう…
だから、ラオ・クアン様は
あなたを選んだ。」
リウ
「ミュン・ツァン…」
ミュン・ツァン
「あなたたちと共に在れば…
私も同じ想いを共有できるでしょうか？」
主人公
「やってみりゃわかるだろ！」
リウ
「って言うか、そう思ってんなら
もう問題ねーって気もするけど。」
？（主人公かリウ）
来いよ、一緒に！」
ミュン・ツァン
「…はい。」 イクス
「そんなっ！
モーリンの頼みは聞くのに
ボクの頼みは聞けないって言うのかい！？
そんなの不公平だ！」
ワヒエ
「では聞くがの、おんし。
男の頼みと若い娘御の頼み、
どっちを聞くべきじゃと思う？」
イクス
「そんなのお嬢さんに決まってる！
…あ。」
ワヒエ
「そうじゃろう。
わしもそう思うんじゃ。」 ●決戦前
ヨベル
「協会の総長って
人の話とか全然聞かないし
人の都合も全然考えないんだな。
…姉ちゃんみたいだ」
ウラガン
「観光というのは行ってみなければ
わからんから面白いのだ。
全てがあらかじめ
わかっている世界など
つまらんだけだろうに。」
ツァウベルン
「世界を意のままに造り替えたいなどと
夢想する愚か者はどこにでも
いるものだが…
その夢想を現実にする方法があると
こういう迷惑な事態に
陥ってしまうわけだね。」
ナキル
「独りよがりのジジイのせいで
帝国が消されたかと思うと
たまらないっす！！」 城のキャラのセリフはイベント進行ごとに結構用意されてて全部見たけどくっそ大変だったなぁ…
その作業の大変さは幻水の他作品にも言えるけど 最初砦を見た時「こんな狭い場所に107人も入るのかな？」と思ったら見事入ったｗ https://meigen.toweb.top/?p=94131
人生には、とにかくやってみなきゃわからないってことが多すぎますよねえ。やるかやらないか、それは自分の判断ですけど／松田優作
松田優作が主人公みたいな名言言っててわろたｗ ほんとそうだよ
ウクライナがロシア相手にここまで善戦するなんて予想できたか ＞やってみなきゃ分からない
「ゲームだから最後は主人公たちが勝つに決まってるだろ。だからそんなことを言える」
と言われそうだけど冒頭で他世界の宿星は一なる王に負けてるから。
良くない結果もちゃんと描いたのが見事だと思う
正義のヒーローが必ず勝つとは限らないという やってみなきゃわからない、は下手したらただの思考停止になるんだよな
人事を尽くして天命を待つみたいな、やることをやった上での話ならいいけど アストラシアの面々がラティルダ含め全員双剣持てるのが好きだった こんなゴミの戦績とかなんの優位性もないんだけど必死にやってる雑魚乙ｗ
ここの雑魚共俺特定素材いっぱい残してきたけどいまだなにも出来ないのワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれでチンコ勃ったり飯食べれたらマジ笑えんだけどザーコ＾＾つか寝れもしねーだろ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまず韮川小学校出身であることは分かると思うけどそこの雑魚イジメた事もレスしまくったからね〜＾＾こっちチンコ自動で勃ちすぎて触らなくても射精しちゃうんだがガチでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ飯も超旨いし毎日よく寝れるわ〜＾＾なんとなく想像できると思うけどｗつかマンコや尻穴やフェラや食事や睡眠の時俺のレスでも思い出そうね〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
↑なんjに置きまくってるけど特定できない雑魚草ｗ 俺は神で白人よりも上の存在だから白人でそれやってても優位性無いからねｗちなみに最近のイスラエルの戦闘でゴ〇死んでるけどこれも俺が〇こしたんだよね〜＾＾ 『ラストストーリー』してたらティアクライスの主人公みたいなこと言う人がいた
ザングルグ
「うぬられは我に触れることすらできまい」
エルザ
「やってみなくちゃ 分からないさ！」
農夫のおじい
「かぼちゃを育てるのは難しいぞ。収穫するまで出来は分からんのじゃ。
人生と同じ。何がどううまくいくかはやってみなけりゃ分からんのじゃよ」 それぞれの未来 ～108星その後BGM～
https://musicstore.auone.jp/s/song/S1007812512?ds=1011544943&affiliate=2504210001
ティアクライスのエンディングの108星のその後紹介で流れるボーカル曲が何か泣けた
しかしこれ誰が歌ってるのか不明で残念 幻想水滸伝って仲間集めるのが大変なのもあってどの作品でもEDでジーンとくる 敵のじいさんも実は犠牲者だったのは泣けた
絵に描いたような幸せをぶち壊されてかわいそすぎる
ラスボスが宿星のリーダーだったのも衝撃
ストーリー良かったなぁこれ アマゾンのレビュー読むとこれ批判してるのは大体1・2あたりが好きなシリーズ古参ファン
俺は大人になってから幻水知ったけどティアクライスは面白いと思った >>120
ミュン・ツァン
「私にあったのは、スクライブとして為すべきことを為したいという使命感だけだった。
世界を愛してもいなければ、 誰かを、何かを守りたいとも、 救いたいとも思っていなかった。
名言
何でもそうよね
ゲームもプレイヤーへの思いやりや愛情がない作品ってダメ 使命感だけで正論振りかざしたりして人を傷つける迷惑な奴らに聞かせてやりたい言葉だ ルオ・タウ
「例えば… 樹海に戻って来た時、すでに リウ・シエンには多くの友がいた。
しかし、君はひとりだ。 あの時も、今も。」
グサッとくる 主人公が喋る時点で幻想水滸伝と何か違うんだよなぁ
『紡がれし百年の時』もだけど 
