>>771
極限に身を置いて尚、 意思と誇りを抱き続ける姿は美しい。
私はそのような存在になりたいと願ったし、 数十年を経た今となっても
”彼女(コモドオオトカゲのメス)”に畏敬の念を禁じ得ないのである。
アドル・クリスティン著