2010年4月25日現在のCPUクロック数を予測するスレ
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専門家の予測によると、CPUの速度は1THzくらいまでは可能だが
その辺に限界があるらしい。1THzというと、処理単位は1ピコ秒で
光が3mmしか進めない >10GHzが限界だと大学の先生が言っていた。故に今後マルチプロセッサに
その昔、100MHzを超えるのは無理といわれたな。
その昔、266MHzを超えるのは無理といわれたな。
その昔、1GHzが限界で、それ以上は火を噴くといわれたな。
さて、いまは? >>23
すでに漏れの上司自慢の自作マシーンは
煙出てお亡くなりになったが、、、。 Trの寸法が小さくなって漏洩電流と消費電力が問題になっているが
それより配線のRとC成分が遅延時間にモロに影響している、
寸法縮小しただけ距離が近くなりその分だけ早くなれば良い方だろう
30nmのルールでクロックが8GHzになっていれば大成功
おそらく6GHz前後に収まっていると予想。
3次元構成が可能になればもう少し上がるかも!
クロック自体不要の複数コアを、クロックありのシェルコントローラーが
管理する形式になっている。
実質、2GHz でも十分になっている。クロックが必要なのは、ハード
ウエア制御のためだけ。 クロックなしの場合には、結局各ブロックが各々クロックを作っているのと同じ、
で処理が確実に完了した事を判断したり後に伝えるにはそれ相応のコストがかかる。
結局は割に合わないので採用されないのが現状。 並列化が進んでクロックの方は5Ghzくらいで止まってたりしてな クロック周波数はあまり意味なくね?
Pentium4みたいな深すぎるスーパーパイプラインじゃ萎え。
あんなスカスカなパイプラインでもHTでそれを埋めるなら意味はあったかもしれん。
でもPentium4のアーキテクチャはポシャること決まったしな。
俺は素直にAMDのアーキテクチャのほうが好き。
でも、Athlon64で4000+とか景気のいい数字使えるのはPentium4のおかげかもね。 Celeron 30000AMHz @ 45000MHz
コードネーム:Mendociiino 新田 最初にトロンチップ設計作業を実際にやったのは、
68のセカンドソースやってた日立の技術陣ですから、
Gマイクロのような具体的な製品の回路で、
トロンチップ仕様で決めてないインプリメントに任された部分で
似てる部分はあるかも知れませんが、
トロンチップ仕様そのものが「真似」というのは違いますよ。
こういう「〜の真似」という言い方でトロンチップを非難した人が、
一方で同様に68と似てるNECのV70を
「本物の独自MPU」などとおだてたりしてるんですから・・・
古木 トロンチップだって絶滅寸前でしょうが!
新田 そうでもありませんよ。
そもそも「RISCの時代だ」なんて言ったって、
アメリカで作られたMPUで売れてるのは
インテルとスパークだけでしょう。インテルはCISCだし。
パソコン・ワークステーションは「互換性」の壁で、
結局は入る隙間が無いですが、
組み込みチップとしてGマイクロでもローエンドなやつとか、
93年頃に開発されたM16はかなり広範囲で使われています。 あんまりクロックあげると霊が寄って来るって丹波が云ってたよ 一般家庭向けと
ゲーマ、プログラマ、エンコ屋
向けとで差別化されて性能が5倍差とかになってんじゃないかね?
今のローエンドCPUは普通の人にはハイスペックすぎるぞ
1Ghzぐらいでいいよ、オッサンやねーちゃんが使うPCは 電源ボタン押して0.1秒でXPが立ち上がってくれないと困るよ
超っぱやメモリと高クロックCPUが必要だね >>34
量子力学・量子光学・量子情報理論を勉強汁 >>16
非同期型、非ノイマンコンピュータ
>>21
そこまで逝ったら、CPUは量子コンピュータ技術のほうに使われてるじゃないですか?
>>31
日本人はその頃でもそんなすげー事言える電子技術国か。 案外、人類の技術が限界を向かえ
サーバあたりは鼠の脳みそにつながってたりして Pntium-X A101からA105まで。コアが5個まで増える。 IBMと米大学、500GHzチップをデモ
この技術はいつか、1000GHz(1テラHz)近い速度を達成する可能性がある。
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/20/news072.html
IBMがSiGeトランジスタで500GHz動作を実証,未踏のTHz領域も視野に
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060621/118383/ 20から30GHzくらいになっているかもな。
その昔、まだ386が出始めたころだったと思うが、クロックは電波干渉などの為に32MHzが限界と言われていた。
もっと上げられないのか?との質問に、某社長曰く、絶対ありえないと。
その数年後には、あっさりクロックアップされているのであったw
もう20年近く前の話だなぁ。
今後は128bitCPUも開発始めて欲しいな。
>>47
CMOSではぜったいにありえないと断言しといてやる 光CPUとなり、消費電力は圧倒的に少なくなり、熱はなくなる。
コア数は512個、256bitコード対応。
名前は tinkoum4 1.4PHz(ペタヘルス) マルチコア時代にGHzはどこへ行ってしまったのか
ttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0831/kaigai299.htm 反物質CPU
速度の意味が全く無くなり全てが一瞬、ようやく脳みそに並ぶ 人間の脳みそみたいな周波数とか依存しないプロセッサが出来ていると思う 鉱物ではなく蛋白質が主要構成の脳に激似した演算装置(CPU)が
出来てたりして。サイズをミクロ化してPCの部品に。
夢があるね〜
>>57
蛋白質なんて多分子構造なもん使ったら小さく出来ないし、第一熱で変質しちまう。
>>63
それでも、1命令あたりの効率はいいじゃない?
「H」1命令で・・
口でチュパチュパして左手で片乳モミモミ、右手で穴周辺を・・・(ry 関西電力は昔から60Hzだっけ。
何でこんなに遅いんだ。 >>69
コンセントに10GHzとか来てたら掃除機やドライヤーが弾ける勢いで回るなw >>70
全ての電化製品があっちっちになっちゃう
というか何このスレ スレ立てからほぼ3年、
2010年4月25日まで3年と少し
つーわけで中間地点ですよ、おまえら pentium4の最高クロックは3.80?
それよりもcore 2 duo 2.66ですよね?
2010年に、core 2 duoは残っているか? >>76
> pentium4の最高クロックは3.80?
嘘だ〜そんなに速く動くはずない。 Athlon256X4が発売され.クロックは35GHぐらいになる。 クロックは伸びないが、マルチコア化が進められ
1024コアの1Kコアが達成される。 新しいアーキテクチャ、PISC。サイコの力で演算する。 hexadecシリーズ(16コア)登場。
初売価格3.7GHz20万円前後。 その時代は中国の覇権主義によって世界の食糧・資源争奪戦争で
核戦争が勃発し、みんな、あーぼんしてる おまいらの10年前のスペックおしえれ
10年でかなり進化したよな まさかビデオカードにCPUが乗っているなんて・・・
誰が創造したであろう 2004→2007→2010ってことで今年は折り返し地点か。。 そんなcpuが必要となるソフトのほうが気になる
エンコとかクソ早そうだけど。 消費電力、発熱、コストetc..とかの理由でクロック数の伸びはゆるやかだな。
他の技術で性能上げてるから一般向けだと
今の所スレ立った時機から大して上がってないどころかむしろ。。。
稀だが必要環境のおかしいソフトが出るから困る
コアも出た事だしインテルの出かた次第じゃ
>>4の予想が正しくなるかも分からんね。 どんなに高クロックのCPUが出ようとももれ様の脳味噌にはかなわない。 人間の脳の処理速度はCPUに換算すると数千兆Hzと言われてるからな。 4GHzの8コアが登場して
3.5GHzの6コアなるものがメインストリームへ
と、予想。
6コアは8コア製造時の6コア以上8コア未満の不出来を採用してコスト削減 関連スレ
Pentium 4 @2.8GHz は早いらしいぞ。。。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hard/1030168753/
15 名前:不明なデバイスさん[] 投稿日:02/10/06(日) 20:28 ID:cy04M9vd
ちなみに、昨年の今頃は1.5GHあたりが最強だったかな
わずか一年で2倍かぁ・・・来年の今頃は6.0GHの噂話かもな
しかし、新OSが重くなり、作業はたいして変わらないの罠 かも 【 CPU 】Core16 8GHz
【 Mem 】100GB(50GB+50GB)
【 HDD 】3TB
【 OS 】Windows Vista
superπ スコア
【 104万桁 】2秒
このくらいになっているとたまらない CPUはデュアルコアでPenW-10GHz相当のクロック数まで達する
ハードディスクはテラ単位の容量が主流になる
メモリは20GB以上積み、最終的には10GBで5000円程度の単価まで落ちる
ドライブはブルーレイが定着し、地デジの浸透とともに低価格化が進む メタルゲートの種類を混合し新しい絶縁膜をIntelが開発生産へ
低FSBの高倍率CPU FSB200MHz*15 TDP125Wのクアッドコアで登場
当たり石ではFSB耐性が420前後の大物が登場して市場が活気付いてAMDシボン
そのころからFSB:メモリクロックの対比項目が20種類に増え
手軽で行えるオーバークロックで人気が再燃
メモリチップの生産プロセスが50nmになり生産性、コストが低減
メモリの主要はDDR3が思うように普及せずXDR RAMの規格化が始まり
それまでの間に繋ぎで規格化されたDDR2-1333が爆発的に普及
メモリの価格が下落するにつれ4GB以上を搭載するPCが増え64Bit OSが普及
DDR2-1333 4GBモジュールが製造され最大16GBへ
DDR3-1600は黒歴史に
XDR RAMではCPUとのアクセス速度のボトルネックが大きく解消され
CPUとメモリ間のアクセスはCPUクロックと同一になる
wktk未来予想^p^ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています