【HDD】最適なアロケーションユニットサイズ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
別名クラスタサイズとも言うわな。
語れや。
なぜこの大容量時代に議論されてないんや?
なめとったらあかんで。
コマンドプロンプト開いて
chkdskって入力したら現在のサイズ見れるからな。
調べときや。
例
chkdsk (←この場合はやな起動ディスクになるんや
chkdsk c: (←指定したかったらなこうやりや
chkdsk d: (←指定したかったらなこうやりや
すぐ答えだしや。
今日か明日、システム再インストールするやさかい。
分かったな?
ほないこか。 デフラグできないSSDではクラスタは大きい方がよさそうだな。
長く使ってくと読み込みはそう変わらんが、
書き込みは断片化で確実に遅くなるし。 ある程度使ってるHDDがあると新たにHDD買い足した時どれだけクラスタギャップが発生するか予測できるね
今400Gほどデータディスクとして使ってるHDDがあるけどアロケサイズは4kでクラスタギャップは約100Mみたい
今週2Tを買い足して同じくデータディスクとして使うと思ってるが400Gのやつと同じように使っていくとするとアロケサイズ4kにした場合大体2T/400M=5
100M*5で500Mほどのクラスタギャップが発生すると予測できる
これをアロケ64kにしたら500M*(64/4)で約8Gほどのクラスタギャップになりそうだ
2T中8G程度のクラスタギャップで済むなら64Kにしてもよさそう。まぁあくまで俺の環境での話だが… 一般的にFATなら
クラスタギャプ≒アロケーションユニットサイズ×ファイル総数÷2 >>459
とは別の人だがその辺解決した手順書くよ
XP SP3 NTFSの話ね
ドライブ一度全部消してからGpartedで12MiB(A)とWin用の(B)のパーティションを作る
Aの方はフラグを必ずhiddenにすること
別のWindowsを起動してBを好きなクラスタサイズでフォーマット
(クイックでいいよ、ディスクの管理からね)
WindowsをBにインストール(Cドライブになってるはず)
このままだと起動でこけるので別OS(今回PuppyLinux)で
boot.ini, ntdetect.com, ntldrをAにコピー
再びGparted(Puppyに入ってる)でAをブートに(Bになってるはず)
これでインストールが続行されるでよ クラスタではないが新ネタでWin8のFORMATに/Lオプションが新設された
/L NTFS Only: Use large size file records. By default, the volume will be formatted with small size file records.
具体的にはファイルレコードを1KBから4KBに変更する
単純計算でMFTが4倍になるが代わりにMFT内に収められるサイズと1レコードで扱えるATTRIBUTE_LISTが増大する
心配なのは互換性だけどXPでの読み書き、XPでのデフラグ、XPでのCHKDSK、XPのブート、PerfectDisk 12のオフラインデフラグでは問題なし 4KBから変えると休止できなくなるんだな
0xC0000043 hibernate でぐぐるといくつも出てくる
スタンバイしか使わないからまったく困ってなかった 動画倉庫専用は64KBにしてる。
ワイルド
漢 だろ? 俺も最近動画倉庫は64KBにしてるぜ
3TBで1万ファイル程度にしかならんから
クラスタギャップも300MBぐらいでしょ そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
そうかタヒね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
創・価
死・ね
WinPC 11月号によるとSandForceコントローラーは管理可能なブロック数の制限によりSSDの容量によっては4KBじゃなく8KB単位で管理する場合があるのでクラスタサイズを8KB以上にしないと性能が落ちるそうだ SSDならNANDのページサイズを意識してその等倍か整数倍で設定するべきだろう
今主流なのは25nmプロセスでページサイズ8KBのようだが
これより小さいプロセスになってくると16KBとかになる UEFIでインストールだと先頭の100MBから起動するから
システムパテ4KBでなくてもいいんじゃね? FAT12はクラスタサイズ64Kなら256MB迄対応できる
Compact Flash
http://www.pscience5.net/CompactFlash.htm
FAT 12 Sectors/Cluster Maximum addressable memory
1 1.9Mb
2 3.9Mb
4 7.9Mb
8 15.9Mb
16 31.9Mb
32 63.8Mb
64 127.7Mb
128 255.4Mb FAT 16 Sectors/Cluster Maximum addressable memory
1 31.9Mb
2 63.9Mb
4 127.9Mb
8 255.9Mb
16 511.9Mb
32 1023.8Mb
64 2047.7Mb
128 4095.4Mb また512バイト/セクタなら
128セクタ/クラスタ(クラスタサイズ64K)で
FAT12 256MB
FAT16 4GB
FAT32 2TB
となるが、最近のHDDに採用されている4096バイト/セクタ
なら128セクタ/クラスタ(クラスタサイズ256K)となり
FAT12 2GB
FAT16 32GB
FAT32 16TB
まで対応可能となる FAT32が違っていた。(FAT32は28ビット迄有効の場合)
また512バイト/セクタなら
128セクタ/クラスタ(クラスタサイズ64K)で
FAT12 256MB
FAT16 4GB
FAT32 16TB
となるが、最近のHDDに採用されている4096バイト/セクタ
なら128セクタ/クラスタ(クラスタサイズ256K)となり
FAT12 2GB
FAT16 32GB
FAT32 128TB
まで対応可能となる 初期のFAT12/FAT16はボリュームの総セクタ数が16ビットで管理されていたが、
Compaq DOS 3.31で総セクタ数が32ビットで管理するように拡張された。
(FAT16だけでなくFAT12もボリュームの総セクタ数が32ビットまで対応可能になった) 2kbのテキストファイルに1行書き足して保存するときに
4kbクラスタなら4kbの書き換えだが
64kbクラスタだと64kb全部にデータが書き込まれることになる
クラスタギャップ分が余計にHDDの磁気を読んだり書いたりする原因 クラスタサイズを大きくする
ヘッドの動きを抑制、磁気の読み書きを酷使
クラスタサイズを小さくする
ヘッドの動きが活発、磁気の読み書きが最小限
となると思う >>495
ならない
古いWindowsなら論理セクタサイズ、新しめのWindowsなら物理セクタサイズまでしか切り上げない
だからこそファイルスラックが生まれる >>497
>ファイルの最終クラスタの未使用部分は以前のファイルの残骸の可能性があります。
ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se337407.html
この作者の解説によるところのこれかな >>238
NT4.0のみってあるけど、2000以降でもセクタサイズが512バイドを超えている
場合は使用できるよ。(FAT16とFAT32) >>420
fat32formatterでは無くRidgecropのfat32format.exeならできる。 いまどきFAT16を強いるような環境が4KBセクタをまともに扱えんのかという PC-DOS4.0でも64Kクラスタで4GBのディスクが読めるみたいだな。
PC-DOS4.0で領域確保後にWindowsNTでFAT16でフォーマットした。 >>504
4.x〜5.x時代はIBMのはPC-DOSじゃなくてIBM-DOSだったかな あとFAT16Bに対応した
MS-DOS 3.31(Compaq)は最大パーティションサイズは512MBだった より容量の大きいHDD買うたんび何KBにするかいまだに迷う 最近はリスト内最大サイズにしている。
外付けディスクへの大量のバックアップコピーで大きいアロケーションユニットサイズほど速かったんで。
数%でなく、数倍の差が出た。
セクタ内の無駄増えるけど数%だった。 ●最適なアロケーションサイズ
4Kb: CPUのキャッシュを無駄なくつかえるだろうが画質がクソすぎてだめ。
16Kb: 4Kbと比べたら画質が劇的に向上するためCPU性能を犠牲にしてでも推奨される
32Kb: ファイルの断片化の数が劇的に減る。(許容可能な断片数の範囲内に収まるのが増える)
↑CPUのSRAM(キャッシュ)サイズを考えるとOSは32までかなと性能をとれば16kbやねんけど
↑2.5インチHDDにゲームを64Kbで試験的に入れたが16Kbから劇的に減ったりはしなかったんよね
64Kb: Googleクロームを64KbのSDカードなどのドライブに入れると画質が向上する
exFat128kb: クロームを128kbで入れると画質がさらに向上する。
exFat2048kb:
エンコードした動画を見たところ、解像度不足そのものを補うことはできない。
つまりはHDの動画をFHDで(20インチで)再生すると解像度不足でもあもあする
AVIの無圧縮状態であってももあもあしてしまう。あとダビングした元DVD動画のエロビデオそのものに起きてるドット抜け(のようなノイズ?)
それを完全に拾えるという問題が起きてしまうので、アロケ2Mbでいれれば劣化しないかな?とか思っていたのだが「ぼかし」がかかってるほうが
汚い小さい汚れ的なのが目立たないという or いい感じに映るなど(ポリゴン数の不足やらを補っている)そういうのを前提とした状態で提供されていた場合だと
アロケ2Mbは保存には適しているだろうけど、ダビングして再生する(落として再生する)ということには使えない可能性がある
元の動画が変態画質であれば”動画や画像的には”アロケーションサイズは128kbでも足りてないから
それを出力やダウンロードするならアロケーションサイズは高いほうがいいだろうねと。 ちなみに市販のDVDのアロケーションサイズはおそらくだがFat16やと思う。だがしかし
撮影機材に使ってるSSDやHDDのアロケーションサイズがNTFSの4Kbという可能性があり
そして
撮影機材で取っている「ソース側」のアロケーションサイズがそもそもFat16程度では足りてないので
それをHDDのNTFSの4Kbへエンコードして、それをDVDのFat16へ入れているという疑いがあり
つまりは、元のソースそのものが劣化状態で入ってて、編集でさらに劣化してて、エンコードの設定ミスで劣化し
DVDでFat16(パーティションが1つならFat32でもいけるはずやなのに)という劣化コピーを行いという
そうなっている状態のものをアロケーション2MbのSSDのドライブに入れたところで、
DVD側やダウンロードしたサーバ側の画質状態がだめだからという根本的な問題は直せないかと、ゆえ結局はFHDのエロ動画を落としてHDー15インチサイズでみるのがせいぜいかも。 Windows 98が出たばかりの時代、FAT32形式へ変換する際には、
512MB未満のストレージでは、FAT32形式への変換はできない。
現在のWindows 8.1では、256MBのストレージでもFAT32形式へ初期化できることに矛盾点がある…。
※2GBまでのストレージであれば、FAT16で用は足りるからな…。
2GBまでならFAT16、2GBを超えて4GB未満ならFAT32。
4GBを超えるストレージの場合は、NTFSやEX-FATを使うことになる。
ちなみに、NTFSフォーマットやEX-FAT形式で初期化されたストレージをWindows Meで読み込ませると、
サポートされていないフォーマットであるため、「フォーマットされていません」のエラーメッセージが出て門前払い。 興味がある人だけどうぞ。ネット小遣い稼ぎ方法など。
グーグル検索⇒『工藤のジョウノウノウ』
CB6BOGAOUT ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています