(>>274のつづき)
(1)のあと
https://imgur.com/bAP3fwS.jpg
↑左スイッチ、殻外し直後のスイッチ内部。粉末等の飛散物は見られず。
銀合金の部分は例によって銀色・金色・茶色・黒色のまだら模様。
https://imgur.com/lU6efww.jpg
↑可動接点の両極。銀合金のリベットと思われる。
https://imgur.com/kHigHKr.jpg
↑可動接点のNO側。リベット圧接時に波目加工されている。
https://imgur.com/yk1eReO.jpg
↑可動接点のNC側。NO側より一回り小さい。
https://imgur.com/tnGQChH.jpg
↑固定接点。こちらの表面の筋目は不等間隔なのでおそらく切断加工痕。

(2)のあと
https://imgur.com/jOtgDcp.jpg
↑重曹水煮沸処理後の可動接点のNO側。
https://imgur.com/y8tyRYo.jpg
↑重曹水煮沸処理後の可動接点のNC側。
全体的に銀白色の部分が増えているが、黒い部分もかなり残っている。