《SUBARU、世界約226万台に不具合、全数リコールなら同社最大》

国交省やスバルによると、整髪料や洗濯時に使う香りの強い柔軟剤、車内の清掃に使う薬剤などに含まれる
シリコーンガスが揮発し、スイッチ部分に付着するとスイッチが動かなくなり、ブレーキランプがつかなくなる場合がある。
ブレーキを踏んだことをスイッチが認識せず、エンジンが始動しないこともあるという。

ttps://jp.reuters.com/article/subaru-idJPKCN1QI3H6


接点にシリコーンオイル使うのはやめとけ