以前、技術雑誌の編集部に企画案を持ち込みましたが、門前払いされました。
ダメな理由は、現在PCの自作を行う人すら少なくなっているのに難しい技術
は企画採用できないとのことでした。
残念なことですが、この編集者には、オリジナルのキーボードの自作技術が
PCの入力環境を大きく変える可能性があることについて、想像できなかった
のでしょう。
知的好奇心のための技術雑誌の編集者がこの程度なのが、本当に残念に感じ
ました。