テープドライブユーザー集まれ〜6本目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
昔からサーバー系でバックアップといえば、DAT(DDS)、8mm、DLT、TRAVAN、LTOなどの
テープデバイス。職場で使っている人もいるでしょうし、個人で愛用している方も多いと思います。
このスレではシーケンシャルデバイスであるテープデバイスの魅力について語りましょう。
特に、職場の基幹サーバーで実際にテープデバイスを運用している人からのお話・グチをお待ちします。
「うちの職場には凄いオートローダーがあるよ〜」と自慢してもイイし、
「ヤフオクにこんなテープデバイスが出品されたけど、どう?」とか逝ってみるのもよし。
「DDS、またまたまた壊れた〜」とグチってみるのもよし。
テープデバイスに関することなら何でも可。
但しバックアップ全般の方法論、 他のバックアップメデイアとの比較論争は別スレ立ててそちらで。
絶滅したテープドライブ(規格)について語るのはおk? >>902
>1
>テープデバイスに関することなら何でも可。 んじゃオープンリールから?
さすがにあんなの残ってないよね?
電子計算機つーとあれのイメージだけど
あれ一巻でどの位容量あったの? そういうググググればすぐわかるような馬鹿な質問は以降スルーします このスレ的にはまだ使ってるところがあるか、という話題の方が面白そうだ。 SLRはまだ使ってる。クリーニングテープは使えなくなっても捨てるなよー。
tandbergのクリーニングテープがオクに新品で出てたりするけど、再生サービス対象外だしなあ。 クイック24とか今でも使ってるよ
さすがにメインで使ってる訳じゃないけど、サン3に繋がってるテープが
これしかないからバックアップとかはクイック24使ってる すげー
QIC-24が生きているのもすごいが Sun3が生きてるのもすごい。 QICとかSLRのテープ送り機構ってホレボレするよな。 >>912
9トラックMTのバキュームで吸い込んでってのもいい デスクトップ型MTしか知らんけど吸い込みは掃除機の騒音そのものだったな とうとう俺もLTO-4持ちに。
だが大量に書き込んだ後、mt fsfが失敗する。
tar -b 256で書き込んだんですが、テープをマウントし直したりすると、
システムログに131072バイトはバッファに入りきれない云々と書かれてたり。 逆になぜ成功しないと考えるのか聞きたい
普通に考えたら成功するだろjk >>915
・実行環境と操作手順を書く
・チラシの裏にダメじゃねーかと書いて捨てる
どちらか選べ >>919
既に自己解決済
何のことはない、ドライブのバッファ一杯にブロッキングしてただけの事。
tar -250にしただけでうまく行ったよ。
ちなみにhpの1760SASベアドライブバッファ128MB、
OSはFreeBSD 11.0-RELEASE >>920
tar -b 250の間違い。
結局一括で600GBほど書こうとした時にバッファ溢れでおかしくなってただけの事。
アダプタはLSI MegaRAID 3041だよ FreeBSDでQuantumのLTO4に書いた時の結果だけど
バッファサイズは128以上にしても差が出なかったので今は -b 128 で固定してるな
うちもLSIのSAS-HBAだけど読みも書きもだいたい80MB/s程度出てる(書き込み前の
データが入ってるHDDの速度のせいで頭打ち食らってる感じ) >>920-921
ドライブのバッファとドライバのバッファを混同してるだろ >>923
ちゃんとドライブのスペックは確認済みだよ。
ドライバ云々言うんなら-b変えたらOSがどう返すか現実に試してみれば? 初歩的な質問で申し訳ないのですが、SASの外付けドライブはUSB機器みたいにPCの電源ONのまま取り外しができるでしょうか? 持ってるSASドライブの取説をホットプラグかホットスワップで検索 >>925
まーSASなら大抵出来ると思っていいよ
ただ抜き差ししたときに自動で再認識してくれるかどうかはOS側の仕事なんで、
場合によっては一手間(デバイススキャンコマンドの実行とか)必要になるかも知れんが >>926-927
ありがとうございます。
今まで内臓のものを使っていて、今回IBMの外付けを購入したのですが、Windowsで電源入れたまま
SASの外付けドライブを抜き差しできるのかが分りませんでした。
届いたら試してみます。 QuantumのLTO7買っちゃった。SASなんで普通にデスクトップには繋がるけど、Mac mini(thunderbolt3)につなげようと思ったらthunderbolt2-3変換とthunderbolt2-SAS変換とが必要で面倒だった。が、使えているのでよし。 IBMのSAS内蔵LTO5ドライブを中古で手に入れて、LTFSで記録できるようになりましたが、圧縮記録ができず困っています。
[環境]
Windows7 Home 64bit
SAS HBA LSI00194 9211-8i
IBM ITDT 9.0
IBM Spectrum Archive SDE 2.2.2.0
HPのドライブはLTFSフォーマットユーティリティで「ロスレスハードウェアデータ圧縮を有効」というチェックがあるらしいのですが、IBMのSpectrum Archiveのフォーマットでは圧縮に関する項目がありません。
設定などご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。 IBMはデフォで圧縮有効でフォーマットされます
何も考えずに使いましょう ちなにみ、圧縮無効でフォーマットする場合は、コマンドラインから行うしか方法はありません うん。そして肝心な時(バックアップから戻したい)に故障する罠。
個人的経験ではFHのほうがHHよりエラー率が低いんだけど、でかいんだよなあ・・・ >>934
レスどうもありがとう。
とりあえず今から数年はLTO6で対応して、7が安くなったら?そちらに移行
したいと思っています。データの増加がすごくてHDDやBDじゃもうだめです。
保証は気にしないで逝ってみようと思います。SASのカードもこれから調べてみます。
初めてなもので、色々引っかかりますね。 933の検討機種でSFF8088接続のカード を探したところ、
http://www.arms-corp.co.jp/lsi92008e
このようなカードが見つかりました。これで大丈夫でしょうか?
OSはWindows7Proです。 そのレベルから導入しようとするのもアレだけど、それでいいよ。
あえて将来に対する投資なら、miniSAS HDのカード+ SFF-8644⇔SFF-8087ケーブルというのもアリだけど。
ほんのちょっとだけ注意。SFF-8087のケーブルって電気的にはクロスケーブルしかないんだけど、
コネクタ部のノッチで上流下流の区別がある場合があるんで刺す時には注意。
ノッチがないケーブル(3つ溝がある)なら特に気にしなくてもいい。 933のは8482で936のHBAは8088だよね、
わざわざケーブルを外から中に引回すことになるんじゃね ごめん、ドライブを外付けのガワに仕込むのかと思ってた。
内蔵させるのならSFF8087のHBAとSFF8087-8482もしくは8087-SATAファンアウト-8482変換コネクタだね。 色々ご心配いただきすいません。
検討機種のURL間違っていました。
https://www.bhphotovideo.com/c/product/1001621-REG/overland_ov_lto101007_overland_external_tape.html
これ買おうと思っています。外付けですのでコネクターは大丈夫...だと思います。
>>937
SASはLTOにしか使う予定がないのでSFF8088で行こうと思います。
B&Hに聞いてみたところ、OverlandのLTOドライブは特にドライバは要らないよう
ですが、SASHBAで認識して、デバイスドライバで見られるようになればあとは
LTFSによりドライブの一部として使用する事ができるということでしょうか? 客先がLTO7のオトロダだった
今、LTO7のロボットをちゃんとした(?)正規の代理店から買ったらいくら位で
買えるんかなぁ。まあ鯖とかその他諸々をコミコミで買ってるんで定価なんて
あってないようなものだろうけど >>941
Windows,LinuxでSASならLTOドライブ自体のドライバ不要、もちろん何らかのLTFSミドルウェアはインストール必要
>>943
オートローダー?カート?まあ、単体だと米尼に出てる定価の7掛けって所だろうね。でも、保守とか付けないと安く売ってくれないよ >>943
以前にLTO6のオートローダー買った時は1万円くらいだったよ
タダだと問題あるから設置手数料代わりに1万円だけ乗せてくれって言われて。 >>944
ありがとうございます。オーバーランドのHPによるとLTFS用のソフトは
IBM製を使うようです。近いうちに購入しようと思っていますが、米アマで
LTO7も25万くらいから有るので、迷ってきてます。 今俺の横でLTOがギシアン言ってるんだけど、LTO使ったことあるフレンズは分かると
思うけどLTOってまず最初にだらあーって書いて、途中でいったん止まったような
音がしてまた再開、みたいなのを繰り返すよね
あれテープが往復するタイミングだと思うんだけどHPのハーフハイトのLTOだと
・カートリッジからテープが出て行く時
・カートリッジにテープが戻ってくる時
できっちり転送速度の頭打ちが違う(カートリッジに巻き取る時の方が圧倒的に転送速度が
いい)のはそういうものなの? しかしHPのハーフハイトは
テープがドライブ側に巻き取られる→カートリッジ側に戻ってくる
の瞬間は気をつけてないと分からない程度の違いなのに
全長がカートリッジに戻ってくる→再びドライブ側に巻き取られる
の時は思いっきりメカニカルな「がっちゃん」って音がして「え?もう排出?なんか
エラーになった?」って勘違いしそうになったわ
LTO5のドライブとかそんな動作音しないんだけどな 転送速度が微妙で、一旦止めてる音じゃね?
1方向約3分だから、そう頻繁に走行車線変わらないはずだけど Windows10用にmicrosoftからbashが提供されてるけどbash上でtar使ってテープに
書き込めるかどうか、実際やったことある人いない?
これが出来るならもうtarだけあればいいやって感じなんだが >>949
だね、転送間に合わないと頻繁に止めてるね。
折り返しの時は停止直前にリールの高速回転でキーン音が高くなってくる。 >>950 やってみたけど上手くいかなかった。こちらの環境が悪いのかな。cygwinでは成功したが、速度は出なかった。(IBMのオートローダーにて実験)
ところで、自宅で個人用にHPのハーフハイトLTO4ドライブを入手したんだけど、熱で頻繁に落ちるんだ。結局PCのガワ開けてサーキュレーターで送風しながら書き込んでる。ドライブがぼろいせいかもしれないんだけどみんなどうやって使ってる?冷却は必要?
組み込むとなると5インチの空きベイに3000rpm,12cmくらいのファン仕込むしかないかなって思ってる >>952
内蔵するベイが足りなかったんでケースの上に置いてる。
ちょうど天面の排気ファンの風が当たる位置。 LTOは基本的に強制空冷が必須と思って下さい
それでも今時のLTO6やLTO7はずいぶんマシになりましたけどね
出たばっかりのIBMのフルハイトLTO1なんか発熱が凄すぎて自然冷却なんか
完全にアウト、生半可な空冷でもダメっていう強烈なドライブでした >>953 >>954
アドバイスありがとうございます。最初に手に入れたHHのドライブがヘッドがうまく動かず特定の容量書くとエラーで終了するドライブで、強制空冷してもダメ。二台目を購入も空冷しておらず落ちる落ちる。結局ファン買って上に置きました。
ところで、Linuxネイティブだと100MB/secきっちり出るところが、VMWare Player+仮想(Fedora25)だと全然出ず50MB/sec止まり。仮想化のオーバーヘッドが大きいのか…? >>950
MSのそのbashって仮想linux上で動いてるんじゃなかったっけ?nt時代のsubsystem思い出してみたり。 うわーなんかリストアの速度が出ない・・・頻繁に巻き戻ししてる。ネックどこだろう。 メディアのエラーが全般にわたってる?
かヘッドか。 バックアップソフトでVeeam Backup Free Editionというのを見つけたのですが
テープにも対応してそうなんですが、使っている方いらっしゃいましたら
どんな感じか教えてください。 今までHP LTO5オートローダー使ってて
LTO6アップグレートキット新品買ったけどオートローダー
のファームウェア対応してなくて使えない。悲しい
オートローダーは中古だからユーザー登録してなくて
アップデートできん…
HP割と嫌いになってきた IBMも登録してないとダウンロードできないんじゃなかったかな。
でもIBMのドライブのほうが人気なんだよな。理由はなんとなくわかる。
HPのEnterpriseに属してるものは自分で登録すればダウンロードできる可能性あるよ。
マイIT環境から製品登録みたいなやつでOK。 「契約と標準保証」ってやつだ。そこでシリアルと製品番号(999999-999とかAX123Bみたいなやつ)で
登録できる。
販売日はHPのほうで把握してるからサポート期限切れになるけど、そこまでのファームならダウンロードできるはず。 >961-962
レスサンクス。
サポートに事情話したらファームウェア
もらえたよ。
ちなみにサポートに聞いたところ
標準リンク保証の起点はhp出荷日で、
ダウンロードに鍵マーク付いているのは
標準リンク保証やその他延長保証の
期間内でないと
一切ダウンロード不可だってさ
IBMはID登録だけでいけるよね。
(hpだけ特殊) あと、標準リンク保証の登録は
保証期間内でないとダメっぽい。
おおよそhp出荷日から一年ちょい以内位。
なんで中古とかだとまず無理くさい。
まぁ普通は企業が五年保証契約とか
するからいいんだろうけど個人には厳しいね。 >>964
そうなんだスマン。cisco?と勘違いしてたかも。
これも期限切れてから登録したことないからなあ。 オクショとかみても出てるのはLTOばっかりでレア物や珍品と呼べる物がほとんど
なくなってて寂しい 実用性は無いからね
コレクションとして集めるなら別だけど
QICとかTRAVANとか持っていても使用することはもう無いな
記録済みデータも全てLTOメディアに移動済みだ QICとかTRAVANを動かすと謎の達成感があるから気分転換に良い。 さていかにしてLTO-5ドライブの中古を手に入れるか、
ヤフオクには吊り上げが待機してるし、
ebayはあともうちょっと下がって欲しい。 >>975
おれもOS/2とWinNTで使ってた。
テープ1本で2GBだったな。
NTで1時間くらい、OS/2だと3時間くらいかかってた。 www.geocities.jp/andosprocinfo/wadai17/20170805.htm
早く出してくれー! この手のテードライ向けの新技術は時々出てくるけど製品化って言う話は
ほとんど聞かない気が・・・ >>984
LTO-14辺りか、20年は先かもな。
LTO-5の時点で転送速度もビット単価もHDDより有利になってるんだがな。 >>985
物になってる頃には10年は経ってるからだろう。 LTO5、2台目を手に入れたぞ!これで故障気にせず書ける。(読むとはいってない)
しかしテープの値段下がらないねー。LTOも7で微妙に頭打ちになってるからなあ。 >>991
よかったな、俺はまだ一台だけでメディアは持ってない。 LTOで検索したらここがヒットしたのであってるか心配なんですがヤフオクで入札したLTOドライブに入れたらドライブエラーのランプが点滅してカセットがイジェクト押してもイジェクト出来なかったので強制イジェクトしたのですが、これはドライブ故障なのでしょうか。 ドライブ
テープ
繋いでるOS
なるべく詳しく書いて ドライブのマニュアルにLEDの点灯パターンの解説があるだろうから
それ見てなに起こってるか確認すればいいんじゃないかな? 組み込み用のドライブぽくてドライバインストールの時にMSL6480って表示されててOSはWindows10 Pro 64bit(creator適用済み)でテープはSONYのLTX1500GRです。 型番がHPのライブラリ装置ってこと以外原因分からん
識者さんを待て レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。