>>734
実際の挙動はわからんけど、中身の量に応じて遅くなる傾向はあるので、ミッチリ入っててその容量ならそんなもんじゃね?
不満があるならスケジュールを切って、自分が好きなときで、且つ使わないときに実行したらいいんじゃないか?
最大でHDDにゼロフィル掛ける程度(全部のセクタを舐めてみる時間)がかかるって考えた上で、判断したらいいのではないか?
結局説明からして、データ読めるかな?って試してダメならリペアを試みる機能なので、中身が増えれば時間も増える。
HDD自身が自覚するようなエラーは可能な範囲で修正されるけど、どうせ壊れるときは壊れるし
データの保全って意味では、バックアップの方法論を考えたほうがいいと思う。RAIDはバックアップじゃねぇし、意外とI-Oのは設計で想定してる範囲を外れると自爆したり、可能性はあっても早々にあきらめて初期化しろって実装になってる。