>>105
buffalo.jp に ping して返って来た時点で、既に疎通確認できている。
だったら、TTL を小さくしたパケットをさらに送ったりする必要性がもう無い。
buffalo.jp が落ちた場合などを考慮すると、確認先はひとつだけでなく複数用意した方が良さそうではあるけど。

なお IO で v6プラスの場合は、自社サーバーにアクセスできるかどうかで疎通確認をしている。
が、その疎通確認ができなかったからと言って、強制切断みたいな動作は行わない。
(MAP-E などは引き続き動作したまま。設定画面に、インターネット接続がありませんなどと表示されるだけ。)
これなら自社サーバーが落ちても、(インターネット接続を利用する上での)大きな問題はないな。