【2.5"/M.2】SSD13台目【TLC QLCは超割高】
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尼でCrucial MX500が7%ポイント付いてた
シリコンパワーが安い?SP256GBSS3A55S25が3,840円
WDはSATAとM.2 SATAが同じ価格・・・
MX500は新モデルが出れば暴落?
年末まで待ってみるか
>>287
TBWが10TBか5年保証だからとか? >>288
> TBWが10TBか5年保証だからとか?
それがさっぱり分からんのです…確かに1654+147日≒5年ですね
ただこんな数字見るとXデー(?)付近までにSSD確保&移行しなきゃならんのかなと一抹の不安が >>289
保証だけどTBWか5年だとしてTBWより先に5年が来たってことでは?
保証はツールで0 daysになってなければ対応しますってことならわかる気もする
0 daysになってもいきなり書き込みロックとかかからないと思うけどね
もし書き込みロックされたらマイクロンは買わない(笑)
表示が赤くなって点滅とかしだしたらうざったい
>ただこんな数字見るとXデー(?)付近までにSSD確保&移行しなきゃならんのかな・・・
これがメーカー側の戦略かも?保証期間内で買い換えさせる手法
せめてクーポンくらい出してほしいね(笑)
表示が気になるなら他のメーカー買ったほうがいいかもね
TranscendのSSD Scopeは書き込み量すら表示しないよ
Linuxには対応してない タイムセール祭りでいくつか特選になってた
ttps://amazon.jp/deal/dbb4ad93
各モデル1サイズのみ? >>293
よく見てなかったゆるしてちょんまげ
KingstonはAcronis付き? 最近になって初めてCrystalDiskInfoを入れてみたけど、WD Blue SSDは
書き込み量が表示されない。
アマゾンや価格.comのレビュー見たら兄弟モデルのSanDiskのは表示されるんだとか。 ADATAのSSDは全部Acronis使える?
パッケージにAcronisのシールがないと使えないよとかあったからあきらめてたよ・・・orz
とりあえずADATAアカウント作ってシリアル登録して2013HDとOEMのキーゲット
2013HDのキーは2013HDのみっぽい
OEMのキーは2014HDと2020HD(24560)は認証通ったので2014以降共通キーのようだ
仮想XPでやったけど2020HDは最後までインストールが終わらなかった
起動してみたら認証画面が出てきてブータブルISO作成まで確認して破棄
インストーラーはAcronisのホムペからゲット
2015-2019も確認しようかと思ったけど時間かかるからやめた
たぶんでーじょーぶでしょ
ttps://www.acronis.com/ja-jp/blog/posts/acroniszhi-pin-nobao-shou-sapotoqi-yue-woque-ren-siyou
注意点はこのページに保守更新をしない場合、無償アップグレード不可とある
たまにAcronis HDがバンドルされたSSD買ってあげたらいいんでないかな >>297
メーカーやモデルが違うとCrystalDiskInfoは表示されない
逆に表示されてるSSDはCrystalDiskInfo作者に対応を求めたSSDといっていいと思う
CrystalDiskInfoは汎用的なツールではない(対応しているSSDも少ない)
HWiNFOPortable使ってるけどこれのセンサーだと書き込み量と読み込み量が表示される
Drive Remaining Life(残り寿命)も表示されるけど純正アプリとは違うこともあるようだった
CrystalDiskInfoより重いのか起動が遅い
総書込み量や総読込み量はだんだん気にしなくなるけどね・・・
最初は増えるけどだんだんと落ち着くので見なくなる CrystalDiskInfoで健康状態の%が減るとガックリくる 久しぶりにSabrentのSSDを挿して色々updateする中、Sabrentのページからdownloadした
ファイルを実行したら何故かATI for WDがupdateされてATI OEM Version 2020, Build 24000
になっててビックリした(スタートメニューの表示も変わった)。不安定な2020は使いたく
無かったのに、という怒りも込めて書いてみる(Sabrentは褒めるべきだろうか…)
ちなみにbackup imageの拡張子は .tib(まだ比較的安全かも?)、ATI for WDでは設定しても
実行されないverifyが出来る(2020では再びexplorer から中身見れなくなったんか?)
現在availableなbackup softwareの中ではintegrityを保証出来てないATI for WDが
最低ランクだが、ATI OEM(2019と上記バージョン)は大分マシと考えて良い
2019のinstall image何処行ったっけ…イキオイで他のにも反応しとくか >>297
"総書き込み量(ホスト)"では無く、"NAND GB Written TLC","NAND GB Written SLC"の事?
それならSSD Dashboardを使うと見れる。で、一度見ると実は表示されている事が分かる >>300
QLC SSDはReadのみで寿命が縮むと言われている
定量的な資料は今の所見た事無いけど >>304
怖っ
まあわざわざ専用の項目があるってことは普通に考えて注意しなきゃいけないってことだよな… >>302
SabrentはM.2→SATAケース買った
あやしげなメーカーかと思ってたけどまともなメーカー?
ATIのOEMは以前ライセンス登録してるとその情報がレジストリに残ってるからかな?
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Acronis
HKEY_CURRENT_USER\Software\Acronis
Acronisで検索すると他にも出てくるけどこの辺消しとけばアクチはリセットされるっぽい
製品以外のOEMやWDや他もATIから見ると同じ扱いなのかも?
新しいインストーラーたたけば古いのがアップグレードされるとか?
OEMをアクチしてなくてWD使っててアップグレードされるなら迷惑な話だね
ATIHD2019がいいならAcronisTrueImageOEM_full_14340.exeのURLのファイル名を
AcronisTrueImageOEM_full_19160.exeにすると新しいのが落ちてくるかも(笑)
バグ修正なのかリビジョン上がるの早いね システムにintelのSSDを使っているのですがディスクにエラーがあるのでバックアップするようにと表示されチェックしたらこう表示されました。
調べても理解できるほど知識が無いのですが、バックアップ後残ったこのSSDをフォーマットしてももう使えないのでしょうか?
https://i.imgur.com/cqOV46F.jpg >>307
これ早く死にすぎだな
一応73TBまで書き込み保証してるけど
既にデータ化け起こしてるだろうし早く大事なデータを他に移してIntelに保証申請しとけ
2016年4月発売だからまだ保証期間(5年)残ってるはず
その値はフォーマットしても変わらない、もう使ってはいけないよ バックアップする前に落ちてS•M•A•R•Tエラーで起動しなくなってしまいました。
空きディスクにOS入れて大事なデータだけ抜けないか試してみます。 >>307
505時間で10TBってことは24時間で487GB書いてる計算
1時間あたり20GB書いてる
何に使ってたの?
>>309
普通は別のパソコンに外付けで接続してデータを救出する システムに...と書いてあるが、
これ一台でガンガン運用してた臭プンプンするな
だけどそれだけじゃ説明が付かない書き込み量
俺なんかシステム・アプリケーション・読み出し専用データ・テンポラリで4台分散してる
あとみんなやってるデータ保存はHDD
要は余ったSSDの有効利用なんだけどね >>311
最初気の毒に思ったけど冷静に計算するとおかしいと思った
パソ録してHDDやクラウド?とかに送ってるような書き込み量だね
アプリドライブをSSDにするついでにデータドライブもSSDにしようか悩んで今回は見送った
SDSSDH3-1T00-G25だと400TBWだから5年使うとして1年あたり80TB
一日200GBいける計算だと十分戦える
高耐久になると分けること自体ナンセンスかもしれないけど
SSDやHDDをパーティション切って使うことには抵抗があるっす
一日500GBだとしてもドライブ分けて運用方法を考えればもっと延命できた可能性もあると思う
あまったSSDの有効利用にも賛成
SSDは一時保管庫でデータ倉庫はHDDっすね
最重要データは石版かな(笑) >>307
電源投入回数693回で使用時間505時間ってどんな使い方してるんだ?
休止かハイブリッドスリープ使っててhiberfil.sysが作られまくってるんじゃない?
もし違うなら、SSDを新しく変えた後、同じようなことになっても困るのでリソースモニターでも見て
何が書き込みしてるかチェックした方がいい
sysytemだったら、詳しく見るアプリがあるのでそれでチェック アンセーフシャットダウンが20hだから実稼働時間はもっとあると思う >>307
あのゴミ機能が有効になってるんだろうね 今日も雨でヒマだから書いてみる
>>302
米国内ではウォルマートとか量販店で売ってるらしくて、売り上げは結構上位に行くらしい
日本で言うとサンワサプライとかエレコムくらいの感じ?
でもNVMeだけやたら早く製品を出すのよね。何であんなにaggressiveなんだろ
ATIはまぁ、本格的に使うつもりは無いので。ATIスレを見るとちょっとね >>305
元々は単なるS.M.A.R.T.の一項目だから
今後はこれまでより重要度が上がって活躍が期待出来る時代になる訳さ
昔SSDの容量とか帯域が小さかった頃、負荷分散の為に参考にしてた時代が有ったかもね SLCキャッシュの枯渇ってのはたくさんデータを転送するときに一時的に起きる現象?
それともキャッシュが使えなくなって速度が永遠に低下すること? SSDの状態をチェックするのって、SSDメーカーが出してるソフトとCrystalDiskInfoだと前者の方がいいの? >>318
枯渇という言葉なら前者だろ
不具合起きてる状態を枯渇とは言わない >>320
thx
データ一時庫として使って大量にHDDに移動させる用途だと遅くなるってこと?
SLCキャッシュが100GBだったとして2GBのデータを100個200GB送るとかでも枯渇は発生する?
それとも100GB以上の単体ファイルだと速度低下する?
こかつ
【枯渇・涸渇】
1.ひあがって水がなくなること。
2.尽きはてて、なくなること。
意味合い的には後者と考えてもおかしくないと思う
SSDの速度が恒久的に遅くなるなら詐欺 >>319
CrystalDiskInfoはS.M.A.R.T.の項目を完全に把握できないし対応していないSSDも多い
純正アプリはその辺はCrystalDiskInfoよりクリアだけど馬鹿でかいのもあるしデータ収集とかしてそう
おれは純正アプリ入れてS.M.A.R.T.の項目をメモして総書き込み量の動向をしばらく確認して問題なさそうならアンインストール
CrystalDiskInfoは対応しているSSDなら他メーカーと共存してても一括で見れるからメリットはあるね
対応してなくてもメモと比較してみれば純正アプリなくてもなんとかなる
複数のメーカーのSSD使ってて同じようなアプリを入れるの馬鹿馬鹿しい
Transcendなんて自社SSDしか見えないようになってる
CrystalDiskInfoは項目をカスタマイズできるようにして汎用ツールになってほしい 録画に使うなら高耐久のにした方がいいよ
intelだとDCシリーズとかに >>307
まず最初に確認しとくけど、SSDの使用率が80数%かそれ以上になって無い?
通常50%かせいぜい60%程度にしとくべき。使用率が高くなり過ぎるとOPが効きづらく
なるので寿命が縮むのよ。OP無しにすると寿命が半分程度になると言われている
予備領域に普通にガンガン書く状態になると GC(と多分wear levelling) に影響が出て
消去&書き込みが一部のNANDに集中するのでもっと短くなる
CDIの数字を見ると、結構アンバランスよね。"CRCエラー数","訂正不可能エラー数"
とかの値を見るとそういう状態なのね、もう終わりだね(c)オフコースって感じだが、
"メディア消耗指標"が89なんだから大部分はそんなにダメージ受けて無い筈
普通の使い方なら残り寿命はせいぜい 89% 付近の状態では無かろうか
で、気になるのは"代替処理済のセクタ数"が結構な数になっちゃってる事と、
総書込量(ホスト)二つと総書込量(NAND)。安定状態と言えないのは承知の上だが
Write Amplificationを計算して考察してみるのもいいかもね
残り領域が少ないのに大きなデータを書き込むものだから残るユーザ領域+予備領域が
酷使された様に見える。"代替処理済のセクタ数"が結構な数になっちゃった原因もそれか?
"CRCエラー"が起きたブロックが全て代替処理されたとするとおおよその辻褄が合って
そうな気がするがVendor依存だからなぁ。Firmの作りにも依るらしいし。まぁ、
"利用可能な予備領域[寿命]"の値が 7 になっちゃってから君が小さく見える(c)オフコース
とか思ってもあとの祭りよね
S.M.A.R.T.のデータはVendor依存なのでIntelのSSD持って無い俺では確実な事は
言えないので参考までに。"代替処理保留中のセクタ数"とか"回復不可能セクタ数"
も見れると良いのだが
あ、今回の状況からの復帰とは直接関係無いけど、次からはtrimが発行される
システム環境である事も確認しといてね
CDIのデータ上げる時はシリアルナンバー隠した方が無難かも
ちなみにCDIは数値の履歴をグラフで表示出来るから、それ見て思い当たる節を
考察する手も有るよ 2年ぶりに組もうと思ってM2SSD調べてたら
TBWとかいう項目増えてるけど
こんなの昔なかったよね?
1日に3TB読み書きするシステム組んでるんだが
最近のM2SSDに変えたら、昔のより逝くのが確定してるってこと? >>325
昔はどれくらい書き込みしたら終了ですって明らかにしなかったけど
最近はそこをはっきりさせた方が信用があるってことなんじゃないかな Win7のUSB3.0接続のSSDだけどうんこすぎだよね?
CrystalDiskMark 7.0.0 x64 (C) 2007-2019 hiyohiyo
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1)
8GB [Read] 388.797 MB/s [Write] 23.069 MB/s
4GB [Read] 391.734 MB/s [Write] 86.403 MB/s
2GB [Read] 385.669 MB/s [Write] 370.346 MB/s MB/s
1GB [Read] 390.734 MB/s [Write] 339.126 MB/s MB/s
DRAMキャッシュなしだとこんなもん? 尼のセールのWDやばいみたいだね
WDとSandiskのSSDは二度と買わない >>326
なるほどなぁ
今の基準でいくと今使ってるやつは1年以内に確実に逝くか
>>328
何があったんや >>329
人気のWD青が中身Sandiskらしいっす
しかもTLCでなくてQLCかもとか
SSDの価格変動に右往左往するスレ125台
ttp://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1592902746/694 >>321
詐欺じゃねーよ
SLCキャッシュが死ぬ不具合起きても速いですなんてどこも謳ってない >>329
TBWはメーカー側が保証する設定値で実際の書き込み限界ではないようです
3-5年以内かTBWを超えない数値での故障には対応するってことみたい
>>331
SLCキャッシュが死ぬってのはTLCやQLCも死んでるんでは?
SLCキャッシュってバーチャルキャッシュと解釈した 寿命%表示とか書込み読込み量が気になってもったいないお化けで使い辛いのが俺 いまはSanDiskはWD Blueよりブランド価値低いのね… 忙しくてまだ復旧作業に手を付けてませんがディスクの書き込み量が多いということに身に覚えが無く他に使用している身内に聞いてもメールチェックくらいしかしていないようです。
ウィンドウズ7の自営業用のPCでほぼ一日起動していてメール機能・iCloud・dropboxを常時起動しているくらいですがウィンドウズアップデートやiPadの定期バックアップでも足元に及ばないデータ量に驚いています。 >>327
TCSUNBOW SSD N4 240GB M.2 NGFF 2242SSDってSSD
1GBベンチは悪くなかったから油断してたけど20MB/sってHDDよか遅い
外付けSSDとしても使えない
H2testw v1.4
Writing speed: 47.8 MByte/s 79.789分
Reading speed: 249 MByte/s 15.317分
書き込み遅いと思ってたけど熱が原因と思ったら人肌でもいっきに速度低下
別のモデルは3年保証とかあるから品質的には使えるのかと思ってたわ
ティーシーサンボー二度と買わね
有名どころも雲行きあやしいしなにを信じればいいんだよ >>335
OK、レアケースかと思ってたけどもう一つの可能性の方に該当しそうな気がする
まず確認だが、三週間程度PCを立ち上げたままにしてた時期が有るんじゃ無い?
一部のIntel SSDには、三週間(今まで一回しか見た事無い情報なので正確な数字は勘弁)
かそれ以上稼働が続くとウェアレベリングが頻発する性質(多分FirmのBug)が有るらしい
これにより予備領域がどんどん減って寿命が短くなる。IntelのSSDという事で過大に
信用しない事。コンシューマー向けは大部分Micron製と同じだよ。CrucialのMX500でも
ある条件下でウェアレベリングが頻発して寿命が短くなるケースがちょくちょく
有るらしいからさもありなん、て感じ。日に一度かせめて週一で必ず電源落としてたら
起きなかった問題かも
これがハズレてたら最早分からん。物がまだ手元に有るのならCDIのグラフ機能で
"利用可能な予備領域[寿命]"の移り変わりをcheckして激増してる時に何が有ったか
思い出してみるくらいしか
ちなみにCDIの「健康状態設定」の閾値は自分で設定出来るのでした >>339
典型的な中華SSDだから品質には期待出来ないね
殻割して中身を調べると他のスレで喜ばれるかも
Writeが遅過ぎる事から判断すると、4Kアライメントがずれてる可能性高し
今話題になってるWD/SanDiskについては後で書くかも知れない。俺の想定より範囲が拡大したら…
…カキコは10年20年後ということも可能だろう…ということ… >>341
TCSUNBOWは製品のチェック落ちのSpecTekでも下位ランクなんでしょうね
ここのメーカー?はM.2だけでなくSATAや外付けSSDも出してます
ADATAなどでもSpecTek製品が採用されてるみたいだし鉄板はなくなるかもですね
殻割とかできないけどやる価値もないと思う(購入時期で中身が違うらしい)
WDは昔からのイメージ通り風向きが変わりましたね
在庫を買った人はよかったかもだけど人気でサイクル早いと全滅もありそう
今後WD/SanDiskのSSDを買うことはないです
最近評判がいいCrucialも俺的なイメージは悪くプチフリSSDメーカー
これからSSDの品質は落ちていくだけでないっすかね
最新技術でMLCとか販売してほしい pcワンズでフルカスタム組むのに970evo1Tが全く入荷しない
もうsn550で組んじゃおうかしら >>342
Crucialでプチフリってちょっと前の型じゃなかった?
今のMX500やBX500でも出るの? >>345
簡単に言うと前科で企業イメージみたいなもん
最近は評判がいいから違和感を感じる
MX500はNAND変えてるらしいし
BX500はQLC化してるとか
アウトオブ眼中メーカー
最近WDとSandiskも追加された 板違いならすみません
初自作したのですがデータやストレージ移設について質問させてください
旧PC(ストレージはHDDのみ)から新PCへデータファイルの引っ越しをする際に
外付けHDDやEaseUS Todo Backup Free等を使うやり方以外で
一旦新品SSDを旧PCに増設しそのSSDに必要なデータを移し新PCにポン付けできますか? QLCは本気でためにならん
作ってる方も含めて最後にはみんなが損をする >>348
新PCのSSDにOSを新規インストールした後ならそれでも出来る >>333
わかる。使うのがもったいなくなってくる。 >>348
質問の意図がよくわからないけど、旧PCにインストールされたソフトをファイルコピーしただけでは単純なもの以外動かないよ。単にデータを移すだけなら当然出来るけど、そんなことわざわざ聞かないだろうから念の為。 >>351
普通は新PCに旧PCのHDDをつけるってか外付けHDDとして接続する
HDDのコピーはUSB3.0以上ならSATA接続と変わらん
SATA→USB3.0のアダプタ持ってるとメンテが楽になる(UASP対応のほうが早い)
>>352
メーカーとしては10年使えるSSDより1-2年で買い替えしてもらったほうがいいだろうからね
速度やごまかし技術は上がってもSSDの品質低下は止まらないと思う >>354
旧PCから欲しいデータは写真や動画ファイルだけです
説明不足な文章でしたすみません。
>>355
おっしゃる通りHDDは新PCの保存用倉庫にと考えてます
なるほど、外付けの方が取り回しが良さそうですね
皆さん本当に親切なアドバイスありがとうございました。 俺Seagateが好きなんだけど、中身どこが作ってんの? >>352,355
買うなら3D-TLCの残ってる今しか
QLCでも理論上は複数台に分散してなおかつ4分の1以下に使用量を抑えれば長持ちはするだろうが
本末転倒もいいとこ
フラッシュROMはいい加減限界だよ >>356
新PCの倉庫にするなら新PCにSATA接続してデータ移したほうた効率がいいよ
間違って消さないようにSSDにOS入れてから接続してHDDからOSが起動していないことを確認してデータ移行
データ移し終わったらdiskpartとかディスクの管理からHDDのボリュームの削除→作成して再利用
物理フォーマットは時間かかるからクイックフォーマットかな
3.5インチHDDの外付けだと別に電源が必要になるし変換アダプタやケースでも2000円以上する
データドライブとして使うなら今回限りにもなりかねない
SSDや2.5インチHDD用なら1000円で買えるからおすすめ
>>358
速度はx8やx16とメモリに近づいていくんだろけどホッカホカのアッツアツ(笑)
多少価格上がってもいいからMLCやSLCもリリースしてほしいね
TLCでもちょっと嫌 WD Blueを買ったのでAcronis True Image WD Editionでクローンしてみた。
7からアップグレードしたPCで、EaseUSだと謎のエラーが出たけど
(メーカー製PCのリカバリパーティションがあるのはセクタバイセクタを
選ぶ必要があったらしい)、Acronisはあっさり成功。
これ、試してみたら外付けなどどこかにWD製が繋がっていれば
ソースもターゲットもWD/SanDisk製じゃなくてもクローン出来るんだね。 >>360
WDだけでなくシーゲートもそんな感じでブータブルでもチェックがあって接続してないと使えない
WDはSandiskのUSBメモリをブータブルで使えばどこのSSDでも使える
新しいモデルは非対応になるかもしれないけど旧モデルが使えなくなることはないと思う
認証なしで使えるけどAcronisはアンインストールしてもシステムにごみ残す
Windows起動したままのシステムバックアップ・リカバリにもいまだに抵抗がある
EaseUSはSSDにリカバリするときは「SSD最適化」にチェックする必要がある(アライメントの調整?)
ttps://tarelife.com/wp-content/uploads/2016/10/clone013.jpg
4.0.0.2ではセクタバイセクタにしてないけどリカバリ領域あってもうまくいってたよ >>330
これ中身が違うとして返品案件じゃね?
複数の人が測定してるベンチマークや温度変化とも差があれば証拠になるし
尼は返品しやすいのにやらかすのか >>362
どうだろ?
メーカー側の都合で勝手に仕様変更することはよくある
そういうメーカーは良くなるケースは稀
尼のカスタマーセンターにチャットで相談してみては?
たぶん到着してすぐならCrystalDiskInfoで見たら前と型番が違ってるとかでもいけると思う 公称カタログスペックと合わない部分があるかどうかが重要なような >>365
尼はスペックとか微妙な部分より事実関係を明確にしたほうが確実
型番が違うってのは品物が違ってるようなもん
尼はやんわり強気でいけばなんとかなる
WD青よりスペックがいいなんてことはまずなさげ WD、112層TLCを2020年後半から生産ってニュースが今年始めごろあったけど、
そろそろ新型出るの?
いまのはもう3年も経ってるんだよね。 >>367
方向としてはQLC化していくだけだと思う
安く作れるからぼろ儲けと思ってるだろうけどク(Q)ル(L)シ(C)くなるだけ 俺はSSD余ってるからしばらく新規購入はしないけど、今から買うなら
やっぱSanDisk Ultra(J版)あたりかな。CFDがMicronの3D TLC NAND採用したSSDも
結構良いと思うけど、ドラゴンとCG3VZ(1枚所有)の後が続かなかった
あとはkioxiaの品質について暫く眺めるが、SATAはイマドキそれかよ、って感じ
WD BlueがSanDisk Ultraに化けるのはWD SSD製造部隊の(多分Firmware設定
あたりの)ミスだろうけど、いきなりQLC化なんじゃ無いか、とかいう話が出て来る
のはちょっとね。よっぽどSanDisk/WDを貶めたい連中が5chには常駐してるみたいね
このスレを参考にしてたりしてww 話題になってるkakaku.comの投稿だが、いろいろ問題有るね。Tom's Hardware Review
をキチンとcheckして更にSSD内Block図と搭載各ICスペックを検討しておきながら投稿先を
間違ってる時点で信用する気にはならない。
名称や品番に慣れて無いから投稿先間違えたんじゃ無いかという気もする。追及する
気の有る人はシリアルナンバー2014Z0Z457201について調査する手も有るかもね
ヒマな人はSanDiskに問い合わせてみたら?
内容に関しても、SanDisk Ultraに対するものとして深く読み込むと奇妙な部分が
多過ぎる。少なくとも整合性は担保出来て無い。最後の方自分が何書いてるのかも
あんまり認識出来て無さそうだし。まぁ、故障の可能性も残るけど
画像をたった2枚に集約して字が小さくなったせいで色んな事が確認出来なく
なってるけど、個別の画像それぞれを分けて貼らないのは何でだ?と思うし
少なくともCDI,CDM,SSD Dashboardのデータが同時に取得されたものである事は
担保されるべきだろうよ。意図的に詳細を見づらくしてる様にしか思えない
では、次から検証アンド考察の結果を書く 主に画像についてパート1
基本的な所だけ行くけど、1枚目の画像中後ろに隠れてるCDIで A: と H:,I: の間に
C: が無いのはおかしい。2枚目の画像だと A: の隣に C: が来てるよね。画像1は
アンダーラインの場所から判断すると H:,I: の右が C: の可能性が高いんだけど、
画像2のCDIでは何故位置が変わってるんだ? ケース開けてWindows起動したままアンド
ケーブル繋がったまま扇風機に当てた筈だよね? それで位置が入れ替わるとか手品かよ
システムディスクを別のSSDに入れ替えてシステム再起動した時の挙動と同じなんだけどね
画像2におけるCDIの C: がSanDisk Ultraで G:,F:,E:,D: の内どれか一つが不良
(或いは意図的に高温にしたor後述の帯域cap被せた)SSDなんじゃ無いのかね
そもそも画像1で品番を隠す理由は何? CDIの強みはちゃんとSSDを特定してくれる
事だろうが!画像1のCDIのSSD、ホントにSan Disk Ultraなのか? PLUSだったりしてw
品番を全部見せといて生の値を隠す工作も不可能では無さそうだが…手抜きか?
S.M.A.R.T.の生の値もさる事ながら、H:,I: より右を見せたく無かったのかもね
もう一点、どうも妙だなと思って自分で実験してみた。割と冷えててケース内温度
30度かそこらと思われる環境でWD Blue 500GBに対してCDM 2回繰り返してみたよ。開始前
29度だったが、1回目のCDMの途中で41度になるねぇ。続く2回目は42度まで行ったよ
kakaku.com投稿者は2回CDM実行した時点では問題無いとアピールしてるが、容量以外基本的に
俺のと同じブツなんだから温度上昇は同じ傾向になる筈よね。41度でサーマルスロットリング
モドキとやらが起きると仮定した場合、彼のPCケース内はほぼ全てのディスクが40度を越えてる
環境なんだから、CDM 1回目の途中か少なくとも2回目には41度越えてサーマルスロットリング
モドキが起きて無いとおかしく無いか? 何で2回目の最後までスピード落ちてね〜の?
CDM 2回目終了直後/3回目開始直前の温度を明示してないのは、何か都合の悪い所が有るとか? 主に画像についてパート2-1
で、中々温度が上がらんから仕方無く殻割して金属ケース及び付属のサーマルパッドを
剥がした状態(ちもろぐ参照)でも実験してみたよ。これは温度上がるねぇ〜。最高72度迄
行ったよ。少なくとも単純なファイル転送速度に関しては明らかに帯域が絞られてたね
最終的には150MB/sくらい迄落ちた。CDIを実行したら意外と変化小さかったけど。Readが
挟まるから温度下がり易いのかしらね。当然の様にRND4K Q1T1 Read/Writeの値は殆ど
同じだったし。ただ、困った事にここまでやってもS.M.A.R.T. F4の値は0のままだったな
ちもろぐによるとNANDが52度の時Controllerは更に12度近く高い温度になるらしいのだが…
SanDisk/WD BlueのFirmwareがControllerの温度変化に敏感な可能性は有るが、このままじゃ
収まらんよね
続く 主に画像についてパート2-2
もうしょうがねぇ、って事で最後はドライヤーで熱風当てたよ。最高84度くらい迄
行ったっけか。CDM中はなるべく80〜81度を保つ様にして測定したら、遂にF4が1になったよ
激しくサーマルスロットが起きてる状態のCDMの結果は以下の通り:
[Read]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 156.662 MB/s [ 149.4 IOPS] < 53349.22 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 225.842 MB/s [ 215.4 IOPS] < 4640.93 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 200.924 MB/s [ 49053.7 IOPS] < 10422.47 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 28.875 MB/s [ 7049.6 IOPS] < 140.96 us>
[Write]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 67.516 MB/s [ 64.4 IOPS] <122087.85 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 67.948 MB/s [ 64.8 IOPS] < 15386.61 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 64.593 MB/s [ 15769.8 IOPS] < 32251.49 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 50.675 MB/s [ 12371.8 IOPS] < 80.08 us>
これを見て何を思うかは人それぞれであろう。ちょっとやり過ぎた気もするが
ところで画像2だが。CDI "C2 温度"の生の値(HDA Temperature)を見るとMAX 66度、Min 26度、
Current 41度になっている。SanDiskってMaxの初期値高いんだな、と最初は思ってたんだが、
この場合は画像2の状況になる前の時点で一度は66度になっていた、と考える方が自然だね
殻付きCDMではここまで上げるのは結構難しい筈だが、何らかの方法で熱したのか? まるで購入直後の
SSDにこんな障害出ちゃいました〜、みたいな体で記述してるのにはかなりの違和感を感じるね 主に画像についてパート3
で、画像についての最後
表示されてる数値で一番不思議なのが画像2のCDM結果で、まるで400GB/sの帯域制限が
かかってる状態な上にRND4K Q1T1 Writeの値が結構小さくなっている。後者については
後で触れるが、SSDで最高速度400GB/sに制限するのってどうすればいいかな、と考えて
手近のものからPCIe 3.0x1スロットにPCI-E to SATA 3.0 2ポート 拡張カードを挿してそこから
伸ばしたSATAケーブルをWD Blue 1TBに接続してCDMを実行した結果がこれだ:
[Read]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 334.079 MB/s [ 318.6 IOPS] < 25046.69 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 377.054 MB/s [ 359.6 IOPS] < 2778.81 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 269.702 MB/s [ 65845.2 IOPS] < 7765.02 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 37.424 MB/s [ 9136.7 IOPS] < 109.21 us>
[Write]
Sequential 1MiB (Q= 8, T= 1): 397.217 MB/s [ 378.8 IOPS] < 21033.91 us>
Sequential 1MiB (Q= 1, T= 1): 372.089 MB/s [ 354.9 IOPS] < 2815.66 us>
Random 4KiB (Q= 32, T=16): 196.870 MB/s [ 48064.0 IOPS] < 10624.45 us>
Random 4KiB (Q= 1, T= 1): 84.221 MB/s [ 20561.8 IOPS] < 48.37 us>
割といい感じっしょ。案外簡単にデータの捏造が可能だね 文章部分についてパート1
Cloneをクーロンと書いたり重要なControllerの品番を間違ってたり(途中のRは要らない)
日本語スキルの低さが気になるのは俺だけか?
"製造品質の単品故障"ってのも不思議な日本語だな。製造物の、とかならまだ分かるが
普通は製品の、だわな。日本語nativeじゃ無いやつが直訳で書いてるのか?
"当初内部温度32℃"ってのも気になるが…。まぁ、飛ばすか 文章部分についてパート2
"41℃で急激に約200MB/s速度ダウン"てのも謎だな。温度が41度になった途端に
サーマルスロットリングモドキとやらが起きると確信して急いでCDMを実行したのか?
どうやってその決断に至ったのか不思議だがそれはさておき、41度になる直前に
画像1と同等の速度だったという事実を明確に示すべきだろうよ。問題発生回のCDMの
パフォーマンス履歴もね。時系列がマトモに提示されて無いのがある種のポイントだな
1回目のCDMと2回目のCDMの間に2分程度のインターバルが有る様だが、2回目のCDMと
3回目のCDMの間のインターバルがどの程度なのか、興味深い所だね
2回目のCDMと3回目のCDMの間に、PCをシャットダウンしてシステムディスクの設定を
変えてから再び起動させ(てシステムディスクを66度まで炙)るくらいの間が有る事に1万ペリカ 文章部分についてパート3
"NVMeより遅いSATA6Gbps speedでサーマルスロットリング(Thermal Throttling)”モドキ"
って書いてるという事は、恐らくNVMeでControllerの温度がNANDの温度より高くなる事が
原因で起きるサーマルスロットリングモドキについては知ってるって事だよな
SATA SSDでも同様の状況になって先にControllerが死ぬケースは結構有るんだけどね
このあたりについては後述するが、もしかしてNVMeが専門でSATAはあんまし知らないとか?
M.2 SATA SSDでも激しく使うと一般的な閾値である70 or 75度程度以上になるやつが
有るんだが。まぁ、組織の中でのアサインって有るよね 文章部分についてパート4
"Windows快適に復帰"って、"が"無いのは置いておくとして、まるで200MB/s速度ダウン
したからWindowsが快適じゃ無くなったかの様に読めるんだが。何らかのでかいサイズの
データを動かしてる途中だったとか? その割に、画像2を見るとディスクの使用量が
1GiBしか増えて無いんだけど。3秒程度の時間で終わる作業で速度の差を感じたのだろうか?
ユーザの使用感としてはRandom 4Kがかなり影響するが、Q1T1 Readはそんなに値が
落ちて無いみたいよね。小さいファイルを大量に書き込んでたのかしら?
それに、冷えた後問題が再現するかどうか確認しないのは何故なんだ? 喜び勇んで
一応公的な場で会社に対してイキリたいのなら客観的な検証に耐える情報を出すべきだと
思うけどね。画像1で既にやってる事なんだから、画像2及び冷えた後のパフォーマンスの
グラフも明示すべきなんじゃ無いの? 経時変化も確認出来るんだから、提示するのが普通だろ
画像1のCDI全部と上記のグラフくらいは提示してくれないと、信用する根拠が無いね 文章部分についてパート5
で要するに、
- NANDの温度センサが41度しか示して無いのにサーマルスロットリングが起きてるのはおかしい
- Controller Chipの自己発熱による自己誤遅延
と主張したいみたいだが、前者についてはまぁそうかもね、って感じだが後者については
さほど問題無いだろ。今は大部分のSSDでControllerの方がNANDより温度が高くなる筈だから、
Controller自身の温度センサ(とNANDのセンサ)の値で危険と判断してくれるのなら
それ自体はむしろ望ましい事だろうよ。が、それの実装を公的に謳ってるSATA SSDは
無さそうな気がするんだが。Marvell 88SS1074はSATA SSD用のController(少し古い)
だというのに、彼は何故SanDisk UltraにNVMeと同様の二種類の閾値によるサーマル
スロットリング類似制御アルゴリズムが実装されていると確信しているかの如き内容の
投稿をしたのか? よっぽどControllerの高熱に悩まされた経験が有るのかしらん
やはりSanDiskに確認すべきじゃ無いの? 社外には出しづらい情報だろうけど 全体まとめ
と、色々チクチクした後で
残る問題その1は、S.M.A.R.T parameter ID F4の値が0だからController Chip内の
Thermal Throttling機能は動作していないと判断してる部分だ。S.M.A.R.T.の
parameterもController Chip経由で読んでるだろう。Controllerが故障してると判断した
にも関わらず、F4の値を信用するのは一貫性が無い
多分この辺の、何がtriggerになってどんな風に動作が変わって、みたいな情報は外には
出て来ねぇと思うんだが、ホントにサーマルスロットリングが起きるとちゃんと値が1に
変わるからねぇ。問題はController側の閾値が何度か、って所になるが、CDIでは今の所
判別不能という結論ですな
SanDiskがControllerの温度を"Temperature"に設定してそれをCDIが読み出して
"HDA Temperature"に加えて"Temperature"も表示してくれると少し分かり易くなりそうね
後、自己誤遅延とか変な造語してる辺り、やっぱ日本語のセンスが無さそうだな
NaverかBaiduあたりで検索すると出て来る言葉だったりするのか? まぁ、fakeの可能性が高いけどね
続く 次の問題点だが、サーマルスロットリングというのはSSDの場合はスピードを落とす事
即ちデータ転送量を減らす事な訳だ。シーケンシャルの数値だけ見ると妥当に見えるかもね
が、帯域を絞ってもNANDのレイテンシに変化が無い以上Random 4K Q1T1に関してはそれ程
落ちる筈が無いのだよ。それを知ってるからこそ画像2 CDMのRND4K Q1T1 Readの値が画像1と
大して違わないデータを持って来たのかも知れんが、Writeはかなり落ちてるよな?
中々巧妙な工作だが、それはホントに同じSSDなのか? しかも、その時点でCDI 41度の
SSDが本当にCDMベンチの対象になっている事を示す証拠は無いのよね。こんなデータが
何の根拠になるというのかな?
あの筆者はNVMeについては割と詳しい事が推測出来るよね、アンバランスで杜撰だけど
NVMeについて詳しくて、事実を明確に示す証拠は出さない一方ミスリードを誘う様な
情報を提供して、かつ日本語スキルレベルが低いネット民、一体何者なんだろうね?ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています