>>493 ん−とね
(1)一部のWiFi親機の仕様でAP(ブリッジ)にすると、ブロードキャスト・マルチキャスト・UPnPを疎外する
(2)DLNAは同セグメントしか検索しない&認証がおかしくなる
(3)WinodwsとNASの認証はブラウザザサービス(MSネットとかマスターブラウザなど)はトラブル起きやすい

1.Atarmにも一部の型で疎外します、他社もブリッジモードが鉄板というのはないです
  なので、DLNAとかネットTVチューナー(一部のBD録画機など)を利用する場合
  ブリッジモードは辞めたほうが良いんです 推奨はルーターモードです
2.DLNAは結局仕様を公開しないまま終焉に向かってるダメソフトですが
  たぶんこうだろうといった感じで「同セグメントじゃないとまともに使えん」という感じです
3.基本的には認証を引き受けるマスターブラウザは一番最初に起動したポテンシャルブラウザで動きます
  そして一番最初のマスターブラウザが再起動すると次に古いポテンシャルに移りますが、
  この時認証は引き継がれずに再構成されます
  そのため、WindowsPCを何度も再起動しているとそのたびにマスターブラウザが認証を再構成するので
  まともな認証にはならず、不完全で時間・日によって変わる変な状況になります
  そのため一部のNASにはポテンシャルブラウザにならないオプションが有ったりします(TeraStationなど)
  どうにかして、マスターブラウザを固定しないとWindows<>NASの認証は鉄板にはなりません

こんな感じでいくつかの「お約束」があって、今回3つも重なってるので順番に対処していかないと
難しいかなぁと思うわけです