ムーアの法則って結局どうなったの?崩れちゃったの
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自然科学の法則でもないのにたかが工学の経験則で、「法則」が崩れたか崩れていないか
論争している事実こそコンピュータ業界のレベルの低さを表している。 そもそも最初は1年で2倍って言ってたのを途中で2年で2倍っていい直してた
法則なんていう代物ではなかったただの予測であり言葉だ
ムーアの法則(Wikipedia)
ゴードン・ムーアが1965年に自らの論文上に示したのが最初であり、その後、関連産業界を中心に広まった。
彼は1965年に、集積回路あたりの部品数が毎年2倍になると予測し、この成長率は少なくともあと10年は続くと予測した。
1975年には、次の10年を見据えて、2年ごとに2倍になるという予測に修正した。
彼の予測は1975年以降も維持され、それ以来「法則」として知られるようになった。
1975年にはすでに訂正されているのに最初に言った数字をそのまま使って記事にしてる時点で
当時この記事を書いたやつは恥をかいたんじゃないのかな? 90年代には一時期、2年ごとに2倍よりも上回る速度で集積化が進んでいた時期もあったらしい。 65536×65536×65536×4096倍
量子コンピューターでも追い付けないな 約1.15の10の18乗
イコール約1,150,000,000,000,000,000倍
約1.15エクサ(百京)倍ですね 集積回路内のトランジスタの個数は2年で2倍ではなく、18ヶ月で2倍だったのでは? USBを最初に刺し違えて刺さらないので裏返して刺そうとするも、たいていは最初の向きのほうが正しい 新しいHDDを購入すると元からあるHDDが故障する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています