【OCI】 Oracle Cloud Infrastructure Part1
公式サイト https://www.oracle.com/jp/cloud/ Q. OCIって何? A. AWSやGCPみたいなものです Q. 無料枠は? A. 永久無料枠(Always Free)があります。 インスタンス×2 ストレージ 100GB リージョン:東京、大阪 >>372 ですよねー。 謎は深まるばかり ありがとうございました。 スターグループって、店舗拡大してて従業員足りないらしいよ、、、 Twitterにいる人がいう、無料リソースを取り上げられても文句言えないって件ってさ 今回みたいにアカウント停止されてるのと、ピッタリ合う話なの? >>375 何故?が不明過ぎて合うか合わないかが不明。 armだけでもないし無料だけでもない。 SR投げてる人もいればそもそも投げる権限が無い人もいる。 わかってるのは理不尽にアカウント停止してるということだけ まぁあれだ、BAN上等の実験場として使えばいいんじゃないかな メインは他のサービス使う感じで そういえばもう、土曜日の旅にBANされたって話には難なくなったな 数週間前からサポート対応のやりとり載せてる記事のあれ たらい回しやばすぎる あれが正常なサポートの状態と言えるんだろうか 考え方によっちゃ、無料とか少額とかの利用でちゃんとサポートがつく方がおかしかったのかもわからん 事業者の立場からしたら、有償のサポート契約なしだったらこんなもんでいいかもしらん 無償とはいえ、利用していたら穴に落とされました、ハシゴもありません。というのはサービスというより罠に近い TAMが付いてるアカウントなら少し良くなることもある Oracle Cloud Free Tier のサインアップ(新規アカウント作成)が全然成功しない 過去に登録したことは一度もないし、電話番号も住所も10年以上前から使ってるから誰かが過去に登録した番号ってこともないはず 下記を試したけどエラーは解消されなかった ・複数のクレジットカードを試した ・個人情報の入力を英語にしたり日本語にしたりした ・Cookie削除 ・ブラウザ変更(アドオンやトラッキング保護なども不使用) ・スマホとLTE回線での登録も試したりした 同じ症状発生した人とか解決した人居る? > トランザクションの処理中にエラーが発生しました > サインアップを完了できません。よくあるサインアップ・エラーの原因は次のとおりです: > (a) プリペイド・カードを使用した。受け入れられるのはクレジット・カードとデビット・カードのみです。 > (b) 意図的に、または意図せずにユーザーの所在地またはアイデンティティを隠蔽した。 > (c) 不完全または不正確なアカウント詳細を入力した。これが当てはまる場合は、再試行してください。 > 当てはまらない場合は、Oracleカスタマ・サービスに連絡してください. とりあえずエラーのリンク先のカスタマ・サービスに英語で問い合わせてみたが、返事来るだろうか……。 複アカしてるのにぜんぜんBANされない。 もうこのままでいいか。 前にも書いた内容にはなるんだけどさ 文字通りサービスの「脅威」になりうることというと、どうしてもARMインスタンス争奪戦で起きたTerraform無限アタックが思い出されるんだけど・・・・ BANされたアカウントって、それをやったアカウントなのかどうかが気になっちゃうな 放置してたから遂にアカウントが削除されたみたい。 同じメアドとクレカでアカウント作成できたら、 同じサービス立ち上げて放置してみようかと思ったけど arm立ち上げるまで時間かかりそうだし、 もう関わりたくないという結論に。 >>386 Terraform無限アタックが分からないから 多分違う、手でポチポチして作ったよ。 >>387 それって、1ヶ月放置したから消されただけなんじゃねえのか? >>388 消されたのはそう。 Banはじめに書き込んだの自分なんですが、 そのまま触れずに消された。 だから同じの構築してまたBanされるのかっていう意味だったのよ え、1ヶ月放置でアカウントが消されるってどこ情報? 日本語でググっても英語でググってもZenn記事一つ以外の言及が見当たらない >>390 無料アカウントでARMインスタンス立てたときの昔話だろ ん?無料アカしか放置で消されないの? 勝手にパスワード変わったって話も出てるからそっち系かな。 もう使う事ないからどうでも良いや 完全別環境の会社のPCから法人クレカでやっても「トランザクションの処理中にエラーが発生しました」でアカウント作れないんだけど何で弾いてるんだろう 過去の登録0の複数会社のクレカが弾かれるのだから、クレジットカード番号で弾かれているわけではなさそう ひょっとして、過去に悪用があったリモートホスト名を広範囲でブロックしてたりして、有名ISPだとアカウント作れない状態とかになってる? 「*.so-net.ne.jp」「*.bbtec.net」みたいな広範囲ブロックがされているとかかな それか、新規Cookieは全部怪しいとみなして、1か月以上前にサイトにアクセスしたログがあるセッションIDじゃないと駄目みたいな規制かな どういう規制しているか検討も付かない状況だとアカウント作るの難しいな 英語で情報集めたら「名.姓@example.com」という形式のメールアドレスにして「性」「名」を入力氏名と一致させればOKだという情報があったが無駄だった なお、サポートへの問い合わせも無駄だった 返信は早いが、本文1行、あいさつ文入れてもたった4行のメールが返ってきた > Hello, > Unfortunately, we are unable to resolve this or process the transaction. This is all the information we can provide. > Regards, > Customer Service Agent 「This is all the information we can provide.」という表現で、これ以上問い合わせても一切無駄だという強い拒絶の意思を表明してくる これが、あの有名なオラクルのサポートなのか…… テンプレだとしてももうちょっと丁寧な返事をしてるだろうと期待していたが、そうではなかったようだ むしろあの強欲Oracleなら納得という感じもする なんせOracle(DB)を購入してても、サポート契約してないと修正パッチもDLどころか情報すら見られないからな きっと、カードの枠をどれだけ抑えられるかで決まってんじゃん? >>393 最初試したエポスゴールドが弾かれて、ヤフーカードJCBでやり直したら通った メールアドレス含め入力項目はすべて一緒、IPとクッキーもそのまま 唯一違うのはクレカだが、まーわからんな 弾かれたエポスも120円のオーソリが通った形跡はある >>396 例の「トランザクションの処理中にエラーが発生しました」というエラーだったのに、クレカ変更しただけで通ったってこと? オーソリ通ってカード自体の登録はできていて、過去に登録したことのあるクレカ番号でないとしたならば、 どういう理由で弾かれていたのか本当に謎だね ひょっとして、決済代行会社からオラクルに伝わっているクレジットカード番号が一部をマスクしたもので、他の登録済みの顧客とマスク以外の部分が重複していた、とかかな (オラクルが契約している決済代行会社はどうだか知らんが、カード番号保護のためにフルカード番号はサイト側に伝えないという決済代行会社はある) ちなみに、三井住友カードで試したときは、クレカ会社側で不審な取引と判断されたのかオーソリ自体が通らなかったが、 そのときはクレカの登録段階でエラーになって、トランザクションエラーの段階まで進めなかった カードを作るのが面倒かもしれないけどさ 鉄板構成っぽい、楽天カード+GMailの組み合わせでやってみたら? 漏れも垢作れなくて困ってたんだがこのスレには同志が大勢おるみたいやな 成功した強運の持ち主にお聞きしたいのだが、氏名と住所はローマ字で入れた? それとも漢字? ローマ字、当時は県も手入力だったかな。 今は県はローマ字と漢字両方リスト選択にあるのう AWSのスポットインスタンスみたいな、激安のも作って欲しいな 自分の情報だと全然登録に成功しないので、同僚に自宅PCからその同僚の個人情報・クレカで登録試してほしいとお願いしたんだけど 「トランザクションの処理中にエラーが発生」で登録できなかったとスクショ付きでメール来た カードはJCBプロパーだそうだ IPもPCもカードも個人情報も全部違う2人が登録できないってことは、アンチフラウドが誤爆するという段階を通り越して、登録できる方がレアケースなのでは? クレカが関係しているかも? >>46 楽天visaデビット× 楽天クレカ〇 >>175 楽天銀行デビットvisa〇 >>176 ソニー銀行〇 >>177 住所はカードと違っても通った >>200 楽天カードmaster〇 >>202 セゾンvisa〇 >>254 アマプラ× エポス〇 >>393 エポスゴールド× ヤフーJCB〇 カードのことってよくわかんないんだけどさ 海外のホテルがカードの枠を抑えるみたいに、クラウド屋も枠を抑えたりできるのかな? >>407 与信請求だけかけて本請求上げなければいいのでできる(カード会社によるが最大で3か月程度確保できる) ただ与信枠を圧迫する上にデビットカードだとその時点で引き落とされるので高額の枠確保はクレーム対象になる Free Tierだと $1 ぐらいの枠確保だったと思う >>405 去年と今はクレカの規制具合が違うのでは? CPUを使った機械学習に使いたいんだけど、これの無料枠に負荷をかけていたらやっぱBANされちゃうの? TVerとかYouTube LIVEの録画サーバにしてるけどBANされてないからなんというかOracleの気分なのかなって感じ OCIでTerraformつかってA1インスタンスはできたんだけど、 ppkファイルってどこかに有りますか? >>414 弾かれるケースには2通りあって、 カード登録時にエラーになるケースは、カード会社がオーソリで弾いているだけなのでカード会社のサポートに電話して再登録すればいける カードの登録自体はできて、最後の申込ボタン押下で、トランザクションの処理中にエラーが〜と出るケースは厄介 何が悪いのか不明でいまだにまともな解決策は明らかになっていない 与信情報が伝わってるとか、そう言う可能性はないの? 与信情報? カード決済のAPIはオーソリ通ったかどうかしか返さないよ 信用情報の類は伝わらない オーソリの金額(オラクルだと$10以下)の枠が確保できたか否か、しか分からない ちなみに少なくとも日本のカード会社には住所を自動照合するAPIなどないので入力住所がカード会社に登録している住所と一致しているかも関係ない アメリカのカード会社には郵便番号がカード会社への登録と一致しているか照合するAPIがあったりするが日本のカードにはない 氏名も通常照合できないのでカード会社への登録と違っても問題ない場合が殆ど(券面通りに入れろと書かれていいるサイトでも原則違うローマ字氏名でも通る) 例外として、日本の加盟店かつ日本のカード会社の一部などの限定的なケースについては、例えばサブスクのユーネクストなどでは、 カナ氏名と誕生月日(年は含まない)がカード会社の登録と一致しているかどうかをチェックする特殊なAPIが使われることもあるが(違うカードでもカナ氏名と生年月日が同じだと、同じ人物の無料体験悪用だと判断して弾く仕組みになっている) 海外の決済代行会社がそのような日本のガラパコスAPIが使っているとは考えにくい 自分の場合、普段使っている環境と正規の個人情報で弾かれた後、ISP・電話番号・カード・氏名・住所・デバイスフィンガープリンティング等を全部変えて何度も試したが何故か1度も通らない 郵便番号と住所の整合性、住所とIPアドレス地域の整合性、キャリアに割り当てらた電話番号の入力など、アイデンティティの整合性は完璧に確保しても、6枚のカードとアイデンティティで通らなかった 無論、紹介サイトのReferer付きでアクセスしてOCI内の色々なページを見てCookieを1週間は寝かすなど自然なアクセスを再現しているしIPアドレスもVPNではなく普通のクリーンなISPのものだ 人間が有人でチェックしても一切の不自然さが無い画面遷移と情報入力を行っているのに、何故弾かれるのか見当もつかない A社・G社・M社 のクラウドは何度も無料体験せていただいているが、たった1つのFree Tierのアカウントが手に入らない ここまで厳しいアンチフラウドシステムは、今までかつて経験したことがない、というか本当に登録できる人いるのか? と感じる あと、4枚未登録なカードが残っているし、povo SIMの未登録電話番号も3つあるが(尤もSNS認証も無いし電話番号は事業者に割り当てられているか程度しかチェックしていないと思うが)、 もっと情報がないと同じように負けるだけなので、情報が手に入るまではしばらく足踏みしようと思う >>419 3Dセキュアを有効にしていないクレジットカードで試してみた? 私はそれで通った。 413です。 問題は自己解決しました。 先月上旬の話ですが、Sony銀行Visaデビット 3Dセキュア有りで登録できました。 大手クラウド屋間で、無料アカウントを大量に作ってる人の情報が共有されてるのか? どうやってるのか知らんけど>>419 を弾いたOCIは優秀すぎんだろ >>420-421 情報サンクス! このスレッドにはアカウントを無事取得できた幸運の持ち主も結構いらっしゃるようですね ・氏名や住所は日本語で入力した? それとも英語? ・会社名や英語の代替会社名は入力した? それとも空白? (会社名空白を弾いているとかかな?) ・マンション名は入力した? (日本の住所は戸建てだと海外で主流の道路名入りとは異なり住所短すぎて怪しまれる?) ・ホームリージョンは何処にした? やっぱり大阪? ・都道府県はどのへん? あたりを差支えのない範囲で教えていただけると大変ありがたいです >>414 の者です。 2週間くらい寝かしましたが変化なしです。 iP変更(回線が全く別)、違うドメインのメアド、違う電話番号を使用しましたが、引っかかります。 日本語入力、英語入力も変化無し。 使用したのはソニー銀行デビットカードです。(3dセキュア等の設定は初期のまま) Paypay銀行デビットカードもダメでした。 みんなの銀行のデビットカードで通った人もいますが、自分は無理でした。 エラー内容は安定の「トランザクションの…」です。 通らない人ってそもそも何人いるの? 2人がたくさん書き込んでる感じ? 俺的に、弾かれてる人がIBM Cloudに登録できるのか気になる 登録できるか否かを見ることで、クラウド業界に共用のブラックリストがあるのかないのか占うことができそうだからだ 残高0のデビットで通らない通らない言ってたら笑えるな 残高0のデビットならばオーソリすら通らないので >>425 の症状(トランザクションエラー)にすらならず、 カード登録の時点でエラーになって登録できないよ。 各社のデビットカードを集めてる変なやつっぽいし、入ってない疑惑は残るよな 7/18までにコンソールのパスワード変えろってお知らせ 長い間、ログインしてない人はログインしておいたほうがよいです (たぶん、ログイン時にパスワード変更の画面が出ます) コンソールのurlも変わった。 パスワード以外に資格情報を更新しろっ言われてるけど無料アカウントだと開発者サービスのOKEとか使えないね。 ログインして特にメッセージは出なかったけど指示されたコマンド入れたらcsvは出てきたな そもそもコンソール単位でパスワードがあったのかって感じ ORACLE Cloud Infrastructure どころか ORACLEさんから一方的にフラれたお話 https://note.com/dicek142/n/n22fa205324ed これ見ると、なんかARMインスタンスが関係してる気もしてくるな めちゃくちゃな使い方してる俺のアカウントが消されてないからよくわからん 逆にリソース余らせた使い方してるとダメなんじゃね? 質問です! TerraformでOCI無料枠のA1インスタンスを勝ち取ろう https://hide.ac/articles/AVdktAUxN に、 > (すでに作成したインスタンスがある場合、Terraformについての知識がない方は実行しないでください。 > 既存のインスタンスを失うことになります。このミスで様々な人が自爆しています。) とありましたが、どこに既存のインスタンスを失う罠があるんでしょうか? main.tf 内の resource "oci_core_instance" "generated_oci_core_instance" 内の compartment_id が 既存のインスタンスと同一でなければ、既存のインスタンスが失われることにはならないですよね? 教えてください。 ARMも気にはなるけど、有料移行していて微課金が発生している人ばっかのようにも見える VMの利用停止飛び越えてアカウント終了だからVMの使い方とかじゃないんだろうな >>427 自分は他のクラウドサービスへ登録したこともない素人だけど、楽天AMEXなりソニー銀行なり色々試してみても全部トランザクションエラーで弾かれてる 他の記録がないからブラックリストてのはありえないと思う 上の書き込み見てて何となくクレカでなく、 他の入力内容や接続元とか、Web上での振る舞いの臭さとかで判別してるのかなぁと思ったけど、どうかな 少なくとも何度も登録挑戦してるし個人レベルでbanされてても文句は言えない状況ではある account の register が transaction error で failure する人に advice する もし account の create できても A1 instance を確保するのもそれ以上の difficulty だ osaka でも tokyo でも instance を確保できない状況は変わらないぞ みんなが cron で terraform の確保 script をPDCA しているし API を毎分何回も call していたらせっかく get した account が ban されかねない API の rate limit も公開されてないから ban の閾値も自分で考えるしかないのだぞ 今の内に諦めるのも時間の節約から良いかもしれないぞ >>445 PDCAの前にスペース入れ忘れてるな やり直し これプロダクションで使えるの? 怖くて使えないっぽいぽいけど、どう? >>448 何が理由で蹴られるかわからんっていうのが実際だから今から新規に使い始めるのはうーん… 人柱覚悟ならいいと思うけどそうじゃないならやめといた方が無難かも 使用条件の範囲内で使えばいいだけだぞ 範囲外になったら告知も無しに終了だけど 久しぶりに手元でVirtual Boxを使ったんだけどさ これ、いつの間にか「OCIにエクスポート」なんて機能がついてんのな OracleをBANされるとVirtualBoxも使えなくなるのかな 二要素認証設定しようと思ってる人いたら一切ログイン不可になる罠があるから注意した方が良いぞ 普通に二要素認証設定しただけだとIDとパスワードでのログインも可能なままだから意味がないので、 「右上のプロファイルアイコン」→「アイデンティティ・ドメイン」→「サインオン・ポリシー」から2要素認証を必須にするわけだが、 「サインオン・ポリシーの作成」から2要素認証必須のルールを作成して、それをアクティブ化後、元からある「Default Sign-On Policy」を非アクティブ化すると、何故か一切ログインできなくなる。 IDとパスワード入力後、「サインオン・ポリシーによりログインできません」みたいなエラーになる。 既にほかのブラウザーでログイン済みだったので助かったが、ログイン済みセッションが無かったら死んでいたわ。 色々試して分かったが、「Default Sign-On Policy」を非アクティブ化の状態だと、他にどんなルール(勿論アクティブ化済み)があろうとも、一切ログインできなくなる。 それでいて、「Default Sign-On Policy」の非アクティブ化操作は特に警告メッセージもなくすぐできてしまう。ドキュメントにも特に注意書き無し。 この仕様は意味不明すぎる。何を想定してこんなオラクルはこんな仕様にしたんだ? 他にアクティブなルールがあるならそれに従って処理されるのが常識的な仕様なんだが。 で、どうすればいいかというと、「サインオン・ポリシーの作成」は押してはならず、「Default Sign-On Policy」を直接書き換えなければならない。 デフォルトルールを書き換えるというのはかなり気持ち悪いんだけど、そうすればきちんと二要素認証が機能してログインできた。 元からあるルールを書き換えるのは気持ち悪いので、書き換え範囲を最小限にするためには、 Default Sign-On Policy 内の Default Sign-On Rule 自体は書き換えずに、「サインオン・ルールの作成」(サインオン・ポリシーではないので要注意)からルールを作って、 「優先度の編集」から Default Sign-On Rule 優先度高めればOK。 お前ら 起きろ!!!大変だ!!!! はやく起きろ!!!!!!!! 今、大阪リージョンで OCPU4 メモリ24GB の VM Standard A1 Flex 作れた しかも1つじゃなくて複数作れるし、いまなら手動でいける 十分作ったのでおすそ分けだ、急げ せっかくA1を手に入れた人が失わないためのアドバイス (注意1) terraform を使って自動化して作った人は、リソース・マネージャのスタックから「廃止」(だったかな)の操作をすると仮想マシン自体も削除されてしまう スタックのジョブというのは可逆の物で、作成を自動化したならば、サーバーの削除も自動化されるという設計思想の物のようだ スタック自体を削除しようとすると、その前に廃止せよ(そうでないとサービスの削除が困難になるみたいなメッセージが出るが、実際にはそんなことはない) としつこく警告が出るが、それに従うとA1インスタンスを失うことになる(逆に廃止の方はほぼ警告も出ず仮想マシンはすぐ消失する) 警告を無視して廃止をせずにスタックを削除すれば大丈夫だけど、不安な人はスタックは残したままにしておいてよい (注意2) オラクルの日本語は誤訳が多すぎて危険なので英語にした方が良い(Google翻訳と同レベル) 例えば、コンパートメント内のInstancesで「終了」を選択すると、インスタンス自体が削除されて、永久に失う事になる 普通の意味での終了をしたければ「停止」を選ぶ必要がある(こっちは電源OFFなので安全) 英語ならば Terminate (映画のターミネーターを知っていればこの言葉の重さが分かると思う) と Stop なので間違えようがない (注意3) Oracle Cloud Free Tier の30日体験が過ぎる前に、Ampere A1 のインスタンスのコア数合計を 4コア、メモリの合計を24GB 以下にすること そうでないと確保していたインスタンスがストレージを除いて全て削除される その時点で空いていなければA1が手に入らなくなる 今の仕様では、4コア24GB以下にしていれば、一度削除されることはなくなったので(以前の強制削除は改善された)、安心してよい このことはOCR Free Tierのよくある質問に明記されている >>458 それって裏を返せば、証拠隠滅可能ということ?w ユーザーにはアカウントを消した際にデータも消去されたのでどんな手を使っても二度とデータを復元できない、と言いつつ警察にはしれっとデータ渡しそうなOracle ARMインスタンスを確保した人って、基本的に手放さないと思うんだけどさ これが空いてるってことは、背景に一体何があったんだ・・・・・? オラクルマスターの資格保持者orオラクル使ってくれそうなベンダーの人以外は弾くんじゃないの? オラクル自身は有資格者や業務でMOS使ってる人は把握できるだろう 無償のおもちゃでなく上お得意様向け検証環境だろうから やってそうだとは思うけど、それ個人情報保護法的にヤバいのよね OCIでUbuntuインスタンス作ってPuTTYからログインしようとしたら No supported authentication methods available (server sent: publickey) でログインできなかった サーバーのログ確認したところ sshd[XXXXX]: userauth_pubkey: key type ssh-rsa not in PubkeyAcceptedAlgorithms [preauth] sshd[XXXXX]: error: Received disconnect from XXX.XXX.XXX.XXX port XXXXX:14: No supported authentication methods available [preauth] sshd[XXXXX]: Disconnected from authenticating user ubuntu XXX.XXX.XXX.XX port XXXXX [preauth] で、いつのまにかUbuntuはクライアント側のssh-rsa署名を廃止していたんだな OCRは公開鍵の形式としては普通にssh-rsaを使っていてそれは通るがクライアント側の署名には認めないらしい 3年前で更新止まってるPuTTYjp 0.71-jp20190410はクライアント側の署名選べないっぽい?ので使用を止めて、公式のPuTTY 0.77入れたら解決 OCIのデフォルトってユーザーubuntuにパスワードが設定されていないようでSSH接続ができないとブラウザのコンソールからもログインが困難だった 競合他社より使用難易度が高いなこれ ここはどうか知らんけど 一般論として検証行為(ベンチマークの類)をやるとBANされるVPS屋はとても多いね まぁOCIは何故BANされたかも教えてくれないし理不尽なBANもよくあるらしいから検証はしない方がいいんじゃない? 無料枠の範囲で大人しくウブンツ?とかいうリナックスにアパッチ+ピーエッチピー+私のSQLサーバーの3セットをインスコして ワードプロレスブログを運営する使い方をするのが良いと思います^^; OCIで割り当てられるIPアドレス(reserved-public-ip)って、さくらやConoHaのVPSのように逆引き設定できるんでしょうか? やり方ご存知の方教えてください >>469 いや、 >>468 はダメな感じの老人 >>470 パブリックアドレス固定してDNS設定すればできる たださくらやConoHaみたいに優しくはないしOB25P制限あるから余程の事が無ければ設定しない方がいい read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる