OCIってさ、普通にUbuntu 22.04のイメージ選択しても、Oracle関係の常駐サービスてんこ盛りなんだよね
Oracle Linuxなら分かるんだけど、Ubuntu選んでも、OCIの監視サービスみたいの山ほど入ってるのよ

これって何監視しているのかな?
SSHでのログイン頻度とか、動かしているプロセスの名前とか、そういうのもたぶんチェックされてるよね?
ベンチマーク系とか動かすとバレバレなのでは?

逆にOracle関係のサービス全部無理やり停止したりオリジナルのカスタムISOインスコすると、監視できないからBANという可能性もありそうだし何すればいいのやら