SOHOやフリーで本当に細々と食ってる奴の124人目
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武部「私の息子です!」
立花「ホリエモン新党です!」
堀江「あのさぁいちいち言わないでくれる?」 引退後の趣味レベルの細々直受けのみだから大した額じゃないが、
コロナ対策ページ特需で去年の年収超えたわ。
紹介料次第で知人に紹介しても良いんだけど、別に金に困ってる訳でもないし
金額的にフリーの零細に回るの確実だから新規は断りまくってるぞ。 完全自宅作業だしコロナでも何も変わらんかった
嫁が外出できなくて鬱になったぐらい
俺ももう仕事も金もこれ以上要らん派だから、蔵の一つや二つ潰れてくれてもよかったのに おいらもおこぼれ…今いらないかな
長い夏休みをかなり満喫してる おこぼれあげたいけど、それなりに難易度高くて自分以外できる気がしないんだよな オレもwww
ただたまにちょっとした依頼とかくるからめんどくさいw 大手が受けれなくなるまで下がった単価で仕事が回ってきた
量は増えたからいいか・・・でもちょっと休めない>< みんなどうやって仕事とってるのさ(´・ω・`)
実績掲載したサイトからお問い合わせ? 仕事の断り方を心得ておかないと忙しくなりすぎて死ぬ >>572
引退後って書いてるだけだから詳細聞いただけだけたど >>554
今年の売上はおいくらぐらいですか?
それと他の方が資産聞きたいそうなんで答えて上げてくださいな なま暖かくなったので深夜は勉強だ
俺様の頭は人の50倍速動く 全体的に単価下がってるから今は孫請けとかないだろう
直請けばかりで制作だけに集中できないので仕事量は倍に増えたが収入は変わらん 自分孫請けくらいだから、今年いっぱい夏休みを楽しむか うちは曾孫の孫請けぐらいだな
何社も間に入りすぎてもうエンドクライアントが誰かすらもわからん 持続化給付金入力しようと思ったら六月はまだ未来月なんだってさー
七月に入らないと申請できないじゃん。 そりゃまだ今月請求の短期仕事入るかもしれないんだから当たり前やん 四月から仕事ない人でも最短で来月の七月から申請。六月下旬に家賃支援支給が始まるのでフリーランス事業者がやり繰り始めるのは来月からだな
給付金の類は
東京都の休業支援金50万→関係ない
特別定額給付金10万→貰った
品川区給付金→品川区に住んでない >>585
芸能人は文化芸術支援金があるんだっけ? ジャップのIT業は再委託しまくりで不健全すぎる、建築業みたいに自社施工縛りとかやるべきだわ
うちが出した仕事が巡り巡って自分の所に帰って来たみたいな話がそのうちありそう てか、やってみな?ザルだぞ?
こんなん申請しない方がアホだぞ。 >>590
税金納めてないなら乞食だわな
しっかり納めてきたなら当然の権利だが 売上聞いて意味あんのか?
ダイスケ@起業1年目年商1200万円
みたいのって外注コスト1100万円のヤツだって年商1200万だからな >>593
法人の半分以上は赤字じゃなかったっけ?
かのトヨタ様も、数年前、ようやく法人税が納められるようになったと自慢してたね >>596
儲けて莫大な内部留保してる癖に税金払ってない様な企業は乞食だろう >>598
不正じゃなきゃ当然なのだが過半数が何かしらの不正受給してんじゃないの
車の名義変えてるとかくだらない不正は多いんじゃないの >>601
「〜じゃないの」って、想像だけで書いているのか? >>600
ワーオっ
皆さん年商3,000万オーバーだったのですね 国が決めてる最低生活費ってのは13万、収入ゼロ円の人は13万生活保護通れば貰える
でも持続化給付金100万貰ってたら生活保護通らんでしょ 仕事入ってきてる人いる?通常月と比べてどう???ちなみにうちはまだゼロ うちもゼロ…
じゃない、一個あったわ
今年は持続化給付金で生きていくから、変にストレス溜まる仕事来たら嫌だな
コーディング忘れそうだわ 4月はひまだったけど、GW明けてからは普通に依頼くきてる。しかもコロナ関係。 案件かぶりまくりで
一部待ってもらってる
それでも月の売上300万円は程遠い ゼロではないけど1案件終わると次入る様なかなりのんびりペース
7月以降はどうなることやら >>600
ほーうほう!ほーうほうほうほう!ほほほほほほ!!! ■SOHOの基準
悠々
――――― 600万
太々
――――― 300万
細々
――――― 200万
超細
――――― 100万
極細 >>607
PSデータ送るからコーディングしてくれ 前にネットで仕事頼んだらもうどうしようもないグチャグチャなcss作られて噴いたことあるわ ずいぶん昔に営業回ってた頃、出先のプロデューサーが「FAXで激安コーディングやりますと文面で送られてくる」と
半ばポストに入ってくる廃品回収のチラシみたいなスパムFAX、そういうのは地方の激安web屋だそうで俺みたいに対面で地道にコネクション広げるのとは違うんだなと愕然とした >>617
そういうことがあるからネットで依頼・受注は難しいよね(´・ω・`)
個人なんで資金もたくさんあるわけじゃないから信頼できる人じゃないと コード入力は専用ソフト使うの?
イラレで作る人は対象外 集客できるWEBってことでやっているので、営業回りしたり頭下げたりってことは、矛盾するからあまりやったことがないな。
それで月300以上いくよ。 >>623
そうですね
細々は月の売り上げが300ほどだと上の方で誰か言ってた
小物の自分はまだまだ足りません
今日現在で今月の売上80弱ですが他の納品・集金は間にあいそうなのがないので
今月は多分このままです
あっ
ちなみに自分はお辞儀だけは上手です 今って対面営業しないのか?どうやって仕事とってきてんだ?電話かメールで?? 電話機をガムテープで手にぐるぐる巻きにして
鬼のテレアポ このコロナのご時世で仕事がないということが想像できないんだけど、
補助金の仕事一本で150万円だよね?
二本で300万円になるよね?
月にそれくらいの仕事一人でこなせるよね?
たったそれだけのことなんだが。
無理な人には無理なんだろうな。
うさんくさい?どっちがw こないだ高校の同窓会に行った。
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
「なに!外資のファンドが参入・・・」
(聞きかじった言葉を適当に)
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。
数分後再びケータイを取出し・・・。
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
(気分はウォール街のマイケル)
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
「フゥーーーーーーっ」
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと笑い声らしきものも。
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
「今日土曜日だぜ」
みなさん大爆笑。
いまだに意味が分かりません。誰か教えてください。 むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「猿を一匹1000円で売って欲しい」と。
サルは村では珍しくもなく、そこ
ら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千匹ものサルを男は一匹当たり1000円で購入し、そのうちサルの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。
そこで男はサルの値段を一匹当たり2000円にすると発表しました。
この新しい発表により村人たちはまたサルを捕まえに行きました。
しばらくするとサルの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は2500円へと吊りあがりました。
しかしサルの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を5000円にまで吊り上げました。
しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、彼のアシスタントが代わりにサルを買いつけることになりました。
男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。
「今まで彼が集めてきたこの多くのサルを、あなたたちにこっそり3500円で売りますから、明日彼が戻ったら、それらを5000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべてのサルを一匹3500円で買いました。
しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、ただサルだけはそこらじゅうにあふれていました。 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」 漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」 仕事がほとんどなくなったのに持続化給付金もらえないことが判明したから首吊るしかないかも
真面目に仕事して確定申告してきたのに、なんちゃってが貰えるなんて… >>636
>持続化給付金もらえないことが判明
kswk チュウウウウウッ!
「っく……! くはああああああっ!」
いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。
ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!
「ひっ! ひっ! ひいっ!」
吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。
「逝っちゃううっ!」 どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」 「そうそうw あぁ、、心美ちゃん上手だね〜」
『ありがとうございます、、 も、もっと、気持ち良くなって下さい、、』
嫁はそう言うと、ぎこちないながらも腰の動きを早める。
必死で腰を振りながら、そう言う嫁。
健気すぎて泣けてくる、、、
私のせいで、こんなことを、、、
「そのまま、乳首舐めてよ」
小沢に言われて、騎乗位で腰を振りながら、無理な体勢で小沢の乳首を舐める嫁。
「うわぁ〜 最高に気持ち良いw 心美ちゃんがこんな事までしてくれるなんて、夢のようだよw」
『ありがとうございます、、 もっと感じて下さい!』
さらに腰を強く振る嫁。
「心美ちゃん、イキそうだよw イッていい?」
『えっ!? そ、、 はい、、イッて下さい、、』
「いいの?どこにイケばいい?」
『好きなところに、、、 小沢さんの好きなところに出して下さいっ!』
「中でいいの?」
『な、中でイッて下さいっ!』
「あぁ、心美、イクっ!」
『ぅ、あぁっ!! ンッ!!』 ( ^ω^)
/ \ ( ) 死ねって
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_/ ヽ は?死ねよ \| ( ´_ゝ`) 頭おかしいのか?
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\..∧_∧ ギャハハ泣かすなよオメーら
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. | |ヽ、二⌒) / .| | | >>630
師匠!
オレにノウハウを教えてください!! >>631
違うよ?
あれは100万円とか200万円くれる奴だからWEB制作関係ないよね?
ニュースちゃんと見てる? >>1
( ^ω^)
/ \ ( ) 死ねって
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. | ヽ \ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) / .| | | 「こうやって、焦らす感じにすると、もっと気持ち良くなるんですよ」
高藤は、触るか触らないかという指使いをして焦らしながら触り始めた。
『うぅぅ、あっ、ン、鳥肌立っちゃってます、うぅっ、気持ち良い、あぁ、ダメぇ、もう入れて欲しい、我慢出来ないっ』
早紀は、とうとうそんなことを言い始めてしまった。挿入をねだる……。もう、完全な浮気だと思う。高藤は、チラッと私を見てきた。そして、アイコンタクトとハンドサインで、私に指を挿入してみろと伝えてくる。
私は、驚き動揺してしまった。でも、すぐにうなずく。そして、濡れすぎて光っている膣口に指を挿入していく。 「おいっ!陽美っ!どうした?声がデカいよ!弘也に聞こえるぞ!」
私は構わないから、もっと激しくしてと言いました。
寝室にはパンパンという乾いた音が響き渡り、聞こえる事の無い挿入部分のズリュ、二チャ、といういやらしさに酔いしれ、爪先に力を込め
「いくっ!いくっ!いくー!」
そして主人も
「出るぞ!うっ!」
熱い主人の体液が子宮に当たる感覚で、あそこがピクピク動き、今までにない興奮でアクメを感じました。
主人が抜くと、おまんこから精液が流れでて、テッシュで蓋をしながら、いつものように主人のおチンチンを舐めて綺麗にしました。 「早く欲しい」
「おしゃぶりするから入れて」
「あぁ、今イってる・・・今・・・入れて・・・」
自分からはしたないおねだりをするようになりした。
彼はそんな私を焦らすのが好きで、最近は早くイキたがる私を待たせて愛撫ばかりして、なかなか挿入してくれないことが続いています。
もう入れて欲しくて腰が疼いてしょうがない状態の私を焦らして、他のところばかり愛撫してくるんです。
それでまた感じてしまって、私は気が狂いそうになってしまいます。
涙目になって「もう、あなたのをちょうだい」と訴えても、彼は、「まだだよ」と言ってフェラチオするように言います。
そうされると無我夢中でしゃぶりついてしまって・・・。 「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。
「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」
体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。
「イクッ、い、イクぅッ」
私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。
「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています