>>143
法律的にはほぼ合法だけど、絵師側の対価を払ってないとか云々については一定の合理性があると思う
だから反AIを完全に切り捨てることができずに、ふんわり違法っぽい空気になったり謝罪する企業が現れたりしてるんだろうし
ストックフォトとか職務著作物については既にあれこれ利用する前提で対価が支払われているから、反AIがよく言う対価がどうこうってのを完全にクリアしてる