反AIが言いたいのは、生成AIを合法とする著作権法の在り方自体に問題があるのではないかってことだと思う
著作権法の目的が著作者の権利を守ることにあるとすると、直接的に著作者から市場を奪える生成AIを容認するのはどうなのかってことよね
それに対して推進派は延々と生成AIは合法って言い続けるだけだから、とにかく議論がかみ合ってないんだよな
ただまあ、反AIは法改正には時間がかかるからできるだけ現状のままふんわりグレーで使いにくいって方に持って行きたいし、
推進派は推進派で今の法律が都合がいいからあまりそこについては触れたくなくて法改正も含めた大枠の話がとにかく避けられている感じがする