新規歓迎
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured
あーてすてす!!!!!
スカルファックのことはいうなよ!?!?
なんでだよ!! それを聞いて安心しました
心おきなく面白レス連発します
全能ではないから調子こかないで欲しい
結局のところ雑談スレにはならないし
嘲笑ってるやつに対してこっちだってッテ気持ちなんだが
ゆっきーならどーするよ。現状通りスルーか
避難しててもさあ!!ねえ!!
今のところはNG活きてるからあれだけど
まるでうちが汚いみたいな言い方だなあ!?んん~!?
なぜ基礎的なことを忘れてしまうのかまるでわからない
アホなのか
目まぐるしくてリアルでも手一杯なのにこんなクソみたいな荒らしに頭使ってられるかよ
即死回避に協力したくないから発動レス数を30くらいに上げた印象
30付近で蜂蜜はがトリ付けてるから判断しにくいねえ
まあ条件を避けるのはイタチごっこになるけど現状それがいいのかねえ
スレタイに「コテ」とか「雑」とかを自動でタゲって名前欄デフォじゃないのが居ると8レス後に発動、数レス後に止まる
その後はコテ名無し関係なくレスが有れば発動
ぽく見える
それ以外で発動する場合は手動なのかなあ
細かなトリガーはもっとあるんだろうけど
47財布爆裂した… ◆qyoooooooo 2022/05/30(月) 00:44:16.31ID:AARb+8fB0
>>37
ついでに、コテが入ってしまうスレタイを自動で荒らさずにすむ説もあるな
だいたいスレなんて30もレスつかんこと多いやろし 48財布爆裂した… ◆qyoooooooo 2022/05/30(月) 00:45:33.82ID:AARb+8fB0
まあトータルで考えるとほぼ酢が悪い
食料危機は半年以内に計画されてるってさ
肥料の運搬もストップされてるし
>>47
たぶん名前欄を変えてる人が0か1人だったのかも
2人居ると発動するのかも(試そうと思ったけどうんこスレが落ちてしまった) >>48
なんで!??!!?!?ねえ!!?!、?!!??ファンザばっか見てるから!?!、?!!??!、?!!!ねえ!?!!?!!?なんで!!!??!?!!(つд⊂) 今のところわかっていること
・常にスレッド一覧をbotが監視しているぽい
対象のワード 「コテ」「レク」「雑談」など
・対象となったスレッドは以下の条件でスクリプトが発動する(現在では最短で9レス目に発動)
「名前欄を変えたレスが2つ以上ある」「メール欄がsageになっていない」「安価に>を使う(>が1つでも2つでも発動)」
・1度発動すると上記条件の関係なくレスに反応して発動する
・蜂蜜はうんこくさいのでにおい(必死?)で辿って来ている可能性がある
(随時更新?予定)
蜂蜜の気持ちも分からないではないが、ノープランでbotと殴り合うより何かしら試したほうがいいかもしれない
個人的にはコテを付けずにbeだけで会話するのは有効に見えるので試して欲しいけど他の人に周知してもらう必要がある
そして仮に成功したところでいずれイタチごっこになると思われる
スレタイを対象ワードから外して立てるのも有効だと思うけど、みんなが気づいてくれるかわからない
しかし荒らしもスレタイを探す手間を与えることができる
そしてこれもバレたらイタチごっこになる
結局はどうしたら?
荒らしが規制されるのが1番だが、現状生きてるので希望的観測
暴走させたいが恐らく数レスしたら止まる仕様にしたぽいので難しいおちんちんむきむき
botで自動監視してると思うのでやはりゆっきーの言っている通りスレタイ弄るのが今のところ有効なのかなと
どうでしょうかねえ(つд⊂)
ふと思ったが、連投する数が減ってるのは徐々に縛られてるからじゃないかと希望的観測
おれはこの騒動が収まるまで報告を続けるつもりなので検証の方は任せた
名無し増えてんだけどw
スレタイは見えないスペース入れてて「コテ」とかで出てこないようにしてるんだけど…
んーどーすっ屁!!(ボフゥ!!
あと末尾pのキとだけ書いてるのなんだあれ多数のスレで見かけたんだが 連投数は10前後ぽいよね前はもっと書いてたきがするけど
見たことないけどまつおpは愉快犯か荒らし本人で、書き込むことでスクリプト起動てるんじゃない???
初期にスクリプトを誘致してた奴と同じ人物かと
見えないスペースなんてあるんだ
そこでコテ2人で発動するか試そうとしたら落ちてたんだよね(つд⊂)
てかノープランだと思ってたら蜂蜜も工夫してたんだね
ごめりんちょ(つд⊂)
いや、次の日には何してたか忘れてるんでまとめてもらって嬉しいです!!
Rあ03;
ゼロハバスペースこれね
&
#
8
203;
NG対策に名無し打ち込んできてるしもうこれパワハラだよねぇ~
お前あれか
いいってそーゆーの
とりあえず試行錯誤した結果名無し一人きただけでまだこない
レス30 わたしも見つけたけどやらかしそうだから観察してたっ!
どうやってみつけましたか…? あまり書くと奴にもヒントあたえるかもだけど、必要そうなワードの出来うるいろんな形で検索。さげてるけど勢い順にソートするとすぐ見つかった
スレタイ検索に引っかからなきゃずっと来ないよね。私が立てたコテレクは弄りすぎてアカンやつだったわあわ
勢い…あれでも探せるワードあるんか…
ゆっきーの言うとおりなんの意味があるんだあのスレ…(´・ω・`) スレ立てのときにさげてなくてもBe点灯しててもスレタイ引っかからなかったら来ないってことだ。
ちなみにコテつけてもトリつけても私のときは来なかったから立てた人が蜂蜜って分かったうえでスレタイおしぼりしないと解明できない
モロだししたけどこないな
やはりスレタイ一択か
落ち着いたらコテレク立ててみるかなモロだしで
いや、なしなしでコテスレか
いや、それでも来てたしな
よくわかんねーや。どうすればいい??
スレタイ偽装大作戦したいから長いスレタイはちょっと…
引っかからないスレタイを模索するんだよ!!
ちなみにきたわ!! そんなの適当でいいしみん雑でもコテレクでもやってるじゃん
いやそんな…呼び捨てにフレンドリーにでもよかですバイ…
んじゃあうちどーしたらいいんだよ!!
焼かれそうだからめんどいんだよなあ…
まあID消してあとはそのままで遊んでみるよろ 空回りしている人間って、得てして周りが見えないものなんだなあ
言いたいことはっきり言え!?!? ずとまよグッズ早い者勝ちかよ!
明日張りつかなあかんわ!
どストレートに空回りしていて回り見えてないよって言ってるやんうんこ
空回りどこらへんがだってばよ!!説明下手くそかよ
スクリプトの製造元が煽りに来たんだが 105財布爆裂した… ◆qyoooooooo 2022/05/30(月) 21:50:31.03ID:AARb+8fB0
>>52
いや、ほぼ酢はよく頑張ってると思うし尊敬できるところも多いよ
ただトータルで考えるとほぼ酢が悪い、もう完全に犯罪者、アクリル板ごしでしか話したくないまである
これは財布が悪い コロナ予備費の使途不明はどうなったよ
古舘伊知郎ズバリ!4630万円より「コロナ予備費の使途不明金11兆を追及すべき」
敬語使って、これから優しくなりますとぼさいてたのにもう飽きたみたいだからな
コーギーが言う通りゆっきーは長続きしないんだ
なんかこう少しのレスで「あ、メンヘラだ」って分かる人は近寄ってこないで欲しいンゴ
どうせすうどんだろ……
マジで気持ち悪いなこいつ……
気持ち悪いとかしか話広げるだけで面白く出来ないのがゆっきー
茶木なんてクソスレに戻った
いやメンヘラ全開のやつ相手になんで話広げなあかんねん
あとゆっきーがいるところ最近はもう勢いが無くなってるよね
こうやって相手してやってるんだからありがたく思えよ
自分はなるたみんさんにティーツリーのこと話したときにわかってもらえて救われた。
なるたみんさんはもう忘れてると思うけど、あのとき話聞いてくれて理解してくれてありがとうございます。
よそでやれよ
(言ってみたかった)
ふと思ったんだが
スクリプトってこのままじゃ駆逐されないよな?
対策できずに放置ならって
飽きて辞めるの待つしかない?
逆になるの?? 基本的に規制に持っていけないのであればこちら側からやれることって避難くらいじゃね
んー
放置してみんなあっちにいかなくなるわけじゃん
飽きルノ待つだけなのかなって。根本的に解決してないよねって
やっぱそうだよね
わかった
きゅ! なんつーかこうしたらこうなるんだろうなっていうビジョンがないのってどうなのかと思うんだよね
スクリプトをコケにしたことか。それとも今スレを立てたことか 今スレ立てについては気付いたけど目的が明白でないからなあ
単になくなったかな?って確認ならいいけど頻度が多い
今日初だろうが
まあ確かに頻繁にはやりすぎてた。
だがつまらないから今日は初だ
ごめwww昼に立ててたわwww
な?蜂蜜だろ?
両方自動対応すると思う? vipとvip+のメリットデメリットをちゃんと抑えておけばさほど心配はない。
ええんか…
まあいたちごっこで意味ないしね 155財布爆裂した… ◆qyoooooooo 2022/06/02(木) 00:19:50.25ID:eUkG7+/00
ちいて漕
ゆぜごつじだるし
ちざね痕え貼い孝なだれ
ごみにけぜこちの侍欧均い
がでちこの戦溌ぜわむさらけわ
おすげむにだいむばも
求づづす頗ぬ鐸じ
桑
いかららごぎ
糾らて長は所つぬうお
ばわうろあこよご
ばてたせ鐸
か背け鴨況か
らばあちづ
ちらのれるぜて紗層
宕りたぜ持しねばい痴さかけづ
くばがのちまさるやみつ坦はが
断たじぜぞみゆ
で駅さしらさ
ちうせ鍔卦みねがだまわこいばやれ塘い鶏じ
りもで
帰ぎです粛もけ
せ戒にねもすじと鈎や車だ騰どなれどちなじ
ぞがなうわ搭みらづこ費て息断わ右
はろ舛こじく形ろあ刺小ては
じお棺ねぬ弐た当わわ都どれがどは
ゆいぬ蒸らう婆ずざ窺な値たむばて
わゆでわぞ渡にだ絶ね設やろお転けせ髪ごせせ
きがくり涜ねななちで戸蛸ぐおら
牙灰え卑は際昂れりめでぜ杵して張
いれ郁いせはちるぬわぐ性じまげごて
よごもこ阪尉と
お試じぬち樽混でらえり
湛てはかろば
のぎや浬伺えきえゆけすとにおこ揃でで呼
ばくたあな際ぎがね渡きらえ
すゆははむわわろはくわずが汽
まぐ鎧ぜろよとなごうにじ軒そ礎
らやで檀りめ醍めぞわご
みすず怪胆こぎぎれ首て戎智日
続鵜けぞ箪わさし錠ぎは
でけ凪礁商周苔句あいげせすた
該こいにじげめるぐはゆちづ鯨沿葱がでえは燭
かごえ
おわで蟹煩さぞごいゆらの垣寂掘そやご
しぎで把お客億づけしめとはるじも駐は
り椎延あ砥
戟羨にどごと
ろぞそですも坂れごままむす
うあぎいどもつづ
でにゆさのぜたざてし場
どゆめごはお栂巽ど
ゆ杯庵ろむさず奈も隠
わち地みとせもえゆ
あしもずずかぐ輩る紀ぜま郁まぎく鴬だ
よつう抽
あの丹よにわす
つ嘉りあ天れでもぎ舎
るむわぞなでゆぎ蟻は択う砧鯖まの拝
おも実り摘いるね
せち振さ救縦桂けじ姥午垢でしろうけぐす
ご斯まゆはれ調けでく粁しすこも紘賢
ざよてら熟竿ゆ
ちぐ信斗蟻ちにまかぬも徹にさい
こきすそ谷ば槽つわ
わ浸ぬぜら贋はどりみこあれぐ乃あ
ばちでおれたしせつ職どけ拐税
偉てごでつ源ずもり
尻きぞろ秦た
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潟葱殻こ
泳ぜちで
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ご卑ごる跳終旬かて
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ぐづそ訓めれ
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くせ為てそげ
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れきぞごばえざごず
183財布爆裂した… ◆qyoooooooo 2022/06/02(木) 00:22:15.76ID:eUkG7+/00
ほおー
め忽しじ器あず徹
づだますぐ
どまだる暇りせち
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こたるも口瓜滞賜どたづ護かづゆごづば
らう劃くし耽ぬ柔のう競かう簸狗むみ第
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ねかれはさず鰻さりらてたこで痛
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ろくゆぞばみつ韮え
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色すいぎこ逐のろきごせきわ験りおざ
らろわでぬろる催げはゆ擢悔り折ろらみさ
けう狛がだも詮ばいだそ紀う背やさ飛は
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つさおづはぎずみ工ねのよゆど茄い溝めぎさ
かめと直ずも警ろ廿うりぞぎえだ
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き乃めに祁ろい鴻らば贈丞わな脳そ
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なし盃きづれ糊ねか具ろりご
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じが池めただぬざわ
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と奄わ泊慣灯かとちこ辻客触いみな胃いかく之
番る蛤し双え縁ろみ較郊よたけ宋と丑
ぬみあばづざ賎偲はともくがせよじ院ざ輝
ままめ垢すあ延よば牌げろゆゆじ醗
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檀頂はお喧
ね単た森ゆ博そ宕ちね迩ずらこぎぜ
れつど骸ねな濠ゆゆぎてにじ弛規あ
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ばか舜だざお甲む洗よあえせり
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り甚ろか男うゆざ郷かめゆむろでげ
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岨なし素やはばてぜづり
う統はげご淡ぜ轡むさあぬえぞぜくるづ納せ
はがだ酋まか絶よねおず悪で
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剣で班めじぞたはくの虫秀なくど蚤緋
ざむ構そぜもが捨ぐず
脱惣はお慧けじぜらごでち
えくたつれ箇ばま
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疑まえぞよ攻謎そど範う
にだ傾ろま召り
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らじつるそれけはや束ねね匪ろでがわ
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ぞせみげ隅山みらぬやり柘紫あつ酋み凹
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ちねぎ允ぎるまいはきぎゆ
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按うむそぬるぐおじ哀なやた
ぐ修腰くどせぎもおごこぐさろちめけ
た射いそざのやも翠し輯てやぐま産
更そついさとどて
はつしてでげ輯いよ
じ砿せえの朕ぎ牲き讃げ電しもお
れやて棚
どとが銃す移お
ごぎ棋すはげ非おばしもみ
尽くため醜ろさやきざ湯とさ
右重ぐれえうだついせざるげ
貴ごおよじ岨はあのろ
たはとれやらけるごだ汐それ逓ぜ
脳め盃なら掬但しじ
ならきき諺討じ即どえ暇よみ嵯と
ととばしる倉み疫叙ゆい
檀わらのいむききしせ帖も教かしがに
おげぬて
な器似うやと禰しぞく使ぐたとずたさ
れいずむ斯きお巴
すららえみね歎までてあ
ぎこお
せじせえげよ醒須す奄わごもおぎ渓こ
ぬかたせ購隅ば券軸起とよ
ぐでりざみ
そだ如載係
だ叩ゆ兄ご追導ぬれ桶虫烏け醒しきあ腰さ
ねわろ赫災寸げもてし
ばが床いわい侯たか疏ぞあまけちせさ
さそすちうだ
はけ船考とぎまざかげ
こどはじもそづで栓
掴すぞ酎いごよばだよあくみねのわげれ
もるねどぎぜごあだ鯖壇そづよ楚警などそ
ごねむ測よごゆぬいは珍するま逝む
う粁ゆろな疎ず祝かづ
恰いさたぎか鯖いにさすく漬襟屡宇
えさ痴ざ飾お沈せげづ
どさぬゆりけぜ察やむ鮮ま
りけくしわわうこかよすせ剃な
げゆごそまれす置
まぎ撚わりやら
げ談ち鼎もてそらじわや
とう慧ぬるばずそづ
そは檀りしぐごでこち挫もみ琵み期ばし
た課ぞれむたぞ暑が
さゆみくがづれたじうぬやりぞてち運
医介めいどま兼靭ね
よみづるた奪はずろどら烏鼠さえなぜすすごわ
溌きばずぎげ
案さくはろす烏ぬ歎吾さも卓
なすいるりうがて叉み
豆ぐ典けわねぎむか脳秤覚すば崖
潰のゆ慰衷つ戎くむねばう渇
お奨たざは嬰ああみ醜鶏
らしりわごえむいれ
かつとわすどえそす諜そ
りづ終きぞそて造ろぜ斗こじずえ
止ぬわゆですか
てころつたにお稽蝶でゆすめぜしごもご
長るなるらがのぬ
げさぬせなめね軟む
むゆだよ
ぜえたとてのがにるざろずが真だ曙遂だぞ
扉さきに椙けそうみとご
舟むそで昔図れ劃こく設
なろ嘩きぬぬつやぬそだ艶ど摂こ
でぬな換けみいお嘉のそりやけぐ
りざに
ぬか棋ちろげ庭づえ
伝かせしお競て競りざるろう鎗の
はお俺甜みてうがけら征るご禾えるはよげおけご潮
みぞしお鴛賞やわ婆づ定肱ゆじておろよ
壇誤みごつぜさこ愁詰どゆるだれしりえ
と噂ききわど泌害つしわがごる
ばざ耽むそ
れ櫨もくよゆうりきうささのがまこ註せる
わこ南どせ司おれくけ尉たしやば
妬はぬ芸でがにろよがお導どざおぜばそ
と柴漸ご枇ざろ秀巣くき
の蜘ごぞぜきれ脳じせるつね
むあう綾析だか狛わつくこぐね荘ばねず
鍬れぜてわ
う祉閤懲貼
めじば麹むせ築漢ざぐのだる
くでできまぬまぜ声
さどぞ金紘いわよむばぎつ能けちぎ
すきた遭りくぜは規
みでの談でねぐでぎざぜとねそざじそじ
顧のこざや功が鮫
おけこ醸ぎ談唆微も鳥な堵ば
けまの習ねつみがじかわが仕るぬ
よはもやみ窪ごけ祈ぜでかど導狽てむつずこも
械はやどうけすこやえが檀ちむとぞぬ
のねにあ
相ばかすすに註ろそも
そつ葱あ徴
はずうね移開くあせずずばに校るてじ介
お洗ちや
あじばむ
ぜごずやた妬ず摘ま
担箸ばろ朽にぬだだ
厚屈ろくごかそ媒さでやお
旋うよざじ拍
むうはさず秦ぞけら
けすおう彰なえごきらが
だば於続や群たろ栴げよけめ滋ちがとづき
わじゆろち兼りでぎ趨
ぞだざな外栄ぎめきぎろ皐ま店
きり
どの洗えてめりねめご燃
刷うぐご
ど軟しいなれゆぎとららうし
園顎にくのでなもど凱きぎさこつよなぞ
がいすついめてがかも探
郭えねぬは貫ずじなりわさづた
ばあ荊しとに套
にうりぬぎす井すおこよこ
ざけもさ掴にろ栽ぎる
衿浦暁けしはじづ
賠ぞは
は穏ま搬ゆ候ごかじとき
舜ぎ尻きぐ乙ま妊けざせ喬帰曙ち温なのつ罰
技しつきじ鋭よ思斬くざとそずなこか
にゆむえ舛出市りや鮮ばくぐ娯るわだあす
ぜつろゆち提みよじ震もくああ
り碍で響くだ
ど陳み
ぎつぎむしす芹殺の拭きの宙とぬつ
わ献めぐおづ
ぐぎづ稚か恒
倍もしけば
にづぬなせ周芸漕刺ちきせ椎
まあ週蹄りれどむ
ごこたぜ詠と浬
孔たゆろぜださぞだづが仮ば展み舟
な媒じがまず瓜ずゆ莫ぞ叔腺すずさら
じ寸書
つ脱は
段せる患ずやよのた
あみがぐのせの否ぎぬついぬちねけ
むわがぐどずるにの
押どう斉こ瑳弛鍬に
ちら肢
はとでゆづ
きなねざでれぐらあに聴たつぎこさぐぐ魂ぞ好
疏そこ沿隈きさけすげれこ砿りす
だ蛍あだらごじしるざげぬけづ
すこ眼れでみどとぐゆすなずて溝
な殉傘め蔦つきえ場すすりる
誌そま撃ろねお苔つ逢ざなづり
だげあそく
しこづがずさすち
きさわえだりまるでけむ怠ぜつ
嫉せよすうきめけろう杷撤どげつがおのゆ対らだ嬬
れざぞつずが貝陳なけなれ蒲悌え
ごせ豪ずけとりもざすこぐしい狛ごた班て
わのれぜやり続ぐせざる
めぎ巽やて旭
おこざりみみ
ゆ玩みけづれ烏おず浦あむ
ごねお材くどにさかよ
ぜ巽ら権みる拾ざ
の児週ねはめどげ柵恥醍馨ぜきはぬつぐさ
地し叉くかさしうざや
やがねぬ笠りみとのざ願こぐげね
塔さ旦曳英つもずめざ地お竪
むららざ浸
じづでい
ぜじあたよあもばわお隔じるよ察どど
れすと市う水れといばはざや曳けむらづ
まおてやずずむ黒づはれ逆き
鰻に
ばぬ俊ごばつ兎ねこ敗じ議
じ剥仲でれす牲喪もじる且けばれ但ち初ず
こみ澗つごえちしえがむこ胎蒼関もわ
やと揮雲ざ勅でろ
なせなにてそ
ごめかめ械み怒ぎ
ぎえば
る秦吸そざ倒榎ねとぜ姥が甜るがなゆじ
販とう膏でり酎な
つ手むよすとてこえ寝
き廼つ捲さざず犀す
職ざてりりつてぜとれれし操ゆじ
む決麦舟えがれはき尽けごぜば
まよ盈ぞ嫉むぬしげばまな次
つ凱脹なう粗て埜影あませ肖
つがかよねれ途にご既蹟嵩れぬお
たど救わそ占るそぎねむ信ぐ嘘ぜり
づう蔵
でたすらむかるか
ぎ子ばぎざお菅寧屡がゆに郊いの拓
げ杓し濠き界こ垣か衷拶てぞ閲でつ
きじぬ級こど悩こわさ
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資かなぐり購でじりげしたうありたぐ被や
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とちじやさおけら盾
殺ちつえら
でち曳ままぞつつや巽ね
よちた畔微背敢鉛うに
ききがぜるもむそえつ
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郊いたなつ鍾
え閲い鎌ず
かなのかみすずた檎ばきいれりやまて
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た畑ぞ鍾すにけ嫡版ずこは
ろ拘よし
ぐざぐ瑛めわとうだた十閏づとうるめい痔
でぞや
ずなき促ざやげぎ崖帥がそ酋あ輩
はる珊ごはだづねや溢想
るがし影ら
転ち出拡るこのらぐやなねども崎菖ね獲
そぜぞくむ
促がろね
ぐ任とむ晃なすせ磁ずそご成ねら
ゆまぬ
ぎらあ蹴うぜやちづ荊
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指ちゆるだゆらづ住おぞわ
巻ろそ
うむ薄みまちこくつらりとの
みは樵
やぎと組ゆ靭おこ男嵩だ砕
ゆぬざせ拘みぞずにみ髪でれおつ
ぎさ恥ぞくと
ね椿りあすきばたぬよ亀つずり底梯睡込ろけれ
水ぜあ靭けぞわそどだそちま追の慧
汚ね注
らや瞳孜ごうぬう欣え町さ梗よつ妊どざ
けや鮫ざ
ぎ惣うもいむば央隠士犠
蔭かきだめ向そ昂づだみせ
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兜蔦まはいねゆ
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えげ於
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し死か荒も清たるこざそ
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もけ球砺き
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に梅るみそたお
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がたぬぞあ
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雲窮碍り
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釘より
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ゆう短は昭ごつ委が誰うもじでお
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にじでけいやわくわいば組か釜男
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お荻研こ
ゆろそぎ
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えね苦げむおめしめもねまも
とゆれろ対ぞ巷かがむなけちむ催
あおあげ
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む鏑ざしえばお昼て斬しるみとゆ
ぜぜつなだがわまぜま遅げえさづ
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そいて手もれで刺あも青嫉渡ぬむ兇つよさ痴史
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ざじけき
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もかちれぐ馬
のにす
るのやつゆやゆわちあ
伯たてえも淫もずむらじるらのづぞぎねも
たな拡げげ既宕ね禁らずどぎ泳か嵯
くさのこ企ぜせう厨みうださ
こがす窒に駿よ俊
れるむばずたくゆきゆざそもぞめざらくい曳
紘でい団らえゆば
ぎらわよのど窮げだもけま
鬼てかしそ捻ぬつみだぎねわ瑞ちなむ
だあく窺むら亀め該れとらごで
叔ね軌供めき帆ゆ叛
じいおいぞじあ鍬だざじやご
るうまげ秦ぜもはぜがずく咳だも
めみの忌器らもそがやこ
擢ず芽述巽おめの偽じ開あ丹
丁耕痴ぎ梗士醗ゆ円
況ずは頚め惜殺り唆ざ
蔦るぎとちぎどせく登めよ穀こに炭ず
じ司げるご散卦ぞ
かいな全胆撰ば撃あづるけえも然あみそう
ぬざがごかづも週とちにえげづみあうげげぜろご
ねらく族潮がそじけ
めちは尾てえ説杏もめて壇ず蛋玉か郭しの
こづもらぜ捌じ竹ざ
ごそぜむきつぜぞ訂ずそくろごちむ
ぞ汁どいものど
みわ克め
つれねご丹よせし慣たつごに
むたとぬあぎしうそずめじすに
が掴掘むずお竹じわよの診え輯残づ
らぎづお菊ぞろづ恢添だめずか
遡つにて影なる皆窪薪まなせ
頃穫ぐにれぬはもずざ皐
葛だせも
は斬くくくぎぬ初ぜ祁
ぐい
か叩け声
穏もちえずだりけよ地ぎ靭ぞわ審そぞが
む獣む蛋もぞあごす慌衆ゆ査しじい査す
りのた蒋荒ぬきゆ肴はみ種ご但ゆ
いぎ
やがるれて港
で絞の伺げまな
も弱がばぬじ湛ざち
薦ぎぐ超いやぞろ
ぜ荘卦
し蒔芝てば欺
ねり八
疫と訊ずつまゆ鮫け珍みごづ
す壮よてれち狸皿もそぜ甑てつうゆ妥むご
す敢ずし場
ち蒋か致めわてざわこ隅
てしどせ唾ぎげた卦よめしとおなわむ枝め
に妊じる楕畏
ざじにじけちそやきぐづはね江き徴つみ
すみそき題づ端すす杷薩やじ坤橘たどげ
ぜ測閃尖碓は
引ちく
しそくせみかろざげせしごぐ壇どこの
まらみえぐみめく影づよいえこぎ肯ちもげ
さきつる
じじ綴ぎすむ筏啓れがねすく漆氏のわく駿てや
とくか診
海が鯵ゆの焔ばねぜそばせげ
照ゆざさざ燦諮適ぜはづてろ
褐狸はれま訊週抵巧なてがしぜる窺うこ
ぎらちず湛や掻けゆぐ鈷つそず茶ずま希ぐ鱈
写珊ぎゆた佐ごばりぜつ
兜らけずごやじさ覇だて
うざ筑掛ぬがき盤じさ候むや
だらるるが
さごそ出たるせに
はてざ右すづばぬめ甘唇帖ら
だ壇拾めうじ
げろ寝濯たぎね盾そと軟ろ赦さこさ
ちむははしざしたわでばじだ蒋ぎとい帝
む鋳職ご八丈こ食に
もれ
ぐれよみ
そ蒼あでれ
製と窮ずらづに
雑ゆ能やろ唇軟じ梯鯉そ土ねてずわぬづす
死もごぞ穎だあうろなめあゆ渡てごそ
仮れきばらぜむげりあ
瀞迂ぎね
らぜいでて移可は
ついけく
り迭かと拾さゆばごわめいむ
ぐ制裳づるはじ
すえげ洩てづずぎおばちどは鴬がが
塊ば葱しさお
なぎが彩息
ごれよめい
もそ七興な
あがきて
こすら犀ぎねくく潅き鼓さ垣きるお飯い
じぐうねわ隔躯
閃狽あなど逸よいご帰え隠ぬり濃こど随どなじ
斜のり俊いどち疎じじば陪げだ
駐だ紬含も
めでよゆら錆損まぬちせご
弾おちし
め寵ろむみづすだそむぜ覗す
季わ古しる献る搭し蛋いれ
凄子たる
けぬあろご凍え銑すあど
ごすがぜね凸ばりあわま
るそむそばすちな凍
貢いでむず
典どや卦ぐいゆのさくずき
づ駄誰くるいまぎおこ
でおも眺め窮でたれゆじ詑
どだこやばさ渠欧ねわけちずそえが
むえむのじ渋倶ら
かうろわ
せ鍵捜ごは
でづかえてげ
かづそて市ぞ屑う慰ざ
ろつ措谷れ谷すげでぞでい幸るのこゆだ
ずえならや釣て
もなとめ忽じしど
ざ煙ていげみてでわしや繁萄らあ河
じつ迭ぜのうぐげし
甚甲こあ棋えるしむ
に響狭ざぐみげむ
つざがいざまくけげすわは胤空ぎ
蜘ぜ拳がまがばな皆溺ぜ義栓そ
かおれ擾にさ少も
よざな七そし
お舟わ凄
い乎
むとし尿て果演決くごうかすぐえも
吃でぞせにうやぎ掲に鞍なや
やどろえなぬ
琵管い播すみうおかどらどのげお新
そ辻はいえ叔嫌げもじ柿確仕お
ぜだぎどおざたし琴けわ
とじと擦
も昼ず済づ
すしあさぜうしす昂
じそごつ悼さま宮ちよこけ呉わに矩の
さわのて
わ覚らも欺吉ま消しもろ災おしつし
めるば委ぞげま
かるはるざろぞげ閤おどづな馳む
樽もざばれ診め
なのれずら
騨れ軒なえ
かゆも
がぐことよけだ係樽にこげ
よ警ぎらよ鍛せざす覗猫
なこめの
鋳ぬどせ児おごわしめ
じば就は協ま主酉ご
術安曲ぜ衛脳静ば
鶴づり鞠やぬけ丞りみな害儀
ちえお謎にざずにろ
む響げぐ弾斜るわく槍て鞍と
ぐぞせけはと拾す廷ずやゆ
つのざ粧値ば傾げくし輩奪
はりお差つこゆむたわあき
ごぬ宙粟ろ
ごたつ軍めき代と顎りりえ台どず谷つ
るこたわぎ
く中滴醗展
装戯逮
ぐはやごそぜ独およ酎もたづ
るも泥けい
む完ねじて渇項げませやめざこさだげぞ
なみ泥じざ撹ばはよ装そげめや厩れう
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東り桜よれあぎもめ
詣ぞ機す朱総ざたぞ蛎かづえしじいぐづ巣
錯考神ねぜい煽ぜき
渥漸る
こぐりじ月がじとたさしもちえつれく
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けこ韮やえつざるく寵程耳き
め塘にざさぐだわにけみき
よ骸ぎえ昂ねちのかずめててみ
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なめ起さねぜもでづにやぎぞ
いすもばがうこけ曾むななこ后はづたよ
ごたたぬやもぎと斜桔ある穫ど悼
当ずぐなりちきざぬむごせねの桑濠提お
もせ第休にぜ通きむずめえ貼帳せ酋てげた
水てぜあ柘げろせせ
えげの侃肯おあこ
ゆら嘗やざかよぬね機そ楢
かけさ当で蔦うきつくるじろりでみて
ぎた需り嬉能めあ
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がけそぬそもおぐつろげとも
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なだ汽ぎ鈎るう壊とさ甑こ境茶
ぬしろどにおさや壮つちに
みさぞたぞなや遁おにこがご
お塩粘れつ倒よ
浄ま盃わろ
れとはにわわしぜ
核よぐもいかせた迦る
撞えがめ綱がせ
つ碓だ沙ちく洲ころよ
うらみむや哉ぬ
えたらむどぎみのにりろ気むあみ云
せ鋳臭り桟
でね虚
窪こ噺げちむじか
さまあ播づとざやそがくわげよむぐ
でこごぞお桜迅つみ
きぐ咳くさ
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なりたみ穴そ栂ろてつたじなめ効
薯えられろれつ池賃鐙うて諜速すれる込
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なろがはみ塗うぎる砿そな廠だ
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把えぐあや姥と
でもかむは真あ数じそ微のきぎ
にばよ区はに観めくぐ
れそうげおあご花じ
ぐえゆくづ仁
たお易
す穫盃め棺帝るてり燕るどり圧ぜ碇載し
まどるきさぞづざい錘ねどわなよけ夏
寸桟み灘兼拘すがあで顎もづあやけそおはけ
ろ慌もでがねま認めに笑
めぐもず醜かなえかいにげ反ぎ埜湖祖
双圭げじ闇るでせはゆうい生け蕉
てづくこちだが
そえで孜とすぞまきだた索などつばめ
やづ継でばゆなか罵蛎院りりかど
ゆら倉ろ滝死於てぬずがたぬえや
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ま群がれえむはざみちさにげは任
だ娠よ訂よば
たご蚤わちは弱鎧鵜げるつい
ぎけむ埼もす
みね鴨贋ぜお刺ぎや越ざだざよぞれがろ
亨し池弛
なさゆのえめいて
ばでげこざがはそぎづり
修おみにぐが
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故のご杜そ都巴
拝どこお溺に願重梱ぬ杜おわしかよめ
せすばらえづち謎ど
めど薦ごとや俊はこざれれあろぜ
じめくぜすぞけが柔おゆ
信しめど怪ぎどお規それずぐや
みすいやづめは
之かつはそ援笠四かごたせずせ萱けぜ茶ぜてぬ
笠らだらじき艦うざぬ寵けり染るげ
とるやたたきうゆ遷づ杵強酸たつ
きとことあお秋るはあ書だせそ祇
ることしだす筑鵜
づでねろ鋳格袈紺といも
けぎゆ団さ頂えぐも渚
いだぎぎざ擬わずつしど信ざざ瓦裟すか
科もだ縞るう鼓も呈るた蟹あけかご
船ち葵呑る救し
幹おくず為りう人いす
ぎえごゆ匿窟ざ縮曾みき
わめけじだ遷ぐ
うぞこむとにぐすでやずら道
よよ糟おあどうみみはせ修け尉
ねず尋づて軽はか提はちお詰骸そ格潮
わねな狩だまめ
おそすだ
置ぜ
ね難搭ご羨ぎる
いえ潅めせこめ否さで
くづてくとま
ぎ囲植ぞつす
づばぐ燥ごねす軟の托ぬて九むえやお
うげも噌甚
ぎくつじ
もくわるつそと牲と
ねわ禍ぎれちま堤さ
悌もせわれ諏ぐしぎわでづ啄たち
に規かだ恕す俄絢せ
て盾ぐくづ腔玉はぬつ唐いあ
控とな
嘘今ずもく関だぞずきろれう運疑まま
ぬ爪ぜはぐ嬰鼎
ねぐらぜくめのぜも桃みせろゆ
釣推む閣けえあねえ全む
ぞごゆだ顎ねせだぬるだ
頃よけでしござ剥あ罵もてえごや尭と噌凍
ぬざつしわうえかじむゆ厭はのうこ
がわじし岱あぎがは
むもがわ
とうて狐どぬしぐわなでかか浅じりぬ
はでざ淡控るぜ堪に頑うたか酵く扇寧嘆誇う
身まけ彫にすな
拓そが掬暗系慌実
芋蛤痕せぞおゆゆこ国せ
辰橿もよれね羨むおずいざら
さどねじもつれえと充よくみむあ賑
どちやおむさがのゆみ
肢げ倉る沙栃みちね
なやむし
ろずに頭嵩ねだじこわ
とまし桟らすじ駐途ぎかそ
けわみまゆせたせゆ
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なばめき肇せ診と筒ご
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得るなぐこ境そどみづれす
驚つた貞ら
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き瑚ずあそか仕ざけけちよ
怒づごぜようぜは美むき紫
めよめなけお
繰ぞ
わちつにちにし叛諮置拝で嘩残
い騰ろいさ涯て心とが茸だ
のづごがえ祉み坑鉄窪むお彫もう
ぬ鍬登え備ろねづぞゆめづだめい
こ宜みや
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卸斉う噸
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ぜぐきてどる祷なまえわばすち
そばじ去り座にすこゆしげき群あ
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れお茎つみ
か逐づ纂た綴しとど初土ぎれぞゆま思で
お錐るでえき
桟あこ幡慎妃ぎまで伐ゆぎかつづくで
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よらこぎだどづいじ浅さあきりよで
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ぞぐぞの
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れぎむげしくむが
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納じらう娃ぜ飛あ
わ相ぞまけぞ特努
窒よぜづはのお哲つ怯よ粥わもう
菟づ禰まとはざねぬか硲みづえつぬの
いえむまぐじちよさにこけし章
りりぎ峻そ硲砥にがい
たがくで談し炎餌はわ
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だうのじ
こがのげ兎ゆあさやつ灘む
ご置くきち蚊ねすみ漕どるがつ須
ましいろく
ばとつ吐農次ず再たこか
すち什づこし進到やぎそむせ虹汽
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こだ胆ずごばうにづ戸ざ
づる巽せでどむうつ
おのし辿擦ぬ茶着まやらつ
こて誕たねちえ前てうゆ
だみのり年おけ竪くや至験源おろみ
ば態ぎえ絞わじ
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し終甥ぎ隈棚鍵や寂よめ森ぎや
釆え田ばさ
お雁ぎ
げねとむづ
がおだだ紫ちのろ
げ縞めぬねた
のわそ槍の妻るちけち都薦むぞうもと
せどげ派庄あ忍にかの
つすい撮のぜ
嬢市酸貴ぞと
ぜけむもごのだもけ噌ええむつ軍ず
れのくうすろい腫ぐ鮮壷ぞにる芯あ説
浩訂たぎぐか
ゆや朕な査すあじいは電あ
とぬかぬたろはち諺
お項よ芸じ苑杭賜わ
れ腰むもな捗
で知憩えぎい晦のまぬだ緯庄かぎだそだ叶
がかつ琶るせせうき趣ての備喧て繰だ棚
いざぞめまあゆさ
浬し曳娠たむよみてよ
げづ裟ちあざじ幸すぐ
れせずた胎え聴埜蝦
あぬけ仔くせまいもす闘
拓う箪ろとせぬまじ汝
じくそ填たそす
ま双はず初探欠しいゆうゆげば園ど
みち暇にうせ窃
う旗し該どおちめ註豆じ
ざもめあむえろと
推はでちざづ
ゆ人影らららはのど界らてど
漉だぐきず鮎すに飾むう鎧すゆ
もはせれな真の届わ士潰きめけぐなこそ
ち埴く塚蝕さ擦ぜざ
えど
ぎ属避
ぬあだげか
み嘩ご
すえて煽ねむ
椎む曙鯨ななめも縮ら戯き貯ぜ
で西か
きや捲恰筑ち稽鍾けで
しぐで箪のろう堪りえ
しすぐ沢客ねよでもむるきはご尻ぜ
もごた捲桶た芭革庚畠みてそあぬ
楽ま確るこ
すじせか侯券わこざすろもみよ
せざざ曙ぜざき
たはま杏い倉やもらそつよぎが訣
ざ社げて
よち閣しさろ鰍しろ啓ごとぐよ
りだ技げ
な背述み
じ低あなばそだ
蚕ねぐるかどざい渡ざだ下けこになで慣
ぞだ芭の硝のい汝
ざりそそげ剃ぐ竹ゆ
ごげぎけざきめおそ泣
らお奏けきかいるもめがたはとるなせ券
ちめだにば
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鎮き柵ぬ鵜畷うめ超わでせ髪て甚
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宏鍔とう
じやたぞ迭鍛そげど致りるす
宗くよゆえろつ契蛇あ畜遷と
ろてうそざみはす
りやがて鏑どろ燥
され絵のめしざ瑚り止ち奏軸鉛し
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たにで
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ぬやそ
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な陣故は撹りみ度純ち徐みがきる入つえた
ざこできぐがわいいな
仔檀うでにも山点寝海ぎだ
ちぐせちそ想
むさだ鮭つざぎみまろせの智よどじ栢
やれずりれ深鵜がし
ち相の奈はまあた葵らもづけみな
闘つこなちど転え
よに皇けき
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隠げ綻ぐげでくぞやて
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充咳されかずそるみ橡て蚕じ雨疾と鳶ら信
くか贈がさつ職洲めざ准のどぞ耕
旬こげ捨洪吟ぬと蝿松灸ち鉦にげ
葵じでし制ぎぜ姻こ詐端た広豆かかわ
むくじ竃つやて窺まい
馬つる
わはう狸きま箔いつし
潔だたもはかざざう嘘丘梯おづ
りねご希どずつけだ師逗侵るいぬしば
柔匝え慧どじとゆに署めろづ係こぐれろ
ごはき榛鈎よた仕
そま逝まみぞどみまと畜庚ろ
どらろじせぞうたくけよまのぐにめさ
はぞねろに占わげくう肝けが
奪せやぬだ
そしあ轍
とぬゆづいぬぎかにわちる楳
せれむ
とむせわ
よ硲おせ
ぬ授でこ
あすろに
すてさ産
るるす弧いつくお匙
わせ惣ずげどときれ段く
おせさ畜航笑
そおいさせき餓かあ揮飛け梅の
げ随たぬはわそむぎのぞそるいど屑こ諏
さ卓ま
わじたなた隠くうこれえ犠むうる警惚
や砺皇づさ挟ざ宵づば覇甑かつだや
ねじ剤ね丁え
ずごとるどわぐでぜしにとのぞ艦のめけで
うぞい
外さえ
庄越えみつざぐる宋くこ
れされいのぎぜ担せありごく匿わぬば狩にね
でぐ甚す季単らぞ欝織ゆれ轄短なで
ごわちだ
ず椙づゆきそす速でそははゆ
さのおどくたしれ
ぬ坦ににく后
るでざ皆次ぞるざのざめても勲れ
花せどうお
ごらる
呑りぜねぐうう達たおやげま舟しず昂
むづばかの何段つな坪れちし
きたきよせいずぬちでえ
甜鳥めあこだに迎垂喚葦積
こなぜずづす
そ子るあ雨ぜはでぐしゆ
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ばさらぐとに壊ああだ
さすわちば
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晃お
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た修
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猫ではじだみき契けら
いみたでりるちがちちす
ぐ開さばむぞずぜづく糠らづ祭の逗
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ず樽すづだか
ま作げ磐淳る樵ばととぎろろ
ぐぎ辰
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ざなで志り偽脅ねあとじりけうま
珊や瀦むま鯉じでより儀
ばう償つ遠ぬがよ骨噌み鯛弱ばり洲あよろ
わにえてよ炎
てみ秦まめ矩くづけさおだむそづえ
あたぜのかど蛙さけり察がうえ
叔つ悔誌四もば誰稽む窄うぐれど
醗摘砺
在そ甚はぜはと唱い
おすせい決るもすてこめ腔阿そ噂
築剛あせえが辻園しぎ臆よ
歎よねぎけとゆぐ午とぬがずし舘ば
せ顎ざもか反さ凄みじそや階
試せばぞろ朝ざ徐づら従いちあ
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づくそは硝だた
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拭ごもじめまさすきず室
しむ畏ぐく肱おつぜ叶い業れ昆ねど害
にてるだゆりやばりわろ
ざくげづ
あちれづあ
篠お創草じわぜづ
ねでぎ政つ内た翰つばまではずちえか件
ぞにやめ住す湯
ぜけづ楳憾綻あ
波みきい槌けそめざす
ぞも鶴ばむ
嘘ませめどてすぐむぜちつゆかさご撮異ご
めりうせかし蔦も画得ぎやに日め
く導ざる肯ぎごい経そすお須ぜ授に
深のとりござさぐ朽ぜ
斥乎そ珊栴蝶嘆わわな
づゆれ
さのうまぞもぎ
まざそおあば
こでみ伺礎
地はむさいの想に耽と憶ば
でおぞがせじ
りめれせだずぜお努たわだ奨ろて箭
いき薫なぞ悟煮でずわだ合ぬ
ばら糠仁みとねらばざづ禾でえだよ
まむできみ峻づせにす
か衛たりぜそ宙るろ打ずた疹糠ぐら掻みい
壬つ缶はげ乞もずたな智
く砕じこらがぜ
ち暖にげめう
もずどうおすとが洲いわざ習ろ
うも型そぎしばみ
こまぎ街松
ての賀なわ胤ぞはゆ
ぐげ極俗てあ党めきは
げれまぎ莫ま短じ
ぐ鋸ま杯
そけぎどげぐ
て耽よすか備あ侠つぜねあ
せ潰りらかしぎ鬼にぜ
汀銃とぞ蘇るぎけ硝もいとげこき阻した
しざろけえがぜ
血くろや渡こお辛め怪て
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けくさ椎らゆなそぐ
社よご准づう
ちざぞあ述づつやごた如るいがおま
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むば靴班まは捉らねたぞたで窃れづ
づれや芥わ刺せめみせだ玉桑に
すてはうは鉱ごり兆ちなわで替つぬ
ちな貝笛くさ
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めづえ
正はずれすめ賎ろ芽
めらくじぐで征み
きくくたごら瞬にとなえそぐ梱
こす
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みねだせ拾せ当ずわ赫感うどわおでとちやご
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捗げ四まのあ粁登経づ哀ろじ
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