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ヴェルヌ・ウェルズ・ポー他【古典SF幻想小説?】
0001なまえ_____かえす日
垢版 |
2011/10/13(木) 17:45:10.04ID:XBuIUGH2
ないみたいなので立ててみた

ヴェルヌ・ウェルズ・ポーなどを中心にSF・怪奇・幻想・冒険小説の基礎を作り上げた作家を語っていきましょう。

フランケンシュタイン、吸血鬼、チャペック、リラダンなんかもありで。
0033なまえ_____かえす日
垢版 |
2011/11/01(火) 23:56:18.91ID:FQXiwmuq
ケータイ弄って時間つぶすほど若くも愚かでもないんで、
待ち時間があるのが分かってて退屈が予想できる時は、
ポーチに新書判の児童書を一冊入れておくようにしてる。
児童書は活字が大きかったり行間が広かったりして、
イマイチ明るさの足りない場所でも読みやすいからね。
「宇宙戦争」は何度読んでも面白いんで、ここ何年かは、
古本屋で買った青い鳥文庫版が、常にポーチに入ってる。
0035なまえ_____かえす日
垢版 |
2011/11/04(金) 23:57:09.27ID:Zrrv5its
>>30
今は亡き宇宙戦争スレでもネタにされてたけど、
鶴書房版「宇宙戦争」って、マジでトンデモな代物だよな。
ウェルズ「原作」と言うだけに、中味は改変されまくり。
牧師補ではなく、弟と二人で大冒険ってだけでも噴飯物。

とにかく昔の児童書の翻訳物って、原作と乖離しまくった、
無茶苦茶な翻案版が結構あるのが痛いわ。
子供には難解な部分をカットした抄訳なら全然OKだし、
映画化やマンガ化に際して、オリジナルな解釈や演出を
持ち込むのは、それはそれで理解もするけど、
児童書とは言え「小説」なんだから、原作を大事にして欲しい。

1997年頃に出た講談社の「痛快・世界の冒険文学」も、原作を
名の売れた作家にわざと翻案させてるんだけど、所詮「変化球」
としか思えない(全然売れなかったようで一安心だけど)。
やはり子供には、たとえ多少抄訳であっても「直球」である
「原文の翻訳」から入るべき、入らせるべきだよな。

>>34
でっていう

マジレスすると、ポーチくらい百均でも買えるだろ。
0036なまえ_____かえす日
垢版 |
2011/11/05(土) 14:28:33.69ID:0V5RLoX/
>>35
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