【赤毛のアン】恋人の小径【パート17】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
何訳か忘れたけど、カザリンみた記憶あるなあ
綴りと発音はこっちか近いのかな うちにある古い村岡訳はカザリンだった
新しいのはキャサリンになってるらしい そうなんだね
まぁ人名でカザリンはそれこそアンが突っ込み入れそう
あんな名前を付けられて気の毒だわ
私なら○○と名乗るのに〜とかw 新編になる前でも、版によって細かいところがいろいろ変わってるんだよね
かといって今良い一例は浮かばないけど ジェラルディンがゲラルダインになってたような記憶がある 発音の微妙な違いとか、日本での通りの良さの問題だと思う>カザリン Katherine (KATH - ren) の由来はギリシャ語の "katharos" 。
現代英語では、 Catherine (キャサリン) と名付けるのがやや優勢。
これを古風にドイツ語っぽく読めばカザリンってなる。どちらも正解。 村岡訳には頭文字のKの字がジプシーっぽくていい、って台詞があった記憶が。
ジプシーって今は差別用語だから、その部分も排除されているのかな? キャザリンだと思ってた
介護の必要な母親に縛られて自由のないポーリーンの話みたいなのを、
さらっと楽しい話に作り変えてしまえるのはすごいと思うわ あの介護エピは大人になってから読み返したら本当に胸糞悪いんだけど
どこがサラッと楽しい話? ポーリーンがデモデモダッテなのも悪いと思う。私も実母の介護したけどあんな奴隷みたいになってなかった。 モンゴメリ自身が祖母の面倒見てて結婚が遅れたんだよね。そういう時代、そういう地域だったのでしょう。 ポーリーンがシンデレラみたいにアンの綺麗な衣装を借りて心から楽しんでくるのが好き
元の生活に戻ったけど、大昔の自分の気持ちを味わったことで、生き生きとした人間になった >>367
普通にまともな母娘関係と比べるのはおかしいよ
幼少期から支配されるのが当たり前に刷り込まれてきたんだから
もちろんあそこまで酷くはないけど
神経質で偏屈で不寛容な母親に育てられてきたから身につまされるよ
あれをさらっと楽しい話とか思えるのは幸せなんだなと思う 家族間で誰か一人を犠牲にすることにより他の全員がうまくいくケースがある
虐待親にしても子供全員虐待する場合もあれば
可愛がる子といたぶる子を分けることもあるし
親だけじゃなく他の兄弟も一緒になって特定の子を生贄にしてまとまってることも 同じ親から産まれても性格はそれぞれだしね
他のきょうだいは要領良く逃げられたけど、恐らく一番従順な彼女がロックオンされて結婚も阻止されたんだよね。
確かにあの一日は彼女にとって良い思い出になっただろうけど
次の日から母親のイビリネタがまた増えて大変だろうな
そもそもアンが居る時の態度は全然マシだって言うくらいだし恐ろしや 私だったらなに言われても「はあ?はあ?きっこえませーん」ですますかマヤって泣きわめく自信がある。 ポーリンが大人しいから
いい気になってた節もあるな。 普通の母親に育てられた人には理解できないであろうリアルな根深さがあると思う
ポーリーンが大人しすぎるとかそういう問題じゃない
極端な話だけど
虐待を受けてても子供は親から心理的に離れられないのが現実 ババアが死んだ後、ポーリーンを長男とか長女の旦那が家から追い出してないといいなあ
でも当時のカナダの田舎長男ってマジモンのクズだから、稼げないオールドミスはいじめ殺しても罪にならないんだよね アンの幸福にでてきた小さなエリザベスとか、ポーリーン、
丘の家のジェーンのジェーン&母親みたいに、老女に束縛されるキャラが
後のほうの作品には出てくるね
ジェーンの母親は愛情で束縛されてるのはきついと思うけど、
ジェーンの父親はケネディ家に比べて格下すぎて反対するのもわからないでもない
だいたい職についてたのかと ポーリーンとジェーン母ロビンだと、ロビンの方がイライラする
ポーリーンとは愚痴聞いたり、ババアの悪口で盛り上がれそう ポーリーンも毒母呪縛から解脱してクソババア談義で笑い飛ばせるようになってほしい
死んだ後は独り身でどんな生活なんだろ
慎ましくても幸せに暮らしててほしいけど ロビンはあの後、1年半くらいでまた実家に逃げ帰ってると思う
贅沢三昧の都会暮らしから、田舎の貧乏暮らしができる人には思えない
幼稚だし自分のこと優先の人間だしな 娘のジェーンが家事は全部して、ロビンはもうなんっにもしないできない
ジェーンが恋をしたり勉強して大学行きそうになったりを邪魔し
結婚したりして家を出て行くのをめそめそ泣いて邪魔するよね 鬼婆に逆らってジェーンの看護に駆けつけた時点で吹っ切ったと思ってる。 よく覚えてないけど家出ることにしたんじゃなかったっけ?
後半でどっか湖のそばに新居を買うだか買わないだかの話がなかった?
そこと島を行き来するとかなんとか これ、どう思います?
https://pdmagazine.jp/trend/sm-misaki-01/
【新連載】SM小説家美咲凌介の名著・名作ねじれ読み<第1回>
新連載がスタート!SM小説家の美咲凌介が、名だたる名著を独自の視点でねじれ読み!第1回目は『赤毛のアン』。
そんなわたしは、時々、知人から「なんでSM小説なんか書こうと思ったの?」という質問をされることがある。この質問にごく簡単に答えるならば、「『赤毛のアン』を読んだから。」ということになるだろうか。 >>386
あの屋敷は出る
でもあのババア絶対しばらくしたら小遣いとかこっそり送ってくるだろうな
子供がもつ「親への気持ち」につけこむタイプだし あの婆はモンゴメリがモデルか、モンゴメリのおばあさんがモデルか。
「この恩知らず」だからね。 >>269
ブライス家に金髪は一人もいないだろ
ジェムが何でうちには黄色い髪の子がいないんだろ」って言ってた
ダイはご存知アンとそっくりな赤毛でナンは栗色
リラは赤みがかった褐色 リラの巻で戦争が始まってウォルターが大学で臆病者扱いされてたけど、
ああやって周囲に追い詰められて戦争に行かされるのはつらいな 戦争とか絡んで来ると別物みたいな違和感はあったな
リラ編は個人的にときめきトゥナイトの娘バージョンを思い出す
波乱万丈で苦労してきた母親と恵まれ愛されて育った娘の構図が似てるので キルメニイは金髪だっけ?
エミリー、ジェーン、パットは金髪じゃないよね。 パットは途中で変わったんじゃなかったっけ
麻疹か何かで高熱の後に濃い色に生え変わったような >>388
数ヶ月後にばあさんが死ぬところから始まれば、割とうまく行く予感 キルメニーは黒髪だな
しかし、生まれてからまともに自分の顔見たことないとかスゲーな 昔読んだ時、南野陽子版スケバン刑事で鉄仮面外した直後に「これが…うちの顔…!?」と言ったのを思い出してしまった 現代なら一歩外に出ればショーウィンドウとか嫌でも自分の姿が映る物と出くわすけど
あの時代なら家の鏡だけスルーすれば見なくてもやっていけそう >>397
あの婆さんは殺しても死ななそう
モンゴメリの小説では鬼婆は長生き
ポーリーンの母とか名前忘れたけど息子の結婚を反対した母親も死にそうでなかなか死なない >>403
ミスロイドも食うや食わずで雨にずぶぬれになって
肺炎で寝込んだけど生還したな。
正直もう死ぬエンドと思ってたが。 ミスロイドって最後に援助を受ける気が起きたって凄く上から目線だったなw 宗教観もあるのかも
ミスロイドに援助したがってた金持ちはこのまま許されないままで死ぬと
心の平穏がなかったっていうか罪人みたいなものだったのでは
なので許しを与えた
それまではミスロイドは相手を罰してたわけよね けど逆恨みだった記憶がある
ロイドの両親が「お金増えるから」ってカメロンの話に欲こいて投資、結局それが暴落しただけでしょ
全財産を投資に出すってのが馬鹿だし投資はギャンブルと同じ自己責任
両親から無理やりお金を盗んでいったわけではない
それを死ぬまで投資話持ってきた甥を恨み続け娘にまでその感情を持続させた恐ろしい田舎モノのジジババだわ
両親が欲ボケの馬鹿だったことは自覚しろよロイドババアも >>403
ポーリーンのクソババアはイングルサイドかどっかで
「今はババアも死んだのでポーリーンも悠々自適」
みたいにアンが述懐してたね モンゴメリの作品はなにげに毒親が多いな。
ジェーンの親父もけちだし ジェーンの父はケチかなあ
単に貧乏だったでは
そして、中身はぼんくらだと思う 毒親というか、そういうのが社会規範だったのだと思うよ 毒親とかブラック企業とかの自分ファーストな考え方による被害者意識はごく最近のものだしね
ひたすら耐えるのが美徳だとかは一切思わないけど
何でも自分にとって都合の悪いものを十把一絡げに毒だのブラックだのと認定し過ぎのような
でもポーリーン母は猛毒親だと思う どうしてもどうしても「父と母とジェーン」で幸せに暮らすというイメージがわかない
母は働きもせず紡ぎもしない典型的な野のゆりだし父は生活無能力者
ジェーンだけが一人でマリラとマシュウ2人分こなさなきゃならないよね
ロビンはきっとなんでもてきぱきこなすジェーンにそのうちコンプむき出しで敵意持つか
あるいはレスリーの母みたいに年上旦那が死んだ後、ババアが結局は遺産残してくれず生活成り立たなくなったら
ジェーンを金持ちだが粗暴、もしくは金持ちだが池沼のじじいのところに売りかねない >>415
若い頃に読んだ時はポーリーンにもイラッとしたけど
親になってから読み返すとあの抑圧されっぷりがリアルに痛々しくて哀しくなる
現実に虐待されてる子はそれでも親を慕うんだよね ポーリーンの虐待が絵空事にしか思えなかったわ
全然ぴんと来なかった
意地悪な姑がいたらこんな感じかなと思った
リラが父親にびくつくミランダに苛ついて、自分がその立場ならうまく操縦してやるのにって言ってたけど、
親にビビる姿は、その暗示にかかってない他人が見たら滑稽
ポーリーンと同じ巻の、息子に20年も結婚させなかったおばあさんのほうが、
誰に対してもわがままなポーリーンの母親と違って外面がいい分、狡猾で本当にいやらしいと思った 側から見たらなんで言い返さず言いなりになってるんだと思う関係ってあるよね。
私はアイリーンのモラハラっぷりがリアルだなあと思った。あの後引っ越ししてジェーン達は会わずに済むけどアンドルーはあの件ではクソだと思った。 ランタン丘の家には夏になったら戻るから、アイリーンの魔の手から逃げられないと思う。 青い城のバランシーが29歳じゃん、確か?
そんで周りから行き遅れだの結婚しろだのなんだの言われるけど、
ちやほやされてる親戚は1個下なら28歳なわけで、同じく未婚だけど別に何も言われてないっていう
なんでや
美人だからか そう
美人だから
いつでも結婚できる(と思われてる) 作者はアイリーンという名前に思うところでもあったんだろうか
リラの友人のアイリーンも、毒のある事や嫌がらせを優しい口調で言うキャラだし
ジェーンの伯母のほうも、筋金入りの嫌がらせ名人だし
でも、どっちも周囲にはばれてるという エミリーという頭のゆるい空気を読めない太ったおばあちゃんが出るから名前にはあまり思い入れがないのかも ジェーンだって、ねえ
アンドリュースのちびブスとランタンのすらりとしたジェーンでねえ ジェーン伯母のアイリーンの友達が一瞬だけど好きだわ
アイリーンが「…」とぼかした部分をズバッと言うところ エミリーって相手の幸せのために身を引いて独身だった人か
昔は絵のような美人だったという
本来は没にする話だったんだっけか 押し切って結婚してもテディの母みたいに親族に苛め倒されて惨めな一生だったかもね。
青い城にも相手の為に身を引いた女の子がいたけど人生を破滅させられた。
モンゴメリので身分違いで玉の輿ハッピーエンドってあまりない。むしろ釣り合わないのは結婚すべきではないってのが多いけどこれは当時の社会の共通の考えなのか、農夫との結婚を諦めた自分の選択が正しかったと自分に言い聞かせるものだったのか。 レミゼのコゼットの母親もそうだけど
一夏のラブアフェアみたいな
大学生や貴族のいいとこのぼっちゃんの性欲のおもちゃに易々となるような
貧しい娘が幸せになれるわけないじゃん
結婚前はしないさせない自分を大事に、という躾もされてないような底辺だよ あの時代はまともな家庭の子は男女共に無垢なまま結婚が普通だったんだろうね アンの中の言葉をたまに使うけど、先日職場の後輩に「未知の苦労より今背負ってる苦労の方がまし」と言ったけどゆとり世代だったせいか意味不明だったようだw エミリーがテディの母親に
「私も赤ちゃんをキャベツ畑から取って来ることではないともう知ってる年齢ですし」
(うろおぼえ)
なんかこんな微妙な台詞があったと思う。
聖職者の妻だとあまり派手な男女関係書けなかっただろうなあ。
イルゼの花嫁姿で逃走ですら現代の視線だと甘く緩く見える
あ、でもイルゼは母親も問題ありの設定だったっけ?
随分前に一度きり読んだだけだから全部うろ覚えになってる。 >>431
あの時代は、女は処女で男は経験済みが当然という価値観。
貴族皇族の男性には、しかるべき身分の女性が最初のお相手を勤めた。
庶民は金持ちなら高級娼館や使用人。普通の庶民なら、公認娼館かファンチーヌのようなうぶな労働者を探す。
ファンチーヌが最後に堕ちたようなたちんぼ相手は「ちゃんとした」家の男がすることではないとされた。
モンゴメリの描く男性像には、女性のファンタジーが入ってるよ。 >>434
435だが追記
イルゼ母は従兄弟と仲がよかった
従兄弟が出航した日に姿がみえなくなったので、夫(イルゼ父)を始め、村の大人は赤ん坊をおいて従兄弟と駆け落ちしたと思っていた
従兄弟の乗った船は沈没
エミリーの霊感で、イルゼ母は従兄弟を送った帰りに古井戸に落ちて死亡していたことがわかり、不名誉な誤解は解けた >>437
ありがとう、思い出した。
エミリーのトランス状態?熱にうなされて、って状況だったよね、確か。
エミリーは内容的に暗くて読み返ししてない作品だわ。
テディ、絵が上手なだけで際だった個性が無いのに、女性陣が奪い合うような男だったか?ってw
エミリー・シリーズは1923年から27年にかけて書いていたのか。
(第一次大戦でそれまでの男女の関係が覆され、おおっぴらになったといわれている)。
男女4人が入り乱れるといえば風と共に去りぬ。
マーガレット・ミッチェルがこの話を1926年から着手していたと考えると、
モンゴメリは女性ファンタジーといわれても仕方ないかな。
ミッチェルの場合、夫も編集上がりの人だったし共同作業っぽい部分もあるけど。
それにモンゴメリのように伴侶がおかしくなると仕事に差し支えて大変だったろうな。 エミリーわりと好き
エミリー性格悪いし(頑固で変にプライド高い)友達少ないのはわりと変わったヒロインだよね
しかもはっきり「イルゼとテディ以外本当に仲いい友達はいない」と書かれてる
テディはイケメン設定
イケメンは正義だわ レスリーが、ディックと浜の娘のことを知ってたら流石に結婚しなかったと言ってたのも婚前交渉のことだったのかな
丘の家読み終わって一番気になったのは、夏は島・冬はトロントに住むんじゃ犬と猫たちはどうするんだ?ってことだった >>440
レスリーの場合は婚前交渉を否定っていうより乱れた関係が許せないって事では?
ディックが普通に真面目な男で元カノとも真剣な付き合いだったけど諸事情で別れを余儀なくされ〜とかいう状況なら違ったかもしれない テディ大嫌い
気持ち悪い
あの母親が姑になるんだよ、おぇええええええ
だいたいエミリーにはまとに一度も思いを伝えてないよね
そんでイルゼと婚約でしょ
イルゼに結婚式の直前逃げられたらエミリーのところへのこのこやってくる
馬鹿男だよ 姑にはならないよ、結婚する前に死んだから
テディは一度ガチで伝えようとしたが、肝心の手紙を母親が捨てたんだよ あの時代は、自慰厳禁で男性の性的欲求は必ず女性と交わって満足させることというのが、医学的な見解だった。
自慰をすると心身共に虚弱になると、医学書に書かれていた。
なお女性については、処女には性欲がないとなっていた。 ギルもアンと結婚前に経験済みだろうなあと思ってる
大学時代仲間内で人気なギルが酒場→娼館コースを一度も経験してないと思えない
心はアンにささげてるのと同時成立すんだよね
体を売ってる女は妻にする女とは同じ人間ではないからな >>422
婚約者が死んで準未亡人でもなかったっけ
シャーロット・ホームズの話に有ったように、ロマンスの有無は重要なんだと思う >>446
ギルはどっかで済ませてるだろうけどアンが婚前交渉を承諾するとは思えない アンと婚前交渉、ではなくて、アンと結婚前にお商売の人と、という意味でしょ 出征の時にはジェムとフェイスはもう…だったと思う。
リラの日記のフェイスの様子で分かる人には分かる、って書き方かな。
モンゴメリはあれが限界だったのかもね。 「本当に婚約したらしい」ってリラが日記に書いてるとこ?
どっちとも取れるけど、私は単に「帰ってきたら結婚してほしい」とプロポーズしてキス、だと思ってた
リラもケネスに「帰るまで誰ともキスしないでほしい」と言われて「これって婚約したのかしら」と悩んでたくらいだし 自慰が駄目とか全然知らなかったし当時の敬虔なクリスチャンは夫婦での子作り以外しないと思ってたから興味深い
20世紀前半カナダ庶民の生活文化風俗について文献とかあるのかな
第一次大戦前と後でも違うだろうし、アヴォンリーみたいな田舎とキングスポートやトロントでも開きはありそうだけど >>436
最初読んだとき
「ファンチーヌが最後に堕ちたようなCHINPO相手」
って読めて何をサラッと書いてるんだこの人は(´・ω・`)となりました >>452
駅で大勢の人が居る中でキスしたことから、かな。
今なら街中で中学生でも平気でチューしているけどw
昔は人前で夫婦家族以外はキスをしなかったんじゃない?
大草原のローラの創作じゃない方にマンゾが実家のミネソタに帰郷。
離れていたクリスマスの晩、突然インガルス家舞い戻って来て
「みんなが見ている前でわたしにキスしたのです!」って文章があるのね。
!のマークが意味深だったからね。
だから当時は隠れてキスする恋人同士は居ても、
公衆の面前で堂々するのは夫婦扱いだったんじゃないかなーって。
見ていたドルーのおばあさんがうーって呻ったのも、そういうことを意味しているのかなって。
だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています