【赤毛のアン】恋人の小径【パート17】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>464
あるつまらない女ってどの短編集に入ってるの? テレビでアンの映画まとめて放送してたんでまず1作目だけ見たけど、
アンより背の高いダイアナとか、痩せてるリンド夫人とかも気になるといえば気になるが、
それよりアニメのイメージが強いとかわいくてギルバートに惚れてるジョシーってのが一番違和感あるかもしれん
登場人物の整理削減で、ルビーとジョシーくっつけたかんじだよな
で、話変わるけどこの映画のアンって人参いうほどには赤くなくない?
今年だか去年だかやってた新しい映画の子の方が赤かった気がするは
映画そのものは尺が短くて相当ぶった切りの上に途中で終わってたけど やっぱりアンがピンクのドレスを着てるのは無いわ>映画 ミーガンフォローズの1作目は好きだけど、2作目以降は苦手なんだよなあ
新しい映画はまだみてないや 赤毛のアンの手作り絵本ってのがあったけど、なぜかアンが赤い服で描かれてたっけ
アンはピンクの服が着せられるナンがお気に入りだったけど、
ああいう差別?はどうなのか気にならないのかと思った
まあ炉辺荘のアンは好きじゃないから自分的にはどーでもいいけど かわりにギルバートのお気に入りがダイ、とみんな知っていたり、マリラはジェムが一番とか、スーザンの秘蔵っ子シャーリーとか
比較(差別)して、その他を邪険にするわけじゃないからいいんじゃないかな
アンがダイに「ピンク着られない娘は好きじゃない」とか言うなら困った親だけどさ ダイ本人がピンク着たがってる子だったらアンはひどいやつだけど
そうでもないんだよね
大げさな言葉を使う虚言癖の子にだまされるあたり
ロマンチック気質あるんだろうけどピンクのお姫様になりたいタイプではない
ナンのほうが華やかだけどダイみたいに同級生にだまされたりはしない
子供取替え事件でだまされてたけどあれもロマンチックではなかったw
どちらかというとナンの正義感の話
気質はナンのほうが父親似なのかなぁと思ってた 大草原のローラのところもそうだったけど、
昔は髪や目の色に合わせて着る色が決められていたんだろうね。
金髪碧眼の子にはブルー系とか、茶髪の子には赤とか茶とか。
そのお約束が外されたのが20世紀半ばから後半?
1980年代の映画『プリティ・イン・ピンク』では主人公は赤毛だけど色々なピンクの服を楽しんでいるから。
それよりもメアリ・マライアおばさんが炉辺荘の子ども達に
クリスマスに贈ったアニリン赤のセーターの方が気になるw
あれこそ赤毛の子達には苦笑物だったんじゃないかって。 赤い服にトラウマがあるキャサリンに
赤いドレスを着せる人も居るし… 今でもまだ、似合う色しか身につけないという欧米人は多いよ。
フランスにいた頃はしょっちゅう、
「その赤色素敵!でも私は金髪なので着られないわ、残念」
といった類を聞いた。
和装では色の縛りは季節だから、日本人にはああいうこだわり方がピンと来にくいね。
最近になって漸く、パーソナルカラーという考え方が浸透してきたけど。 髪や瞳の色ってのは確かにトータルバランスで重要だね
黒髪黒目の日本人は色味がどきついとか合わせ方が変でなきゃ何色でもそれなりに着れる 和服の柄on柄の組み合わせは外人から見たら独特だろうなぁ >>479
この年まで考えたことなかったが
そう言われればそうだな! 家族が亡くなったら一年間は色の付いた服を着てはならないきまりも結構きついものがあるけど、
当時は皆それに従っていたわけだよね?
女性はドレスだったけど、男性はシャツが白でパンツが黒?
野良着もそれだったのかな? >>481
女は色柄でおしゃれするから、それをなくすことで喪に服すのを表すけど、男性は元々ないからそういう縛りはなさそう
行動には縛りがあるだろうけど 番外編で、母親代わりのような姉を失くした名家の女性が、姉の遺志で色付きの服を着たというのがあるね
アンって成長につれて服に金をかけてもらえるようになって、流行の服を着られるようになり、
音楽会に着ていく服もいろいろ持って、クイーンに行くときには服をたくさん作ってもらった上に
夜会服まで用意…すごく豊かだね
大草原シリーズのローラ一家のつましさに比べると、引き取ってもらったのに作ってくれた服に文句言ったアンは
ありえんって感じだったわ
子どものころ、親に買ってきた服の文句言ったら返品されたしw 別にすごく豊かではないでしょ
貧しい家庭だったらアンも文句なんか言わないだろうし
どうせ服を作ってくれるなら可愛いくしてくれりゃいいのにと思うくらいはいいじゃん >>485
引き取ってもらったのに服に文句言うような性格だから
かわいがられたんだと思うよ
遠慮がちにいい子してるとドラみたいになる あー、わかる
ちょっとわがままというか、してほしいことを言ってくれる子の方が可愛げあるよね
不平不満じゃなくて 買う金がなかったんじゃなくて作る気がなかっただけだしな、マリラ
まぁ結局作るようになったけど マリラに怒られたら、孤児院に送り返したほうがいかもしれない、でも肺病になって死ぬだろうけどと
自分で言ってしまえるのがすごい
あとのほうのアンは洗練されて普通の子なんだけど、最初のほうのアンは空想的な野生児 >>486
ローラは1867年生まれ
アンは大統領選などで計算すると1866年生まれになるはずで
多少の誤差があるにしてもほとんど同い年くらいの設定だよ 比べるのもアレだけど
自分の実母も厳格なマリラタイプで、昔は流行りの服を買ってもらえずに母の好みのこざっぱりしたお上品な格好ばかりさせられてて不満だったから
昔のアンには共感できるわw マリラは華やかなものを子供に与えるのはよくないという考えだったからね。のちにアンの喜ぶ顔みたさが
ポリシーをあっさり上回ったけれど。 アンはコルセットしてたはずだけど、全然触れられてないね。当時でさえ風刺されまくりのあんな窮屈で不自然な物、アンならきっとユーモラスな感想を持っていたと思うけどな。
モンゴメリが下着のことを書くなんてはしたないと思っていたのかな。 青い城では綿の下着を着てただの出てるし、
パットかなんかで絹の下着が干してあるのを見ておじが渋い顔をしたとかいう話がなかったっけ
それにペチコートやストッキング(靴下か?)の話は色んな作品にちょいちょい出てくる気がする さすがに年頃の貞淑な娘がコルセットを面白おかしく語るのは下品なのでは?
都会なら許されても閉鎖的な田舎町だし 大学時代のアンが衣服をどうしてたのか全然触れられてないのが物足りない
自分で作ってたのか
リンド夫人が作ったブラウス、は出てきたけど フィルがピンクの薔薇の蕾を一面に刺繍してくれたクリーム色のガウンが出てくるね。
何メートルもあるオーガンジー一面に刺繍できるフィルすげー!というのと、ピンクと黄色を着るのかアン、というのとを同時に思った。 ピンクと言っても色々だし
アンの髪も成長と共に人参カラーから濃いレッドに変わってるなら色合い次第でピンクもいけるんじゃないの ギルの最後のプロポーズ直前、誰だったかの結婚式のためにアンが縫っていたグリーンのふわふわした布地のドレスも綺麗だったろうなあと思った。 アリス・ペンハロウ?
短編でアンをルシンダと間違えて伝言つたえた話の花嫁 >>502
恋愛物としてベタな展開なのは百も承知だけど
ギル瀕死からの流れは好きだった。
村岡訳の章タイトル「黙示録」がすごい印象的だったから、
掛川訳を読んだ時に本文はともかく章タイトルがみんな「アン、○○する。」てのに萎えた。
原文に忠実なのかもしれないけど。 >>499>>500
そういう特別なドレスじゃなくて、普段どういう服装してたか、みたいなのが知りたいんだよね
リンド夫人がブラウス縫ってくれてたのはわかったけど
少女向け小説って衣服についてあれこれ書いてるし、そこが読んでて面白い 着道楽のモンゴメリにしては
大学時代のアンのドレス描写はさほどこってないね 「赤毛のアンの手作り絵本」のイラストは当時のスタイルブックを参考にした、とあったね アンシリーズはモンゴメリが嫌々書いていたから、服装描写を楽しむような心の余裕がなかったのかもね。 パティの家でフィルに一緒に住むなら贅沢なしって言ってたけど
フィルの交友関係に混ざっても恥ずかしくない程度にそれなりに服もってた感じよね
大学時代のアンてリア充としか言いようがない フィルみたいに本物の高級服じゃなくてもそこそこ見映えする程度じゃないの?
少女時代よりは服へのコンプが無くなってるんだと解釈してる アンの生き方見てると、リア充になるためのステップが見えるけど、
アンのメンタルの強さは真似できないわ
あとのほうの巻になるとなんか普通の人だけど リンド夫人が同居したからアンも安心してグリーンゲイブルスを離れられたんだっけ? 友人が同居することって当時はわりとあることだったのかなあ
それとも当時としても珍しい決断なのだろうか アンが私には野望があるのってハッキリ言ってしまうのスゲーなと思ってたわ
コンプレックスの赤毛やそばかすも口に出来ちゃうしね
育ちが孤児院だと一般家庭の子と混ざったときに周りうかがって合わせようとしたりしそうなもんだけど
空想好きも貫いたし
マシュウマリラやダイアナのおかげもあると思うけどそれにしても強メンタル
子供のころアニメ見てアン嫌いだったけどかんしゃくもちなところだけじゃなくて
友達の前でおおげさなところが見てていたたまれないとにかく恥ずかしいってのがあった 昨日に引き続きIDが他の方とかぶってる…なんなのこれ 某力士がカラオケのリモコンで殴られたと聞いて真っ先にアンが石版でギルバートを殴ったのを思い出したw >>513
のちにはデイビーがマリラたちの老後の面倒見てくれたしね
もし銀行の破産がもっと早くてアンがクイーンに行かせてもらえなかったら、
アンはどういう人生になってたんだろうと思う 人たらしの達人だから裕福な年寄りに気に入られてスポンサーになってもらうとか幾らでも学資を稼げそう ミス・バーリーが遺産くれたじゃん。それで進学してるよ。 >>518
アボンリー小学校で勉強を続け、何かで資金を得てクイーンに行くパターンだと思う
>>520
遺産は大学時代にもらったから年齢的にはどうかな
ただ、アンがクイーン行きたいけどお金ないという窮状をしったら、「ダイアナが行くとしたら使うはずだった」とバリーさんが援助してくれたかもね 赤毛のアンよりも青春〜幸福くらいのリア充アンが好きだわ
美人じゃなくても他人に良い印象を与える身だしなみや振舞いが身についてて憧れる
ただ自分が将来なりたいと思う女性の理想はジェムシーナおばさん >>522
悪魔は醜いというよりどちらかというと美しい紳士として考えていますよって言ってたおばさんか
いいよねw >>523
その台詞、ロイへの痛烈な皮肉だねw
彼に悪魔的な悪さは一切無いだろうけど見てくれだけで選ぶととんでもないことになるっていう暗示 ロイはそのへんの女の子と結婚して太ったって
フィルが言ってたよね
いかにも平凡なおっさんになりそう
ギルとくっついてよかったわ ロイはつまんない男ってだけでその他悪いところなんて全然なかったよね
トメがちょっとうざそうだけど年下のコトメは可愛くていい子だったし ロイはそんな悪くないんだよね
中身も善良だし、真面目だし
つまらんのはわかるけど、お金持ちで優しくて真面目で、頭もよくて顔よくて、自分に惚れてて、こっちの言うこと聞いてくれそうだから結婚相手としては悪くない まぁ、生涯を共にするのに性格が合わないのはしんどいね。
まだまだ見合い結婚も多い時代で傍目には十分な良縁だろうけど
結婚してからもずっと優しい王子のままな訳ないし。 ロイがすごいなと思うのは、孤児のアンを選ぼうとしたところ
アンの世界って一族意識が強くて、その中で孤児ってしんどそう
ジェーンでさえ、兄を拒否されたとき、見下す気持ちが出てきてたし
ジェーンは平凡な幸せを生まれつき持ってるから、大金持ちと結婚したけど、
身寄りのないアンは、身近な愛する人をすごく大事にする平凡な生き方を選ぶんだなと思う アンもプロポーズされたときに結構な態度だったしなあ
ジェーンの兄じゃなくて家に手伝いに来てる子 二度とそんなことお言いでないよ、みたいに断って友達と笑い話にしてたんだよね アンは孤児だけど、足長おじさんのジュディのような捨て子じゃなくて、両親の身元がわかってるので、孤児ということにそんなにコンプレックスを持っていないんじゃないか。
その上、両親共に教師という知的な職業だったということにすごくプライドを持っていて、農夫みたいな肉体労働者とは身分が違うと思ってる節がある。 カスバート家に引き取られなかったら教育も受けられず下働きになっていたかもしれないのにねえ 今にして思えばうまい設定だよね
孤児院にいた(親戚、引き取り手なし)けど、身元はある程度わかってる、って でも現実では先祖の素質ってちゃんと出てくるもんだしね。
当時は、婚約が決まった女性は、
どんなに魅力的でも他の男性たちは暗黙の了解で口説くことはしなかったの? したんじゃない?
醜聞はいつの時代もあるよ
婚約後解消とか、駆け落ちとか、おおっぴらに言わないけど事実上別居離婚状態とか、色々あったろうと思う ロイは特に悪い所ナシで可哀想だったな
悪い部分は母親と姉くらいか
ちょっとギャグが通じないくらいであんなふり方はねーわ ロイの母親と姉にしたって、全然悪人じゃないわな。むしろ友好的といえる。アンサイドが一方的に敬遠して嗤いものにしてるだけで。 嫌な言い方するとアンには武勇伝のひとつだわな
ギル以外にもイケメンで金持ちの崇拝者がいたのよっていう ショートストーリーをちょっとずつ聞いてんだけどたまにひどい話があるな
ある女Aが若い頃男に逃げられて、女友達Bが男は愛さず一緒に助け合っていこうとか言って
共同生活始めて20年だか経ったら、逃げた男が戻ってきてよりを戻そうって話になった。
そんでAがウキウキしてたらBが、誓いを立てたんだから求婚を断れ、私は昔されたけど断った、とか言い出して、
Aは求婚断ったんだけどその後で生まれてくるんじゃなかったとか言い始めて、
最終的にBから共同生活の誓いを御破算にするという羽目になってしまって、
こんどはBが生まれてくるんじゃなかった、とかいって話終わるんだけど、
Bかわいそうじゃねえ?
何の救いも無いじゃん こんなにロイって愛されてたんだw
昔からああいう典型的な王子キャラは苦手
面倒そうな母親と小姑も嫌
金持ち奥様になれてオッケーで割り切れるならいいけど そもそもBの「私は求婚されたけど約束のために断った」が恩着せがましいからどっちもどっちに思える それはそうなんだけど、それに気付かず
金持ちハンサムに舞い上がって長々つき合った挙げ句
プロポーズの直後に「アンタ無理!」でしょ
笑い所が違うことくらいつきあって1ヶ月もあれば
気付くはずなのに、目が眩みすぎのアンが悪い 初見のときは「調子に乗りすぎ!」と思ったけど
若気の至りだし…ルビーだって早死にするまでは
調子にノリノリがーるだったしさ。
でもアノ降り方はさすがにないw >>531
そうだった
あのアンのいい方は嫌な感じだな
いい育ちをしてないのになんで上品な言葉遣いで詩が好きなのかなぞだったけど、>>532さんの言うように
親が教師というのにプライド持ってたのかもね そのエピうろ覚えだけど、
跪くまではしなくても
きちんと帽子とって礼儀正しくプロポーズしてたら、
もう少し違う言い方したかもね
なんかついでみたいに言ってたよね? あの人、つきあって(二人きりで何か話したりすら)ないのに、野良着でふらっときて、見た目がよくて働きそうだから結婚してくれ、って言ったんだよ
出自がどうこうじゃなくて、気持ちは真剣だとしてもやっぱり失礼じゃん
チャーリー・スローンにプロポーズされた時は、最初は丁寧に断ってたよ 若気の至りっていっても、二十歳過ぎてるし、当時の二十歳過ぎって、同年代は一家の主婦として采配をふるってる、充分な大人だよ。しかもアンは超知的エリートの女性文学士。そんな人間の振る舞いではないよ。
ルビーは、女は男を惹き付けてナンボ、という価値観の人間だと、子供時代から描かれていたし、アンはルビーのそういうところを軽蔑してたくせに、自分のやってることはルビー以下だという自覚すらない。 アンの悪いところを指摘してアンがそれに影響されるようなキャラがいれば
もっと面白かっただろうなと思う
アンに同調する人はいい人で敵意や対抗心抱く人はダメな人みたいなのがどんどん加速していくからなぁ
まあアン基本善良だし地の文がユーモラスに茶化してたりするから不愉快とまではいかないんだけども
アニメでアンがダイアナにクイーン行こうと勧めまくってダイアナがブチ切れた回は好きだった
あと最後に翻訳されたスピンオフで児童教育専門家かなんかの女主人公の話もおもしろかったな
仲いい男友達がブライスの奥さんを褒めるので会ったことないのに対抗心持ってて
別に気にしてないけど!みたいになってるやつ ダイアナの親などは割と教育やしつけに熱心そうなのに、なんで進学させなかったんだっけ?
というか、音楽のレッスンを受けるの受けないのの話って、
おばさんが機嫌を直してお金出してあげるという話に落ち着いたけどその後出てきたっけ? あの時代なら上の学校行く女の子の方が珍しくて、ダイアナは普通ルートなんじゃないかな
で、バリーさん家はお母さんのキャラからして、教育熱心というよりは「普通の女の子であれ」という考えなんだろう ダイアナは見た目も含めてアンと対照的なキャラだしね
お互いに無いものを求める感じ ダイアナの娘のミドルネームがコーデリアなのにはちょっとなあと思った。
親友が中二病だった頃憧れてた名前で当の親友だって今更自分の子供につけようとは思わない名前でしょう?
日本だったら樹里亜とかかなw つけようと思ったんだから仕方ないw
普段使わないなら実質ないも同然だし ランタン丘のジェーンに出てくるスノービーム家の子供たちがみんな、すごく豪勢な名前らしいね。
貧乏過ぎて子供にあげられるのは豪華な名前だけだ、ってことで。 通称こけらいたの本名マリリン・フローレンス・イザベル・スノービーム 今のキラキラネームも「私らにあげられるのは凝った名前だけ」の精神なのかもしれない ダイアナって不思議なくらいアンに忠実だよね
コーデリアって名前まで付けちゃうところとか、なんかほんとにアンと仲いいんだなと
でもダイアナってどんな人なのかわかりにくい
大学時代、アンの小説を勝手に応募してしまって傷つけたり、想像力がたりないところが
はっきりしてるけど
ジェーンやルビーやジョシーは出番少ないけど欠点がはっきりしてて人間的 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています