それと何で児童書アニメが空気で終わる・されないのか考えてみたんだけど
「内容がシンプル過ぎて時間が持たない」っていうのは理由にならないかな
前スレで児童書の魅力の一つに「ラノベみたいに細々な設定が無くてスラスラ読める」ってのがあったけど
その分使うべき設定が少なすぎて30分2クールもしくは4クールのアニメにするには尺が余ってしまうっていうのはない?

ハリポタがヒットした理由は設定が豊富でファンに考察する余地を与えたのも大きいと思うし

設定を豊富に盛り込んだバトル物恋愛物とか出てくれば違うんだけど、児童文庫じゃやっぱり難しいか?
一般小説ほど1冊の文章量多くできないし