冒険小説って、児童向けラノベには向かないかな?
妖精とかドラゴンとか出てくる、RPGみたいなファンタジー冒険ものを今書こうとしてるんだけど、応募するのに岩崎書店かつばさか青い鳥かで迷ってる
自分の文体的にラノベになっちゃうから、児童向けでも硬めの文章の岩崎書店には合わない気がするんだよね

でも、つばさのファンタジーもののミモザが二巻で止まってるの見ると、ファンタジーは需要ないのかなと思う