【青い鳥・つばさ文庫】ラノベ風児童書総合スレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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青い鳥文庫やつばさ文庫・みらい文庫などのラノベ風児童書全体を語るスレです
作品や作者についての事はもちろん、レーベル全体の話や業界の話もOKです
【関連スレ】
【ナビ・ルナ】池田美代子3【ネコ・ムスビ】
http://itest.2ch.net/mevius/test/read.cgi/juvenile/1494244520 自社贔屓のゾロリ差し置いておしりたんてい無双は草しか生えない
KZが売れてるって割に全然入ってないね...本当に子供が読んでるのか?あれ
アニメ化されてないレッドや都会トムの方が人気ありそうな >>472
長期シリーズだと、「創刊当時の子供」しか読者が残っていない可能性も。 ぼくらの七日間戦争がアニメ化だってね
映像化は驚きの作品でもないのけど、アニメ化なのはやっぱり低年齢層に受けた結果だろうか
実写やったころは、もっと読者年齢が高めなイメージだったし 「ぼくらの七日間戦争」、映画は未見で原作を読んだけど、
何でそこまで大人に反抗しなきゃならんのか、
全然ピンとこなくて楽しめなかった記憶がある。 アニメ化楽しみだ
ついでにつばさ文庫の他の作品もアニメ化やコミカライズしてほしい
>>472
KZは読者層が中学生メインなのかも
ホームページの感想も中学生が多いし いい歳して最近は児童文庫メインで読んでるけどこれでいいのかチト不安もある
そこでこのスレにいるのはほとんどが大きいお友達だと思うんで何で児童文庫を読んでるのか
何で読み続けてるのかどこに魅力を感じてるのか教えてチョンマゲ(死語) 老眼進んでるんで、文字が大きくて読みやすい。
まあ、半分冗談だけど。
内容がポジティブで良いよね。 自分は雑食で児童文庫も読むって感じなので参考にならないかもしれないけど
児童文庫を読むのは、単純に児童文庫にしかない魅力があるから
シンプルなつくりだけど普遍的な悩みや葛藤があったり、定番をいってくれる安心感がある
キャラ立ても、ラノベや大人向けと比べても意外と児童文庫ぐらいにしか見かけないキャラづくりみたいなのがあったりする
そんなところかな ナビルナ新刊の表紙が良い感じだな
やっぱり戸部絵はサッパリしてて見やすい セーラームーンが青い鳥文庫でノベライズ化されて、作者はナビルナの池田先生だってね >>479
児童文庫と言うより児童書全般(ラノベに非ず)になるんだけど、
自分は小学校の頃に図書室でよく海外SFを読んだのを思い出して
何気に古書店で青い鳥文庫の「宇宙戦争」を手に取ったのがきっかけで、
シンプルで分かりやすい児童書の魅力に気付いて楽しむようになったクチ。
あまり複雑で分かりにくいものは拒み、大人より厳しい評価を下す
子供相手だから、とにかく面白さ優先の直球的作品が多いのが◎。
当たり前だけど内容が明るく健全で、読後に鬱になる事もまずないしね。
野暮天鈍感野郎だから流石に恋愛メインの作品には全く興味が湧かないけど、
低年齢向けのほのかな恋愛要素は微笑ましくて嫌いではないな。
ミステリーは高度ではないけど、個人的には犯人当てが主眼の本格物より、
ホームズ物みたいにキャラクターで読ませる「探偵小説」が好みなんでアリ。
ファンタジーなんかもオチが曖昧でなくハッキリしてるのは好印象。
大人として不満なのは、子供相手だとユルい話になっちゃうホラーくらいかな。
>>484
それマジ?大して需要があるとは思えないんだけど…。 セーラームーンは25周年でそのプロジェクトの1つ。需要というか記念なんだろう
まあ金田一も大人は結構買って売れたし、下手な新シリーズやるよりは確実性があるんじゃないか
さすがにレーベル全体に勢いがなくなりすぎて色々とまずそうだし
みらいにも抜かれるか、もう抜かれてると思う >>485
狙いは親世代だろ。
いまも、ちょいちょいグッズ出てるし。 セーラームーンが青い鳥でノベライズされてしかも作者はナビルナの池田センセ...!?
すげぇな >>477
あれは親が全共闘世代で社会反抗してたのに、親になったら子供には管理を強いるようになったってことへの反抗と
それを通して親世代もかつての反骨を思い出すけどそこには戻れないという哀愁なので
世代があわないとピンとこないかもしれない、反抗期とその卒業ってテーマは普遍的なので売れてるのだろうけど
いまの若者はネットで保守思想ばかり見せられて全共闘とかの社会運動に対して憎しみしか持たないかもしれんけど こどもの本総選挙の児童文庫だけを抜き出してみた
わかってたけど、つばさ文庫無双だった
8位 ぼくらの七日間戦争(つばさ文庫)
18位 君の名は。(つばさ文庫)
19位 ジュニア空想科学読本(つばさ文庫)
45位 名探偵コナンから紅の恋歌(小学館ジュニア文庫)
62位 ジュニア空想科学読本 11(つばさ文庫)
73位 ジュニア空想科学読本 4(つばさ文庫)
73位 怪盗レッド 1(つばさ文庫)
93位 犬と私(わたし)の10の約束(つばさ文庫)
97位 ジュニア空想科学読本 2(つばさ文庫)
部門別(金、銀、銅で表記)※いずれもTOP100圏外
こわい本
銀 こわいもの係(つばさ文庫)
銅 灰色の本(ポプラポケット文庫)
歴史
銀 戦国ベースボール(みらい文庫) 保守思想っつーか、最近は徒党組んで無駄に迷惑かけるのは害悪だって風潮があるからじゃない?ぶっちゃけた話
ぼくらシリーズは軒並み悪役がクッソえげつなくて、そんな連中をコテンパンにする所に爽快感を覚えるから許されてるんだろう 古くは新撰組がいい例だけど、群れて行動するのはDQNやヤンキーの十八番だからなぁ。 「子供が大人をやっつけてスッキリ」って類の話が嫌いで
ぼくらのシリーズって一冊も読んだ事ないんだが、
今ちょっと粗筋を見てみたら、ただの中学生風情が
学校教師どころかヤクザ・殺し屋・マフィア・怪盗・
軍隊を相手に戦うわタイムスリップするわ、
もうリアリティの欠片もなくてファンタジーの域なんだな。
もっと地に足が着いた現実寄りの話だと思ってたわ。 新撰組って、ポリシーも志も持たないヘタレな百姓が
侍になって(実際はゴッコ)でいいカッコしたくて
無意味に上下関係や掟がキビシイボンクラ集団を作って
街中でデカい態度で刀振り回して迷惑かけまくった挙句
時代の流れを読めずに進退窮まって破滅していくわけで、
どこからどう見てもDQN以外の何者でもないわな。
そんなのを美化して憧れる連中のオツムが理解できんわ。
スレチ御容赦。 ぼくらシリーズは、ヒーローものという認識で読んでるな
特にリアリティとか思想性とか気にする部分が、そもそも今の時代に読んだら少ない
作者の意図とか抜きにして、そういう時代だったから、深読みされたんじゃないの?って思うところが大きい
ズッコケとかもそうだけど、大人がするな、ということをやったりする大人への反抗は児童書では定番ではあるし ナビルナの番外編って新聞でやってたのか
ぶっちゃけ自分成人越してるんでそういうのに手を出し辛い 新聞連載と言うとマンガだけどサンケイ新聞でやってた
松本零士の「1000年女王」を思い出すオッサンであった しかし各社とも翻訳物の面白いヤツをもっと出してくれないもんか >>500
つばさ版ナルニア完結の暁には、是非とも指輪辺りに手をつけてほしい
個人的にはウィリアム・モリスの諸作品を児童文庫向けに完訳してくれるところがあれば嬉しいなあ ナルニアは今のところ順調に出してくれてるな
4巻も出すみたいだし
指輪は翻訳で挫けたからもっと簡潔な訳が出てくれたら嬉しい ナルニアは売れ行き的にはドリトルとかと比べると微妙なラインだけど、企画の性質上、完結まで続けるとは思う
こういうのは完結してから図書館とかに売れるって場合もあるし
ただこうも反応が鈍いと、次の翻訳作品選びに影響はしそう
基本的に素直に知的好奇心を刺激する内容のほうが受けがよさそうだね
図鑑が売れるっていうのと同じ感じで >>504
hontoやehon、紀伊国屋とかのランキング。人気本はそろって上位にくるからわかりやすい
POS見られる人なら、もっと正確にわかるだろうけど >>505
ありがとう
どこみてもぼくらのが売れてるな オンラインってもとはエブリスタのグロ系だったのか・・・ ★★★▲必要な事は米国内のユダ▲ヤ人をメキシコ国境に集め、ユダヤ国家を作ることだ。パレスチナのユダヤ人をもそこに移住させれば、すべての問題は解決する。★★★
この掲示板(万有▲サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*▲^^)v
http://jbbs.livedoor.jp/s▲tudy/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! シリーズが続いてる=人気がある=面白いんだろうと
つばさ文庫の「恐怖コレクター@」を読んでみた。
鶴田法男監修って事で決して悪い出来ではないんだけど、
都市伝説を「信じて怖がる」年代を対象とした作品なので、
「ネタとして笑って楽しむ」大人にはちょっとキビシかった。
加えて罪のない人物が不幸に見舞われる理不尽な展開は、
ホラーにも勧善懲悪を求める古い人間にはイマイチ楽しめず。
おそらく続きは読まないだろう。
遅レスだけど>>479
少年少女が対象だからこそ、大人向け一般書だと
「何を今更」とか「直截(ベタ)すぎ」と叩かれそうな
ストレートな感動を呼ぶ話もアリなわけで、
照れを乗り越えられれば心地いい。 長く続きすぎてマンネリになってるシリーズは面白いといえるの? 恐怖コレクターは、今人気がどんどん上がってるね
4巻ぐらいまではそうでもなかったんだけど、ここ1年ぐらいで一気につばさでもトップクラスに入ってきた
全体を通したストーリー要素が結構入ってきたせいもあるのかも
児童書ホラーは結構理不尽展開も多くて、読む子供はあまり気にしないみたいだね
そういうジャンルだと思ってるらしい
そういえば、つばさは来月いみちぇんと1%の合作が出るらしいね
合作というと青い鳥の黒魔女と若おかみのイメージが強いんだけど、あれは作者同士、結構やりとりをしたんだとか
つばさの合作はどんな感じになるのか
それとここで話題にも出てないけど、青い鳥の今月の新刊で、陸上物が始まったね
作者は幼年から中学年向けぐらいで有名な作者だけど、こういうのも書くんだなと意外だった
ただ、慣れないせいなのかすごく真面目に書きすぎてる感じがした
元々もう少し笑わせてくれる作風の人だと思うんだけど、そういう良さがあんまり出てなかった 集英社みらいは角川や青い鳥と違って売れ線作品が少ないのか
売れてるものを短い間隔で出しすぎてる所為か消耗が激しいと思う
戦国ベースボールも絶望鬼ごっこもそれなりに面白いけどかなりマンネリ化してる
戦国ベースボールは主人公が苦戦しても敗北することはないし
絶望鬼ごっこも親友が鬼の手に堕ちてからの対決も1巻分で終了
(しかもまさかと思わせて
大体親友は意識ある展開が2、3回続いた)
牛乳カンパイ係は給食マスターになったからこれからがふんばりどころで
キミといつかは主人公が複数要るからマンネリ化は防げてるかな?
電車で行こうはどうだろ
>>512
七転びダッシュはちょっと導入が分かりづらかった気もするけど面白かった
安定感はあるし全体的に真面目な作風で青い鳥文庫らしいかなと思った
日曜日シリーズよりもちょっと上のうた部シリーズとかYAの空気感に似てるかな >>513
オレ自身が電車旅行好きなのもあるけど、電車で行こうは観光案内代わりに読んでる。 >>479
元々ジュブナイル小説が好きだったのもあるんだけど最初の切っ掛けは最近の青い鳥文庫を見て「最近の児童書ってこんなのになってるの?小学生から萌えを与えていいの!?」って驚いたのが始まりだった
当時はつばさ文庫も創刊したばっかだったし、業界全体がその流れになりつつあったから「どうして児童書に萌えがあるのか」って知りたくなって色々調べるようになったな
児童書業界ってサブカルの中でも語られる事少ないから自分で知識を身に着けるのは楽しかったしその過程で児童書も読むようになった感じ
だから自分は作品の楽しさよりも児童書業界を追いかけたい気持ちが強い
作品もピンと来たのは読むようにしてるんだけど、どちらかというと今の作品や作者には不満が大きいな… >>479
少し話がズレるけど子供の頃に好きだった本を
「もう昔みたいには楽しめないだろうな」と
覚悟しつつ読んでみたらやっぱり感動して
泣けちゃったりした時の「人間の本質的&
純粋な部分は変わらないんだな」感はゴイスー
てか『かわいいこねこをもらってください』なんて
姪っ子が読んでて泣いてたのを借りて
初めて読んだけど大の男がマジで大泣きしたわ >>510
俺もホラーは何かアカン事をやらかして
その報いとしてドイヒーな目に遭う
「身から出たサビ」的な話の方が
安心&納得して読めるから好きだな
時代劇みたいに勧善懲悪でスカッとする
そんなホラーがあったら読んでみたい
いっそホラー系ヒーロー物でもいいかも >>517
かわいいこねこをもらってくださいは、かなり涙腺にくるよね
なりゆきさんは絵本も泣ける
泣かせようとする意図は見えないけど幼さゆえの懸命さに心が打たれる >>519
一切弱音を吐かずに頑張ってた女の子が
やっと子猫の貰い手が見つかった後で
「ホントは自分で飼いたかった」って
母親に本心を吐露して泣く場面にやられたよ 妖怪モノはホラーとは違う気がするな
俺的にはバトル要素もイランし >>513
みらいは創刊数年は撤退するんじゃないか、と心配されてたぐらいだから
それもあってか、最初のヒット作は回転率が早いのは仕方ないと思うんだけど、いくらか安定した今も刊行ペースを落とさないから、多分そういう方針なんだろう
まあ確かに子供にとっては短期間で出てくれたほうが、成長して離れてしまう前に読めるからいいのかもしれない
つばさや青い鳥も、基本的には4か月か5か月に1冊ペースだし、そこまで違わないんだろうけど
KZなんてもうすぐ30冊ぐらいだろう
異端といえば、つばさのレッドかな。まだ14冊。完結したこわいもの係が14冊で完結したけど、開始時期はこわいもの係が3年半も後
それで人気シリーズ維持してるから、読者層がどうなっているのかと興味がわく
年齢層高めなのかと思いきや、こないだの子供の本総選挙はランクインしてたし クイーンなんて15年やってて正典10冊だぞ
うち2回は上下巻だから冨樫化ってレベルじゃねえ ナビルナって青い鳥以外でやってたらもっと有名になれたんだろうか
角川とか >>518
怪異な事件に立ち向かうオカルト探偵的なのじゃダメかな?
異星人関連に偏り過ぎで個人的には好きじゃない「Xファイル」ではなく、
超常ネタなら何でもアリの「事件記者コルチャック」みたいなヤツ。
>>522
ホラーにバトル要素を入れたら、もう恐怖や怪奇ではなく「勝負」を
楽しむのが主眼の「ホラー風味のバトル物」になっちゃうからね…。
鬼太郎のアニメ前作なんてそのいい例で、グダグダだったし。
ちなみに以前、菊池秀行だったと思うけど
「ホラーに恐怖の大元を倒す事を使命や宿願とする人物を登場させると、
読者の興味が恐怖から『その人物が如何にして勝利するか』に移ってしまい
ヒーロー物として読まれ出すんで、ホラーとして成立させるのが困難になる」
みたいな事を書いてた。 >>524
クイーンは続けて出すような感じの本じゃなくて、たまに出る本ってイメージが定着してる感じ
大人の読者も多いし、それで問題はないんだろうな
でも、青い鳥の停滞ってあれだけの作家を抱えていて、うまく結果につなげられないところだよな
はやみね先生にミステリーを書かせ続ける講談社と、ピンポイントでSF書いてもらってヒットさせる角川の差というか
ミステリーに軸足を置いておくのは当然として、もっといろいろ書いていいと思うんだけど。あれだけ実力派の作家なんだし ナビルナは面白いけど、あのですますで続く地の文がネックだと思う
今風にするなら一人称でいったほうがウケるかな >>526
「事件記者コルチャック」はマイベストTVドラマだから
ああいうヒーロー気質でもない常人の主人公が
超常現象絡みやSFめいた怪事件に巻き込まれて
素人なんで色々難儀しながら解明するみたいな話は
児童書一般書関係なしに俺も読みたいわ
一般書の「グランダンの怪奇事件簿」が面白かったけど
本職オカルト探偵って大抵ホームズみたいに俗人離れした
プロだからハラハラドキドキ感はあまりないんだよな ナビルナ新装版って元の奴そのまま流用かと思いきや新しく文章追加されてる所もあるのな。twitter見てて初めて気が付いた 一巻の箱を開ける下りが良い例かな
確認してみたけどマジで指摘されなきゃ気が付かないレベルで自然なレベルで文章追加されてた 児童文庫の品揃えが一番いいのは、やっぱりアマゾンなのか… 恋する5ページ名作 ―嘘からはじまるロミジュリ片想い―はあらたなヒット作になるな >>530 >>531
文章追加しても大筋は変わらない?
ナビルナは1巻1巻のエピソードが濃いからその辺繊細にやらないとマズい感じがする 文章追加してもネタバレにもならんし古参ファンをニヤリとさせる程度のものよ
そういえば新装版の表紙、6巻から少し変わったね
背表紙に描かれているルナが銀髪になってた ブックオフでつばさの「貞子怪談」が100円切ってたんで買ってみた。
子供向きとしてはそれなりに怖いんではないかと。
まぁ本当に怖いのは各話の主人公が抱く心の闇であって、
貞子はキッカケ&オチ担当みたいなモンなんだけどね。
全四話で最終話だけハッピーエンドなのは、
やっぱ全話破滅オチだと後味が悪すぎるからなのかな。 フォア文庫から青い鳥文庫までの過去のナビルナシリーズ、去年の春から色んな中古本屋巡ってつい最近コンプリートし終えたわ
漫画版も欲しい所だけど難易度高そう
ツイ見てたら特装版をわざわざヤフオフで講入していた人がいたし...
新装版?買うに決まってるんだよなぁ
https://dic.pixiv.net/a/%E5%A6%96%E7%95%8C%E3%83%8A%E3%83%93%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%8A
↑新装版の情報追加してくれよ ナビルナファンからは鉄の意志と鋼の強さを感じる
児童書とは遠いような創作・エンタメ系のコミュニティでも誰かがナビルナの名前を出すと高確率で誰かがネタに応えられるという その割りに5ch本スレは伸びないんだよなぁ何故か
twitter見たらかなりの盛況ぶりなんだけど 2chの高齢化が原因。意外とファン層が若めの人多いから元々2chにあまりファンがいない
その割にtwitterや、それこそ>>542が言うようなコミュニティじゃかなりファンがいて盛り上がってる
要はファンが2chから離れてる
ただそれだけ
アニメ化したら人気が爆発すると思うで つばさ文庫「眠り姫と13番目の魔女」読了
ベタだけど全てスッキリの大団円で面白かった
この手の昔話リメイクシリーズは打ち止めなのかな?
久美沙織のお姫様系以外の「長靴をはいた猫」も
十分楽しめたから続けてほしいな ナビルナの世代は二十代以下が中心だろうからなあ
>>545
つばさは売れない路線はすっぱり切るからこわい
新陳代謝が良いのは確かだけど つばさもすっぱり切るけどみらいもなかなか
続きありそうな終わり方でも見込みがなければ1巻で切る
売れ線は回転率上げまくりネタ切れや練りこみ不足も物ともせずに出しまくり >>542
ところで「児童書とは遠いような創作・エンタメ系のコミュニティ」ってどこ?
できればリンク貼ってくれる?自分も参加したい みらいはつばさと青い鳥のトップ争いに食い込みたいんだろうけど既に棚の面積で負けてるからなあ
だいたい1:1:0.5ぐらいになってる
こうなるとつばさ見たいなジャンプばりの打ち切り路線も青い鳥の育てていきがちな路線もとりにくいから難しい
でも一つ言えるのはラストサバイバルでまで鬼ごっこするのはなんか違うでしょってこと >>549
棚面積でみらいは負けてるけど、シェアでは青い鳥を超えてなかったっけ? >>552
シェア超えてるのはつばさじゃなかったか
つばさ≧青い鳥>みらい>フォア≧ポプラだと思う
小さい本屋だとみらいぐらいまでしか置いてなくてかなしい シェアだったら、つばさ>青い鳥≧みらい>小学館>ポプラ≧双葉 という感じじゃないか
正直、青い鳥とみらいがどちらが上かは微妙
KZが頑張ってるから上っぽいけど、どうだろうな。ノベライズをほとんどやらなかったのも響いてる
つばさはノベライズが強力で、それを維持しつつオリジナルを当ててくるから強い
みらいも堅実にノベライズ出してるし
そういう意味ではコンテンツが豊富な小学館が一番強力。コナンのノベライズだけで上に迫れる
オリジナルにもっと力を入れてきたらつばさも食いかねないけど、今のところはそういうことはなさそう >>548
すまん外部紹介NGのとこなんだ
そもそもナビルナ全然関係ないとこだし
それでも雑談の中でそれとなく振ったら誰かが反応してたんでハスとかレンコンみたいに見えないとこでつながってるんだろうなって ブックオフだと断トツで青い鳥文庫が多くて
後はドングリの背比べなんだけど、
一部の古本市場はフォア文庫が異常に多かったりする。 もうフォア文庫って絶滅してるんだっけ?
ある時を境に書店から突然消えたって印象 シェアは、つばさ>みらい>小学館≧青い鳥>ポプラ≧双葉 かと思ってた
コナンが爆売れしてるし、青い鳥は抜かれたんじゃないかな
青い鳥は名作も多いから棚はとってもらえるけど、そんなに動いてないんじゃないかと予想
昔は一強だったのにね ランキング見ると絶体絶命ゲームの売り上げは微妙そうですが4巻は出ますか? >>558
既刊も含めて売れてて、普通に人気作だからなにかない限り打ち切りはないと思うよ
まあ元は大人向けホラーの作家さんだから、そっちが忙しくなれば打ち切る場合もあるだろうけどその心配は今のところなさそうかな >>558
559と同じで、絶体絶命ゲームは人気作だと思う
今の売れ行きだと長期シリーズになるんじゃない >>542
普通児童書で二次創作する人なんて極わずかなのに
ナビルナだとすげーそういうの見かけるしなw
やっぱ主人公があんな人生送ってるから妄想が捗るんだろうな ナルニア終わったらでいいので赤毛のアン再開してほしい オンラインってつばさ文庫の中でも人気かなり高いはずなのに公式サイトのみんなのかんそうがなくて悲しい 角川つばさが来月十五少年漂流記の新訳出すみたいだね
楽しみだ
ジキル博士とハイド氏とかオペラ座の怪人とかも出して欲しい >>564
十五少年・ジキル博士・オペラの怪人とかはすでに他社で出てるから、
昔はよく全集が出てたような海外の名作SFを復活させてほしいわ。
まぁお伽噺で何でもアリのファンタジーと違って
「科学的に間違ってる」ってクレームを見越して出さないんだろうけど。 >>561
元が不幸なんで容易に(相対的に見て)幸せな展開が作れる
元が不幸なんで不幸な展開にしてもあまり文句が出ない(普通なら不幸でも原作よりはマシなことも)
こんなとこじゃないか
前者は日常モノや他の児童書とのクロス、後者はバトルものや少年漫画とのクロスでありがち
あと笛とかISとかのクロス大手ともクロスしてた気がする >>562
ジョージ・マクドナルド作品を先にやるんじゃ無いのかなあ
カーディとお姫様とか北風のうしろの国とか >>563
ぼくらも少ないね
男子読者が多いから? ああいう掲示板?おたよりコーナーって
男子よりも女子のほうが熱心に書き込むイメージがあるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています