ハリー・ポッター総合スレ part101
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ハリー・ポッターシリーズの総合スレッドです。
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ハァハァは荒れる原因となります。節度を守って下さい。
恋 愛 ネ タ も 程 ほ ど に 。
キ ャ ラ 叩 き は 禁 止 で す !
意見が行き違っても、変なのが混じっても
マクゴナガル先生を見習いクールにスルーすること。
次スレは>>980あたりで立てられそうな方が宣言して立ててください。
□前スレ
ハリー・ポッター総合スレ part100 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1488664005/ ハリポタのキャラクターを発達障害・人格障害に当てはめてみた。
ハリー → ADHD多動衝動型
ロン → ADHD多動衝動型
ハーマイオニー → アスペルガー
ネビル → ADHD不注意型
ルーナ・ラブグッド(不思議ちゃん) → アスペルガー積極特異型
ドラコ・マルフォイ → 自己愛性人格障害
ダンブルドア → ADHD多動衝動型
マクゴナガル → 普通
スネイプ → アスペルガー
ハグリッド → ADHD多動衝動型
ジェームズ(ハリーの父) → ADHD多動衝動型
アンブリッジ → 統合失調症
ヴォルデモート → サイコパス >>54
すまん
「積極特異型」じゃなくて「積極奇異型」だった ヴォルデモートは作者が母親に育てられてたら違ってたと言ってるからサイコパスというよりソシオパスっぽい
てか人間みんなどこかしら病んでるんだから極端なキャラ以外も障害に当てはめるのはさすがにやり過ぎだと思うんだけど マクゴナガル先生とフリットウィック先生はホグワーツの良心 ヴォルデモートは自分の弱みを知った上で忠誠を誓う部下は殺しそう 静山社が何かよびかけてる
ファンタビの情報も少しでたし盛り上がるといいな 映画で蛇のように舌なめずりしてるクラウチjrを見て
映画でのクラウチ家はゴーント家の分家の設定なのかなと思った ザビニが史実のザビニ族の末裔だとしたら
ブラック家すら遠く及ばない名門の血筋だよね
途中でマグルの奴隷に落とされてるけど モリーが一騎打ちで五体満足でベラトリックスを倒すのは
流石に母親キャラに肩入れし過ぎだと思った
専業主婦にあっさり倒される歴戦の魔法使いって・・・
吹き替え見ていないけど声がちびまる子ちゃんのお母さんなのか
今度見てみようかな 魔法の強さはどれだけその魔法に集中できるかで決まるっぽいし
ボガードが子供の死体になるような人が子供のためにマジ切れしたならああもなるのでは 気合いでどうにでもなるなら
マジギレしたモリーがヴォルデモートを
余裕で倒せそうではある 作者が母親至上主義だからな
ローリングの願望が反映されてんだよ 一応母だったベラトリックスも死んでるし
リリーやモリーのような選ばれし母親が至高なんだよ
ベラトリックス、トンクスは母親として三流なんじゃないの >>71
(自己投影してる)母親キャラ至上主義、だな >>51
会いたいというよりはそのまま生きていて欲しかったって願いなのだろうな ベラトリックスは舐めプして煽ったから負けたんでねーの
杖も自分のじゃないし
ダンブルドアの父親にディーンの父親、ルーナのパパとか父親関係も感動する話多いよ
特にディーンとルーナのやつは見るたび泣く >>66
ザビニじゃなくてサビニじゃない?
ローマのだったらSabiniでハリーポッターのはZabiniだったはず
サビニのことは詳しく知らないけどザビニは六巻での態度を見る限り母親は確実に純血っぽいけど息子はどうだろ
それに7人の父親が怪死したことで入った保険金で成り上がったらしいから名門だったとは考えにくい
聖28族にもいないし家柄はお察しって感じだろう
そもそもマグルの地位なんて純血主義には重視されないと思う
イートン校通える子も穢れた血扱いだし モリーVSベラトリックスはアーサーの援助があればパワーバランス的に納得できるんだけどね
油断して杖も本人のものでない<息子を殺されたモリーの本気+不死鳥の騎士団団員アーサーのサポート
ならわからなくもない 怒りで力が増幅=闇の素質ありだが闇堕ちしなかったってことじゃね? クラウチシニアが魔法大臣だったら
マルフォイ家とはあまり付き合わなかった気がする
息子同士の相性も無茶苦茶悪いし >>79
クラウチ家はブラック家との血縁関係はあるけどマルフォイとは全く義理の親戚だしね >>76
6巻の列車のシーン初見でザビニって冷酷だなーと思ったけど
読み返してみたらフォイもザビニを見下そうとしてるしどっちもどっちだよな
フォイって黒人や母子家庭に偏見もってそうだし フォイは性格的には屑なんだけどとことん詰めが甘いせいで憎み切れないというか
特に映画だと謎のプリンスのフォイは痛々しくて庇護欲をそそられてしまう
ハリーも正体不明の呪文を他人に軽々しく使うなよ・・・切り裂く呪文なのは大体わかりそうなのに いやセクタムセンプラとしか書いてなかったし分かるわけなくね
それにあの時フォイも許されざる呪文使おうとしてたしどっちもどっちだ 明日呪いの子の愛蔵版発売らしいけどリハーサル版とどのくらい違うんだろう
台詞は多少手直しされてるみたいだけど今回もシナリオ形式らしいしリハーサル版が微妙だったから買うの迷うな
家系図とか年表も特に目新しくないし、見るのは脚本家たちの対談くらいかなぁ
でもローリングさんが書き下ろししたという噂はかなり興味ある
呪いの子自体は変にスリザリンキャラageでハリーアンチ気味なのが少し気になるんだよね ローリングが加筆するなら逆転時計で過去改変が可能か否かやデルフィがヴォルデモートの娘ってのを曖昧にして欲しいところだ twitter見てるともう手元に届いた人がいるみたいだけど中身どうなんだろうな
ローリングの加筆があると分かれば明日買うわ 愛蔵版、修正はほんのちょっと言い回しが変わったくらい
ローリングの加筆なし
家系図や年表欲しい人かコレクターなら買うのもありだけどリハーサル版持ってる人は買う必要ないな
家系図や年表もネットでわかることだしね
ストーリーに興味あるなら本買うより舞台のチケットにお金つかうほうがいいと思う
だから早く日本公演! 実写の子供が待ってちょうだいの長太郎とか言ったら笑いそうw
キャストは外国人がいいな
ディズニーのショーみたいに声だけ吹き替えるかあるいは英語でもいいから >>84
全然ageじゃないよ
孫世代のスリザリン生だってドラコの息子以外厭な奴ばかりだったよ >>11
久々にスレ開いてふと思ったが、ハーマイオニーを黒人が演じた騒動って
ぶっちゃけアレ人種じゃなく顔面偏差値の問題だわな
仮にハルベリーやアリシアキーズ辺りが演じることになってたら、これはこれで有り
で終わった話題だったろう 舞台の役者ならもっと美人使ってもいいとは思う
原作のブサイクハーマイオニーに忠実にしようとしたかな
日本公演でも誰得な日本人役者(アイドル)が起用されて叩かれそうではある アンブリッジの生い立ち読んだけどほとんどスネイプと同じ環境じゃないか。 >>92
ハーマイオニーって
ぼさぼさ髪と猫背の所為でイメージ悪いが、姿勢と髪を正すとフォイやパグですら絶句して
全員が思わず目を奪われる美(少)女という設定なんで
そもそも娘はロン譲りの赤毛が特徴なのに黒髪選ぶ理由も意味不明だが >>93
アンブリッジ家は魔法使いの父親とアンブリッジが弟がスクイブなのはマグルの母親のせいと責めて離婚してるけど
スネイプ家は失業したマグルの父親が妻と息子の魔法に嫉妬して魔法を嫌ってる
なんかこういう夫婦や双子で魔力があるほうとないほうにわかれて喧嘩別れしたりするのをみるとさマグルとは距離置く方が平和だなって思うわ
しかし夫婦の場合はここまで嫌いあうのになんで結婚しちゃうんだろう >>95
アンブリッジ夫妻の離婚理由は長男がスクイブなだけではなくて妻が何事もだらしなくていい加減な性格だったのもある
最初からそんな女性選ぶなよって話だよね
スリザリンで半純血で貧乏な子が優秀な成績とった場合同級生から何等かのしっぺ返しがありそうだし
寮監のスラグホーンからも嫌われていてスネイプのように大金持ちの監督生の庇護があったわけでもなさそうだし
アンブリッジの学生時代を想像すると少し同情しちゃうなぁ マグゴナガル先生いわく、ギルデロイロックハートの方がアンブリッジより有能だって
まあ自分もどっちの先生がいいかと聞かれればまだロックハートを選ぶよ… >>93
アンブリッジもスネイプもスリザリンでハンデ持ちの立場だったのに
教師の立場になったら不遇な生立ちの教え子を慮るのではなく
むしろ弱い立場の子をからかって馬鹿にしそうな教え子を寮内の重要なポストに就けてたのがな・・・
二人ともかつての惨めさを思い出したくなくてむしろそういう教え子に接触しないようにしてたのかなぁ >>98
いや普通にそういう奴らと気が合う性根だったんでしょ >>98
スネイプは本人が学校で先生に助けて貰ってないから仕方ない気がするが
ジェームズ一派とのやり合いなんか先生がちゃんとしてりゃ防げてるだろう スネイプは組分け時だとルシウスに目を掛けられたと思いきや
その後の最悪の記憶では周りにスリザリン生も皆無ではないだろうにリリー以外は誰も助けなかったり
よくわからん学生生活 別に普段からスネイプが一方的にやられてた訳じゃないし
やったりやられたりはいつものことなんだろ ジェームズ軍団はスネイプ以外のスリザリン生にも嫌がらせしてそう
事なかれ主義のスラグホーンじゃな
クラウチjrじゃないが
ワルガキの多いグリフィンドールとスリザリンは監視して
悪さしたら動物に変えてさらし者ぐらいの罰則で善かったんじゃないか >>102
対等な関係であの時だけたまたまジェームズ有利だったならともかく
スネイプが一方的にジェームズボコるのは正直全く想像出来ない
あの時のジェームズの言動も行動も余裕たっぷりだし
逆にスネイプは明らかに余裕がない どっちが有利とか実力がとかじゃなくて学校で生徒がやり合ってたら
まともな先生っつうか大人がいたら止めるだろ
逆さ吊りとか頭から落ちたら死ぬかもしれんのに
寮ってことは生徒の家庭環境とかは関係なく預かってるんだし管理しろよ え、スネイプとジェームズってお互いにやり合ってたんか
最悪の記憶時点でリリーが「彼があなたに何をしたって言うの?」でジェームズが「存在そのものが気にくわない」的なやりとりしてたから
てっきりやり合うようになったのはあのとき以降だと思ってたわ
それまではスネイプがなんとかしたくても何もできなくてコソコソかぎ回ったりしかできなかったんかと 最終巻のスネイプの回想を読もう
気に食わないから始まり最終的には単なる女に良いところ見せたいしょうもない争いっぽかったが ジェームズとスネイプの争いを放置する
ホグワーツ教員も酷いな
シリウスのせいで、ルーピンにスネイプが殺されかけても
誰も退学にならない放置具合 一応ダンブルドアはルーピンを監督生にしてやめさせようとしてるけどな あんな長い物に巻かれてる人無理だし学生だけで解決とかできる訳ないのに
本当に無能だな ジェームズは汚名返上する機会も与えられず死んじゃったな
一応妻と子を身を挺して守ったということはあるにはあるが
密かにスネイプに罪悪感を感じて謝罪したいと思っていた的なフォローがあると良かったんだが ハリーが生き残ったのはリリーの愛の加護であって
ジェームズが役に立ったかは知らない
ジェームズは作者からの扱いが悪い 最終巻でもハリーから入学時の時の姿を甘やかされて育ったような顔と見られたり
会ったばかりのスネイプに蔑称付けたり足引っ掛けようとしたり陰湿さを描かれたからな
一応蘇りの石でハリーに呼び起こされたから成人後は尊敬に値するとは思われてるんだろうけど 悪縁だとみなされがちのルシウスとスネイプの縁だが
ルシウスの後ろ盾がなかったら
スリザリン寮で差別に遭ってた可能性が高いしね
スリザリンで半純血の生徒(特に貧乏な場合)が平穏な寮生活を送りたいならセレブな生徒との友人関係が絶対不可欠だったかも
唯一の居場所であるスリザリンですら屈辱を与えられていたらそれこそスネイプはアンブリッジのような徹底的に残忍な人物になってたも知れないし
アンブリッジの嘘くさいニコニコ笑顔wと猫なで声はスリザリンで金持ち同級生達と上手くやっていくために身に着けた処世術じゃないかと思ってる
(母親や経済的な事情を同寮生にからかわれた時に憎悪と憤激を全力で押さえつけて「いやだ〇〇さんたら〜」と笑顔で受け流していたとか) スネイプはスリザリンでも浮いてたし嫌われてたって説明なかった?
結局ルシウスとの縁が役にたったのって半純血だけど幹部死喰い人になれたあたりな気がする
孤立しなかったのも後々死喰い人になるグループに紹介してもらったからかと
>>112
ハリーの英雄気取りと時には批判された自分がやらなければ、というヒロイックなところはジェームズ似なんだとか
こういうの人によってはカッコつけとも言われるけど、でもこの性格だからこそハリーはまっすぐ悪に立ち向かい続けたんだって >>104
一方的っていうか不意打ちとか危険な新呪文とかなんでもアリな加減を知らない仕返しばっかりしてたって感じがするわ 釣り上げ呪文までは闇の魔術嫌いのジェームズにパクられるくらいの嫌がらせ程度の魔法だったみたいだけどなスネイプの対ジェームズ魔法
自分の魔法パクられて虐めに使われたからブチ切れてセクタムセンプラ開発した感ある >>116
スリザリン寮内でもグリーングラスとかピュシーとか品行に問題のない家の子女は普通にスネイプ嫌いだったんかな
ルシウスがいなかったらスネイプは自寮で誰とも全くコミュニケーション取れなかった可能性もあるわけだし
恩に着る程度にはスネイプにとってルシウスとの交流は楽しくて有難いもんだったんじゃないかな >>117
なんて言うか、リア充のボクシング部員とラグビー部員に凹られてる根暗ヲタが、
ブチ切れて反撃に催涙スプレーやカッター持ち出して、それが掠って怪我したリア充共が
更にブチ切れてヲタをフルボッコ
そんなイメージだわ ジェームズスネイプは一対一じゃない時点でジェームズが悪い
リリーはよくあんな事を過去のことだと流せたなぁある意味尊敬する >>119
スネイプは入学時点で闇の魔術を上級生のほとんどより知っていた根暗さと見た目の不潔さでスリザリンでも浮いてたらしい
でもルシウスだけはその才能に目をつけて親が死喰い人仲間でスネイプとは同級生のマルシベールやエイブリーに面倒みとけと言ってたんじゃない?
リリーを除けば親しくしてくれるのはマルシベール達だけでさらにマルシベールは闇の魔術が得意なことも認めてくれるから中々縁が切れなかったんかなと
でも最悪の記憶のときとかも放置してたしマルシベール側は案外冷たい気がするからルシウスに言われて付き合ってただけかもしれないな
ローリングもインタビューでスネイプはリリー(愛情)とマルシベール(力)両方欲しかったって言ってるし >>121
そりゃあどんな理由があろうとスネイプに対するジェームズの行いは最低だよ
スネイプに対して個人的な憎しみがあったのも事実だし
だけどそれがジェームズの全てじゃなくて大多数からはちょっとお調子者だけど気のいい懐の深いやつって評価されてるのも事実
ジェームズも暗い感情を抱くことはあったけど全体的に見ると善人側の人間
スネイプも最悪の記憶のときは被害者だったけど普段は加害者側になることもあったし選んだ道は最低な選択
全体的に見ればむしろ悪人側の人だけどそれでも後半に巻き返した
どっちに感情移入して好感持つかは人によりけりだけど
リリーはもしスネイプがマルシベールとの付き合いをきっぱりやめてたらあの事件の後でも許したと思う
言葉じゃなくて行動がほしかったわけでジェームズはそうしたから受け入れたんでしょ >>120
5巻時点では切り裂き呪文の詳細が分かってないからスネイプが可哀想にも見えるけど
切り裂き呪文モロに喰らったマルフォイがどうなったか知ってから5巻読み返すと後ろから頭狙っててドン引きするんだよなぁ たとえ他にどんなに良い面があっても過去に人に暴力を振るってる事実は絶対に受け入れられない
しかも人から聞いて知ったとかじゃなく現場を見ていて何故そんなことをするのかと聞き残酷な答えも聞いている
いろんな擁護があって色々な考えがあるなぁと思った ちなみに他人に暴力を振るったのはジェームズもスネイプもだから両方ないわ
他に良い男はいなかったのかなぁ 背後から不意打ちされても掠り傷で済むって当時のジェームズとスネイプの実力差どんだけあったんだって話でもあるけどな
どうもスネイプは現代での一線級貼れる強さと学生時代の雑魚さが一致しない
死喰い人になってから強くなったんだろうか?
その雑魚さも闇の魔術から離れられなかった原因? リリー=作者
と考えると、親世代の人間関係やら設定やらには色々納得が行くな
なんつーか女向け臭い 男にモテる、美人、成績優秀、母の愛
作者の自己投影が詰まってるな
ジニーも男と付き合いまくる、スポーツ万能、美人だからリリーと似た感じ
ネット小説のオリジナル主人公っぽい リリーはハリーやスネイプ視点からだとかなり美化されて欠点なしに見えるけど
スネイプ以外のリリーを知ってる人たちはハリーの性格はリリー似ってみんな言ってる
たぶん普段は弱い者の味方だけど案外短気で頑固で情熱的な人間なのかもしれん
だからジェームズに惹かれた?
そんなハリーが結婚したジニーがジェームズ似なら面白いけどさすがにちょっと違うか >>125
一応治癒呪文も考えてたみたいだから怖い目に合わせてやろう強いとこ見せてやろうぐらいにしか考えてないんじゃない?
>>127
それは思ってた
でもスネイプとジェームズの諍い見たら気の優しい男は寄ってこなさそう
リーマスも諦めてたし >>133
「敵に対して」って言葉を考えるとそれぐらいじゃ済まない感じするわ
もしそのぐらいの考えだったとしてもガチで危険なことを軽々しくやりすぎだし尚更アカン ジェームズに切りつけた時点ではセクタムセンプラじゃなかったんだろう
他の目的で作られた呪文をとっさに使った→だから攻撃力がショボイ
本に書かれてたfor enemiesって字の感じからしても
おそらくリリーとの決別後に完成させて書きなぐった、って感じだろうなあと思った >>130
夢小説の主人公だったらシリウスにも気に入られてルーピンとピーターに片想いされてルシウスにも歪んだ愛情を抱かれてるぞ ジェームズ享年21歳か
享年38歳でおっかない教師生活を何年も続けて貫禄ついたスネイプに
あの世で密かに若造のジェームズがビビってたりしたら面白いな 21で1歳児の父親やって命かけた生活してたら年齢以上の貫禄ありそうだけどな >>115
アンブリッジは恐らく自寮にも愛着ないよな
ああいうタイプは自分に持ってないものを持ってる人全員を憎むから
自分が羨むもの全てを持ってる純血のお嬢様お坊ちゃまであるスリザリン生に好意を持つはずがない
スリザリン生への贔屓も愛情からではなく
かつて自分を見下していた金持ち同級生の子息達を従えることで周囲を見返したいという歪んだ承認欲求からくるものだろう >>139
おっかないっていうけどスリザリンの教え子にはダダ甘だったろう
監督生やクィディッチキャプテンの人選を見るだに
愛想の良い教え子に良いようにされてた可能性が高いが >>141
DVD特典映像の「力が無きゃ何も出来ないのよ!」という台詞は
アンブリッジがスリザリンで思い知らされたことなんだろう アンブリッジって、「おいおい免職にならないのか、あれだけやっておいて法廷の裁判長席についてるのか」と思ったけど
確かにちゃんとルールを味方にした上で悪さしてたもんなと
破るときは例外で、それをもみ消させるか、リスクとリターンを天秤にかけた上で破る
だからそれを読み誤らせる「主人公補正による偶然」が有効だった
おかげでハリーの与り知らぬ所ではもうそういう憎らしい立場にいつまでも君臨し続ける嫌な奴系のキャラ
みたいなイメージに自分的になってて、wikiみたら最後はアズカバン送りになってるとのことでちょっとかわいそうだった
まあアンブリッジなら大丈夫そうだけどますます性格は歪みそう
あの世界の悪人への扱いは、囚人を発狂させるレベルの仕打ちらしい(そのわりに主人公の友達は平気だけど)アズカバンしかないのか
刻め……っ 段階を…っ! アズカバンは吸魂鬼の管理じゃなくなったらしいけど普通の刑務所みたいになったのかな アンブリッジが魔法省に残れたのはコネがあったからとローリングが言ってるな
でもアンブリッジのアズカバン入りが可哀想なら死喰い人全員そうなっちゃうよ
だってあの人その思想を死喰い人幹部に認められて高い地位につけられそれを甘受し、故意に無実にした人を何人か獄中死させてる
しかもアンブリッジ収容するときはアズカバンに吸魂鬼はいなくなってて普通の刑務所なってるから クラウチシニアってボケたら
既に亡き奥さんを探し回って徘徊しそう 魔法省のトップがクラウチだったらアンブリッジ(勿論ファッジも)を重要なポストに就任させるわけもなく
閑職コースだったろうね
攻略不可能なクラウチは左遷されて後釜に座ったアホのファッジは取り入り放題
学生時代からひそかに嫉妬していたであろう純血名家は次々逮捕でアズカバン送り
第一次魔法抗争はアンブリッジにとって最高の至福だったのかも >>148
獄中死させてんの…アンブリッジにあの逆魔女裁判でアズカバン送り(弱ければ獄中死コース)された一般人も、
ハリーが早期解決したおかげで衰弱死する前に事なきを得てそうな気がしてたのにドン引きですわ 正直アンブリッジは権力振りかざす喜びさえあれば相手が純血家だろうとそうじゃなかろうと全く変わりないんじゃなかろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています